岡本 奈穗子
経済学部(教養) | 准教授 |
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研究活動情報
論文
- ドレスデンにおける「移民敵視」運動活発化の背景
岡本奈穗子
ドイツ研究, 2021年03月, 査読有り, 通常論文 - ドイツにおける移民の貧困
岡本奈穗子
『福祉社会へのアプローチ[上巻]』大曽根寛他編、成文堂, 2019年05月, 査読無し, 招待有り - ドイツにおける移民の政治参加:選挙と社会統合
岡本 奈穂子
研究紀要, 2015年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ドイツにおける移民に対する差別と統合への課題
岡本 奈穂子
ドイツ研究, 2013年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - フランクフルト市の移民統合政策―ドイツにおける自治体の挑戦:多文化局創設から統合・多様性構想の策定まで
岡本 奈穗子
移民政策研究, 2012年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Einwanderungspolitik und Multikulturelle Gesellschaft in Deutschland: Historische Wandelung und Herausforderung für die Zukunft
Nihon University College of Economics, Research Bulletin No.65, 2010年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 近年のドイツに見る移民の社会統合と労働状況
岡本 奈穗子
月刊経営労働, 2010年05月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 移民的背景を持つ生徒の教育問題,-ドイツにおける現状と課題-
岡本奈穂子
研究紀要, 2008年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 外国人保護者への支援の現状と課題 -川崎市の諸例から-
平成16-18年度科学研究費補助金基盤研究B(1)課題番号16330109研究代表者宮島喬 研究成果報告書『外国人児童・生徒の就学問題の家族的背景と就学支援ネットワークの研究』, 2007年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 外国人「住民」から外国人「市民」へ,-外国人の市政参加 フランクフルト市外国人代表者会議の例から-
研究紀要, 2004年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - フランクフルト市における多文化共生モデル ,-多文化局の戦略・政策・挑戦-
岡本 奈穂子
ドイツ研究, 2002年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 「新ドイツ人」の誕生と「移民国家」ドイツの展望,-国籍概念の歴史的転換-
日本大学経済学部『研究紀要』第32号, 2001年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者
MISC
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- ドイツにおける外国人協議会の 取り組みについて ー フランクフルトとドレスデンの事例から ー
岡本奈穗子
移民のシティズンシップに関する研究会(科研研究課題19KK0046), 2023年07月, 招待有り - ドレスデンにおける難民のドイツ語習得と社会統合,ー ドイツ語講師ボランティアへのアンケートの分析から ー
岡本奈穗子
2022年度桜門ドイツ文学会研究発表会, 2022年09月, 桜門ドイツ文学会, 通常論文 - 難民のドイツ語習得の現状と課題
岡本奈穗子
2021年度桜門ドイツ文学会研究発表会, 2021年09月, 桜門ドイツ文学会, 通常論文 - ドレスデンにおける "移民敵視" 運動活発化の背景
第36回 日本ドイツ学会大会 フォーラム, 2020年06月, 日本ドイツ学会, 通常論文