櫻井 歓
芸術学部 芸術教養課程 | 教授 |
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論文
- 奥平康照の歩みと道徳教育研究 ――「教育の生活課題化的構成」の思想
櫻井 歓
日本大学芸術学部芸術研究所紀要, 2024年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 藤田昌士の歩みと道徳教育研究――勝田守一「自主性」論の受容と継承――
櫻井 歓
日本大学芸術学部紀要, 2020年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「総合的な学習の時間」の哲学的背景――梅根悟のカリキュラム思想と関わって――
櫻井 歓
日本大学芸術学部紀要, 2020年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 学校儀式における国旗・国歌の取扱いに関する一考察――天野貞祐の哲学と教育思想
櫻井 歓
日本大学芸術学部紀要, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 社会科における問題解決学習の再考――戦後日本のカリキュラム史にみる総合学習の一様式
櫻井 歓
日本大学芸術学部紀要, 2018年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「おのずから」より「みずから」へ―「自律」概念への場所論的アプローチ
櫻井 歓
日本大学芸術学部紀要, 2015年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「道徳」教科化への動向と対抗的実践の可能性――『私たちの道徳』を乗り越える
櫻井 歓
民主教育研究所年報, 2014年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 土居健郎「甘え」理論と西田哲学――人間形成論としての比較研究
櫻井 歓
日本大学芸術学部紀要, 2014年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 西田幾多郎による書の制作と贈与――松本厚への贈与作品の検討を中心に――
櫻井 歓
北陸宗教文化, 2014年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 歴史的生命の表現としての芸術――後期西田哲学にみる自己形成概念の二重性
櫻井 歓
日本大学芸術学部紀要, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 西田幾多郎の思想形成と個の自由――初期テクストにみる教育観とかかわって
櫻井 歓
北陸宗教文化, 2007年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 勝田守一道徳教育論の再考――個人の形成における自主的判断力の問題
櫻井歓
日本大学芸術学部紀要, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 西田幾多郎『善の研究』における「人格」概念――個人の道徳的自己形成と国家との関係
櫻井歓
北陸宗教文化, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 戦後国民教育論とその宗教的背景――上原專祿における世界史認識と教育
櫻井歓
東京大学大学院教育学研究科教育学研究室『研究室紀要』, 2001年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 上原專祿における教育と宗教――「歴史」概念と日蓮観をめぐって
櫻井歓
東京大学大学院教育学研究科紀要, 2000年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 宮原誠一教育論の現代的継承をめぐる諸問題
佐藤一子、櫻井歓、岩本俊一、金馬国晴、大島英樹、中川恵里子
東京大学大学院教育学研究科紀要, 1997年, 査読無し, 通常論文
MISC
- 危機の時代に紡ぐ平和思想(書評 堀尾輝久『地球時代と平和への思想』)
櫻井 歓
教育, 2023年08月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 夕日のなかで立ち止まる――西田幾多郎「純粋経験」をめぐる随想――
櫻井 歓
日藝ライブラリー, 2023年02月15日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 思想家の骨をつかむ――西田幾多郎の読書論――
櫻井 歓
日藝ライブラリー, 2022年02月15日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 多様性が国を豊かにする―スコットランドのシティズンシップ教育―
櫻井 歓
高校生活指導, 2021年09月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 「資質・能力」と道徳性の問題
櫻井 歓
教育, 2021年06月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 〔図書紹介〕坂井祐円・西平直編著,『無心のケア』
