WATANABE Yoichiro

Department of Political Science and EconomicsProfessor

Research Keyword

  • 現代イギリス政治
  • イギリス政治史
  • the British Conservative Party
  • Party Politics

Field Of Study

  • Humanities & social sciences, History - Europe/America, イギリス政治史・イギリス保守党史・イギリス保守主義史
  • Humanities & social sciences, Politics, イギリス保守党史
  • Humanities & social sciences, Politics, イギリス政治史
  • Humanities & social sciences, Politics, British Politics
  • Humanities & social sciences, Politics, 西洋政治史
  • Humanities & social sciences, Politics, Politics

Career

  • Apr. 2013 - Present
    日本大学法学部, 政治経済学科, 教授
  • Apr. 2007 - Mar. 2013
    日本大学法学部, 政治経済学科, 准教授
  • Apr. 2006 - Mar. 2007
    日本大学法学部, 政治経済学科, 助教授
  • Apr. 2003 - Mar. 2006
    日本大学法学部, 政治経済学科, 専任講師

Educational Background

  • 1995
    Nihon University, Law Graduate Course, Politics
  • 1989
    Nihon University, Faculty of Law, Political Science and Economics

Member History

  • Apr. 2021 - Present
    政治研究櫻田會賞審査委員会委員, 一般財団法人櫻田會
  • Jan. 2021 - Present
    2021年文献委員, 日本政治学会
  • Apr. 2016 - Mar. 2017
    年報編集委員, 日本選挙学会
  • Apr. 2013 - Mar. 2014
    選挙管理委員, 日本選挙学会

Award

  • 日本選挙学会, 2016年度 日本選挙学会賞(優秀報告)
    イギリス型レファレンダムについて:党内政治と保守主義の見地から, Japan society
  • 日本大学法学部学術賞
    『現代ヨーロッパの政治』

