森丘 保典

スポーツ科学部 競技スポーツ学科教授

学位

  • 修士(体育学), 筑波大学, 1994年03月
  • 学士(教育学), 茨城大学, 1992年03月

研究キーワード

  • コーチング
  • トレーニング
  • スポーツバイオメカニクス
  • 体力科学
  • 陸上競技

研究分野

  • ライフサイエンス, スポーツ科学, スポーツ科学(コーチング学、トレーニング科学)

経歴

  • 2023年04月 - 現在
    日本大学, 大学院 スポーツ科学研究科, 教授
  • 2022年04月 - 現在
    筑波大学大学院 人間総合科学研究科, スポーツウエルネス学 学位プログラム, 非常勤講師
  • 2021年04月 - 現在
    神奈川衛生学園専門学校, 非常勤講師
  • 2016年04月 - 現在
    日本大学, スポーツ科学部 競技スポーツ学科, 教授
  • 2012年04月 - 2016年03月
    公益財団法人日本体育協会, スポーツ科学研究室, 室長代理
  • 2010年04月 - 2012年03月
    公益財団法人日本体育協会, スポーツ科学研究室, 主任研究員
  • 1995年04月 - 2010年03月
    財団法人日本体育協会, スポーツ科学研究室, 研究員
  • 1994年04月 - 1995年03月
    筑波大学大学院, 体育研究科, 研究生
  • 1994年04月 - 1995年03月
    埼玉社会体育専門学校, 非常勤講師
  • 1994年04月 - 1995年03月
    茨城工業高等専門学校, 非常勤講師

学歴

  • 1992年04月 - 1994年03月
    筑波大学大学院, 体育研究科, コーチ学専攻
  • 1988年04月 - 1992年03月
    茨城大学, 教育学部, 中学校教員養成課程体育科
  • 1985年04月 - 1988年03月
    埼玉県立春日部高等学校

委員歴

  • 2024年07月 - 現在
    スポーツ科学委員会 委員, 埼玉県スポーツ協会
  • 2023年11月 - 現在
    革新的パスウェイ特別委員会 委員, 全日本柔道連盟
  • 2023年08月 - 現在
    全国スポーツ指導者連絡会議幹事(日本陸上競技連盟), 日本スポーツ協会
  • 2023年07月 - 現在
    全国体力・運動能力、運動習慣等調査に 関する有識者委員会 委員, スポーツ庁
  • 2023年04月 - 現在
    理事長, 日本陸上競技学会
  • 2022年05月 - 現在
    彩の国スポーツ推進パートナー(スポーツ・インテグリティ,コーチング学), 公益財団法人埼玉県スポーツ協会
  • 2022年04月 - 現在
    体育・スポーツにおける暴力・虐待・差別等の人権侵害防止に関する調査研究プロジェクト班員, 日本スポーツ協会
  • 2021年09月 - 現在
    指導者養成委員会 ディレクター, 日本陸上競技連盟
  • 2021年04月 - 現在
    一流競技者の健康・体力追跡調査~第 14回東京オリンピック記念体力測定プロジェクト班員, 日本スポーツ協会
  • 2021年04月 - 現在
    身体リテラシー(Physical Literacy)評価尺度の開発研究班員, 日本スポーツ協会
  • 2019年07月 - 現在
    国民体育大会委員会委員, 日本スポーツ協会
  • 2019年07月 - 現在
    指導者養成委員会委員, 日本陸上競技連盟
  • 2018年09月 - 現在
    長野県競技力向上対策本部アドバイザー, 長野県教育委員会
  • 2017年06月 - 現在
    アクティブ・チャイルド・プログラム普及ワーキング班員, 日本スポーツ協会
  • 2016年07月 - 現在
    日本アンチ・ドーピング規律パネル委員, 日本スポーツ振興センター
  • 2015年06月 - 現在
    科学委員会副委員長, 日本陸上競技連盟
  • 2015年04月 - 現在
    理事, 日本コーチング学会
  • 2012年07月 - 現在
    陸上競技研究紀要編集委員, 日本陸上競技連盟
  • 2011年04月 - 現在
    強化スタッフ(陸上競技), 日本オリンピック委員会
  • 2008年04月 - 現在
    科学委員会委員, 日本陸上競技連盟
  • 2002年10月 - 現在
    理事, 日本陸上競技学会
  • 2000年08月 - 現在
    常任理事, 日本スプリント学会
  • 2017年07月 - 2023年06月
    政策検討・諮問委員会委員, 日本体育学会
  • 2022年06月 - 2023年03月
    スポーツ推進審議会 計画策定作業部会委員, 三重県
  • 2008年04月 - 2022年03月
    スポーツ科学委員会・科学専門部会員, 埼玉県スポーツ協会
  • 2008年04月 - 2021年09月
    強化委員会委員, 日本陸上競技連盟
  • 2019年06月 - 2021年06月
    代議員, 日本体育学会
  • 2016年04月 - 2020年03月
    公認スポーツ指導者制度検討プロジェクト委員, 日本スポーツ協会
  • 2017年05月 - 2019年06月
    国民体育大会委員会・競技者育成部会委員, 日本スポーツ協会
  • 2011年04月 - 2019年06月
    普及育成委員会・普及政策部会委員, 日本陸上競技連盟
  • 2016年06月 - 2019年05月
    運動・スポーツ習慣の定着を企図した健幸華齢支援プログラムの開発研究班員, 日本スポーツ協会
  • 2018年08月 - 2019年03月
    共通科目「コーチデベロッパー」養成講習会 コーチトレーナー, 日本スポーツ協会
  • 2013年04月 - 2018年10月
    理事, 日本トレーニング科学会
  • 2017年05月 - 2018年09月
    競技者育成指針検討ワーキング委員, 日本陸上競技連盟
  • 2017年08月 - 2018年03月
    スポーツを通じた健康増進に関する調査研究 有識者検討委員会委員, 東京都
  • 2016年07月 - 2018年03月
    子供の体力向上課題対策プロジェクト(文部科学省委託事業)委員, 日本スポーツ協会
  • 2016年04月 - 2018年03月
    公認ジュニアスポーツ指導員カリキュラム改訂検討ワーキンググループ委員, 日本スポーツ協会
  • 2016年09月 - 2017年03月
    運動・スポーツガイドライン(仮称)策定に向けた作業部会委員, スポーツ庁
  • 2016年04月 - 2017年03月
    社会心理的側面の強化を意図した運動・スポーツ遊びプログラムの開発および普及啓発 研究班員, 日本体育協会
  • 2016年04月 - 2017年03月
    新たなスポーツ価値意識の多面的な評価指標の開発研究班員, 日本体育協会
  • 2016年04月 - 2017年03月
    一流競技者の健康・体力追跡調査 ─第13回東京オリンピック記念体力測定研究班員, 日本体育協会
  • 2015年11月 - 2016年05月
    中央教育審議会専門委員(初等中等教育分科会), 文部科学省
  • 2015年05月 - 2016年04月
    学校災害防止調査研究委員会委員, 日本スポーツ振興センター
  • 2015年05月 - 2016年04月
    事故防止対策協議会委員, 日本スポーツ振興センター
  • 2014年04月 - 2016年03月
    コーチ育成のための「モデル・コア・カリキュラム」作成(事業)ワーキング委員, 日本体育協会
  • 2014年06月 - 2015年09月
    強化委員会タレントトランスファー統括, 日本陸上競技連盟
  • 2011年04月 - 2014年03月
    体育学研究編集委員, 日本体育学会
  • 2011年09月 - 2012年03月
    スポーツ振興基本計画対応特別委員会委員, 日本体育学会
  • 2010年06月 - 2012年03月
    幼児期運動指針策定委員会ワーキング委員, 文部科学省
  • 2004年05月 - 2007年03月
    子どもの体力向上実践協議会ワーキング委員, 文部科学省

受賞

  • 2023年03月
    日本コーチング学会, 第34回学会大会優秀発表賞
    短距離走の伴走者の熟達化に関する質的研究
    近藤克之;森丘保典;尾縣貢
  • 日本体育協会, 第20回秩父宮記念スポーツ医・科学賞(奨励賞)
    東京オリンピック記念体力測定研究班, 出版社・新聞社・財団等の賞
    東京オリンピック記念体力測定班
  • 2012年03月
    日本コーチング学会賞
    陸上競技・中距離選手のトレーニング負荷の変化がパフォーマンスおよび生理学的指標に及ぼす影響について ─走行距離と強度に注目して─, 学会誌・学術雑誌による顕彰
    森丘保典,品田貴恵子,門野洋介,青野博,安住文子,鍋倉賢治,伊藤静夫
  • 日本体育協会, 第1回秩父宮記念スポーツ医・科学賞(奨励賞)
    財団法人日本陸上競技連盟科学委員会バイオメカニクス班, 出版社・新聞社・財団等の賞
    日本陸上競技連盟科学委員会(バイオメカニクス研究班)

