河合 一武
スポーツ科学部 競技スポーツ学科 | 教授 |
研究者情報
研究キーワード
経歴
- 2016年04月 - 現在
Nihon University, College of Sports Sciences, Professor - 2016年04月 - 現在
日本大学, スポーツ科学部, 教授 - 2009年04月01日 - 2016年03月31日
- Musashigaoka College, Department of Health Science, Professor - 2009年04月01日 - 2016年03月31日
- 武蔵丘短期大学, 健康生活学科 健康スポーツ専攻, 教授 - 2009年04月 - 2016年03月
- Musashigaoka College, Department of Health Science, Professor - 2009年04月 - 2016年03月
- 武蔵丘短期大学, 健康生活学科 健康スポーツ専攻, 教授 - 2003年04月04日 - 2009年03月31日
- Musashigaoka College, Department of Health Science, Assistant professor - 2003年04月 - 2009年03月
- Musashigaoka College, Department of Health Science, Assistant professor - 2003年04月 - 2009年03月
- 武蔵丘短期大学, 健康生活学科 健康スポーツ専攻, 准教授 - 1997年04月04日 - 2003年03月31日
- Musashigaoka College, Department of Health Science, Lecturer - 1997年04月01日 - 2003年03月31日
- 武蔵丘短期大学, 健康生活学科 健康スポーツ専攻, 講師 - 1997年04月 - 2003年03月
- Musashigaoka College, Department of Health Science, Lecturer - 1997年04月 - 2003年03月
- 武蔵丘短期大学, 健康生活学科 健康スポーツ専攻, 講師 - 1989年04月 - 1997年03月
Nihon University, Department of Physical Education, Research assistant - 1989年04月 - 1997年03月
日本大学, 文理学部 体育学科, 助手
学歴
- 1985年04月01日 - 1988年03月31日
日本大学, 文学研究科, 教育学 - 1985年04月 - 1988年03月
日本大学, 文学研究科, 教育学 - 1983年04月01日 - 1985年03月31日
日本大学, 文学研究科, 教育学 - 1983年04月01日 - 1985年03月31日
Nihon University, Graduate School, Division of Letters, Education - 1979年04月01日 - 1983年03月31日
Nihon University, Faculty of Liberal Arts and Science (Humanities), Physical Education - 1979年04月 - 1983年03月
日本大学, 文理学部(文科系), 体育学科
研究活動情報
論文
- ★Transsynaptic activation of human lumbar spinal motoneurons by transvertebral magnetic stimulation
Kawai K; Tazoe T; Yanai T; Kanosue K; Nishimura N
Neuroscience Research, 2023年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★Activation of human spinal locomotor circuitry using transvertebral magnetic stimulation
Kawai K; Tazoe T; Yanai T; Kanosue K and Nishimura Y
Frontiers in Human Neuroscience, 2022年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★The relative age and birth order effect in Japanese professional football
Dai Yamamoto; Jun Takafuji; Tomoyuki Kato; Kazutake Kawai; Chihiro Shimizu
International Journal of Sports Science & Coaching, 2021年11月, 査読有り - ★ヒト脊髄歩行中枢の入力出力関係
河合一武,田添歳樹,彼末一之,西村幸男
スポーツ科学研究, 2019年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★Modulation of premovement H-reflex facilitation during step and ramp movements under reaction time and self-paced conditions
KAZUTAKE KAWAI; TOMOYOSHI KOMIYAMA; TOSHIAKI FURUBAYASHI
Japanese journal of physical fitness and sports medicine, 1994年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★運動条件の違いが主動筋H反射の促通に与える影響
河合 一武; 小宮山 伴与志; 古林 俊晃
体力科学, 1994年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★踵部挙上動作時の姿勢調節にかかわる下腿筋群の活動様式
◎河合一武、小宮山伴与志、笠井達哉
体育学研究, 1992年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 少年期サッカー選手の誕生月偏向に関する一考察,:誕生月偏向は小学何年生から始まるか
河合一武 山本 大 加藤朋之 高藤 順
Football Science, 2018年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 少年期サッカー選手の誕生月偏向に関する一考察,-育成選手と普及選手におけるドイツ・スペイン・日本の国際比較-
高藤 順 加藤朋之 山本 大 河合一武
体育・スポーツ科学, 2018年09月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - フットサル選手の誕生月に関する一考察-男女別優秀選手の比較から-
◎河合一武、高藤 順、太田真司、黒澤 尚、山本 大、北上 優
武蔵丘短期大学紀要, 2012年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 女子サッカー選手における誕生月に関する一考察 -競技レベルの違いと競技開始年齢の比較から-
◎河合一武、福井真司、山本 大、 松浦由美子
武蔵丘短期大学紀要, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - The excitability of a motoneuron pool assessed by the H-reflex method is correlated with the susceptibility of ia terminals to repetitive discharges in humans
Tomoyoshi Komiyama; Kazutake Kawai; Masaki Fumoto
Brain Research, 1999年05月, 査読有り, 通常論文 - 外国人監督が指揮したサッカー日本代表チームの戦術比較
