沖 和磨

理工学部 一般教育准教授

学位

  • 博士(教育学), 日本大学

研究キーワード

  • ゴルフ
  • 運動技能
  • 注意
  • 神経生理学
  • 学習
  • 運動生理学
  • 脳波
  • 脳活動

研究分野

  • ライフサイエンス, スポーツ科学, スポーツ科学
  • ライフサイエンス, 体育、身体教育学, 身体教育学

経歴

  • 2023年04月
    日本大学 理工学部, 准教授
  • 2014年04月 - 2023年03月
    日本大学 理工学部, 助教
  • 2013年04月01日 - 2014年03月31日
    日本大学 文理学部, 人文科学研究所, 研究員
  • 2013年04月 - 2014年03月
    日本大学 文理学部, 人文科学研究所, 研究員

学歴

  • 2010年04月01日 - 2013年03月25日
    日本大学, 文学研究科, 教育学専攻
  • 2010年04月 - 2013年03月
    日本大学, 文学研究科, 教育学専攻
  • 2008年04月01日 - 2010年03月25日
    日本大学, 文学研究科, 教育学専攻
  • 2008年04月 - 2010年03月
    日本大学, 文学研究科, 教育学専攻
  • 2004年04月 - 2008年03月
    日本大学, 文理学部, 体育学科

委員歴

  • 2019年04月
    評議員, 日本健康行動科学会

受賞

  • 日本健康行動科学会, 大会長優秀発表賞
    連続した視覚探索が引き起こす空間的注意の低下と脳活動の変化, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

論文

  • ★連続した視覚探索は随伴陰性変動の振幅を減少させる
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹
    Health and Behavior Sciences, 2023年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ★連続した視覚探索が空間的注意と大脳皮質の活動に及ぼす影響
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹
    Health and Behavior Sciences, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • The presence of occlusion affects electroencephalogram activity patterns when the target is occluded and immediately before occlusion
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    Neuroreport, 2022年03月, 査読有り, 通常論文
  • 反応の抑制と変更の成否が直後のパフォーマンスに及ぼす影響の違い
    髙寄正樹; 越澤亮; 沖和磨; 難波皓平
    桜門体育学研究, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
  • 移動ターゲット追跡時の視線活動と脳活動様式―重力加速度を伴いながら下方に移動するターゲットを用いての検討―
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹
    総合文化研究, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
  • Effects of prefrontal activity during the preparatory period on success or failure of response inhibition in the stop-signal task
    Masaki Takayose; Ryo Koshizawa; Kazuma Oki; Toshiki Kikuchi
    NEUROREPORT, 2016年06月, 査読有り, 通常論文
  • 長時間の連続した視覚探索は視覚探索機能および視空間ワーキングメモリ機能を低下させる
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹; 重城哲; 森長正樹; 髙橋亮輔; 小山裕三
    Health and Behavior Sciences, 2016年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 長時間の連続視覚探索による前頭前野の活動性への変化
    安住文子; 沖和磨; 髙橋亮輔; 森長正樹; 重城哲; 小川貫; 小山裕三
    桜門体育学研究, 2015年09月, 査読有り, 通常論文
  • Effects of training the coincidence-anticipation timing task on response time and activity in the cortical region
    Ryo Koshizawa; Akio Mori; Kazuma Oki; Masaki Takayose; Nahoko Therese Minakawa
    NEUROREPORT, 2014年05月, 査読有り, 通常論文
  • 12分間最大努力走における好中球数・リンパ球数急性増加に関与する因子
    深田喜八郎; 櫛英彦; 高階曜衣; 沖和磨; 越澤亮; 森昭雄
    桜門体育学研究, 2013年09月, 査読有り, 通常論文
  • 長時間の視覚探索による大脳皮質の活動の変化
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 髙寄正樹; 皆川なほ子
    Health and Behavior Sciences, 2013年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Beta band patterns in the visible and masked sections of the coincidence-anticipation timing task
    Ryo Koshizawa; Akio Mori; Kazuma Oki; Toru Ozawa; Masaki Takayose; Nahoko T. Minakawa
    NEUROREPORT, 2013年01月, 査読有り, 通常論文
  • 見越し反応課題における学習効果について: 予測時間およびβ波帯域を指標としての検討
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 髙寄正樹; 皆川なほ子; 佐藤文宏
    Health and Behavior Sciences, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
  • 剣道選手による視覚性選択反応課題時の脳活動
    久保木優; 越澤亮; 沖和磨; 皆川なほ子
    桜門体育学研究, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
  • 高強度運動負荷が大脳皮質の活動に与える影響―選択反応課題を用いた検討―
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 髙寄正樹; 小沢徹; 皆川なほ子; 大澤正美
    Health and Behavior Sciences, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 見越し反応課題における可視部と遮蔽部の比率変化が大脳皮質の活動に与える影響―可視部区間における検討―
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 髙寄正樹; 皆川なほ子; 喜田安哲
    Health and Behavior Sciences, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
  • 乳幼児の発育発達にともなう脳波の出現様式の変化
    皆川なほ子; 森昭雄; 沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹; 櫛英彦
    Health and Behavior Sciences, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
  • 見越し反応課題におけるタイミング反応の正確性と脳波成分の関係
    小沢徹; 森昭雄; 髙寄正樹; 越澤亮; 沖和磨; 喜田安哲; 大澤正美; 松村悦博; 新井重信
    Health and Behavior Sciences, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
  • 高強度運動負荷が大脳皮質の活動に与える影響―安静状態と単純反応課題を用いた検討―
    沖和磨; 森昭雄; 髙寄正樹; 小沢徹; 越澤亮; 佐藤文宏
    Health and Behavior Sciences, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 下方移動視標を用いた見越し反応課題の適時反応時と非適時反応時における脳活動
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 髙寄正樹; 大澤正美; 佐藤文宏
    Health and Behavior Sciences, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
  • 見越し反応課題に関与する局面ごとの脳活動
    越澤亮; 森昭雄; 小沢徹; 髙寄正樹; 沖和磨; 大澤正美
    Health and Behavior Sciences, 2009年09月, 査読有り, 通常論文
  • 下方移動視標を用いた見越し反応課題に関与する大脳皮質の活動様式
    越澤亮; 森昭雄; 小沢徹; 髙寄正樹; 沖和磨
    Health and Behavior Sciences, 2009年01月, 査読有り, 通常論文

