松下 祥子
| 理工学部 物質応用化学科 | 助教 |
研究者情報
研究活動情報
論文
- Rapid removal of detergent in glycolipids using ionic liquids
Shoko Matsushita; Kazuhiko Noda; Shuta Hara; Jumpei Aisu; Aki Hayashi; Hiroki Ikake; Shigeru Shimizu; Minoru Tanigawa; Motohiko Ukiya; Katsushi Nishimura; Atsuyoshi Nishina; Yusuke Suzuki
ANALYTICAL SCIENCES, 2022年08月 - TLC-based MS Imaging Analysis of Glycosphingolipids and Glycerin Fatty Acid Esters after 1,2-Dichloroethane Washing.
Shoko Matsushita; Takuma Hasegawa; Marina Hiraoka; Aki Hayashi; Yusuke Suzuki
Analytical sciences : the international journal of the Japan Society for Analytical Chemistry, 2021年11月 - Direct Surface Modification of Polycaprolactone-Based Shape Memory Materials to Introduce Positive Charge Aiming to Enhance Cell Affinity.
Takafumi Zako; Shoko Matsushita; Toru Hoshi; Takao Aoyagi
Materials (Basel, Switzerland), 2021年10月 - ACCUMULATION OF TRYPTOPHAN-KYNURENINE METABOLITES IN THE KIDNEY IN DIABETIC NEPHROPATHY
Hisako Ishimine; Ryosuke Umeda; Shoko Matsushita; Aya Yoshimura; Yukako Ohyama; Motoaki Fukasawa; Kazuki Nakajima; Hidetsugu Fujigaki; Yasuko Yamamoto; Akihiro Mouri; Toshitaka Nabeshima; Mitsutoshi Setou; Kuniaki Saito; Naotake Tsuboi; Yukio Yuzawa; Kazuo Takahashi
NEPHROLOGY, 2020年10月 - 結核菌が含有するスルホリピド-1は侵害受容神経を活性化させて咳を誘発する
松下祥子
Trends in Glycoscience and Glycotechnology (Web), 2020年 - Recurrent triple-negative breast cancer (TNBC) tissues contain a higher amount of phosphatidylcholine (32:1) than non-recurrent TNBC tissues
Yuko Hosokawa; Noritaka Masaki; Shiro Takei; Makoto Horikawa; Shoko Matsushita; Eiji Sugiyama; Hiroyuki Ogura; Norihiko Shiiya; Mitsutoshi Setou
PLOS ONE, 2017年08月, 査読有り, 通常論文 - Distribution Analysis via Mass Spectrometry Imaging of Ephedrine in the Lungs of Rats Orally Administered the Japanese Kampo Medicine Maoto
Takashi Matsumoto; Hirotaka Kushida; Shoko Matsushita; Yoshiyuki Oyama; Takafumi Suda; Junko Watanabe; Yoshio Kase; Mitsutoshi Setou
SCIENTIFIC REPORTS, 2017年03月, 査読有り, 通常論文 - Selective improvement of peptides imaging on tissue by supercritical fluid wash of lipids for matrix-assisted laser desorption/ionization mass spectrometry
Shoko Matsushita; Noritaka Masaki; Kohei Sato; Takahiro Hayasaka; Eiji Sugiyama; Shu-Ping Hui; Hitoshi Chiba; Nobuyuki Mase; Mitsutoshi Setou
ANALYTICAL AND BIOANALYTICAL CHEMISTRY, 2017年02月, 査読有り, 通常論文 - Effect of different surgical procedures on the accuracy of prediction of the plasma concentration of fentanyl: comparison between mastectomy and laparoscopic prostatectomy.
