戸塚 英臣
| 経済学部 経済学科 | 講師(専任扱) |
研究者情報
研究活動情報
論文
- Bayesian Estimation of a Stable Distribution Using the Hamiltonian Monte Carlo Method with Application to Stock Indices
Totsuka; H. and H. Mitsui
Bulletin of Research Institute of Economic Science College of Economic Nihon University, 2022年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Bayesian Estimation of Stochastic Volatility Model Using Hamiltonian Monte Carlo Method and its Application to Nikkei 225 Data
Mitsui; H. and H. Totsuka
Bulletin of Research Institute of Economic Science College of Economic Nihon University, 2022年03月, 査読無し, 通常論文 - ハミルトニアン・モンテカルロ法におけるリープフロッグ積分による非対称 SV モデルのベイズ推定への影響
戸塚英臣・三井秀俊
日本大学経済学部『経済集志』, 2021年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ハミルトニアン・モンテカルロ法を用いた Stochastic Volatility モデルのベイズ推定による外国為替相場の分析
戸塚英臣・三井秀俊
日本証券経済研究所『証券経済研究』, 2020年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ハミルトニアン・モンテカルロ法におけるリープフロッグ法による SV モデルのベイズ推定への影響
戸塚英臣,三井秀俊
日本大学経済学部経済科学研究所 Working Paper Series, 2020年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ハミルトニアン・モンテカルロ法を用いた Stochastic Volatility モデルのベイズ推定による外国為替相場の分析
戸塚英臣; 三井秀俊
日本大学経済学部経済科学研究所 Working Paper Series, 2020年04月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - STEM教育を用いた高大・学部間連携教育の取り組み
工学教育研究講演会講演論文集, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Excel VBAによる統計教材の開発とその効果測定
戸塚英臣
工学教育研究講演会講演論文集, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 表計算ソフトによるシミュレーションを用いた統計教育
戸塚英臣、藤井利江子、鈴木潔光
工学教育研究講演会講演論文集, 2018年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ICTを活用した量子力学の大学院授業
戸塚英臣,藤井利江子,鈴木潔光
工学教育, 2018年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 大学院におけるコンピュータを活用した量子力学の授業－物性物理学への応用を目指して－
戸塚英臣、藤井利江子、鈴木潔光
工学教育研究講演会講演論文集, 2016年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - web小テストとMathematicaを併用した 工学基礎数学の教育実践~ 授業内での内容再確認による理解向上を目指して~
藤井利江子 戸塚英臣 鈴木潔光
工学教育研究講演会論文集, 2014年08月, 査読有り, 通常論文 - Webアンケートシステムを用いた授業支援と効果測定について
戸塚英臣 藤井利江子 鈴木潔光
ICT利用による教育改善研究発表会資料集, 2014年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 数式処理ソフトを活用した三角関数とその応用に関する教育実践
藤井利江子 戸塚英臣 鈴木潔光
京都大学数理解析研究所講究録, 2013年11月, 査読有り, 通常論文 - webアンケートシステムを活用した工学基礎数学の教育実践 ~アンケートシステムのクリッカー的活用を通じて~
藤井利江子 戸塚英臣 鈴木潔光
工学教育研究講演会講演論文集, 2013年08月, 査読有り, 通常論文 - 大学院授業における数学ソフトウェアの活用
藤井利江子、鈴木潔光
京都大学数理解析研究所講究録, 2012年04月, 査読有り, 通常論文 - 波動の性質を理解させるためのMathematicaの活用 -進行波・反射波のアニメーションを通して-
藤井利江子、鈴木潔光
工学・工業教育研究講演会講演論文集, 2011年08月, 査読有り, 通常論文 - Mathematicaを活用した工学基礎数学の教育実践 ―複数の単元が横断的に含まれる問題演習を通じて―
藤井利江子、鈴木潔光