論文

  • Former Olympians had remained on high bone mineral density for a long period: Consecutive checkup of the 1964 Tokyo Olympic Japanese contestants for over 50 years
    A. Hoshikawa; K. Nakajima; T. Okuwaki; M. Hangai; H. Aono; S. Ishizuka; Y. Morioka; S. Itou; T. Kawahara
    Bone, 2024年10月, 査読有り
  • Prevalence and associated factors of stress fractures, menstrual dysfunction, and eating disorders in high school athletes
    Hiroaki Yamamoto; Masashi Watanabe; Mikako Sakamaki-Sunaga; Yasunori Morioka; Kensuke Sakai; Masaaki Sugita
    Sports Psychiatry, 2024年03月, 査読有り, 通常論文
  • 日本における競技者の育成とフィジカルリテラシー:日本陸上競技連盟・競技者育成指針の考え方を踏まえて
    森丘保典
    体育科教育, 2023年09月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • Squat and Countermovement Vertical Jump Dynamics Using Knee Dominant or Hip Dominant Strategies.
    Keitaro Seki; Tomoki Nagano; Kiyohide Aoyama; Yasunori Morioka
    Journal of human kinetics, 2023年03月, 査読有り, 通常論文
  • スポーツ指導者の養成および活用における大学地域連携のあり方:運動部活動の地域移行化動向を踏まえて
    森丘保典、谷口勇一
    大学地域連携学研究, 2023年03月, 査読有り, 招待有り
    筆頭著者
  • ハードル走におけるインターバル疾走中の支持脚各部の動作と機能に関するバイオメカニクス的研究 : 体育専攻学生を対象として
    本道 慎吾; 関 慶太郎; 井川 純一; 森丘 保典; 青山 清英
    陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編], 2022年03月, 査読有り, 通常論文
  • 陸上競技コーチング学の体系化に向けた実践研究のあり方について : 根拠に基づく実践の最適化を目指して—特集企画 陸上競技における実践研究の活性化
    森丘 保典; 福田 厚治; 田内 健二; 木越 清信; 榎本 靖士
    陸上競技研究紀要, 2021年, 招待有り
    筆頭著者
  • Effects of Birth Month on Talent Identification Participation and the Identification Process in Sports
    JUNJIRO KUBO; SEIDAI NISHIKAWA; YASUNORI MORIOKA; HIDEYUKI ARIKAWA and KEIICHI TAMAKI
    Topics in Exercise Science and Kinesiology, 2021年, 査読有り, 通常論文
  • 地域スポーツのこれまでとこれから : 中学校区のジュニアスポーツ活動に着目して—特集 1964東京オリンピックからの変遷と展望
    森丘 保典
    体育の科学, 2020年09月, 招待有り
    筆頭著者
  • 一流110mハードル走選手のレースパターンと競技パフォーマンスの関係:—レース局面に基づく検討
    柴山 一仁; 貴嶋 孝太; 森丘 保典; 櫻井 健一
    体育学研究, 2019年12月, 査読有り, 通常論文
  • 高校生エリート陸上選手におけるサプリメント使用状況
    酒井 健介; 須永 美歌子; 貴嶋 孝太; 森丘 保典; 真鍋 知宏; 山本 宏明; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2019年, 査読有り
  • Japan Association of Athletics Federations' Preparation for the Olympic Games Formulating Guidelines for Developing Athletes —— The Importance of Developing Athletes from a Medium- to Long-Term Perspective
    MORIOKA Yasunori; ZHAO Qianying
    中国体育科技, 2019年, 査読有り, 招待有り
    筆頭著者
  • 日本陸上競技連盟におけるキャリア支援の取り組み—特集 アスリートにおけるキャリア形成
    杉田 正明; 森丘 保典; 山崎 一彦; 尾縣 貢
    体育の科学, 2018年12月, 招待有り
  • コーチング学における事例研究の役割とは?:量的研究と質的研究の関係性
    森丘 保典
    コーチング学研究, 2017年03月, 招待有り
    筆頭著者
  • コーチング学の体系化に向けたスポーツ科学の役割とは : スポーツ科学研究の射程
    森丘 保典
    スポーツ科学研究, 2017年03月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • オーストラリアの新たな競技者育成モデル FTEM : 代表的な競技者育成モデルの比較から
    伊藤 静夫; 榎本 靖士; 森丘 保典
    陸上競技研究紀要, 2017年, 招待有り
  • 陸上競技日本代表選手の競技ヒストリー研究 —男子短距離選手を対象にした複線径路・等至性モデル—
    小林柊次郎,渡邊將司,森丘保典,岩瀧一生
    陸上競技研究紀要, 2017年, 査読有り, 通常論文
  • 子どもに必要な体力とは ─フィットネスからプレイフルネスへ─
    森丘保典
    体育の科学, 2016年07月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 陸上競技の普及・育成・強化の連続性について考える : 最適種目選択のためのタレントトランスファーに向けて—特集 ジュニア期からシニア期に向けての種目トランスファー
    森丘 保典
    スプリント研究 = Sprint research, 2016年06月, 招待有り
    筆頭著者
  • 子どものからだ、こころ、スポーツを考える : アクティブ・チャイルド・プログラムの普及啓発を通して
    森丘 保典
    日本成長学会雑誌, 2016年04月, 招待有り
    筆頭著者
  • 米国スポーツの再建に向けたアスリート育成モデル—REBUILDING ATHLETES IN AMERICA, American Development Model—特集企画 若い競技者の育成モデルをめぐる世界の動向
    森丘 保典
    陸上競技研究紀要, 2016年, 招待有り
    筆頭著者
  • 高校生における陸上競技の継続および非継続に関係する要因
    渡邊將司、明珍直樹、上地 勝、久保佳彦、森丘保典、三宅 聡、繁田進
    陸上競技研究紀要, 2016年, 査読有り, 通常論文
  • 青年期のスポーツ活動がもたらす“持ち越し効果”とは? ─体力面から─
    森丘保典
    臨床スポーツ医学会誌, 2015年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 日本代表選手の青少年期における運動遊び経験およびトレーニング環境-日本代表選手に対する軌跡調査-
    渡邊將司,森丘保典,伊藤静夫,三宅聡,繁田進,尾縣貢
    陸上競技研究紀要, 2015年, 査読有り, 通常論文
  • 陸上競技の普及・育成・強化の連続性について考える ─最適種目選択のためのトランスファーに向けて─
    森丘保典
    スプリント研究, 2015年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • コーチング学における事例研究の役割とは?:量的研究と質的研究の関係性
    森丘 保典
    コーチング学研究, 2014年03月, 招待有り
    筆頭著者
  • 小学生における前転および後転動作の観察評価の妥当性
    加藤 謙一; 川本 睦; 阿江 通良; 森丘 保典
    発育発達研究, 2014年, 査読有り, 通常論文
  • タレントトランスファーマップという発想 : 最適種目選択のためのロードマップ—特集企画 陸上競技のタレントトランスファー : ジュニア競技者育成の新たな方向性を求めて
    森丘 保典
    陸上競技研究紀要, 2014年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 高校女子100mハードル走におけるレース分析─2010〜2013年度全国高等学校総合体育大会を対象に−
    杉本和那美、遠藤俊典、安井年文、加藤彰浩、森丘保典
    陸上競技研究, 2014年, 査読有り, 通常論文
  • 日本代表選手におけるスポーツ・種目転向(トランスファー)の特徴 -日本代表選手に対する軌跡調査-
    渡邊將司; 森丘保典; 伊藤静夫; 三宅聡; 森泰夫; 山崎一彦; 榎本靖士; 遠藤俊典; 木越清信; 繁田進; 尾縣貢
    陸上競技研究紀要, 2014年, 査読有り, 通常論文
  • 心技体の"予習"としての高強度トレーニング : トレーニング負荷の本質とは—特集 全身持久力を高めるトレーニング : HIT
    森丘 保典
    体育の科学, 2013年09月, 招待有り
    筆頭著者
  • オリンピック・世界選手権代表選手における青少年期の競技レベル : 日本代表選手に対する軌跡調査
    渡邊 將司; 森丘 保典; 伊藤 静夫; 三宅 聡; 森 泰夫; 繁田 進; 尾縣 貢
    陸上競技研究紀要, 2013年, 査読有り
  • トレーニング基本モデルに照らした実践的テーパリング : はたしてテーパリングは有効か?—特集企画 いま再び、ピリオダイゼーションを問う
    伊藤 静夫; 森丘 保典
    陸上競技研究紀要, 2013年, 招待有り
  • 青少年期における運動志向性と行動変容技法の関係
    上地広昭,森丘保典,尾山健太
    体育学研究, 2012年, 査読有り, 通常論文
  • 100mハードル走におけるハードルサイクルおよびステップごとにみた疾走速度の変化
    杉本和那美,榎本靖士,森丘保典,貴嶋孝太,松尾彰文
    陸上競技研究紀要, 2012年, 査読有り, 通常論文
  • 陸上競技・中距離選手のトレーニング負荷の変化がパフォーマンスおよび生理学的指標に及ぼす影響について-走行距離と強度に注目して-
    森丘 保典; 品田 貴恵子; 門野 洋介; 青野 博; 安住 文子; 鍋倉 賢治; 伊藤 静夫
    コーチング学研究, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 子どもの運動能力の年代比較—特集 子どもの身体能力
    伊藤 静夫; 森丘 保典; 青野 博
    体育の科学, 2011年03月, 招待有り
  • 心技体の相補的「予習」トレーニングとは? : 様々な二元論の超克を目指して
    森丘 保典
    ランニング学研究, 2011年03月, 招待有り
    筆頭著者
  • 日本陸上競技学会と体育方法専門分科会の望ましい関係とは?
    森丘保典
    コーチング学研究, 2011年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • What is coefficient of speed endurance to achieve two-hour marathon?
    Yutaka Kano; Hidetaka Okada; Yasunori Morioka
    Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985), 2011年01月, 査読有り, 通常論文
  • ジュニア育成の新たな視点 ─身体リテラシーを育む─
    伊藤静夫,森丘保典,池田延行
    陸上競技学会誌, 2010年, 査読無し, 招待有り
  • 乳酸を手がかりとした相補的トレーニングの創発
    森丘保典
    陸上競技学会誌, 2009年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 記録水準の異なる800m走者のレースパターン
    門野 洋介; 阿江 通良; 榎本 靖士; 杉田 正明; 森丘 保典
    体育学研究, 2008年12月, 査読有り, 通常論文
  • 男子400mハードル走のパフォーマンス変遷について--世界および日本10傑記録およびレースパターンの経時的変化を手がかりに—特集 大阪世界陸上までの道のりと北京に向けて
    森丘 保典
    スプリント研究, 2008年11月, 招待有り
    筆頭著者
  • 陸上競技男子400mハードル走における最適レースパターンの創発--一流ハードラーの実践知に関する量的および質的アプローチ—特集 一流スポーツ選手が持つトレーニング経験知の探求--事例から学ぶトレーニング戦略
    森丘 保典; 山崎 一彦
    Journal of training science for exercise and sport = トレーニング科学 / トレーニング科学研究会 編, 2008年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 世界陸上競技選手権大会における男子400mハードル走パフォーマンスの変遷について ─1991年東京大会と2007年大阪大会の記録およびレースパターン比較─
    森丘保典,森田正利,柳谷登志雄,榎本靖士,杉田正明,阿江通良
    バイオメカニクス研究, 2008年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • スポーツ少年団活動における運動量
    伊藤静夫,森丘保典,青野博,安住文子
    体育の科学, 2008年, 査読無し, 招待有り
  • 乳酸と疲労の関係からトレーニングのあり方を再考する--「耐乳酸」から「使乳酸」へのイメージ転換
    森丘 保典
    陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編], 2007年06月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 一流男子400mハードル選手のレースパターンの類型化について--世界陸上大阪大会の決勝レース展望—Typification of the race-pattern for elite male 400-m hurdlers: prospects for the final race in World Championships in Athletics, Osaka 2007
    森丘保典; 榎本靖士; 山崎一彦; 杉田正明; 阿江通良
    陸上競技学会誌, 2007年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • スポーツ競技団体の登録人口動態—特集 スポーツ運動の実施動態
    伊藤 静夫; 谷口 勇一; 森丘 保典
    体育の科学 = Journal of health,physical education and recreation, 2006年05月, 招待有り
  • Maximal Anaerobic Running Testによる十種競技者の走能力評価
    森丘保典,持田尚,内丸仁,青野博,雨宮輝也,伊藤静夫
    体育学研究, 2006年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 陸上競技400mハードル走における一流男子選手のレースパターン分析
    森丘 保典; 榎本 靖士; 杉田 正明; 松尾 彰文; 阿江 通良; 小林 寛道
    バイオメカニクス研究, 2005年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 走運動における動きのコツおよび意識に関する事例的研究:元一流400mハードル選手の面接調査から
    森丘 保典; 礒 繁雄; 阿江 通良
    スプリント研究 = Sprint research, 2005年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 東京オリンピック選手の体力推移—特集 子どもと高齢者の体育
    伊藤 静夫; 森丘 保典
    体育の科学, 2005年09月, 査読無し, 招待有り
  • 子どもの体力向上に関する政府・スポーツ団体の取り組みについて—特集 子どもの集団生活と心身の健康 ; 教育と訓練
    森丘 保典
    小児科臨床 = Japanese journal of pediatrics, 2005年04月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 世界と日本の一流男子800m選手のレースパターンの比較
    榎本靖士,阿江通良,森丘保典,杉田正明,松尾彰文
    陸上競技研究紀要, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • 東京オリンピック選手の体力推移
    伊藤静夫,森丘保典
    体育の科学, 2005年, 査読無し, 招待有り
  • 走行中の血中乳酸動態から推定されるパワーと走能力との関係 ─アスリートの生理的特性を考慮した評価指標の開発─
    森丘保典,青野博,神山雅子,上條育美,伊藤静夫
    トレーニング科学, 2004年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 間欠的な漸増負荷ランニング中の血中乳酸動態から推定されるパワーと400m走記録との関係
    森丘 保典; 伊藤 静夫; 持田 尚; 大庭 恵一; 原 孝子; 内丸 仁; 青野 博; 雨宮 輝也
    体育学研究, 2003年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 間欠的漸増負荷走行中の血中乳酸動態から推定されるパワーと中距離走能力との関係
    森丘 保典; 伊藤 静夫; 大庭 恵一; 原 孝子; 内丸 仁; 青野 博; 雨宮 輝也
    体力科学, 2003年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 一流男子400mハードル走におけるレースパターンと記録との関係--5台目および8台目ハードルの通過時刻に注目して (特集 400Mハードル)
    森丘保典; 杉田正明; 榎本靖士; 阿江通良; 小林寛道
    スプリント研究, 2002年11月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 陸上競技長距離選手の持久性能力特性およびトレーニング動態に関するトレーニング論的考察--N大学所属選手の場合
    青山 清英; 森丘 保典; 重城 哲
    桜門体育学研究 = Journal of physical education, health and sport sciences, Nihon University, 2002年
    筆頭著者
  • 陸上競技男子400mハードル走における速度変化特性と記録との関係 : 内外一流選手のレースパターンの分析から
    森丘 保典; 杉田 正明; 松尾 彰文; 岡田 英孝; 阿江 通良; 小林 寛道
    体育学研究, 2000年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • スピードスケート1000m競技における世界一流男子選手のレースパターンの分析
    結城 匡啓; 平野 敬靖; 森丘 保典; 阿江通良
    バイオメカニクス研究, 1999年12月, 査読有り
  • フィールドにおける,フィットネスチェックテストの検討
    内丸 仁; 森丘 保典; 原 孝子
    Journal of training science / トレーニング科学研究会 編, 1999年12月, 査読有り, 通常論文
  • 最大酸素摂取量テストおよびアネロビック・パワーテストからみた中距離選手の生理学的特性
    大庭恵一,永井純,森丘保典,伊藤静夫,宗野浩明
    筑波大学運動学研究, 1999年, 査読有り, 通常論文
  • スプリンターにおける内転筋群の形態的特性とスプリント能力の関係
    狩野 豊; 高橋 英幸; 森丘 保典; 秋間 広; 宮下 憲; 久野 譜也; 勝田 茂
    体育学研究, 1997年, 査読有り
  • 100m疾走における下肢動作の変化の分析 —下肢動作検出装置の開発と応用—
    森丘保典,阿江通良,岡田英孝,高松潤二,宮下憲
    Jpn. J. Spt. Sci., 1997年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 日本人高齢者の身体部分慣性特性
    岡田英孝; 阿江通良; 藤井範久; 森丘保典
    バイオメカニズム, 1996年
  • 高齢者の跳躍動作における下肢関節のパワー発揮
    岡田 英孝; 阿江 通良; 森丘 保典; 宮西 智久; 斉藤 望; 古藤 高良; 浅野 勝己
    バイオメカニズム, 1994年, 査読有り, 通常論文

