安元 隆子

国際関係学部 国際教養学科特任教授

研究キーワード

  • スベトラーナ・アレクシエーヴィチ
  • チェルノブイリ
  • ネバダ・セミパラチンスク運動
  • 無政府主義 大逆事件
  • 抗日戦争 エスペラント
  • ロシア文化
  • 日本文化
  • 福島
  • ロシア
  • 石川啄木
  • 室生犀星
  • 萩原朔太郎
  • 日露交流
  • N・バイコフ
  • セミパラチンスク
  • カザフスタン
  • 金子文子
  • 長谷川テル
  • 日露比較文学
  • 日本近代文学

研究分野

  • 人文・社会, 地域研究, 地域研究
  • 人文・社会, 日本文学, 日本文学
  • 人文・社会, 史学一般, 史学一般

経歴

  • 2013年07月 - 2018年03月
    日本学術振興会 国際事業委員会「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム」 審査・評価部門専門委員(~平成29年度)(令和2年度)
  • 2013年06月01日 - 2016年05月31日
    日本学術振興会 国際事業委員会「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム」 審査・評価部門専門委員(~平成26年度)
  • 2012年04月01日 - 2012年05月31日
    日露青年交流センター2012年度日露青年交流事業若手研究者フェローシップ〈ロシア人研究者招聘〉専門評価委員
  • 2012年04月 - 2012年05月
    日露青年交流センター,2012年度日露青年交流事業若手研究者フェローシップ〈ロシア人研究者招聘〉専門評価委員
  • 2010年04月 - 2012年03月
    学術振興会特別研究員等審査員(人文系)
  • 2009年04月 - 2010年03月
    科学研究費補助金平成21年度審査員(人文社会系人文学「文学」)

学歴

  • 2002年
    名古屋大学, 大学院 国際言語文化研究科, 日本言語文化
  • 1985年
    立教大学, 大学院 文学研究科, 日本文学

委員歴

  • 2019年06月 - 現在
    東京支部事務局 編集委員, 日本比較文学会
  • 2001年 - 現在
    学会理事, 国際啄木学会
  • 2019年06月
    東京支部事務局, 日本比較文学会
  • 2014年11月 - 2019年03月
    学会誌編集委員, 解釈学会

