秋葉 倫史

スポーツ科学部 競技スポーツ学科准教授

研究キーワード

  • 英語教育
  • 英語史
  • 英語学

研究分野

  • 人文・社会, 英語学, 英語学

経歴

  • 2010年09月 - 現在
    実践女子大学, 文学部, 非常勤講師
  • 2010年04月 - 現在
    日本大学, 文理学部, 非常勤講師
  • 2010年04月 - 現在
    日本大学, 通信教育部, 非常勤講師
  • 2010年04月 - 2016年03月
    日本大学, 経済学部, 非常勤講師
  • 2010年04月 - 2016年03月
    日本大学, 理工学部, 非常勤講師
  • 2013年04月01日 - 2015年03月31日
    日本橋学館大学, リベラルアーツ学部, 非常勤講師
  • 2013年04月 - 2015年03月
    日本橋学館大学, リベラルアーツ学部, 非常勤講師
  • 2012年04月 - 2012年09月
    神奈川大学, 外国語学部, 非常勤講師

学歴

  • 2010年03月25日
    日本大学, 文学研究科, 英文学専攻
  • 2010年03月
    日本大学, 文学研究科, 英文学専攻
  • 2005年03月
    日本大学, 国際関係学部, 国際文化学科

論文

  • Habban + Past Participle of an Intransitive Verb in Old English
    Michio Hosaka and Tomofumi Akiha
    Medieval English Syntax ,Studies in Honor of Michiko Ogura, 2022年, 査読有り
  • 初期英語における have 完了形の変遷と文法化
    秋葉倫史
    湘南英文学, 2018年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 近代・現代英語コーパスから見る be going to の変遷
    秋葉倫史
    英文学論叢, 2018年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 自動詞と共起するhave完了形の変遷
    秋葉 倫史
    『英文学論叢』, 2016年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • have完了形の通時的変遷 ―史的コーパスを資料として―
    秋葉 倫史
    『英文学論叢』, 2014年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Brooklyn Corpusにおける‘have + object + past participle’構文
    秋葉 倫史
    『英文学論叢』, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • The Anglo-Saxon ChronicleにおけるHAVE構文の変化
    秋葉倫史
    英語英文学論叢, 2009年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 古英語の‘have + 目的語 + 過去分詞’と完了形の発達要因について - 四福音書を資料として -
    秋葉倫史
    英語英文学論叢, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者

MISC

  • 体育系学生のキャリア・トランジションと英語学修[1]:パイロット調査による初年次の実態把握
    梅下新介; 中村文紀; 髙橋亮輔; 秋葉倫史; 西川大輔
    スポーツ科学研究, 2020年03月, 査読有り, 通常論文

講演・口頭発表等

  • 初期英語における have 完了形の文法化
    日本大学英文学会 2016年度 学術研究発表会, 2016年12月, 通常論文
  • 近代・現代英語コーパスから見る be going to の変遷
    日本大学英文学会10月英語学シンポジウム「Be going to をめぐって―英語史・語法・言語獲得の観点から―」, 2015年10月, 通常論文
  • 自動詞を伴う完了形の変遷
    日本大学英文学会1月例会, 2015年01月, 通常論文
  • 自動詞と共起するhave完了形の変遷
    近代英語協会第31回大会, 2014年06月, 通常論文
  • 自動詞と共起する完了形の発達
    日本大学英文学会1月例会, 2014年01月, 通常論文
  • 英訳聖書に見られる英語の変遷
    日本キリスト教文学会1月例会, 2013年01月, 通常論文
  • have完了形の通時的変遷
    日本大学英文学会10月英語学シンポジウム「What can we see through corpora? ―コーパスから観たHAVEの諸相―」, 2011年10月, 通常論文
  • 古英語の‘have + object + past participle’構文と完了形の発達 - Brooklyn Corpusを資料として -
    日本大学英文学会1月例会, 2010年01月, 通常論文
  • The Anglo-Saxon ChronicleにおけるHAVE構文と完了形の発達
    日本大学英文学会1月例会, 2009年01月, 通常論文
  • 古英語の‘have + 目的語 + 過去分詞’と完了形の発達要因について - 四福音書を資料として -
    日本大学英文学会1月例会, 2008年01月, 通常論文

所属学協会

  • 2016年03月
    日本フラナリー・オコナー協会
  • 2015年05月
    英米文化学会
  • 2010年09月
    湘南英文学会
  • 2009年09月
    日本英語学会
  • 2007年06月
    近代英語協会
  • 2005年04月
    日本大学英文学会
  • 国際文化表現学会
  • 英語コーパス学会