Fujita Y; Yoshizawa S; Hoshika M; Inoue K; Matsushita S; Oka H; Sobue K
JA clinical reports, 2017年, 査読有り, 通常論文 - Increased arachidonic acid-containing phosphatidylcholine is associated with reactive microglia and astrocytes in the spinal cord after peripheral nerve injury
Dongmin Xu; Takao Omura; Noritaka Masaki; Hideyuki Arima; Tomohiro Banno; Ayako Okamoto; Mitsuru Hanada; Shiro Takei; Shoko Matsushita; Eiji Sugiyama; Mitsutoshi Setou; Yukihiro Matsuyama
SCIENTIFIC REPORTS, 2016年05月, 査読有り, 通常論文 - Ammonium Sulfate Improves Detection of Hydrophilic Quaternary Ammonium Compounds through Decreased Ion Suppression in Matrix-Assisted Laser Desorption/Ionization Imaging Mass Spectrometry
Eiji Sugiyama; Noritaka Masaki; Shoko Matsushita; Mitsutoshi Setou
ANALYTICAL CHEMISTRY, 2015年11月, 査読有り, 通常論文 - Direct profiling of the phospholipid composition of adult Caenorhabditis elegans using whole-body imaging mass spectrometry
Saira Hameed; Koji Ikegami; Eiji Sugiyama; Shoko Matsushita; Yoshishige Kimura; Takahiro Hayasaka; Yuki Sugiura; Noritaka Masaki; Michihiko Waki; Isao Ohta; Md Amir Hossen; Mitsutoshi Setou
ANALYTICAL AND BIOANALYTICAL CHEMISTRY, 2015年10月, 査読有り, 通常論文 - Serum Concentration of Fentanyl During Conversion From Intravenous to Transdermal Administration to Patients With Chronic Cancer Pain
Motoo Nomura; Koichi Inoue; Shoko Matsushita; Daisuke Takahari; Chihiro Kondoh; Kohei Shitara; Takashi Ura; Kenji Hayashi; Hiroyuki Kojima; Minoru Kamata; Michiko Tatematsu; Renko Hosoda; Satoshi Sawada; Hisao Oka; Kei Muro
CLINICAL JOURNAL OF PAIN, 2013年06月, 査読有り, 通常論文
MISC
- 高濃度タウリンおよびAβ曝露による神経細胞中タンパク質の変動
伊藤 志帆; 松下 祥子; 林 亜紀; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2023年10月 - 低温度培養条件におけるS-アデノシルホモシステイン加水分解酵素の神経幹細胞内の局在解析
齋藤 郁弥; 松下 祥子; 林 亜紀; 服部 晋也; 竹村 太郎; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2023年10月 - ペオニフロリン含有漢方薬における腎細胞内脂溶性代謝物解析
松下 祥子; 川合 永里子; 高嶋 豊; 林 亜紀; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2023年10月 - K562細胞におけるγ-グロビン発現制御に関わる分子機構の解明
