篠ケ谷 圭太
| 経済学部 一般教養 | 教授 |
研究者情報
経歴
研究活動情報
論文
- 学習方略の探究をテーマとした総合的な学習の時間における実践
篠ヶ谷圭太; 福本雅俊; 山本愛美; 川村明子; 中井嘉子
日本教育工学会論文誌, 2024年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 精緻化方略の使用と学習の利用価値の認知を促す教科横断型の指導
篠ヶ谷圭太; 福本雅俊; 山本愛美; 入英樹
日本教育工学会論文誌, 2023年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Determinants of the junior high school students' motivation for learning English: Focusing on motivation and perceived goals in elementary school foreign language class
Rieko Kizawa; Keita Shinogaya
Kate Journal, 2023年09月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - 学習の自己調整は日常的学習行動の中でどう促進されるのか －研究，実践，政策の動向と今後の展望－
市川伸一; 篠ヶ谷圭太
教育実践学研究, 2023年09月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - 学校適応感と動機づけを高めるオリエンテーションの実践と効果検証ー中高一貫の私立学校における取り組みー
篠ヶ谷圭太・福本雅俊・山本愛美・小林勇輔
日本教育工学会論文誌, 2023年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 歴史学習における問題作成演習の実践と効果検証ー学習観・学習方略・動機づけに着目してー
篠ヶ谷圭太・福本雅俊・山本愛美・坂本登
日本教育工学会論文誌, 2023年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - The effect of answering pre-questions and evaluating confidence in preparation on learning in classroom instruction
Keita Shinogaya
Educational Practice and Theory, 2022年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 学生の予習行動と振り返りの質の向上を目指した協同的授業改善
篠ヶ谷圭太・小野田亮介
日本大学FD研究, 2021年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 読み書き能力の素地を育む試み
木澤利英子・篠ヶ谷圭太
日本児童英語教育学会研究紀要, 2021年10月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - Effective ways of enhancing the quality of question generating and spontaneous information search outside the classroom.
Keita Shinogaya
International Journal of Higher Education, 2021年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Exploring the effects of question generation instruction on attitudes and strategy uses in and out of the classroom.
Keita Shinogaya
Learning: Research and Practice, 2020年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 教えあいにおけるモニタリングと発話の関連
篠ヶ谷圭太
心理学研究, 2020年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 縦断的な視点に基づく教授・学習研究
篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・鈴木豪・南風原朝和・田中あゆみ
教育心理学年報, 2020年03月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 学校教育実践研究における心理学者の役割―対象の規模に着目して―
篠ヶ谷圭太・小野田亮介・鹿毛雅治・瀬尾美紀子・市川伸一
教育心理学年報, 2020年03月, 査読有り, 招待有り - 関連づけの視点から見た教授・学習研究の動向と展開可能性
篠ヶ谷圭太
教育心理学年報, 2018年03月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 授業での失敗を生かした授業改善の様相―授業ビデオを用いた刺激再生法による分析
篠ヶ谷圭太; 深谷達史
日本大学経済学部研究紀要, 2018年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Motives, Beliefs, and Perceptions Among Learners Affect Preparatory Learning Strategies
Keita Shinogaya
Journal of Educational Research, 2017年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 教師のための教育心理学入門
大久保智生・小塩真司・岸野麻衣・篠ヶ谷圭太
教育心理学年報, 2017年03月, 査読無し, 招待有り - 高等学校における教えあい講座の実践―教えあいの質と学習方略に対する効果―
深谷達史・植阪友理・田中瑛津子・篠ヶ谷圭太・西尾信一・市川伸一
教育心理学研究, 2015年03月, 査読有り, 通常論文 - リアクションペーパーの記述の質を高める働きかけ－学生の記述に対する授業者応答の効果とその個人差の検討－
小野田亮介・篠ヶ谷圭太
教育心理学研究, 2014年, 査読有り, 通常論文 - 高校英語における予習および授業中の方略使用とその関連―教師の授業方略による直接効果と調整効果に着目して―
篠ヶ谷圭太
教育心理学研究, 2014年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 予習が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討－効果的な予習指導の実現を目指して―
篠ヶ谷圭太
2013年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - The structure of the effects of family background on children’s academic ability: An investigation using hierarchical multiple regression analysis and structural equation modeling.