工学教育研究講演会講演論文集, 2010年08月, 査読有り, 通常論文 - 初年次と２年次の継続学習を考慮した工学基礎数学の教育実践 ―計算機を利用したグラフ描画を中心として―
藤井利江子、鈴木潔光
工学教育研究講演会講演論文集, 2009年08月, 査読有り, 通常論文 - グラフ描画を多用した工学基礎数学の教育実践 -ExcelとMathematicaを活用して-
藤井利江子、鈴木潔光
工学教育研究講演会講演論文集, 2008年08月, 査読有り, 通常論文 - 理系大学生のITを活用した基礎教育
興治文子; 藤井利江子; 鈴木潔光
理科教室, 2008年02月, 査読有り, 通常論文 - Theoretical analysis of effect of tip atomic species on apparent barrier height on Al(1 0 0) surface
S. Watanabe; S. Furuya
Ultramicroscopy, 2007年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Physics Education by Using Information Technology in Nihon University
Journal of the Physics Education Society of Japan, 2007年11月, 査読有り, 通常論文 - ITを用いた大学での理数系科目の基礎教育
興治文子、藤井利江子、鈴木潔光
2007PCカンファレンス論文集, 2007年07月, 査読有り, 通常論文 - グラフィックソフトは物理の理解を深めたか？
鈴木潔光、藤井利江子
大学の物理教育, 2006年11月, 査読有り, 通常論文 - ナノ電気物性シュミレーション
渡邉聡、鈴木良治、宋応文
スーパーコンピューティングニュース, 2006年09月, 査読有り, 通常論文 - Web支援を利用した表計算ソフトによる基礎数学教育支援
藤井利江子、鈴木潔光
IT活用教育方法研究発表会予稿集, 2006年07月, 査読有り, 通常論文 - グラフ描画を主体とした工学基礎数学の教育実践 グラフ描画を主体とした工学基礎数学の教育実践 ― 数式処理ソフトMathematicaを活用して―
藤井利江子、鈴木潔光
工学・工業教育研究講演会論文集, 2006年07月, 査読有り, 通常論文 - 演習室を利用した並列計算機環境の構築とその性能評価
山中善仁、鈴木潔光、藤井利江子
情報処理学会第68回全国大会講演論文集, 2006年03月, 査読有り, 通常論文 - 携帯電話上の教材作成とその技術的問題点
藤井利江子; 鈴木潔光
大学教育と情報, 2005年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 携帯電話上の教材作成とその技術的問題点
藤井利江子; 鈴木潔光
大学教育と情報, 2005年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ナノスケール物性計測のシミュレーション
渡邉聡、鈴木良治、宋応文、戸塚英臣
応用物理, 2005年08月, 査読無し, 通常論文 - Theoretical analysis of apparent barrier height on an Al surface: Difference by measurement methods
S. Furuya; S. Watanabe
Jpn. J. Appl. Phys, 2005年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Theoretical analysis of the bias-voltage dependence of the apparent barrier height
H Totsuka; Y Gohda; S Furuya; S Watanabe
PHYSICAL REVIEW B, 2004年10月, 査読有り, 通常論文 - Theoretical analysis of the bias-voltage dependence of the apparent barrier height
Y. Gohda; S. Furuya; S. Watanabe
Phys. Rev. B, 2004年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 新入生のカオス・モンテカルロ法に関する授業の理解度
鈴木潔光; 石原美由紀
大学の物理教育, 2002年09月, 査読有り, 通常論文 - Theoretical Analyses of Electric-Current Related Phenomena at Surface Nanostructures under Strong Local Electric Field
S. Watanabe; Y. Gohda; S; Furuya; M. Tanaka; C.Hu and H. Totsuka
Activity Report 2003, Supercomputer Center, ISSP, University of Tokyo, 2002年04月, 査読無し, 通常論文 - First-principles Study of Apparent Barrier Height
H Totsuka; Y Gohda; S Furuya; S Watanabe
The Japan Society of Applied Physics., 2002年, 査読無し, 通常論文 - Webを用いた統計物理学のコンピュータによる教育支援