講演・口頭発表等

  • ゴルフのアプローチショットに先行する運動関連脳電位
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹
    第58回人類働態学会全国大会, 2023年11月
  • Moving Target Prediction: Deciphering Gaze and Low Beta EEG Patterns in Pursuit and Saccade Visual Strategies
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    Society for Neuroscience 52nd ANNUAL MEETING, 2023年11月
  • 移動ターゲットの到達位置・到達時間を予測するためのサッケードストラテジーを成功するには?―視線と脳波計測による検討―
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第22回学術大会, 2023年09月
  • The relationship between pedaling exercise phases and performance following response inhibition
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    28th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2023年07月
  • 移動ターゲットの到達位置・到達時間の予測時における視線活動と脳活動様式,―ストラテジーの違いによる比較―
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第21回学術大会, 2022年10月, 通常論文
  • 急性運動負荷における運動強度と反応抑制機能の関係
    髙寄正樹; 越澤亮; 沖和磨
    日本健康行動科学会第21回学術大会, 2022年10月, 通常論文
  • 遮蔽される移動ターゲットに対して正確に軌道を予測している時の視線活動と脳活動様式
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第20回学術大会, 2021年10月, 通常論文
  • ゴルフにおけるショットのインパクトに関与する脳活動
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第20回学術大会, 2021年10月, 通常論文
  • 高強度急性運動負荷が反応抑制機能に及ぼす影響
    髙寄正樹; 越澤亮; 沖和磨
    日本健康行動科学会第20回学術大会, 2021年10月, 通常論文
  • Electroencephalography activity patterns after saccades during visual tracking of visible and occluded parabolic-moving targets
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    43rd European Conference on Visual Perception, 2021年08月, 通常論文
  • ゴルフにおけるショットの成功と失敗に関与する脳活動
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第19回学術大会, 2021年03月, 通常論文
  • 放物線移動するターゲットの軌道予測時における視線活動と脳活動様式
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第19回学術大会, 2021年03月, 通常論文
  • 急性運動負荷が反応抑制機能に及ぼす影響
    髙寄正樹; 越澤亮; 沖和磨
    日本健康行動科学会第19回学術大会, 2021年03月, 通常論文
  • 追跡眼球運動時におけるヒルベルト変換およびウェーブレット変換を用いた時間-周波数解析による脳波の検討
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹; 荒木みさこ
    第23回日本ヒト脳機能マッピング学会, 2021年03月
  • 移動ターゲットが見えない中でposition errorを減らすために必要な脳波活動様式
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹; 荒木みさこ
    第75回日本体力医学会大会, 2020年09月, 通常論文
  • Electroencephalography activity patterns after saccades during visual tracking of visible and occluded parabolic-moving targets
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    43rd European Conference on Visual Perception, 2020年08月, 通常論文
  • Line of sight and brain activity during pursuit of a moving target with constant velocity
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    42nd European Conference on Visual Perception, 2019年08月, 通常論文
  • 連続した視覚探索が引き起こす空間的注意の低下と脳活動の変化
    沖和磨; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第17回学術大会, 2018年09月, 通常論文
  • 自由落下するターゲット移動予測時の視線活動と脳活動様式
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹
    第73回日本体力医学会大会, 2018年09月, 通常論文
  • Influence of after-effects on preparatory attention depending on difficulty of tasks
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    Society for Neuroscience 47th ANNUAL MEETING, 2017年11月
  • 理工系大学生の学習観から捉える一般教育体育実技科目の位置づけ
    北村勝朗; 髙橋亮輔; 難波秀行; 沖和磨
    日本体育学会第68回大会, 2017年09月
  • 大学生におけるストレッチングの認識度について
    髙橋亮輔; 森長正樹; 沖和磨; 小山裕三
    日本体育学会第68回大会, 2017年09月
  • Decrease in the visual search & spatial working memory function accompanying Long-term Consecutive Visual Search
    Oki K; Koshizawa R; Takayose M
    Society for Neuroscience 46th ANNUAL MEETING, 2016年11月, 通常論文
  • The difficulty of response pattern-dependent tasks to affect attention
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    Society for Neuroscience 46th ANNUAL MEETING, 2016年11月, 通常論文
  • Decreasing the Amplitude of Contingent Negative Variation through Long-term Consecutive Visual Search
    Oki K; Koshizawa R; Takayose M
    Society for Neuroscience 45th ANNUAL MEETING, 2015年10月, 通常論文
  • The relationship between prefrontal cortex activity during preparatory period and inhibition task performance
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    Society for Neuroscience 45th ANNUAL MEETING, 2015年10月, 通常論文