Keita Shinogaya; Hideo Akabayashi
Joint Research Center for Panel Studies Selected Discussion Papers, 2013年03月 - PG-053 高校における教え合い講座の実践(1) : 教え合いの質が高まらない理由(教授・学習,ポスター発表)
植阪 友理; 深谷 達史; 篠ヶ谷 圭太; 市川 伸一
日本教育心理学会総会発表論文集, 2013年 - 予習時の質問生成への介入および解答作成が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討
篠ヶ谷圭太
教育心理学研究, 2013年, 査読有り, 通常論文 - 学習方略研究の展開と展望―学習フェイズの関連づけの視点から―
篠ヶ谷 圭太
教育心理学研究, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 学習を方向づける予習活動の検討―質問に対する解答作成と自信度評定に着目して―
篠ヶ谷 圭太
教育心理学研究, 2011年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - メタ学習への介入法の提案と効果検証
深谷達史・篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・田中瑛津子・木澤利英子
「学校における新たなカリキュラム形成」研究プロジェクト, 2011年03月, 査読無し, 通常論文 - 高校英語における予習方略と授業内方略の関係―パス解析によるモデルの構築―
篠ヶ谷 圭太
教育心理学研究, 2010年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 数学の学力・学習力診断テストCOMPASSの開発
市川伸一・南風原朝和・杉澤武俊・瀬尾美紀子・清河幸子・犬塚美輪・村山 航・植阪友理・小林寛子・篠ヶ谷圭太
認知科学, 2009年, 査読有り, 通常論文 - 予習が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討―学習観の個人差に注目して―
篠ヶ谷 圭太
教育心理学研究, 2008年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
書籍等出版物
- ★使える！予習と復習の勉強法ー自主学習の心理学ー
篠ヶ谷圭太, 単著
筑摩書房, 2024年03月
9784480076106 - ★予習の科学 : 「深い理解」につなげる家庭学習
篠ヶ谷圭太
図書文化社, 2022年07月
9784810027655 - ★問う力を育てる理論と実践ー問い・質問・発問の活用の仕方を探る
分担執筆, 第2章 予習での問いをもとに授業理解を深める, 小山義徳・道田泰司
ひつじ書房, 2021年03月 - ★学校に還す心理学ー研究知見からともに考える教師の仕事ー
有馬道久; 大久保智生; 岡田涼; 宮前淳子, 分担執筆, 第6章 授業外学習の指導, 有馬道久・大久保智生・岡田涼・宮前淳子
ナカニシヤ出版, 2020年03月
9784779514500 - ★教師のための説明実践の心理学
山本博樹, 分担執筆, 第8章 予習・振り返りの視点, 山本博樹
ナカニシヤ出版, 2019年10月, 査読無し
9784779514111 - ★Deeper learning, dialogic learning, and critical thinking: Research-based strategies for the classroom.
Emmanuel Manalo, 分担執筆, chapter 9 "Effective ways to prepare for deeper learning of history.", Emmanuel Manalo
Routledge, 2019年09月, 査読無し
9780367262259 - ★新・動機づけ研究の最前線
上淵寿; 大芦治, 分担執筆, 第3章 信念と動機づけ, 上淵寿・大芦治
北大路書房, 2019年08月, 査読無し
9784762830723 - ★教育心理学の実践ベース・アプローチ
分担執筆, 第8章，第11章
東京大学出版会, 2019年03月, 査読無し
9784130513456 - ★Promoting spontaneous use of learning and reasoning strategies.
