大貫　進一郎

日本大学本部　学長学長
理工学部　電気工学科教授

研究者情報

研究キーワード

  • 複合物理解析
  • 計算電磁気学
  • エレクトロニクスシミュレーション
  • 電磁界解析
  • ナノ電磁界解析
  • 高精度解析
  • 並列・分散コンピューティング
  • 高速アルゴリズム
  • 数値逆ラプラス変換法
  • 時間応答解析
  • プラズモニック素子
  • 近接場
  • 高密度磁気記録
  • 高速磁気記録
  • レーダ断面積

研究分野

  • 情報通信, 計算科学, 高速・高精度アルゴリズム、並列コンピューティング、時間応答解析、数値逆ラプラス変換、複合物理シミュレーション
  • ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学）, 電子デバイス、電子機器, 電子デバイス・電子機器
  • ナノテク・材料, 応用物理一般, 応用物理学一般

経歴

  • 2015年04月 - 現在
    日本大学理工学部, 電気工学科, 教授
  • 2024年04月
    日本大学, 学長
  • 2022年07月 - 2024年03月
    日本大学, 副学長
  • 2007年04月 - 2015年03月
    日本大学理工学部, 電気工学科, 准教授
  • 2011年10月 - 2011年12月
    イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校,, 電気コンピュータ工学科, 客員准教授
  • 2005年04月 - 2007年03月
    日本大学理工学部, 電気工学科, 専任講師
  • 2004年04月 - 2005年03月
    日本大学理工学部, 電気工学科, 助手
  • 2003年08月 - 2004年02月
    イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校,, 電気コンピュータ工学科, 客員講師
  • 2000年06月 - 2004年02月
    イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校,, 電気コンピュータ工学科, ポストドクトラル研究員

学歴

  • 2000年03月
    日本大学, 大学院 理工学研究科 博士後期課程, 電気工学専攻
  • 1993年03月
    日本大学, 大学院理工学研究科 博士前期課程, 電気工学専攻
  • 1991年03月
    日本大学, 理工学部, 電気工学科

委員歴

  • 2020年01月 - 現在
    Editorial Advisory Board, Wiley's International Journal of Numerical Modeling: Electronic Networks, Devices and Fields
  • 2017年09月 - 現在
    Member, Commission B B-TAB, International Union of Radio Science (URSI)
  • 2017年01月 - 現在
    Editorial Board, Progress In Electromagnetics Research (PIER)
  • 2015年05月 - 現在
    東京支部学生会顧問, 電子情報通信学会
  • 2015年01月 - 現在
    Associate Editor, The Applied Computational Electromagnetics Society
  • 2010年01月 - 現在
    ソサイエティ論文誌編集委員会査読委員, 電子情報通信学会
  • 2016年05月 - 2022年06月
    アクレディテーション委員会委員, 電子情報通信学会
  • 2021年06月 - 2022年05月
    委員長，エレクトロニクスソサイエティ電磁波基盤技術領域委員会, 電子情報通信学会
  • 2018年09月 - 2021年12月
    Associate Editor, Journal on Multiscale and Multiphysics Computational Techniques (JMMCT), IEEE
  • 2017年01月 - 2021年12月
    Member, Antenna and Propagation Society, Membership and Benefits Committee,, IEEE
  • 2020年06月 - 2021年05月
    委員長，エレクトロニクスシミュレーション研究会, 電子情報通信学会
  • 2020年06月 - 2021年05月
    副委員長，エレクトロニクスソサイエティ電磁波基盤技術領域委員会, 電子情報通信学会
  • 2018年04月 - 2020年09月
    特任連携会員（第24期URSI分科会幹事）, 日本学術会議
  • 2017年09月 - 2020年08月
    幹事, URSI日本国内委員会, 電子情報通信学会
  • 2017年09月 - 2020年08月
    Secretary, Commission B, International Union of Radio Science (URSI)
  • 2017年09月 - 2020年08月
    Secretary, Commission B B-TAB, International Union of Radio Science (URSI)
  • 2017年09月 - 2020年08月
    幹事, 電気電子工学委員会URSI分科会電磁波小委員会, 日本学術会議
  • 2015年06月 - 2020年05月
    エレクトロニクスシミュレーション研究会副委員長, 電子情報通信学会
  • 2019年05月 - 2020年04月
    Guest Associate Editor, Radio Science, EMTS 2019 Special Issue, American Geophysical Union
  • 2019年09月 - 2020年03月
    Guest Editor, Radio Science Bulletin, URSI-JRSM 2019 SPC, International Union of Radio Science (URSI)
  • 2019年09月 - 2020年03月
  • 2019年10月 - 2021年03月
    Guest Editor, Radio Science, 2019 URSI-JRSM Special Issue, American Geophysical Union
  • 2017年09月 - 2019年06月
    Secretary, EMTS Young Scientist Program Committee, International Union of Radio Science (URSI)
  • 2019年05月
  • 2018年02月 - 2019年01月
    編集長, 英文論文エレクトロニクス分野におけるシミュレーション技術とその応用の進展小特集編集委員会, 電子情報通信学会
  • 2017年08月 - 2018年08月
    Secretary, Progress In Electromagnetics Research Symposium(PIERS) 2018 in Toyama
  • 2011年05月 - 2018年05月
    電磁界理論研究専門委員会専門委員, 電子情報通信学会
  • 2016年 - 2018年
    第33回国際電波科学連合総会招致委員会委員, 日本学術会議
  • 2017年01月 - 2017年12月
    TPC member, International Workshop Computing and Electromagnetics (CEM’17)
  • 2016年11月 - 2017年12月
    Guest Editor of Journal on Multiscale and Multiphysics Computational Techniques, IEEE
  • 2016年01月 - 2017年12月
    TPC member of ICCEM2017, IEEE
  • 2015年01月 - 2017年09月
    電気電子工学委員会URSI分科会電磁波小委員会委員, 日本学術会議
  • 2017年09月
    幹事, 電気電子工学委員会URSI分科会電磁波小委員会, 日本学術会議
  • 2016年07月 - 2017年07月
    英文論文エレクトロニクス分野におけるシミュレーション技術とその応用の進展小特集編集委員会編集委員, 電子情報通信学会
  • 2011年05月 - 2017年05月
    電子情報通信学会英文論文誌Ｃ編集委員, 電子情報通信学会
  • 2014年04月 - 2017年03月
    フォト・マグノニクス技術調査専門委員会委員, 電気学会
  • 2016年02月 - 2017年01月
    英文論文電磁界理論の進展とその応用小特集編集委員会委員, 電子情報通信学会
  • 2016年 - 2017年
    Recent Progress in Antennas and Propagation in Conjunction with Main Topics of ISAP2016 英文論文誌小特集編集委員会編集委員, 電子情報通信学会
  • 2015年03月 - 2016年07月
    英文論文エレクトロニクス分野におけるシミュレーション技術とその応用の進展小特集編集委員会編集幹事, 電子情報通信学会
  • 2014年03月 - 2016年02月
    英文論文先端光技術とその新規応用小特集編集委員会委員, 電子情報通信学会
  • 2015年02月 - 2016年01月
    英文論文電磁界理論の進展とその応用小特集編集委員会委員, 電子情報通信学会
  • 2015年03月 - 2015年07月
    TPC member, International Workshop Computing and Electromagnetics (CEM’15)
  • 2014年05月 - 2015年05月
    エレクトロニクスシミュレーション研究会専門委員, 電子情報通信学会
  • 2014年04月 - 2015年05月
    アンテナ・伝播研究会ワークショップ実行委員, 電子情報通信学会
  • 2015年05月
    エレクトロニクスシミュレーション研究会副委員長, 電子情報通信学会
  • 2014年04月 - 2015年03月
    英文論文ISAP2014小特集委員会委員, 電子情報通信学会
  • 2014年02月 - 2015年01月
    英文論文電磁界理論の進展とその応用小特集編集委員会委員, 電子情報通信学会
  • 2012年10月 - 2014年07月
    英文論文エレクトロニクス分野におけるシミュレーション技術とその応用の進展小特集編集委員会編集幹事, 電子情報通信学会
  • 2012年05月 - 2014年04月
    エレクトロニクスシミュレーション研究会幹事, 電子情報通信学会
  • 2011年04月 - 2014年03月
    フォト・スピントロニクス技術調査専門委員会委員, 電気学会
  • 2013年02月 - 2014年01月
    英文論文電磁界理論の進展とその応用小特集編集委員会委員, 電子情報通信学会
  • 2012年07月 - 2013年08月
    Subcommittee Member, Progress In Electromagnetics Research Symposium
  • 2011年05月 - 2012年05月
    エレクトロニクスシミュレーション研究会専門委員, 電子情報通信学会
  • 2010年02月 - 2012年01月
    英文論文小特集号編集委員会編集幹事, 電子情報通信学会
  • 2009年05月 - 2011年05月
    電磁界理論研究専門委員会幹事, 電子情報通信学会
  • 2008年02月 - 2010年01月
    英文論文小特集号編集委員会編集委員, 電子情報通信学会
  • 2008年05月 - 2009年05月
    電磁界理論研究専門委員会専門委員, 電子情報通信学会
  • 2006年05月 - 2008年05月
    電磁界理論研究専門委員会幹事補佐, 電子情報通信学会
  • 2004年10月 - 2005年09月
    Ａ部門大会実行委員, 電気学会
研究活動情報

受賞

  • 電子情報通信学会, 電子情報通信学会 フェロー
    アルゴリズムによる電磁界シミュレーション高速化技術の開発, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
  • 電子情報通信学会, 第23回エレクトロニクスソサイエティ賞
    アルゴリズムによるシミュレーション高速化技術の先駆的研究
  • 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ, 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ活動功労表
    その他の賞
    大貫進一郎
  • 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ, 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ活動功労表
    その他の賞
    大貫進一郎
  • 電気学会, 電気学会第70回電気学術振興賞（進歩賞）
    マルチフィジクス解析に基づく超高速高密度磁気記録の設計開発, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    大貫進一郎,中川活二,塚本新
  • 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ エレクトロニクスシミュレーション研究専門委員会, 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ エレクトロニクスシミュレーション研究専門委員会優秀論文発表賞 一般部門
    複合物理シミュレーションによる次世代磁気記録方式の検証, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    大貫進一郎
  • 日本大学理工学部, 平成25年度理工学部学術賞
    ナノ電磁界シミュレーションによる光と物質の相互作用の解析, その他の賞
    大貫進一郎
  • 日本磁気学会, 平成25年度日本磁気学会論文賞
    Thermally Assisted Magnetic Recording Applying Optical Near Field with Ultra Short-Time Heating, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    K. Nakagawa;A. Tajiri;K. Tamura;S. Toriumi;Y. Ashizawa;A. Tsukamoto;A. Itoh;Y. Sasaki;S. Saito;M. Takahashi;and . S. Ohnuki
  • 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ活動功労表
  • 鹿島学術振興財団海外派遣研究員
    開口部を持つ3次元物体による電磁波の散乱解析
  • 電気学会論文発表賞
    Electromagnetic Scattering by an Open-Ended Conducting Rectangular Cylinder with an Iris inside the Cavity

