小林 正史
理工学部 一般教育 | 専任講師 |
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論文
MISC
講演・口頭発表等
- 不変計量を用いた正則同値問題の研究
小林正史
第 50 回日本大学理工学部学術講演会, 2006年11月, 通常論文 - The Little and Big Picard Theorems
小林正史
第三回多変数関数論の萌芽的研究, 2004年11月, 通常論文 - Criteria for biholomorphy with invariant metrics
Masashi Kobayashi
Value Distribution Theory and Kobyashi Hyperbolicity, 2004年07月, 通常論文 - Invariant Distances on Complex Manifolds
小林正史
第三回多変数関数論の萌芽的研究, 2004年01月, 通常論文 - Lempert 関数の有限性
小林正史
第二回多変数関数論の萌芽的研究, 2003年11月, 通常論文 - 有界凸領域の小林計量による一つの特徴付
小林正史
解析幾何学セミナー, 2003年10月, 通常論文 - 小林計量による凸領域の特徴付けについて
小林正史
第42回多変数関数論サマ-セミナ-, 2003年08月, 通常論文 - 小林計量による凸領域の一つの特徴付け
小林正史
2003 年 日本数学会春期総合分科会, 2003年03月, 通常論文 - 小林計量による凸領域の特徴付けについて
小林正史
多変数関数論の萌芽的研究, 2002年11月, 通常論文 - On Convergence of Invariant Distances on Decreasing Domains
小林正史
2000 年多変数関数論葉山シンポジウム, 2000年12月 - On Convergence of Invariant Distances on DecreasingDomains
小林正史
2000 年多変数関数論葉山シンポジウム, 2000年12月, 通常論文 - 領域の減少列上の不変距離の収束について
小林正史
2000 年日本数学会春期総合分科会, 2000年03月, 通常論文 - Convergence of Invariant Distances on Decreasing Domains
小林正史
値分布論研究集会 「正則写像の理論」, 2000年, 通常論文 - 小林-ロイデン計量の凸性について
小林正史
1997 年日本数学会秋期総合分科会, 1997年10月, 通常論文 - On the Convexity of the Kobayashi Metric on a Taut Complex Manifold
小林正史
第 36 回多変数関数論サマーセミナー, 1997年07月, 通常論文 - 小林計量の凸性について
関数解析を用いた偏微分方程式の研究, 1996年03月, 通常論文