共著, chapter 10
Routledge, 2017年10月, 査読無し
9781138680647 - ★自ら学び考える子どもを育てる教育の方法と技術
共著, 第10章 授業外学習の指導
北大路書房, 2016年04月, 査読無し - ★自己調整学習：理論と実践の新たな展開へ
分担執筆, 第13章 自己調整学習と家庭学習
北大路書房, 2012年04月, 査読無し - 指導と評価 第69巻2月号
単著, 深い理解を導く予習のすすめ（5）ー学習をつなぐ
図書文化, 2023年02月 - 指導と評価 第69巻1月号
単著, 深い理解を導く予習のすすめ（4）ー質問に対する解答作成と自信度評定の効果
図書文化, 2023年01月, 査読無し - 指導と評価 第68巻10月号
分担執筆, 深い理解を導く予習のすすめ（3）ー授業での目標をいかにして意識させるか
図書文化, 2022年10月, 査読無し - 指導と評価 第68巻9月号
分担執筆, 深い理解を導く予習のすすめ（2）ー予習によって授業の受け方が変わる
図書文化, 2022年09月, 査読無し - 指導と評価 第68巻7月号
分担執筆, 深い理解を導く予習のすすめ（1）ーなぜ予習に注目するのか
図書文化, 2022年07月 - 教育心理学
糸井尚子; 上淵寿, 分担執筆, 第11章 学習指導, 糸井尚子・上淵寿
学文社, 2020年03月
9784762026157 - 英語教育（6月号）
分担執筆, 「予習」の仕方で授業の受け方が変わる：効果的な予習ストラテジーとは
大修館書店, 2019年05月, 査読無し - 自己調整学習の多様な展開－バリー・ジマーマンへのオマージュ－
共訳, 第6章
福村出版, 2019年03月, 査読無し
9784571220586 - 心理学研究法（公認心理士の基礎と実践）
共著, 第4章，第5章
遠見書房, 2018年08月, 査読無し
9784866160542 - 指導と評価（6月号）
分担執筆
図書文化, 2018年06月, 査読無し - 教育の効果―メタ分析による学力に影響を与える要因の効果の可視化
共訳, 第9章
図書文化社, 2018年02月, 査読無し
9784810076868 - 探究！教育心理学の世界
分担執筆
新曜社, 2017年, 査読無し - 自己調整学習ハンドブック
共訳, 第6章，第12章
北大路書房, 2014年09月, 査読無し - Next教科書シリーズ－教育心理学－
共著, 第4章 学習
弘文堂, 2014年04月, 査読無し - 認知心理学ハンドブック
日本認知心理学会, 分担執筆, 日本認知心理学会
有斐閣, 2013年12月, 査読無し - 教育心理学―教育の科学的解明をめざして―
安藤寿康; 鹿毛雅治, 共著, 297-328, 安藤寿康・鹿毛雅治
慶應義塾大学出版会, 2013年05月, 査読無し - 親子関係と家計行動のダイナミズム―財政危機下の教育・健康・就業
樋口 美雄; コリン マッケンジー; 宮内 環; 慶應義塾大学パネルデータ設計解析センター, 共著, 25-48, 81-101., 樋口 美雄・コリン マッケンジー・宮内 環・慶應義塾大学パネルデータ設計解析センター
慶應義塾大学出版会, 2012年06月, 査読無し
講演・口頭発表等
- 授業外での読書行動を促す試み
篠ヶ谷圭太; 福本雅俊; 山本愛美; 松永航平
日本教育工学会秋季全国大会, 2023年09月, 通常論文 - College students’ strategy use in both on-demand and face-to-face lessons.
Keita Shinogaya; Ryosuke Onoda
Global Education Conference 2023, 2023年05月, 通常論文 - 親の関わりに対する子どもの認知と学習動機づけの相互関係ー「子どもの生活と学びに関する親子調査」のデータを用いた縦断的検討
小野田亮介; 鈴木雅之; 篠ヶ谷圭太
日本発達心理学会第34回大会, 2023年03月, 通常論文 - Effective Way to Encourage Students to Search Information in Online Video Class
Keita Shinogaya; Rieko Kizawa
Hawaii International Conference of Education, 2023年01月, 通常論文 - Utilization of Learner’s Knowledge on Their Mother Tongues in Learning English
Rieko Kizawa; Keita Shinogaya
Hawaii International Conference of Education, 2023年01月, 通常論文 - Web上での振り返り課題に対する教師応答の効果−認識面の変化に着目した検討−
篠ヶ谷圭太
日本教育心理学会第62回大会, 2020年08月, 日本教育心理学会, 通常論文 - 小中移行期における英語に対する目標認知，学習観，学習動機の変容
日本教育心理学会第61回大会, 2019年09月, 通常論文 - 人工知能教材とルーブリックによるアダプティブ・ラーニングの効果―数学の学力・学習力の変化に着目して―
日本教育工学会第36回大会, 2019年09月, 通常論文 - 予習内容の再解釈がリアクション・ペーパーの記述に与える影響 ー授業内活動の差異に着目してー
日本教育工学会第36回大会, 2019年09月 - Interrelations among beliefs about learning and motivation in EFL: Focusing on effect of perceived goals in English class.