論文

  • ★Computational Method for Specific Energy Loss by Fast Inverse Laplace Transform
    Seiya Kishimoto; Shinichiro Ohnuki
    IEEE Access, 2023年, 査読有り, 通常論文
  • Transient Analysis of Electromagnetic Scattering from Large-Scale Objects Using Physical Optics with Fast Inverse Laplace Transform
    Seiya Kishimoto; Ryoya Ogino; Kenta Arase; Shinichiro Ohnuki
    IEICE Transactions on Electronics, 2024年
  • Multiscale Modeling of 3-D Electromagnetic Fields with Magnetization Dynamics
    Y. Ito; T. Yasuda; S. Kishimoto; K. Nakagawa; S. Ohnuki
    IEEE Access, 2024年
  • 電磁界の成分分離を用いたプラズモンモード特性解析
    柴垣 裕紀,都木 慶吾,岸本 誠也,佐甲 徳栄,大貫 進一郎
    電子情報通信学会論文誌C, 2023年05月, 査読有り, 通常論文
  • Whispering Gallery Modeレーザの放射指向性制御に関する検討
    三島 拓馬; 上村 凌平; 岸本 誠也; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会論文誌C, 2022年10月, 査読有り, 招待有り
  • Selectivity of dominant surface plasmon polariton modes using thin metal waveguides with grating structures
    Kou Hamashima; Di Wu; Seiya Kishimoto; Shuichiro Inoue; and Shinichiro Ohnuki
    Japanese Journal of Applied Physics, 2022年, 査読有り, 招待有り
  • Error-Controllable Scheme for the LOD-FDTD Method
    Tasuku Nakazawa; Di Wu; Seiya Kishimoto; Jun Shibayama; Junji Yamauchi; and Shinichiro Ohnuki
    IEEE Journal on Multiscale and Multiphysics Computational Techniques, 2022年, 査読有り, 招待有り
  • Analysis of Instantaneous Acoustic Field Using Fast Inverse Laplace Transform
    Seiya Kishimoto; Naoya Ishikawa; Shinichiro Ohnuki
    IEICE Transactions on Electronics, 2022年, 査読有り, 通常論文
  • Transient Analysis Method for Plasmonic Devices by PMCHWT with Fast Inverse Laplace Transform
    Seiya Kishimoto; Shao Ying Huang; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Shinichiro Ohnuki
    IEEE Antennas and Wireless Propagation Letters, 2022年, 査読有り, 通常論文
  • 電磁波基盤技術領域委員会の紹介と 活動状況
    大貫 進一郎
    電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ ニュースレター, 2021年10月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 時分割並列アルゴリズムの開発と電子デバイス設計に向けた応用
    大貫進一郎; 呉迪; 浅井朋彦; 芦澤好人; 井上修一郎; 尾崎亮介; 岸本誠也; 佐甲徳栄
    日本大学理工学部理工学研究所研究ジャーナル, 2021年, 査読有り, 通常論文
  • Continuous quantum walk in a 1-dimensional plasmonic lattice structure based on metal strip waveguides
    N. Namekata; D. Wu; H. Hagihara; S. Ohnuki; D. Fukuda; S. Inoue
    Optics Express, 2021年, 査読有り, 通常論文
  • エレクトロニクスシミュレーション（EST）研究専門委員会の紹介と 活動状況
    大貫 進一郎
    電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ ニュースレター, 2021年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • Design of metallic nanocylinder array waveguide for controlling resonant wavelength shift
    Y. Ando; M. Endo; D. Wu; T. Yamaguchi; S. Kishimoto; and S. Ohnuki
    Electronics Letters, 2021年, 査読有り, 通常論文
  • 混合薄膜構造の磁気表面プラズモン応答解析
    田丸幸寛,柴垣裕紀,呉迪,岸本誠也,芦澤好人,中川活二,大貫進一郎
    電子情報通信学会論文誌C, 2021年, 査読有り, 通常論文
  • Novel Computational Technique for Time-Dependent Heat Transfer Analysis Using Fast Inverse Laplace Transform
    S. Kishimoto; S. Nishino; and S.Ohnuki
    Progress In Electromagnetics Research M, 2021年, 査読有り, 通常論文
  • Optimal Parallel Algorithm of Fast Inverse Laplace Transform for Electromagnetic Analyses
    D. Wu; S. Kishimoto; and S. Ohnuki
    IEEE Antennas and Wireless Propagation Letters, 2020年12月, 査読有り, 通常論文
  • Reference Solutions for Time Domain Electromagnetic Solvers
    S. Masuda; S. Kishimoto; S. Ohnuki
    IEEE Access, 2020年12月, 査読有り, 通常論文
  • 高速逆ラプラス変換を用いた電磁界時間応答解析
    大貫 進一郎
    電子情報通信学会誌Ｃ, 2020年04月, 査読有り, 招待有り
    筆頭著者
  • 学生がいきいき学び考える電磁気学 [II] – 電磁気学教育の現状・問題・将来 -
    阪本卓也,宇野亨,大貫進一郎,尾崎亮介,山﨑恆樹,佐藤源之
    電子情報通信学会誌, 2020年02月, 査読無し, 招待有り
  • 複素周波数領域有限差分法によるプラズモニック導波路の設計及び特性検証
    呉 迪,浜島 功,井上 修一郎,大貫 進一郎
    電子情報通信学会誌Ｃ, 2020年02月, 査読有り, 招待有り
  • Foreword of Special Issue of the URSI-JRSM 2019 Student Paper Competition
    S. Yagitani and S. Ohnuki
    Radio Science Bulletin, 2020年, 査読無し, 招待有り
    ラスト(シニア)オーサー
  • Robustness and Local Polarization Control of Plasmonic Antennas with Fabrication Errors
    R. Ohnishi; K. Tatsuzawa; T. Yamaguchi; S. Kishimoto; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; S. Ohnuki
    Journal of the Magnetics Society of Japan, 2020年, 査読有り, 通常論文
  • Annealing temperature dependence of Ag-Co single layer films on magneto-plasmonic effect
    Y. Ashizawa; K. Bando; S. Ohnuki; K. Nakagawa
    Japanese Journal of Applied Physics, 2020年, 査読有り, 通常論文
  • Finite-Difference Complex-Frequency-Domain Method for Optical and Plasmonic Analyses
    Di Wu; R. Ohnishi; R. Uemura; T. Yamaguchi; S. Ohnuki
    IEEE Photonics Technology Letters, 2018年06月, 査読有り, 通常論文
  • Time-Division Parallel FDTD Algorithm
    S. Ohnuki; R. Ohnishi; D. Wu; and T. Yamaguchi
    IEEE Photonics Technology Letters, 2018年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Design for Cooling Near-Field Transducer Using Surface Plasmon Poraliton Waveguide for Heat Assisted-Magnetic Recording
    K. Nakagawa; K. Kimura; Y. Hayashi; K. Tamura; Y. Ashizawa; and S. Ohnuki
    Journal of the Japanese Applied Physics, 2018年, 査読有り, 通常論文
  • A simple formula to predict the influence of the near-field in the optical control of confined electron systems
    Takashi Takeuchi; Shinichiro Ohnuki; Tokuei Sako
    JOURNAL OF PHYSICS B-ATOMIC MOLECULAR AND OPTICAL PHYSICS, 2017年02月, 査読有り, 通常論文
  • Precise finite difference analysis of Lorentz force acting on metal nanoparticle irradiated with light
    Takashi Yamaguchi; Mizue Ebisawa; Shinichiro Ohnuki
    Progress In Electromagnetics Research C, 2017年, 査読有り, 通常論文
  • 高密度光直接記録に向けたナノアンテナの性能評価－加工ずれに対してロバスト性を有する形状－
    立澤圭輔; 山口隆志; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    EMT2016-51、信学技報, 2016年11月, 査読無し, 通常論文
  • プラズモニックアンテナによる局所偏光制御
    大貫進一郎; 大西崚平; 立澤圭輔; 山口隆志; 芦澤好人; 中川活二
    EST2017-27, 信学技報, 2016年11月, 査読無し, 通常論文
  • Time-Domain Solver for 3D Electromagnetic Problems Using the Method of Moments and the Fast Inverse Laplace Transform
    Shinichiro Ohnuki; Yuya Kitaoka; Takashi Takeuchi
    IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, 2016年07月, 査読有り, 通常論文
  • Nonlocal effects occurred in the metallic nano chain driven by longitudinal or transverse modes
    Kazuya Nagasawa; Takashi Takeuchi; Shinichiro Ohnuki
    IEICE ELECTRONICS EXPRESS, 2016年04月, 査読有り, 通常論文
  • A Quantum Switching System Manipulated by a Light Pulse Pair Maxwell-Schrödinger hybrid Algorithm
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako
    URSI-Bulletin, the issue of the URSI Radio Science Bulletin, 2016年03月, 査読有り, 招待有り
  • Evaluation of Localized Polarized Light Generated by Nano Antennas for High-Density All-Optical Magnetic Recording
    Shinichiro Ohnuki; Keisuke Tatsuzawa; Yuta Takano; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    GENETIC AND EVOLUTIONARY COMPUTING, VOL I, 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Study of Optical Coupling at Junction of Plasmonic Waveguides
    Shinichiro Ohnuki; Masahiro Kamigaki; Yuichi Kageyama; Hideomi Hashiba; Shuichiro Inoue
    2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Thermally Assisted Magnetic Recording using Plasmon Antenna with Ultra Short Laser Pulse
    H. Mano; H. Yoshikawa; H. Hashiba; Y. Ashizawa; A. Tsukamoto; Y. Sasaki; S. Saito; M. Takahashi; S. Ohnuki; K. Nakagawa
    J. Magn. Soc. Jpn., 2015年05月, 査読有り, 通常論文
  • 次世代超高速・超高密度磁気記録への挑戦
    塚本新、大貫進一郎、中川活二、伊藤彰義
    電子情報通信学会誌, 2015年02月, 査読有り, 招待有り
  • EM Simulation for Designing Next Generation Magnetic Recording Systems
    Shinichiro Ohnuki; Yuta Takano; Akira Kuma; Keisuke Tatsuzawa; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    2015 1st URSI Atlantic Radio Science Conference (URSI AT-RASC), 2015年, 査読有り, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger hybrid simulation for optically controlling quantum states: A two-level system manipulated by a light pulse pair
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako
    URSI-JRSM, 2015年, 査読有り, 招待有り
  • Design and numerical verification of plasmonic cross antennas to generate localized circularly polarized light for all-optical magnetic recording
    Shinichiro Ohnuki; Tsukasa Kato; Yuta Takano; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    RADIO SCIENCE, 2015年01月, 査読無し, 通常論文
  • Maxwell-Shrödinger Hybrid Simulation for Optically Controlling Quantum States: A Scheme of Designing Control Pulses
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako
    Phys. Rev. A, 2015年, 査読有り, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Scattering from a Conducting Spherical Shell by the 3D Point Matching Method with Mode Expansion
    Shinichiro Ohnuki; Kenichiro Kobayashi; Seiya Kishimoto; Tsuneki Yamasaki
    IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, 2014年07月, 査読有り, 通常論文
  • Design of Highly Efficient Plasmonic Waveguide and Antenna for Thermally Assisted Magnetic Recording
    K. Tamura; Y. Ashizawa; S. Ohnuki; K. Nakagawa
    Journal of the Magnetics Society of Japan, 2014年05月, 査読有り, 通常論文
  • Time-Domain Analysis of Magnetization Reversal Process with Microwave Assist
    Shinichiro Ohnuki; Akira Kuma; Yuta Takano; Arata Tsukamoto
    2014 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), 2014年, 査読有り, 通常論文
  • Efficient Analysis of Electromagnetic Fields for Designing Nanoscale Antennas by Using a Boundary Integral Equation Method with Fast Inverse Laplace Transform
    Seiya Kishimoto; Tatsuichiro Okada; Shinichiro Ohnuki; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    PROGRESS IN ELECTROMAGNETICS RESEARCH-PIER, 2014年, 査読有り, 通常論文
  • Numerical Analysis of Electromagnetic Problems for Realistic Plasmonic Antenna Models
    Shinichiro Ohnuki; Taro Okuda; Takashi Takeuchi; Seiya Kishimoto
    2014 IEEE ANTENNAS AND PROPAGATION SOCIETY INTERNATIONAL SYMPOSIUM (APSURSI), 2014年, 査読有り, 通常論文
  • 複合物理シミュレーションによるマイクロ波アシスト磁気記録の検証～記録媒体内部の磁化反転プロセス～
    大貫進一郎; 久間丹; 高野祐太; 芦澤好人; 塚本新; 中川活二
    電子情報通信学会技術研究報告書, 2014年, 査読無し, 通常論文
  • 新規な超高速高密度磁気記録の取組
    大貫進一郎; 中川活二; 芦澤好人; 塚本新; 伊藤彰義
    電気学会論文誌A, 2014年, 査読有り, 招待有り
  • Efficient Analysis of Electromagnetic Fields for Designing Nanoscale Antennas by Using a Boundary Integral Equation Method with Fast Inverse Laplace Transform
    S. Kishimoto; T. Okada; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; K. Nakagawa
    Progress In Electromagnetics Research, 2014年, 査読有り, 通常論文
  • Hybrid Simulation of Maxwell-Shrödinger Equations for Multi-physics Problems Characterized by Anharmonic Electroscatic Potential
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako
    Progress In Electromagnetics Research, 2014年, 査読有り, 招待有り
  • Coupled Analysis of Maxwell- Schrödinger Equations by Using the Length Gauge - Harmonic Model of a Nanoplate Subjected to a 2-D Electromagnetic Field
    S. Ohnuki; T. Takeuchi; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; M. Tanaka
    International Journal of Numerical Modeling; Electronic Networks, Devices and Fields, 2013年11月, 査読有り, 通常論文
  • ヘテロジニアスCPUによる２次元モーメント法の高速数値計算
    平野正樹; 岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会論文誌C, 2013年07月, 査読有り, 通常論文
  • アルゴリズムによるシミュレーションの高速化技術
    大貫進一郎,千葉英利
    電子情報通信学会誌, 2013年06月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Circularly Polarized Light Generated by Plasmon Antenna for All-Optical Magnetic Recording
    K. Tamura; T. Ota; Y. Ashizawa; A. Tsukamoto; A. Itoh; S. Ohnuki; K. Nakagawa
    J. Magn. Soc. Jpn., 2013年05月, 査読有り, 通常論文
  • Thermally Assisted Magnetic Recording Applying Optical Near Field with Ultra Short-Time Heating
    K. Nakagawa; A. Tajiri; K. Tamura; S. Toriumi; Y. Ashizawa; A. Tsukamoto; A. Itoh; Y. Sasaki; S. Saito; M. Takahashi; S. Ohnuki
    J. Magn. Soc. Jpn, 2013年05月, 査読有り, 通常論文
  • Analysis of electromagnetic fields radiated from an electron in laser fields by hybrid simulation
    Takashi Takeuchi; Shinichiro Ohnuki; Tokuei Sako; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Masahiro Tanaka
    2013 USNC-URSI Radio Science Meeting (Joint with AP-S Symposium), USNC-URSI 2013 - Proceedings, 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Characteristics of Localized Circularly Polarized Light for All-Optical Magnetic Recording -Field Distribution inside Particulate Media by Changing Antenna Position-
    Shinichiro Ohnuki; Tsukasa Kato; Yuta Takano; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    PROCEEDINGS OF 2013 URSI INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMAGNETIC THEORY (EMTS), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Efficient Hybrid Simulation for Maxwell-Schrodinger Problems
    Takashi Takeuchi; Shinichiro Ohnuki; Tokuei Sako; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Masahiro Tanaka
    PROCEEDINGS OF 2013 URSI INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMAGNETIC THEORY (EMTS), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Transient Analysis of Electromagnetic Fields of Nano Structures by Integral Solvers with FILT
    Seiya Kishimoto; Shinichiro Ohnuki; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Shao Ying Huang; Weng Cho Chew
    PROCEEDINGS OF 2013 URSI INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMAGNETIC THEORY (EMTS), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Time-Domain Analysis of Electromagnetic Problems for Nanoscale Objects by Integral Equation Methods with Fast Inverse Laplace Transform
    Seiya Kishimoto; Shinichiro Ohnuki; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Shao Ying Huang; Weng Cho Chew
    2013 USNC-URSI RADIO SCIENCE MEETING (JOINT WITH AP-S SYMPOSIUM), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Time Domain Analysis of Nanoscale Electromagnetic Problems by a Boundary Integral Equation Method with Fast Inverse Laplace Transform
    S. Kishimoto; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; and W. C. Chew
    Journal of Electromagnetic Waves and Applications, 2012年06月, 査読有り, 通常論文
  • Test Method for Thermally Assisted Magnetic Recording Applying Surface Plasmon Antennas Stacked on Magnetic Layer
    K. Nakagawa; Y. Osa; A. Tajiri; Y. Ashizawa; S. Ohnuki; Y. Sasaki; S. Saito; M. Takahashi; A. Itoh
    Journal of the Magnetics Society of Japan, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
  • Dependence of Circularly Polarized Light Excited by Plasmon Aperture on Relative Position to Magnetic Particles for All-Optical Magnetic Recording
    T. Ota; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; S. Ohnuki; H. Iwamatsu; A. Tsukamoto; and A. Itoh
    Journal of the Magnetics Society of Japan, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
  • Thermally Assisted Magnetic Recording Test Method Applying Surface Plasmon Antenna Stacked on Granular Media
    K. Nakagawa; Y. Osa; A. Tajiri; Y. Ashizawa; S. Ohnuki; Y. Sasaki; K. Inoue; S. Hinata; G. X. Du
    Journal of the Magnetics Society of Japan, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
  • Optimization of Field Decomposition for a Mode Matching Technique
    S. Ohnuki; T. Mochizuki; K. Kobayashi; and T. Yamasaki
    IEICE Trans. Electron, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Error Analysis of Multilevel Fast Multipole Algorithm for Electromagnetic Scattering Problems
    S. Kishimoto and S. Ohnuki
    IEICE Trans. Electron, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
  • Fast Computation for Electromagnetic Scattering Problems Using a Heterogeneous Multi-Core Processor
    Masaki Hirano
    IEICE Electronics Express, 2011年08月, 査読有り, 通常論文
  • Confined Circularly Polarized Light Generated by Nano-Size Aperture for High Density All-Optical Magnetic Recording
    Katsuji Nakagawa; Yoshito Ashizawa; Akiyoshi Itoh; Arata Tsukamoto
    Journal of Applied Physics, 2011年04月, 査読有り, 通常論文
  • Nano-sized Circularly Polarized Light in Medium Generated by an Asymmetric Cross Antenna
    Hiroshi Iwamatsu; Tsukasa Kato; Shinichiro Ohnuki; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    2011 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (APSURSI), 2011年, 査読有り, 通常論文
  • Transient Analysis of Near-Field Light from Metallic Nanoparticles by BIEM-FILT
    Seiya Kishimoto; Tatsuichiro Okada; Yuya Kitaoka; Shinichiro Ohnuki; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    2011 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (APSURSI), 2011年, 査読有り, 通常論文
  • Analysis of Transient Electromagnetic Scattering from Open Cylindrical Objects by Numerical Inversion of Laplace Transform
    Y. Kitaoka
    IEICE Trans. Electron., 2011年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • EM Scattering from Rectangular Cylinders with Various Wedge Cavities and Bumps
    R. Ohsawa; T. Yamasaki
    IEICE Trans. Electron., 2010年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Time-domain solver for electromagnetic computation by fast inversion of Laplace transform
    Shinichiro Ohnuki; Yuya Kitaoka; Tatsuichiro Okada; Seiya Kishimoto
    Symposium Digest - 20th URSI International Symposium on Electromagnetic Theory, EMTS 2010, 2010年, 査読有り, 通常論文
  • Analysis of Transient Electromagnetic Scattering from Arbitrary Objects
    Shinichiro Ohnuki; Yuya Kitaoka; Seiya Kishimoto
    2010 ASIA-PACIFIC INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMAGNETIC COMPATIBILITY & TECHNICAL EXHIBITION ON EMC RF/MICROWAVE MEASUREMENTS & INSTRUMENTATION, 2010年, 査読有り, 通常論文
  • Transient Analysis of Plasmon Modes in Metallic Nanoparticles Using Numerical Inversion of Laplace Transform
    Shinichiro Ohnuki; Tatsuichiro Okada; Yuya Kitaoka; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    2010 IEEE ANTENNAS AND PROPAGATION SOCIETY INTERNATIONAL SYMPOSIUM, 2010年, 査読有り, 通常論文
  • Electromagnetic Scattering from Rectangular Cylinders with Various Wedge Cavities and Bumps
    Shinichiro Ohnuki; Ryuichi Ohsawa; Tsuneki Yamasaki
    IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, 2010年01月, 査読有り, 通常論文
  • Error Prediction of the Point Matching Method for EM scattering from a Conducting Rectangular Cylinder
    Shinichiro Ohnuki; Takahisa Mochizuki; Tsuneki Yamasaki
    IEEJ Trans., 2009年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Error Bounds of the Fast Inhomogeneous Plane Wave Algorithm
    S. Ohnuki
    IEICE Trans. Electron., 2009年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Error Prediction of a Mode Matching Technique for EM Scattering from Conducting Bodies
    Shinichiro Ohnuki; Takahisa Mochizuki; Ryuichi Ohsawa
    2008 IEEE ANTENNAS AND PROPAGATION SOCIETY INTERNATIONAL SYMPOSIUM, VOLS 1-9, 2008年, 査読有り, 通常論文
  • Comparison of computational accuracy between the fast inhomogeneous plane wave algorithm and the fast multipole method
    Shinichiro Ohnuki; Weng Cho Chew
    2007 IEEE ANTENNAS AND PROPAGATION SOCIETY INTERNATIONAL SYMPOSIUM, VOLS 1-12, 2007年, 査読有り, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Scattering from Conducting Polygons by the Point Matching Method
    S. Ohnuki; N. Ohtaka; and T. Hinata
    Electronics and Communications in Japan, 2007年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 点整合法による多角導体柱の電磁波散乱解析
    大貫 進一郎/大高 史晃/日向 隆
    電子情報通信学会, 2006年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Error Analysis of the Multilevel Fast Multipole Algorithm
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    IEICE Transactions on Electronics, 2006年11月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Electromagnetic Scattering from Conducting Polygons
    Shinichiro Ohnuki / Takashi Hinata
    Microwave and Optical Technology Letters, 2005年09月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Analysis of electromagnetic scattering from conducting polygons
    S. Ohnuki; T. Hinata
    IEEE Antennas and Propagation Society, AP-S International Symposium (Digest), 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Transient Scattering from Parallel Plate Waveguide Cavities
    S. Ohnuki and T. Hinata
    IEICE Transactions on Electronics, 2005年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Error Minimization for Multipole Expansion
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    The Society for Industrial and Applied Mathematics Journal on Scientific Computing, 2005年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Monte Carlo Simulation of 1-D Rough Surface Scattering in 2-D Space
    S. Ohnuki / W. C. Chew; T. Hinata
    Journal of Electromagnetic Waves and Applications, 2005年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Truncation Error Analysis of Multipole Expansion
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    The Society for Industrial and Applied Mathematics Journal on Scientific Computing, 2003年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Novel calculation rule in multi pole algorithm
    Tetsuya Yamamoto; Shinichiro Ohnuki; Weng Cho Chew
    2003 IEEE Topical Conference on Wireless Communication Technology, 2003年10月, 査読有り, 通常論文
  • Fast Integral Equation Solvers in Computational Electromagnetics of Complex Structures
    W. C. Chew; H. Y. Chao; T. J. Cui; C. C. Lu; S. Ohnuki; Y. C. Pan; J. M. Song; S. Velamparambil; and J. S. Zhao
    Engineering Analysis with Boundary Elements, 2003年09月, 査読有り, 通常論文
  • Error Analysis of the Fast Inhomogeneous Plane Wave Algorithm for 2-D Free Space Cases
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    Microwave and Optical Technology Letters, 2003年08月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Numerical Accuracy of Multipole Expansion for 2D MLFMA
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    IEEE Transactions on Antennas and Propagation, 2003年08月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Error Control of the Translation Operator in 3-D MLFMA
    M. L. Hastriter; S. Ohnuki; and W. C. Chew
    Microwave and Optical Technology Letters, 2003年05月, 査読有り, 通常論文
  • RCS of Material Partially Loaded Parallel Plate Waveguide Cavities
    S. Ohnuki and T. Hinata
    IEEE Transactions on Antennas and Propagation, 2003年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Truncation error analysis of multipole expansion
    S Ohnuki; WC Chew
    SIAM JOURNAL ON SCIENTIFIC COMPUTING, 2003年, 査読無し, 通常論文
  • Numerical Analysis of Local Interpolation Error for 2D MLFMA
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    Microwave and Optical Technology Letters, 2003年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Truncation Error Analysis of Multipole Expansion
    S. Ohnuki; W. C. Chew
    Department of Electrical and Computer Engineering, University of Illinois at Urbana-Champaign, Urbana, IL, 2002年12月, 査読無し
  • Condition of Error Minimization for Multipole Expansion
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    Department of Electrical and Computer Engineering, University of Illinois at Urbana-Champaign, Urbana, IL, 2002年12月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Numerical Accuracy of Multipole Expansion for 2-D MLFMA
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    Department of Electrical and Computer Engineering, University of Illinois at Urbana-Champaign, Urbana, IL, 2002年01月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • A New Approach for Controlling Truncation Error of the Multipole Expansion
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    Annual Progress Review 2001, Center for Computational Electromagnetics, Department of Electrical and Computer Engineering, University of Illinois at Urbana-Champaign, Urbana, IL, 2002年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Analysis of Electromagnetic Scattering by Dielectric Loaded Parallel Plate Waveguide Cavities with Irises
    S. Ohnuki and T. Hinata
    Electromagnetic Waves and Electronic Systems, 2000年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Radar Cross Section of an Open-Ended Rectangular Cylinder with an Iris inside the Cavity
    S. Ohnuki and T. Hinata
    IEICE Transactions on Electronics, 1998年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Transient Backward and Forward Scattering of Electromagnetic Waves by a Conducting Rectangular Cylinder with an Open Side-Wall －The Case of a Half Sine Pulse Incident on the Open Side and the Closed Side
    S. Ohnuki; T. Yamasaki; and T. Hinata
    IEICE Transactions on Electronics, 1993年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者

