深谷 親
医学部 医学科 | 准教授 |
医学部 | その他 |
研究者情報
研究活動情報
論文
- 救命救急センターにおけるリハビリテーション
守屋正道、深谷親、吉田行弘
日大医誌, 2019年, 査読無し, 招待有り - ニューロモデュレーション技術の臨床応用
深谷 親、渡辺 充、小林一太、大島秀規、吉野篤緒、山本隆充
ペインクリニック, 2018年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 脳深部刺激療法による姿勢異常の治療
深谷 親、渡辺 充、小林一太、大島秀規、吉野篤緒
神経内科, 2018年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 脳血管障害のリハビリテーション理論と実際
唐牛大吾、宇治川恭平、守屋正道、不波野有華、真霜聡、鳥沢伸大、茂田井慶子、安達明完、萩原典子、松崎彩花、金石克久、吉田弘行、深谷親
日大医誌, 2018年, 査読無し, 招待有り - 心臓リハビリテーション
山口智大、松土理恵、杉田優斗、石神沙弥香、土屋航、深谷親、吉田行弘
日大医誌, 2018年, 査読無し, 招待有り - 脳血管障害のリハビリテーション:現状と未来
深谷親
日大医誌, 2018年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - DBSによるパーキンソン病の治療
深谷 親
Clinical Neuroscience ブレインマシンインターフェース, 2016年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - Neuromodulation -皮質-線条体-視床-皮質ループ機能障害とその治療-
深谷 親、山本隆充
脳神経外科ジャーナル, 2016年, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 神経疾患に対する脳深部刺激療法の最新知見
深谷 親
日本医事新報, 2016年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - Deep Brain Stimulation for Parkinson's Disease: Recent Trends and Future Direction
Chikashi Fukaya; Takamitsu Yamamoto
NEUROLOGIA MEDICO-CHIRURGICA, 2015年05月, 査読有り, 招待有り - 難治性疼痛に対する脊髄刺激療法(SCS)
山本隆充、深谷 親
脳21, 2015年, 査読無し, 招待有り - Benign tremulous parkinsonismで両側視床下核-深部脳刺激術が有効であった1例
深江治郎,深谷 親,大島秀規,石井賢二,坪井義夫,片山容一,服部信孝
臨床神経学, 2014年, 査読有り, 通常論文 - 脳深部刺激療法の適応と術後調整管理-Parkinson病を中心に-
深谷 親、山本隆充
神経治療学, 2014年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - Ⅳ. 痛みの治療 外科的治療(外科療法)
深谷 親
日本医師会雑誌, 2014年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 電気刺激療法(SCS)機器
山本隆充、深谷 親、吉野篤緒
麻酔, 2014年, 査読無し, 招待有り - 合併症のシステマティックレビュー-適切なInformed Consentのために 定位・機能的脳神経外科手術
深谷 親、山本隆充
脳神経外科, 2014年, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 意識・無意識(脳・脊髄刺激療法など)
山本隆充、深谷 親、吉野篤緒
Clinical Neuroscience, 2014年, 査読無し, 招待有り - DBS導入前の薬物療法戦略:特に体感幻覚様症状への予防処置
深谷 親、下田健太郎、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、山本隆充、吉野篤緒、片山容一
機能的脳神経外科, 2013年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - DBSの課題と可能性
深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
脳神経外科ジャーナル, 2013年, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 神経障害性疼痛に対する最新治療-脊髄刺激療法を中心に-
深谷 親
医学のあゆみ, 2013年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 2. 症例から学ぶ 術中モニタリングの実際. 2) 脳神経外科領域.特集 術中モニタリング-症例から学ぶ検査技師の役割-
深谷 親
MEDICAL TECHNOLOGY, 2013年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 術中モニタリング:大脳皮質電気刺激法
深谷 親
モノグラフ 脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために(日本臨床神経生理学会 認定委員会 編), 2013年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - Simulation to Locate Burr Hole Sites in a Patient for Deep Brain Stimulation Surgery and Clipping of Intracranial Aneurysm
Kazutaka Kobayashi; Suguru Nakamura; Mitsuru Watanabe; Kentaro Shimoda; Takashi Morishita; Koichiro Sumi; Toshiharu Otaka; Toshiki Obuchi; Katsunori Shijyo; Toshikazu Kano; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
NEUROMODULATION, 2013年01月, 査読有り, 通常論文 - Spinal Cord Stimulation for Treatment of Patients in the Minimally Conscious State
Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama; Toshiki Obuchi; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya
NEUROLOGIA MEDICO-CHIRURGICA, 2012年07月, 査読有り, 通常論文 - Subthalamic nucleus stimulation for attenuation of pain related to Parkinson disease.
Oshima H; Katayama Y; Morishita T; Sumi K; Otaka T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T
J Neurosurg, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - Effect of subthalamic nucleus deep brain stimulation on autonomic nervous system in parkinson’s disease patients assessed by spectral analysis of R-R interval variability and blood pressure variability.
Sumi K Katayama Y; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Ogawa Y; Iwasaki K
Stereotactic Functional Neurosurgery, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - パーキンソン病に伴う痛み(PD-related pain)に対する視床下核刺激療法の効果
大島秀規、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、鈴木 裕、深谷 親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2012年, 査読有り, 通常論文 - (オピオイドを取り巻く新しい話題)D. 各種オピオイドの適応・投与上の注意点.8. ケタミン
山本隆充、大淵敏樹、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
ペインクリニック, 2012年, 査読無し, 招待有り - Parkinson病の治療(薬物治療,リハビリテーション,脳深部刺激療法)
山本隆充、大淵敏樹、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
脊椎脊髄, 2012年, 査読無し, 招待有り - 脳深部刺激療法「近年における精神医学の進歩-生物学的な側面から」
深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
日大医誌, 2012年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 脳深部刺激療法の適応(脳神経外科医の立場から)
深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
臨床神経学, 2012年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - The indication of DBS in Parkinosn's disease (from a neurosurgical standpoint).
Fukaya C; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
Rinsho Shinkeigaku, 2012年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - Fatal Hemorrhage From AVM After DBS Surgery: Case Report
14.Fukaya C; Shimoda K; Watanabe M; Morishita T; Sumi K; Otaka T; Obuchi T; Toshikazu K; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
Neuromodulation, 2012年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Corticospinal descending direct wave elicited by subcortical stimulation.
Fukaya C; Sumi K; Otaka T; Shijo K; Nagaoaka T; Kobayashi K; Oshima H; Watanabe T; Yamamoto T; Katayama Y
J Clin Neurophysiol, 2011年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - MRI appearance of a cerebral cavernous malformation in the caudate nucleus before and after chorea onset
Kazutaka Kobayashi; Naoki Aoyama; Jun Sasaki; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
JOURNAL OF CLINICAL NEUROSCIENCE, 2011年05月, 査読有り, 通常論文 - MRI appearance of a cerebral cavernous malformation in the caudate nucleus before and after chorea onset.
Kobayashi K; Aoyama N; Sasaki J; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
J Clin Neurosci, 2011年, 査読有り, 通常論文
責任著者 - ラット大脳の感覚運動野に対する慢性電気刺激がアストロサイトとニューロンに与える影響
森下登史、山下晶子、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2011年, 査読有り, 通常論文 - ジストニアに対する脳深部刺激療法の長期成績
深谷 親,下田健太郎,渡辺 充,森下登史,角光一郎,大高稔晴,大渕俊樹,加納利和,小林一太,大島秀規,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2011年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 新たな脊髄刺激装置を用いた疼痛治療
山本隆充、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
ペインクリニック, 2011年, 査読無し, 招待有り - 不随意運動に対する脳深部刺激療法
深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
脳神経外科ジャーナル, 2011年, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 機能神経外科の現在と未来
山本隆充、深谷 親、片山容一
神経内科, 2011年, 査読無し, 招待有り - 脳深部刺激療法(Deep brain stimulation)
深谷 親、山本隆充、片山容一
Clinical Neuroscience, 2011年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 定位・機能神経外科手術-フレームベースドからフレームレスへ-
深谷 親、山本隆充、片山容一
脳神経外科, 2011年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 眼球運動と動眼神経・外転神経・滑車神経(ビジュアルで覚える脳血管・神経解剖まるわかり)
深谷 親
Brain Nursing, 2011年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 視野障害と責任病巣(ビジュアルで覚える脳血管・神経解剖まるわかり)
深谷 親
Brain Nursing, 2011年, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - (特集 臨床医のための正しいオピオイドの知識) ケタミン
山本隆充、深谷 親、片山容一
Modern Physician, 2011年, 査読無し, 招待有り - フレームレスシステムを用いたmulti-tract microrecording
深谷 親; 角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 加納利和; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2010年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳深部刺激療法の実際 特集 脳深部刺激療法
深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
神経内科, 2010年11月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 遷延性意識障害例に対する電気生理学的評価の応用性
山本隆充、深谷 親、小林一太、片山容一
臨床脳波, 2010年11月, 査読無し, 通常論文 - Deep brain stimulation for the treatment of vegetative state.