  • 連続した視覚探索が視覚探索および視空間ワーキングメモリ時の脳活動に与える影響
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹; 重城哲
    日本健康行動科学会第14回学術大会, 2015年09月, 通常論文
  • 長時間の連続した視覚探索は視覚探索機能および視空間ワーキングメモリ機能を低下させる
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 髙寄正樹; 小山裕三; 重城哲; 森長正樹; 髙橋亮輔
    第50回人類働態学会全国大会, 2015年06月, 通常論文
  • スタティック・ストレッチング実施時における筋伸長部位と主観的筋伸長度について
    髙橋亮輔; 小山裕三; 重城哲; 森長正樹; 沖和磨
    第50回人類働態学会全国大会, 2015年06月, 通常論文
  • The Study of EEG Complexity in the Positive and Negative Emotions Induced by Music
    Mekler AA; Mori A; Oki K; Koshizawa R; Takayose M; Galperina E; Orlov VS
    The 17th World Congress of Psychophysiology, 2014年09月, 通常論文
  • 大学生の日常生活における身体活動量について
    髙橋亮輔,小山裕三,小川貫,橋口泰武,重城哲,森長正樹,服部英恵,安住文子,沖和磨
    日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 通常論文
  • Effect of cerebral activity on the success or failure of response inhibition during a stop-signal task: an ERD/ERS and ERP study
    Takayose M; Mori A; Koshizawa R; Oki K
    9th Federation of European Neuroscience Societies Forum of Neuroscience, 2014年07月, 通常論文
  • 大学生の身体活動量と環境要因について
    髙橋亮輔; 小山裕三; 小川貫; 橋口泰武; 重城哲; 森長正樹; 服部英恵; 安住文子; 沖和磨
    平成26年度千葉県体育学会第1回大会, 2014年05月, 通常論文
  • Effect of prefrontal cortical activity in preparatory period on success or failure of response inhibition in stop-signal task
    Takayose M; Mori A; Oki K; Koshizawa R
    30th International Congress of Clinical Neurophysiology of the International Federation of Clinical Neurophysiology, 2014年03月, 通常論文
  • LDL-C/HDL-C比は運動中に心臓突然死を引き起こす要因となりうる
    深田喜八郎; 櫛英彦; 高階曜衣; 小沼直子; 沖和磨
    第91回日本生理学会大会, 2014年03月, 通常論文
  • 見越し反応課題の学習が大脳皮質の活動に与える影響
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 高寄正樹
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • 見越し反応課題に関与する大脳皮質の活動様式
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 高寄正樹
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • 血中コレステロール値は、高強度運動における血管内皮細胞の活性化及び線溶系の変化に影響を与える
    深田喜八郎; 櫛英彦; 高階曜衣; 沖和磨; 越澤亮; 森昭雄
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • 反応準備期における事象関連脱同期と反応抑制成否との関係
    高寄正樹; 森昭雄; 越澤亮; 沖和磨
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • 体内組成が柔道試合後の生理的変化に与える影響
    高階曜衣; 櫛英彦; 深田喜八郎; 沖和磨; 越澤亮; 森昭雄
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • 視覚探索の連続が脳活動に及ぼす影響
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 皆川なほ子; 小沢徹; 深田喜八郎; 高階曜衣; 櫛英彦
    第68回日本体力医学会大会, 2013年09月, 通常論文
  • Effets of acute strenuous exercise on vascular endothelial cell activation
    Fukada K; Kushi H; Oki K; Koshizawa R; Mori A
    37th International Congress of Physiological Sciences, 2013年07月, 通常論文
  • The change of contingent negative variation in a long-term visual search
    Oki K; Mori A; Takayose M; Ozawa T
    Society for Neuroscience 42nd ANNUAL MEETING, 2012年10月, 通常論文
  • 長時間の視覚探索が脳活動に与える影響
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 皆川なほ子; 櫛英彦; 喜田安哲
    日本健康行動科学会第11回学術大会, 2012年10月, 通常論文
  • 見越し反応課題の学習効果について
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 高寄正樹; 皆川なほ子; 櫛英彦; 喜田安哲
    日本健康行動科学会第11回学術大会, 2012年10月, 通常論文
  • 反応抑制と大脳皮質における事象関連脱同期との関係
    高寄正樹; 森昭雄; 沖和磨; 越澤亮
    日本健康行動科学会第11回学術大会, 2012年10月, 通常論文
  • Beta band activity of the electroencephalogram in a visual search task
    Oki K; Mori A; Takayose M; Ozawa T; Kita Y
    Society for Neuroscience 41st ANNUAL MEETING, 2011年11月, 通常論文
  • 長時間の視覚探索課題が随伴陰性変動に与える影響
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 小沢徹; 皆川なほ子; 櫛英彦; 喜田安哲; 大澤正美
    日本健康行動科学会第10回学術大会, 2011年10月, 通常論文
  • 見越し反応課題における可視部と遮蔽部の比率変化が大脳皮質に与える影響
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 高寄正樹; 皆川なほ子; 松村悦博; 佐藤文宏
    日本健康行動科学会第10回学術大会, 2011年10月, 通常論文
  • Prefrontal motor-monitoring area prior to the EMG onset, as monitored on EEG beta band
    Mori A; Oki K; Koshizawa R; Takayose M; Ozawa T; Minakawa N T; Kita Y
    8th International Brain Research Organization World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • The effect of a high intensity exercise load on cerebral activity during a choice reaction task