MISC

  • FILT法における並列分散処理の最適化 (電磁界理論研究会・電磁界理論一般)
    呉 迪; 山口 隆志; 岸本 誠也; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2020年11月05日
  • 微小金円柱の断面形状変化に対するプラズモン伝搬解析
    安藤雄喜; WU Di; 山口隆志; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM), 2020年
  • FDFD解析における階層的領域分解と反復法の収束性の関係
    山口隆志; WU Di; 大貫進一郎
    電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM), 2020年
  • Foreword of Special Section on Recent Advances in Simulation Techniques and Their Applications for Electronics
    Shinichiro Ohnuki
    IEICE Transactions on Electronics, 2020年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 金属スラブ型プラズモニック導波路アレイを用いた量子ウォークの基礎検証—Numerical investigation of Quantum Walk Using Plasmonic Waveguide Array Comprised of Metallic Slabs—電磁界理論
    呉 迪; 行方 直人; 井上 修一郎; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2019年11月
  • CIP法における異なる格子間の電磁界接続に関する一検討 (電磁界理論研究会・フォトニックNW・デバイス、フォトニック結晶、ファイバーとその応用、光集積回路、光導波路素子、光スイッチング、導波路解析、マイクロ波・ミリ波フォトニクス、及び一般)
    谷口 宣明; 大西 崚平; 呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2019年01月17日
  • 微小金属柱の直交配列に対する伝搬モード解析 (電磁界理論研究会・フォトニックNW・デバイス、フォトニック結晶、ファイバーとその応用、光集積回路、光導波路素子、光スイッチング、導波路解析、マイクロ波・ミリ波フォトニクス、及び一般)
    遠藤 源博; 呉 迪; 増田 宗一郎; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2019年01月17日
  • FILT法による時間領域並列アルゴリズムの開発 (電磁界理論研究会・電磁界理論一般)
    大西 崚平; 呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2018年11月15日
  • 複素周波数領域有限差分法による表面プラズモンの応答解析 : 光アンテナ・導波路設計への応用 (電磁界理論研究会・電磁界理論一般)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2018年11月15日
  • Time Response Analysis of Surface Plasmon using FDCFD method : Extension for 3D scenario (電磁界理論) -- (光・電波ワークショップ)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2018年07月19日
  • Time Response Analysis of Surface Plasmon using FDCFD method : Extension for 3D scenario (マイクロ波) -- (光・電波ワークショップ)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2018年07月19日
  • Time Response Analysis of Surface Plasmon using FDCFD method : Extension for 3D scenario (光エレクトロニクス) -- (光・電波ワークショップ)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2018年07月19日
  • Time Response Analysis of Surface Plasmon using FDCFD method : Extension for 3D scenario (エレクトロニクスシミュレーション) -- (光・電波ワークショップ)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2018年07月19日
  • Time Response Analysis of Surface Plasmon using FDCFD method : Extension for 3D scenario (マイクロ波・ミリ波フォトニクス) -- (光・電波ワークショップ)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2018年07月19日
  • Time Response Analysis of Surface Plasmon using FDCFD method : Extension for 3D scenario (電磁界理論研究会・光・電波ワークショップ)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2018年07月19日
  • 電磁波散乱問題へのCIP法の適用 : 媒質境界の取扱いに関する一考察 (電磁界理論研究会・フォトニック NW・デバイス、フォトニック結晶、ファイバーとその応用、光集積回路、光導波路素子、光スイッチング、導波路解析、マイクロ波・ミリ波フォトニクス、及び一般)
    谷口 宣明; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2018年01月25日
  • Time-Frequency Electromagnetic Analysis for Designing Optical Devices : Combination of Finite-Different Scheme and FILT (電磁界理論)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2017年11月09日
  • Time-Frequency Electromagnetic Analysis for Designing Optical Devices : Combination of Finite-Different Scheme and FILT (電磁界理論研究会・電磁界理論一般)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2017年11月09日
  • Control for Polarization of Localized Light Using Plasmonic Antennas (マイクロ波・ミリ波フォトニクス) -- (光・電波ワークショップ)
    大貫 進一郎; 大西 崚平; 立澤 圭輔; 山口 隆志; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2017年07月20日
  • プラズモニックアンテナによる局所偏光制御 (電磁界理論研究会・光・電波ワークショップ)
    大貫 進一郎; 大西 峻平; 立澤 圭輔; 山口 隆志; 芦澤 好人; 中川 活二
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2017年07月20日
  • 微小金属柱列における光学応答解析 : ピーク波長と断面形状 (電磁界理論研究会・電磁界理論一般)
    大貫 進一郎; 遠藤 源博; 高橋 涼; 呉 迪; 山口 隆志
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2017年06月02日
  • Analysis of Electromagnetic Scattering by the Finite-Difference Complex Frequency Domain Method : Combination with FILT for Studying Time-Domain Responses (エレクトロニクスシミュレーション)
    呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2017年05月19日
  • 光・電磁界解析の動向
    大貫進一郎
    オプトニューズ, 2017年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 高密度光直接記録に向けたナノアンテナの性能評価 : 加工ずれに対してロバスト性を有する形状 (電磁界理論研究会・電磁界理論一般)
    立澤 圭輔; 山口 隆志; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電気学会研究会資料. EMT = The papers of technical meeting on electromagnetic theory, IEE Japan, 2016年11月17日
  • 金属ナノ粒子における表面プラズモンの伝搬解析 : 粒子の配置と形状による位相制御 (電磁界理論)
    呉 迪; 高橋 涼; 長澤 和也; 竹内 嵩; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2016年11月17日
  • C-15-6 光直接記録に向けたナノアンテナ生成光の特性評価 : 加工ずれの影響と入射光による偏光制御(C-15.エレクトロニクスシミュレーション,一般セッション)
    立澤 圭輔; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2016年03月01日
  • C-15-8 光直接記録用ナノアンテナ加工ずれによる偏光への影響 : 入射光による局所偏光の制御(C-15.エレクトロニクスシミュレーション,一般セッション)
    立澤 圭輔; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2015年08月25日
  • C-1-2 高密度光直接記録に向けた局所的円偏光の生成条件 : ナノアンテナの表面形状を変化させた場合(C-1.電磁界理論,一般セッション)
    高野 祐太; 立澤 圭輔; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2015年02月24日
  • C-15-8 加工マージンを想定した光直接記録用ナノアンテナの性能評価(C-15.エレクトロニクスシミュレーション,一般セッション)
    高野 祐太; 立澤 圭輔; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2015年02月24日
  • Hybrid Simulation of Maxwell-Schrdinger Equations for Electromagnetic Fields Interacted with Electrons Confined in Electrostatic Potentials
    Takashi Takeuchi; Shinichiro Ohnuki; Tokuei Sako; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Masahiro Tanaka
    2015 USNC-URSI RADIO SCIENCE MEETING (JOINT WITH AP-S SYMPOSIUM) PROCEEDINGS, 2015年, 査読無し, 通常論文
  • Comparison Between Maxwell–Schrödinger and Maxwell–Newton Hybrid Simulations for Multi-Well Electrostatic Potential,” IEEE Journal of Quantum Electronics
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako
    IEEE Journal of Quantum Electronics, 2014年05月, 査読有り, 通常論文
  • Novel Design Method for Light Control Pulse by Hybrid Simulation of Maxwell-Schrdinger Equations
    Takashi Takeuchi; Shinichiro Ohnuki; Tokuei Sako; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Masahiro Tanaka
    2014 USNC-URSI RADIO SCIENCE MEETING (JOINT WITH AP-S SYMPOSIUM), 2014年, 査読無し, 通常論文
  • 複合物理シミュレーションによる次世代磁気記録方式の検証(EMC一般,マイクロ波,電磁界解析)
    大貫 進一郎; 高野 祐太; 久間 丹; 芦澤 好人; 塚本 新; 中川 活二
    電子情報通信学会技術研究報告. EST, エレクトロニクスシミュレーション, 2013年10月17日
  • 光直接記録に向けた半球付きクロスアンテナの電磁界解析 : アンテナ形状による円偏光の生成時間と電界強度(C-15.エレクトロニクスシミュレーション,一般セッション)
    高野 祐太; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2013年09月03日
  • C-1-15 光直接記録用半球付きクロスアンテナの電磁界解析 : アンテナ形状に対する局所的円偏光の特性(C-1.電磁界理論)
    加藤 司; 高野 祐太; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2013年03月05日
  • CS-5-4 高密度光直接記録に向けたプラズモニッククロスアンテナの設計(CS-5.光導波路・光デバイスシミュレーション技術の最新動向と今後の展望)
    大貫 進一郎; 加藤 司; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2013年03月05日
  • 光直接記録に向けた局所的円偏光生成時間の検討
    大貫 進一郎; 加藤 司; 芦澤 好人; 中川 活二; CHEW Weng Cho
    電気学会研究会資料. EMT, 電磁界理論研究会, 2012年11月15日
  • 積分方程式法とFILT法によるナノ領域過渡電磁界解析
    岸本 誠也; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二; CHEW Weng Cho
    電気学会研究会資料. EMT, 電磁界理論研究会, 2012年05月25日
  • 光直接記録のためのプラズモニッククロスアンテナと粒子媒体の解析 : 粒子媒体の配置パターンによる電界強度の検討
    岩松 寛; 加藤 司; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二; CHEW Weng Cho
    電気学会研究会資料. MAG, マグネティックス研究会, 2011年11月24日
  • FDTD法による Maxwell-Schrodinger 問題の時間応答解析
    大貫 進一郎; 竹内 嵩; 佐甲 徳栄; 芦澤 好人; 中川 活二; 田中 雅宏; CHEW Weng Cho
    電気学会研究会資料. EMT, 電磁界理論研究会, 2011年11月17日
  • FMM-FILTを用いたナノスケールの過渡電磁界解析
    岸本 誠也; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二; CHEW Weng Cho
    電気学会研究会資料. EMT, 電磁界理論研究会, 2011年11月17日
  • 光直接記録のためのプラズモニックビークアンテナの解析 : ビーク形状に対する記録媒体中の電界強度
    岩松 寛; 加藤 司; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会技術研究報告. EST, エレクトロニクスシミュレーション = IEICE technical report. EST, Electronic simulation technology, 2011年09月29日
  • C-15-18 光直接記録用プラズモニックビークアンテナの形状特性(導波路解析(II),C-3.光エレクトロニクス,一般セッション)
    岩松 寛; 加藤 司; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2011年08月30日
  • C-1-17 光直積記録のためのクロスアンテナと粒子媒体パターンの解析(C-1.電磁界理論,一般セッション)
    加藤 司; 岩松 寛; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2011年08月30日
  • C-1-14 尖端付きナノスケール球の電磁界解析(C-1.電磁界理論,一般セッション)
    岩松 寛; 加藤 司; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2011年02月28日
  • 積分方程式法による微小金属の電磁界解析
    大貫 進一郎; 岸本 誠也; 岡田 辰一郎; 北岡 優弥; 岩松 寛; 芦澤 好人; 中川 活二
    電気学会研究会資料. EMT, 電磁界理論研究会, 2011年01月27日
  • 超高密度磁気記録に向けたナノスケールアンテナの設計
    岩松 寛; 岡田 辰一郎; 岸本 誠也; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電気学会研究会資料. EMT, 電磁界理論研究会, 2010年11月11日
  • C-1-9 ナノアンテナにおけるプラズモン共鳴の位相特性(C-1.電磁界理論,一般セッション)
    岩松 寛; 岡田 辰一郎; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2010年08月31日
  • Time-domain analysis of plasmon modes in metallic nanospheres (フォトニックネットワーク)
    Ohnuki Shinichiro; Okada Tatsuichiro; Kitaoka Yuya; ASHIZAWA Yoshito; NAKAGAWA Katsuji
    電子情報通信学会技術研究報告. PN, フォトニックネットワーク, 2010年01月21日
  • C-1-3 数値逆ラプラス変換法によるプラズモンモードの過渡解析(C-1.電磁界理論,一般セッション)
    大貫 進一郎; 岡田 辰一郎; 北岡 優弥; 竹口 雄太; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2009年09月01日

書籍等出版物

  • 磁性材料の最新開発事例と応用技術
    大貫進一郎; 山口隆志; 呉廸, 共著, FDFD法（周波数領域差分法）による電磁界解析とその応用, 大貫進一郎; 山口隆志,呉廸
    （株）技術情報協会, 2018年03月, 査読無し
  • Genetic and Evolutionary Computing, Advances in Intelligent Systems and Computing
    Shinichiro Ohnuki; Keisuke Tatsuzawa; Yuta Takano; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa, 共著, Shinichiro Ohnuki; Keisuke Tatsuzawa; Yuta Takano; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    Springer, 2015年, 査読無し
  • 一番わかる！電磁気学演習
    浜松芳夫; 山﨑恆樹; 伊藤洋一; 大貫進一郎, 共著, 浜松芳夫,山﨑恆樹,伊藤洋一,大貫進一郎
    オーム社, 2013年, 査読無し