鈴木潔光; 和田覚; 鈴木利枝; 佐藤深雪
情報教育方法研究, 2002年, 査読有り, 通常論文 - A U(1) GAUGE THEORY FOR ANTISYMMETRIC TENSOR FIELDS
T. Nakajima; S. Deguchi; H.Totsuka
Prog. Theor. Phys., 1997年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
MISC
- NUTSによる長期記憶を持つ非対称SVモデルのベイズ推定の ベイズ推定 （第2回）
戸塚英臣; 三井秀俊
日本取引所グループ『先物・オプションレポート』,, 2023年05月, 査読無し
筆頭著者 - NUTSによる長期記憶を持つ非対称SVモデルのベイズ推定の ベイズ推定（第１回）
戸塚英臣; 三井秀俊
日本取引所グループ『先物・オプションレポート』, 2023年04月, 査読無し
筆頭著者 - 日経平均先物とTOPIX先物のハミルトニアン・モンテカルロ法による安定分布のベイズ推定 第2回
戸塚英臣; 三井秀俊
日本取引所グループ『先物・オプションレポート』, 2021年11月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 日経平均先物とTOPIX先物のハミルトニアン・モンテカルロ法による安定分布のベイズ推定 第1回
戸塚英臣・三井秀俊
日本取引所グループ『先物・オプションレポート』, 2021年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 日経平均VI先物のハミルトニアン・モンテカルロ法によるベイズ時系列分析 第2回
戸塚英臣; 三井秀俊
日本取引所グループ『先物・オプションレポート』, 2021年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 日経平均VI先物のハミルトニアン・モンテカルロ法によるベイズ時系列分析 第1回
戸塚英臣・三井秀俊
日本取引所グループ『先物・オプションレポート』, 2020年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ハミルトニアン・モンテカルロ法による非対称SV モデルの推定 ―日経225先物, TOPIX先物― 第2回）
戸塚英臣; 三井秀俊
先物・オプションレポート, 2020年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ハミルトニアン・モンテカルロ法による非対称SV モデルの推定 ―日経225先物, TOPIX先物―（第１回）
戸塚英臣; 三井秀俊
先物・オプションレポート, 2020年02月01日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- Hawkes過程のノンパラメトリック推定による高頻度金融データのバースト現象の分析
戸塚英臣
日本物理学会, 2024年03月, 通常論文 - Realized volatility の長期記憶性の実証分析
長堀光太郎; 大宮杏平; 須永岳斗; 戸塚英臣
日本物理学会2022年秋季大会, 2022年09月, 日本物理学会, 通常論文 - マルチフラクタル解析を用いたRealized volatility の実証研究
華博宇; 古村颯; 金子珠理; 戸塚英臣
日本物理学会2022年秋季大会, 2022年09月, 日本物理学会, 通常論文 - 株価指数と株価指数先物の時系列の統計的性質
戸塚英臣
日本物理学会 2021年秋季大会, 2021年09月, 日本物理学会, 通常論文 - ハミルトニアン・モンテカルロ法を用いた Levy 安定分布のベイズ推定
戸塚英臣 三井秀俊
日本物理学会, 2021年03月, 通常論文 - ハミルトニアン・モンテカルロ法による確率的ボラティリティ変動モデルを用いた株価指数の分析
戸塚英臣; 三井秀俊
日本物理学会春季大会, 2020年03月, 日本物理学会, 通常論文 - STEM教育を用いた高大・学部間連携教育の取り組み
工学教育研究講演会, 2019年09月, 公益社団法人日本工学教育協会, 通常論文 - Excel VBAによる統計教材の開発とその効果測定
工学教育研究講演会, 2019年09月, 公益社団法人日本工学教育協会, 通常論文 - 表計算ソフトによるシミュレーションを用いた統計教育
戸塚英臣
工学教育研究講演会, 2018年08月, 日本工学教育協会, 通常論文 - MathematicaとCMSによるリメディアル教育のための学習支援システムの開発とその教育効果
加納太陽、藤井利江子、戸塚英臣、鈴木潔光
日本物理学会秋季大会, 2017年09月, 日本物理学会, 通常論文 - 言語活動を意識した大学物理教育
鈴木潔光
日本物理学会, 2017年03月, 通常論文 - Webを用いた物理リメディアル教材の開発と教育効果
加納太陽
日本物理学会, 2016年09月, 通常論文 - 大学院におけるコンピュータを活用した量子力学の授業－物性物理学への応用を目指して－
戸塚英臣
工学教育研究講演会, 2016年09月, 通常論文 - ICTを利用した物理教育の今後
藤井利江子
日本物理学会, 2016年03月, 通常論文 - 実空間第一原理計算プログラムRSDFTと非平衡グリーン関数法を組み合わせた電子伝導特性計算プログラムの開発
第6回Computational Materials Science Initiative研究会, 2015年12月, 通常論文 - Recursive approach for the NEGF method combined with the RSDFT code