Yamamoto T; Katayama Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
European J Neuroscience, 2010年10月, 査読有り, 通常論文 - ペインクリニックで使用する薬の新展開 B. 神経障害性疼痛 6. 中枢神経性疼痛に対するケタミン点滴療法
山本隆充、大渕敏樹、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
ペインクリニック別冊秋号, 2010年10月, 査読無し, 通常論文 - 脳深部刺激療法 特集・神経疾患に対するもう一つのEBM-Engineering Based Medicine
深谷 親、山本隆充、片山容一
Brain Medical, 2010年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Holmes’ tremorに対するdual electrode stimulation
小林一太、渡辺 充、森下登史、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2010年06月, 査読無し, 通常論文 - Thalamic deep brain stimulation for the treatment of action myoclonus caused by perinatal anoxia.
Kobayashi K; Katayama Y; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Nagaoka T; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Stereotact Funct Neurosurg, 2010年06月, 査読有り, 通常論文 - 脳深部刺激療法の神経倫理:新たな視点からの問題提起
深谷 親; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2010年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - DBS電極留置術へのFrameless with multi–tract microrecording systemの導入
深谷 親; 渡辺 充; 森下登史; 角光一郎; 大渕敏樹; 大高稔晴; 四條克倫; 加納利和; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2010年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Holmes’ tremorに対するdual electrode stimulation
小林一太; 渡辺 充; 森下登史; 角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 四條克倫; 加納利和; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2010年06月, 査読無し, 通常論文 - STN-DBS後一定の安定期を経て突然精神症状を呈した二例
下田健太郎; 渡辺 充; 森下登史; 角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 四條克倫; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2010年06月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病患者に対する視床下核刺激療法後の運動症状の改善を予測する因子:特に罹病期間についての検討
大高稔晴; 渡辺 充; 森下登史; 角光一郎; 大渕敏樹; 加納利和; 永岡右章; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2010年06月, 査読無し, 通常論文 - STN−DBS におけるtractographyのターゲティングへの応用
渡辺 充; 下田健太郎; 森下登史; 角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 四條克倫; 加納利和; 永岡右章; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2010年06月, 査読無し, 通常論文 - Nexframe frameless stereotaxy with multitract microrecording: accuracy evaluated by frame-based stereotactic X-ray.
Fukaya C; Sumi K; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
Stereotact Funct Neurosurg, 2010年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 大脳電気刺激と脳の可塑性
山本隆充、深谷 親、片山容一
MB Med Reha, 2010年05月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の現状と将来展望
深谷 親、山本隆充、片山容一
脳神経外科速報, 2010年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 遷延性意識障害に対する脳深部刺激療法
山本隆充、深谷 親、片山容一
臨床脳波, 2010年04月, 査読無し, 通常論文 - Direct relief of levodopa-induced dyskinesia by stimulation in the area above the subthalamic nucleus in a patient with Parkinson's disease--case report.
Nishikawa Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y; Ogawa A Ogasawara K
Neurol Med Chir (Tokyo), 2010年01月, 査読有り, 通常論文 - Thalamic deep brain stimulation for the treatment of action myoclonus caused by perinatal anoxia
Kobayashi K; Katayama Y; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Nagaoka T; Kasai M; Oshima H; Fukaya C Yamamoto T
Stereotact Funct Neurosurg, 2010年, 査読有り, 通常論文 - 定位脳手術中の画像診断:MRI誘導下手術について
小林一太、大渕敏樹、加納利和、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
ペインクリニック, 2009年11月, 査読無し, 通常論文 - 痛みと定位脳手術療法
山本隆充、深谷 親、片山容一
日医雑誌, 2009年11月, 査読無し, 通常論文 - 各種神経障害性疼痛に対する脳脊髄刺激療法
山本隆充、深谷 親、片山容一
メディカル朝日, 2009年06月, 査読無し, 通常論文 - Motor cortex刺激
山本隆充、深谷 親、片山容一
ペインクリニック, 2009年06月, 査読無し, 通常論文 - 大脳皮質運動野慢性刺激による運動機能回復についての検討
山本隆充,加納利和,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
機能的脳神経外科, 2009年06月, 査読無し, 通常論文 - STN-DBS後に顕性化するドパ調節異常症候群:周術期の適切な刺激・薬物調整
深谷 親、渡辺 充、角光一郎、大渕敏樹、大高稔晴、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、鈴木 裕、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2009年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Pallidotomy後のパーキンソン病に対するSTN-DBSの効果の検討
渡辺充、森下登史、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一、鈴木 裕
機能的脳神経外科, 2009年06月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果を阻害する因子の検討
大高稔晴、渡辺 充、森下登史、角光一郎、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2009年06月, 査読無し, 通常論文 - 脳深部刺激療法
深谷 親、山本隆充、片山容一
Bio Industry, 2009年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - パーキンソン病の手術
山本隆充、深谷 親、片山容一
総合臨床, 2009年03月, 査読無し, 通常論文 - 脊髄損傷後の難治性疼痛の治療
山本隆充、深谷 親、片山容一
臨床麻酔, 2009年03月, 査読無し, 通常論文 - 神経障害性疼痛に対するDual-leadを用いた脊髄刺激療法とlow-dose ketamine点滴療法の併用効果
山本隆充,大渕敏樹,加納利和,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
PAIN REAEARCH, 2009年02月, 査読無し, 通常論文 - ここまで進んでいる!脳神経外科の最新治療 脳深部刺激療法
BRAIN NURSING, 2009年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳深部刺激療法をめぐる脳神経倫理
片山容一、深谷 親
Brain and Nerve, 2009年01月, 査読有り, 通常論文 - 神経変性疾患の診断と治療 パーキンソン病の外科的治療
深谷 親,山本隆充,片山容一
モダンフィジシャン, 2008年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 「脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために」誘発電位 術中モニタリング 大脳皮質電気刺激法
深谷 親,山本隆充,片山容一
臨床神経生理学, 2008年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Direction and predictive factors for the shift of brain structure during deep brain stimulation electrode implantation for advanced Parkinson’s disease.
Obuchi T; Katayama Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Neuromodulation, 2008年10月, 査読有り, 通常論文 - 運動誘発電位の臨床経験
山本隆充,四條克倫,加納利和,永岡右章,小林一太,深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2008年08月, 査読無し, 通常論文 - c-Fos expression after chronic electrical stimulation of sensorimotor cortex in rats.
Shijo K; Katayama Y; Yamashita A; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Neuromodulation, 2008年07月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - 弁蓋部神経膠腫の手術
渡辺学郎,深谷 親,片山容一
脳神経外科, 2008年06月, 査読有り, 通常論文 - MIBG心筋シンチグラフィー非低下例に対するSTN-DBSの長期効果
角光一郎、森下登史、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2008年06月, 査読無し, 通常論文 - 一次性ジストニアに対するGPi-DBSの長期効果と予後予測因子
深谷 親、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2008年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - On-demand脳深部刺激システムによる企図振戦の制御:筋電図パターンによる上肢運動判別の試み
永岡右章、大渕敏樹、大高稔晴、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2008年06月, 査読無し, 通常論文 - 脊髄小脳変性症の振戦に対してVo/Vim-DBSが有効であった2例
渡辺 充、森下登史、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2008年06月, 査読無し, 通常論文 - ラットのsensorimotor cortexに対する長期慢性電気刺激によるグリア細胞の変化
森下登史、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、山下晶子、深谷 親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2008年06月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病の定位・機能神経外科的治療
深谷 親,山本隆充,片山容一
医学のあゆみ, 2008年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 神経因性疼痛に対するDBS治療
山本隆充,片山容一,深谷 親
臨床脳波, 2008年04月, 査読無し, 通常論文 - 第2回 国際再建神経外科学会報告記(2007年9月14~17日)
脳神経外科, 2008年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 求心路遮断痛の診断と治療 D. 求心路遮断痛に対する各種の治療法.2. 刺激療法.3) 脳深部刺激療法
深谷 親,山本隆充,片山容一
ペインクリニック別冊春号, 2008年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Effect of subthalamic nucleus stimulation on severe striatal hand deformity in Parkinson’s disease: A case report.