講演・口頭発表等

  • 電磁界と磁化の相互作用の高速解析
    "[伊藤勇太, 岸本誠也, 中川活二, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会総合大会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 電磁波過渡散乱解析に対するPO-FILTの信頼性評価
    "[荻野稜也, 岸本誠也, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会総合大会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 波数空間を用いた信号光の抽出
    "[小林開人, 岸本誠也, 井上修一郎, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会総合大会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 波数空間展開と差分法による複数媒質中の電磁波解析
    "[椿英駿,岸本誠也,大貫進一郎]"
    電子情報通信学会総合大会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 電荷分布によるプラズモニック導波路の特性検証
    "[都木慶吾,岸本誠也,佐甲徳栄,大貫進一郎]"
    電子情報通信学会総合大会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 時間応答波形におけるFILT 法の精度評価
    "[梅田雅史, 岸本誠也, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学東京支部研究発表会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 金属における電磁界-熱伝導解析
    "[柳尾州, 岸本誠也, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学東京支部研究発表会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 強磁性体の歳差運動と電磁波の複合物理演算
    "[向田智貴, 岸本誠也, 中川活二, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学東京支部研究発表会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • 音響メタマテリアルによる超音波の伝搬方向変換シミュレーション
    "[杉本 大河,岸本誠也,大貫進一郎]"
    電子情報通信学東京支部研究発表会, 2024年03月, 電子情報通信学会
  • シンプレクティック数値積分法による電磁界解析の精度検証
    "[宮本浩志郎, 岸本誠也, 佐甲徳栄, 大貫進一郎]"
    電磁界理論研究会, 2023年11月
  • 時間反転FDTD法による時間分割並列電磁界解析
    "[末吉勇斗, 岸本誠也, 大貫進一郎]"
    電磁界理論研究会, 2023年11月
  • 物理光学近似とFILT 法を併用した三次元物体の過渡電磁波散乱解析
    "[岸本誠也, 荻野 稜也, 荒瀬 健太, 大貫進一郎]"
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2023年10月
  • 波数空間における光の伝搬方向検証
    "[小林開人, 岸本誠也, 井上修一郎, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2023年09月, 電子情報通信学会
  • 任意形状物体における電磁波の過渡散乱解析－ PO-FILT法の計算精度の検証－
    "[荻野稜也, 岸本誠也,大貫進一郎]"
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2023年09月, 電子情報通信学会
  • 貪欲アルゴリズムを用いた2次元散乱解析の高速化
    "[斎藤功太, 岸本誠也, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2023年09月, 電子情報通信学会
  • 部分的な領域に対する成分分離による表面プラズモン評価
    "[都木慶吾, 岸本誠也, 佐甲徳栄, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2023年09月, 電子情報通信学会
  • FDTD法と TR-FDTD法を併用した電磁界並列解析
    "[末吉勇斗, 岸本誠也, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2023年09月, 電子情報通信学会
  • マルチスケーリングモデルによる複合物理演算法の高速化
    "[伊藤勇太, 岸本誠也, 中川活二, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2023年09月, 電子情報通信学会
  • シンプレクティック数値積分法を用いた電磁エネルギーの計算
    "[宮本浩志郎, 岸本誠也, 佐甲徳栄, 大貫進一郎]"
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2023年09月, 電子情報通信学会
  • Verification of Plasmon Modes by Separating Electromagnetic Field Components in the Wavenumber Space
    "[K. Takagi S. Kishimoto and S. Ohnuki]"
    XXXVth General Assembly and Scientific Symposium (GASS) of the International Union of Radio Science (Union Radio Scientifique Internationale-URSI) (URSI GASS 2023), 2023年08月
  • Accuracy Verification of Multiscale Analysis for Interaction Between Electromagnetic Fields and Magnetization
    "[Y. Ito T. Yasuda S. Kishimoto and S. Ohnuki]"
    XXXVth General Assembly and Scientific Symposium (GASS) of the International Union of Radio Science (Union Radio Scientifique Internationale-URSI) (URSI GASS 2023), 2023年08月
  • 圧縮センシングを用いた 2次元電磁波散乱解析の精度検証－モーメント法への適用 －
    "[斎藤 功太, 岸本誠也, 大貫進一郎]"
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2023年07月
  • シンプレクティック数値積分法を用いた2次元電磁波散乱解析
    宮本浩志郎,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第28回研究発表会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 2媒質電磁波伝搬問題におけるTR-FDTD法を用いた解析
    末吉勇斗,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第28回研究発表会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 圧縮センシングを適用したモーメント法による2次元柱状物体の散乱解析
    斎藤功太,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第28回研究発表会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 圧縮センシングを適用したモーメント法による2次元散乱解析
    斎藤功太; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 波数空間における反射光パルスの伝搬方向抽出
    三枝美波; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 時間反転FDTD法を用いた2次元電磁界解析の基礎検討
    末吉勇斗; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FILT法に基づく音場解析法の精度検証
    石川直也; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 2次元SI法による電磁界解析の精度検証
    宮本浩志郎; 岸本誠也; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2023年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光パルスを用いた生体イメージングに対する散乱光解析
    小林開人; 岸本誠也; 井上修一郎; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2023年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 2次元フーリエ変換を用いた散乱光パルスの伝搬方向解析
    岸本誠也; 荻野稜也; 荒瀬健太; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2022年10月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FILT法を用いた電磁界数値計算法の信頼性検証
    岸本誠也; 大貫進一郎
    2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2022年09月, 電子情報通信学会, 招待有り
  • 電磁界と磁化の複合物理演算法を用いた相互作用解析
    伊藤勇太; 岸本誠也; 大貫進一郎
    2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2022年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • マウス脳簡易モデルにおける光パルス応答解析
    小林開人; 岸本誠也; 井上修一郎; 大貫進一郎
    2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2022年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • POとFILT法を用いた三次元過渡電磁界解析
    荻野稜也; 岸本誠也; 大貫進一郎
    2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2022年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 波数空間展開と差分法による電磁界解析
    岸本誠也; 椿英駿; 大貫進一郎
    2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2022年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 波数空間における光パルスの伝搬方向検証
    三枝美波; 岸本誠也; 井上修一郎; 大貫進一郎
    2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2022年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 波数領域における表面プラズモンの成分分離
    都木慶吾; 柴垣裕紀; 岸本誠也; 佐甲徳栄
    2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2022年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 2次元フーリエ変換を用いた散乱光パルスの伝搬方向解析
    三枝美波; 岸本誠也; 井上修一郎; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2022年07月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Investigation of Electromagnetic Potentials Using FDTD Scheme
    S. Kishimoto; and S. Ohnuki
    3rd URSI Atlantic / Asia-Pacific Radio Science Meeting - 2022 (AP-AT-RASC 2022), 2022年06月, URSI, 通常論文
  • Efficiency and Accuracy of Time-Division Parallel Computation for the LOD-FDTD Method
    S. Kishimoto; Y. Ito; T. Yasuda; K. Nakagawa; and S. Ohnuki
    Magneto-Optical Recording International Symposium 2022 (MORIS 2022), 2022年05月, MORIS, 通常論文
  • 電磁界の縦横成分分離を用いたプラズモンモード特性解析
    柴垣裕紀; 都木慶吾; 岸本誠也; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2022年05月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 電磁ポテンシャルを用いた混合数値解析による光と物質との相互作用の検討
    東貴範; 岸本誠也; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • プラズモニック導波路における電磁界の縦成分と横成分の分解
    柴垣裕紀; 岸本誠也; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 位相変調による複数WGMレーザの指向性変化に関する検討
    三島拓馬,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • PO-FILT法による大規模電磁波散乱解析
    荒瀬健太,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 電磁界解析における時間-周波数並列計算法の開発および計算分割数の最適化
    中沢佑; 呉迪; 岸本誠也; 柴山純; 山内潤治; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDTD法を用いた生体内部の光伝搬の基礎検討
    小林開人,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第27回研究発表会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光の透過率制御に向けたメタマテリアル設計の基礎検討
    都木慶吾,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第27回研究発表会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 合物理演算法による磁化反転制御の基礎検証
    伊藤勇太,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第27回研究発表会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複数の線形アンテナにおける放射電界解析の基礎検証
    荻野稜也,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第27回研究発表会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDTD法を用いた波動音響シミュレーションの基礎検討 -生活空間内における音の響き-
    椿英駿,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第27回研究発表会, 2022年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 楕円柱列モデルにおける多重反射光の解析
    三枝美波; 柴垣裕紀; 岸本誠也; 井上修一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2022年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 動体検知システムを用いたオカダンゴムシの行動分析
    武藤知晃; 岸本誠也; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2022年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 表面プラズモン共鳴における金属薄膜近傍電磁界の縦波と横波の解析
    柴垣裕紀; 岸本誠也; 芦澤好人; 佐甲徳栄; 中川活二
    電磁界理論シンポジウム, 2021年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 電磁ポテンシャルを用いたFDTD法による時間応答解析
    東貴範; 岸本誠也; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電磁界理論シンポジウム, 2021年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Efficiency and Accuracy of Time-Division Parallel Computation for the LOD-FDTD Method
    T. Nakazawa; D. Wu; S. Kishimoto; J. Shibayama; J. Yamauchi; and S. Ohnuk
    Progress In Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2021), 2021年11月, PIER, 通常論文
  • Investigation of Electromagnetic Potentials Using FDTD Scheme
    T. Higashi; S. Kishimoto; T. Sako; and S. Ohnuki
    Progress In Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2021), 2021年11月, PIER, 通常論文
  • Electromagnetic Analysis of Thin Film with Periodic Metal
    H. Shibagaki; S. Kishimoto; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; S. Ohnuki
    International Symposium on Antenna and Propagation (ISAP2021), 2021年10月, ISAP, 通常論文
  • 円柱状微小レーザ発振器の放射指向性制御
    三島拓馬; 岸本誠也; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2021年10月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 差分法による電磁ポテンシャル解析
    東貴範; 岸本誠也; 佐甲徳栄; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2021年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 表面プラズモン共鳴における電磁波の縦波と横波の分離
    柴垣裕紀; 岸本誠也; 芦澤好人; 佐甲徳栄; 中川活二; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2021年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 大規模楕円柱列モデルにおける光パルス反射特性
    三枝美波; 中沢 佑; 岸本 誠也; 井上 修一郎; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2021年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FILT 法と複素周波数領域差分法による音場時間応答解析
    石川直也; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2021年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • LOD-FDTD 法に時間分割並列計算を適用したプラズモン解析－ 計算時間と精度の検証 －
    中沢佑; 呉迪; 岸本誠也; 柴山純; 山内潤治; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2021年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Analysis of Time-Varying Fields Using Fast Inverse Laplace Transform
    S. Kishimoto; D. Wu; and S. Ohnuki
    2021 International Applied Computational Electromagnetics Society (ACES) Symposium (2021 ACES Virtual Conference), 2021年08月, ACES, 招待有り
  • Optimized Computational Techniques for Time-Division Parallel Algorithm
    S. Ohnuki; S. Kishimoto; D. Wu; and S. Inoue
    2021 International Applied Computational Electromagnetics Society (ACES) Symposium (2021 ACES Virtual Conference), 2021年08月, URSI, 通常論文
  • Design of Plasmonic Devices Using Time-Division Parallel Algorithm
    S. Kishimoto; D. Wu; S. Inoue; and S. Ohnuki
    2021 International Applied Computational Electromagnetics Society (ACES) Symposium (2021 ACES Virtual Conference), 2021年08月, URSI, 通常論文
  • Time-Domain Analysis Using Fast Inverse Laplace Transform Combined with Finite-Difference Complex-Frequency-Domain Method
    S. Ohnuki; S. Kishimoto; and D. Wu
    2021 International Applied Computational Electromagnetics Society (ACES) Symposium (2021 ACES Conference in China), 2021年07月, ACES, 招待有り
  • 陰解法を適用した時分割並列計算の最適化に関する検討
    中沢佑; 呉迪; 岸本誠也; 柴山純; 山内潤治; 大貫進一郎
    光・電波ワークショップ, 2021年07月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複素周波数領域解法と数値逆ラプラス変換法を併用した音場解析
    岸本誠也; 石川直也; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2021年05月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Time-Division Parallel Algorithm for Fast Plasmonic Simulation
    S. Ohnuki; S. Kishimoto; and D. Wu
    2021 International Conference on Microwave and Millimeter Wave Technology (ICMMT2021), 2021年05月, ICMMT, 招待有り
  • 薄膜上に配置された金ナノ粒子に対する分散モデルの検討
    安藤雄喜・岸本誠也・胡桃 聡・大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 数値逆ラプラス変換法による２次元音場の時間応答解析
    岸本誠也・石川直也・大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDTD法による生体内光パルス伝搬解析の基礎検討
    岸本誠也・三枝美波・井上修一郎・大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高速逆ラプラス変換における並列計算コストの最適化
    呉 迪・岸本誠也・大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 多群間比較に資する共起ネットワーク構築の基礎検討
    中村文紀・新里皇喜・岸本誠也・大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 授業アンケート比較による複数学科の特徴量抽出の基礎検討
    新里皇喜; 中村文紀; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第26回研究発表会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDTD法による細胞内光パルス反射光解析の基礎検討
    三枝美波; 岸本誠也; 井上修一郎; 大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第26回研究発表会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複素周波数領域解析法に基づく音場解析法の基礎検討
    石川直也; 岸本誠也; 井上修一郎; 大貫進一郎
    電子情報通信学会 東京支部学生会 第26回研究発表会, 2021年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Plasmon Analysis for Metallic Nanocylinders Using Hydrodynamic Drude Model
    Y. Ando; S. Kishimoto; S. Ohnuki
    International Symposium on Antenna and Propagation (ISAP2020), 2021年01月, ISAP2020, 通常論文
  • 電子の運動方程式を組み込んだポテンシャル解析～分散性を有する柱状物体の散乱解析～
    東貴範,岸本誠也,大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2021年01月, 電子情報通信学会
  • 金ナノ周期構造体における分散性モデルの比較検討
    安藤雄喜; 岸本誠也; 胡桃聡; 大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • ポテンシャル表現を用いた分散性媒質の電磁波散乱解析
    東貴範; 岸本誠也; 大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • ストリップ導体に対する過渡電磁波散乱解析―物理光学近似法とFILT法の併用―
    荒瀬健太; 岸本誠也; 大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • 画像認識を用いたオカダンゴムシの交替性転向反応実験
    武藤知晃,岸本誠也,大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • 時間分割に対する並列計算を適用したLOD-FDTD法による導波路解析
    中沢佑,呉迪; 岸本誠也; 大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • 複数金属媒質を用いたクレッチマン配置における表面プラズモン共鳴-回折光の影響検証-
    柴垣裕紀,呉迪,岸本誠也,芦澤好人,中川活二,大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • 複数の円柱状微小レーザを利用した指向性放射に関する検討
    三島拓馬,岸本誠也,大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • 流体解析に基づく羽なし風力発電機の最適配置
    石川直也; 岸本誠也; 大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • クレッチマン配置及びグレーディング構造を用いたプラズモン導波路の設計-励起特性及び電界強度の検証-
    三枝美波,岸本誠也,大貫進一郎
    第64回日本大学理工学部学術講演会, 2020年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • 物理気相成長法により生成した金ナノ周期構造体の電磁界解析
    安藤雄喜; 岸本誠也; 胡桃聡; 大貫進一郎
    電磁界理論シンポジウム, 2020年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 2次元LOD-FDTD法の時間分割並列計算への適用とプラズモニック導波路解析
    中沢佑; 呉迪; 岸本誠也; 柴山純; 山内潤治; 大貫進一郎
    電磁界理論シンポジウム, 2020年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FILT法における並列分散処理の最適化
    呉迪; 山口隆志; 岸本誠也; 芦澤好人; 中川活二; 大貫進一郎
    電磁界理論シンポジウム, 2020年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 円柱状微小レーザの放射パターン解析 ～ 放射指向性制御に関する検討 ～
    三島拓馬; 岸本誠也; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2020年10月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 分散性を考慮した電磁デバイス設計に向けた数値解析－微小金属から磁性材料の非線型性まで－
    岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 招待有り
  • 微小金円柱の断面形状変化に対するプラズモン伝搬解析
    安藤雄喜; 呉迪; 山口隆志; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 磁気センシングに向けた表面プラズモン共鳴―周期構造における高次回折光の影響評価―
    柴垣裕紀; 田丸幸寛; 呉迪; 岸本誠也; 芦澤好人; 中川活二; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 物理光学近似法とFILT 法による過渡電磁界解析の基礎検討
    岸本誠也; 荒瀬健太; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 円柱状微小レーザの指向性に関する検― マルチモード発振による放射パターン制御 ―
    三島拓馬; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • ポテンシャルを用いた電磁界時間応答解析―分散性媒質を考慮した場合 ―
    東貴範; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 時間分割並列計算を用いたLOD-FDTD法による光導波路解析
    中沢佑; 呉迪; 岸本誠也; 柴山純; 山内潤治; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDFD 解析における階層的領域分解と反復法の収束性の関係
    山口隆志; 呉迪; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 差分法とFILT法を併用した非定常熱伝導解析
    岸本誠也; 西野将平; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2020年07月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 磁気センシングに向けた薄膜構造のプラズモン応答解析
    田丸幸寛; 柴垣裕紀; 呉迪; 岸本誠也; 芦澤好人; 中川活二; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2020年05月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高速逆ラプラス変換法による電磁界分布の参照解 -FDTD法の精度検証-
    増田宗一郎,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDFD法によるプラズモニック導波路の解析 ～グレーティング構造部の金薄膜変化による結合損失表面プラズモンのモード特性検証 ～
    浜島功,呉迪 ,岸本誠也 ,井上修一郎,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 表面プラズモンを用いた磁気センサ開発に向けた光学応答
    田丸幸寛,呉迪,岸本誠也,芦澤好人,中川活二,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 表面プラズモンの解析画像を用いた金属材料推定-CNNによる画像認識-
    朱権,田丸幸寛,呉迪,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 電磁界と磁化の高速複合解析法を用いた磁化特性解析
    安田拓弥,田中和幸,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 陰解法を用いた時間分割並列計算による電磁界解析
    中沢佑,大西崚平,呉迪,岸本誠也,柴山純,山内潤治,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 磁性剛体球の回転軸制御に向けた基礎検討
    東貴範,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光走査デバイス設計に向けた円柱状微小レーザ発振器の指向性解析
    三島拓馬,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 熱伝導解析における時分割並列計算の基礎検討
    西野将平,岸本誠也,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2020年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 金属円柱列を用いたプラズモン導波路の設計－円柱の形状変化及び柱間距離に対するプラズモン応答特性－
    安藤雄喜, 呉迪,山口隆志, 岸本誠也,大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2020年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Reference Solutions of Time-domain Electromagnetic Responses --- Accuracy Verification of Finite-difference Methods
    Soichiro Masuda; Seiya Kishimoto; and Shinichiro Ohnuki
    PhotonIcs & Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2019), 2019年12月, PIERS, 通常論文
  • Investigation of Plasmon Modes for a Thin-metal Waveguide Using Grating Structure
    Kou Hamashima; Di Wu; Seiya Kishimoto; Syuichiro Inoue; and Shinichiro Ohnuki
    PhotonIcs & Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2020), 2019年12月, PIERS, 通常論文
  • Time-domain Analysis of Heat Conduction Using Fast Inverse Laplace Transform
    Shohei Nishino; Soichiro Masuda; Seiya Kishimoto; and Shinichiro Ohnuki
    PhotonIcs & Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2021), 2019年12月, PIERS, 通常論文
  • Time-division Efficient Parallel Algorithm for Designing Metallic Slabs for Quantum Walk
    Di Wu; Takashi Yamaguchi; S. Inoue; and Shinichiro Ohnuki
    PhotonIcs & Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2022), 2019年12月, PIERS, 通常論文
  • Design of Plasmonic Devices by a Time-frequency Domain Analysis Using the FDCFD-FILT Method
    Di Wu; Kou Hamashima; N. Namekata; S. Inoue; and Shinichiro Ohnuki
    PhotonIcs & Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2023), 2019年12月, PIERS, 通常論文
  • 金属スラブ型プラズモニック導波路アレイを用いた量子ウォークの基礎検証
    呉迪; 行方直人; 井上修一郎; 大貫進一郎
    電磁界理論研究会, 2019年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • マルチスケールモデリングを用いた電磁界と磁化の高速複合解析
    安田拓弥; 増田宗一郎; 田中和幸; 岸本誠也; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2019年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • (invited) Frequency and Time Analysis of Electromagnetic Waves Based on Complex-Frequency-Domain Techniques
    Shinichiro Ohnuki; Di Wu; Soichiro Masuda; Seiya Kishimoto
    International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2019), 2019年10月, ISAP, 通常論文
  • 混合薄膜の光学応答解析－クレッチマン配置における 薄膜構造 とプラズモン励起 －
    田丸幸寛; 呉迪; 岸本誠也; 芦澤好人; 中川活二; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2019年10月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Multiscale Modeling for Electromagnetic Field and Magnetization Dynamics Analysis
    Takumi Yasuda; Kazuyuki Tanaka; Seiya Kishimoto; Shinichiro Ohnuki
    2019 URSI-Japan Radio Science Meeting (URSI-JRSM 2019), 2019年09月, URSI, 通常論文
  • Time-Domain Reference Solutions of Electromagnetic Responses for Dielectric Spheres
    Soichiro Masuda; Seiya Kishimoto; and Shinichiro Ohnuki
    2019 URSI-Japan Radio Science Meeting (URSI-JRSM 2019), 2019年09月, URSI, 通常論文
  • Analysis of Surface Plasmons in Kretschmann Configuration -Influence of Structure and Composition Ratio-
    Tomohiro Tamaru; Seiya Kishimoto; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; and Shinichiro Ohnuki
    2019 URSI-Japan Radio Science Meeting (URSI-JRSM 2019), 2019年09月, URSI, 通常論文
  • Heat Conduction Analysis Using Fast Inverse Laplace Transform Method
    Shohei Nishino; Soichiro Masuda; Seiya Kishimoto; and Shinichiro Ohnuki