受賞

  • 著書『石川啄木とロシア』に対し、国際文化表現学会賞

論文

  • ★金子文子の朝鮮時代, ―戸籍を得たことで知った日本と朝鮮―
    安元隆子
    日本大学国際関係学部研究年報, 2021年03月, 査読有り, 通常論文
  • ★金子文子 ―「運命」からの脱却―
    安元隆子
    国際関係研究, 2021年03月, 査読有り, 通常論文
  • ★ヘダ号建造から見るロシアの対日意識
    安元隆子
    日本学論集, 2020年11月, 査読無し, 招待有り
  • 旧満洲黒川開拓団内における戦時性暴力(性接待強要)の力学
    安元隆子
    『日本大学国際関係学部研究年報』, 2022年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 金子文子のシュティルナー受容
    安元隆子
    『国際関係研究』, 2022年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 石川啄木とアイヌ
    安元隆子
    『国際啄木学会研究年報』, 2022年03月, 査読有り, 招待有り
    筆頭著者
  • バチェラー八重子『若きウタリに』論 ―サポとは誰か―
    安元隆子
    解釈, 2022年02月, 査読有り
    筆頭著者
  • 「金子文子『何が私をかうさせたか』のルソー受容の可能性」
    安元隆子
    『日本大学国際関係研究』, 2020年02月, 査読有り, 通常論文
  • 金子文子の形象化をめぐって―瀬戸内晴美『余白の春』論―
    安元隆子
    日本大学国際関係学部研究年報, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • スベトラーナ・アレクシエーヴィチ『亜鉛の少年たち』論―隠蔽された「真実」の検証ー
    安元隆子
    国際文化表現研究, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 金子文子の東京生活
    安元隆子
    日本大学国際関係学部研究年報, 2018年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • スベトラーナ・アレクシエーヴィチ『最後の証人たち』論 ―「見る」ことから「語る」ことへ―
    安元隆子
    日本大学国際関係学部『国際関係研究』, 2018年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 記録としての証言から文学へ―チェルノブイリと福島、2つの原発事故をめぐる言説―
    安元隆子
    『国際関係研究』, 2017年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • スベトラーナ・アレクシェービッチ『戦争は女の顔をしていない』論
    安元隆子
    『国際関係研究』, 2016年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 『つるし雛の港』を読む-文学に描かれた戸田の日本人とロシア人の交流-
    安元隆子
    Issuses of Japanology No.6, 2016年04月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 『文学に描かれた戸田の日露交流』
    安元隆子
    日本大学国際関係学部研究年報, 2016年03月, 査読有り, 通常論文
  • 『クラウディアの祈り』を読む-不条理に翻弄された愛とその超克-
    安元隆子
    国際関係研究, 2016年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 『チェルノブイリ原発事故をめぐる文学(3)若松丈太郎詩論-現実重視と飛躍する想像力-』
    安元隆子
    国際関係研究, 2015年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • スベトラーナ・アレクシェービッチ『チェルノブイリの祈り』を読む -チェルノブイリ原発事故をめぐる言説-
    安元隆子
    国際文化表現学会, 2014年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 石川啄木受容の系譜-金子文子『獄窓に想ふ』と『啄木選集』-
    国際啄木学会研究年報, 2013年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 日露交流ゆかりの地の市民活動
    ЯПОНИЯ И СОВРЕМЕННЫЙ МИР, 2012年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 室生犀星と中原中也-抒情詩の可能性-
    倉橋健一、傳馬義澄
    中原中也研究, 2012年08月, 査読有り, 通常論文
  • チェルノブイリはいかに描かれたか
    国際文化表現学会, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • セミパラチンスク核実験場と「時代よ」
    国際文化表現研究, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 「さくら」と日本人 ~J-PОPから読む現代人にとっての「さくら」~
    ЯПОНОГВЕДЕНИЕ СЕГОДНЯ (СПГУ 2012), 2012年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Н.А.Байков и Япония
    Росся и Японня 2012, 2012年01月, 査読有り
    筆頭著者
  • Н.А.Байков и Япония
    Росся и Японня 2012, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
  • Н.А.Байков и Япония
    Росся и Японня 2012, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 室生犀星のドストエフスキー受容 -『愛の詩集』『第二愛の詩集』を中心に-
    日本大学国際関係学部研究年報, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • N.バイコフの『偉大なる王』論
    Issues of japanology no.3 (СПГУ), 2010年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 長谷川テル『嵐の中のささやき』を読む
    語文, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОК экзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2009年10月, 査読無し