Keita Shinogaya
7th International Conference on SDT, 2019年05月, 通常論文 - How the gap between perceived goals in English class of elementary school and junior high school affect students’ motivation and beliefs about learning?
International Conference on Research in Teaching, Education & Learning, 2018年12月, 通常論文 - 事前思考にもとづく議論が客観性態度に与える影響-議論中の処理に着目した検討-
日本心理学会第82回大会, 2018年09月, 通常論文 - 小学校外国語活動におけるフォニックス指導の影響-授業目標の認知と動機づけに着目した検討-
日本教育心理学会第60回総会, 2018年09月, 通常論文 - ルーブリックを活用したデジタルストーリーテリングの効果―eポートフォリオ振り返りのワークショップの開発と試行
日本教育工学会第35回大会, 2018年09月, 通常論文 - Relationship among perceived goal, beliefs, and motivation in EFL
11th International Conference on Education, Languages, Humanities and Social Sciences, 2018年07月, 通常論文 - 英語授業の目標認知と予習方略の関連―信念・動機・認知に着目した影響プロセスの検討
日本教育心理学会第59回総会, 2017年10月, 日本教育心理学会, 通常論文 - 予習にもとづく議論が批判的思考態度に与える影響
日本教育工学会第33回全国大会, 2017年09月, 日本教育工学会, 通常論文 - 21世紀型能力を育むデジタルストーリーテリング―中学校における実践と共感性の深化
日本教育工学会第34回大会, 2017年09月, 通常論文 - Effect of connecting learners’ question in preparation to classroom lesson: Focusing on changes in learners’ beliefs.
the 15th Hawaii International Conference on Education, 2017年01月, 通常論文 - 相互作用時のモニタリングの役割― 活動中の発話との関連の検討 ―
日本教育心理学会第58回総会, 2016年10月, 通常論文 - Relation between meta-cognitive processes and utterance in reciprocal teaching.
Keita Shinogaya
the 31st International Congress of Psychology, 2016年07月, 通常論文 - Effects of activities in classroom lessons on students’ beliefs, motivations, and learning strategies in EFL
Keita Shinogaya
the 6th International Conference on Self-Determination Theory, 2016年06月, 通常論文 - Effects of preparatory learning strategies at home on learning at school: Focusing on both receptive and collaborative learning situations in classroom lessons.
14th Hawaii International Conference on Education, 2016年01月, 通常論文 - 学習動機および予習に対する認知と予習行動の関連―縦断データを用いた因果関係の検討―
日本心理学会第79回大会, 2015年09月, 通常論文 - 教えあいにおける自己と他者の学習の調整
日本教育心理学会第57回総会, 2015年08月, 通常論文 - 予習時の質問生成方法への介入とその効果
日本教育心理学会第57回総会, 2015年08月, 通常論文 - 相互作用時の目標設定の規定要因―学習者への役割付与の効果に着目した検討―
日本教育心理学会第57回総会, 2015年08月, 通常論文 - Effects of learners’ beliefs, motivation, and cognition on preparatory learning behaviors.
The 14th European Congress of Psychology, 2015年07月, 通常論文 - 他者との相互作用場面における学習者の目標設定と関連要因―学習動機と学習観に着目した検討―
日本教育心理学会第56回総会, 2014年11月, 通常論文 - 学校教員と研究者がケースに携わりながら展開する研修
日本教育心理学会第56回総会, 2014年11月, 通常論文 - 相互説明における学習者の目標設定と関連要因
日本心理学会第78回大会, 2014年09月, 通常論文 - Effects of teachers’ teaching behavior on learners’ preparation
International Conference of Applied Psychology, 2014年07月, 通常論文 - 教師の指導行動が学習者の予習実施に与える影響―予習に対する有効性の認知を媒介変数とした検討―
日本心理学会第77回大会, 2013年09月, 通常論文 - 教師による学習指導が学習者の予習方略に及ぼす影響―方略指導と授業方略に着目した検討―
日本教育心理学会第55回総会, 2013年08月, 通常論文 - 論理的推論能力を育成する学習法講座の開発とその効果
日本教育心理学会第55回総会, 2013年08月, 通常論文 - 高校英語における予習方略と授業内方略の関係とその変動―教師の教授方略に着目した検討―
日本教育心理学会第54回総会, 2012年11月, 通常論文 - 予習－授業－復習における方略使用の関係―数学の学習力診断テストCOMPASSを用いた検討―
日本心理学会第76回大会, 2012年09月, 通常論文 - What is the effective way of preparation?: Interaction with beliefs about learning
14th Biennial EARLI Conference for Research on Learning and Instruction, 2011年08月, 通常論文 - 予習時の知識提示が授業理解に与える影響 : 質問提示との比較を用いた検討
日本教育心理学会第53回総会, 2011年07月, 通常論文 - 予習が授業理解に与える影響と個人差
篠ヶ谷圭太
日本教育心理学会第53回総会, 2011年07月, 通常論文 - 高校英語における予習方略と授業内方略の関係―教師の授業スタイルに着目した検討―
篠ヶ谷圭太
日本教育工学会第26回全国大会, 2010年09月, 通常論文 - The relations between strategies during preparation and lecture: The moderate effect of teaching style.