    2019 URSI-Japan Radio Science Meeting (URSI-JRSM 2019), 2019年09月, URSI, 通常論文
  • Fundamental Study of Surface Plasmon Modes Using Grating Structure
    Kou Hamashima; Di Wu; Seiya Kishimoto; Shuichiro Inoue; and Shinichiro Ohnuki
    2019 URSI-Japan Radio Science Meeting (URSI-JRSM 2019), 2019年09月, URSI, 通常論文
  • Propagation analysis of electromagnetic field through nano-size metal array
    Yuki Ando; Di Wu; Takashi Yamaguchi; and Shinichiro Ohnuki
    2019 URSI-Japan Radio Science Meeting (URSI-JRSM 2019), 2019年09月, URSI, 通常論文
  • 量子ウォークの実現に向けたプラズモニック導波路アレイの基礎検討
    呉迪; 井上修一郎; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 磁化のダイナミクスを考慮した電磁界解析-マルチスケールモデリングによる高速化-
    安田拓弥; 田中和幸; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDFD 法を用いた金属円柱列の電磁界特性解析～非局所効果を考慮した解析モデルの場合～
    安藤雄喜; 呉迪; 山口隆志; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 誘電体球における時間応答波形の参照解
    増田宗一郎; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • クレッチマン配置を用いた表面プラズモンの解析―組成比と構造による励起強度の関係―
    田丸幸寛; 岸本誠也; 芦澤好人; 中川活二; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FILT 法による熱伝導解析の計算精度
    西野将平; 増田宗一郎; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • グレーティング構造を用いた長距離伝搬プラズモン解析の基礎検証
    浜島功; 呉迪; 岸本誠也; 井上修一郎; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 電磁界と磁化のダイナミクスのマルチスケール解析
    安田拓弥; 田中和幸; 岸本誠也; 大貫 進一郎,
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2019年07月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • (invited) COMPLEX-FREQUENCY-DOMAIN ANALYSIS OF ELECTROMAGNETIC WAVES
    Di Wu; Yuki Ando; Soichiro Masuda; Shohei Nishino; Ryohei Ohnishi; Takumi Yasuda; Shinichiro Ohnuki
    INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMAGNETIC THEORY (EMTS 2019), 2019年05月, URSI, 招待有り
  • (invited) NOVEL PARALLEL FINITE-DIFFERENCE METHOD FOR DESIGNING PLASMONIC DEVICES
    Shinichiro Ohnuki; Ryohei Ohnishi; Di Wu; Takashi Yamaguchi
    INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMAGNETIC THEORY (EMTS 2019), 2019年05月, URSI, 招待有り
  • FDFD法を用いた金属細線導波路の伝搬解析
    安藤雄喜; 呉迪; 遠藤源博; 大貫進一郎
    光エレクトロニクス研究会, 2019年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 時間領域電磁界解析における完全並列計算法
    大西崚平; 呉迪; 山口隆志; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2019年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高速逆ラプラス変換法による光デバイス解析
    大貫 進一郎; 呉 迪; 大西 崚平; 増田 宗一郎; 山口 隆志
    電子情報通信学会総合大会, 2019年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 異なる格子間の界接続における影響―CIP 法とFDCFD 法の場合―
    谷口 宣明; 大西 崚平; 呉 迪; 山口 隆志; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2019年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDCFD 法による三次元プラズモニック導波路の解析
    呉迪; 山口隆志; 大貫進一郎; 井上修一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2019年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小金属柱の直交配列に対する伝搬モード解析
    遠藤源博,呉迪,増田宗一郎,山口隆志,大貫進一郎
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2019年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • CIP法における異なる格子間の電磁界接続に関する一検討
    谷口宣明、大西崚平、呉 迪、山口隆志、大貫進一郎
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2019年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複素周波数領域有限差分法による表面プラズモンの時間応答解析－光アンテナ・導波路設計への応用－
    呉迪,山口隆志,大貫進一郎
    電子情報通信学会電磁界理論研究会, 2018年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FILT法による時間領域並列アルゴリズムの開発
    大西崚平; 呉 迪; 山口隆志; 大貫進一郎
    電子情報通信学会電磁界理論研究会, 2018年11月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Precise Time-Domain Electromagnetic Responses Using Fast Inverse Laplace Transform
    S. Ohnuki; S. Masuda; M. Endo; R. Ohnishi
    URSI Atlantic Radio Science Conference (URSI AT-RASC 2018), 2018年05月, URSI, 通常論文
  • Efficient Near-Field Analysis Based on Finite-Difference Scheme and Fast Inverse Laplace Transform
    D. Wu; T. Yamaguchi; S. Ohnuki
    URSI Atlantic Radio Science Conference (URSI AT-RASC 2018), 2018年05月, URSI, 通常論文
  • Precise Analysis of Near-Field Light Using Fast Inverse Laplace Transform
    S. Ohnuki; D. Wu; S. Watanabe; R .Takahashi; and T. Yamaguchi
    32nd URSI GASS, 2017年08月, URSI, 通常論文
  • EM Analysis of Metallic Nano-Cylinder Chains Excited by Localized Surface Plasmons
    S. Ohnuki; K. Nagasawa; R. Takahashi; and T. Takeuchi
    2017 IEEE International Conference on Computational Electromagnetics (ICCEM), 2017年03月, IEEE, 通常論文
  • 高密度光直接記録の高速化に向けた基礎検討－複数の入射波長に対する局所円偏光生成－
    立澤圭輔,大西凌平,山口隆志,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 次世代超高速磁気記録用ナノアンテナの設計
    大貫進一郎,立澤圭輔,芦澤好人,中川活二
    2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 電子情報通信学会, 招待有り
  • 近接場光解析における時間応答波形の参照解
    渡部慎太郎,大貫進一郎
    2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複数の金属ストライプを用いた光分岐デバイスの設計 ―ストライプ間距離に対する表面プラズモンの結合長―
    上垣将洋,大貫進一郎,井上修一郎
    2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小楕円柱列における局在表面プラズモンの波長応答解析
    高橋涼,大貫進一郎
    2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複素周波数領域有限差分法による電磁波散乱解析
    呉迪,渡部慎太郎,山口隆志,大貫進一郎
    2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Electromagnetic Analysis of Light-Matter Interaction
    S. Ohnuki
    International workshop on novel photo induced phenomena and applications, 2016年11月, College of Science and Technology, Nihon University, 通常論文
  • Design and Simulation of High-Density Magnetic Recording Systems
    K. Tatsuzawa; R. Oida; N. Taniguchi; and S. Ohnuki
    International workshop on novel photo induced phenomena and applications, 2016年11月, College of Science and Technology, Nihon University, 通常論文
  • Optical Characteristic of Plasmonic Waveguides
    M. Kamigaki; R. Takahashi; D. Wu; M. Endo; and S. Ohnuki
    International workshop on novel photo induced phenomena and applications, 2016年11月, College of Science and Technology, Nihon University, 通常論文
  • Novel Computational Techniques for Desinging Electronic Devices
    S. Watanabe; R. Uemura; K. Tanaka; R. Ohnishi; and S. Ohnuki
    International workshop on novel photo induced phenomena and applications, 2016年11月, College of Science and Technology, Nihon University, 通常論文
  • Localized circulariy polarized light generated by surface plasmon polaritons for spin wave excitation
    Kousuke Kimura; Takuya Matsumoto; Yoshito Ashizawa; Shinichiro Ohnuki; and Katsuji Nakagawa
    International workshop on novel photo induced phenomena and applications, 2016年11月, College of Science and Technology, Nihon University, 通常論文
  • 高密度光直接記録に向けたナノアンテナの性能評価－加工ずれに対してロバスト性を有する形状－
    立澤圭輔,山口隆志,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    電磁界理論研究会, 2016年11月, 電気学会, 通常論文
  • 金属ナノ粒子における表面プラズモンの伝搬解析 ―粒子の配置と形状による位相制御―
    呉迪,高橋涼,長澤和也,竹内嵩,山口隆志,大貫進一郎
    電磁界理論研究会, 2016年11月, 電気学会, 通常論文
  • Study of Optical Coupling at Junction of Plasmonic Waveguides
    S. Ohnuki; M. Kamigaki; Y. Kageyama; H. Hashiba; and S. Inoue
    International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2016), 2016年10月, IEICE, 通常論文
  • ADE-FDTD法による円柱状利得媒質の電磁界解析
    上村凌平; 大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2016年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録用アンテナの寸法変化に対するロバスト性の検証
    立澤圭輔,山口隆志,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2016年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 静磁表面波の波長および減衰量特性 ―磁性膜厚を変化させた場合―
    田中和幸,大貫進一郎
    2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2016年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 金属円柱列における表面プラズモンの伝搬解析―断面形状が変化した場合―
    呉迪,山口隆志,大貫進一郎
    2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2016年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高速逆ラプラス変換法による誘電体円柱の過渡散乱解析 －時間応答波形と分散モデル－
    渡部慎太郎,大貫進一郎
    2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2016年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 利得を有する誘電体円柱の電磁界解析
    上村凌平; 大貫進一郎
    2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2016年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高集積光デバイスの実現に向けた円柱状プラズモニック導波路の提案
    上垣将洋,大貫進一郎,羽柴秀臣,井上修一郎
    2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2016年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Numerical Verification of Magnetization Reversal Process of Bit-Patterned Media
    S. Ohnuki; R. Oida; A. Kuma
    2016 URSI Asia-Pacific Radio Science Conference, 2016年08月, URSI, 招待有り
  • Optical Property of Gold Nano-Cylinder Chains
    S. Ohnuki; K. Nagasawa; R. Takahashi
    2016 URSI Asia-Pacific Radio Science Conference, 2016年08月, URSI, 招待有り
  • Time-domain Analysis of Electromagnetic Fields Using the Fast Inverse Lplace Transform
    S. Ohnuki; S. Watanabe; and K. Nagasawa
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2016), 2016年08月, EM Academy, 通常論文
  • Design Of Cooling NFT System Using SPP Waveguide For HAMR
    Y. HAYASHI; K. TAMURA; Y. ASHIZAWA; S. OHNUKI; and K. NAKAGAWA
    The Magnetic Recording Conference (TMRC 2016), 2016年08月, 通常論文
  • 磁性薄膜における静磁表面波の解析 ―膜厚に対する振幅および位相特性―
    田中和幸,大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2016年07月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 粒子状記録媒体を用いたマイクロ波アシスト磁気記録の検証 ―異なる共鳴周波数を有する記録媒体の磁化反転制御―
    種田亮太,大貫進一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2016年05月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • FDFD法を用いた金属円柱による電磁波の散乱解析
    呉迪,渡部慎太郎,山口隆志,大貫進一郎
    光エレクトロニクス研究会, 2016年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 2次元FDTD法を用いた利得媒質中における電磁波の伝搬解析
    上村凌平; 大貫進一郎
    光エレクトロニクス研究会, 2016年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 異なる強磁性共鳴周波数を有する粒子状媒体による記録高密度化の検討
    種田亮太,大貫進一郎
    光エレクトロニクス研究会, 2016年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 静磁表面波の振幅および位相特性解析 ーモデル形状の変化に対する特性ー
    田中和幸,大貫進一郎
    光エレクトロニクス研究会, 2016年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • プラズモニック導波路間におけるエネルギー遷移効率の検討 ―導波路形状が異なる場合―
    影山雄一,上垣将洋,大貫進一郎,羽柴秀臣,井上修一郎
    2016年電子情報通信学会総合大会, 2016年03月, 通常論文
  • 光制御パルス対を用いた疑1次元系単一電子の光スイッチング制御
    竹内嵩,大貫進一郎,佐甲徳栄,芦澤好人,中川活二,田中雅宏
    2016年電子情報通信学会総合大会, 2016年03月, 通常論文
  • マイクロ波アシスト磁気記録方式における超高密度化への基礎検討
    種田亮太,大貫進一郎
    2016年電子情報通信学会総合大会, 2016年03月, 通常論文
  • 光直接記録に向けたナノアンテナ生成光の特性評価 ―加工ずれの影響と入射光による偏光制御―
    立澤圭輔,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    2016年電子情報通信学会総合大会, 2016年03月, 通常論文
  • 微小金円柱列の電磁界解析：近接場光の位相制御
    長澤和也,大貫進一郎
    2016年電子情報通信学会総合大会, 2016年03月, 通常論文
  • 静磁表面波の磁性膜の厚さに対する特性解析
    田中和幸,大貫進一郎
    2016年電子情報通信学会総合大会, 2016年03月, 通常論文
  • 高速逆ラプラス変換法を用いた金属円柱の電磁波過渡散乱解析
    渡部慎太郎,長澤和也,大貫進一郎
    電磁界理論研究会, 2016年01月, 通常論文
  • 複数の金属ストライプを用いた光分岐デバイスの設計 ―ストライプ間ギャップとプラズモン遷移効率―
    影山雄一,上垣将洋,大貫進一郎,羽柴秀臣,井上修一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2016年01月, 通常論文
  • Analysis of Near-Field Light for All-Optical Magnetic Recording Using Boundary Integral Equation Methods
    S. Ohnuki; T. Okuda; Y. Ashizawa; K. Nakagawa
    Eighth 2015 Korea-Japan Joint Conference on EMT/EMC/BE (KJJC-2015), 2015年11月, 招待有り
  • Development of Ultrafast and High-Density Magnetic Recording System Using Multiphysics Simulation
    S. Ohnuki; K. Nakagawa; and A. Tsukamoto
    World Engineering Conference and Convention 2015 (WECC2015), 2015年11月, 招待有り
  • CIRCULARITY CONTROL OF LOCALIZED LIGHT BY PLASMONIC ANTENNAS WITH FABRICATION MARGIN
    Shinichiro Ohnuki; Keisuke Tatsuzawa; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa
    Magnetics and Optics Research International Symposium 2015, 2015年11月, 通常論文
  • Electromagnetic Simulation of a Gold Nano-Cylinder Chain
    K. Nagasawa; S. Ohnuki
    International Symposium on Antenna (ISAP 2015), 2015年11月, 通常論文
  • axwell-Schrödinger方程式混合数値解析による電子状態制御シミュレーション ―新規光制御パルス設計法に基づくスイッチング動作の検証―
    竹内嵩,大貫進一郎,佐甲徳栄,芦澤好人,中川活二,田中雅宏
    電磁界理論研究会, 2015年10月, 通常論文
  • 微小金円柱列における局在表面プラズモンの電磁界解析―励起光の偏光方向に対する波長応答―
    長澤和也; 大貫進一郎
    電磁界理論研究会, 2015年10月, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger連立方程式に基づく新規最適制御パルス設計法：疑1次元単一電子量子ドットの最適制御
    竹内嵩,大貫進一郎,佐甲徳栄
    第9回分子科学討論会, 2015年09月, 通常論文
  • 微小金円柱列における局在表面プラズモンの波長応答解析～分極方向を変化させた場合～
    大貫進一郎,高橋涼,長澤和也
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2015年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小金円柱列における局在表面プラズモンの波長応答解析:電子の振動方向と非局所的効果
    長澤和也,大貫進一郎
    2015年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2015年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小金円柱列における局在表面プラズモンの波長応答解析 ―金円柱をL字型に配置した場合―
    高橋涼,長澤和也,大貫進一郎
    2015年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2015年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録用ナノアンテナ加工ずれによる偏光への影響―入射光による局所偏光の制御―
    立澤圭輔,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    2015年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2015年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小金属円柱における近傍界の電磁界解析－非局所敵効果を考慮した誘電体モデル－
    渡部慎太郎,長澤和也,大貫進一郎
    2015年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2015年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Hybrid Simulation of Maxwell-Schrödinger Equations for Electromagnetic Fields Interacted with Electrons Confined in Electrostatic Potentials
    Takashi Takecuhi; Shinichiro Ohnuki; Tokuei Sako; Yoshito Ashizawa; Katsuji Nakagawa; Masahiro Tanaka
    The URSI-Japan Radio Science Meeting, 2015年09月, 通常論文
  • 熱アシスト磁気記録におけるプラズモニック導波路温度上昇抑制のための構造検討
    林慶彦,田村京介,芦澤好人,大貫進一郎,中川活二
    第39回日本磁気学会学術講演会, 2015年09月, 通常論文
  • 粒子状記録媒体を用いたマイクロ波アシスト磁気記録の検証―スピントルク発振素子による磁化反転過程
    種田亮太,大貫進一郎
    2015年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2015年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Evaluation of Localized Polarized Light Generated by Nano Antennas for High-Density All-Optical Magnetic Recording
    S. Ohnuki; K. Tatsuzawa; Y. Takano; Y. Ashizawa; and K. Nakagawa
    ICGEC2015, 2015年08月, 通常論文
  • 熱アシスト磁気記録におけるヘッド端部の温度上昇抑制の検討
    林慶彦,田村京介,芦澤好人,大貫進一郎,中川活二
    マグネティックス研究会, 2015年08月, 通常論文
  • Multi-Physics Simulation for Evaluating High-Density Magnetic Recording Methods
    S. Ohnuki; Y. Takano; A. Kuma; K. Tatsuzawa; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; A. Tsukamoto
    Progress in Electromagnetics Research Symposium 2015, 2015年07月, 通常論文
  • Design of Electromagnetic and Optical Devices
    Progress in Electromagnetics Research Symposium 2015, 2015年07月, 通常論文
  • Hybrid Simulation of Maxwell-Schrödinger Equations for Electromagnetic Fields Interacted with Electrons Confined in Electrostatic Potentials
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; M. Tanaka
    2015 IEEE International Symposium on Antennas & Propagation and USNC-URIS National Radio Science Meeting (APS/URSI 2015),, 2015年07月, IEEE, 通常論文
  • プラズモニック導波路と光ファイバの結合効率に関する基礎検討
    上垣将洋,影山雄一,大貫進一郎,羽柴秀臣,井上修一郎
    エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2015年07月, 通常論文
  • Design of optical control pulse for discrete quantum states by multi-physics Maxwell-Schrödinger simulation: A single electron confined in quasi-one-dimensional nanoscale structure,
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako
    31st Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics, 2015年06月, 通常論文
  • EM Simulation for Designing Next Generation Mangetic Recording Systems
    S. Ohnuki; Y. Takano; A. Kuma; K. Tatsuzawa; Y. Ashizawa; and K. Nakagawa
    URSI Atlantic Radio Science Conference (URSI AT-RASC), 2015年05月, URSI, 招待有り
  • Computational Methods and EM Field Simulators
    URSI Atlantic Radio Science Conference (URSI AT-RASC), 2015年05月, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger方程式混合数値解析法による最適制御パルス設計：近接場による入射パルスの局所的な修正
    竹内嵩,大貫進一郎,佐甲徳栄
    第18回理論化学討論会, 2015年05月, 通常論文
  • 加工マージンを考慮した光直接記録の基礎検討
    立澤圭輔,髙野祐太,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2015年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 数値逆ラプラス変換法を用いた金属円柱の過渡応答解析
    渡部慎太郎,長澤和也,大貫進一郎
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2015年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小金円柱列における局在表面プラズモンの波長応答解析 ―モードと波長応答―
    高橋涼,長澤和也,大貫進一郎
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2015年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • プラズモニック導波路におけるコアとクラッドの厚さ特性
    上垣将洋,影山雄一,大貫進一郎,羽柴秀臣,井上修一郎
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2015年04月, 通常論文
  • 光分岐デバイスの実設計に向けた三次元フルベクトル解析
    影山雄一; 上垣将洋; 大貫進一郎; 羽柴秀臣; 井上修一郎
    2015年電子情報通信学会総合大会, 2015年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小金円柱列における局在表面プラズモンの波長応答解析―円柱間距離と非局所効果―
    長澤和也; 高橋涼; 大貫進一郎
    2015年電子情報通信学会総合大会, 2015年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 粒子状磁性記録媒体を用いた高密度磁気記録の検討―マグネティクスシミュレーションの高速化―
    久間丹; 高野祐太; 大貫進一郎; 塚本新
    2015年電子情報通信学会総合大会, 2015年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高密度光直接記録に向けた局所円偏光の生成条件―ナノアンテナの表面形状を変化させた場合―
    高野祐太; 立澤圭輔; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    2015年電子情報通信学会総合大会, 2015年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 加工マージンを想定した光直接記録用アンテナの性能評価
    高野祐太; 立澤圭輔; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    2015年電子情報通信学会総合大会, 2015年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • マルチフィジックスシミュレーションによる光と電子の相互作用の解析
    竹内 嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    2015年電子情報通信学会総合大会, 2015年03月, 電子情報通信学会, 招待有り
  • 局在表面プラズモンを励起した微小金属柱列の電磁界解析
    大貫進一郎,長澤和也,竹内嵩
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2015年01月, 通常論文
  • Time-Domain Analysis of Magnetization Reversal Process with Microwave Assist
    S. Ohnuki; A. Kuma; Y. Takano and A. Tsukamoto
    International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2014), 2014年12月, IEICE, 通常論文
  • 高密度光直接記録用アンテナの性能評価－偏光度分布と記録安定性－
    大貫進一郎,立澤圭輔,髙野祐太,芦澤好人,中川活二
    電気学会マグネティクス研究会, 2014年12月, 通常論文
  • 高密度光直接記録用アンテナの加工精度に対する性能評価
    大貫進一郎,髙野祐太,立澤圭輔,芦澤好人,中川活二
    電気学会電磁界理論研究会, 2014年11月, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger方程式に基づく新規光制御パルス設計法の検証
    竹内嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    電気学会電磁界理論研究会, 2014年11月, 通常論文
  • Thermally Assisted Magnetic Recording Applying Localized Plasmon Effect with Ultra Short Laser Pulse
    [ 5 ]Hiroshi Mano; Hiroki Yoshikawa; Yoshito Ashizawa; Arata Tsukamoto; Yuzo Sasaki; Shin Saito; Migaku Takahashi; Shinichiro Ohnuki and Katsuji Nakagawa
    The 3rd International Conference of Asian Union of Magnetics Societies (IcAUMS 2014), 2014年10月, 通常論文
  • プラズモニック導波路によるエネルギー分岐の基礎検討
    影山雄一; 関口洋平; 竹内 嵩; 大貫進一郎; 井上修一郎
    2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2014年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • マイクロ波アシスト磁気記録による粒子状記録媒体の磁化反転過程
    久間丹; 高野祐太; 大貫進一郎; 塚本新
    2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2014年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高密度光直接記録に向けた局所円偏光の生成条件―ナノアンテナの表面形状を変化させた場合―
    高野祐太; 立澤圭輔; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2014年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 超高速磁気記録に向けたプラズモニックアンテナの設計－アンテナ寸法に対する記録安定性の検討－
    高野祐太; 立澤圭輔; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2014年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger方程式混合数値解析法による電子金属状態制御シミュレーション –単一電子の放射界と制御精度
    竹内 嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2014年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 金属薄膜端部における表面プラズモンの伝搬解析およびプラズモニック導波路への応用
    林慶彦,田村京介,芦澤好人,大貫進一郎,中川活二
    第38回日本磁気学会学術講演会, 2014年09月, 通常論文
  • 超短パルスレーザによる局所プラズモン効果を用いた熱アシスト磁気記録
    眞野敬史; 吉川大貴; 芦澤好人; 塚本新; 佐々木有三; 斉藤伸; 高橋研; 大貫進一郎; 中川活二
    第38回日本磁気学会学術講演会, 2014年09月, 通常論文
  • Electronic State Control Based on Hybrid Simulation Consisted of Maxwell and Schrödinger Equations -A Singled Electron Constrained in Thin Tube
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; M. Tanaka
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2014), 2014年08月, 通常論文
  • Numerical Verification of Nanoscale Antenna Performance for Ultra-Fast Magnetic Recording
    S. Ohnuki; T. Okuda; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; A. Tsukamoto
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2014), 2014年08月, 通常論文
  • New Application Field for Surface Plasmon in Magnetic Recording and Sensing
    K. Nakagawa; Y. Ashizawa; A. Tsukamoto; and S. Ohnuki
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2014), 2014年08月, 通常論文
  • Novel Design Method for Light Control Pulse by Hybrid Simulation of Maxwell-Schrödinger Equations
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; and M. Tanaka
    2014 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting, 2014年07月, 通常論文