M. Rahaman H. Totsuka J. Iwata S. Watanabe
Computational Materials Science Initiative 研究会, 2014年12月, 通常論文 - Webアンケートシステムを用いた授業支援と効果測定について
戸塚英臣 藤井利江子 鈴木潔光
ICT利用による教育改善研究発表会, 2014年08月, 通常論文 - Theoretical analysis on the effect of tip-induced band bending on scanning tunneling spectroscopy measurements on H-terminated Si(100) surface
S. Watanabe
America Physical Society March Meeting, 2009年03月, 通常論文 - Theoretical analysis on the effect of tip-induced band bending on scanning tunneling spectroscopy measurements on H-terminated Si(100) surface
S. Watanabe
American Physical Society March Meeting, 2008年03月, 通常論文 - MathematicaならびにwebMathematicaを用いた工学基礎数学の包括的な教育支援： その実践と教育効果について
山中善仁、藤井利江子、鈴木潔光
Japan Mathematica Conference 2006, 2006年12月 - MathematicaならびにwebMathematicaを用いた工学基礎数学の包括的な教育支援：その実践と教育効果について
山中善仁; 藤井利江子; 鈴木潔光
Japan Mathematica Conference 2006, 2006年12月, 通常論文 - Theoretical study of influence of a Na cluster on local tunneling barrier height on Al(100) surface
S. Watanabe
The University of Tokyo International Symposium and The tenth ISSP International Symposium on Nanoscience at Surface, 2006年10月, 通常論文 - Theoretical study of the influence of Na cluster on local tunneling barrier height on an Al(100) surface
S. Furuya; S. Watanabe
International Symposium on Surface Science and Nanotechnology, 2005年11月, 通常論文 - Theoratical Analysis of Coverage Dependence of Local Tunneling Barrier Height on a Na/Al(100) Surface
S. Furuya; S. Watanabe
13th International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and Related Techniques, 2005年07月, 通常論文 - Theoretical Analysis of Apparent Barrier Height on an Al Surface: Difference by Measurement Methods
S. Furuya; S. Watanabe
The 12th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy, 2004年12月, 通常論文 - First-Principles Analysis of the Effects of Tip Atomic Species on Apparent Barrier Height
S. Furuya; S. Watanabe
The 11th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy, 2003年12月, 通常論文 - Theoretical Analysis of Apparent Barrier Height
S. Furuya; S. Watanabe
IUMRS-ICAM, 2003年10月, 通常論文 - Theoretical analysis of the bias voltage dependence of apparent barrier height
Y. Gohda; S. Furuya; S. Watanabe
12th international conference on scanning tunneling microscopy/spectroscopy and related techniques, 2003年07月, 通常論文 - Energetic and Electronic Structure of Double-walled BN-C Nanotube
S. Okada
Summertime Fullerene-Nanotube Symposium, 2002年07月, 通常論文