MISC

  • 競技者もフィジカルリテラシーは必要なの? ─日本陸上競技連盟が提唱する競技者育成指針を踏まえて─
    森丘保典
    Sport Japan, 2024年09月10日, 招待有り
  • 2023年シーズンにおける男女400mハードル走のレース分析
    杉本和那美; 森丘保典; 貴嶋孝太; 柴山一仁
    陸上競技研究紀要, 2023年
  • 2023年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析
    柴山一仁; 貴嶋孝太; 杉本和那美; 森丘保典; 櫻井健一; 茹部俊二; 金子公宏; 谷川聡; 山崎一彦
    陸上競技研究紀要, 2023年
  • 2023年シーズンの国内外一流女子100mハードルのレース分析
    貴嶋孝太; 青木光; 柴山一仁; 杉本和那美; 森丘保典; 部俊二; 金子公宏; 大橋祐二
    陸上競技研究紀要, 2023年
  • オーストラリアにおけるフィジカルリテラシーに関する取り組み
    森丘保典
    日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告 No.V, 2022年04月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 2022年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析—日本陸連科学委員会研究報告 第21巻(2022) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2022
    柴山 一仁; 貴嶋 孝太; 杉本 和那美; 森丘 保典; 櫻井 健一; 苅部 俊二; 金子 公宏; 谷川 聡; 山崎 一彦
    陸上競技研究紀要, 2022年
  • 2022年シーズンにおける国内外一流女子100mハードルのレース分析結果—日本陸連科学委員会研究報告 第21巻(2022) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2022
    青木 光; 貴嶋 孝太; 大西 克広; 柴山 一仁; 杉本 和那美; 森丘 保典; 苅部 俊二; 尾﨑 雄祐
    陸上競技研究紀要, 2022年
  • 2022年シーズンにおける男女400mハードル走のレース分析—日本陸連科学委員会研究報告 第21巻(2022) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2022
    杉本 和那美; 森丘 保典; 貴嶋 孝太; 柴山 一仁
    陸上競技研究紀要, 2022年
  • 陸上運動・競技の学習における楽しさ・喜びとは─教育 ICT 環境の貢献可能性─(巻頭エッセイ)
    森丘保典
    体育科教育, 2021年05月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 高校陸上競技 選手を対象にした質問紙の実施計画
    渡邊將司; 森丘保典; 須永美歌子; 酒井健介; 山本宏明; 杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2021年, 査読無し, 通常論文
  • 2021年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析—日本陸連科学委員会研究報告 第20巻(2021) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2021
    柴山 一仁; 貴嶋 孝太; 杉本 和那美; 森丘 保典; 櫻井 健一; 苅部 俊二; 金子 公宏; 谷川 聡
    陸上競技研究紀要, 2021年
  • 2021年シーズンにおける国内一流女子100mハードルのレース分析結果—日本陸連科学委員会研究報告 第20巻(2021) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2021
    大西 克広; 貴嶋 孝太; 柴山 /一仁; 杉本 和那美; 森丘 保典; 前村 公彦; 金子 公宏; 高野 大樹
    陸上競技研究紀要, 2021年
  • 2021年シーズンにおける男女400mハードル走のレース分析—日本陸連科学委員会研究報告 第20巻(2021) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2021
    杉本 和那美; 森丘 保典; 貴嶋 孝太; 柴山 一仁
    陸上競技研究紀要, 2021年
  • 高等教育における「体育」の役割 ─大学体育と生涯スポーツの接続─
    森丘保典
    桜門体育学研究, 2020年09月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 発育期の運動・スポーツ実施に関する研究動向について
    森丘保典、窪康之、熊川大介、原光彦
    日本スポーツ協会・スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅳ, 2020年03月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 2020年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析—日本陸連科学委員会研究報告 第19巻(2020) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2020
    柴山 一仁; 貴嶋 孝太; 杉本 和那美; 森丘 保典; 櫻井 健一; 苅部 俊二; 金子 公宏; 谷川 聡
    陸上競技研究紀要, 2020年
  • 2020年シーズンにおける国内一流女子100mハードルのレース分析結果—日本陸連科学委員会研究報告 第19巻(2020) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2020
    貴嶋 孝太; 大橋 廉; 柴山 一仁; 杉本 和那美; 森丘 保典; 前村 公彦; 金子 公宏
    陸上競技研究紀要, 2020年
  • 日本一流男女400mハードル選手のレースパターン分析 : 2019年の主要競技会について—日本陸連科学委員会研究報告 第19巻(2020) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2020
    杉本 和那美; 貴嶋 孝太; 柴山 一仁; 森丘 保典
    陸上競技研究紀要, 2020年
  • 日本一流男女400mハードル選手のレースパターン分析 : 2020年の主要競技会について—日本陸連科学委員会研究報告 第19巻(2020) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2020
    杉本 和那美; 貴嶋 孝太; 柴山 一仁; 森丘 保典
    陸上競技研究紀要, 2020年
  • 平成30年度日本スポーツ協会スポーツ医・科学専門委員会IV 東京オリンピック記念体力測定の総括-第1報- (第3章)体力(形態および機能)の推移について
    森丘 保典、青野 博、鈴木 なつ未、石塚 創也、山田 早智子
    日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告集, 2019年03月, 査読無し
  • 世界選手権ドーハ大会における競技パフォーマンス分析―女子ハードル種目における予選から決勝にかけての記録の変化に着目して―
    杉本和那美、柴山一仁、貴嶋孝太、森丘保典
    陸上競技研究紀要, 2019年03月, 査読無し, 通常論文
  • スポーツと君たち・オリンピックパラリンピックとあなた
    森丘保典
    体育科教育, 2019年03月, 査読無し, 招待有り
  • 2019年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析—日本陸連科学委員会研究報告 第18巻(2019) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2019
    柴山 一仁; 貴嶋 孝太; 杉本 和那美; 森丘 保典; 岩崎 領; 櫻井 健一; 苅部 俊二; 金子 公宏; 谷川 聡
    陸上競技研究紀要, 2019年
  • 国内外一流女子100mハードルのレース分析 : 2019シーズンの主要競技会について—日本陸連科学委員会研究報告 第18巻(2019) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2019
    貴嶋 孝太; 柴山 一仁; 杉本 和那美; 森丘 保典; 岩崎 領; 前村 公彦; 金子 公宏
    陸上競技研究紀要, 2019年
  • 2019年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査 ─食生活とコンディションの関連性について─
    須永美歌子,貴嶋孝太,森丘保典,真鍋知宏,山本宏明,酒井健介,杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2019年, 査読無し, 通常論文
  • 2019 年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査 ―相対的年齢効果や運動・スポーツ歴に注目して―
    渡邊將司,上地勝,森丘保典,須永美歌子,貴嶋孝太,真鍋知宏,山本宏明,酒井健介, 杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2019年, 査読無し, 通常論文
  • 2019 年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査 ─ストレス対処能力 SOC について─
    山本宏明,須永美歌子,貴嶋孝太,森丘保典,真鍋知宏,酒井健介,杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2019年, 査読無し, 通常論文
  • 世界選手権ドーハ大会における競技パフォーマンス分析―男子ハードル種目における予選から決勝にかけての記録の変化に着目して―
    柴山一仁、杉本和那美、貴嶋孝太、森丘保典
    陸上競技研究紀要, 2019年, 査読無し, 通常論文
  • 日本陸上競技連盟・競技者育成指針の策定プロセスについて ─中長期的な視点での競技者育成の重要性─
    森丘保典
    陸上競技学会誌, 2019年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 高校生エリート陸上選手におけるサプリメント使用状況と関連情報入手状況—日本陸連科学委員会研究報告 第17巻(2018) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2018
    酒井 健介; 須永 美歌子; 貴嶋 孝太; 森丘 保典; 真鍋 知宏; 山本 宏明; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2018年
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析 : 2017年の国内主要大会について (日本陸連科学委員会研究報告 第17巻(2018) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2018)
    森丘 保典; 貴嶋 孝太; 千葉 佳裕; 礒 繁雄; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2018年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 特集「ジュニア競技者育成における身体リテラシーの意義」によせて
    森丘保典
    陸上競技研究紀要, 2018年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 2018年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析
    柴山一仁、貴嶋孝太、杉本和那美、森丘保典、岩崎領、櫻井健一、苅部俊二、金子公宏
    陸上競技研究紀要, 2018年, 査読無し, 通常論文
  • 国内外一流女子100mハードルのレース分析 ─2018シーズンの主要競技会について─
    貴嶋孝太、柴山一仁、杉本和那美、森丘保典、岩崎領、前村公彦、金子公宏
    陸上競技研究紀要, 2018年, 査読無し, 通常論文
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析 ─2018年の国内主要大会について─
    森丘保典、貴嶋孝太、千葉佳裕、礒繁雄、杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2018年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 2018年全国高等学校総合体育大会入賞選手のアンケート調査 ─相対年齢効果や運動・スポーツ歴に注目して─
    森丘保典、須永美歌子、貴嶋孝太、真鍋知宏、山本宏明、酒井健介、杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2018年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 2018年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査 ─女性アスリートにおける月経状況と身体的特性および疲労骨折発症の関連性について─
    須永美歌子、貴嶋孝太、森丘保典、真鍋知宏、山本宏明、酒井健介、杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2018年, 査読無し, 通常論文
  • 2017年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査 : 食生活とコンディションの関連性について—日本陸連科学委員会研究報告 第16巻(2017) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2017
    須永 美歌子; 貴嶋 孝太; 森丘 保典; 真鍋 知宏; 山本 宏明; 酒井 健介; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2017年
  • 2017年度 全国高等学校総合体育大会 陸上競技入賞者におけるサプリメント摂取状況—日本陸連科学委員会研究報告 第16巻(2017) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2017
    酒井 健介; 須永 美歌子; 貴嶋 孝太; 森丘 保典; 真鍋 知宏; 山本 宏明; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2017年
  • 2017年全国高等学校総合体育大会入賞選手を対象としたアンケート調査 : ストレス対処能力SOCについて : 途中経過報告—日本陸連科学委員会研究報告 第16巻(2017) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2017
    山本 宏明; 須永 美歌子; 貴嶋 孝太; 森丘 保典; 真鍋 知宏; 酒井 健介; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2017年
  • 2017年全国高等学校総合体育大会入賞選手のアンケート調査 ─相対年齢効果や運動・スポーツ歴に注目して─
    森丘保典、須永美歌子、貴嶋孝太、真鍋知宏、山本宏明、酒井健介、杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2017年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 日本のスポーツ科学をめぐって
    菊幸一,森丘保典,友添秀則
    現代スポーツ評論, 2016年05月, 査読無し, 招待有り
  • 一流競技者の健康・体力追跡調査 : 第13回東京オリンピック記念体力測定
    川原 貴; 安住 文子; 飯島 勝矢; 上野 俊明; 蒲原 一之; 中嶋 耕平; 森丘 保典; 高橋 競; 田中 友規; 奥脇 透; 土肥 美智子; 半谷 美夏; 遠藤 直哉; 能瀬 さやか; 藤木 崇史; 福田 直子; 水谷 有里; 岩原 康子; 鳴海 絵美; 小椋 真理子; 大西 貴弘; 苅田 朋子; 高橋 英幸; 大岩 奈青; 青野 博; 鈴木 なつ未; 石塚 創也; 山田 早智子
    日本体育協会スポーツ医・科学研究報告集, 2016年
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析 : 2016年の国内主要大会について (日本陸連科学委員会研究報告 第15巻(2016) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2016)
    森丘 保典; 貴嶋 孝太; 千葉 佳裕; 櫻井 健一; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2016年, 査読無し, 通常論文
  • 日本一流男子110mハードル選手および女子100mハードル選手のレース分析 : 2016年度主要競技会の分析結果について
    貴嶋孝太; 櫻井健一; 千葉佳裕; 森丘保典
    陸上競技研究紀要, 2016年, 査読無し, 通常論文
  • なぜ幼児期に体を動かして遊ぶことが大切なのか?
    森丘保典
    Sports Japan(5,6月号), 2015年05月, 査読無し, 招待有り
  • 子どもたちが内発的に行う運動遊びとは?─手段論と目的論の二元論を超えて─
    森丘保典
    平成26年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅱ 社会心理的側面の強化を意図した運動・スポーツ遊びプログラムの開発および普及・啓発─第2報─, 2015年03月, 査読無し, 通常論文
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析 ─2014年の国内主要大会について─
    森丘保典,貴嶋孝太,千葉佳裕,櫻井健一,谷川聡,杉田正明
    陸上競技研究紀要, 2015年03月, 査読無し, 通常論文
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析 : 2015年の国内主要大会について (日本陸連科学委員会研究報告 第14巻(2015) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2015)
    森丘 保典; 貴嶋 孝太; 千葉 佳裕; 櫻井 健一; 杉田 正明
    陸上競技研究紀要, 2015年, 査読無し, 通常論文
  • 日本一流男子110mハードル選手および女子100mハードル選手のレース分析 : 2015年度主要競技会の分析結果について (日本陸連科学委員会研究報告 第14巻(2015) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2015)
    貴嶋 孝太; 山元 康平; 柴山 一仁; 杉本 和那美; 櫻井 健一; 千葉 佳裕; 森丘 保典
    陸上競技研究紀要, 2015年, 査読無し, 通常論文
  • (キーノートレクチャー)体力トレーニング概論
    森丘保典
    陸上競技学会誌, 2015年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • タレントトランスファーマップについて -最適種目選択のための地図・道標-
    森丘保典
    陸上競技学会誌, 2015年, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 2014甲府インターハイ・パフォーマンス分析 女子400mH
    森丘保典
    陸上競技マガジン12月号, 2014年11月, 査読無し, 通常論文
  • スポーツの才能(タレント)とは?(連載:最新スポーツ科学情報)
    森丘保典
    Sports Japan, 2014年11月, 査読無し, 招待有り
