渡邉 容一郎
法学部 政治経済学科 | 教授 |
研究者情報
プロモーション
プロフィール
イギリス保守党史、イギリス保守主義史、イギリス政党政治史、現代イギリス政治分析、イギリス国内地域政治分析, イギリス保守党を中心とするイギリス政党政治史やイギリス保守主義史、現代イギリス政治を主な研究対象としている。 学術研究書に関しては准教授時代の2009年に拙著『現代ヨーロッパの政治』で(准教授以下の若手専任教員を受賞対象とする)日本大学法学部学術賞を受賞し、学会報告では「イギリス型レファレンダム」に関する研究報告で2016年度日本選挙学会賞(優秀報告賞)を受賞した。また、時事問題解説としては、FM放送ラジオ番組Jam the World(J-WAVE)に生出演して当時の番組担当者でジャーナリストの故・竹田圭吾氏と対談したほか、2019年6月7日付の日本経済新聞「経済教室」には「欧州議会選後のEUとイギリス保守党との関係」について分析・執筆した原稿が掲載された。
研究分野
経歴
研究活動情報
受賞
論文
- ★ジョンソン保守主義とボールドウィン保守主義
渡邉 容一郎
法政論叢, 2022年06月, 査読有り, 招待有り - ★ボールドウィン〝ニュー・コンサーヴァティズム〟の政治思想的意義,-党政策文書『今後の展望』を中心に-
日本法学, 2022年02月, 査読有り - ★ボールドウィン保守主義の政治思想的側面と貢献,―ニュー・コンサーヴァティズムを手がかりに―
渡邉 容一郎
日本法学, 2021年09月, 査読有り - ★建設的保守主義と戦間期のイギリス保守党――ボールドウィン保守主義をめぐる新地平
政経研究, 2021年06月, 査読有り, 通常論文 - ★イギリス保守党・保守主義の現状に関する一考察(3),―院内保守党とジョンソン党首の関係に焦点を当てて―
渡邉 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2021年03月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - ★イギリス保守党・保守主義の現状に関する一考察,―保守党中道派の保守主義に焦点を当てて―
政経研究, 2018年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★2005年イギリス保守党党首選挙の特質と意義
渡辺 容一郎
木鐸社,日本選挙学会年報『選挙研究』, 2008年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★2001年イギリス保守党党首選挙と党員
渡辺 容一郎
木鐸社,選挙研究, 2004年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守党における第二次ピール内閣の位置づけ
政経研究, 2024年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - トーリー党と保守党―近代イギリス保守党史の一考察ー
渡邉 容一郎
政経研究, 2023年12月, 査読有り, 通常論文 - 第一次マクドナルド内閣とボールドウィン保守主義
日本大学法学会、政経研究, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守主義から見た1922年政変の再検討 ―スタンリー・ボールドウィンの保守主義思想を中心として―
渡邉 容一郎
政経研究, 2019年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - BREXITの政治学-イギリス保守主義の現状と課題-
政経研究, 2017年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 2016年EUレファレンダムの一考察:保守主義とイングランド性の見地から
渡辺 容一郎
日本選挙学会年報『選挙研究』, 2016年12月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 現代イギリス政治とレファレンダム
渡辺 容一郎
政経研究, 2016年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ワンネーション・レーバーに関する考察
政経研究, 2014年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 2011年イギリス国民投票と自由民主党 ―AVシステムは何故国民に拒絶されたのか―
政経研究, 2013年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - イギリス政治の変容と自由民主党の現在
渡辺 容一郎
法学紀要, 2013年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 2010年イギリス総選挙とハングパーラメント
渡辺 容一郎
(社)国際情勢研究会紀要 国際情勢, 2011年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守党の「欧州人民党/民主主義グループ」離脱とその背景
渡辺 容一郎
国際情勢(紀要), 2010年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリスにおけるオポジションの起源 ―ロバート・ピールとトーリー・オポジションの役割―