Morishita T; Katayama Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Neuromodulation, 2008年04月, 査読有り, 通常論文 - パーキンソン病に対する視床下核刺激療法
深谷 親,山本隆充,片山容一
臨床脳波, 2008年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳内埋め込み電極と体内埋設型刺激デバイスを用いた不随意運動の治療
片山容一,深谷 親
Equilibrium Res, 2008年02月, 査読有り, 通常論文 - Direct inhibition of levodopa-induced beginning-of-dose motor deterioration by subthalamic nucleus stimulation in a patient with Parkinson disease.
Oshima H; Katayama Y; Fukaya C; Kano T; Kobayashi K; Yamamoto T; Suzuki Y
J Neurosurg, 2008年01月, 査読有り, 通常論文 - Effect of subthalamic nucleus stimulation on severe striatal hand deformity in Parkinson’s disease: A case report
Morishita T; Katayama Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Neuromodulation, 2008年, 査読有り, 通常論文 - Direct inhibition of levodopa-induced beginning-of-dose motor deterioration by subthalamic nucleus stimulation in a patient with Parkinson disease
Oshima H; Katayama Y; Fukaya C; Kano T; Kobayashi K; Yamamoto T; Suzuki Y
J Neurosurg, 2008年, 査読有り, 通常論文 - Thalamic deep brain stimulation for writer’s cramp.
Fukaya C; Katayama Y; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Takamitsu Yamamoto T
J Neurosurg, 2007年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Recording of corticospinal evoked potential for optimum placement of motor cortex stimulation electrodes in the treatment of post-stroke pain: Two case reports.
Yamamoto T; Katayama Y; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
Neurol Med Chir (Tokyo), 2007年09月, 査読有り, 通常論文 - 局所性脳病変 モノグラフ「臨床脳波を基礎から学ぶ人のために」
深谷 親,片山容一
臨床神経生理学, 2007年08月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Changes in glucose metabolism in cerebral cortex and cerebellum correlate with tremor and rigidity control by subthalamic nucleus stimulation in Parkinson’s disease: A positron emission tomography study.
Nagaoka T; Katayama Y; Kano T; Kobayashi K.; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Neuromodulation, 2007年07月, 査読有り, 通常論文 - 定位・機能神経外科的治療:脳深部刺激療法を中心に. 特集 パーキンソン病-最近の進歩-
深谷 親,片山容一
最新医学, 2007年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ジストニアの外科的治療の現状
片山容一,深谷 親
神経内科, 2007年07月, 査読無し, 通常論文 - 脳深部刺激療法
深谷 親,片山容一
人工臓器, 2007年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 若年発症性パーキンソン病における視床下核刺激療法の利点
大高稔晴,森下登史,角光一郎,大渕敏樹,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2007年05月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病における四肢のstriatal deformityに対する視床下核脳深部刺激療法(STN-DBS)の効果
森下登史,角光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,加納利和,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2007年05月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病の自律神経機能に対するSTN-DBSの効果
角光一郎,森下登史,大高稔晴,大渕敏樹,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一,小川洋二郎,岩崎賢一
機能的脳神経外科, 2007年05月, 査読無し, 通常論文 - 定位脳手術を用いた脳深部刺激電極挿入術中のbrain sift
大渕敏樹,角光一郎,大高稔晴,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2007年05月, 査読無し, 通常論文 - ラットのsensorimotor cortexに対する長期慢性電気刺激によるc-Fos蛋白の発現
四條克倫,小林一太,大島秀規,山下晶子,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2007年05月, 査読無し, 通常論文 - ジストニアに対する淡蒼球内節刺激療法:効果と予後予測因子
深谷 親,角光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,加納利和,小林一太,大島秀規,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2007年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 視床下核刺激療法(STN-DBS)後の気分,認知,精神症状の変化
小林一太,森下登史,角光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,加納利和,永岡右章,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2007年05月, 査読無し, 通常論文 - ジストニアに対する脳深部刺激療法と神経生理学的基盤
深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2007年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳・神経刺激療法のtranslational research
深谷 親,片山容一
脳神経外科, 2007年04月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Recording of corticospinal evoked potential for optimum placement of motor cortex stimulation electrodes in the treatment of post-stroke pain: Two case reports
Yamamoto T; Katayama Y; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
Neurol Med Chir (Tokyo), 2007年, 査読有り, 通常論文 - 長期にわたる視床下核刺激例における組織学的研究: 3. 大脳皮質-視床-基底核ループのグリア細胞と黒質神経細胞死
山下晶子; 四條克倫; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科 優秀論文号, 2006年12月, 査読無し, 通常論文 - ジストニアの臨床像と脳深部刺激療法の効果
深谷 親; 角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 加納利和; 永岡右章; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科 優秀論文号, 2006年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 遷延性意識障害に対する脳深部刺激療法
山本隆充; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 片山容一
機能的脳神経外科 優秀論文号, 2006年12月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病 パーキンソン病に対する視床下核脳深部刺激療法(STN-DBS)
深谷 親,片山容一
脳神経外科ジャーナル, 2006年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 脳深部刺激療法の現状 パーキンソン病 Up Date
深谷 親,片山容一
Pharma Medica, 2006年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Thalamic sensory relay nucleus stimulation for the treatment of peripheral deafferentation pain.
Yamamoto T; Katayama Y; Obuchi T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
Stereotact Funct Neurosurg, 2006年08月, 査読有り, 通常論文 - Direct effect of subthalamic nucleus stimulation on levodopa-induced peak-dose dyskinesia in patients with Parkinson's disease.
Katayama Y; Oshima H; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T
Stereotact Funct Neurosurg, 2006年08月, 査読有り, 通常論文 - ジストニアの臨床像と脳深部刺激療法の効果
深谷 親,角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 加納利和; 永岡右章; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2006年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 長期にわたる視床下核刺激例における組織学的研究: 3. 大脳皮質-基底核ループのグリア細胞と神経細胞死
山下晶子,四條克倫,小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親,山本 隆充,片山 容一
機能的脳神経外科, 2006年06月, 査読無し, 通常論文 - ジストニアの淡蒼球神経活動解析
小林一太; 角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 加納利和; 永岡右章; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2006年06月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病に対する視床下核刺激術が体重に及ぼす影響
角光一郎; 大高稔晴; 大渕敏樹; 加納利和; 永岡右章; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2006年06月, 査読無し, 通常論文 - 若年発症性パーキンソン病(YOPD)に対する視床下核刺激療法(STN-DBS)の効果
大高稔晴; 角光一郎; 大渕敏樹; 加納利和; 永岡右章; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
機能的脳神経外科, 2006年06月, 査読無し, 通常論文 - Cortico-spinal MEP を用いた大脳皮質運動領刺激電極留置部位決定の重要性 : 硬膜外グリッドを用いた検討から
山本隆充,大渕敏樹,加納利和,小林一太,勝山成美,大島秀規,深谷 親,片山容一
機能的脳神経外科, 2006年06月, 査読無し, 通常論文 - 脳神経外科手術と脳波・誘発電位 5. 皮質下マッピング
永岡右章,深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2006年05月, 査読無し, 通常論文 - 脳神経外科手術と脳波・誘発電位 4. 脳幹病変手術における第4脳室底部マッピング
永岡右章,深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2006年04月, 査読無し, 通常論文 - 周術期神経モニタリングの進歩 脊髄誘発電位
深谷 親,片山容一
麻酔, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 脳神経外科手術と脳波・誘発電位 3.頭蓋底脳腫瘍における脳神経マッピング
永岡右章,深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2006年03月, 査読無し, 通常論文 - 脳神経外科手術と脳波・誘発電位 2.脊髄腫瘍手術の電気生理学的モニタリング
永岡右章,深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2006年02月, 査読無し, 通常論文 - Detection of boundaries of subthalamic nucleus by multiple-cell spike density analysis in deep brain stimulation for Parkinson's disease.