  • PART1:今,子どもの身体に何が起きているのか(特集:子どもの体力・運動能力向上プロジェクト)
    森丘保典
    コーチング・クリニック6月号, 2014年06月, 査読無し, 招待有り
  • エピローグ:運動・スポーツ遊びの新たな価値の提示に向けて
    森丘保典
    平成25年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅱ 社会心理的側面の強化を意図した運動・スポーツ遊びプログラムの開発および普及・啓発─第1報─, 2014年03月, 査読無し, 通常論文
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析 ─2012〜2013年の国内主要大会について─
    森丘保典,貴嶋孝太,千葉佳裕,谷川聡,杉田正明,阿江通良
    陸上競技研究紀要, 2014年03月, 査読無し, 通常論文
  • スポーツ「科学」とは何か?(連載:最新スポーツ科学情報)
    森丘保典
    Sports Japan, 2013年05月, 査読無し, 招待有り
  • 機能項目について
    森丘保典
    平成24年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅲ 一流選手の健康・体力追跡調査 ─第12回東京オリンピック記念体力測定─, 2013年03月, 査読無し, 通常論文
  • 幼児期、児童期に育むべき豊かなスポーツライフの素地とは何か (特集 豊かなスポーツライフの創造)
    盛島 寛; 山口 由美子; 内田 匡輔
    初等教育資料, 2013年02月, 査読無し, 招待有り
  • 男子ナショナルチーム・4×100mリレーのバイオメカニクスサポート研究報告(第3報)
    広川龍太郎; 松尾彰文; 松林武生; 貴嶋孝太; 山本真帆; 髙橋恭平; 渡辺圭祐; 綿谷貴志; 柳谷登志雄; 持田尚; 森丘保典; 杉田正明; 苅部俊二; 土江寛裕; 髙野進
    陸上競技研究紀要, 2013年, 査読無し, 通常論文
  • 東京オリンピックの遺産(連載:スポ研NOW)
    森丘保典
    Sports Japan, 2013年01月, 査読無し, 招待有り
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析 ─2009〜2011年の国内主要大会について─
    森丘保典,桜井健一,山崎一彦,杉田正明,阿江通良
    陸上競技研究紀要, 2012年11月, 査読有り, 通常論文
  • 2012新潟インターハイ ベストパフォーマンス分析 男女400mH
    森丘保典
    陸上競技マガジン11月号, 2012年11月, 査読無し, 招待有り
  • 嘉納治五郎先生の遺言(連載:スポ研NOW)
    森丘保典
    Sports Japan, 2012年07月, 査読無し, 招待有り
  • 子どもたちの無限の可能性を引き出すアクティブ・チャイルド・プログラム(連載:遊びからスポーツへ① 仲間と楽しむ「はじめの一歩」)
    森丘保典
    Sports Japan, 2012年05月, 査読無し, 招待有り
  • 男子ナショナルチーム・4×100mリレーのバイオメカニクスサポート研究報告(第2報)
    広川龍太郎; 松尾彰文; 柳谷登志雄; 持田尚; 森丘保典; 松林武生; 貴嶋孝太; 山本真帆; 髙橋恭平; 渡辺圭祐; 綿谷貴志; 杉田正明; 苅部俊二; 土江寛裕; 髙野進
    陸上競技研究紀要, 2012年, 査読無し, 通常論文
  • 子どもの運動・スポーツ実施状況と課題
    森丘保典
    チャイルドヘルス10月号, 2011年10月, 査読無し, 招待有り
  • 2010沖縄インターハイ ベストパフォーマンス分析 男子400mH
    森丘保典
    陸上競技マガジン11月号, 2010年10月, 査読無し, 通常論文
  • 2009年日本一流男子800m選手のレースパターン分析
    門野洋介,榎本靖士,森丘保典
    陸上競技研究紀要, 2010年08月, 査読無し, 通常論文
  • 110mハードル,100mハードルのレースパターン・標準モデル作成の試み ─第一報・2009年度グランプリでの110mハードルタッチダウンタイム─
    広川龍太郎,杉田正明,森丘保典,持田尚,松尾彰文,柳谷登志雄
    陸上競技研究紀要, 2010年08月, 査読無し, 通常論文
  • 指導者のためのスポーツ科学再入門のすすめ(特集・スポーツを科学しよう!)」
    森丘保典
    スポーツジャスト, 2010年07月, 査読無し, 招待有り
  • 陸上競技・中距離における「コスミンテスト」の可能性 多様な気づきを促す試みとして
    森丘保典
    コーチング・クリニック6月号, 2010年04月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 中距離走における「予習」トレーニング 〜Kosmin Test(コスミンテスト)の活用〜
    森丘保典
    月刊陸上競技5月号, 2010年04月, 査読無し, 招待有り
  • 平成21年度 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 子どもの発達段階に応じた体力向上プログラムの開発事業 文部科学省委託事業
    福林 徹; 木村 和彦; 佐々木 玲子; 竹中 晃二; 内藤 久士; 中村 和彦; 松尾 哲矢; 阿江 通良; 本間 三和子; 加藤 謙一; 佐藤 徹; 窪 康之; 佐々木 玲子; 國土 将平; 野中 壽子; 山神 眞一; 飯干 明; 橋本 公雄; 上地 広昭; 石井 好二郎; 大矢 幸弘; 田中 茂穂; 大場 ゆかり; 鈴木 和弘; 丹 信介; 丸山 敦夫; 石井 十郎; 齊藤 隆志; 作野 誠一; 佐藤 充宏; 米谷 正造; 伊藤 静夫; 森丘 保典; 青野 博; 財団法人日本体育協会スポーツ医・科学専門委員会
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2010年03月
  • 運動プログラムおよび運動実践プログラムの作成に向けた取り組み
    松尾哲矢,内藤久士,竹中晃二,佐々木玲子,伊藤静夫,森丘保典,青野博
    平成21年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告Ⅳ(文部科学省委託事業) 子どもの発育段階に応じた体力向上プログラムの開発事業, 2010年03月, 査読無し, 通常論文
  • 研究成果の活用と課題
    森丘保典
    平成21年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告Ⅰ 日本体育協会スポーツ医・科学白書, 2010年03月, 査読無し, 通常論文
  • 世界一流競技者のパフォーマンスと技術(男女400mハードルにおける記録およびレースパターン分析)
    森丘保典,柳谷登志雄,榎本靖士,杉田正明,阿江通良
    第11回世界陸上競技選手権大阪大会 日本陸上競技連盟バイオメカニクス研究班報告書, 2010年03月, 査読無し, 通常論文
  • ベストパフォーマンス分析@奈良インターハイ2009 バイオメカニクスレポート1 男女400mH
    森丘保典
    陸上競技マガジン11月号, 2009年10月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析
    森丘保典,山崎一彦,榎本靖士,柳谷登志雄,杉田正明,阿江通良
    陸上競技研究紀要, 2009年07月, 査読無し, 通常論文
  • 平成20年度 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 日本の子どもにおける身体活動・運動の行動目標設定と効果の検証(第3報)
    竹中 晃二; 石井 好二郎; 上地 広昭; 大矢 幸弘; 田中 茂穂; 橋本 公雄; 大場 ゆかり; 森丘 保典
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2009年03月
  • 平成20年度 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 子どもの発達段階に応じた体力向上プログラムの開発事業 文部科学省委託事業
    加賀谷 淳子; 木村 和彦; 佐々木 玲子; 竹中 晃二; 内藤 久士; 中村 和彦; 福林 徹; 松尾 哲矢; 阿江 通良; 本間 三和子; 加藤 謙一; 佐藤 徹; 中村 和彦; 窪 康之; 國土 将平; 野中 壽子; 山神 眞一; 飯干 明; 橋本 公雄; 上地 広昭; 石井 好二郎; 大矢 幸弘; 田中 茂穂; 大場 ゆかり; 鈴木 和弘; 丹 信介; 丸山 敦夫; 石井 十郎; 齊藤 隆志; 作野 誠一; 佐藤 充宏; 米谷 正造; 伊藤 静夫; 森丘 保典; 青野 博; 運動プログラム作成協力者会議
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2009年03月
  • 平成20年度 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 一流競技者の健康・体力追跡調査 第11回東京オリンピック記念体力測定
    伊藤 静夫; 森丘 保典; 青野 博; 安住 文子; 荒 真喜子; 川原 貴; 平野 裕一; 奥脇 透; 小松 裕; 土肥 美智子; 星川 淳人; 俵 紀行; 豊島 由佳子; 上野 俊明; 近藤 尚知
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2009年03月
  • 機能項目について
    森丘保典
    平成20年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅲ 一流選手の健康・体力追跡調査 ─第11回東京オリンピック記念体力測定─, 2009年03月, 査読無し, 通常論文
  • 子どもの身体活動が大人に持ち越す効果とは?─身体活動・運動の「自由な需要」に向けた生涯学習─
    森丘保典
    平成20年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅰ 日本の子どもにおける身体活動・運動の行動目標設定と効果の検証─第3報─, 2009年03月, 査読無し, 通常論文
  • インターハイ2008バイオメカニクスレポート 男女400mH
    森丘保典
    陸上競技マガジン12月号, 2008年12月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 世界および日本一流400mハードル選手のレースパターン分析
    森丘保典,山崎一彦,榎本靖士,柳谷登志雄,杉田正明,阿江通良
    陸上競技研究紀要, 2008年07月, 査読無し, 通常論文
  • 平成19年度 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 日本の子どもにおける身体活動・運動の行動目標設定と効果の検証(第2報)
    竹中 晃二; 石井 好二郎; 上地 広昭; 大矢 幸弘; 田中 茂穂; 橋本 公雄; 大場 ゆかり; 森丘 保典; 日本体育協会スポーツ医・科学専門委員会
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2008年03月
  • 子どもの体力問題に関する信念対立の超克 ─「質的」および「量的」研究からのアプローチ─
    森丘保典
    平成19年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅱ 日本の子どもにおける身体活動・運動の行動目標設定と効果の検証─第2報─, 2008年03月, 査読無し, 通常論文
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析
    森丘保典,山崎一彦,榎本靖士,田内健二,杉田正明,阿江通良
    陸上競技研究紀要, 2007年07月, 査読無し, 通常論文
  • 平成18年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 日本の子どもにおける身体活動・運動の行動目標設定と効果の検証(第1報)
    竹中 晃二; 石井 好二郎; 上地 広昭; 大矢 幸弘; 田中 茂穂; 橋本 公雄; 大場 ゆかり; 森丘 保典
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2007年03月
  • 子どもの身体活動・運動に関する総合的研究の重要性
    森丘保典
    平成18年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅱ 日本の子どもにおける身体活動・運動の行動目標設定と効果の検証─第1報─, 2007年03月, 査読無し, 通常論文
  • 2006年日本選手権における男子400mH上位入賞者のレースタイプについて(科学委員会活動報告)
    森丘保典,杉田正明
    陸連時報11月号, 2006年11月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 男子400mハードルにおけるタイプ別モデルタッチダウンタイムについて(陸上競技のサイエンス)
    森丘保典
    月刊陸上競技11月号, 2006年11月, 査読無し, 招待有り
  • 平成17年度 スポーツ医・科学研究報告 一流競技者の健康・体力追跡調査 第10回東京オリンピック記念体力測定
    黒田 善雄; 村山 正博; 雨宮 輝也; 三木 英之; 原 孝子; 川原 貴; 平野 裕一; 奥脇 透; 小松 裕; 瀬尾 理利子; 土肥 美智子; 熊井 康こ; 俵 紀行; 高橋 英幸; 榎木 泰介; 長谷川 絢子; 伊藤 静夫; 森丘 保典; 青野 博; 上條 育美; 小倉 彰子
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2006年03月
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析
    森丘保典,山崎一彦,榎本靖士,広川龍太郎,杉田正明,阿江通良
    陸上競技研究紀要, 2006年03月, 査読無し, 通常論文
  • 筋力・その他の機能項目
    森丘保典
    平成17年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.Ⅲ 一流選手の健康・体力追跡調査 ─第10回東京オリンピック記念体力測定─, 2006年03月, 査読無し, 通常論文
  • スーパー陸上2005バイオメカニクスレポート(男子400mH)
    森丘保典
    陸上競技マガジン3月号, 2006年03月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 日本一流400mハードル選手のレースパターン分析
    森丘保典,大森重宜,榎本靖士,杉田正明,阿江通良
    陸上競技研究紀要, 2005年03月, 査読無し, 通常論文
  • 一流選手の動きのコツ〜元400mハードル選手のインタビュー調査より〜(陸上競技のサイエンス)
    森丘保典
    月刊陸上競技8月号, 2004年08月, 査読無し, 招待有り
  • スポーツにおける動きのコツのつかみ方
    阿江通良,森丘保典
    指導者のためのスポーツジャーナル11・12月号, 2003年11月, 査読無し, 招待有り
  • 動きのコツを探る 陸上・ハードル編
    森丘保典
    スポーツジャスト8月号, 2003年08月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 平成13年度 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 ジュニア期の夏期スポーツ活動に関する研究(第2報)
    川原 貴; 花輪 啓一; 田辺 実; 丹羽 健市; 大貫 義人; 戸苅 晴彦; 梶原 洋子; 小松 裕; 田中 英登; 井川 正治; 平下 政美; 朝山 正己; 森 悟; 森本 武利; 中井 誠一; 宮側 敏明; 井上 芳光; 管原 正志; 倉掛 重精; 土居 達也; 桜井 政夫; 伊藤 静夫; 森丘 保典
    日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 2002年03月
  • 間欠的ランニングテスト中の血中乳酸動態から推定される各種パワーと中距離走者との関係
    森丘保典; 伊藤静夫; 内丸仁; 青野博; 雨宮輝也
    体力科学, 2001年09月, 査読無し, 通常論文
  • 陸上・中距離選手の生理学的特性に関する研究
    森丘保典,伊藤静夫,原孝子,青野博,上條育美,杉浦雅子,雨宮輝也
    平成11年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告XI, 2001年03月, 査読無し, 通常論文
  • 筋力・その他の機能項目
    森丘保典
    平成12年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 No.X 東京オリンピック記念体力測定 —第9報—, 2001年03月, 査読無し, 通常論文
  • 科学的データを生かす —400mハードル走におけるペース配分—
    森丘保典
    指導者のためのスポーツジャーナル3月号, 2000年03月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 青年期の骨量と運動習慣・食習慣について
    原 孝子; 雨宮 輝也; 伊藤 静夫; 森丘 保典; 内丸 仁
    体力科學, 1999年12月01日
  • 陸上競技のサイエンス 400mH
    森丘保典
    月刊陸上競技12月号, 1999年12月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 中高年者の骨量と運動習慣、食習慣について
    原孝子; 雨宮輝也; 伊藤静夫; 森丘保典; 内丸仁
    体力科学, 1998年09月, 査読無し, 通常論文
  • アスリートとその後の体力推移—東京オリンピック記念体力測定より—
    塚越克己,森丘保典
    指導者のためのスポーツジャーナル3月号, 1998年03月, 査読無し, 招待有り
  • 間欠的ランニングテストによるアネロビック・パワーの測定 : 陸上競技混成選手への応用
    森丘 保典; 持田 尚; 伊藤 静夫; 原 孝子; 内丸 仁; 雨宮 輝也
    日本体育学会第49回大会号, 1998年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 冬季競技種目選手の全身持久力
    内丸 仁; 森丘 保典; 原 孝子; 伊藤 静夫; 雨宮 輝也
    日本体育学会第49回大会号, 1998年, 査読無し, 通常論文
  • 研究室紹介 日本体育協会スポーツ科学研究所
    森丘保典
    バイオメカニズム学会誌(SOBIM Japan), 1998年, 査読無し, 招待有り
  • 第8回東京オリンピック記念体力測定より体力と骨量 : 体力と骨量
    原 孝子; 雨宮 輝也; 伊藤 静夫; 森丘 保典; 内丸 仁; 黒田 善雄; 高沢 晴夫; 塚越 克己; 川原 貴
    体力科學, 1997年12月01日
  • 第8回東京オリンピック記念体力測定より : 体力測定項目に注目して
    森丘 保典; 雨宮 輝也; 伊藤 静夫; 原 孝子; 内丸 仁; 川原 貴; 塚越 克己; 高沢 晴夫; 黒田 善雄
    体力科學, 1997年12月01日
  • 筋力・その他の機能項目
    森丘保典
    平成8年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告No.IX 東京オリンピック記念体力測定—第8報—, 1997年03月, 査読無し, 通常論文
  • わかりやすいドーピング第7回 日本体育協会ではどのように取り組んでいるのですか
    森丘保典
    指導者のためのスポーツジャーナル3月号, 1996年03月, 査読無し, 招待有り
  • 日本人初の400mH48秒台レースの徹底分析 〜第77回日本選手権における一流男子400mハードラーのスピード変化〜
    森丘保典,阿江通良
    陸上競技マガジン7月号, 1993年07月, 査読無し, 招待有り