Paper

  • ★ジョンソン保守主義とボールドウィン保守主義
    渡邉 容一郎
    法政論叢, Jun. 2022, Refereed, Invited
  • ★ボールドウィン〝ニュー・コンサーヴァティズム〟の政治思想的意義,-党政策文書『今後の展望』を中心に-
    日本法学, Feb. 2022, Refereed
  • ★Stanley Baldwin's Contribution to Conservative Thought
    Yoichiro WATANABE
    NIHON HOGAKU (JOURNAL OF LAW), Sep. 2021, Refereed
  • ★Noel Skelton's Constructive Conservatism and the Conservatives in the Baldwin Era 1923-24
    政経研究, Jun. 2021, Refereed, Not invited
  • ★イギリス保守党・保守主義の現状に関する一考察(3),―院内保守党とジョンソン党首の関係に焦点を当てて―
    渡邉 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Mar. 2021, Refereed, Not invited
    Corresponding
  • ★イギリス保守党・保守主義の現状に関する一考察,―保守党中道派の保守主義に焦点を当てて―
    政経研究, Mar. 2018, Refereed, Not invited
    Lead
  • ★2005年イギリス保守党党首選挙の特質と意義
    渡辺 容一郎
    木鐸社,日本選挙学会年報『選挙研究』, Feb. 2008, Refereed, Not invited
    Lead
  • ★2001年イギリス保守党党首選挙と党員
    渡辺 容一郎
    木鐸社,選挙研究, Feb. 2004, Refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守党における第二次ピール内閣の位置づけ
    政経研究, Sep. 2024, Refereed, Not invited
    Lead
  • トーリー党と保守党―近代イギリス保守党史の一考察ー
    渡邉 容一郎
    政経研究, Dec. 2023, Refereed, Not invited
  • 第一次マクドナルド内閣とボールドウィン保守主義
    日本大学法学会、政経研究, Sep. 2019, Refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守主義から見た1922年政変の再検討 ―スタンリー・ボールドウィンの保守主義思想を中心として―
    渡邉 容一郎
    政経研究, Jul. 2019, Refereed, Not invited
    Lead
  • BREXITの政治学-イギリス保守主義の現状と課題-
    政経研究, Mar. 2017, Refereed, Not invited
    Lead
  • 2016年EUレファレンダムの一考察:保守主義とイングランド性の見地から
    渡辺 容一郎
    日本選挙学会年報『選挙研究』, Dec. 2016, Refereed, Invited
    Lead
  • 現代イギリス政治とレファレンダム
    渡辺 容一郎
    政経研究, Oct. 2016, Refereed, Not invited
    Lead
  • ワンネーション・レーバーに関する考察
    政経研究, Oct. 2014, Refereed, Not invited
    Lead
  • 2011年イギリス国民投票と自由民主党 ―AVシステムは何故国民に拒絶されたのか―
    政経研究, Mar. 2013, Refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス政治の変容と自由民主党の現在
    Watanabe Yoichiro
    法学紀要, Mar. 2013, Refereed, Not invited
    Lead
  • 2010年イギリス総選挙とハングパーラメント
    渡辺 容一郎
    (社)国際情勢研究会紀要 国際情勢, Feb. 2011, Not refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守党の「欧州人民党/民主主義グループ」離脱とその背景
    渡辺 容一郎
    国際情勢(紀要), Feb. 2010, Not refereed, Not invited
    Lead
  • イギリスにおけるオポジションの起源 ―ロバート・ピールとトーリー・オポジションの役割―
    渡辺 容一郎
    政経研究, Nov. 2009, Refereed, Not invited
    Lead
  • 政治的マーケティングとキャメロン効果
    Essays Commemorating the 120th Anniversary of the Founding of the College of Law, Nihon University, Oct. 2009, Refereed, Not invited
    Lead
  • ポスト・ブレアのイギリス政治 ―ブラウン労働党政権の意義と展望―
    渡辺 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Mar. 2008, Not refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守党にみる議員候補者選考のあり方と日本
    編集代表 須藤英章
    信山社 『現代日本の法と政治―粕谷進先生古稀記念―』, Nov. 2007, Not refereed, Not invited
  • イギリス保守党員の保守党観と選挙政治
    渡辺 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Dec. 2006, Not refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守党の近代化 ―二〇〇五年党内改革計画の意義を中心に―
    日本大学法学会、政経研究, Jan. 2006, Refereed, Not invited
    Lead
  • 二〇〇四年イギリス統一地方選挙と保守党
    日本大学法学会、政経研究, May 2005, Refereed, Not invited
    Lead
  • 2004年欧州議会選挙における英国独立党の意義
    渡辺 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Mar. 2005, Not refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守党における党首評価と党首選挙
    渡辺 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Sep. 2004, Not refereed, Not invited
    Lead
  • タムワース宣言にみるマニフェストのあり方と日本
    渡辺 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Mar. 2004, Not refereed, Not invited
    Lead
  • 政治史的視点からみたイギリス保守党再生の手がかり
    渡辺 容一郎
    日本法政学会、法政論叢, May 2003, Refereed, Not invited
    Lead
  • 政党イメージにみるイギリス保守党の課題
    渡辺 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Dec. 2002, Not refereed, Not invited
    Lead
  • 1997年総選挙とイギリス保守党の危機
    渡辺 容一郎
    日本大学法学会、政経研究, Jul. 2002, Not refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守党調査部創設の政治史的背景
    渡辺 容一郎
    日本法政学会、法政論叢, Nov. 2000, Refereed, Not invited
    Lead
  • 後期ヴィクトリア朝の選挙運動とプリムローズリーグ
    WATANABE Yoichiro
    木鐸社 日本選挙学会年報 選挙研究, 1998, Refereed, Not invited
    Lead

MISC

  • ★書評:近藤康史著『社会民主主義は生き残れるか 政党組織の条件』勁草書房、2016年。
    日本選挙学会年報 選挙研究, 30 Dec. 2017, Not refereed, Invited
    Lead
  • ★書評:吉田徹編著『野党とは何か-組織改革と政権交代の比較政治』ミネルヴァ書房、2015年。
    日本選挙学会年報 選挙研究, 30 Jun. 2016, Not refereed, Invited
    Lead
  • 細谷雄一編『イギリスとヨーロッパ 孤立と統合の二百年』勁草書房,2016年
    渡辺 容一郎
    日本選挙学会年報 選挙研究, 30 Jun. 2017, Not refereed, Invited
    Lead
  • David Cameron's the 'Big Society' plan and British Conservatism
    渡辺 容一郎
    政経研究, Sep. 2015
  • 2014年スコットランド住民投票と政党政治
    政経研究, 10 Mar. 2015, Refereed, Not invited
    Lead
  • イギリス保守党の近代化--2005年党内改革計画の意義を中心に
    渡辺 容一郎
    政経研究, Jan. 2006