森 優斗; 香取 正人; 松下 祥子; 林 亜紀; 山地 俊之; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - ω水酸化脂肪酸および大環状ラクトンの神経細胞に対する機能解析
上西 紗代; 松下 祥子; 林 亜紀; 岡安 柾紀; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - 質量分析法を用いた膵β細胞における脂質修飾タンパク質の検出
久保田 仁捺; 松下 祥子; 杉本 歩未; 志村 大順; 田代 憲史郎; 林 亜紀; 早川 麻美子; 青山 忠; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - 高濃度タウリン曝露によるBRIN-BD11細胞の代謝物変容解析
高島 瑞樹; 松下 祥子; 鈴木 秀宜; 一戸 悠斗; 林 亜紀; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - K562細胞におけるγ-グロビン発現制御に関わる分子機構の解明
森 優斗; 香取 正人; 松下 祥子; 林 亜紀; 山地 俊之; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - ω水酸化脂肪酸および大環状ラクトンの神経細胞に対する機能解析
上西 紗代; 松下 祥子; 林 亜紀; 岡安 柾紀; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - 質量分析法を用いた膵β細胞における脂質修飾タンパク質の検出
久保田 仁捺; 松下 祥子; 杉本 歩未; 志村 大順; 田代 憲史郎; 林 亜紀; 早川 麻美子; 青山 忠; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - 高濃度タウリン曝露によるBRIN-BD11細胞の代謝物変容解析
高島 瑞樹; 松下 祥子; 鈴木 秀宜; 一戸 悠斗; 林 亜紀; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2022年11月 - アミロイドβ誘導性神経細胞死に対するネオニコチノイド系殺虫剤イミダクロプリドの影響
鈴木佑典; 原田佳奈; 森優斗; 阿部卓也; 松下祥子; 林亜紀
日本農薬学会大会講演要旨集, 2022年 - Decreased alpha 2-6 Sialylation in Synovial Fibroblasts Promotes Inflammatory Responses in Arthritis
Shoko Matsushita
TRENDS IN GLYCOSCIENCE AND GLYCOTECHNOLOGY, 2021年07月 - 滑膜線維芽細胞におけるα2-6シアル酸の減少は関節炎の炎症反応を促進する
松下祥子
Trends in Glycoscience and Glycotechnology (Web), 2021年 - Sulfolipid-1 Present in Mycobacterium tuberculosis Activates Nociceptive Neurons and Induces Cough
Shoko Matsushita
TRENDS IN GLYCOSCIENCE AND GLYCOTECHNOLOGY, 2020年07月 - イメージング質量分析によるアミロイドβ蛋白質や疾患変動分子の同定・分布解析
松下 祥子; 中村 亜紀; 鈴木 佑典
日本白内障学会誌, 2020年 - 培養温度の低下に伴う神経幹細胞の糖タンパク質の発現変化について
古畑 晋; 下山 瑠美; 中村 亜紀; 松下 祥子; 服部 晋也; 竹村 太郎; 箕輪 貴司; 櫛 泰典; 鈴木 佑典
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2019年09月 - 尿中グリセロリン脂質の半自動型解析システムの構築
中嶋 和紀; 袴田 知也; 堀 秀生; 釘田 雅則; 松下 祥子; 伊藤 辰将; 高橋 和男; 坪井 直毅; 長尾 静子; 湯澤 由紀夫
JSBMS Letters, 2019年08月 - イメージング質量分析によるアミロイドβタンパク質や疾患変動分子の同定・分布解析
松下祥子
日本白内障学会総会・水晶体研究会プログラム・講演抄録集, 2019年07月19日, 査読無し, 通常論文 - COMPARISON OF IGA1 HINGE-REGION O-GLYCOFORMS BETWEEN PATIENTS WITH IGA NEPHROPATHY AND HEALTHY SUBJECTS