櫻井 歓
教育哲学研究, 2021年05月10日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 立憲的教養の場としての学校
櫻井 歓
教育, 2020年10月01日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 教育学のフロイト受容を問いなおす――宮澤康人氏の仕事を中心に――
下司晶、須川公央、安道健太郎、宮澤康人、櫻井歓、後藤悠帆
近代教育フォーラム, 2020年09月12日, 査読無し, 通常論文 - スコットランドの旅路より――民族音楽と大道芸――
櫻井 歓
Performing Arts Studies / 舞台芸術研究, 2020年08月17日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 〔インタビュー〕藤田昌士氏に聞く 「特別の教科 道徳」をめぐる課題――道徳教育の批判と創造――
藤田昌士[語り手]、櫻井 歓[聞き手]
季刊教育法, 2019年06月25日, 査読無し, 招待有り - 同調のコミュニケーションを超えて――道徳科のヒドゥン・カリキュラム批判
櫻井 歓
教育, 2019年03月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 思春期・青年期における本との出会いとその影響――日藝生の読書経験レポート(2005~2007年度)をふり返る――
櫻井 歓
日藝ライブラリー, 2019年02月15日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 高等学校学習指導要領の改訂とその特徴――教科・特別活動・総合的な探究の時間を通じて主権者としての学びを
櫻井 歓
子ども白書, 2018年08月15日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 18歳選挙権と教育課程改革――子どもはすでに主権者であることを出発点に
櫻井 歓
子ども白書, 2016年08月15日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 今後の道徳教育の危うさと可能性――《価値観の多様性の承認》を拠り所に
櫻井 歓
子ども白書, 2015年08月06日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - メディアは「道徳」の教科化をどう論じたか――「特定の価値観」と「多様な価値観」をめぐるせめぎ合い
櫻井 歓
人間と教育, 2015年06月10日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 「道徳」教科化にみる公教育の危機
櫻井 歓
女性&運動, 2015年04月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 「道徳」の教科化をどう考えるか――立憲主義と平和主義の危機のもとで
櫻井 歓
子ども白書, 2014年08月06日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 「道徳」教科化への政策動向とその批判――立憲主義の危機のもとですすむ 教育改革
櫻井 歓
クレスコ, 2014年08月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 教育学的「自律」概念の再検討
関根宏朗・尾崎博美・小山裕樹・櫻井歓・宮寺晃夫・下司晶
近代教育フォーラム, 2012年10月13日, 査読無し, 通常論文 - 「甘え」の比較人間形成論――土居理論と教育現実のあいだ
櫻井歓・下司晶・須川公央・生田久美子
近代教育フォーラム, 2011年09月18日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 道徳教育と良心の自由――勝田守一と上田薫にみるインドクトリネーション批判
櫻井 歓
教育科学研究会編集『教育』, 2009年09月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 第10分科会 道徳性の発達と教育 改訂学習指導要領と道徳教育の課題
櫻井 歓
第47回教育科学研究会全国大会報告集, 2009年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 杉村房彦『教育再生のための教育学』を読む――教科・特別活動・「総合的な学習の時間」を通しての「探求し・読み解く能力」の形成
櫻井 歓
東京芸術大学音楽教育学研究会『音楽教育研究ジャーナル』, 2008年04月01日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 全寮制中高一貫校における生徒の進路決定過程――宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校の聴き取り調査
櫻井 歓
日本大学教育制度研究所『教育制度研究紀要』, 2007年03月25日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 二人称の死と歴史的な生――上原專祿における宗教と人間形成