Kano T; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Acta Neurochir (Suppl), 2006年01月, 査読有り, 通常論文 - Feed-forward control of movement disorders by on-demand type stimulation of the thalamus and motor cortex.
Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Acta Neurochir (Suppl), 2006年01月, 査読有り, 通常論文 - Treatment of dyatonia with chronic deep brain stimulation: Effect and patient selection.
Fukaya C; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
IFES 2006, 2006年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Pallidal high-frequency deep brain stimulation for camptocormia: an experience of three cases.
Fukaya C; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K.; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
Acta Neurochir (Suppl), 2006年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 脳神経外科手術と脳波・誘発電位 1.運動野近傍腫瘍手術の電気生理学的モニタリング
永岡右章,深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2006年01月, 査読無し, 通常論文 - 運動領野近傍腫瘍における覚醒下手術と運動誘発電位記録下手術との比較
小林一太,四條克倫,永岡右章,大島秀規,深谷 親,渡辺学郎,山本隆充,片山容一
脳腫瘍の外科, 2005年11月, 査読無し, 通常論文 - Difference in surgical strategies between thalamotomy and thalamic deep brain stimulation for tremor control.
Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
J Neurol, 2005年10月, 査読有り, 通常論文 - ニューロモデュレーション:疼痛の治療とその周辺 Ⅱ.不随意運動 1.大脳皮質刺激 不随意運動に対する大脳皮質運動野刺激療法
深谷 親,片山容一
ペインクリニック別冊秋号, 2005年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Application of multichannel near-infrared spectroscopic topography to physiological monitoring of the cortex during cortical mapping: technical case report.
Hoshino T; Sakatani K; Katayama Y; Fujiwara N; Murata Y; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T
Surg Neurol, 2005年09月, 査読有り, 通常論文 - ニューロモデュレーション:疼痛の治療とその周辺 Ⅲ.意識障害 1.脳深部刺激 視床CM-pf complex刺激
山本隆充,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
ペインクリニック別冊秋号, 2005年09月, 査読無し, 通常論文 - fMRIを用いた脳機能診断
深谷 親、片山容一
Mebio, 2005年08月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 定位・機能神経外科手術におけるシミュレーション技術の意義
加納利和,大高稔晴,大渕敏樹,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
日本シミュレーション外科学会学会誌, 2005年05月, 査読無し, 通常論文 - fMRIとfNIRSを用いたブレインマッピング
酒谷 薫,星野達哉,藤原徳生,村田佳宏,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - 長期にわたる視床下核脳深部刺激例における組織学的研究:2. アストログリアとミクログリアの分布
山下晶子,四條克倫,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - 中枢性疼痛102例に対するドラッグチャレンジテストについての検討
大渕敏樹,大高念晴,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - Tremor-frequency activity ニューロンの分布と位相:パーキンソン病と本態性振戦の比較
小林一太,大高念晴,大渕敏樹,加納利和,永岡右章,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - 視床下核刺激療法前後の抗パ薬の投与量についての検討:特にcabergolineの投与例について
大高念晴,大渕敏樹,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - 中枢性疼痛に対する大脳皮質運動領刺激療法:電極留置部位の決定法
山本隆充,大渕敏樹,加納利和,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - 準微小電極を用いて記録したmulti-unit spike densityの解析:視床下核内での部位差について
加納利和,大高念晴,大渕敏樹,永岡右章,小林一太,笠井正彦,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - 心臓ペースメーカーを使用中の幻肢痛患者に対するDBS療法
角光一郎,大高念晴,大渕敏樹,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2005年04月, 査読無し, 通常論文 - 脳内植え込み電極を用いた機能再建神経外科
深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2005年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Human interferon beta, nimustine hydrochloride, and radiation therapy in the treatment of newly diagnosed malignant astrocytomas.
Watanabe T; Katayama Y; Yoshino A; Fukaya C; Yamamoto T
J Neurooncol, 2005年03月, 査読有り, 通常論文 - Wake-up surgery
深谷 親,片山容一
Neurological Science, 2005年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 痛みに対する神経刺激療法 脳深部刺激療法
深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2005年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - DBS therapy for the vegetative state and minimally conscious state.
Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Katayama Y
Acta Neurochir (Suppl), 2005年01月, 査読有り, 通常論文 - ドーパ抵抗性のパーキンソン病
山本隆充,片山容一,小林一太,深谷 親,横山徹夫,橋本隆男,板倉 徹,田中 賢
脳神経外科, 2004年11月, 査読無し, 通常論文 - 視床痛と幻肢痛
深谷 親,片山容一
医学のあゆみ, 2004年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 視床下核刺激術
深谷 親,片山容一
脳神経外科, 2004年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Deep brain stimulation for the treatment of parkinsonian, essential, and poststroke tremor: a suitable stimulation method and changes in effective stimulation intensity.
Yamamoto T; Katayama Y.; Kano T.; Kobayashi K.; Oshima H.; Fukaya C
J Neurosurg, 2004年08月, 査読有り, 通常論文 - Decreases of blood oxygenation level--dependent signal in the activated motor cortex during functional recovery after resection of a glioma.
Murata Y; Sakatani K; Katayama Y; Fujiwara N; Hoshino T; Fukaya C; Yamamoto T
Am J Neuroradiol, 2004年08月, 査読有り, 通常論文 - パーキンソン病に対するSTN-DBSのための最適な医療システム
片山容一,深谷 親
脳21, 2004年07月, 査読無し, 通常論文 - Camptocormiaに対する淡蒼球内節刺激療法:効果に影響を及ぼす要因
深谷 親,大高稔晴,正木泰輔,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2004年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - パーキンソン病に対する視床下核(STN-DBS)の効果
片山容一,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充
機能的脳神経外科, 2004年07月, 査読無し, 通常論文 - 末梢神経損傷後の求心路遮断痛に対する視床知覚中継核刺激療法
山本隆充,大渕敏樹,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
機能的脳神経外科, 2004年07月, 査読無し, 通常論文 - Tremor-frequency activityニューロンの分布と位相
小林一太,,正木泰輔,加納利和,永岡右章,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2004年07月, 査読無し, 通常論文 - 長期視床下核刺激例における組織学的研究:1.ニッスル,K-B法とTHおよびGFAP免疫染色
山下晶子,四條克倫,正木泰輔,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2004年07月, 査読無し, 通常論文 - 脳深部刺激電極挿入術中のbrain siftに対する予測因子についての検討
正木泰輔,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2004年07月, 査読無し, 通常論文 - 準微小電極を用いた神経活動電位記録によるSTNの同定
加納利和,正木泰輔,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2004年07月, 査読無し, 通常論文 - 振戦に対する視床手術 -凝固術と脳深部刺激療法のための手術とではどう違うか?-
深谷 親,片山容一
脳神経外科ジャーナル, 2004年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Intraoperative monitoring of the corticospinal motor evoked potential (D-wave): Clinical index for postoperative motor function and functional recovery.
Yamamoto T; Katayama Y; Nagaoka T; Kobayashi K; Fukaya C
Neurol Med Chir (Tokyo), 2004年04月, 査読有り, 通常論文 - Evoked-cerebral blood oxygenation changes in false-negative activations in BOLD contrast functional MRI of patients with brain tumors.