Yukako Ohyama; Kazuo Takahashi; Hisateru Yamaguchi; Shoko Matsushita; Kazuki Nakajima; Notake Tsuboi; Inaguma Daijo; Hasegawa Midori; Matthew B. Renfrow; Jan Novak; Yoshiyuki Hiki; Yuzawa Yukio
NEPHROLOGY DIALYSIS TRANSPLANTATION, 2019年06月 - 尿上清に含まれるリピドームの半自動解析技術の構築
中嶋 和紀; 釘田 雅則; 堀 秀生; 松下 祥子; 伊藤 辰将; 高橋 和男; 坪井 直毅; 長尾 静子; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2019年05月, 査読無し, 通常論文 - IgA1ヒンジ部O結合型糖鎖構造とGd-IgA値の患者健常者比較
大山 友香子; 高橋 和男; 山口 央輝; 松下 祥子; 伊藤 辰将; 中嶋 和紀; 林 宏樹; 小出 滋久; 坪井 直毅; 稲熊 大城; 長谷川 みどり; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2019年05月, 査読無し, 通常論文 - 尿上清に含まれるリピドームの半自動解析技術の構築
中嶋 和紀; 釘田 雅則; 堀 秀生; 松下 祥子; 伊藤 辰将; 高橋 和男; 坪井 直毅; 長尾 静子; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2019年05月, 査読無し, 通常論文 - 質量分析法を用いたIgA結合タンパク質のIgA腎症治療前後比較
大山 友香子; 高橋 和男; 山口 央輝; 松下 祥子; 伊藤 辰将; 中嶋 和紀; 林 宏樹; 小出 滋久; 坪井 直毅; 稲熊 大城; 長谷川 みどり; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2019年05月, 査読無し, 通常論文 - 2型糖尿病性腎症モデルラットにおける腎組織中キノリン酸の分布解析
松下 祥子; 高橋 和男; 吉村 文; 熊本 海生航; 伊藤 辰将; 坪井 直毅; 毛利 彰宏; 山本 康子; 藤垣 英嗣; 中嶋 和紀; 釘田 雅則; 國澤 和生; 鍋島 俊隆; 齋藤 邦明; 瀬藤 光利; 長尾 静子; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2019年05月, 査読無し, 通常論文 - 超臨界組織洗浄による高分子の組織内分布解析
松下 祥子; 瀬藤 光利
JSBMS Letters, 2019年03月, 査読無し, 通常論文 - 半自動尿リピドミクスワークフローの構築
中嶋和紀; 釘田雅則; 堀秀生; 松下祥子; 伊藤辰将; 高橋和男; 坪井直毅; 長尾静子; 湯澤由紀夫
腎と脂質研究会プログラム・抄録集, 2019年, 査読無し, 通常論文 - 極微量糖ヌクレオチドUDP‐マンノースの検出と解析,組織分布について
中嶋和紀; 木塚康彦; 山口芳樹; 平林義雄; 江崎剛史; 升島努; 中尾静葉; 松下祥子; 高橋和男; 湯澤由紀夫; 谷口直之
日本糖質学会年会要旨集, 2018年08月20日, 査読無し, 通常論文 - 糖尿病モデルマウスにおけるキヌレニン経路代謝物の腎組織イメージング質量分析
松下 祥子; 高橋 和男; 伊藤 辰将; 山本 康子; 藤垣 英嗣; 毛利 彰宏; 中嶋 和紀; 尾之内 高慶; 辰川 英樹; 釘田 雅則; 長尾 静子; 人見 清隆; 齋藤 邦明; 瀬藤 光利; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2018年04月, 査読無し, 通常論文 - 健常人IgA1糖鎖構造人種間比較
大山 友香子; 高橋 和男; 山口 央輝; 松下 祥子; 中嶋 和紀; 林 宏樹; 小出 滋久; 稲熊 大城; 長谷川 みどり; 比企 能之; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2018年04月, 査読無し, 通常論文 - In vitro IgM/IgGメモリーB細胞分化増殖系における免疫抑制剤感受性試験
松田 佳子; 高橋 和男; 松下 祥子; 大山 友香子; 水野 智博; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2018年04月, 査読無し, 通常論文 - IgA1 O結合型糖鎖構造の人種間比較