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОК экзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2009年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОК экзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2009年10月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОКэкзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2009年10月, 査読無し, 通常論文
  • 石川啄木「公園」の叙情
    安元隆子
    国際啄木学会「研究年報」, 2009年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОК экзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2008年10月, 査読無し
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОК экзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2008年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОК экзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2008年10月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • ХАГИВАРА САКУТАО И ЗКЗИСТЕНЦИАЛИЗМ―ВОСПРИЯТИЕ ИДЕЙ ШОПЕНГАЗРА
    ЯСУМОТО ТАКАКО
    ЗАПАД И ВОСТОКэкзистенциальные проблемы в зарубежной литературе, 2008年10月, 査読無し, 通常論文
  • レオニート・アンドレーエフ『血笑記』と啄木
    安元隆子
    国際啄木学会研究年報, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 『現代詩大事典』「加藤温子」「川路柳虹」「現代詩歌」「炬火」「大正期の試論」「大正期の詩論争」「堀場清子」「松井啓子」「武者小路実篤」「ロシア文学と日本の詩」
    安元隆子 /安藤元雄・大岡信・中村稔
    三省堂, 2008年02月, 査読有り, 通常論文
  • 「室生犀星『大陸の琴』論」
    安元隆子
    『国際関係研究』, 2007年07月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 書評 永岡健右著『与謝野鉄幹研究』
    安元隆子
    語文, 2006年12月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 井上靖『おろしや国酔夢譚』論―大黒屋光太夫の異文化受容―
    安元隆子
    Issues of japanology СПГУ, 2006年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 詩人たちの満洲-北原白秋と室生犀星の満洲体験-
    安元隆子
    日本大学国際関係研究所, 2006年07月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 中国抗日民族解放運動と長谷川テル
    安元隆子
    国際文化表現研究, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • アンナ・パブロワの詩的形象 ―室生犀星詩「舞踏」の特異性―
    安元隆子
    『解釈』, 2006年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 書評近藤典彦著『『一握の砂』の研究』
    安元隆子
    『成城国文学』, 2005年03月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • ドミトリー・マトヴェエヴィチ・ポズドネエフ『露訳漢和字典』についての一考察
    安元隆子
    『国際関係学部研究年報』, 2004年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ディアナ号が結ぶ伊豆とロシア
    安元隆子
    日本大学比較文化・比較文学学会, 2003年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 書評小野末男『国木田独歩論』
    日本大学比較文学比較文化学会, 2003年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 横光利一「欧州紀行」
    『横光利一事典』, 2002年, 査読無し, 通常論文
  • 石川啄木の「永遠の生命」
    戸塚 隆子
    日本研究 23, 2001年, 査読無し, 通常論文
  • 石川啄木のローマ字詩"ATARASHIKI MIYAKO NO KISO"論
    日本大学短期大学部 (三島) 「研究年報」, 2000年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 『氷島』-「遊園地にて」を読む
    国文学 (学燈社), 2000年, 査読無し, 通常論文
  • 少女の形象-「或る少女の死まで」の少女たちと『虐げられし人々』のネルリー」
    室生犀星研究, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • 石川(]G2002[)木
    新研究資料 現代日本文学, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • 向田邦子の旅
    向田邦子鑑賞事典, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • 作品鑑賞「女の人差し指」
    向田邦子鑑賞事典, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • 書評星野晃一 『犀星 句中游泳』
    日本近代文学, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • 石川(]G2002[)木詩歌のロシア語翻訳考 -B.H.Mapkoba と B.H.Ep(]E88D8[)MNH の翻訳比較を通してー
    日本大学国際関係学部国際関係研究所 「国際関係研究」, 1999年, 査読無し, 通常論文
  • ロシアに於ける日本研究 -日本文学研究を中心に-
    『国際関係研究』国際文化編, 1998年, 査読無し, 通常論文
  • 室生犀星「蜜のあはれ」論
    室生犀星学会, 1997年06月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 芹沢光治良『巴里に死す』論
    解釈, 1997年05月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 六人の作家 小説選
    東銀座出版社, 1997年, 査読無し, 通常論文
  • 石川啄木『呼子と口笛』自筆絵考
    日本大学短期大学部(三島)研究年報, 1997年, 査読無し, 通常論文