書籍等出版物

  • スポーツ白書2023
    伊藤静夫、森丘保典, 共著, 5章「子どものスポーツ」Ⅱ-6「諸外国における身体リテラシー育成の取り組み」の執筆
    笹川スポーツ財団, 2023年03月
  • 陸上競技コーチングブック
    森丘保典, 分担執筆, 編著および第4章「競技者育成の基本的な考え方」の執筆
    大修館書店, 2022年07月
  • 基礎から学ぶスポーツ概論(教師用解説集)
    森丘保典, 分担執筆, 第3章2項「目的におうじたトレーニングプログラムの作成」の執筆
    大修館書店, 2022年04月
  • 現代高等保健体育(指導ノート:体育編)
    森丘保典, 分担執筆, 体育編3単元:豊かなスポーツライフの設計「スポーツ科学のすすめ」の執筆
    大修館書店, 2022年04月
  • 現代高等保健体育
    森丘保典, 分担執筆, 体育編3単元:豊かなスポーツライフの設計「スポーツ科学のすすめ」の執筆
    大修館書店, 2022年04月
  • 新高等保健体育
    森丘保典, 分担執筆, 体育編第3章:豊かなスポーツライフの設計「スポーツ科学の役割について考えてみよう」の執筆
    大修館書店, 2022年04月
  • 新高等保健体育(指導ノート:体育編)
    森丘保典, 分担執筆, 体育編第3章:豊かなスポーツライフの設計「スポーツ科学の役割について考えてみよう」の執筆
    大修館書店, 2022年04月
  • 基礎から学ぶスポーツ概論
    森丘保典, 分担執筆, 第3章2項「目的に応じたトレーニングプログラムの作成」の執筆
    大修館書店, 2022年04月
  • JSPOアクティブ・チャイルド・プログラム
    内藤久士、春日晃章、窪康之、佐々木玲子、佐藤善人、富田寿人、森丘保典、吉田伊津美、吉田繁敬、青野博, 共著, 第2章「基礎的動きを身につけることの重要性」の執筆
    日本スポーツ協会, 2020年09月
  • 現代スポーツの論点
    菊幸一、森丘保典、友添秀則, 分担執筆, 第6章「座談:日本のスポーツ科学をめぐって」の執筆
    大修館書店, 2020年09月
  • 陸上競技のコーチング学
    森丘保典, 分担執筆, 全体の編集、第3章のとりまとめ及び第1節「トレーニングの基本的な考え方」の執筆, 日本陸上競技学会編
    大修館書店, 2020年02月
  • 日本陸上競技連盟・競技者育成プログラム
    森丘保典, 編者(編著者), 第1章第1節「競技者育成指針の基本的な考え方」の執筆
    日本陸上競技連盟, 2019年11月
  • スポーツと君たち―10代のためのスポーツ教養
    森丘保典, 分担執筆, 第23章「オリンピック・パラリンピックとあなた」の執筆
    大修館書店, 2019年08月, 査読無し
  • グッドコーチになるためのココロエ
    森丘保典, 分担執筆, 第3章1項「スポーツトレーニングの基本的な考え方」の執筆
    培風館, 2019年07月, 査読無し
  • 健幸華齢のためのスマートライフ
    森丘保典, 分担執筆, 第8章1項「健幸華齢の実現に向けた日本スポーツ協会の役割と課題」の執筆
    サンライフ企画, 2019年06月, 査読無し
  • 中学校部活動における陸上競技指導の手引き
    森丘保典, 分担執筆, 第2章「発育発達期における望ましい運動部活動のあり方」の執筆
    日本陸上競技連盟, 2018年12月, 査読無し
  • 日本スポーツ協会公認ジュニアスポーツ指導員専門科目テキスト
    森丘保典, 分担執筆, 理論編・第1章「概論」の執筆, 森丘保典
    日本スポーツ協会, 2018年04月, 査読無し
  • スプリント学ハンドブック –すべてのスポーツパフォーマンスの基盤–
    森丘保典, 分担執筆, 第1部・第1章「スプリント走のエネルギー代謝」の執筆, 森丘保典
    西村出版, 2018年02月, 査読無し
  • 子どものプレイフルネスを育てるプレイメーカー ープレイフルネス運動遊びへの招待ー
    森丘保典, 分担執筆, 第6章・第6項「プレイメーカーが自覚すべきこと」の執筆
    サンライフ企画, 2017年06月, 査読無し
  • コーチング学への招待
    森丘保典, 分担執筆, 第1章・第1節「近代スポーツの成立と発展」、第2節「21世紀のスポーツの特性」の執筆, 日本コーチング学会編
    大修館書店, 2017年04月, 査読無し
  • 幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム
    富田寿人; 春日晃章; 窪康之; 佐々木玲子; 佐藤善人; 内藤久士; 森丘保典; 吉田伊津美; 吉田繁敬; 青野博, 共著, 執筆および編集
    日本体育協会, 2015年02月, 査読無し
  • 現代スポーツは嘉納治五郎から何を学ぶのか―オリンピック・体育・柔道の新たなビジョン―
    菊幸一、田原淳子、清水諭、真田久、友添秀則、永木耕介、山口香、溝口紀子、村田直樹、森丘保典, その他, 「巻末資料(年表)」の作成および編集事務
    ミネルヴァ出版, 2014年09月, 査読無し
  • 健幸華齢(Successful aging)のためのエクササイズ
    森丘保典, 分担執筆, 第1部第2章「健幸華齢の実現に向けてスポーツが果たすべき使命とは? ─日本体育協会の役割と課題─」の執筆
    日本体育協会, 2013年05月, 査読無し
  • アクティブ・チャイルド・プログラム
    福林徹; 木村和彦; 窪 康之; 佐々木玲子; 佐藤善人; 竹中晃二; 富田寿人; 内藤久士; 中村和彦; 松尾哲矢; 森丘保典; 伊藤静夫; 青野 博, 共著, 執筆および編集
    日本体育協会, 2010年10月, 査読無し
  • アクティブ・チャイルド60min.─子どもの身体活動ガイドライン─
    森丘保典, 分担執筆, 「次世代を担う子どもたちのために〜大人と子どもの「Change」を目指して〜」の執筆
    サンライフ企画, 2010年04月, 査読無し
  • 身体運動のバイオメカニクス研究方法
    森丘保典, 分担執筆, 第4章「力とその測定」の訳出
    大修館書店, 2008年04月, 査読無し
  • 乳酸をどう活かすか
    森丘保典, 分担執筆, 第7章「血中乳酸濃度をどう活かすか〜陸上競技2〜」の執筆
    杏林書院, 2008年03月, 査読無し
  • 体育学・スポーツ科学事典
    森丘保典, 分担執筆, 「トレーニング管理」ほか8項目の執筆
    平凡社, 2006年09月, 査読無し
  • 競技力向上のトレーニング戦略 ─ピリオダイゼーションの理論と実際─
    森丘保典, 分担執筆, 第1章「トレーニングの基礎」および第2章「トレーニングの原理」の訳出
    大修館書店, 2006年07月, 査読無し
  • 日本体育協会公認スポーツ指導者養成テキスト共通科目Ⅲ
    伊藤静夫; 森丘保典; 青野博, 共著, 「5章3項(体力テストとその活用)」の執筆
    日本体育協会, 2005年03月, 査読無し
  • コーチングマニュアル
    Joseph L.Rogers編; 澤村博 [ほか] 監訳(森丘保典), 分担執筆, 第8章「400mハードル」の訳出, 森丘保典
    陸上競技社・出版芸術社, 2004年03月, 査読無し
    4882932504
  • 競技力向上対策 競技別一貫トレーニングプログラム
    森丘保典, 分担執筆, 体力測定の評価と活用
    群馬県体育協会, 1999年03月, 査読無し
  • アジア一流陸上競技者の技術 〜第12回広島アジア大会陸上競技バイオメカニクス研究班報告〜
    高松潤二; 阿江通良; 飯干明; 藤井範久; 金高宏文; 結城匡啓; 森丘保典, 共著, アジア大会における走高跳・棒高跳のバイオメカニクス的分析
    創文企画, 1997年08月, 査読無し