大山友香子; 高橋和男; 松下祥子; 山口央輝; RENFROW Matthew B; NOVAK Jan; 比企能之; 湯澤由紀夫
IgA腎症研究会学術集会抄録, 2018年, 査読無し, 通常論文 - ネフローゼ症候群により発覚した老人性全身性アミロイドーシスの1例
松下 祥子; 高橋 和男; 大山 友香子; 中嶋 和紀; 山口 央輝; 山本 幸一郎; 林 宏樹; 小出 滋久; 稲熊 大城; 長谷川 みどり; 湯澤 由紀夫
日本腎臓学会誌, 2017年09月, 査読無し, 通常論文 - 正常人IgA1 O結合型糖鎖構造の人種間比較
大山 友香子; 高橋 和男; 山口 央輝; 松下 祥子; 加藤 彰浩; 吉田 祐理; 水野 智博; 深町 幸宏; 横井 靖人; 中嶋 和紀; 比企 能之; 湯澤 由紀夫
JSBMS Letters, 2017年08月, 査読無し, 通常論文 - イメージング質量分析法における超臨界洗浄法の開発
松下 祥子; 正木 紀隆; 佐藤 浩平; 早坂 孝宏; Paxton Thanai; 杉山 栄二; 佐藤 太; 寺崎 真樹; 惠 淑萍; 千葉 仁志; 間瀬 暢之; 瀬藤 光利
日本薬学会年会要旨集, 2017年03月, 査読無し, 通常論文 - 質量顕微鏡法を用いた超微形態レベルでの脂質解析における酢酸ウランの有用性
武井 史郎; 中嶋 裕子; 山崎 文義; 正木 紀隆; 杉山 栄二; 松下 祥子; 瀬藤 光利
医学生物学電子顕微鏡技術学会誌, 2017年03月, 査読無し, 通常論文 - 段階的脱グリコシル化法を用いた正常人IgA1 O 結合型糖鎖構造の人種間比較
大山 友香子; 中嶋 和紀; 比企 能之; 湯澤 由紀夫; 高橋 和男; 山口 央輝; 加藤 彰浩; 松下 祥子; 吉田 祐理; 水野 智博; 深町 幸宏; 横井 靖人
日本プロテオーム学会大会要旨集, 2017年, 査読無し, 通常論文 - 脱離エレクトロスプレーイオン化-イオンモビリティー-イメージング質量分析によるマウス脳組織中タンパク質の分布解析
松下 祥子; パクストン・タナイ; 正木 紀隆; 佐藤 浩平; 杉山 栄二; 佐藤 太; 寺崎 真樹; 間瀬 暢之; 瀬藤 光利
JSBMS Letters, 2016年08月, 査読無し, 通常論文 - 最先端質量分析 マスプロファイリングからマスイメージングへ タウリンのイメージング質量分析
松下 祥子; 正木 紀隆; 近藤 豪; 武井 史郎; 赤津 裕康; 秋田 天平; 杉山 栄二; 橋詰 良夫; 福田 敦夫; 瀬藤 光利
臨床化学, 2015年10月, 査読無し, 通常論文 - これからの「脂質疾患学」を支えるテクノロジー 1.質量顕微鏡法による脂質解析
佐藤智仁; 杉山栄二; 松下祥子; 武井史郎; 瀬藤光利
実験医学, 2015年09月10日, 査読無し, 通常論文 - 硫酸アンモニウムによるイオン化抑制解除によってMALDI‐IMSにおける脳内カルニチン,アセチルカルニチン,グリセロホスホコリンのシグナルが10倍以上増強する
杉山栄二; 正木紀隆; 松下祥子; 瀬藤光利
バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集, 2015年08月21日, 査読無し, 通常論文 - 超臨界流体を用いたイメージング質量分析法の前処理検討
松下祥子; 正木紀隆; 佐藤浩平; 間瀬暢之; 瀬藤光利
バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集, 2015年08月21日, 査読無し, 通常論文 - 前頭側頭葉変性症患者脳内におけるタウリンの濃度および分布解析
松下 祥子; 正木 紀隆; 近藤 豪; 武井 史郎; 赤津 裕康; 秋田 天平; 杉山 栄二; 福田 敦夫; 矢尾 育子; 瀬藤 光利
JSBMS Letters, 2015年08月, 査読無し, 通常論文 - 硫酸アンモニウムはマトリックス添加剤としてMALDI-IMSにおける脳内カルニチン、アセチルカルニチン、グリセロホスホコリン由来のシグナルを10倍以上増強する
杉山 栄二; 正木 紀隆; 松下 祥子; 瀬藤 光利
JSBMS Letters, 2015年08月, 査読無し, 通常論文 - トリプルネガティブ乳癌の再発予測因子の質量顕微鏡を用いた探求
細川 優子; 正木 紀隆; 松下 祥子; 杉山 栄二; 小倉 博之; 椎谷 紀彦; 瀬藤 光利
JSBMS Letters, 2015年08月, 査読無し, 通常論文 - 質量顕微鏡による組織細胞化学(組織細胞化学の新たな展開-見る・観るを通じた生命科学)
佐藤 駿平; 松下 祥子; 有久 亘; 深野 華; 武井 史郎; 瀬藤 光利