  • 書評 伊藤淑人『石川啄木 言語と行為』
    「日本近代文学」, 1997年, 査読無し, 通常論文
  • 石川啄木「マカロフ提督追悼の詩」論
    日本大学短期大学部(三島)研究年報第8集, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 詩語「魚」をめぐって-犀星・暮鳥・朔太郎-
    室生犀星研究, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • ロシア・クロンシュタットのマカロフ提督像碑文考証-石川啄木詩説をめぐって-
    日本研究(韓国・中央大学・日本研究所), 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 書評 竹内清己『センスの場所』
    芸術至上主義文芸, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 大正初期の犀星詩
    富士フェニックス論叢, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • マカロフ提督銅像のなぞ
    「岩手日報」, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • ロシア・クロンシュタットのマカロフ提督像の国際的視点からの碑文考証-石川啄木詩ロシア語訳詩説をめぐって-
    国際関係研究 国際文化編14, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • マカロフ提督銅像碑の謎-ロシア・クロンシュタットからの報告-
    国際啄木学会1995年(韓国ソウル大会), 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎と石川啄木
    四季派学会 平成7年度 秋季大会, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 啄木とロシア
    至文堂 「解釈と鑑賞」, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 石川啄木・研究案内 「国際啄木学会台北大会論集」及び「石川啄木入門」
    至文堂 「解釈と鑑賞」, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 石川啄木と北原白秋
    国際啄木学会会報, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 折口信夫と三好達治
    芸術至上主義文芸, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 「渡りの女」の系譜-生絹、筒井、そして冴野-
    室生犀星研究, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 朔太郎と犀星-模倣と差異-
    解釈, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 野上弥生子『七夕さま』を読む
    富士フェニックス論叢, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 「事ありげな春の夕暮」寸感
    国際啄木学会静岡支部会報, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 林芙美子『晩菊』を読む
    『FORUM〓』(IEA発行) 所収, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 書評 今井泰子他『短編女性文学 現代』
    国際啄木学会会報, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 室生犀星のメタフィクション-『かげろふの日記遺文』-
    芸術至上主義文芸, 1993年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎論-「憂鬱」と「影」の発見-
    富士フェニックス論叢, 1993年, 査読無し, 通常論文
  • 書評『山村暮鳥全集』
    室生犀星研究, 1993年, 査読無し, 通常論文
  • 書評 馬渡憲三郎『昭和詩史への試み』
    芸術至上主義文芸, 1993年, 査読無し, 通常論文
  • 田村俊子の「生血」を読む
    修羅, 1992年, 査読無し, 通常論文
  • 田村俊子の作品を読む2-デビュウ作「あきらめ」-
    修羅, 1992年, 査読無し, 通常論文
  • 若山牧水『別離』の語法について
    解釈, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • 『呼子と口笛』試論-成立過程に見る視点の位相-
    国際啄木学会会報, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎詩と短歌-蕪村と芭蕉の影-
    芸術至上主義文芸, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • 書評 大岡信編『啄木詩集』
    国際啄木学会会報, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎「青樹の梢をあおぎて」論
    平成2年度文部省検定教科書「高等学校現代文」教師用指導書(尚学図書), 1990年, 査読無し, 通常論文
  • 『氷島』の漢語表現について
    解釈, 1990年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎論-「光」の消失の意味について-
    芸術至上主義文芸, 1990年, 査読無し, 通常論文
  • 堀辰雄「僕はあるいてゐた」論 安西均「西行」論
    平成元年度文部省検定教科書「高等学校国語I」教師用指導書(東京書籍), 1989年, 査読無し, 通常論文
  • <詩篇>別研究史「夜汽車」「殺人事件」
    国文学, 1989年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎論-短歌から詩への移行期の問題-
    芸術至上主義文芸, 1989年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎試論-『かげ』の美意識の形成-
    立教大学日本文学, 1988年, 査読無し, 通常論文
  • パノラマとわびしい光-「青猫(以後)」の考察-
    解釈, 1988年, 査読無し, 通常論文
  • 尾崎翠の作品解釈-『第七官界彷徨』『歩行』『地下室アントンの一夜』を中心に-
    日本大学文理学部(三島)研究年報, 1982年, 査読無し, 通常論文
  • 『帰郷』考-萩原朔太郎ノート-
    日本大学文理学部(三島)研究年報, 1981年, 査読無し, 通常論文
  • 萩原朔太郎小論-『氷島』における<絶叫>の構図
    日本大学文理学部(三島)研究年報, 1980年, 査読無し, 通常論文
  • 美しい抒情の秘儀-川端康成私解-
    修羅, 1980年, 査読無し, 通常論文
  • 続・現代詩をどう読むか-天沢退二郎『街について』-
    国文学, 1980年, 査読無し, 通常論文