Books and other publications

  • ★Next教科書シリーズ 政治学 (第3版)
    Joint work, 「はじめに」「第1章」「第2章」「第8章」
    弘文堂, Feb. 2023, Not refereed
    9784335002526
  • ★西洋政治史
    Single work
    晃洋書房, Nov. 2022
    9784771036819
  • ★Next教科書シリーズ 政治学〔第2版〕(共著)
    Joint work, 第8章
    弘文堂, Feb. 2018, Not refereed
  • ★民主政治はなぜ「大統領制化」するのか,―現代民主主義国家の比較研究―
    Joint translation, 第2章 37-93頁, T.ポグントケ、P.ウェブ
    ミネルヴァ書房, May 2014
  • ★Next教科書シリーズ 西洋政治史(共著)
    杉本稔; 渡辺容一郎ほか, Joint work, 第1章, 杉本稔、渡辺容一郎ほか
    弘文堂, Feb. 2014, Not refereed
  • ★イギリス政治の変容と現在
    渡辺 容一郎, Single work, 渡辺 容一郎
    晃洋書房, Jan. 2014, Not refereed
  • ★Next教科書シリーズ 政治学(共著)
    山田光矢編, Joint work, 第8章, 山田光矢編
    弘文堂, Mar. 2011, Not refereed
    9784335001925
  • ★イギリス・オポジションの研究:政権交代とオポジション力
    Single work
    時潮社, Aug. 2009, Not refereed
  • ★現代ヨーロッパの政治
    Single work
    北樹出版, Oct. 2007, Not refereed
  • ★政治の世界(共著)
    杉本 稔; 渡辺 容一郎ほか, Joint work, 杉本 稔、渡辺 容一郎ほか
    北樹出版, Apr. 2004, Not refereed
  • ★ヨーロッパ政治研究序説(共著)
    Joint work
    信山社, 2003, Not refereed
  • 民主政治はなぜ「大統領制化」するのか ―現代民主主義国家の比較研究―
    Joint translation, 第2章 37-93頁, T.ポグントケ、P.ウェブ
    ミネルヴァ書房, May 2014
  • 民主政治はなぜ「大統領制化」するのか―現代民主主義国家の比較研究―
    T.ポグントケ、P.ウェブ, Joint translation, 第2章 37-93頁
    ミネルヴァ書房, May 2014, Not refereed
  • 統治システムの理論と実際(共著)
    Joint work
    南窓社, 1999, Not refereed

Lectures, oral presentations, etc.