Keita Shinogaya
Annual Meeting of Korean Psychological Association, 2010年08月, 通常論文 - リアクションペーパーを利用した対話型授業の可能性
小野田亮介・篠ヶ谷圭太
日本教育心理学会第52回総会, 2010年08月 - 効果的な予習法とその指導
篠ヶ谷圭太
日本教育心理学会第52回総会, 2010年08月, 通常論文 - J016 自己調整学習の支援 : 家庭学習に着目した研究と実践
瀬尾 美紀子; 塚野 州一; 佐藤 礼子; 犬塚 美輪; 篠ヶ谷 圭太; 床 勝信; 山森 光陽; 伊藤 崇達
日本教育心理学会大52回総会, 2010年07月 - The Relationships between Learning Motives, Preparation Strategies, and Strategies during Lecture.
Keita Shinogaya
The 4th International SDT Conference., 2010年05月, 通常論文 - What graduate students could learn from organizing an experimental program for school children.
Keita Shinogaya
International Conference of Higher Education Assessment and Quality Assurance, 2009年10月, 通常論文 - 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み―その２：図表利用と論理判断―
植阪友理・篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・田中瑛津子
日本教育心理学会第51回総会, 2009年09月, 通常論文 - 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み―その１：用語理解と工夫速算―
植阪友理・篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・田中瑛津子
日本教育心理学会第51回総会, 2009年09月, 通常論文 - 予習時の質問提示が授業理解に与える影響―予習時の解答作成と自信度評定に着目して―
篠ヶ谷圭太
日本教育心理学会第51回総会, 2009年09月, 通常論文 - 高校英語における予習方略と授業内方略の関係
日本心理学会第72回大会, 2009年08月 - 予習時のモニタリングが授業理解に及ぼす影響
日本教育心理学会第50回総会, 2008年10月 - 高校英語における予習方略の役割―授業内方略・学校成績・有効性の認知・コスト感との関連―
篠ヶ谷圭太
日本心理学会第71回大会, 2008年09月 - 歴史学習における予習内プロセスの解明
篠ヶ谷圭太
認知発達フォーラム, 2008年07月 - 先行学習における予習の効果と個人差 シンポジウム「学びのプロセスから見た先行学習―教育実践と教育心理学を結ぶ先行学習（Ⅱ）―
篠ヶ谷圭太
日本教育心理学会第49回総会, 2007年09月, 日本教育心理学会, 通常論文 - 予習が授業理解に与える影響と個人差―授業内学習方略に注目した検討―
篠ヶ谷圭太
日本教育心理学会第49回総会, 2007年09月, 通常論文 - 小・中学校教師の算数・数学学習方略に対する認知―方略の有効性，指導状況，生徒の方略使用の関係―
瀬尾美紀子・鈴木淳也・篠ヶ谷圭太
日本心理学会第70回大会, 2007年09月, 通常論文
担当経験のある科目_授業
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 日々の学習を通じた自己調整スキルの育成ー自己調整サイクルと習得サイクルの接合
2023年04月 - 2026年03月
篠ヶ谷圭太; 市川伸一; 小野田亮介; 太田絵梨子; 木澤利英子 - クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究
2022年04月 - 2026年03月
山森光陽 - Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: ,Global communication, deep learning, and critical thinking competencies
2015年04月 - 2019年03月
Emmanuel Manalo - 失敗を教育に活かす：失敗の学習促進メカニズムの解明と学校教育への展開
2014年04月 - 2018年03月
市川伸一 - 授業内の協同学習を促進する予習法の提案と効果検証
2013年04月 - 2016年03月