  • Numerical Analysis of Electromagnetic Problems for Realisti Plasmonic Antenna Models
    S. Ohnuki; T. Okuda; T. Takeuchi; S. Kishimoto
    2014 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting, 2014年07月, 通常論文
  • 表面プラズモンを利用した熱アシスト磁気記録のシミュレーション解析とフェムト秒レーザ記録実験
    中川活二; 芦澤好人; 大貫進一郎; 塚本 新
    第21回日本磁気学会光機能磁性デバイス・材料専門研究会, 2014年07月, 通常論文
  • 複合物理シミュレーションによるマイクロ波アシスト磁気記録の検証～記録媒体内部の磁化反転プロセス～
    大貫進一郎; 久間丹; 高野祐太; 芦澤好人; 塚本新, 中川活二
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2014年07月, 通常論文
  • 複数のプラズモニック導波路によるエネルギー伝送効率の基礎検討
    大貫進一郎; 影山雄一; 関口洋平; 竹内嵩; 井上修一郎
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2014年05月, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger方程式混合数値解析による電子状態制御シミュレーション －新しい光制御パルス設計法の提案－
    竹内嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    電気学会電磁界理論研究会, 2014年05月, 通常論文
  • 微小銀円中列における局在表面プラズモンの伝搬特性解析
    長澤和也; 奥田太郎; 竹内嵩; 大貫進一郎
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2014年04月, 通常論文
  • プラズモニック導波路の電磁界解析 ―複数のプラズモニック導波路を用いた場合―
    影山雄一; 関口洋平; 竹内嵩; 大貫進一郎; 井上修一郎
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2014年04月, 通常論文
  • 並列計算によるBIEM-FILTの高速化
    岸本誠也; 大貫進一郎
    2014年電子情報通信学会総合大会, 2014年03月, 通常論文
  • マルチフィジックスシミュレーションによる光と電子の相互作用の高精度解析 ―レーザ場中の薄膜と細管に対する検討―
    竹内嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    2014年電子情報通信学会総合大会, 2014年03月, 通常論文
  • 境界型積分方程式法によるプラズモニックアンテナの電磁界解析
    奥田太郎,竹内嵩,岸本誠也,大貫進一郎
    2014年電子情報通信学会総合大会, 2014年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高感度光検出に向けたニオブ細線の電磁界解析 ―金属ストライプを配置した場合―
    関口洋平; 大貫進一郎; 藤井剛; 井上修一郎
    2014年電子情報通信学会総合大会, 2014年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複合物理モデルによるマイクロ波アシスト磁気記録の数値シミュレーション ―隣接する粒子媒体の影響―
    久間丹; 高野祐太; 大貫進一郎; 塚本新
    2014年電子情報通信学会総合大会, 2014年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 複数の金属ストライプを用いたプラズモニック導波路の光伝搬特性
    大貫進一郎; 影山雄一; 関口洋平; 竹内嵩; 井上修一郎
    2014年電子情報通信学会総合大会, 2014年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • ニオブ細線と金属ストライプを用いた光検出器の基礎検討
    大貫進一郎; 関口洋平; 藤井剛; 井上修一郎
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2014年01月, 通常論文
  • Efficient Analysis of Electromagnetic Problems for Nanoscale Antennas by Fast Inverse Laplace Transform
    S. Kishimoto; T. Okuda; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; and K. Nakagawa
    Magnetics and Optics Research International Symposium (MORIS 2013), 2013年12月, 通常論文
  • Design of Plasmonic Antennas and Particulate Media for Ultra High-Speed Magnetic Recording
    S. Ohnuki; Y. Takano; Y. Ashizawa; and K. Nakagawa
    Magnetics and Optics Research International Symposium (MORIS 2013), 2013年12月, 通常論文
  • Design of high efficient plasmonic waveguide and antenna for thermally assisted magnetic recording
    K. Tamura; Y. Ashizawa; S. Ohnuki; and K. Nakagawa
    Magnetics and Optics Research International Symposium (MORIS 2013), 2013年12月, 通常論文
  • Highly Efficient Plasmonic Waveguide for both All-Optical Magnetic Recording and Thermally Assisted Magnetic Recording
    Katsuji Nakagawa; Kyosuke Tamura; Yoshito Ashizawa; and Shinichiro Ohnuki
    58th Annual Conference on MMM, 2013年11月, 通常論文
  • 境界型積分方程式法によるプラズモン共鳴の解析－電子顕微鏡写真を用いた金属粒子モデルの作成－
    大貫進一郎; 奥田太郎; 竹内嵩; 岸本誠也
    電気学会電磁界理論研究会, 2013年11月, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger方程式混合数値解析による電子状態制御シミュレーション －光制御パルスの性能検証－
    竹内嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    電気学会電磁界理論研究会, 2013年11月, 通常論文
  • 伝搬型及び局在型表面プラズモンを活用した熱アシスト記録磁気ヘッド
    芦澤好人,田村京介,林慶彦,大貫進一郎,中川活二
    第56回ナノマグネティクス専門研究会, 2013年11月, 通常論文
  • 複合物理シミュレーションによる次世代磁気記録の検証
    大貫進一郎; 髙野祐太; 久間丹; 芦澤好人; 塚本新; 中川活二
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2013年10月, 通常論文
  • Analysis of Plasmon Resonances in Nanoparticles by Using Boundary Integral Equation Methods
    T. Okuda; T. Takeuchi; S. Kishimoto
    2013 Asia-Pacific Radio Science Conference, 2013年09月, URSI, 通常論文
  • Design of Plasmonic Devices for Novel Photodetectors
    S. Ohnuki; Y. Sekiguchi; G. Fujii; S. Inoue
    2013 Asia-Pacific Radio Science Conference, 2013年09月, URSI, 通常論文
  • Computational techniques and EM field simulators
    L. Jiang
    2013 Asia-Pacific Radio Science Conference, 2013年09月, URSI, 通常論文
  • 積分方程式によるナノスケールアンテナの固有モード解析
    岸本誠也,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2013年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光パルスを用いた電子状態制御に対する一考察
    竹内嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2013年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 境界型積分方程式法による金属楕円体の近接場光解析-プラズモンモードの形状依存性
    奥田太郎,竹内嵩,岸本誠也,大貫進一郎
    2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2013年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • ナノ細線を用いた光検出器の電磁界解析－細線内部のジュール熱－
    関口洋平; 大貫進一郎; 藤井剛; 井上修一郎
    2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2013年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録に向けた半球付きクロスアンテナの電磁界解析 ―アンテナ形状による円偏光の生成時間と電界強度―
    髙野祐太; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2013年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 粒子媒体を用いたマイクロ波アシスト磁気記録の検討
    久間丹; 高野祐太; 関口洋平; 大貫進一郎; 塚本新
    2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2013年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • PMCHWTとFILT法を併用した微小金属の電磁界解析
    岸本誠也; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    電気学会2013年 基礎・材料・共通部門大会, 2013年09月, 電気学会, 通常論文
  • 熱アシスト磁気記録のための磁気記録媒体上の正方形アンテナによる近接場光および熱伝導解析
    林 慶彦,田村京介,眞野敬史,芦澤好人,大貫進一郎,中川活二
    日本磁気学会学術講演会, 2013年09月, 通常論文
  • 熱アシスト磁気記録用プラズモニック導波路の表面プラズモン伝搬解析
    田村京介,林 慶彦,芦澤好人,大貫進一郎,中川活二
    日本磁気学会学術講演会, 2013年09月, 通常論文
  • Structural Analysis of Highly Efficient Plasmonic Waveguide for Thermally Assisted Magnetic Recording
    K. TAMURA; Y. HAYASHI; Y. ASHIZAWA; S. OHNUKI; and K. NAKAGAWA
    The 24th Magnetic Recording Conference (TMRC 2013), 2013年08月, 通常論文
  • Eigenmode Analysis for Designing Plasmonic Devices by an Integral Solver
    S. Kishimoto; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; K. Nakagawa
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2013), 2013年08月, 通常論文
  • Design of All-optical Magnetic Recording System Using Plasmonic Antennas and Particulate Media
    S. Ohnuki; Y. Takano; T. Kato; Y. Ashizawa; and K. Nakagawa
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2013), 2013年08月, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Fields Radiated from an Electron in Laser Fields by Hybrid Simulation
    T. Takeuchi; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; M. Tanaka
    2013 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting, 2013年07月, IEEE, 通常論文
  • Time-Domain Analysis of Electromagnetic Problems for Nanoscale Objects by Integral Equation Methods with Fast Inverse Laplace Transform
    S. Kishimoto; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; S. Y. Huang; W. C. Chew
    2013 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting, 2013年07月, IEEE, 通常論文
  • 積分方程式法による金属ナノ粒子の近接場光解析 ～ 粒子形状とプラズモンモードの関係 ～
    大貫進一郎; 奥田太郎; 竹内嵩,岸本誠也
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2013年07月, 通常論文
  • 光直接記録用プラズモニッククロスアンテナを用いた局所的円偏光の生成 ―アンテナ位置に対する記録媒体内部の円偏光の特性―
    大貫進一郎; 高野祐太; 加藤司; 芦澤好人; 中川活二
    電気学会マグネティックス研究会, 2013年07月, 通常論文
  • Circularly Polarized Light Created by Surface Plasmon Polaritons for All-optical Magnetic Recording
    K. Nakagawa; K. Tamura; Y. Ashizawa; S. Ohnuki
    The 3rd International Symposium on Advanced Magnetic Materials and Applications (ISAMMA 2013), 2013年06月, 通常論文
  • Design of Ultrafast and High-Density Magnetic Recording System Using Plasmonic Antennas and Bit-Patterned Media,
    S. Ohnuki; Y. Ashizawa; and K. Nakagawa
    Workshop on Electromagnetic Theory, Modeling and Simulation, 2013年06月, 招待有り
  • Characteristics of Localized Circularly Polarized Light for All-Optical Magnetic Recording
    T. Kato; Y. Takano; Y. Ashizawa; K. Nakagawa
    2013 International Symposium on Electromagnetic Theory, 2013年05月, URSI, 通常論文
  • Efficient Hybrid Simulation for Maxwell-Schrodinger Problems
    T. Takeuchi; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; M. Tanaka
    2013 International Symposium on Electromagnetic Theory, 2013年05月, URSI, 通常論文
  • Transient Analysis of Electromagnetic Fields of Nano Structures by Integral Solvers with FILT
    S. Kishimoto; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; S. Y. Huang; W. C. Chew
    2013 International Symposium on Electromagnetic Theory, 2013年05月, URSI, 通常論文
  • FDTD法によるMaxwell-Schrodinger方程式混合数値解析 ～ 電子密度とトンネル効果の関係 ～
    竹内嵩,久間丹
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2013年05月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • マルチフィジックスシミュレーションによる電磁場とトンネル電流の解析
    久間丹; 竹内嵩
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2013年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録に向けた半球付きクロスアンテナの電磁界解析
    高野祐太; 加藤司
    電子情報通信学会光エレクトロニクス研究会, 2013年04月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Analysis of Localized Circularly Polarized Light by Plasmonic Antennas for All-Optical Magnetic Recording
    T. Kato; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; W. C. Chew
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2013年03月, 通常論文
  • Analysis of Transient Electromagnetic Fields near Nano Objects by and Integral Equation Method with FILT
    S. Kishimoto; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; S. Y. Huang; W. C. Chew
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2013年03月, 通常論文
  • Computational Accuracy of a Hybrid Scheme for Maxwell-Schrodinger Equations
    T. Takeuchi; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; M. Tanaka; W. C. Chew
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2013年03月, 通常論文
  • プラズモニック導波路及び高密度光直接記録用プラズモンアンテナの検討
    田村京介; 芦澤好人; 大貫進一郎; 中川活二
    電気学会マグネティックス研究会, 2013年03月, 電気学会, 通常論文
  • Design and Simulation of Electromagnetic and Optical Devices 1
    M. Tanaka
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2013年03月, 通常論文
  • Design and Simulation of Electromagnetic and Optical Devices 2
    M.Tanaka
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2013年03月, 通常論文
  • エレクトロニクスシミュレーションC-15
    電子情報通信学会2013年総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 電磁界理論C-1
    電子情報通信学会2013年総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録用半球付きクロスアンテナの設計―アンテナ形状に対する局所的円偏光の特性―
    加藤司,髙野祐太,芦澤好人,中川活二
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 微小金属球を結合した分子モータの回転制御
    朝比奈亜弓; 大月穣
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 古典的・半量子論的ADE-FDTD 法に対する一考察―ポテンシャル構造が電流密度に及ぼす影響―
    竹内嵩,佐甲徳栄,芦澤好人,中川活二,田中雅宏
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 三次元点整合法による球殻のレーダ断面積
    小林健一郎,山﨑恆樹
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録のための局所的円偏光の評価―書き込み位置を変化させた場合―
    加藤司,芦澤好人,中川活二
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 金属ストライプを用いた光検出器の設計
    関口洋平,藤井剛,井上修一郎
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 静的近似を用いた積分方程式法による微小球近傍の電磁界解析―誘電率が計算精度に及ぼす影響―
    奥田太郎,竹内嵩,岸本誠也
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • ナノプレート内の電磁界とトンネル電流の関係について
    竹内嵩,久間丹
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 大規模電磁波散乱問題におけるMLFMAの誤差制御
    岸本誠也
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 高密度光直接記録に向けたプラズモニッククロスアンテナの設計
    加藤司,芦澤好人,中川活二
    電子情報通信学会2013年 総合大会, 2013年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • プラズモニック導波路及び高密度光直接記録用プラズモンアンテナの検討
    田村京介; 芦澤好人; 中川活二
    電気学会磁気記録・情報ストレージ研究会, 2013年03月, 電気学会, 通常論文
  • プラズモニック導波路を用いた熱アシスト磁気記録用書き込みヘッドの設計
    田村京介; 芦澤好人; 大貫進一郎; 中川活二
    電気学会マグネティックス研究会, 2013年03月, 通常論文
  • 印加電界による分子モータの回転制御
    朝比奈亜弓,大月穣
    電気学会電磁界理論研究会, 2013年01月, 電気学会, 通常論文
  • 高感度光検出器に向けたプラズモニック導波路の設計
    関口 洋平; 藤井 剛; 井上 修一郎
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2013年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Error Prediction of a 3-D Mode Matching Technique for a Simple Geometry
    H. Iwamatsu; T. Kato; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; W. C. Chew
    International Symposium on Antennas and Propagation, 2012年11月, 通常論文
  • Transient Analysis of Localized Circularly Polarized Light for All-optical Magnetic Recording
    H. Iwamatsu; T. Kato; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; W. C. Chew
    International Symposium on Antennas and Propagation, 2012年11月, 通常論文
  • 光直接記録に向けた局所的円偏光生成時間の検討
    加藤司; 芦澤好人; 中川活二; Weng Cho Chew
    電気学会電磁界理論研究会, 2012年11月, 電気学会, 通常論文
  • PMCHWTを用いたナノ領域電磁界解析の基礎検討
    岸本誠也,芦澤好人; 中川活二; Weng Cho Chew
    電気学会電磁界理論研究会, 2012年11月, 電気学会, 通常論文
  • Thermally Assisted Magnetic Recording Applying Optical Near Field with Ultra Short-Time Heating,
    [ 7 ]K. Nakagawa; A. Tajiri; K. Tamura; S. Toriumi; Y. Ashizawa; A. Tsukamoto; A. Itoh; Y. Sasaki; S. Saito; M. Takahashi
    International Conference of the Asian Union of Magnetics Societies, 2012年10月, 通常論文
  • Circularly Polarized Light Generated by Plasmon Antenna for All-Optical Magnetic Recording
    T. Ota; K. Tamura; Y. Ashizawa; A. Tsukamoto; A. Itoh; K. Nakagawa
    International Conference of the Asian Union of Magnetics Societies, 2012年10月, 通常論文
  • レーザ場中におけるナノプレートのマルチフィジックスシミュレーション
    竹内嵩,佐甲徳栄,芦澤好人,中川活二,田中雅宏,Weng Cho Chew
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2012年10月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 点整合法による高精度電磁波散乱解析 －計算精度の予測－
    小林健一郎,大澤 龍一,篠原 秀一,望月崇久,山﨑恆樹
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • プラズモニック導波路による集光デバイスの設計
    関口洋平,藤井剛,井上修一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録のためのプラズモニックアンテナの電磁界解析 －局所的円偏光の生成時間と電界強度－
    加藤司,芦澤好人,中川活二,W. C. Chew
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 近接場光解析における三次元積分方程式法の計算精度
    奥田太郎,竹内嵩,岸本誠也
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • PMCHWT による微小金属近傍の過渡電磁界解析
    岸本誠也,Shao Ying Huang,Weng Cho Chew
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • Maxwell-Schrödinger方程式混合数値解析法による金属プレート内における電流分布の検討
    竹内嵩,大貫進一郎,佐甲徳栄,芦澤好人,中川活二,田中雅宏,Weng Cho Chew
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 三次元点整合法による球殻の電磁波散乱解析 －打ち切りモード数に対する計算精度－
    小林健一郎,岸本誠也,山﨑恆樹
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録のための導波路伝搬表面プラズモンによる局所円偏光生成
    太田武志,田村京介,芦澤好人,中川活二
    電気学会基礎・材料・共通部門大会, 2012年09月, 電気学会, 通常論文
  • 光直接記録のための半球付きプラズモニックアンテナの設計
    加藤司,岩松寛,芦澤好人,中川活二,Weng Cho Chew
    電気学会基礎・材料・共通部門大会, 2012年09月, 電気学会, 通常論文
  • Analysis of Nanoscale Electromagnetic Problems by Using an Integral Equation Method with Fast Inverse Laplace Transform
    S. Kishimoto; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; and W. C. Chew
    2012 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI Radio Science Meeting, 2012年07月, IEEE, 通常論文
  • Hybrid Simulation of an Electron Constrained by a Harmonic Oscillator Potential Using the FDTD Method for the Maxwell - Schrödinger Equations
    T. Takeuchi; S. Ohnuki; T. Sako; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; M. Tanaka; and W. C. Chew
    2012 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI Radio Science Meeting, 2012年07月, IEEE, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic fields of a Plasmonic Cross Antenna with Bit-Patterned Media
    H. Iwamatsu; T. Kato; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; and W. C. Chew
    2012 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI Radio Science Meeting, 2012年07月, IEEE, 通常論文
  • Computational Accuracy and Error Control of the Three Dimensional Point Matching Method for Canonical Geometries
    K. Kobayashi; S. Kishimoto; and T. Yamasaki
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2012年07月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 近接場光解析における静的近似を適用した積分方程式法の計算精度
    奥田太郎,竹内嵩,岸本誠也
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会, 2012年06月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 積分方程式法とFILT法によるナノ領域過渡電磁界解析
    岸本誠也,大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二; Weng Cho Chew
    電気学会電磁界理論研究会, 2012年05月, 電気学会, 通常論文
  • FDTD法によるMaxwell - Schrodinger方程式混合数値解析 - ナノプレート中における電子と光の相互作用
    大貫進一郎; 竹内嵩; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏; Weng Cho Chew
    電気学会電磁界理論研究会, 2012年05月, 電気学会, 通常論文
  • 金属ストライプ近傍の電磁界分布
    岩松寛,関口洋平,加藤司,大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • 金属ストライプ近傍の電磁界分布
    岩松寛; 関口洋平; 加藤司; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • 積分方程式法による金属細線の近接場光解析-静的近似の計算精度-
    大貫進一郎; 奥田太郎; 竹内嵩; 岸本誠也
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • FDTD法によるMaxwell - Schrödinger方程式混合数値解析―調和振動子モデルに対する電子状態の検討
    竹内嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏; Weng Cho Chew
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • 三次元点整合法による誘電体球の電磁波散乱解析-打ち切りモード数に対する計算精度の予測-
    小林健一郎; 大貫進一郎; 山﨑恆樹
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • 光直接方式による高密度磁気記録モデルの提案
    加藤司; 岩松寛; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二; Weng Cho Chew
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • 微小金属表面における電荷分布の過渡応答解析
    朝比奈亜弓; 岸本誠也; 大貫進一郎, 大月穣
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の電磁波散乱解析-キャビティ内部の電流密度-
    篠原秀一; 大澤龍一; 大貫進一郎
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • FILT法による微小金属の過渡電磁界解析
    岸本誠也; 大貫進一郎; W. C. Chew
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • 複素周波数領域積分方程式法による電磁界解析
    大貫進一郎; 岸本誠也; 岡田辰一郎; 北岡優弥; 朝比奈亜弓; 竹内嵩; 奥田太郎
    電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文
  • プラズモニック導波路及び高密度光直接記録用プラズモンアンテナの検討
    田村京介; 芦澤好人; 中川活二
    電気学会磁気記録・情報ストレージ研究会, 2012年03月, 電気学会, 通常論文
  • 三次元点整合法による完全導体球の電磁波散乱解析‐レーダ断面積に対する計算精度の予測
    大貫進一郎; 小林健一郎; 山﨑恆樹
    電気学会電磁界理論研究会, 2012年01月, 電気学会, 通常論文
  • 微小金属における電荷分布の時間応答解析－表面近傍にダイポールを置いた場合－
    岸本誠也,朝比奈亜弓,大貫進一郎,大月穣
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション, 2012年01月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 光直接記録のためのプラズモニッククロスアンテナと粒子媒体の解析 －粒子媒体の配置パターンによる電界強度の検討－
    岩松寛; 加藤司; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二; Weng Cho Chew
    電気学会マグネティクス研究会, 2011年11月, 電気学会, 通常論文
  • FMM-FILTを用いたナノスケールの過渡電磁界解析
    岸本誠也; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二; Weng Cho Chew
    電気学会電磁界理論研究会, 2011年11月, 電気学会, 通常論文
  • FDTD 法によるMaxwell－Schrödinger 問題の時間応答解析
    大貫進一郎; 竹内嵩; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏; Weng Cho Chew
    電気学会電磁界理論研究会, 2011年11月, 電気学会, 通常論文
  • Characteristics of Nano-sized Circularly Polarized Light in Medium Generated by a Plasmonic Asymmetric Cross Antenna
    H. Iwamatsu; T. Kato; S. Ohnuki; Y. Ashizawa; and K. Nakagawa
    International Symposium on Antennas and Propagation, 2011年10月, IEICE, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Waves from Shadow Regions of Conducting Cylinders with Wedge Cavities
    S. Ohnuki; S. Shinohara; R. Ohsawa; and T. Yamasaki
    International Symposium on Antennas and Propagation, 2011年10月, IEICE, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会2011年ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 光直接記録用プラズモニックビークアンテナの形状特性
    岩松寛; 加藤司; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 微小金属における表面電荷分布の時間応答解析
    朝比奈亜弓; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 積分方程式法によるナノ領域過渡電磁界解析
    岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 光直接記録のためのクロスアンテナと粒子媒体パターンの解析
    加藤司; 岩松寛; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 長さゲージによるMaxwell - Schrodinger 方程式混合数値解析法の提案
    竹内嵩; 大貫進一郎; 佐甲徳栄; 芦澤好人; 中川活二; 田中雅宏
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の電磁波散乱解析 ―微小な形状変化に対する鏡面反射方向の検討
    篠原秀一; 大澤龍一; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 三次元点整合法による完全導体球の電磁波散乱解析 - 計算精度の予測 -
    小林健一郎; 大貫進一郎; 山﨑恆樹
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年09月, 通常論文
  • 光直接記録用プラズモンアパチャーの記録位置依存性
    太田武志,芦澤好人,中川活二,大貫進一郎,岩松寛,塚本新,伊藤彰義
    日本磁気学会学術講演会, 2011年09月, 通常論文
  • CoPtCrグラニュラ媒体上に積層した近接場光アンテナによる熱アシスト磁気記録
    長勇次,田尻集,芦澤好人,大貫進一郎,中川活二,佐々木有三,斉藤伸,高橋研,伊藤彰義
    日本磁気学会学術講演会, 2011年09月, 通常論文
  • Nano-Sized Circularly Polarized Light in Medium Generated by an Asymmetric Cross Antenna
    H. Iwamatsu; T. Kato; Y. Ashizawa; K. Nakagawa
    2011 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI Radio Science Meeting, 2011年07月, IEEE, 通常論文