櫻井歓
教育科学研究会編集『教育』, 2003年11月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 〈書評〉鈴木聡『世代サイクルと学校文化』
櫻井歓・蔵澄裕子・須川公央
東京大学大学院教育学研究科教育学研究室『研究室紀要』, 2003年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 〈書評〉高吉嬉『〈在朝日本人二世〉のアイデンティティ形成――旗田巍と朝鮮・日本――』
櫻井歓
東京大学大学院教育学研究科教育学研究室『研究室紀要』, 2002年06月28日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 唱歌教育史研究に対する『文部省例規類纂』の寄与――地方への普及過程に着目して
東京大学大学院教育学研究科教育学研究室『文部省例規類纂の研究』, 1997年08月01日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者
書籍等出版物
- 教育学研究者の自己形成と戦後日本の教育学(その2)――奥平康照氏への聴き取り調査の記録
櫻井歓; 編; 奥平康照; 語り手, 編者(編著者), 全体の編集、及び「はしがき」(1-3頁)の執筆
櫻井歓[編集・発行], 2023年09月 - 西田幾多郎 : 分断された世界を乗り越える
櫻井 歓, 単著
講談社, 2023年04月
9784065317655 - みんなでつくろう! SDGs授業プラン
共著, 「SDGsと地球時代の倫理――ルーティン化を超える批判的思考」(第3部所収の論説), 池田考司・杉浦真理・教育科学研究会[編著]
旬報社, 2022年04月, 査読無し
9784845117475 - 教育学研究者の自己形成と戦後日本の教育学――堀尾輝久氏、宮澤康人氏、藤田昌士氏への聴き取り調査の記録――
櫻井歓; 編; 堀尾輝久; 宮澤康人; 藤田昌士; 語り手, 編者(編著者), 櫻井歓[編]、堀尾輝久、宮澤康人、藤田昌士[語り手]
櫻井歓[発行], 2019年08月, 査読無し - 道徳教育の批判と創造――社会転換期を拓く――
藤田昌士; 奥平康照; 監修; 教育科学研究会; 道徳と教育; 部会; 編, 共著, ①第7章「多文化社会とナショナル・アイデンティティ――スコットランドのカリキュラム分析より」、②「あとがき」, 藤田昌士・奥平康照[監修]、教育科学研究会「道徳と教育」部会[編]
エイデル研究所, 2019年04月, 査読無し
9784871686303 - 特別活動・総合的学習の理論と指導法
編者; 関川悦雄; 今泉朝雄著者; 編者の他; 香川七海; 櫻井歓; 冨士原雅弘; 松岡侑介; 望月由起, 共著, 第4章「学校行事・生徒会活動の理論と指導法」, 編者:関川悦雄・今泉朝雄 著者:編者の他、香川七海・櫻井歓・冨士原雅弘・松岡侑介・望月由起
弘文堂, 2019年02月, 査読無し
9784335002397 - 教育思想事典[増補改訂版]
教育思想史学会, 分担執筆, 「上田薫」の項, 教育思想史学会 編
勁草書房, 2017年09月, 査読無し
9784326251223 - 道徳教育の理論と方法
羽田積男; 関川悦雄, 共著, 道徳とは何か, 羽田積男・関川悦雄 編
弘文堂, 2016年09月, 査読無し
9784335002281 - 現代教職論
羽田積男; 関川悦雄, 共著, 教職への進路, 羽田積男・関川悦雄 編
弘文堂, 2016年02月, 査読無し
9784335002205 - 「甘え」と「自律」の教育学――ケア・道徳・関係性
下司晶; 須川公央; 関根宏朗; 櫻井歓; 富田純喜; 小山裕樹; 尾崎博美, 共著, 下司晶、須川公央、関根宏朗、櫻井歓、富田純喜、小山裕樹、尾崎博美
世織書房, 2015年05月, 査読無し
9784902163797 - 現代日本の教師を考える [改訂版]
岩本俊郎; 浪本勝年, 共著, 「教育勅語の制定と教師」および「戦時下の教師」, 岩本俊郎・浪本勝年 編
北樹出版, 2014年10月, 査読無し - 子ども白書 2013
日本子どもを守る会, 分担執筆, 日本子どもを守る会[編]
本の泉社, 2013年08月, 査読無し
9784780711165 - 西田幾多郎 世界のなかの私 [新版]
櫻井歓, 単著, 櫻井歓
朝文社, 2010年01月, 査読無し
9784886952295 - 教育の探究――現代日本の教育
岩本俊郎編; 岩本俊一; 櫻井歓; 水崎富美著, 共著, 岩本俊郎編/岩本俊一・櫻井歓・水崎富美著
発行:弓箭書院、発売:あずさ書店, 2006年04月, 査読無し
4900354791 - 子ども家庭福祉・保健用語辞典
編者; 柏女霊峰; 安梅勅江; 汐見稔幸; 庄司順一; 新保幸男, 分担執筆, 「一斉授業」、「学習権」など30項目, 編者:柏女霊峰・安梅勅江・汐見稔幸・庄司順一・新保幸男
資生堂社会福祉事業財団, 2002年04月, 査読無し
講演・口頭発表等
- 教育学研究者の自己形成と戦後日本の教育学(その2):奥平康照氏への聴き取り調査を中心に
櫻井 歓
日本教育学会第82回大会, 2023年08月, 通常論文 - 自主的に判断することの難しさ――「マスク社会」のなかで勝田教育学を読み直す