MISC

  • 「戸田の日露交流を未来に語り継ぐために」
    安元隆子
    ユーラシア研究, 2020年06月20日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 金子文子『何が私をこうさせたか』に描かれた山村
    安元隆子
    東アジア日本語教育・日本文化研究, 2016年03月31日, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 「大黒屋光太夫の描き方―井上靖『おろしや国酔夢譚』と吉村昭『大黒屋光太夫』―」
    安元隆子
    解釈, 2015年08月01日, 査読有り, 招待有り
    筆頭著者
  • 『はだしのゲン』の物語を読む ―「家族」と「表現を志す者」を指標に―
    安元隆子
    国際文化表現学会11号, 2015年03月31日, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • チェルノブイリ原発事故を予知した映画として観るタルコフスキーの『ストーカー』
    安元隆子
    国際文化表現研究, 2015年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • チェルノブイリ原発事故をめぐる文学(2) グードルン・パウゼヴァング『みえない雲』を読む
    安元隆子
    国際関係研究, 2014年10月01日, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者

書籍等出版物

  • 『世界は啄木短歌をどう受容したか』第Ⅱ章西欧圏7.ロシア語「啄木詩歌のロシア語翻訳考」
    池田功編; 安元隆子, 共著, 池田功編 安元隆子
    桜出版, 2019年10月, 査読無し
    9784903156293
  • 『宮沢賢治イーハトヴ学事典』
    天沢退二郎; 金子務; 鈴木貞美, 共著, 363-364,545-546, 天沢退二郎・金子務・鈴木貞美
    弘文堂, 2010年12月, 査読無し
  • 『展望 現代の詩歌 第4巻』所収「岩田宏」
    飛高隆夫; 野山嘉正, 共著, 215-237, 飛高隆夫・野山嘉正
    明治書院, 2007年08月, 査読無し
  • 『日本語日本文学論集』所収 「吉村昭『大黒屋光太夫』論―「国家」と「個人」の相克―」
    共著, 小久保崇明他
    笠間書房, 2007年07月
  • 『日本語日本文学論集』所収「吉村昭『大黒屋光太夫』論―「国家」と「個人」の相克―」
    小久保崇明他, 共著
    笠間書房, 2007年07月, 査読無し
  • 『石川啄木とロシア』
    安元隆子, 単著, 安元隆子
    翰林書房, 2006年02月, 査読無し
  • 「『太陽』はトルストイ「日露非戦論」を如何に伝えたか」
    鈴木貞美, 共著, 鈴木貞美
    『雑誌『太陽』と国民文化の形成』鈴木夏美編 思文閣出版, 2001年07月, 査読無し
  • 詩の世界『亡春詩集』『青き魚を釣る人』『高麗の花』『故郷図絵集』
    共著, 126-135
    論集 室生犀星の世界, 2000年09月, 査読無し
  • 石川啄木 「呼子と口笛」論 -成立過程に見る視点の位相-
    共著, 263-278
    国語国文学論考, 2000年, 査読無し
  • 石川啄木「ソニヤ」の歌私論
    井上謙, 共著, 392-411, 井上謙
    『近代文学の多様性』, 1998年12月, 査読無し
  • 『日本名詩集成』
    共著
    学燈社, 1996年10月, 査読無し
  • 『現代文章講座-ことばの森を駆けぬける-』(共著)
    関礼子; 金子明雄; 近藤裕子, 共著, 関礼子 金子明雄 近藤裕子
    世織書房, 1996年03月, 査読無し