  • Transient Analysis of Near-Field Light from Metallic Nanoparticles by BIEM-FILT
    S. Kishimoto; T. Okada; Y. Kitaoka
    2011 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI Radio Science Meeting,, 2011年07月, IEEE, 通常論文
  • 光直接記録のためのプラズモニックビークアンテナの解析 -ビーク形状に対する記録媒体中の電界強度-
    岩松寛; 加藤司; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション, 2011年07月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 粒子媒体における円偏光生成のためのプラズモニッククロスアンテナの設計
    岩松寛,加藤司,大貫進一郎,芦澤 好人; 中川 活二
    電気学会電磁界理論研究会, 2011年07月, 電気学会, 通常論文
  • Dependence of Circularly Polarized Light Excited by Plasmon Aperture on Relative Position to Magnetic Particles for All-Optical Magnetic Recording
    T. Ota; Y. Ashizawa; K. Nakagawa; S. Ohnuki; H. Iwamatsu; A. Tsukamoto; and A. Itoh
    Magnetics and Optics Research International Symposium 2011, 2011年06月, The Magnetics Society of Japan, 通常論文
  • Thermally Assisted Magnetic Recording Test Method Applying Surface Plasmon Antenna Stacked on Granular Media
    K. Nakagawa; Y. Osa; A. Tajiri; Y. Ashizawa; S. Ohnuki; Y. Sasaki; K. Inoue; S. Hinata; G.X. Du; S. Saito; M. Takahashi; and A. Itoh
    Magnetics and Optics Research International Symposium 2011, 2011年06月, The Magnetics Society of Japan, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Field Distribution of Conducting Cylinders with Wedge Cavities by the Point Matching Method
    大貫進一郎; 篠原秀一; 大澤龍一
    電気学会電磁界理論研究会, 2011年05月, 電気学会, 通常論文
  • 微小金属柱におけるプラズモンモード解析
    大貫 進一郎; 竹内 嵩,岡田辰一郎,岩松 寛,芦澤好人,中川 活二
    電子情報通信学会2011年総合大会, 2011年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • ヘテロジニアスCPUによる三次元電磁波散乱解析
    平野 正樹; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会2011年総合大会, 2011年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 曲面パッチを用いた微小金属球の電磁界解析
    岸本 誠也; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会2011年総合大会, 2011年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • CFIE-FILT 法による電磁波過渡散乱解析
    北岡 優弥; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会2011年総合大会, 2011年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の電磁波散乱解析－鏡面反射方向のレーダ断面積－
    篠原 秀一,北岡 優弥; 大貫 進一郎
    電子情報通信学会2011年総合大会, 2011年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • 尖端付きナノスケール球の電磁界解析
    岩松寛,加藤司,大貫進一郎,芦澤好人,中川活二
    電子情報通信学会2011年総合大会, 2011年03月, 電子情報通信学会, 通常論文
  • クラスタコンピュータによるFDTD 法の高速化の検討
    市川 智章,内田一也,大貫進一郎
    平成23年度電気学会全国大会, 2011年03月, 電気学会, 通常論文
  • 数値逆ラプラス変換法によるナノ領域電磁界過渡解析
    岡田 辰一郎; 岸本 誠也; 北岡 優弥; 大貫 進一郎; 芦澤 好人; 中川 活二
    平成23年度電気学会全国大会, 2011年03月, 電気学会, 通常論文
  • 点整合法による完全導体球の電磁波散乱解析
    小林 健一郎; 篠原 秀一,大貫 進一郎,山﨑 恆樹
    平成23年度電気学会全国大会, 2011年03月, 電気学会, 通常論文
  • 高速多重極法における計算誤差の制御
    岸本 誠也,朝比奈 亜弓,大貫 進一郎
    平成23年度電気学会全国大会, 2011年03月, 電気学会, 通常論文
  • 積分方程式法による微小金属の電磁界解析
    岸本 誠也; 岡田 辰一郎; 北岡 優弥; 芦澤 好人; 中川 活二
    電気学会電磁界理論研究会, 2011年01月, 通常論文
  • Numerical Analysis of Plasmon Modes in Metallic Nanoparticles
    T. Okada; Y. Kitaoka; Y. Ashizawa; K. Nakagawa
    International Conference of AUMS 2010, 2010年12月, 通常論文
  • Confined Circularly Polarized Light Generated by Nano-Size Aperture for High Density All-Optical Magnetic Recording
    K. Nakagawa; Y. Ashizawa; A. Itoh; A. Tsukamoto
    55th Annual Conference on Magnetism & Magnetic Materials, 2010年11月, 通常論文
  • 超高密度磁気記録に向けたナノスケールアンテナの設計
    岩松寛,岡田辰一郎,芦澤好人,中川活二
    電気学会電磁界理論研究会, 2010年11月, 通常論文
  • 数値逆ラプラス変換法による電磁波の時間応答解析
    大貫進一郎; 北岡優弥; 岩松寛
    電気学会電磁界理論研究会, 2010年11月, 通常論文
  • Transient Analysis of Electromagnetic Scattering from Three-Dimensional Conducting Objects
    Y. Kitaoka; S. Kishimoto
    2010 Asia-Pacific Radio Science Conference, 2010年09月, 通常論文
  • Fast Parallel Computation for Electromagnetic Scattering Problems Using Cell Broadband Engine
    M. Hirano
    2010 Asia-Pacific Radio Science Conference, 2010年09月, 通常論文
  • Electromagnetc Simulator
    2010 Asia-Pacific Radio Science Conference, 2010年09月, 通常論文
  • ナノアンテナにおけるプラズモン共鳴の位相特性,
    岩松寛; 岡田辰一郎; 芦澤好人; 中川活二
    電子情報通信学会, 2010年09月, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会2010年ソサイエティ大会, 2010年09月, 通常論文
  • MLFMA によるランダム粗面の電磁波散乱解析－レーダ断面積における計算精度の予測と制御－
    岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2010年09月, 通常論文
  • 任意柱状物体における二次元電磁波過渡散乱解析
    北岡優弥; 岩松寛; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2010年09月, 通常論文
  • Cell/B.E.を用いたモーメント法の高速並列計算
    平野正樹; 岸本誠也; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2010年09月, 通常論文
  • ナノアンテナにおけるプラズモン共鳴の位相特性
    岩松寛; 岡田辰一郎; 大貫進一郎; 芦澤好人; 中川活二
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2010年09月, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の高精度電磁波散乱解析 - 斜め入射におけるレーダ断面積
    篠原秀一; 大澤龍一; 北岡優弥; 大貫進一郎
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2010年09月, 通常論文
  • Time-Domain Solver for Electromagnetic Computation by Fast Inversion of Laplace Transform
    Y. Kitaoka; T. Okada; S. Kishimoto
    EMTS2010, 2010年08月, 通常論文
  • Transient Analysis of Plasmon Modes in Metallic Nanoparticles Using Numerical Inversion of Laplace Transform
    T. Okada; Y. Kitaoka; Y. Ashizawa; K. Nakagawa
    IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and CNC/USNC/URSI Radio Science Meeting, 2010年07月, 通常論文
  • Cell/B.E.によるモーメント法のデータ並列計算化手法
    平野正樹; 大貫進一郎
    電気学会電磁界理論研究会, 2010年07月, 通常論文
  • 高速多重極法による三次元電磁波散乱解析－計算精度の予測と制御－
    大貫 進一郎; 岸本 誠也
    電気学会電磁界理論研究会, 2010年05月, 通常論文
  • Analysis of Transient Electromagnetic Scattering from Arbitrary Objects
    Yuya Kitaoka; Seiya Kishimoto
    2010 Asia-Pacific Symposium on Electromagnetic Compatibility, 2010年04月, 通常論文
  • Time-Domain Analysis of Electromagnetics Scattering Problems by Numerical Inversion of the Laplace Transform
    Yuya Kitaoka; Seiya Kishimoto
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2010), 2010年03月, 通常論文
  • 微小金属球における電磁波過渡散乱解析
    岡田 辰一郎; 北岡 優弥; 竹口 雄太; 芦澤 好人; 中川 活二
    電気学会, 2010年03月, 通常論文
  • GPUによるFDTD法の高速並列計算―領域分割パラメータの検討―
    市川智章
    電気学会, 2010年03月, 通常論文
  • Cell/B.E.によるモーメント法の高速化
    平野正樹
    電子情報通信学会, 2010年03月, 通常論文
  • 数値逆ラプラス変換法による三次元電磁波過渡散乱解析
    北岡優弥
    電子情報通信学会, 2010年03月, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の電磁波散乱解析-陰領域にある形状変化部位の検出-
    大澤龍一
    電子情報通信学会, 2010年03月, 通常論文
  • 高速多重極法による2次元電磁波散乱解析 ―レーダ断面積の計算精度
    荒川
    電子情報通信学会, 2010年03月, 通常論文
  • 曲面パッチを用いた三次元サーフェスモデルの電磁波散乱解析－メッシュ分割法による計算精度の検討
    岸本誠也
    電子情報通信学会, 2010年03月, 通常論文
  • 点整合法における領域分割の最適化
    望月崇久
    電子情報通信学会, 2010年03月, 通常論文
  • 高精度電磁界解析の最近の進展
    電子情報通信学会2010年総合大会, 2010年03月, 通常論文
  • Minimization of the Truncation Mode Number of the Point Matching Method
    T. Mochizuki
    電気学会, 2010年01月, 通常論文
  • Time-Domain Analysis of Plasmon Modes in Metallic Nanospheres
    T.Okada; Y.Kitaoka; Y.Ashizawa; K.Nakagawa
    電気学会, 2010年01月, 通常論文
  • 曲面パッチを用いた三次元サーフェスモデルの電磁波散乱解析
    岸本誠也
    電気学会, 2009年11月, 通常論文
  • Resonant Characteristics of Conducting Cylinders with Cavities
    R. Ohsawa
    電気学会, 2009年11月, 通常論文
  • Computation Electromagnetic
    2009 International Symposium on Antennas and Propagation, 2009年10月, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Scattering Responses in Time Domain for Conducting Cylinders with Apertures
    Yuya Kitaoka
    2009 International Symposium on Antennas and Propagation, 2009年10月, 通常論文
  • Analysis of EM Scattering from Rectangular Cylinder by the Point Matching Method - Prediction of the Truncation Mode Number for Arbitrary Precision
    望月崇久
    電子情報通信学会, 2009年09月, 通常論文
  • 深い扇形キャビティを持つ多角導体柱の電磁界分布
    大澤龍一
    電子情報通信学会, 2009年09月, 通常論文
  • 簡易車体モデルの電磁波散乱解析
    岸本誠也、岡田辰一郎
    電子情報通信学会, 2009年09月, 通常論文
  • Transient Analysis of Electromagnetic Scattering Problems by MoM-FILT
    北岡優弥
    電子情報通信学会, 2009年09月, 通常論文
  • 数値逆ラプラス変換法によるプラズモンモードの過渡解析
    岡田 辰一郎; 北岡 優弥; 竹口 雄太; 芦澤 好人; 中川 活二
    電子情報通信学会, 2009年09月, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会2009年ソサイエティ大会, 2009年09月, 通常論文
  • Analysis of Resonant Characteristics of Conducting Polygons
    Ryuichi Ohsawa / Shinichiro Ohnuki
    2009 International Symposium on Electromagnetic Compatibility, 2009年07月, 通常論文
  • Time-Domain Analysis of Electromagnetic Scattering from a Cylindrical Body
    Y. Kitaoka / S. Ohnuki
    電気学会, 2009年07月, 通常論文
  • Transient Analysis of Electromagnetic Scattering from an Arbitrary Cylinder
    Shinichiro Ohnuki / Yuya Kitaoka / Seiya Kishimoto
    IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 2009年06月, 通常論文
  • Fast Computation for Electromagnetic Scattering Problems Using Cell Broadband Engine
    Masaki Hirano / Shinichiro Ohnuki
    IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 2009年06月, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の電磁波散乱解析：領域分割法に対する計算精度
    望月崇久 / 大貫進一郎 / 大澤龍一
    電気学会, 2009年05月, 通常論文
  • キャビティを持つ柱状物体による電磁波の過渡散乱解析
    北岡優弥 / 大貫進一郎 / 岸本誠也
    電子情報通信学会, 2009年03月, 通常論文
  • 深い扇形キャビティを持つ多角導体柱のレーダ断面積
    大澤龍一 / 大貫進一郎
    電子情報通信学会, 2009年03月, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Scattering from Random Rough Surfaces
    Seiya Kishimoto / Shinichiro Ohnuki / Tatsuichiro Okada
    電子情報通信学会, 2009年03月, 通常論文
  • Cell/B.E. による電磁波散乱解析
    平野正樹 / 大貫進一郎
    電子情報通信学会, 2009年03月, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会2009年総合大会, 2009年03月, 通常論文
  • Numerical Inversion of the Laplace Transform for Transient EM Scattering Problems
    2008 Asia Pacific Microwave Conference, 2008年12月, 通常論文
  • 点整合法における標本点の最適化と計算精度の予測
    望月崇久 / 大貫進一郎
    電気学会, 2008年11月, 通常論文
  • 深い扇形キャビティを持つ多角導体柱の電磁波散乱解析
    大澤龍一 / 大貫進一郎
    電気学会, 2008年11月, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Scattering from Polygonal Cylinders
    S. Ohnuki / R. Ohsawa / T. Mochizuki
    7th Asia-Pacific Engineering Research Forum on Microwaves and Electromagnetic Theory, 2008年09月, 通常論文
  • 点整合法による電磁波散乱解析：計算精度に対する打ち切りモード数と領域分割法の検討
    望月崇久 / 大貫進一郎
    電子情報通信学会, 2008年09月, 通常論文
  • Error Prediction of a Mode Matching Technique for EM Scattering from Conducting Bodies
    S. Ohnuki / T. Mochizuki / R. Ohsawa
    IEEE International Symposium on Antennas and Propagation and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 2008年07月, 通常論文
  • Error Control of the Point Matching Method for Electromagnetic Scattering from Rectangular Cylinders
    T. Mochizuki / S. Ohnuki / R. Ohsawa
    電気学会, 2008年05月, 通常論文
  • 点整合法における計算精度の推定
    望月崇久 / 大貫進一郎
    電子情報通信学会, 2008年03月, 通常論文
  • 点整合法における扇形キャビティの領域分割法
    大澤龍一 / 大貫進一郎
    電子情報通信学会, 2008年03月, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会2008年総合大会, 2008年03月, 通常論文
  • Error Optimization of the Fast Inhomogeneous Plane Wave Algorithm
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    電気学会, 2007年10月, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会2007年ソサイエティ大会, 2007年09月, 通常論文
  • Comparison of Computational Accuracy between the Fast Inhomogeneous Plane Wave Algorithm and the Fast Multipole Method
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    2007 IEEE International Symposium Antennas & Propagation Society, 2007年06月, 通常論文
  • Monte Carlo Simulation of Electromagnetic Scattering from Random Rough Surfaces
    電気学会, 2007年05月, 通常論文
  • A Study of the Computational Accuracy of the Multilevel Fast Multipole Algorithm
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    2007 International Conference on Computational Methods, 2007年04月, 通常論文
  • Numerical Equivalence of the FIPWA and FMM translators
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    電子情報通信学会, 2007年03月, 通常論文
  • 電磁界理論
    電子情報通信学会2007年総合大会, 2007年03月, 通常論文
  • 扇形キャビティを持つ多角導体柱の電磁波散乱解析
    日向隆 / 大貫進一郎 / 大高史晃
    電気学会, 2006年10月, 通常論文
  • Error Optimization of the Multilevel Fast Multipole Algorithm
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    2006 Korea-Japan AP/EMCJ/EMT Joint Conference (KJJC-AP/EMCJ/EMT'06), 2006年09月, 通常論文
  • Achievable Minimum Error of MLFMA
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    電子情報通信学会, 2006年09月, 通常論文
  • Error Control of the Multilevel Fast Multipole Algorithm
    W. C. Chew
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2006年08月, 通常論文
  • Electromagnetic Scattering from Polygonal Geometry
    N. Ohtaka; T. Hinata
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2006年08月, 通常論文
  • Electromagnetic Scattering from Rectangular Cylinders with Wedge Cavities
    N. Ohataka; T. Hinata
    2006 IEEE AP-S/URSI/AMEREM Symposium, 2006年07月, 通常論文
  • Numerical Accuracy of the Multilevel Fast Multipole Algorithm
    S. Ohnuki / W. C. Chew
    電気学会, 2006年05月, 通常論文
  • 深い空洞を持つ多角導体柱の電磁波散乱解析
    大高史晃 / 日向隆
    電子情報通信学会, 2006年03月, 通常論文
  • Error Control of the Fast Inhomogeneous Plane Wave Algorithm
    W. C. Chew
    電気学会, 2005年11月, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の高精度電磁波散乱解析
    大高史晃 / 日向隆
    電気学会, 2005年11月, 通常論文
  • Antenna Simulation on Cars Using Fast Integral Equation Solver
    W. C. Chew; I. T. Chiang; M. K. Li; A. Hesford; Y. Liu; Z. G. Qian; M. S. Tong; L. J. Jiang; H. Y. Chao; V. Bodrod; H. P. Shu; H. J. Song
    2005 Antenna Application Symposium, 2005年09月, 通常論文
  • 多角導体柱によるレーダ断面積の高精度数値解析
    大貫進一郎/大高史晃/日向隆
    電気学会, 2005年08月, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Scattering from Conducting Polygons
    Shinichiro Ohnuki / Takashi Hinata
    2005 IEEE AP-S and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 2005年07月, 通常論文
  • Comparison between the FMM and FIPWA translators
    Shinichiro Ohnuki / Weng Cho Chew
    2005 IEEE AP-S and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 2005年07月, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Plane Wave Scattering from Conducting Polygons: Novel Field Decomposition for the Point Matching Method
    S. Ohnuki /N. Ohtaka; T. Hinata
    電気学会, 2005年05月, 通常論文
  • 点整合法による多角導体柱の電磁波散乱解析
    大高史晃 / 大貫進一郎 / 日向隆
    電子情報通信学会, 2005年03月, 通常論文
  • Computational Accuracy of the 2-D Fast Inhomogeneous Plane Wave Algorithm
    Shinichiro Ohnuki / Weng Cho Chew
    電子情報通信学会, 2005年03月, 通常論文
  • A Study of the Computational Error of Multipole Expansion
    Shinichiro Ohnuki / Weng Cho Chew
    電気学会, 2004年09月, 通常論文
  • Novel Techniques for Very High-Frequency Scattering Problems
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    Progress in Electromagnetics Research Symposium, 2004年08月, 通常論文
  • A Novel Algorithm for Error Minimization of the Multipole Expansion
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    2004 International Symposium on Antennas and Propagation, 2004年08月, 通常論文
  • A High-Frequency Approximation for Random Rough Surface Problems
    S. Ohnuki; and W. C. Chew
    2004 IEEE AP-S and USNC/CNC/URSI North American Radio Science Meeting, 2004年06月, 通常論文
  • Monte Carlo Simulation of Rough Surface Scattering Problems on Comparison among Various Methods
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    the 20th Annual Review of Progress in Applied Computational Electromagnetics, 2004年04月, 通常論文
  • Novel Calculation Rule in Multipole Algorithm
    T. Yamamoto; S. Ohnuki; and W. C. Chew
    2003 IEEE Topical Conference on Wireless Communication Technology, 2003年10月, 通常論文
  • Error Optimization in Fast Multipole Algorithm
    T. Yamamoto; S. Ohnuki; and W. C. Chew
    2003 IEEE AP-S and USNC/CNC/URSI North American Radio Science Meeting, 2003年06月, 通常論文
  • A Study of the Error Controllability of the Fast Inhomogeneous Plane Wave Algorithm for a 2-D Free Space Case
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    2003 IEEE AP-S and USNC/CNC/URSI North American Radio Science Meeting, 2003年06月, 通常論文
  • Error Convergence Process of the Multipole Expansion
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    the 19th Annual Review of Progress in Applied Computational Electromagnetics, 2003年03月, 通常論文
  • Error Control of Multipole Expansion for 2D MLFMA
    Electromagnetics Seminar Series - ECE490, Department of Electrical and Computer Engineering, University of Illinois at Urbana-Champaign, 2002年12月, 通常論文
  • A New Approach for Controlling Truncation Error of the Multipole Expansion
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    2002 IEEE AP-S and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 2002年06月, 通常論文
  • Transient Scattering by a Parallel Plate Waveguide Cavity with an Iris
    T. Hinata and S. Ohnuki
    2001 Asia-Pacific Radio Science Conference (AP-RASC’01), 2001年08月, 通常論文
  • A Study of the Error Controllability of MLFMA
    S. Ohnuki and W. C. Chew
    2001 IEEE AP-S International Symposium and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 2001年07月, 通常論文
  • RCS of Material Partially Loaded Parallel Plate Waveguide Cavities
    Electromagnetics Seminar Series - ECE490, Department of Electrical and Computer Engineering, University of Illinois at Urbana-Champaign, 2000年10月, 通常論文
  • Numerical Study of Resonant Characteristics for Materials Embedded in Parallel Plate Waveguide Cavities
    S. Ohnuki and T. Hinata
    2000 International Symposium on Antennas and Propagation, 2000年08月, 通常論文
  • RCS Characteristics of Parallel Plate Waveguide Cavities with Irises
    S. Ohnuki and T. Hinata
    電子情報通信学会, 2000年03月, 通常論文
  • EM Scattering by a Parallel Plate Waveguide Cavity with an Iris －the Case of a Material Loaded Cavity
    S. Ohnuki; T. Hinata; and T. Hosono
    電気学会, 1999年11月, 通常論文
  • Analysis of Electromagnetic Scattering by Dielectric Loaded Parallel Plate Waveguide Cavities with Irises
    S. Ohnuki and T. Hinata
    The Far-Eastern School-Seminar on Mathematical Modeling and Numerical Analysis, 1999年09月, 通常論文
  • Electromagnetic Scattering by Dielectric Loaded Parallel Plate Waveguide Cavities with Irises
    S. Ohnuki and T. Hinata
    電子情報通信学会, 1999年09月, 通常論文
  • Electromagnetic Scattering by Conducting Cylinders with Protuberances and Indentations
    S. Ohnuki and T. Hinata
    1999 IEEE AP-S International Symposium and USNC/URSI National Radio Science Meeting, 1999年07月, 通常論文
  • Resonant Characteristics of Parallel Plate Waveguide Cavities with Irises
    S. Ohnuki and T. Hinata
    1999 International Symposium on Electromagnetic Compatibility, 1999年05月, 通常論文
  • Electromagnetic Scattering by Conducting Cylinders with Apertures and Protuberances
    S. Ohnuki; T. Hinata; and T. Hosono
    電子情報通信学会, 1999年03月, 通常論文
  • Transient Scattering by Parallel Plate Waveguide Cavities －The Contribution of Irises inside the Cavity
    S. Ohnuki; T. Hinata; and T. Hosono
    電気学会, 1998年11月, 通常論文
  • Numerical Study on Resonance of an Open-Ended Rectangular Cylinder
    S. Ohnuki and T. Hinata
    1998 Korea-Japan AP/EMC/EMT Joint Conference (KJJC-AP /EMC /EMT'98), 1998年09月, 通常論文
  • Transient Scattering from an Open-Ended Rectangular Cylinder with an Iris inside the Cavity
    S. Ohnuki; T. Hinata; and T. Hosono
    International Symposium on Electromagnetic Theory, 1998年05月, 通常論文
  • 開口面を持つ方形導体柱による電磁波の散乱:開口内部に3層の誘電体を装荷した場合
    大貫 進一郎 / 日向 隆; 細野 敏夫
    電子情報通信学会, 1998年03月, 通常論文
  • 開口面を持つ方形導体柱による電磁波の散乱:開口内部にアイリスを付けた場合
    大貫 進一郎 / 日向 隆; 細野 敏夫
    電気学会, 1997年11月, 通常論文
  • Transient Scattering of Electromagnetic Waves by a Conducting Rectangular Cylinder with an Open Side-Wall
    S. Ohnuki; T. Yamasaki; T. Hinata; and T. Hosono
    1996 Korea-Japan Joint Conference on Electromagnetic Theory and Compatibility (KJJC-EMTC), 1996年08月, 通常論文
  • 開口面を持つ方形導体柱による電磁波の散乱: 定常応答について
    大貫 進一郎 / 日向 隆
    電子情報通信学会, 1994年03月, 通常論文
  • 開口面を持つ方形導体柱による電磁波の散乱過渡解析: E波入射の場合
    大貫 進一郎 / 日向 隆; 細野 敏夫
    電気学会, 1993年11月, 通常論文
  • Transient Scattering of Electromagnetic Waves by a Conducting Rectangular Cylinder with an Open Side-Wall －The Case of a Half Sine Incident on the Open Side and the Closed Side
    S. Ohnuki; T. Yamasaki; T. Hinata; and T. Hosono
    The fourth Sino-Japanese Joint Meeting on Optical Fiber Science and Electromagnetic Theory (OFSET'93), 1993年10月, 通常論文
  • Transient Scattering of Electromagnetic Waves Scattered from a Conducting Rectangular Cylinder with and Open Side-Wall
    S. Ohnuki; T. Yamasaki; T. Hinata; and T. Hosono
    XXIVth General Assembly of the International Union of Radio Science, 1993年08月, 通常論文
  • 開口面を持つ方形導体柱による電磁波の散乱過渡解析
    大貫 進一郎 / 山崎 恒樹; 日向 隆; 細野 敏夫
    電気学会, 1992年10月, 通常論文

