OZAWA Kenji
Correspondence Division Department of Literature(English), College of Humanities and Sciences | Associate Professor |
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Field Of Study
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Paper
- 当為判断を表すSHOULDとHAD BETTERの使用域:その訳語をめぐって
小澤賢司
英文学論叢, Mar. 2024, Refereed
Lead - Modality of HAD BETTER
小澤賢司
モダリティワークショップ-モダリティに関する意味論的・語用論的研究-, Mar. 2019, Refereed, Invited
Lead - 当為を表すHAD BETTER
小澤賢司
英語語法文法研究, Dec. 2018, Refereed, Not invited
Lead - 当為を表すHAD BETTERに関する予備研究
小澤賢司
研究紀要, Mar. 2017, Not refereed, Not invited
Lead - 認識的法助動詞may/must/can/willの疑問化
小澤賢司
英語語法文法研究, Dec. 2015, Refereed, Not invited
Lead - 推量を表すwillとmustをめぐって
小澤賢司
英文学論叢, Mar. 2014, Refereed, Not invited
Lead - Modal BE -ING構文に関する一考察‐特別用法を中心に‐
小澤賢司
英文学論叢, Mar. 2013, Refereed, Not invited
Lead - 推量を表すwillとmustの相違に関する一考察
小澤賢司
英語英文学論叢, Mar. 2012, Not refereed, Not invited
Lead
MISC
Books and other publications
- 『卒業論文の書き方』(2024年改訂版)
猪野恵也; 小澤賢司, Joint work
日本大学通信教育部, Apr. 2024, Not refereed - Information packaging / Deixis and anaphora
Joint work, 第Ⅰ部第2章「統語的概観」・第Ⅰ部第2章「情報パッケージ:概念と一般規則」・第Ⅰ部第3章「補部前置」・第Ⅰ部第4章「後置」・第Ⅰ部第5章「主語・依存要素倒置」, 原著者:Rodney Huddleston・Geoffrey K. Pullum; 編集委員長:畠山雄二; 監訳:藤田耕司・長谷川信子・竹沢幸一; 訳者:保坂道雄・吉良文孝・塚本聡・一條祐哉・佐藤健児・小澤賢司
開拓社, Oct. 2020
9784758913690 - 『卒業論文の書き方』(2020年改訂版)
猪野恵也; 小澤賢司, Joint work
日本大学通信教育部, Apr. 2020 - 『アクシスジーニアス英和辞典』
Contributor, 執筆者, 中邑光男編集主幹
大修館書店, Dec. 2019, Not refereed
9784469041859 - 『自主創造型パーソンを育成する Active Learning 2018』
Others
日本大学通信教育部, Mar. 2018 - 『新しい教育事情 免許状更新講習教材』(第2版)
Contributor, 第13部第1章「新しい英語教育」・第13部第2章「英語教育再考」
私立大学通信教育協会, Feb. 2018 - Genius 総合英語
中邑光男; 山岡憲史; 柏野健次, Others, 校閲協力, 中邑光男・山岡憲史・柏野健次
大修館書店, Oct. 2017, Not refereed
9784469342949 - For the Better and Effective Writing of an English Essay
Joint work, 第一部第Ⅱ章2節「英語学Synopsis」, 英語論文作成研究会編著
金星堂, Feb. 2016
9784764711587 - 『新しい教育事情 免許状更新講習教材』
公益財団法人; 私立大学通信教育協会, Contributor, 第13部第1章「新しい英語教育」・第13部第2章「英語教育再考」
私立大学通信教育協会, Feb. 2016, Not refereed - For the Better and Effective Writing of an English Essay
Contributor, 第一部 第Ⅱ章 Synopsis 3-2, 英語論文作成研究会編
金星堂, Feb. 2015, Not refereed
9784764711471
Lectures, oral presentations, etc.
- 再考 HAD BETTERのモダリティ
小澤賢司
第19回 モダリティワークショップ(公開)-モダリティに関する意味論的・語用論的研究, Sep. 2024, 澤田治美, Invited - may [might] as wellの意味解釈
小澤賢司
第18回 モダリティワークショップ(公開)-モダリティに関する意味論的・語用論的研究-, Mar. 2024, 澤田治美, Invited - Writingを通して鍛えるアウトプット力
OZAWA Kenji
日本大学英文学会 2023年度 英語教育シンポジウム(テーマ:英語教師の狙いや工夫~学習者に響く授業づくり~), Oct. 2023, 日本大学英文学会, Not invited - 助動詞を使った助言表現
OZAWA Kenji
第19回 英語語法文法セミナー(テーマ:英語教師のための語法文法), Aug. 2023, 英語語法文法学会, Invited - 当為を表すSHOULDとHAD BETTERの使用域:その訳語をめぐって
小澤賢司
2022年度 英語学シンポジウム, Oct. 2022, 日本大学英文学会, Invited - 当為を表すHAD BETTER
小澤賢司
第15回 モダリティワークショップ-モダリティに関する意味論的・語用論的研究-, Mar. 2019, 澤田治美, Not invited - 当為を表すHAD BETTER-本質的意味を求めて-
小澤賢司
六甲英学研究会 2018年 9月例会, Sep. 2018, 六甲英学研究会, Not invited - 当為を表すHAD BETTER
小澤賢司
日本大学英文学会 2017年度 学術研究発表会, Dec. 2017, 日本大学英文学会, Invited - 当為を表すHAD BETTER - SHOULDとの比較とともに -
英語語法文法学会 第24回大会, Oct. 2016, 英語語法文法学会, Not invited - 当為を表すshouldとhad better-訳語「すべきだ」と「したほうがいい」の意味考察とともに-
日本大学英文学会 1月例会, Jan. 2016, 日本大学英文学会, Not invited - 推量を表す法助動詞と疑問文
日本大学英文学会 11月例会, Nov. 2013, 日本大学英文学会, Not invited - 認識的法助動詞の疑問化
小澤賢司
英語語法文法学会 第21回大会, Oct. 2013, 英語語法文法学会, Not invited - Modal BE -ING構文に関する一考察
日本大学英文学会 6月例会, Jun. 2012, 日本大学英文学会, Not invited - 推量を表すwillとmustの「時」と意味論的特徴の違い
小澤賢司
英語語法文法学会 第19回大会, Oct. 2011, 英語語法文法学会, Not invited