  • ★イデオロギーとしてのイギリス保守主義,-COVID-19とボリス・ジョンソン-
    渡邉 容一郎
    2022年度日本政治学会総会・研究大会, Oct. 2022, 日本政治学会, Not invited
  • ★イギリス保守党1922年の選択, ― なぜボナ=ローは連立に終止符を打ったのか ー
    渡邉 容一郎
    2022年度第72回日本西洋史学会現代史部会1, May 2022, 日本西洋史学会, Not invited
  • ★政党・議会部会2 選挙区をめぐる政治(討論者)
    2022年度 日本選挙学会総会・研究会, May 2022, 日本選挙学会, Invited
  • ★Johnsonian Conservatism and Baldwin's Conservatizm
    日本法政学会 第134回 研究会, Jun. 2021, 日本法政学会, Not invited
  • 院内政党における新党ラベルの導入とその政治的効果:英保守党の事例(1830-1860)
    2024年度 日本政治学会研究大会, Oct. 2024, Not invited
  • 第一部 研究セッション討論者
    2024年度 日本臨床政治学会・大阪大会, Sep. 2024, Not invited
  • 第二次ピール内閣と真正イギリス保守党の誕生(1841-46):リベラル・トーリー主義から保護貿易主義へ
    2023年度 日本政治学会研究大会, Sep. 2023, 日本政治学会, Not invited
  • トーリー党と保守党(1830-1846)-党ラベルから読み解くイギリス保守党の生成-
    渡邉 容一郎
    2023年度 日本比較政治学会研究大会, Jun. 2023, Not invited
  • タムワース宣言再考ーそれはイギリス保守党の出発点だったのかー
    渡邉 容一郎
    第73回 日本西洋史学会大会, May 2023, Not invited
  • 党首選びで読み解くイギリス保守党の変容と現在
    渡邉 容一郎
    イギリス政治研究会, Apr. 2023, Invited
  • 最近の英国政治情勢 ―ボリス・ジョンソンの保守主義を中心に―
    一般財団法人 世界政経調査会・国際情勢研究所(内外情勢サロン), Oct. 2020, Invited
  • 最近の英国政治情勢―ボリス・ジョンソンの保守主義を中心に―
    一般財団法人 世界政経調査会・国際情勢研究所(内外情勢サロン), Oct. 2020, Invited
  • イギリス保守党における〝ジョンソン劇場〟:分裂回避とバックラッシュの政治学
    2020年度 日本政治学会研究大会, Sep. 2020, Not invited
  • イギリス保守主義から見たボリス・ジョンソン:ポピュリストか、それともワンネーション・モダナイザーか
    2020年度日本比較政治学会研究大会, Jun. 2020, 日本比較政治学会, Not invited
  • ポピュリズムの現在と政治制度への影響(討論者)
    日本比較政治学会研究大会, Jun. 2019, 日本比較政治学会, Invited
  • 第一次マクドナルド内閣の成立とスタンリー・ボールドウィン ―戦間期イギリス保守主義研究序説―
    第69回日本西洋史学会大会 現代史部会, May 2019, 日本西洋史学会, Not invited
  • ポピュリズム時代のイギリス保守党と保守主義(2015-2017)
    2017年度 日本政治学会研究大会 分科会C-5, Sep. 2017, 日本政治学会, Not invited
  • BREXITの政治学:イギリスの保守主義と欧州懐疑主義
    日本政治学会, Oct. 2016, 日本政治学会, Not invited
  • イギリス型レファレンダムについて:党内政治と保守主義の見地から
    日本選挙学会, May 2016, Invited
  • キャメロン保守主義研究序説:イギリス保守党中道派との関連について
    日本臨床政治学会, Apr. 2016, Not invited
  • 2015年イギリス総選挙:政党機能の劣化?
    日本政治学会, Oct. 2015, Not invited
  • 連立政権とイギリス保守党:自民党との連立は保守党をどう変えたのか
    日本比較政治学会, Jun. 2015, Not invited
  • 2014年スコットランド住民投票と政党政治
    日本政治学会, Oct. 2014, 日本政治学会, Invited
  • イギリス労働党のワンネーション・レーバーについて
    日本比較政治学会, Jun. 2014, Not invited
  • イギリス主要政党の現況と課題
    渡邉 容一郎
    世界政経調査会・国際情勢研究所 平成25年度第6回 欧米研究会, Dec. 2013, 世界政経調査会・国際情勢研究所, Invited
  • イギリス政治のアメリカ化とキャメロン保守党
    日本政治学会, Sep. 2013, Not invited
  • 責任野党再建の手がかりとセレブリティ・ポリティクス ―キャメロン保守党を事例として―
    日本比較政治学会, Jun. 2013
  • 責任野党再建の手がかりとセレブリティ・ポリティクス―キャメロン保守党を事例として―
    日本比較政治学会, Jun. 2013, Not invited
  • キャメロン=クレッグ連立政権とイギリス政治の変容
    第8回 欧米研究会, Mar. 2013, 財団法人 世界政経調査会 国際情勢研究所, Not invited
  • デーヴィッド・キャメロンの保守主義と政権交代
    日本政治学会, Oct. 2012, Not invited
  • 自由民主党との連立とキャメロン保守党
    日本比較政治学会, Jun. 2012, Not invited
  • 2011年イギリスの決断:選挙改革をめぐる国民投票結果とその意味
    日本選挙学会, May 2012, Not invited
  • イギリス政党政治の現状と課題
    国立国会図書館 調査及び立法考査局 政治議会課の依頼に伴う協力調査員としての講演, Oct. 2009, 国立国会図書館 調査及び立法考査局 政治議会課, Not invited
  • キャメロン保守党の対外政策とその展望
    社団法人 国際情勢研究会 2009年度第4回欧米研究会, Oct. 2009, 社団法人 国際情勢研究会, Not invited
  • イギリス次期総選挙の展望
    社団法人 国際情勢研究会 (米欧問題研究会), Nov. 2008, Not invited
  • イギリス保守党の「オポジション」力:政治的マーケティングに見る現状と課題
    渡辺 容一郎
    日本政治学会, Oct. 2008, Not invited
  • ブラウン政治の課題と展望
    社団法人 国際情勢研究会 (米欧問題研究会), Oct. 2007, Not invited
  • ポスト・ブレアと今後の英国情勢
    渡辺 容一郎
    社団法人 国際情勢研究会(内外情勢サロン), Nov. 2006, Not invited
  • 2005年イギリス総選挙と保守党
    渡邉 容一郎
    日本選挙学会, May 2006, Not invited
  • 政治史的視点からみたイギリス保守党再生の手がかり
    渡辺 容一郎
    日本法政学会, Dec. 2002, Not invited
  • 2001年イギリス保守党党首選挙の分析
    渡辺 容一郎
    日本選挙学会, May 2002, Not invited
  • イギリス保守党調査部創設の政治史的背景
    渡辺 容一郎
    日本法政学会, Jun. 2000, Not invited
  • イギリスにおける選挙運動の特質と起源
    渡辺 容一郎
    日本選挙学会, May 1997, Not invited