講演・口頭発表等

  • ★バチェラー八重子『若きウタリに』論,—「サポ」とは誰か ―
    安元隆子
    中国日語教学研究会 上海分会, 2021年11月, 中国日語教学研究会 上海分会, 通常論文
  • 伊豆と外国との交流史, 「ヘダ号建造と日露の人々の交流」
    安元隆子
    日本大学国際関係学部 市民公開講座, 2021年11月, 日本大学国際関係学部 研究委員会, 招待有り
  • 「欧米圏での啄木研究・受容の状況」
    安元隆子
    国際啄木学会2021年度セミナー,シンポジウム「石川啄木における国際性について」, 2021年10月, 国際啄木学会, 招待有り
  • 旧黒川村開拓団内における戦時性暴力(性接待強要の力学)
    安元隆子
    中国日語教学研究会上海分会, 2020年11月, 上海 同済大学, 通常論文
  • へダ号建造から読むロシアの対日意識
    21世紀の日本とロシア, 2020年10月, ロシア国立サンクトペテルブルグ大学東洋楽部日本研究室, 通常論文
  • おそロシア!?の人々の心はあたたかい!!
    安元隆子
    日本大学国際関係学部 市民公開講座, 2019年10月, 日本大学国際関係学部, 招待有り
  • 金子文子『何が私をこうさせたか』のルソー受容の可能性
    安元隆子
    日本比較文学会 東京支部大会, 2019年10月, 日本比較文学会東京支部, 通常論文
  • 「運命」からの脱却 ―金子文子『何が私をこうさせたか』を読む―
    安元隆子
    日本大学国際関係学部 北京大学国際関係学院 シンポジウム, 2019年09月, 日本大学国際関係学部・北京大学国際関係学院, 招待有り
  • 北方領土問題を解決するために 私たちは何をなすべきか
    安元隆子
    北方領土問題対策協会主催令和元年度北方領土ゼミナール、, 2019年09月, 北方領土問題対策協会, 招待有り
  • 石川啄木とロシア
    安元隆子
    沼津国際交流協会, 2019年07月, 沼津国際交流協会, 招待有り
  • 日ロ交流史から見た戸田
    安元隆子
    戸田造船郷土資料博物館50周年記念式典, 2019年07月, 戸田造船郷土資料博物館, 招待有り
  • 金子文子『何が私をこうさせたか』を読む
    安元隆子
    世田谷文学館友の会, 2019年07月, 世田谷文学館友の会, 招待有り
  • 抗日エスぺランチスト・長谷川テルの見た中国と日本の女性たち
    安元隆子
    日本大学国際関係学部 同済大学外国語学院 共同国際シンポジウム, 2018年09月, 日本大学国際関係学部 同済大学外国語学院, 招待有り
  • 抗日エスぺランチスト・長谷川テルの見た中国
    安元隆子
    日本大学国際関係学部 同済大学外国語学院 共同国際シンポジウム, 2018年09月, 日本大学国際関係学部 同済大学外国語学院, 招待有り
  • 金子文子の朝鮮時代
    安元隆子
    東アジア日本語・日本文化研究学会, 2017年08月, 東アジア日本語・日本文化研究学会, 通常論文
  • 抗日エスぺランチスト・長谷川テルの見た中国
    安元隆子
    三島―上海フォラム2016東北アジア日本語教育検討会, 2016年11月, 同済大学, 招待有り
  • 抗日エスペランチスト・長谷川テルの見た中国と日本の女性たち
    安元隆子
    三島―上海フォラム2016東北アジア日本語教育検討会, 2016年11月, 同済大学, 招待有り
  • 日本人の描いた「チェルノブイリ」―『あしたは晴れた空の下で』『レネット』を中心に―
    安元隆子
    東アジア日本語教育・日本文化研究集会 (於:ハワイ大学ヒロ校), 2016年08月, 東アジア日本語教育・日本文化研究学会, 通常論文
  • 金子文子『何が私をこうさせたか』に描かれた山村の同時代的意義
    安元隆子
    東アジア日本語教育・日本文化研究学会2015年度大会, 2015年08月, 東アジア日本語教育・日本文化研究学会, 通常論文
  • スペイン内戦報道から読む 長谷川テルの国際主義
    安元隆子
    日中言語・文化研究 国際学術共同シンポジウム「言語・文化における中国と日本―交流と融合―, 2014年08月, 解釈学会, 通常論文
  • 『はだしのゲン』を読む―「家族」「書く」ことを視座に―
    安元隆子
    東アジア日本語教育・日本文化研究集会, 2014年08月, 東アジア日本語教育・日本文化研究学会, 通常論文
  • 石川啄木と中国
    安元隆子
    日中言語・文化研究 国際学術共同シンポジウム「言語・文化における中国と日本―交流と融合―, 2014年08月, 解釈学会, 招待有り
  • 金子文子『何が私をこうさせたか』を読む -ルソー『告白』の影響についての考察-
    安元隆子
    東アジア日本語教育・日本文化研究集会, 2013年08月, 東アジア日本語教育・日本文化研究集会
  • 金子文子『何が私をこうさせたか』を読む-ルソー『告白』の影響についての考察-
    安元隆子