渡辺 容一郎
政経研究, 2009年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 政治的マーケティングとキャメロン効果
日本大学法学部創設120周年記念論文集, 2009年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ポスト・ブレアのイギリス政治 ―ブラウン労働党政権の意義と展望―
渡辺 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2008年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守党にみる議員候補者選考のあり方と日本
編集代表 須藤英章
信山社 『現代日本の法と政治―粕谷進先生古稀記念―』, 2007年11月, 査読無し, 通常論文 - イギリス保守党員の保守党観と選挙政治
渡辺 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2006年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守党の近代化 ―二〇〇五年党内改革計画の意義を中心に―
日本大学法学会、政経研究, 2006年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 二〇〇四年イギリス統一地方選挙と保守党
日本大学法学会、政経研究, 2005年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 2004年欧州議会選挙における英国独立党の意義
渡辺 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2005年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守党における党首評価と党首選挙
渡辺 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2004年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - タムワース宣言にみるマニフェストのあり方と日本
渡辺 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2004年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 政治史的視点からみたイギリス保守党再生の手がかり
渡辺 容一郎
日本法政学会、法政論叢, 2003年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 政党イメージにみるイギリス保守党の課題
渡辺 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2002年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 1997年総選挙とイギリス保守党の危機
渡辺 容一郎
日本大学法学会、政経研究, 2002年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守党調査部創設の政治史的背景
渡辺 容一郎
日本法政学会、法政論叢, 2000年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 後期ヴィクトリア朝の選挙運動とプリムローズリーグ
渡邉 容一郎
木鐸社 日本選挙学会年報 選挙研究, 1998年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
MISC
- ★書評:近藤康史著『社会民主主義は生き残れるか 政党組織の条件』勁草書房、2016年。
日本選挙学会年報 選挙研究, 2017年12月30日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - ★書評:吉田徹編著『野党とは何か-組織改革と政権交代の比較政治』ミネルヴァ書房、2015年。
日本選挙学会年報 選挙研究, 2016年06月30日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 細谷雄一編『イギリスとヨーロッパ 孤立と統合の二百年』勁草書房,2016年
渡辺 容一郎
日本選挙学会年報 選挙研究, 2017年06月30日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - デーヴィッド・キャメロンの「大きな社会」構想とイギリス保守主義 (藤原孝教授古稀記念号 政治思想と社会科学をめぐる諸問題)
渡辺 容一郎
政経研究, 2015年09月 - 2014年スコットランド住民投票と政党政治
政経研究, 2015年03月10日, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - イギリス保守党の近代化--2005年党内改革計画の意義を中心に
渡辺 容一郎
政経研究, 2006年01月
書籍等出版物
- ★Next教科書シリーズ 政治学 (第3版)
共著, 「はじめに」「第1章」「第2章」「第8章」
弘文堂, 2023年02月, 査読無し