    Oki K; Mori A; Koshizawa R; Takayose M; Ozawa T; Minakawa N T; Kita Y
    8th International Brain Research Organization World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • The effect on the activity of the cerebral cortex during a coincidence-anticipation timing task: changes in the rations of the visible section and the masking section
    Koshizawa R; Mori A; Oki K; Ozawa T; Takayose M; Minakawa N
    8th International Brain Research Organization World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • EEG frontal activity to accurate inhibition during a visual oddball task
    Takayose M; Mori A; Ozawa T; Oki K; Koshizawa R; Minakawa N T
    8th International Brain Research Organization World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • Occurrence patterns of the electroencephalogram (EEG) for infants
    Minakawa N T; Mori A; Oki K; Koshizawa R; Takayose M; Kushi H
    8th International Brain Research Organization World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • The effect of a high intensity exercise load on cerebral activity
    Oki K; Mori A; Takayose M; Ozawa T; Kita Y
    Society for Neuroscience 40th ANNUAL MEETING, 2010年11月, 通常論文
  • Advanced Trail Making Test時における大脳皮質の活動様式
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 小沢徹; 皆川なほ子; 喜田安哲; 大澤正美
    日本健康行動科学会第9回学術大会, 2010年10月, 通常論文
  • 見越し反応課題の可視部と遮蔽部の比の変化が大脳皮質の情報処理に与える影響
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 高寄正樹; 皆川なほ子; 松村悦博; 佐藤文宏
    日本健康行動科学会第9回学術大会, 2010年10月, 通常論文
  • 乳幼児の成長に伴う脳波周波数成分の変化
    皆川なほ子; 森昭雄; 沖和磨; 越澤亮; 高寄正樹; 小沢徹; 櫛英彦
    日本健康行動科学会第9回学術大会, 2010年10月, 通常論文
  • 高強度運動が反応課題と大脳皮質の活動に与える影響
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 小沢徹; 佟禹
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 前頭前野に存在する運動出力モニターの活動部位
    森昭雄; 越澤亮; 沖和磨; 高寄正樹; 小沢徹; 喜田安哲
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 下方移動視標を用いた見越し反応課題時における正反応時,誤反応時の局面ごとの脳活動
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 高寄正樹; 大澤正美
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • タイミング反応課題時の脳活動に対する聴覚刺激の影響
    小沢徹; 森昭雄; 高寄正樹; 越澤亮; 沖和磨; 新井重信; 松村悦博
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 視覚性反応課題時における脳波β波成分の時間周波数解析
    高寄正樹; 森昭雄; 小沢徹; 沖和磨; 越澤亮; 喜田安哲
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 高強度運動負荷後における単純反応と脳活動
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 小沢徹; 大澤正美
    第64回日本体力医学会大会, 2009年09月, 通常論文
  • 見越し反応課題時における可視部と遮蔽部の脳活動の比較
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 高寄正樹; 大澤正美
    第64回日本体力医学会大会, 2009年09月, 通常論文
  • The effect of a maximum exercise load on cerebral activity
    Oki K; Mori A; Koshizawa R; Takayose M; Ozawa T
    36th International Congress of Physiological Sciences, 2009年08月, 通常論文
  • The relationship between a frequency component of electroencephalogram and the cerebral oxygenated hemoglobin during a computer game
    Mori A; Takayose M; Ozawa T; Koshizawa R; Oki K
    36th International Congress of Physiological Sciences, 2009年08月, 通常論文
  • The cerebral cortex activity patterns related to a coincidence anticipation timing task using a vertical moving visual target
    Koshizawa R; Mori A; Oki K; Ozawa T; Takayose M
    36th International Congress of Physiological Sciences, 2009年07月, 通常論文
  • 高強度運動負荷後の選択反応と脳波周波数成分の出現様式
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 小沢徹; 佟禹
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • 単純反応およびオドボール課題時におけるβ波成分の出現様式
    高寄正樹; 森昭雄; 小沢徹; 沖和磨; 越澤亮; 山本昌典; 喜田安哲
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • タイミング反応の時間的正確性に関与する脳活動の検討
    小沢徹; 森昭雄; 高寄正樹; 越澤亮; 沖和磨; 新井重信; 喜田安哲
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • 上方移動視標を用いた見越し反応課題時の脳活動
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 高寄正樹; 大澤正美
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • 最大運動負荷が選択反応と脳活動に与える影響
    沖和磨; 森昭雄; 越澤亮; 高寄正樹; 小沢徹
    第63回日本体力医学会大会, 2008年09月, 通常論文
  • 下方移動刺激を用いた見越し反応課題時の脳活動
    越澤亮; 森昭雄; 沖和磨; 小沢徹; 高寄正樹
    第63回日本体力医学会大会, 2008年09月, 通常論文