講演・口頭発表等

  • 短距離走の伴走者育成プログラムの検討
    近藤克之; 森丘保典; 尾縣貢
    日本コーチング学会 第35回大会, 2024年03月, 通常論文
  • 多様な人々との協働を促す伴走プロジェクトの実践 -Y中学校における総合的な学習の時間に連携した展開-
    近藤克之; 森丘保典; 尾縣貢
    日本陸上競技学会 第22回大会, 2024年02月, 通常論文
  • 大学生を対象とした短距離伴走体験学習の実践と検証
    近藤克之; 森丘保典; 尾縣貢
    日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会, 2023年09月, 通常論文
  • 一般成人と体育・スポーツ系学部同窓生のPhysical literacyの違い
    松永美咲; 鈴木宏哉; 染谷由希; 河村剛光; 鄧鵬宇; 春日晃章; 青野博; 森丘保典; 伊藤静夫; 松尾哲矢; 岡出美則; 内藤久士
    日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会, 2023年08月, 通常論文
  • A qualitative case study on expertise of sprint guide runner : consideration based on case of four athletes with severe visual impairment for over 20 years
    KONDO Katsuyuki; MORIOKA Yasunori; OGATA Mitsugi
    28th Annual Congress of the European College of Sport Science / ECSS Paris 2023-France
  • 短距離走の伴走者の熟達化に関する質的研究
    近藤克之、森丘保典、尾縣貢
    日本コーチング学会第34回大会, 2023年03月, 日本コーチング学会, 通常論文
  • スポーツ科学の学際性・総合性とは:問題の共有から解決の共有に向けて(シンポジウム:スポーツの理想とその暴力性:多様なスポーツ文化の醸成へ向けたスポーツ研究の自己反省)
    森丘保典
    日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会, 2021年09月, 日本体育・スポーツ・健康学会, 招待有り
  • コーチに求められる資質能力としての「理念・哲学」に関する文献的考察
    近藤克之、本道慎吾、青山亜紀、森丘保典
    日本コーチング学会第33回大会, 2022年03月, 日本コーチング学会, 通常論文
  • 大学生の授業における体験用下腿義足を用いたスキップ動作に関する自己評価について− 予習動画の視聴を踏まえた実践と実践1ヶ月後の 授業シートに記述した内容からの分析 −
    近藤克之、本道慎吾、青山亜紀、森丘保典
    日本陸上競技学会第20回大会, 2022年02月, 日本陸上競技学会, 通常論文
  • ポスト2020 Tokyoにおけるスポーツ科学
    森丘保典
    大阪体育学会第58回大会(誌上開催), 2020年03月, 大阪体育学会, 招待有り
  • 未来のアスリートを育成するために必要なこと
    森丘保典
    第173回日本体力医学会関東地方大会(誌上開催), 2020年03月, 日本体力医学会, 招待有り
  • 高等教育における「体育」の役割—大学体育と生涯スポーツの接続—(【特別シンポジウム】身体教育再考-大学における一般体育の在り方と今後の展望-)
    森丘保典
    日本大学文理学部FD研修会, 2019年12月, 日本大学文理学部, 通常論文
  • 日本陸上競技連盟における競技者育成指針の策定プロセスについて(シンポジウム②:ジュニア期における望ましい競技者育成の在り方とは)
    森丘保典
    日本陸上競技学会 第17回大会, 2018年11月, 日本陸上競技学会, 招待有り
  • コーチ養成のための「モデル・コア・カリキュラム」の実質化に向けて(シンポジウム1:これからのコーチ養成に期待するもの)
    森丘保典
    日本コーチング学会第29回大会, 2018年03月, 日本コーチング学会, 招待有り
  • エビデンスに基づくアスリート育成・強化システムの構築に向けて ─日本陸上競技連盟の取り組み─(シンポジウム1:トップアスリートを見抜くための発育発達の知見)
    森丘保典
    日本発育発達学会第16回大会, 2018年03月, 日本発育発達学会, 招待有り
  • 女子400mハードル走の異なるパフォーマンスレベルによるレース分析 ─日本トップレベルから世界トップレベルを対象として─
    久保倉里美、欠畑岳、早川恭平、松井一樹、森丘保典、礒繁雄
    日本コーチング学会第28回大会兼第10回日本体育学会体育方法専門領域研究会, 2017年03月, 日本コーチング学会, 通常論文
  • 私の考えるコーチング論 ─コーチング実践に活用できる“情報”とは─
    日本体育学会第67回大会, 2016年08月, 通常論文
  • 私のトレーニング計画とその実践
    日本コーチング学会第27回大会, 2016年03月, 通常論文
  • 子どものからだ、こころ、スポーツ
    第26回日本成長学会学術集会, 2015年11月, 通常論文
  • ジュニア競技者の育成
    第70回日本体力医学会大会, 2015年09月, 通常論文
  • “私のコーチング”から“私たちのコーチング”へ ─競技横断的なコーチング実践知の一般化・体系化に向けて─
    日本体育学会第66回大会, 2015年08月, 通常論文
  • 子どもに必要な体力とは? -子どもの身体活動を推進する効果的な支援方策-
    第162回日本体力医学会関東地方会, 2014年12月, 通常論文
  • 東京五輪に向けて日本陸上競技学会は何ができるのか?(タレントトランスファーマップについて)
    日本陸上競技学会第13回大会, 2014年11月, 通常論文
  • ジュニアからシニアに向けての種目トランスファー(タレントトランスファーマップ)
    日本スプリント学会第25回大会, 2014年11月, 通常論文
  • エリートスポーツ選手が超高齢社会に示唆するもの-1964年東京オリンピック代表選手の追跡調査から-(体力面)
    第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2014年11月, 通常論文
  • 研究成果が活かされるとは
    第23回日本バイオメカニクス学会, 2014年09月, 通常論文
  • 東京オリンピック1964出場選手の生まれ月
    勝亦陽一,広瀬統一,杉崎範英,池田達昭,森丘保典,川原 貴
    日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 通常論文
  • 小学生における立ち幅跳びの観察評価の妥当性
    加藤謙一,阿江通良,森丘保典
    日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 通常論文
  • アスリートにおける「コンディショニング」を考える─コンディショニングに関する理解と誤解─
    大分県スポーツ学会, 2013年12月, 通常論文
  • 競技としてのランニングへの取り組み 高強度トレーニングの意義を問う ─過負荷(Over Load)」の本質とは何か?
    第25回ランニング学会大会, 2013年03月, 通常論文
  • 発育発達から見た幼児期運動指針のポイント ─身体活動・運動の「量」と「質」の両立を目指すことの意味─
    発育発達学会第11回大会, 2013年03月, 通常論文
  • 陸上競技界の指標 ─男子400mハードルに注目して─
    第11回日本陸上競技学会大会, 2012年12月, 通常論文
  • 体力科学から見た幼児期運動指針(幼児期の運動実践と普及啓発への提言─アクティブ・チャイルド・プログラム普及啓発の経験から─)
    第67回日本体力医学会, 2012年09月, 通常論文
  • 優れたコーチは何をめざしているのか─学会と(指導)現場に求められる関係性とは─
    大分県スポーツ学会, 2012年07月, 通常論文
  • 100mハードル走における疾走速度とピッチおよびストライドの関係
    杉本和那美,榎本靖士,森丘保典,貴嶋孝太,松尾彰文
    日本陸上競技学会第10回大会, 2011年12月, 通常論文
  • 子どもの体力と身体活動をめぐって(子どもの体力に関する必要と欲求の二元論の超克に向けて─日本体育協会の取り組み─)
    日本体育学会第第62回大会, 2011年09月, 通常論文
  • アスリートの自己開発過程における「ギャンブル」的行動の意味性 ─400m ハードラー為末大選手のライフヒストリーに着目して─
    新美尚行,谷口勇一,森丘保典
    九州体育・スポーツ学会第60回記念大会, 2011年08月, 通常論文
  • 子どもの体力問題のモンダイ─必要と欲求の二元論の超克に向けて─
    第9回日本発育発達学会, 2011年03月, 通常論文
  • ケニア人および日本人エリート長距離ランナーの血液量と好気性運動能の関係
    岡崎和伸,前川剛輝,森丘保典
    第65回日本体力医学会大会, 2010年09月, 通常論文
  • 相補的「予習」トレーニングとは?
    第22回ランニング学会大会, 2010年03月, 通常論文
  • 国際競技会における成功と失敗を踏まえて
    第8回日本陸上競技学会大会, 2009年11月, 通常論文
  • 『子どもの体力問題』にみる,子育ちの現状と大人の責任
    平成20年度九州レジャー・レクリエーション学会大会, 2009年03月, 通常論文
  • 体力トレーニング再考(乳酸の役割からトレーニングを再考する)
    第7回日本陸上競技学会大会, 2008年08月, 通常論文
  • 世界陸上までの道のりと北京に向けて
    第18回日本スプリント学会大会, 2007年11月, 通常論文
  • 血中乳酸測定をトレーニングに活かす 〜陸上競技とスピードスケートの事例から〜
    第3回乳酸研究会, 2007年02月, 通常論文
  • 子どもの健康・体力づくりの現状と課題 —運動・身体活動量をどのようにして増強するか—(子どもの体力向上に向けた日本体育協会の試み)
    第33回日本スポーツ心理学会大会, 2006年12月, 通常論文
  • 男子800mの競技レベル別レースパターンの特徴
    門野洋介,阿江通良,榎本靖士,森丘保典,杉田正明,松尾彰文
    日本陸上競技学会第5回大会, 2006年09月, 通常論文
  • スピード持続トレーニングの方法と実践
    第16回日本スプリント学会大会, 2005年11月, 通常論文
  • 一流選手の動きのコツに迫る─コツおよびその獲得過程の抽出を目指して─(一流男子400mハードル選手の「コツ」獲得過程について)
    日本体育学会第55回大会, 2004年09月, 通常論文
  • 女子ラクロス選手のポジションによる血中乳酸カーブの相違
    飯田晴子,森丘保典
    第58回日本体力医学会大会, 2003年09月, 通常論文
  • 日本人アスリートが世界に通用するために(400mハードラーの挑戦)
    第13回日本スプリント学会大会, 2002年11月, 通常論文
  • 競技選手における持久的運動中の主観的運動強度および血中乳酸応答の関係
    青野博,伊藤静夫,森丘保典,雨宮輝也
    第57回日本体力医学会大会, 2002年09月, 通常論文
  • 第9回東京オリンピック日本代表選手の健康・体力追跡調査
    雨宮輝也,伊藤静夫,森丘保典,青野博,黒田善雄,川原貴
    第57回日本体力医学会大会, 2002年09月, 通常論文
  • 間欠的ランニングテスト中の血中乳酸動態から推定される各種パワーと中距離走記録との関係
    森丘保典,伊藤静夫,青野博,雨宮輝也,内丸仁
    第56回日本体力医学会大会, 2001年09月, 通常論文
  • 夏季の陸上競技大会の環境温度の実態と課題
    梶原洋子,小野伸一郎,木村一彦,中井誠一,川原貴,雨宮輝也,伊藤静夫,森丘保典,伊藤紫乃,樽本つぐみ,穐田みづほ
    第55回日本体力医学会大会, 2000年09月, 通常論文
  • 間欠的ランニングテスト中の血中乳酸動態から推定されるAnaerobic powerと400m走記録との関係
    森丘保典,伊藤静夫,原孝子,雨宮輝也,内丸仁
    第8回日本運動生理学会/第16回日本バイオメカニクス学会合同学会大会大阪2000, 2000年07月, 通常論文
  • 100m走における疾走速度逓減の体力的要因:下肢筋力とアネロビックパワーに着目して
    持田尚,小林諭,森丘保典,繁田進,有吉正博
    日本体育学会第50回大会, 1999年09月, 通常論文
  • 青年期の骨量と運動習慣・食習慣について
    原孝子,雨宮輝也,伊藤; 静夫,森丘保典,内丸仁
    第54回日本体力医学会大会, 1999年09月, 通常論文
  • 間欠的ランニングテストから推定されるアネロビックパワーと400m走記録との関係
    森丘保典,持田尚,伊藤静夫,原孝子,内丸仁,雨宮輝也
    日本スプリント学会第10回大会, 1999年09月, 通常論文
  • トップランナーと語る:『経験の知』を掘り起こす
    第11回ランニング学会, 1999年03月, 通常論文
  • 冬季競技種目選手の全身持久力
    内丸仁; 森丘保典; 原 孝子; 伊藤静夫; 雨宮輝也
    日本体育学会第49回大会, 1998年10月, 通常論文
  • 間欠的ランニングテストによるアネロビックパワーの測定 —陸上競技混成選手への応用—
    森丘保典,持田尚,伊藤静夫,原孝子,内丸仁,雨宮輝也
    日本体育学会第49回大会, 1998年10月, 通常論文
  • 中高年者の骨量と運動習慣,食習慣について」,体力科学,47(6),734(1998.9)
    原孝子,雨宮輝也,伊藤静夫,森丘保典,内丸仁,塚越克己
    第53回日本体力医学会大会, 1998年09月, 通常論文
  • 陸上競技男子400mハードル走における速度変化特性と記録との関係 —レース前半,中盤および後半の疾走速度に注目して—
    森丘保典,杉田正明,岡田英孝,松尾彰文,阿江通良,小林寛道
    日本スプリント学会第9回大会, 1998年08月, 通常論文
  • 運動様式の違いによるHeart Rate Threshold(HRT)の出現頻度とLTとの関係
    内丸仁,森丘保典,原孝子,伊藤静夫,雨宮輝也
    第6回日本運動生理学会, 1998年05月, 通常論文
  • 第8回東京オリンピック記念体力測定より —骨量に注目して—
    原孝子,雨宮輝也,伊藤静夫,森丘保典,内丸仁,川原貴,塚越克己,高沢晴夫,黒田善雄
    第52回日本体力医学会大会, 1997年09月, 通常論文
  • 第8回東京オリンピック記念体力測定より —体力測定項目に注目して—
    森丘保典,雨宮輝也,伊藤静夫,原孝子,内丸仁,川原 貴,塚越克己,高沢晴夫,黒田善雄
    第52回日本体力医学会大会, 1997年09月, 通常論文
  • ANALYSIS OF THE RACE-PATTERNS OF MEN'S 400M HURDLES —The Game's of the XXVI OLYMPIAD in Atlanta, 1996—
    Y. Morioka; M. Ae; M. Sugita; A. Matsuo; K. Kobayashi:
    XVIth Congress of the International Society of Biomechanics, University of Tokyo,, 1997年08月, 通常論文
  • 骨量と運動習慣・食習慣について
    原孝子,塚越克己,雨宮輝也,伊藤静夫,森丘保典,岡田純一
    第51回日本体力医学会大会, 1996年09月, 通常論文
  • 長時間運動により招来された低血糖時のエネルギー代謝および体温調節機能
    伊藤静夫,塚越克己,雨宮輝也,原孝子,森丘保典
    第51回日本体力医学会大会, 1996年09月, 通常論文
  • スピードスケート1000m滑走における下肢動作の変化
    結城匡啓,阿江通良,藤井範久,森丘保典
    日本体育学会第47回大会, 1996年08月, 通常論文
  • 日本一流男子400mハードル選手のレースパターンの分析 —'95ユニバーシアード福岡大会に注目して—
    森丘保典,阿江通良,岡田英孝
    日本体育学会第47回大会, 1996年08月, 通常論文
  • スプリント能力と内転筋群の形態・筋力特性の関係
    狩野豊,高橋英幸,森丘保典,秋間広,宮下憲,久野譜也,勝田茂
    日本体育学会第47回大会, 1996年08月, 通常論文
  • 骨量測定に基づく運動・栄養へのアドバイスの試み
    原孝子,塚越克己,雨宮輝也,伊藤静夫,森丘保典,岡田純一「
    第50回日本体力医学会大会, 1995年09月, 通常論文
  • 立ち幅跳び動作の成就に関与する運動能力の検討
    西嶋尚彦,田中喜代次,国土将平,島本英樹,森丘保典,野田洋平,市村国夫
    日本体育学会第46回大会, 1995年09月, 通常論文
  • Moter Movement control ability correlating standing long jump performance.
    T.Nishijima; S. Kokudo; K. Tanaka; H. Shimamto; Y. Morioka; Y. Noda; K; Ichimura
    FISU/CESU Conference The 18th Universiade 1995 Fukuoka, 1995年08月, 通常論文
  • 日本人高齢者の身体部分慣性特性
    岡田英孝,阿江通良,藤井範久,森丘保典
    第14回バイオメカニズム・シンポジウム(バイオメカニズム学会), 1995年07月, 通常論文
  • CHANGES IN SPRINT KINEMATICS THROUGH THE CONSCIOUS EMPHASES ON THE LEG MOTION
    N. Fujii; M. Ae; K. Miyashita; Y. Morioka and Y. Miyashita
    XVth Congress of the International Society of Biomechanics, 1995年07月, 通常論文
  • CHANGES IN THE LOWER LIMB MOTION DURING 100m SPRINT - Application of data acquisition system for the lower limb motion -
    Y. Morioka; M. Ae; H. Okada; J. Takamatsu and K. Miyashita
    XVth Congress of the International Society of Biomechanics, 1995年07月, 通常論文
  • 高齢者の垂直跳の踏切における動作と下肢関節パワーの加齢変化
    岡田英孝,阿江通良,窪康之,森丘保典
    第15回バイオメカニズム学術講演会(バイオメカニズム学会), 1994年11月, 通常論文
  • 100mスプリント走における下肢動作の変化 —下肢動作検出装置の応用—
    森丘保典,阿江通良,岡田英孝,高松潤二,宮下憲
    第15回バイオメカニズム学術講演会(バイオメカニズム学会), 1994年11月, 通常論文
  • 下肢動作分析システムのスポーツへの応用
    阿江通良,森丘保典
    臨床歩行分析懇談会シンポジウム, 1994年11月, 通常論文
  • 高齢者の垂直跳の踏切における下肢関節のパワー
    岡田英孝,阿江通良,森丘保典
    日本体育学会第45回大会, 1994年10月, 通常論文
  • パンニングDLT法による三次元座標収集について
    高松潤二,阿江通良,結城匡啓,岡田英孝,森丘保典
    日本体育学会第45回大会, 1994年10月, 通常論文
  • スピードスケート500m競技における世界一流選手のレースペース
    平野敬靖,阿江通良,森丘保典
    日本体育学会第44回大会, 1993年11月, 通常論文
  • ゴニオメータを利用した下肢動作計測システムの開発
    森丘保典,阿江通良,古藤高良,平野敬靖,高松潤二
    日本体育学会第44回大会, 1993年11月, 通常論文
  • 高齢者の跳躍動作における下肢筋群のパワー発揮
    岡田英孝,森丘保典,宮西智久,斉藤望,阿江通良,古藤高良,浅野勝己
    第13回バイオメカニズム・シンポジウム(バイオメカニズム学会), 1993年07月, 通常論文
  • 大学野球選手の遠投および速投動作の三次元的分析
    宮西智久,岡田英孝,斉藤望,高松潤二,森丘保典,阿江通良,岡田守彦,功刀靖雄
    第13回バイオメカニズム・シンポジウム(バイオメカニズム学会), 1993年07月, 通常論文