9784335002526 - ★西洋政治史
単著
晃洋書房, 2022年11月
9784771036819 - ★Next教科書シリーズ 政治学〔第2版〕(共著)
共著, 第8章
弘文堂, 2018年02月, 査読無し - ★民主政治はなぜ「大統領制化」するのか,―現代民主主義国家の比較研究―
共訳, 第2章 37-93頁, T.ポグントケ、P.ウェブ
ミネルヴァ書房, 2014年05月 - ★Next教科書シリーズ 西洋政治史(共著)
杉本稔; 渡辺容一郎ほか, 共著, 第1章, 杉本稔、渡辺容一郎ほか
弘文堂, 2014年02月, 査読無し - ★イギリス政治の変容と現在
渡辺 容一郎, 単著, 渡辺 容一郎
晃洋書房, 2014年01月, 査読無し - ★Next教科書シリーズ 政治学(共著)
山田光矢編, 共著, 第8章, 山田光矢編
弘文堂, 2011年03月, 査読無し
9784335001925 - ★イギリス・オポジションの研究:政権交代とオポジション力
単著
時潮社, 2009年08月, 査読無し - ★現代ヨーロッパの政治
単著
北樹出版, 2007年10月, 査読無し - ★政治の世界(共著)
杉本 稔; 渡辺 容一郎ほか, 共著, 杉本 稔、渡辺 容一郎ほか
北樹出版, 2004年04月, 査読無し - ★ヨーロッパ政治研究序説(共著)
共著
信山社, 2003年, 査読無し - 民主政治はなぜ「大統領制化」するのか ―現代民主主義国家の比較研究―
共訳, 第2章 37-93頁, T.ポグントケ、P.ウェブ
ミネルヴァ書房, 2014年05月 - 民主政治はなぜ「大統領制化」するのか―現代民主主義国家の比較研究―
T.ポグントケ、P.ウェブ, 共訳, 第2章 37-93頁
ミネルヴァ書房, 2014年05月, 査読無し - 統治システムの理論と実際(共著)
共著
南窓社, 1999年, 査読無し
講演・口頭発表等
- ★イデオロギーとしてのイギリス保守主義,-COVID-19とボリス・ジョンソン-
渡邉 容一郎
2022年度日本政治学会総会・研究大会, 2022年10月, 日本政治学会, 通常論文 - ★イギリス保守党1922年の選択, ― なぜボナ=ローは連立に終止符を打ったのか ー
渡邉 容一郎
2022年度第72回日本西洋史学会現代史部会1, 2022年05月, 日本西洋史学会, 通常論文 - ★政党・議会部会2 選挙区をめぐる政治(討論者)
2022年度 日本選挙学会総会・研究会, 2022年05月, 日本選挙学会, 招待有り - ★ジョンソン保守主義とボールドウィン保守主義――分断回避の政治学
日本法政学会 第134回 研究会, 2021年06月, 日本法政学会, 通常論文 - 院内政党における新党ラベルの導入とその政治的効果:英保守党の事例(1830-1860)
2024年度 日本政治学会研究大会, 2024年10月, 通常論文 - 第一部 研究セッション討論者
2024年度 日本臨床政治学会・大阪大会, 2024年09月, 通常論文 - 第二次ピール内閣と真正イギリス保守党の誕生(1841-46):リベラル・トーリー主義から保護貿易主義へ
2023年度 日本政治学会研究大会, 2023年09月, 日本政治学会, 通常論文 - トーリー党と保守党(1830-1846)-党ラベルから読み解くイギリス保守党の生成-
渡邉 容一郎
2023年度 日本比較政治学会研究大会, 2023年06月, 通常論文 - タムワース宣言再考ーそれはイギリス保守党の出発点だったのかー
渡邉 容一郎
第73回 日本西洋史学会大会, 2023年05月, 通常論文 - 党首選びで読み解くイギリス保守党の変容と現在
渡邉 容一郎
イギリス政治研究会, 2023年04月, 招待有り - 最近の英国政治情勢 ―ボリス・ジョンソンの保守主義を中心に―
一般財団法人 世界政経調査会・国際情勢研究所(内外情勢サロン), 2020年10月, 招待有り - 最近の英国政治情勢―ボリス・ジョンソンの保守主義を中心に―
一般財団法人 世界政経調査会・国際情勢研究所(内外情勢サロン), 2020年10月, 招待有り - イギリス保守党における〝ジョンソン劇場〟:分裂回避とバックラッシュの政治学
2020年度 日本政治学会研究大会, 2020年09月, 通常論文 - イギリス保守主義から見たボリス・ジョンソン:ポピュリストか、それともワンネーション・モダナイザーか
2020年度日本比較政治学会研究大会, 2020年06月, 日本比較政治学会, 通常論文 - ポピュリズムの現在と政治制度への影響(討論者)
日本比較政治学会研究大会, 2019年06月, 日本比較政治学会, 招待有り - 第一次マクドナルド内閣の成立とスタンリー・ボールドウィン ―戦間期イギリス保守主義研究序説―
第69回日本西洋史学会大会 現代史部会, 2019年05月, 日本西洋史学会, 通常論文 - ポピュリズム時代のイギリス保守党と保守主義(2015-2017)
2017年度 日本政治学会研究大会 分科会C-5, 2017年09月, 日本政治学会, 通常論文 - BREXITの政治学:イギリスの保守主義と欧州懐疑主義
日本政治学会, 2016年10月, 日本政治学会, 通常論文 - イギリス型レファレンダムについて:党内政治と保守主義の見地から
日本選挙学会, 2016年05月, 招待有り - キャメロン保守主義研究序説:イギリス保守党中道派との関連について
日本臨床政治学会, 2016年04月, 通常論文 - 2015年イギリス総選挙:政党機能の劣化?