Fujiwara N; Sakatani K; Katayama Y; Murata Y; Hoshino T; Fukaya C; Yamamoto T
Neuroimage, 2004年04月, 査読有り, 通常論文 - Parkinson病-最新動向 Parkinson病に対する脳深部刺激療法
深谷 親,片山容一
医学のあゆみ, 2004年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - パーキンソン病のすべて 定位・機能神経外科的治療
深谷 親,片山容一
脳の科学 増刊号, 2004年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 各種振戦に対する脳深部刺激療法:長期効果と病態の検討
片山容一,正木泰輔,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充
機能的脳神経外科, 2003年12月, 査読無し, 通常論文 - 脳深部刺激療法における定位脳手術の工夫:術中のbrain shiftについての検討
山本隆充,正木泰輔,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
機能的脳神経外科, 2003年12月, 査読無し, 通常論文 - 脳深部刺激療法のためのdual-floor burr-hole method
山本隆充,正木泰輔,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
機能的脳神経外科, 2003年12月, 査読無し, 通常論文 - ジストニアに対する淡蒼球内節刺激療法:効果に影響を及ぼす要因
深谷 親,正木泰輔,加納利和,永岡右章,小林一太,大島秀規,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2003年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Leksell SurgiplanならびにAtlas Spaceを用いた視床下核の位置決定:準微小電極を用いた脳内細胞外神経活動電位記録との比較
加納利和,正木泰輔,永岡右章,小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科, 2003年12月, 査読無し, 通常論文 - Dual-floor burr hole adjusted to burr-hole ring and cap for implantation of stimulation electrode.
Yamamoto T; Katayama Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
J Neurosurg, 2003年10月, 査読有り, 通常論文 - Evaluation of extracranial-intracranial arterial bypass function by using near-infrared spectroscopy.
Murata Y; Katayama Y; Sakatani K; Fukaya C; Kano T
J Neurosurg, 2003年08月, 査読有り, 通常論文 - ドパ誘発性dyskinesiaに対する視床下核刺激療法の効果
大島秀規,小林一太,笠井正彦,深谷 親,山本隆充,片山容一
機能的脳神経外科(優秀論文号), 2003年08月, 査読無し, 通常論文 - 言語運動領野マッピング(2)
深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2003年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳深部刺激によるパーキンソン病の治療
深谷 親,片山容一
医科器機学, 2003年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 言語運動領野マッピング(1)
深谷 親,片山容一
臨床脳波, 2003年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Motor cortex stimulation in patients with post-stroke pain:conscious somatosensory response and pain control
Fukaya C; Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H
Neurdogical Research, 2003年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 血液透析患者に対し脳深部刺激療法を施行した1例
永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
日大医学雑誌, 2003年03月, 査読有り, 通常論文 - Evaluation of time-dependent spread of tissure damage in experimental spinal cord injury by killed-end evoked potential:effect of high-dose methylprednisolone
Fukaya C; Katayama Y; Kasai M; Kurihara J; Maejima S; Yamamoto T
J Neurosurg, 2003年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Impairment of motor function after frontal lobe resection with preservation of primary motor cortex
Fukaya C; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; T Yamamoto
Acta Neurochir(Suppl), 2003年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Localization of thalamic cells with tremor-frequency activity in Parkinson's disease and essential tremor.
Kobayashi K; Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Acta Neurochir (Suppl), 2003年01月, 査読有り, 通常論文 - DBS therapy for a persistent vegetative state: ten years follow-up results.
Yamamoto T; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C
Acta Neurochir (Suppl), 2003年01月, 査読有り, 通常論文 - BOLD functional MRI may overlook activation areas in the damaged brain.
Sakatani K; Murata Y; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
Acta Neurochir (Suppl), 2003年01月, 査読有り, 通常論文 - Deep brain and motor cortex stimulation for post-stroke movement disorders and post-stroke pain.
Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
Acta Neurochir (Suppl), 2003年01月, 査読有り, 通常論文 - Chronic stimulation of the globus pallidus internus for control of primary generalized dystonia.
Katayama Y; Fukaya C; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T
Acta Neurochir (Suppl), 2003年01月, 査読有り, 通常論文 - パーキンソン病による痛み
前島貞裕、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
ペインクリニック, 2002年12月, 査読無し, 通常論文 - Increase in focal concentration of deoxyhaemoglobin during neuronal activation in cerebral ischemic patients.
Murata Y; Sakatani K; Katayama Y; Fukaya C
J Neurol Neurosurg Psychiatry, 2002年08月, 査読有り, 通常論文 - Functional MRIによる運動言語領野同定:その方法と問題点
小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、酒谷 薫、片山容一
日大医学雑誌, 2002年08月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の治療効果
山本隆充、片山容一、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、小川克彦、水谷智彦
脳の科学, 2002年05月, 査読無し, 通常論文 - 神経活動時のcerebral blood oxygenation (CBO) の多様性とfunctional MRIの限界
村田佳宏、深谷 親、酒谷 薫、片山容一
CI研究, 2002年03月, 査読無し, 通常論文 - Control of post-stroke movement disorders using chronic motor cortex stimulation.
Katayama Y; Oshima H; Fukaya C; Kawamata T; Yamamoto T
Acta Neurochir (Suppl), 2002年01月, 査読有り, 通常論文 - Deep brain stimulation (Letter to editor, response).
Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Oshima H; Kasai M; Kobayashi K
J Neurosurg, 2002年01月, 査読有り, 通常論文 - Parkinson's disease (Letter to the editor).
Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Ogawa K; Mizutani T
J Neurosurg, 2002年01月, 査読有り, 通常論文 - 大脳皮質直接電気刺激による運動誘発電位:大脳の刺激部位ならびに刺激条件についての検討
山本隆充、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、片山容一
脊髄電気診断学, 2002年01月, 査読無し, 通常論文 - New method of deep brain stimulation therapy with two electrodes implanted in parallel and side by side - Technical note.
Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Oshima H; Kasai M; Kobayashi K
J Neurosurgery, 2001年12月, 査読有り, 通常論文 - 脳深部刺激療法へのdual lead stimulation systemの応用
山本隆充、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、片山容一
機能的脳神経外科, 2001年12月, 査読無し, 通常論文 - Subthalamic nucleus stimulation for Parkinson disease: benefits observed in levodopa-intolerant patients.
Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Ogawa K; Mizutani T
J Neurosurg, 2001年08月, 査読有り, 通常論文 - 小児巨大三叉神経鞘腫の1例
松崎粛統、森 達郎、深谷 親、川又達朗、山本隆充、片山容一
日大医学雑誌, 2001年08月, 査読有り, 通常論文 - Intraoperative wake-up procedure with propofol and laryngeal mask for optimal excision of brain tumor in eloquent areas - Technical note.
Fukaya C; Katayama Y; Yoshino A; Kobayashi K; Kasai M; Yamamoto T
Journal of Clinical Neuroscience, 2001年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 覚醒下術中の言語・運動領野のマッピングと術後機能障害
深谷 親、片山容一
臨床脳波, 2001年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 覚醒下手術
片山容一、深谷 親
CLINICAL NEUROSCIENCE - グリオーマ update, 2001年03月, 査読無し, 通常論文 - Deep brain stimulation for a persistent vegetative state.
Yamamoto T; Katayama Y,Oshima H; Fukaya C; Kawamata T; Tsubokawa T
Acta Neurochir (Suppl), 2001年01月, 査読有り, 通常論文 - Motor cortex stimulation for phantom limb pain: compehensive therapy with spinal cord thalamic stimulation.
Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C
Stereotact Funct Neurosurg, 2001年01月, 査読有り, 通常論文 - Motor cortex stimulation for post-stroke pain: comparison of spinal cord and thalamic stimulation.
Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C
Stereotact Funct Neurosurg, 2001年01月, 査読有り, 通常論文 - Picture in picture systemを用いた術中モニタリングの有用性
山本隆充、小林一太、笠井正彦、栗原 淳、深谷 親、片山容一
脊髄電気診断学, 2001年01月, 査読無し, 通常論文 - 脳腫瘍存在下での functional MRI による機能野の位置同定:術前情報としての信頼性
深谷 親、小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2000年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 植物症に対する脳深部刺激療法:CM-pf complex 刺激の意義と手術適応
山本隆充、小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、片山容一
機能的脳神経外科, 2000年12月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病の治療における視床下核刺激の位置づけ
片山容一、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充
機能的脳神経外科, 2000年12月, 査読無し, 通常論文 - Double blinded evaluation of the effects of pallidal and subthalamic nucleus stimulation on daytime activity in advanced Parkinson’s disease.
Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Mizutani T
Parkinsonism & Relat Disord, 2000年11月, 査読有り, 通常論文 - 覚醒下手術における言語運動領野マッピング:術中の問題点と至適刺激条件
深谷 親、小林一太、笠井正彦、栗原 淳、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 2000年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Intraoperative Monitoring of Electrooculograms (Letter to editor, response).