    東アジア日本語教育・日本文化研究集会, 2013年08月, 東アジア日本語教育・日本文化研究集会, 通常論文
  • チェルノブイリ原発事故をめぐる言説-『チェルノブイリの祈り』と「神隠しされた街」-
    安元隆子
    日本比較文学会東京支部7月例会, 2013年07月, 日本比較文学会東京支部会, 通常論文
  • シンポジウム「原子力をめぐる文化表象」 チェルノブイリ原発事故はいかに描かれたか
    国際文化表現学会 東京研究会, 2012年12月, 国際文化表現学会 東京支部
  • シンポジウム「原子力をめぐる文化表象」チェルノブイリ原発事故はいかに描かれたか
    国際文化表現学会 東京研究会, 2012年12月, 国際文化表現学会 東京支部, 通常論文
  • 石川啄木受容の系譜 ―金子文子の『獄窓に想ふ』と『啄木選集』―
    国際啄木学会2012年度台北大会, 2012年05月, 国際啄木学会
  • 石川啄木受容の系譜―金子文子の『獄窓に想ふ』と『啄木選集』―
    国際啄木学会2012年度台北大会, 2012年05月, 国際啄木学会, 通常論文
  • カザフスタン・セミパラチンスク核実験場から何を学ぶか
    日本大学静岡桜師会講演会, 2011年12月, 日本大学静岡桜師会, 通常論文
  • 金子文子『何が私をこうさせたか』を読む
    中日韓言語・文化研究国際学術共同シンポジウム2011, 2011年08月, 解釈学会, 通常論文
  • 室生犀星と中原中也-抒情詩の可能性-
    第15回中原中也研究集会・平成23年度春季室生犀星学会, 2011年05月, 中原中也研究会・室生犀星学会, 通常論文
  • N.バイコフの『偉大なる王』論
    国立サンクトペテルブルグ大学日本語教育140周年記念研究集会 (於:СПГУ), 2010年11月, 国立サンクトペテルブルグ大学東洋学部日本学科, 通常論文
  • 石川啄木と大逆事件から見る明治の日本
    坂の上の雲ミュージアム歴史公開講座, 2009年09月, 坂の上の雲ミュージアム, 通常論文
  • 石川啄木のロシア語翻訳の現状とそこから見えてくるもの
    国際啄木学会, 2009年09月, 通常論文
  • 長谷川テル『嵐の中のささやき』を読む
    日中言語文化共同シンポジウム, 2009年08月, 解釈学会, 通常論文
  • 石川啄木「公園」の抒情
    安元隆子
    国際啄木学会, 2008年11月, 通常論文
  • хагивара сакутаро иэкзистенциализм ―восприятие идей шопенгауэра
    ясумото такако
    запад и восток экзистенциальныепрпблемы в зарубежной литературе―ДВГУ, 2008年10月, 通常論文
  • レオニート・アンドレーエフ『血笑記』と啄木
    安元隆子
    国際啄木学会インドネシア大会, 2007年09月, 通常論文
  • 中国抗日民族解放戦争に於ける緑川英子
    安元隆子
    国際日本文化研究センター 「文化論の基礎概念」講座にて, 2006年11月, 通常論文
  • 井上靖『おろしや国酔夢譚』論―大黒屋光太夫のロシア文化受容―
    安元隆子
    ロシア国立サンクトペテルブルグ大学東洋学部 日本研究学会, 2006年10月, 通常論文
  • 中国抗日民族解放戦争に於ける長谷川テル
    安元隆子
    解釈学会主催 日中言語文化研究国際共同シンポジウム, 2006年08月, 通常論文
  • 室生犀星の満洲体験 ―北原白秋との比較を通して―
    安元隆子
    室生犀星を読む会, 2006年03月
  • 室生犀星の満洲体験―北原白秋との比較を通して―
    安元隆子
    室生犀星を読む会, 2006年03月, 通常論文
  • 啄木と樺太
    国際啄木学会静岡支部研究会, 2005年12月, 通常論文
  • ゴーリキーと啄木
    安元隆子
    国際啄木学会東京支部会, 2005年08月, 通常論文
  • 室生犀星「わか゛草の記」を読む
    安元隆子
    室生犀星を読む会, 2005年08月, 通常論文
  • 啄木とトルストイ『日露戦争論』
    安元隆子
    国際啄木学会静岡支部研究会, 2005年04月, 通常論文
  • 室生犀星詩「舞踏」を読む アンナ・パブロワの詩的形象
    安元隆子
    室生犀星を読む会, 2004年12月
  • 室生犀星詩「舞踏」を読むアンナ・パブロワの詩的形象
    安元隆子
    室生犀星を読む会, 2004年12月, 通常論文
  • 室生犀星とワシリー先生
    室生犀星を読む会, 2004年03月, 通常論文
  • 『吟爾濱詩集』を読む
    室生犀星を読む会, 2002年08月, 通常論文
  • 室生犀星『大陸の琴』論
    安元隆子
    室生犀星を読む会, 2002年03月, 通常論文
  • 石川啄木『ローマ字日記』論
    戸塚隆子
    国際啄木学会, 2000年10月, 通常論文