担当経験のある科目_授業

  • コンピュータシミュレーション
    日本大学理工学部
  • コンピュータアルゴリズム
    日本大学理工学部

所属学協会

  • 2011年12月 - 現在
    日本磁気学会
  • 電子情報通信学会 フェロー
  • 電気学会
  • 電子情報通信学会
  • The Institute of Electrical and Electronics Engineers
  • American Geohysical Union

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 複合物理解析による反強磁性体スピンダイナミクスの解明と超省電力THz発振器の設計
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2023年04月01日 - 2026年03月31日
    大貫 進一郎; 岸本 誠也; 中川 活二
  • 量子パルスゲートによる極限微弱光を用いた生体断層撮影技術の創成
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2021年07月09日 - 2024年03月31日
    井上 修一郎; 行方 直人; 高田 則雄; 大貫 進一郎; 岸本 誠也; 佐甲 徳栄; 小林 伸彰
  • 近接場光アンテナ励起局所円偏光生成による次世代高速度・高密度磁気記録
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2011年 - 2013年
    中川 活二; 伊藤 彰義; 大貫 進一郎; 塚本 新; 芦澤 好人

産業財産権

  • 2012-22760, 2010-161996, 情報記録ヘッド、情報記録装置、情報記録方法及び光デバイス
    中川活二, 芦澤好人, 大貫進一郎, 伊藤彰義, 塚本新

その他

  • エレクトロニクスシミ...
    2013年04月 - 2013年04月
  • エレクトロニクスシミュレーション研究会の活動について, 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティニュースレター
    2013年04月 - 2013年04月