Fukaya C; Katayama Y; Yamamoto T
J Neurosurg, 2000年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Intraoperative electro-oculographic monitoring for skull base surgery
Fukaya C; Katayama Y; Kasai M; Kurihara J; Yamamoto T
Skull Base Surgery, 2000年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Effects of anterodorsal pallidal stimulation on gait freezing (kinesia paradoxa) in Parkinson’s disease.
Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
Stereotact Funct Neurosurg, 2000年01月, 査読有り, 通常論文 - Intraoperative Monitoring of Electrooculograms (Letter to editor, response).
Fukaya C; Katayama Y; Yamamoto T
J Neurosurg, 2000年01月, 査読有り, 通常論文 - Thalamotomy caused by cardioversion in a patient treated with deep brain stimulation.
Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Kurihara J; Oshima H; Kasai M
Stereotact Funct Neurosurg, 2000年01月, 査読有り, 通常論文 - 誘発筋電図を用いた運動機能モニタリング-大脳皮質直接刺激と経頭蓋刺激
深谷 親、小林一太、笠井正彦、栗原 淳、山本隆充、片山容一
脊髄電気診断学, 2000年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 大脳cortical mappingの方法と臨床応用 覚醒下手術における運動領野 mapping: 術中の問題点と至適刺激条件
深谷 親、小林一太、本間順平、笠井正彦、栗原 淳、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科, 1999年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 定位脳手術法 幻肢痛に対する脳深部刺激療法の実際
山本隆充、小林一太、笠井正彦、大島秀規、栗原 淳、深谷 親、片山容一
機能的脳神経外科, 1999年12月, 査読無し, 通常論文 - パーキンソン病の治療 パーキンソン病に対する視床下核刺激療法
片山容一、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充
機能的脳神経外科, 1999年12月, 査読無し, 通常論文 - Intraoperative electroocalographic monitoring of oculomotor nerve function during skull base surgery - Technical note.
Fukaya C; Katayama Y; Kasai M; Kurihara J; Yamamoto T
J Neurosurg, 1999年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Pain を伴った L-dopa induced dyskinesia に対する脳深部刺激療法の効果
前島貞裕、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
慢性疼痛, 1999年07月, 査読無し, 通常論文 - Laryngeal maskとpropofol麻酔を利用した覚醒下開頭術:運動領野近傍腫瘍摘出におけるcortical mappingのために
深谷 親、片山容一
日本脳神経外科ジャーナル, 1999年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Vegetative state の電気生理学的評価-長期経過との比較
山本隆充、片山容一、深谷 親、栗原 淳、大島秀規、笠井正彦
臨床脳波, 1999年05月, 査読無し, 通常論文 - Changes in event-related cerebral potentials(P3a)in patients with lesions of the pontomesencephalic junction.
Fukaya C; Katayama Y; Kurihara J
Functional Neuroscience : Evoked Potentials and Magnetic Fields, 1999年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 経頭蓋電気刺激による脊髄誘発電位-刺激部位による検討
笠井正彦、小林一太、栗原 淳、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
脊髄電気診断学, 1999年01月, 査読無し, 通常論文 - Functional MRIを用いた脳腫瘍患者における運動領野の検討:電気刺激によるcortical mappingとの比較
深谷 親、笠井正彦、栗原 淳、大島秀規、山本隆充、片山容一
日大医学雑誌, 1998年11月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Poststroke pain control by chronic motor cortex stimulation: neurological characteristics predicting a favorable response.
Katayama Y; Fukaya C; Yamamoto T
J Neurosurg, 1998年10月, 査読有り, 通常論文 - 求心路遮断痛に対する脳脊髄刺激療法
片山容一、笠井正彦、大島秀規、栗原 淳、深谷 親、山本隆充
機能的脳神経外科, 1998年10月, 査読無し, 通常論文 - 長期 follow-up の結果からみた痙性斜頚における脊髄刺激療法の意義
山本隆充、笠井正彦、大島秀規、栗原 淳、深谷 親、 平山晃康、片山容一
機能的脳神経外科, 1998年10月, 査読無し, 通常論文 - 病み刺激による頭皮上誘発電位の後期陽性成分
深谷 親、片山容一
臨床脳波, 1998年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 大脳皮質運動領の直接刺激法と経頭蓋的刺激法による下行性脊髄誘発電位の比較
山本隆充、片山容一、深谷 親、栗原 淳、笠井正彦、前田 学
臨床脳波, 1998年03月, 査読無し, 通常論文 - ラットにおける脊髄誘発電位波形成分の検討-第2報
笠井正彦、栗原 淳、深谷 親、山本隆充、片山容一
脊髄電気診断学, 1998年01月, 査読無し, 通常論文 - Controlled impact deviceを用いた実験的脊髄損傷(第3報):行動学的観点から
栗原 淳、笠井正彦、深谷 親、平山晃康、山本隆充、片山容一
脊髄電気診断学, 1998年01月, 査読無し, 通常論文 - Pharmacological classification of central post-stroke pain: Comparison with the results of chronic motor cortex stimulation.
Yamamoto T; Katayama Y; Hirayama T; Fukaya C
Pain, 1997年08月, 査読有り, 通常論文 - Indications and effects of deep brain stimulation therapy in the persistent vegetative state: evaluation using pain-related P250.
Fukaya C; Kurihara J; Yamamoto T; Katayama Y
Treatment of Coma, 1997年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Combined deep brain stimulation therapy of the CM-pf complex and Meynert nucleus for the vegetative state.
Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Kurihara J; Maejima S; Hirayama T; Tsubokawa T
Treatment of Coma, 1997年01月, 査読無し, 通常論文 - Control of poststroke involuntary and voluntary movement disorders with deep brain and epidural cortical stimulation.
Katayama Y; Fukaya C; Yamamoto T
Stereotact Funct Neurosurg, 1997年01月, 査読有り, 通常論文 - ラットにおける脊髄誘発電位波形成分の検討
深谷 親、笠井正彦、栗原 淳、平山晃康、山本隆充、片山容一
脊髄電気診断学, 1997年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 高齢者における脳動脈瘤破裂ならびに髄液循環の治療における問題点
山本隆充、深谷 親、平山晃康、片山容一
Geriatric Neurosurgery, 1997年01月, 査読無し, 通常論文 - 大脳皮質運動領直接刺激による cortico-spinal MEP と cortico-muscular MEP の比較
山本隆充、栗原 淳、深谷 親、平山晃康、片山容一、前田 学
脊髄電気診断学, 1997年01月, 査読無し, 通常論文 - 神経組織の破壊による治療から電気刺激療法へ:不随意運動、難治性疼痛に対する Minimally Invasive Neurosurgery
山本隆充、片山容一、平山晃康、深谷 親、栗原 淳、笠井正彦
機能的脳神経外科, 1997年01月, 査読無し, 通常論文 - 骨傷のない頚髄損傷急性期の治療法:Killed-end corticospinal evoked potential の推移からみた治療法の検討
山本隆充、栗原 淳、深谷 親、守谷 俊、片山容一
日本パラプレジア医学会雑誌, 1996年04月, 査読無し, 通常論文 - A study of methods of evaluating prolonged consciousness disturbance: Based on the results of deep brain stimulation therapy and long-term follow-up.
Yamamoto T; Fukaya C; Maejima S; Hirayama T; Katayama Y
Treatment of Coma, 1996年01月, 査読無し, 通常論文 - Experimental spinal cord injury induced by a controlled impact device: Electrophysiological and histological investigations.