◎河合一武、福井真司、松原 裕、大橋二郎
平成6年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告、No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究, 1995年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 大腿四頭筋の随意収縮が下腿筋運動ニューロンに与える影響
小宮山伴与志、古林俊晃、河合一武
体力科学, 1994年08月, 査読有り, 通常論文 - サッカーのゲーム分析システムの実用化 -NAS-3-
◎河合一武、永嶋正俊、磯川正教、鈴木 滋、大橋二郎、松原裕、木幡日出男、福井真司
サッカー医・科学研究(第13回サッカー医・科学研究会報告書), 1994年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Changes in the excitability of ankle extensor and flexor motoneuones at the onset of voluntary contraction of quadriceps femoris muscle in man
Tomoyoshi Komiyama; Toshiaki Furubayashi; Kazutake Kawai
Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 1994年, 査読有り, 通常論文 - Quantitative EMG analysis of analysis of anticipatory postural adjustments of voluntary contraction of leg muscles in standing man
Tatsuya Kasai; Kazutake Kawai
Electroencephalography and Clinical Neurophysiology/ Evoked Potentials, 1994年, 査読有り, 通常論文 - サッカーのゲーム分析システムの実用化-NAS-5-
◎河合一武、磯川正教、鈴木 滋、大橋二郎、松原 裕、木幡日出男、福井真司
平成5年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告、No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究, 1994年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 拮抗筋予備筋緊張による主動筋反応時間の変動性-上腕二頭筋と上腕三頭筋の場合-
河合一武
桜門体育学研究, 1986年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ペナルティキックに対するゴールキーパーの反応と注視行動
◎河合一武、戸苅晴彦、磯川正教、鈴木 滋、大橋二郎
昭和60年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告、No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究, 1985年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
MISC
- Modulation of premovement H-reflex facilitation during step and ramp movements under reaction time and self-paced conditions
Kazutake Kawai; Tomoyoshi Komiyama; Toshiaki Furubayashi
Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 1994年, 査読無し, 通常論文 - サッカーのゲーム分析 -コンピュータを利用した即時的分析システムの実用化-
◎河合一武、永嶋正俊、磯川正教、鈴木 滋、大橋二郎、松原 裕、福井真司
サッカー医・科学研究(第12回サッカー医・科学研究会報告書), 1992年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Anticipatory postural adjustments of lower limb muscles associated with voluntary contraction of the soleus muscle in standing man.
Japan Journal of Physical Education, 1992年, 査読有り, 通常論文
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- ★Activation of human spinal locomotor circuitry using transvertebral magnetic stimulation
河合一武
第44回日本神経科学学会 CJK 第1回国際会議, 2021年07月, 日本神経科学学会, 通常論文 - 経脊椎磁気刺激法によるヒトのロコモーションを生成する神経回路の駆動
河合一武
第97回日本生理学会大会<大分・別府、誌上発表>, 2020年03月, 通常論文 - 経脊椎磁気刺激による脊髄歩行中枢駆動の刺激強度特性
河合一武 田添歳樹 彼末一之 西村幸男
2018年度 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム, 2018年12月, 通常論文 - サッカーの審判評価システムの開発
○河合一武、永嶋正俊、福井真司、早田宗弘
日本体育学会第45回大会(山形大学), 1994年10月, 通常論文 - The development of a computerised notational analysis system for soccer allowing accurate reproduction of plays and feedback effects.
○Kazutake Kawai; Jiro Ohashi; Shinji Fukui; Muneshiro Hayata
SECOND WORLD CONGRESS of NOTATIONAL ANALYSIS of SPORT (Wales,Cardiff), 1994年, 通常論文 - 運動様式の違いが主動筋H反射に与える影響
○河合一武、小宮山伴与志、笠井達哉
日本体育学会第44回大会(大阪国際交流センター), 1993年10月, 通常論文 - 安静立位時からの踵部挙上反応動作の姿勢調節機能 -反応前準備条件の違いによる姿勢調節-
○河合一武、小宮山伴与志、笠井達哉
第9回姿勢シンポジウム(東京), 1992年12月, 通常論文 - 安静立位時からの踵部挙上反応動作の姿勢調節機能Ⅲ -反応前準備条件の違いによる姿勢調節-
○河合一武、小宮山伴与志、笠井達哉
日本体育学会第42回大会(富山大学), 1991年10月, 通常論文 - 安静立位時からの踵部挙上反応動作の姿勢調節機能Ⅱ-H反射による解析-
○河合一武、小宮山伴与志、笠井達哉
日本体育学会第41回大会(岡山大学), 1990年10月, 通常論文 - 安静立位時からの踵部挙上反応動作の姿勢調節機能-筋電図とH波による解析-
○河合一武、小宮山伴与志、笠井達哉
第8回姿勢シンポジウム(東京), 1989年12月, 通常論文 - 安静立位時からの踵部挙上反応動作の姿勢調節機能
○河合一武、小宮山伴与志、笠井達哉
日本体育学会第40回大会(横浜国立大学), 1989年10月, 通常論文 - 7-a-side soccerにおけるプレーの速さ
○河合一武、磯川正教、大橋二郎、福井真司
日本体育学会第39回大会(福島大学), 1988年10月, 通常論文 - フェイントに関する基礎的研究 -周期時間間隔の変化に対する反応時間-
日本体育学会第38回大会(立命館大学), 1987年09月, 通常論文