所属学協会

  • 2022年04月 - 現在
    全国大学ゴルフ指導者研究会
  • 2016年12月 - 現在
    日本ゴルフ学会
  • 2015年04月 - 現在
    人類働態学会
  • 2014年11月 - 現在
    大学ゴルフ授業研究会
  • 2014年05月 - 現在
    日本体育学会
  • 2008年06月 - 現在
    日本健康行動科学会
  • 2008年05月 - 現在
    Society for Neuroscience
  • 2008年05月 - 現在
    日本体力医学会
  • 2014年05月 - 2018年03月
    千葉県体育学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • スポーツの動作メカニズムをマネジメントする脳活動の可視化に基づく新たなセルフフィードバック法の開発
    日本大学理工学部一般教育教室, 2020年09月 - 2022年03月
  • ゴルフ・ショットの学習が認知症予防に及ぼす影響
    日本大学理工学部, 理工学部科学研究費(若手研究)獲得支援研究助成金, 2017年08月 - 2018年03月
  • 長時間の連続した視覚注意が脳活動に及ぼす影響
    日本大学理工学部一般教育教室, 2015年09月 - 2017年03月
  • 長時間の連続した視覚注意が脳活動に及ぼす影響
    日本大学理工学部一般教育教室, 2015年09月 - 2016年03月