Kurihara J; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
Advances in Neurotrauma Research, 1996年01月, 査読無し, 通常論文 - 術中経頭蓋電気刺激による呼吸筋活動の記録
深谷 親、山本隆充、片山容一、Deletis V、師田信人
脊髄電気診断学, 1996年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Impactor deviceを用いた実験的脊髄損傷の作成とその電気生理学的検討
栗原 淳、深谷 親、守谷 俊、平山晃康、山本隆充、片山容一
脊髄電気診断学, 1996年01月, 査読無し, 通常論文 - 大脳皮質運動領の直接刺激法と経頭蓋電気刺激療法によって記録されるMEPの比較:同一症例における術中モニタリングの結果から
山本隆充、片山容一、平山晃康、深谷 親、栗原 淳、前田 学
脊髄電気診断学, 1996年01月, 査読無し, 通常論文 - 視床痛における大脳皮質運動領刺激の効果:運動麻痺の程度ならびに薬理学的効果との比較から
山本隆充、片山容一、平山晃康、前島貞裕、深谷 親
機能的脳神経外科, 1996年01月, 査読無し, 通常論文 - すくみ足(歩行のすくみ)を主徴とするパーキンソン病における後腹側淡蒼球の慢性刺激療法
片山容一、深谷 親、平山晃康、山本隆充、坪川孝志
機能的脳神経外科, 1996年01月, 査読無し, 通常論文 - Cognitive function as evaluated with event-related potential in a patient in alpha coma.
Katayama Y; Kurihara J; Fukaya C; Yamamoto T; Tsubokawa T
Treatment of Coma, 1995年01月, 査読無し, 通常論文 - Significance of Neurological evaluation of the vegetative state.
Yamamoto T; Hirayama T; Katayama Y; Kurihara J; Fukaya C; Tsubokawa T
Treatment of Coma, 1995年01月, 査読無し, 通常論文 - 各種脳神経外科疾患における術中 corticospinal MEP モニタリングの有用性と問題点
山本隆充、片山容一、坪川孝志、平山晃康; 深谷 親、栗原 淳、前田 学
脊髄電気診断学, 1995年01月, 査読無し, 通常論文 - 急性期脊髄損傷におけるmethylprednisolone大量投与の効果-killed end potential ならびに組織所見との比較から
栗原 淳、深谷 親、平山晃康、山本隆充、片山容一、坪川孝志
脊髄電気診断学, 1995年01月, 査読無し, 通常論文 - Massive intracerebral hematoma in a child with Klippel-Trenaunay-syndrome.
Makiyama Y; Nishimoto H; Fukaya C,Tubokawa T
Surg Neurol, 1994年11月, 査読有り, 通常論文 - 事象関連電位に伴う脳内電位からみたその発生機構
片山容一、深谷 親、守谷 俊、坪川孝志
臨床脳波, 1994年11月, 査読無し, 通常論文 - 意識障害患者における開眼反応と痛み関連電位 ( pain-related P250 ) の関係について:意識障害急性期と遷延性意識障害を比較して
深谷 親、片山容一、守谷 俊、山本隆充、坪川孝志
臨床脳波, 1994年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 遷延性意識障害患者に対するdeep brain stimulation therapyの適応と治療効果: Pain related P250を用いた評価
深谷 親、守谷 俊、山本隆充、片山容一、坪川孝志
脳神経外科ジャーナル, 1994年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Aberrant nerveの術前診断と治療:2例の経験
深谷 親、牧山康秀、西本 博、相原敏則、小川恵弘、坪川孝志
小児の脳神経, 1994年04月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 小児海綿静脈洞部巨大動脈瘤の1治験例
深谷 親、杉谷雅人、近藤 勉、本間正和、坪川孝志
小児の脳神経, 1994年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Changes in brain temprature induced by deep brain stimulation. Comparison with the changes in cerebrospinal fluid PGE2 and PGD2.
Yamamoto T; Katayama Y; Tsubokawa T; Fukaya C; Hirayama T
Treatment of Coma, 1994年01月, 査読無し, 通常論文 - 脊髄損傷急性期における損傷部周辺でのkilled end evoked potential (KP)の変化-経時的変化ならびにmethylprednisolone投与の効果
深谷 親、山本隆充、片山容一、坪川孝志
脊髄電気診断学, 1994年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Magnetic cortico-muscular MEPによる運動機能評価の問題点について:重症障害例における長期予後との比較から
山本隆充、平山晃康、深谷 親、片山容一、坪川孝志
脊髄電気診断学, 1994年01月, 査読無し, 通常論文 - 遷延性意識障害患者におけるpain-related P250 記録の意義:特に他の電気生理学的検査との関連について
守谷 俊、深谷 親、山本隆充、片山容一、坪川孝志
日大医学雑誌, 1993年07月, 査読無し, 通常論文 - Changes in the killed-end evoked potentials recorded in acute experimental spinal cord injury: Effects of methylpredonisolone.
Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y; Tsubokawa T
Advances in Neurotrauma Research, 1993年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 短期間に著明な石灰化を示したaspergillus脳膿瘍の1治験例
深谷 親、前田 剛、山本隆充、片山容一、坪川孝志
脳神経外科ジャーナル, 1993年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 実験的脳震盪におけるcorticospinal MEPの 変化
山本隆充、片山容一、深谷 親、坪川孝志
脊髄電気診断学, 1993年01月, 査読無し, 通常論文 - 脊髄損傷急性期におけるKilled-end evoked potential の経時的変化とmethylprednisolone大量投与の効果
深谷 親、山本隆充、片山容一、坪川孝志
脊髄電気診断学, 1993年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 急性期脊髄損傷例における corticospinal MEP のkilled-end activity (第3報):脊髄硬膜外通電療法についての検討
山本隆充、深谷 親、平山晃康、前島貞裕、片山容一、坪川孝志
脊髄電気診断学, 1992年01月, 査読無し, 通常論文 - Effect of the epidural spinal cord stimulation for acute spinal cord injury: comparison between killed-end potential and bucking voltage.
Yamamoto T; Fukuya C; Maejima S; Hirayama T; Katayama Y; Tsubokawa T
Advances in Neurotrauma Research, 1991年01月, 査読無し, 通常論文
MISC
- Predictive Factors for Long-term Outcome of Subthalamic Nucleus Deep Brain Stimulation for Parkinson’s Disease
Fukaya C; Watanabe M; Kobayashi K; Oshima H; Yoshino A; Yamamoto T
Neuro Medicho Chir (Tokyo), 2017年04月, 査読有り, 通常論文 - Spinal cord stimulation forvegetative state and minimally conscious state: Changes in consciousness level and motor function
Yamamoto T; Watanabe M; Obuchi T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
Acta Neurochirugica Supplement, 2017年, 査読無し, 通常論文 - Importance of pharmacological evaluation in the treatment of poststroke pain by spinal cord stimulation
Yamamoto T; Watanabe M; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C Yoshino A
Neuromodulation, 2016年, 査読有り, 通常論文 - Differences in efficacy of dopamine agonists and deep brain stimulation
Wupuer S; Yamamoto T; Fukaya C: Pathological and clinical management of pain in Parkinson’s disease
Pain Research, 2016年, 査読有り, 通常論文 - Multitarget, dual-electrode deep brain stimulation of the thalamus and subthalamic area for treatment of Holmes' tremor
Kobayashi K; Katayama Y; Oshima H; Watanabe M; Sumi K; Obuchi T; Fukaya C; Yamamoto T
J Neurosurg, 2014年, 査読有り, 通常論文 - F-Wave Suppression Induced by Suprathreshold High-Frequency Repetitive Trascranial Magnetic Stimulation in Poststroke Patients with Increased Spasticity
Sidikejiang Wupuer; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama; Hara Motohiko; Shinichi Sekiguchi; Yuhei Matsumura; Kazutaka Kobayashi; Toshiki Obuchi; Chikashi Fukaya
NEUROMODULATION, 2013年05月, 査読有り, 通常論文 - On-demand control system for deep brain stimulation for treatment of intention tremor
Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama; Junichi Ushiba; Hiroko Yoshino; Toshiki Obuchi; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya
Neuromodulation, 2013年05月, 査読有り, 通常論文 - Deep Brain Stimulation and Spinal Cord Stimulation for Vegetative State and Minimally Conscious State
Yamamoto T; Katayama Y; Obuchi T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
WORLD NEUROSURGERY, 2013年, 査読無し, 通常論文 - Neuromodulation of Vegetative State through Spinal Cord Stimulation: Where Are We Now and Where Are We Going?