担当経験のある科目_授業

  • スポーツ科学総論Ⅰ
    2023年04月 - 現在
    日本大学大学院スポーツ科学研究科
  • バイオメカニクス特論
    2023年04月 - 現在
    日本大学大学院スポーツ科学研究科
  • スポーツ組織のマネジメント
    2022年08月 - 現在
    神奈川衛生学園専門学校
  • コーチング学
    2021年08月 - 現在
    神奈川衛生学園専門学校
  • スポーツウェルネス 研究演習Ⅲ
    2021年04月 - 現在
    筑波大学大学院 人間総合科学研究科
  • コーチング学研究法演習
    2020年04月 - 現在
    日本大学スポーツ科学部
  • タレントの発掘と育成
    2020年04月 - 現在
    日本大学スポーツ科学部
  • コーチング学演習
    2016年04月 - 現在
    日本大学スポーツ科学部
  • コーチング学原論
    2016年04月 - 現在
    日本大学スポーツ科学部
  • 競技スポーツ原論
    2016年04月 - 現在
    日本大学スポーツ科学部
  • スポーツ行政
    2021年08月 - 2021年08月
    神奈川衛生学園専門学校
  • チームマネジメント論
    2016年04月 - 2020年03月
    日本大学スポーツ科学部
  • アスリートキャリアデザインⅠ
    2016年04月 - 2020年03月
    日本大学スポーツ科学部
  • チームマネジメント論演習
    2016年04月 - 2020年03月
    日本大学スポーツ科学部
  • アスリートキャリアデザインⅡ
    2016年04月 - 2020年03月
    日本大学スポーツ科学部

所属学協会

  • 2022年03月 - 現在
    大学地域連携学会
  • 2013年04月 - 現在
    日本発育発達学会
  • 2005年03月 - 現在
    日本コーチング学会
  • 2002年10月 - 現在
    日本陸上競技学会
  • 1999年04月 - 現在
    日本トレーニング科学会
  • 1996年05月 - 現在
    日本スプリント学会
  • 1995年08月 - 現在
    日本体力医学会
  • 1995年08月 - 現在
    ランニング学会
  • 1992年06月 - 現在
    日本体育学会
  • 1992年06月 - 現在
    日本バイオメカニクス学会
  • 1993年08月 - 2013年07月
    日本スポーツ運動学会
  • 2002年02月 - 2010年12月
    The International Society of Biomechanics in Sports(ISBS)
  • 1993年07月 - 2009年12月
    International Society of Biomechanics(ISB)
  • 1995年08月 - 2005年03月
    日本運動生理学会
  • 1992年11月 - 1999年08月
    日本バイオメカニズム学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 多様な人々との協働を促す伴走プロジェクトとその波及効果に関するアクションリサーチ
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2024年04月01日 - 2027年03月31日
    近藤 克之; 尾縣 貢; 森丘 保典
  • 競技者育成システムおよび育成環境の最適化に向けた一流競技者の発達過程の縦断的検討
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2023年04月01日 - 2026年03月31日
    森丘 保典; 渡邊 將司