Courses

  • Present
  • Present
  • Present
  • Present
  • Present
  • 西洋政治史
    Present
    日本大学法学部、日本大学通信教育部
  • 政治経済基礎研究
    日本大学法学部
  • 政治経済原書研究
    日本大学法学部
  • 政治経済専門研究
    日本大学法学部
  • EU政治論
    日本大学法学部
  • ヨーロッパ政治論
    日本大学法学部
  • 日本の社会(二):留学生科目
    日本大学経済学部
  • 政治学
    日本大学法学部、日本大学経済学部、日本大学通信教育部

Affiliated academic society

  • Jun. 2014 - Present
    日本地方政治・地域政治学会
  • Mar. 2011 - Present
    イギリス政治学会
  • 日本政治学会
  • 日本選挙学会
  • 日本法政学会
  • 日本比較政治学会

Works

  • 「2020年学界展望 政治史」(日本政治学会編『年報政治学2021‐Ⅱ 新興デモクラシー諸国の変貌』筑摩書房、2021年所収)
    渡邉 容一郎
    Others

Social Contribution Activities

  • かわさき市民アカデミー2018年度後期現代事情講座『分離・独立を主張する人びと―歴史的・地理的・政治的背景』講師:「2014年の住民投票―スコットランドの現在・過去・未来」
    lecturer
    かわさき市民アカデミー, 2018年度後期現代事情講座, 川崎市生涯学習プラザ, 22 Oct. 2018 - 22 Oct. 2018
  • かわさき市民アカデミー2017年度前期国際関係コース『危機のヨーロッパ』ワークショップ(第4回)講師:「イギリスのEU離脱」
    lecturer
    かわさき市民アカデミー, 2017年度前期国際関係コース『危機のヨーロッパ』ワークショップ第4回講義, 川崎市生涯学習プラザ, 15 May 2017 - 15 May 2017

Media Coverage

  • ★英新政権・識者談話,「消去法で選ばれた新首相」
    時事通信社, JIJI-WEB, 06 Sep. 2022, Internet
  • ★欧州議会選後のEU(中),「英離脱、保守党内分裂が重荷」
    日本経済新聞 朝刊, 「経済教室 Analysis」, 07 Jun. 2019, Paper
  • ★小選挙区制の本家・イギリスで指摘される小選挙区制の問題点
    FMラジオ局J-WAVE, ニュース情報番組JAM THE WORLD 月曜日特集コーナー「ブレイクスルー」, 20:55~20:25(放送時間), 27 Apr. 2015, Media report

Academic Contribution Activities

  • ★コロナ禍と政治学
    Panel chair etc
    日本臨床政治学会, 山形大学 小白川キャンパス 人文社会科学部, 03 Sep. 2022 - 03 Sep. 2022
  • ★2022年度 日本選挙学会 政党・議会部会2
    Review
    日本選挙学会, 金沢大学(金沢商工会議所会館1階ホール), 07 May 2022 - 08 May 2022
  • ★第65回 日本西洋史学会近代史部会1
    Panel chair etc
    日本西洋史学会, 富山大学(富山国際会議場), 16 May 2015 - 17 May 2015
  • 高大接続教育の現状と課題
    Panel chair etc
    日本臨床政治学会現代政治研究部会:2023年度第1回研究報告会, 16 Mar. 2024

Others

  • ★個の時代~私たちが生きる二つ目の世界~
    Dec. 2019 - Present
  • タイムラグ社の取材に...
    20 Dec. 2019 - 20 Dec. 2019
  • 欧州議会選後のEU(中) 英離脱、保守党内分裂が重荷