櫻井 歓
第60回教育科学研究会全国大会(教育問題フィーラムB:勝田守一の教育学と現代 2022年8月10日), 2022年08月, 教育科学研究会, 通常論文 - 平和・教育・SDGs
櫻井 歓
第60回教育科学研究会全国大会(第9分科会:道徳性の発達と教育 2022年8月9日), 2022年08月, 教育科学研究会, 通常論文 - 戦後教育学とフロイトとの〈出会いそびれ〉――指定討論者メモ――
櫻井 歓
教育思想史学会第29回大会, 2019年09月, 教育思想史学会, 通常論文 - 教育学研究者の自己形成と戦後日本の教育学――堀尾輝久氏、宮澤康人氏、藤田昌士氏への聴き取り調査より――
企画者:櫻井 歓 司会者:木村 元 報告者:太田健児、桑嶋晋平、櫻井 歓
日本教育学会第78回大会, 2019年08月, 日本教育学会, 通常論文 - 多文化社会におけるナショナル・アイデンティティ――スコットランドのカリキュラム分析より
櫻井 歓
日本大学教育学会 秋季学術研究発表会, 2017年10月, 日本大学教育学会, 招待有り - スコットランドのシティズンシップ教育――「カリキュラム・フォー・エクセレンス」にみるナショナル・アイデンティティ
櫻井 歓
日本教育学会第76回大会, 2017年08月, 日本教育学会, 通常論文 - 多文化社会とナショナル・アイデンティティ――スコットランドのカリキュラム分析
櫻井 歓
第56回教育科学研究会全国大会, 2017年08月, 教育科学研究会, 通常論文 - 西田哲学と日本のナショナリズムの再考
櫻井 歓
Seminor of Asian Studies, The University of Edinburgh, 2017年02月, Asian Studies, School of Literatures, Languages and Cultures, The University of Edinburgh, 招待有り - 「道徳」教科化の動向と道徳教育を作り変える可能性
櫻井 歓
第54回教育科学研究会全国大会, 2015年08月, 教育科学研究会, 通常論文 - 「道徳」の教科化を越えて、対抗的実践の可能性を探る
櫻井 歓
第53回教育科学研究会全国大会, 2014年08月, 教育科学研究会, 通常論文 - 安倍政権と道徳教育
櫻井 歓
第52回教育科学研究会全国大会・大阪大会, 2013年08月, 教育科学研究会, 通常論文 - 行為的直観と暗黙知――教職の専門性への西田哲学的アプローチ――
日本教育学会第71回大会, 2012年08月, 日本教育学会, 通常論文 - アンチヒューマニズムの教育関係論――宮澤康人『〈教育関係〉の歴史人類学』を読む
大人と子供の関係史研究会, 2012年05月, 大人と子供の関係史研究会, 通常論文 - 松下良平『道徳教育はホントに道徳的か?』を読む――市場モラルを越えて〈呼びかけ―応える関係〉の回復へ
教育科学研究会「道徳と教育」部会例会, 2012年01月, 教育科学研究会「道徳と教育」部会, 通常論文 - 「おのずから」より「みずから」へ――木村敏と西田幾多郎を介しての「自立/自律」概念の再検討
教育思想史学会第21回大会, 2011年09月, 教育思想史学会, 通常論文 - 「甘え」理論と西田哲学――西洋へのアンビヴァレンスと母子関係へのまなざし
教育思想史学会 第20回大会, 2010年09月, 教育思想史学会, 通常論文 - 教育における「臨床の知」と西田哲学――「行為的直観」概念の教育学的解釈
櫻井 歓
日本教育学会, 2007年08月, 通常論文 - 歴史的生命の表現としての芸術――西田幾多郎芸術論にみる個の形成と共同性
櫻井 歓
教育哲学会, 2006年10月, 通常論文 - 西田幾多郎の思想形成と個の自由――初期テクストにみる教育観とかかわって
櫻井歓
北陸宗教文化学会, 2006年08月, 招待有り - 歴史的世界における「汝」――西田哲学にみる他者との応答関係と人間形成
櫻井歓
日本教育学会, 2004年08月, 通常論文 - 西田幾多郎の「人格」概念――宗教的自己形成と国家の問題
櫻井歓
教育哲学会, 2003年10月, 通常論文 - 上原專祿における世界史認識と教育――戦後日本における仏教的人間形成論としての再解釈
櫻井歓
日本教育学会, 2000年08月, 通常論文
共同研究・競争的資金等の研究課題
社会貢献活動
- 東京民医連(東京民主医療機関連合会)奨学生ミーティング 講師(「教育」に関して講演)
講師
東京民医連(東京民主医療機関連合会), 奨学生ミーティング, オンライン企画, 2022年02月24日 - 2022年02月24日 - 『悩めるあなたの道徳教育読本』(はるか書房)書評会にて書評
講師
『悩めるあなたの道徳教育読本』(はるか書房)書評会, 立教大学, 2019年11月17日 - 2019年11月17日 - ISFJ2018政策フォーラム コメンテーター
コメンテーター
ISFJ日本政策学生会議, ISFJ2018政策フォーラム, 明治大学, 2018年12月08日 - 2018年12月08日 - 湘南工科大学「社会貢献活動」外部評価委員
助言・指導
2010年02月01日 - 2016年02月 - 自ら考え、判断出来る自主性・自立心を育てる
講師
まちだ中央公民館, 小学生を持つ保護者のための講座, まちだ中央公民館, 2011年11月17日 - 2011年11月17日