社会貢献活動

  • 理論編
    講師
    日本スポーツ協会, JSPOアクティブ・チャイルド・プログラム普及講習会, 2020年10月 - 現在
  • 第1章・概論
    講師
    公益財団法人日本体育協会, 公認ジュニアスポーツ指導員養成講習会, 2018年09月 - 現在
  • 選手の育成とは─長期的なアスリートの育成について
    講師
    大分県教育庁、大分県スポーツ振興基金運用委員会, 大分県スポーツ振興基金指導者育成事業(次世代を担う指導者研修会), 2023年01月24日 - 2023年01月25日
  • 発育期の望ましいスポーツ活動とは─中長期的な視点での競技者育成の重要性─
    講師
    東京都北区医師会, スポーツ医再研修会, 2022年10月20日
  • 計画的・継続的な競技力向上を目指して─望ましい競技者育成・強化システムの構築に向けて─
    講師
    福岡県選手強化推進実行委員会、(公財)福岡県スポーツ振興センター、(公財)福岡県スポーツ協会、福岡県高等学校体育連盟、福岡県中学校体育連盟, 令和2年度選手強化指導者研修会, 2020年11月19日
  • 理論編
    講師
    日本体育協会・日本スポーツ少年団, 幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム普及講習会, 2015年11月 - 2020年09月
  • 子どもたちのスポーツ指導現場に動きの質の観点や評価を導入する意義(B分科会)
    パネリスト
    日本スポーツ協会, 第2回ジュニアスポーツフォーラム, 東京ガーデンテラス紀尾井町, 2019年06月16日
  • ジュニア期のスポーツ指導に求められること
    講師
    佐賀県体育協会, スポーツ指導者講演会, 2018年01月21日
  • 佐賀市少年スポーツ指導者・保護者講演会(ジュニア期のスポーツ指導に求められること)
    講師
    佐賀市・佐賀市スポーツ少年団, 2017年03月04日
  • ジュニア期のスポーツ指導に求められること? アクティブ・チャイルド・プログラムのこれまでとこれから?)
    講師
    茨城県体育協会・茨城県スポーツ少年団, 公認スポーツ指導者研修会, 2017年02月05日
  • アクティブ・チャイルド・プログラムについて
    講師
    日本体育協会, 加盟団体スポーツドクター代表者協議会, 2016年03月
  • 「スポーツの価値」について考える(子どものスポーツから考えるスポーツの価値とは?—アクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)の実践を通して—
    パネリスト
    文部科学省・日本体育協会ほか, 生涯スポーツ・体力つくり全国会議2016(第一分科会), 2016年02月
  • 私たちに必要な体力とは─アクティブ・チャイルドから健幸華齢へ─
    講師
    広島県医師会, スポーツ医部会再研修会, 2015年10月 - 2016年01月
  • 『スポーツ宣言日本』の意義と『総合型地域スポーツクラブ育成プラン2013』との関係性について
    講師
    日本体育協会, 総合型地域スポーツクラブアドバイザーミーティング, 2015年05月
  • タレントトランスファーマップについて
    講師
    日本陸上競技連盟, 全国強化責任者・普及育成担当者会議, 2014年12月
  • 科学的トレーニング再考
    講師
    鳥取県東部地区, 保健体育研究会, 2014年11月
  • アクティブ・チャイルド・プログラムについて(レクチャー⑤)
    講師
    日本体育協会, アジア近隣諸国青少年スポーツ指導者研修, 2014年11月
  • 子どもに必要な体力とは? ─アクティブ・チャイルド・プログラム─
    講師
    仙台市保育所連合会, 平成26年度保育所(園)長研修会, 2014年11月
  • タレントトランスファーマップについて
    講師
    日本陸上競技連盟, U-19オリンピック育成競技者・指導者研修会, 2014年11月
  • 子どもに必要な体力とは? ─アクティブ・チャイルド・プログラム─
    講師
    埼玉県体育協会, 平成26年度スポーツ医・科学研修会, 2014年10月
  • スポーツが地域を,日本を元気にするためには?スポーツ指導者が体現すべきスポーツの真の価値とは何なのか?
    司会
    文部科学省・日本体育協会, 生涯スポーツ・体力つくり全国会議2014(第一分科会), 2014年02月
  • なぜ動き方が大切なのか
    講師
    柏市教育委員会・柏市私立幼稚園協会・柏市私立認可保育園協議会・市立保育園, 平成25年度柏市幼児教育共同研究発表会, 2014年02月
  • ジュニア期のコーチングについて─スポーツ指導者の立場から─
    講師
    埼玉県体育協会, 2013彩の国VICTORY・SUMMIT, 2013年12月
  • 子どもの体力低下について考える
    パネリスト
    仙台市・河北新報社・仙台大学, スポーツシンポジウム2013, 2013年11月
  • 保育に生かせる表現運動に関する研修:子どもの遊びと体力
    講師
    栃木県総合教育センター, 平成25年度スキルアップセミナー, 2013年10月
  • 子どもの発達段階に応じた運動プログラムの重要性について
    講師
    草加市体育協会, 平成25年度幼児体育指導者講習会, 2013年08月
  • 子どもに必要な体力とは?
    講師
    宮城県医師会, 宮城県スポーツ医学懇話会, 2013年03月
  • 子どもに必要な体力とは─アクティブ・チャイルド・プログラム─
    講師
    京都府医師会, スポーツ医学再研修会, 2013年02月
  • 子どもの発達段階に応じた体力向上プログラム ─アクティブ・チャイルド・プログラム─
    講師
    福井県高浜市, スポーツ少年団認定員研修会, 2013年02月
  • 理論編
    講師
    日本体育協会, アクティブ・チャイルド・プログラム講習会, 2013年02月
  • 子どもの発育・発達段階に応じた運動プログラムについて(東海ブロック)
    講師
    日本体育協会, 総合型地域スポーツクラブミーティング2012, 2012年11月
  • 子どもの発育・発達段階に応じた運動プログラムについて
    講師
    日本体育協会・スポーツ少年団, 認定育成員研修会(関東ブロック①), 2012年10月
  • トップアスリート育成に向けたジュニアスポーツ指導
    講師
    日野市体育協会, ジュニア育成スポーツ講習会, 2012年02月
  • 共通科目Ⅲ「体力測定」
    講師
    日本体育協会, 公認スポーツドクター養成講習会, 2012年02月
  • 子どもに必要な体力とは? ─日体協の取り組み─
    講師
    日本体育協会, 公認スポーツドクター研修会, 2010年07月 - 2012年01月
  • アクティブ・チャイルド・プログラム講習会
    講師
    北海道芽室町, 体育会, 2011年03月
  • スポーツ好きの子どもを育む指導
    講師
    日野市体育協会, ジュニア育成スポーツ講習会, 2011年02月
  • 為末大選手講演 ~学校運動部活動指導者に求められる能力とは~
    司会
    京都教育大学, 学校運動部活動指導者資格ガイダンス, 2010年03月
  • ランニングの科学(バイメカ系)
    講師
    ランニング学会, 指導者養成研修会, 2009年07月 - 2010年02月
  • トップアスリートの育て方 ─科学的トレーニング再考─
    講師
    八戸市, スポーツ・健康科学研究会, 2009年12月
  • 子どもの発達段階に応じた運動プログラム
    講師
    日本体育協会・日本スポーツ少年団, 第15回スポーツ少年団指導者全国研究大会(第4分科会), 2009年06月
  • トップアスリートの育て方
    講師
    大分県体育協会, 第8期優秀指導者育成研修講座トップアスリートセミナー, 2009年01月
  • 子どもにとっての運動・スポーツの現状と問題点(第4分科会)
    パネリスト
    日本体育協会・日本スポーツ少年団, 第14回スポーツ少年団指導者全国研究大会, 2008年06月
  • 小学生育成担当者研修会
    パネリスト
    長崎県教育委員会・長崎県競技力向上対策本部, 長崎県トップアスリート発掘・育成事業, 2007年12月
  • 発育発達とスポーツ
    パネリスト
    文部科学省・新潟県教育委員会, 平成19年度体育指導委員全国研修会(第4分科会), 2007年11月
  • バイオメカニクス
    講師
    日本障害者スポーツ協会, 公認スポーツコーチ養成講習会, 2002年09月 - 2007年06月
  • 子どもにとって必要な体力とは?─これからのスポーツ指導者の役割─
    講師
    自治体国際化協会, 平成19年度JETプログラムSEA再契約研修, 2007年06月
  • 子どもの体力の現状と課題 ─ヒトはなぜ体を動かした方がよいのか─
    パネリスト
    大分県教育委員会 大分県立総合体育館, 平成19年度生涯スポーツ指導者研修会, 2007年05月
  • 子どもにとって必要な体力とは? ─ヒトはなぜ体を動かした方がよいのか?─
    講師
    京都教育大学, 地域スポーツクラブ設立記念事業(Kyokyoスポーツフェスタ2007), 2007年03月
  • 子どもの体力向上を図るために
    パネリスト
    文部科学省・埼玉県教育局, 子どもの体力向上フォーラム in 上尾, 2007年02月
  • ユース世代における動きのトレーニングの重要性について
    講師
    自治体国際化協会, 平成18年度JETプログラムSEA中間研修, 2006年11月
  • 共通科目Ⅲ「体力テストとその活用」
    講師
    日本体育協会, 公認スポーツ指導者養成講習会, 2005年12月
  • スポーツ選手のトレーニング
    講師
    日本競輪選手会, 新人選手講習会, 2005年08月
  • 共通科目Ⅲ「トレーニング計画とその実際」
    講師
    日本体育協会, 公認スポーツ指導者養成講習会, 2005年08月
  • ジュニア競技者におけるトレーニングの課題
    講師
    埼玉陸上競技協会, 彩の国競技者・指導者育成プログラム2010 指導者講習会2005, 2005年08月
  • 競技力向上のための測定評価
    講師
    日本障害者スポーツ協会, 公認スポーツコーチ養成講習会, 2001年08月
  • バイオメカニクス分野
    講師
    日本障害者スポーツ協会, 公認上級身体障害者スポーツ指導員養成講習会, 1998年01月 - 2000年11月
  • トレーニング計画
    講師
    日本障害者スポーツ協会, 公認スポーツコーチ養成講習会, 2000年07月
  • 運動生理学分野
    講師
    日本陸上競技連盟, 公認競技力向上B級コーチ養成講習会, 1998年01月
  • ここまで進んだスポーツ科学(第5回講演)
    講師
    東京都北区, 北区区民大学(スポーツに生きる人に学ぶ —近代オリンピック100年にあたって—), 1996年06月

メディア報道

  • [緊急座談会]フィジカルリテラシー評価尺度開発プロジェクトメンバーが集結!!3カ年のプロジェクトを経て、今、その展望を語る
    日本スポーツ協会, Sport Japan 2024年9・10月号(vol.75), 2024年09月, 新聞・雑誌
  • U‐19オリンピック育成競技者指導者研修会を初開催(2020年東京オリンピックへ,日本陸連がプロジェクトチームを本格始動)
    ベースボール・マガジン社, 陸上競技マガジン1月号, 2014年12月, 新聞・雑誌
  • 日本陸連,20年東京五輪へ向け指導者育成
    日刊スポーツ新聞社, 日刊スポーツ(ニッカンスポーツコム), 2014年11月26日, インターネットメディア
  • (2013彩の国VICTORY・SUMMIT)ジュニア期におけるコーチングについて ─スポーツ指導者の立場から─(講演録)
    埼玉県体育協会, スポーツ埼玉 vol.263, 2013年12月31日, 新聞・雑誌
  • (スポーツシンポ)子どもの体力低下について考える
    河北新報社, 河北新報, 2013年12月02日, 新聞・雑誌
  • (患者を生きる:2234)オリンピアン 東京五輪の選手たち
    朝日新聞社, 朝日新聞, 2013年07月08日, 新聞・雑誌
  • プロフェッショナルの自己管理術(下)
    産経新聞社, フジサンケイビジネスアイ, 2013年04月01日, インターネットメディア
  • プロフェッショナルの自己管理術(上)
    産経新聞社, フジサンケイビジネスアイ, 2013年03月25日, インターネットメディア
  • (豊かなスポーツライフの創造)幼児期,児童期に育むべき豊かなスポーツライフの素地とは何か
    文部科学省, 初等教育資料2月号 特集Ⅰ(座談会), 2013年02月15日, 新聞・雑誌
  • 世界陸上へ互いにエール 春日部高校で「文武両道」語る
    埼玉新聞社, 埼玉新聞, 2011年06月04日, 新聞・雑誌
  • からだを動かすってカッコイイ!楽しいっ!
    ㈱明光企画, はっぴーママ(東京ベイ・千葉版), 2011年04月25日, 新聞・雑誌
  • アクティブ・チャイルド60min. 子どもの身体活動ガイドライン 外遊び・体育授業…で毎日60分以上,体を動かそう
    教育医事新聞社, 教育医事新聞, 2010年08月25日, 新聞・雑誌
  • 一日60分の運動で子供の心身充実 国内初のガイドライン作成
    産経新聞社,2010/5/5, 産経新聞, 2010年05月05日, 新聞・雑誌
  • あと0.1秒?果てなき限界(ボルト9秒58世界新)
    産経新聞社, 産経新聞, 2009年08月18日, 新聞・雑誌
  • 五輪を科学する(上)男子400m障害
    朝日新聞社, 朝日新聞, 2008年07月21日, 新聞・雑誌
  • 為末の腕はメトロノーム(勝利へ刻む4つのリズム)
    日刊スポーツ新聞社, 日刊スポーツ, 2008年05月28日, 新聞・雑誌
  • 飛び出す平成生まれ:ひたむき新世代 未来と向き合う(子どもの運動能力は落ちた?)
    毎日新聞社, 毎日新聞, 2008年01月01日, 新聞・雑誌
  • 第48回全国体育指導委員研究協議会(第3分科会・発育発達に応じたスポーツ指導)
    日本体育社, みんなのスポーツ1・2月号, 2008年01月01日, 新聞・雑誌
  • 森丘保典氏 チェックアイ(400mH)
    産経新聞社, 産経新聞, 2007年08月29日, 新聞・雑誌
  • 400メートル障害 為末大 0.4秒短縮へ極限の工夫
    産経新聞社,2007/7/26, 産経新聞, 2007年07月26日, 新聞・雑誌
  • 大人が支える子どもの体力づくり
    TOSテレビ大分, ほっとはーと大分, 2007年06月03日, テレビ・ラジオ番組
  • 教育 子どもの体力 歯止めがかからない長期低下傾向
    公明党機関紙委員会, 公明新聞, 2006年10月14日, 新聞・雑誌
  • 為末大 ソクラテスの48秒
    東京放送(TBS:BS-i), 超・人, 2005年10月30日, テレビ・ラジオ番組
  • 世界陸上ヘルシンキの風③ 先行型の為末,追い込み型の成迫 減速抑える走り 答え出るか
    産経新聞社, 産経新聞, 2005年08月04日, 新聞・雑誌
  • 歩く 投げる しっかり身につけよう
    朝日学生新聞社, 朝日小学生新聞, 2005年04月06日, 新聞・雑誌
  • 日本体育協会スポーツ科学研究室の役割
    ブックハウスHD, 月刊スポーツメディスン5月号, 2005年04月, 新聞・雑誌
  • 日本のアスリート・指導者の現状を問う 世界と戦うからだ
    日本体育協会, 指導者のためのスポーツジャーナル5・6月号, 2002年05月24日, 新聞・雑誌
  • 400障の山崎,ID走法開眼
    産経新聞社, サンケイスポーツ, 2000年07月07日, 新聞・雑誌