日本政治学会, 2015年10月, 通常論文 - 連立政権とイギリス保守党:自民党との連立は保守党をどう変えたのか
日本比較政治学会, 2015年06月, 通常論文 - 2014年スコットランド住民投票と政党政治
日本政治学会, 2014年10月, 日本政治学会, 招待有り - イギリス労働党のワンネーション・レーバーについて
日本比較政治学会, 2014年06月, 通常論文 - イギリス主要政党の現況と課題
渡邉 容一郎
世界政経調査会・国際情勢研究所 平成25年度第6回 欧米研究会, 2013年12月, 世界政経調査会・国際情勢研究所, 招待有り - イギリス政治のアメリカ化とキャメロン保守党
日本政治学会, 2013年09月, 通常論文 - 責任野党再建の手がかりとセレブリティ・ポリティクス ―キャメロン保守党を事例として―
日本比較政治学会, 2013年06月 - 責任野党再建の手がかりとセレブリティ・ポリティクス―キャメロン保守党を事例として―
日本比較政治学会, 2013年06月, 通常論文 - キャメロン=クレッグ連立政権とイギリス政治の変容
第8回 欧米研究会, 2013年03月, 財団法人 世界政経調査会 国際情勢研究所, 通常論文 - デーヴィッド・キャメロンの保守主義と政権交代
日本政治学会, 2012年10月, 通常論文 - 自由民主党との連立とキャメロン保守党
日本比較政治学会, 2012年06月, 通常論文 - 2011年イギリスの決断:選挙改革をめぐる国民投票結果とその意味
日本選挙学会, 2012年05月, 通常論文 - イギリス政党政治の現状と課題
国立国会図書館 調査及び立法考査局 政治議会課の依頼に伴う協力調査員としての講演, 2009年10月, 国立国会図書館 調査及び立法考査局 政治議会課, 通常論文 - キャメロン保守党の対外政策とその展望
社団法人 国際情勢研究会 2009年度第4回欧米研究会, 2009年10月, 社団法人 国際情勢研究会, 通常論文 - イギリス次期総選挙の展望
社団法人 国際情勢研究会 (米欧問題研究会), 2008年11月, 通常論文 - イギリス保守党の「オポジション」力:政治的マーケティングに見る現状と課題
渡辺 容一郎
日本政治学会, 2008年10月, 通常論文 - ブラウン政治の課題と展望
社団法人 国際情勢研究会 (米欧問題研究会), 2007年10月, 通常論文 - ポスト・ブレアと今後の英国情勢
渡辺 容一郎
社団法人 国際情勢研究会(内外情勢サロン), 2006年11月, 通常論文 - 2005年イギリス総選挙と保守党
渡邉 容一郎
日本選挙学会, 2006年05月, 通常論文 - 政治史的視点からみたイギリス保守党再生の手がかり
渡辺 容一郎
日本法政学会, 2002年12月, 通常論文 - 2001年イギリス保守党党首選挙の分析
渡辺 容一郎
日本選挙学会, 2002年05月, 通常論文 - イギリス保守党調査部創設の政治史的背景
渡辺 容一郎
日本法政学会, 2000年06月, 通常論文 - イギリスにおける選挙運動の特質と起源
渡辺 容一郎
日本選挙学会, 1997年05月, 通常論文
担当経験のある科目_授業
社会貢献活動
- かわさき市民アカデミー2018年度後期現代事情講座『分離・独立を主張する人びと―歴史的・地理的・政治的背景』講師:「2014年の住民投票―スコットランドの現在・過去・未来」
講師
かわさき市民アカデミー, 2018年度後期現代事情講座, 川崎市生涯学習プラザ, 2018年10月22日 - 2018年10月22日 - かわさき市民アカデミー2017年度前期国際関係コース『危機のヨーロッパ』ワークショップ(第4回)講師:「イギリスのEU離脱」
講師
かわさき市民アカデミー, 2017年度前期国際関係コース『危機のヨーロッパ』ワークショップ第4回講義, 川崎市生涯学習プラザ, 2017年05月15日 - 2017年05月15日
メディア報道
学術貢献活動
- ★コロナ禍と政治学
パネル司会・セッションチェア等
日本臨床政治学会, 山形大学 小白川キャンパス 人文社会科学部, 2022年09月03日 - 2022年09月03日 - ★2022年度 日本選挙学会 政党・議会部会2
審査・評価
日本選挙学会, 金沢大学(金沢商工会議所会館1階ホール), 2022年05月07日 - 2022年05月08日 - ★第65回 日本西洋史学会近代史部会1
パネル司会・セッションチェア等
日本西洋史学会, 富山大学(富山国際会議場), 2015年05月16日 - 2015年05月17日 - 高大接続教育の現状と課題
パネル司会・セッションチェア等
日本臨床政治学会現代政治研究部会:2023年度第1回研究報告会, 2024年03月16日