組織細胞化学, 2015年07月10日, 査読無し, 通常論文 - 質量顕微鏡による組織細胞化学
佐藤 駿平; 松下 祥子; 有久 亘; 深野 華; 武井 史郎; 瀬藤 光利
組織細胞化学, 2015年07月, 査読無し, 通常論文 - 非B非C型肝細胞がん患者の血清ステアリン酸-パルミチン酸濃度比はその他の肝細胞がん患者に比べて高い
杉山 栄二; 松下 祥子; 柴崎 泰; 松田 浩一; 今野 弘之; 瀬藤 光利
JSBMS Letters, 2014年09月, 査読無し, 通常論文 - 大気圧下MALDIに揮発性p-ニトロアニリンを用いると両方のイオンモードでの高解像度リン脂質イメージングが可能になる
松下 祥子; 杉山 栄二; 早坂 孝宏; 正木 紀隆; 瀬藤 光利
JSBMS Letters, 2014年09月, 査読無し, 通常論文 - Volatile p-nitroaniline as matrix for high spatial resolution imaging of phospholipids in both ion modes by AP-MALDI-IMS
Shoko Matsushita; Eiji Sugiyama; Takahiro Hayasaka; Noritaka Masaki; Mitsutoshi Setou
Microscopy and Microanalysis, 2014年08月01日, 査読無し, 通常論文 - 大気圧下MALDIに揮発性p-ニトロアニリンを用いると両方のイオンモードでの高解像度リン脂質イメージングが可能になる
松下祥子; 杉山栄二; 早坂孝宏; 正木紀隆; 瀬藤光利
J Mass Spectrom Soc Jpn, 2014年, 査読無し, 通常論文 - 大気圧下MALDIに揮発性p-ニトロアニリンを用いると両方のイオンモードでの高解像度リン脂質イメージングが可能になる
松下 祥子; 杉山 栄二; 早坂 孝宏; 正木 紀隆; 瀬藤 光利
質量分析, 2014年, 査読無し, 通常論文 - 大気圧下MALDIでp‐nitroaniline等の揮発性マトリクスを用いると一度にポジ・ネガ両方の質量分析が可能である
松下祥子; 杉山栄二; 早坂孝宏; 正木紀隆; 瀬藤光利
質量分析総合討論会講演要旨集, 2013年09月02日, 査読無し, 通常論文 - 3種オピオイド鎮痛薬の血清中濃度一斉分析法の開発および精度評価
松下祥子; 井之上浩一; 日野知証; 岡尚男
日本薬学会年会要旨集(CD-ROM), 2013年, 査読無し, 通常論文 - 質量顕微鏡法
松下 祥子; 瀬藤 光利
ファルマシア, 2013年, 査読無し, 通常論文 - 質量顕微鏡法を用いた医薬研究の発展
松下 祥子; 瀬藤 光利
ファルマシア, 2013年, 査読無し, 通常論文 - 液体クロマトグラフィー質量分析法によるがん患者の血清中フェンタニル濃度の測定
井之上 浩一; 松下 祥子; 野村 基雄
日本緩和医療薬学雑誌, 2011年12月, 査読無し, 通常論文 - フェンタニル持続静注から経皮吸収剤へ移行中の血中濃度測定(6時間移行法)
野村 基雄; 井之上 浩一; 松下 祥子; 高張 大亮; 横田 知哉; 近藤 千紘; 溝田 綾子; 設楽 紘平; 宇良 敬; 立松 三千子; 細田 蓮子; 林 謙治; 古平 毅; 室 圭; 岡 尚男
日本癌治療学会誌, 2011年09月, 査読無し, 通常論文 - フェンタニル持続静注から経皮吸収剤へ移行中の血中濃度測定(6時間移行法)
野村 基雄; 井之上 浩一; 松下 祥子; 高張 大亮; 近藤 千紘; 横田 知哉; 宇良 敬; 立松 三千子; 細田 蓮子; 室 圭; 岡 尚男
日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 2011年06月, 査読無し, 通常論文 - オンライン固相抽出‐LC‐MS/MS法によるヒト血清中のオピオイド鎮痛薬の簡易分析法
松下祥子; 井之上浩一; 立松三千子; 日野知証; 岡尚男
日本薬学会年会要旨集, 2011年03月05日, 査読無し, 通常論文 - 薬学連携の確立に向けた「オピオイド血中濃度モニタリング」の試み
井之上浩一; 立松三千子; 野村基雄; 松下祥子; 水谷和子; 日野知証; 岡尚男
日本緩和医療薬学会年会プログラム・要旨集, 2010年, 査読無し, 通常論文 - がん患者における血清中フェンタニル濃度のLC‐MS/MSを用いた測定法について
松下祥子; 井之上浩一; 立松三千子; 水谷和子; 野村基雄; 日野知証; 岡尚男
日本緩和医療薬学会年会プログラム・要旨集, 2010年, 査読無し, 通常論文