担当経験のある科目_授業

  • 日本文化
    日本大学国際関係学部 順天堂大学保健看護学部
  • 国文学演習Ⅱ (近代)
    成城大学文芸学部

所属学協会

  • 2008年04月 - 現在
    東アジア日本語教育・日本文化研究
  • 2015年03月
    室生犀星学会
  • 2000年04月 - 2012年03月
    室生犀星を読む会
  • 2000年04月 - 2007年03月
    日本現代詩研究者国際ネットワーク
  • 2000年04月 - 2005年03月
    日本大学比較文学比較文化学会
  • 1985年04月 - 1992年03月
    近代詩研究会
  • 日本近代文学会
  • 日本大学国語国文学会
  • 立教大学日本文学会
  • 国際啄木学会
  • 解釈学会
  • 国際文化表現学会
  • 日本比較文学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「人間の絶対平等」を目指した金子文子の文学と思想の総合的研究
    学術振興会, 科学研究費補助金, 2019年04月 - 2022年03月
    安元隆子
  • 文学に表された戦争・核・国境を超えた連帯
    日本大学国際関係学部, 日本大学国際関係学部国際関係研究所個人研究費, 2017年04月 - 2020年03月
    安元隆子
  • 日露交流の原点の地としての静岡県―下田・富士・戸田―
    ふじのくに地域・大学コンソーシアム, 2017年08月 - 2018年01月
    安元隆子
  • 「伊豆は日露交流の原点って知ってた!?―国境を超えた友情の証ヘダ号を作ろう―」
    日本学術振興会, 科学研究費補助金, 2017年04月 - 2017年08月
    安元隆子
  • スベトラーナ・アレクシェービッチの文学の研究―証言が文学に変わる時―
    日本学術振興会, 科学研究費補助金, 2016年04月
    安元隆子

メディア報道

  • 日露友好の原点 冊子に
    伊豆日日新聞, 伊豆日日新聞, p3, 2021年03月12日, 新聞・雑誌

その他

  • 石川啄木とロシアートルストイとソニヤをめぐって-
    2019年07月 - 現在
  • 「文学に描かれたディアナ号とヘダ号」
    2018年12月 - 現在
  • ノーベル文学賞作家 スベトラーナ・アレクシエーヴィッチの『戦争は女の顔をしていない』論
    2017年07月 - 現在
  • 書評 『石川啄木 トレビアンなお話』
    2021年
  • 日露交流史から見た戸田
    2019年07月 - 2019年07月
  • 北方四島交流事業色丹島訪問に学識者として参加
    2019年06月 - 2019年06月
  • 文学に描かれた日露交流史
    2018年10月 - 2018年11月
  • 沼津市主催、ヘダ号の...
    2018年07月21日 - 2018年07月21日
  • 沼津市主催、ヘダ号の建造をめぐる日露交流シンポジウムのコーディネーター
    2018年07月21日 - 2018年07月21日
  • まだ見ぬ姿の啄木像を示す
    2017年04月
  • 日本大学国際関係学部...
    2015年11月21日 - 2015年11月21日
  • 日本大学国際関係学部市民公開講座 での講演「文学が描くさまざまな愛3」として「『クラウデイァの祈り』を読む」
    2015年11月21日 - 2015年11月21日
  • 戸田史談会での講演 ...
    2015年07月12日 - 2015年07月12日
  • 戸田史談会での講演 沼津市戸田図書館「日露交流と日本近代化の原点・戸田の秘めたる可能性」
    2015年07月12日 - 2015年07月12日
  • 沼津市立図書館文芸講...
    2015年05月27日 - 2015年05月27日
  • 2015年05月27日 - 2015年05月27日
  • チェルノブイリと福島...
    2013年03月20日 - 2013年03月20日
  • チェルノブイリと福島 試されるまなざし
    2013年03月20日 - 2013年03月20日
  • ディアナ号が結ぶ伊豆...
    2012年06月13日 - 2012年06月13日
  • ディアナ号が結ぶ伊豆とロシア
    2012年06月13日 - 2012年06月13日
  • 中国抗日運動に参加し...
    2012年05月24日 - 2012年05月24日
  • 中国抗日運動に参加し日本帝国主義と戦ったエスペランチスト・長谷川テルについて」
    2012年05月24日 - 2012年05月24日
  • Nihon u.an...
    2011年10月21日 - 2011年10月21日
  • Nihon u.and St.Norbert College Joint symposium2011Discusser of Tom Conner's lecture
    2011年10月21日 - 2011年10月21日