Giuseppe Maria Della Pepa; Chikashi Fukaya; Giuseppe La Rocca; Jun Zhong; Massimiliano Visocchi
STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2013年, 査読有り, 通常論文 - 慢性植え込み型の脳脊髄刺激装置
山本隆充、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
医療機器学, 2013年, 査読無し, 招待有り - Chronological Changes in Astrocytes Induced by Chronic Electrical Sensorimotor Cortex Stimulation in Rats
Takashi Morishita; Akiko Yamashita; Yoichi Katayama; Hideki Oshima; Yuji Nishizaki; Katsunori Shijo; Chikashi Fukaya; Takamitsu Yamamoto
NEUROLOGIA MEDICO-CHIRURGICA, 2011年07月, 査読有り, 通常論文 - Changes in Motor Function Induced by Chronic Motor Cortex Stimulation in Post-Stroke Pain Patients
Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama; Mitsuru Watanabe; Kohichiro Sumi; Toshiki Obuchi; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya
STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2011年, 査読有り, 通常論文
書籍等出版物
- 今日の治療指針 私はこう治療している2019(総編集:福井次矢、高木誠、小室一成)
深谷 親, 分担執筆, パーキンソン病の外科治療, 深谷 親
医学書院, 2019年, 査読無し - 神経疾患 最新の治療2018-2020(編集:水澤英洋、山口修平、園生雅弘)
深谷 親, 分担執筆, 機能的神経外科治療, 深谷 親
南江堂, 2018年, 査読無し - 機能的脳神経外科診療ガイドブック(編集:三国信啓)
深谷 親, 分担執筆, 定位・機能神経外科治療ガイドラインのポイント, 深谷 親
メジカルビュー社, 2018年, 査読無し - パーキンソン病(第2版)-基礎・臨床研究のアップデート-(編集:服部信孝)
深谷 親; 渡辺 充; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充, 共著, 脳深部刺激療法の術式, 深谷 親,渡辺 充,小林一太,大島秀規,山本隆充
日本臨床社, 2018年, 査読無し - 難治性疼痛『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』第4版 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫、辻 貞俊、塩川芳昭、成田善孝
深谷 親; 山本隆充, 共著, 難治性疼痛, 深谷 親、山本隆充
メジカルビュー社, 2016年 - Parkinson病『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』第4版 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫、辻 貞俊、塩川芳昭、成田善孝
深谷 親; 山本隆充, 共著, Parkinson病, 深谷 親、山本隆充
メジカルビュー社, 2016年 - ジストニア,振戦,その他の不随意運動『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』第4版 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫、辻 貞俊、塩川芳昭、成田善孝
深谷 親; 山本隆充, 共著, ジストニア,振戦,その他の不随意運動, 深谷 親、山本隆充
メジカルビュー社, 2016年 - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針代4版 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫、辻 貞俊、塩川芳昭、成田善孝)
深谷 親; 山本隆充, 共著, 難治性疼痛
メジカルビュー社, 2016年, 査読無し - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針代4版 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫、辻 貞俊、塩川芳昭、成田善孝)
深谷 親; 山本隆充, 共著, 難治性疼痛
メジカルビュー社, 2016年, 査読無し - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針代4版 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫、辻 貞俊、塩川芳昭、成田善孝
深谷 親; 山本隆充, 共著, ジストニア,振戦,その他の不随意運動
メジカルビュー社, 2016年, 査読無し - 脳神経外科(総編集 太田富雄、編集 川原信隆、野崎和彦、吉峰俊樹、若林俊彦)
深谷 親; 片山容一, 共著, 17章機能脳神経外科 §2不随意運動症, 深谷 親、片山容一
金芳堂, 2016年, 査読無し - ここが知りたい!臨床神経生理(飛松省三 編)
深谷 親, 単著, 第1章 脳波 07. 局所性脳病変, 深谷 親
中外医学社, 2016年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第6巻 脳神経外科医が知っておくべきニューロサイエンスの知識 (三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 編者(編著者), 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2015年 - 脳深部刺激療法(DBS)の新たな適応『脳神経外科プラクティス第6巻 脳神経外科医が知っておくべきニューロサイエンスの知識』 (三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
深谷 親, 単著, 脳深部刺激療法(DBS)の新たな適応, 深谷 親
文光堂, 2015年 - 脳神経外科プラクティス第5巻 無症候性脳血管障害を解く(飯原弘二 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 共編者(共編著者), 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2015年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第6巻 脳神経外科医が知っておくべきニューロサイエンスの知識(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 編者(編著者)
文光堂, 2015年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第6巻 脳神経外科医が知っておくべきニューロサイエンスの知識(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 編者(編著者), 脳深部刺激療法(DBS)の新たな適応
文光堂, 2015年, 査読無し - 中枢性疼痛,視床痛 『ペインクリニシャンのための新キーワード135』(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, 分担執筆, 中枢性疼痛,視床痛, 山本隆充、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
真興交易(株)医書出版部, 2014年 - 求心路遮断痛 『ペインクリニシャンのための新キーワード135』(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, 分担執筆, 求心路遮断痛, 山本隆充、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
真興交易(株)医書出版部, 2014年 - 脊髄硬膜外電気刺激療法 『ペインクリニシャンのための新キーワード135』(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, 分担執筆, 脊髄硬膜外電気刺激療法, 山本隆充、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
真興交易(株)医書出版部, 2014年 - 脳深部刺激療法 『ペインクリニシャンのための新キーワード135』(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, 分担執筆, 脳深部刺激療法, 山本隆充、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
真興交易(株)医書出版部, 2014年 - 脊髄後根進入部破壊術(DREZ-lesion) 『ペインクリニシャンのための新キーワード135』(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, 分担執筆, 脊髄後根進入部破壊術(DREZ-lesion), 山本隆充、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
真興交易(株)医書出版部, 2014年 - 不随意運動のメカニズム 『脳神経外科プラクティス第3巻 脳神経外科医のための脳機能と局在診断』(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
深谷 親, 単著, 不随意運動のメカニズム, 深谷 親
文光堂, 2014年 - 不随意運動の分類 『脳神経外科プラクティス第3巻 脳神経外科医のための脳機能と局在診断』(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
深谷 親, 単著, 不随意運動の分類, 深谷 親
文光堂, 2014年 - 不随意運動の評価 『脳神経外科プラクティス第3巻 脳神経外科医のための脳機能と局在診断』(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
深谷 親, 単著, 不随意運動の評価, 深谷 親
文光堂, 2014年 - 脳神経外科 周術期管理のすべて(松谷雅生、田村 晃、藤巻高光、森田明夫 編)
深谷 親, 単著, ニューロモデュレーション-DBSとSCSを中心に-, 深谷 親
メジカルビュー社, 2014年, 査読無し - ペインクリニシャンのための新キーワード135(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, その他, 中枢性疼痛,視床痛
真興交易(株)医書出版部, 2014年, 査読無し - ペインクリニシャンのための新キーワード135(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, その他, 求心路遮断痛
真興交易(株)医書出版部, 2014年, 査読無し - ペインクリニシャンのための新キーワード135(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, その他, 脊髄硬膜外電気刺激療法
真興交易(株)医書出版部, 2014年, 査読無し - ペインクリニシャンのための新キーワード135(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, その他, 脳深部刺激療法
真興交易(株)医書出版部, 2014年, 査読無し - ペインクリニシャンのための新キーワード135(小川節郎 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, その他, 脳深部刺激療法
真興交易(株)医書出版部, 2014年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第1巻 脳血管障害の急性期マネジメント(清水宏明 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 共編者(共編著者), 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2014年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第2巻 脳神経外科の基本手技(飯原弘二 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 共編者(共編著者), 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2014年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第3巻 脳神経外科医のための脳機能と局在診断(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 編者(編著者), 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2014年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第4巻 神経救急診療の進め方(清水宏明 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 共編者(共編著者), 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2014年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第3巻 脳神経外科医のための脳機能と局在診断(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 編者(編著者), 不随意運動のメカニズム, 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2014年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第3巻 脳神経外科医のための脳機能と局在診断(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修)
飯原弘二; 清水宏明; 深谷 親; 三國信啓; リ, 編者(編著者), 不随意運動のメカニズム, 飯原弘二、清水宏明、深谷 親、三國信啓(シリーズ編集)
文光堂, 2014年, 査読無し - 脳神経外科プラクティス第3巻 脳神経外科医のための脳機能と局在診断(三國信啓、深谷 親 編、橋本信夫 監修
深谷 親, 単著, 不随意運動の評価
文光堂, 2014年, 査読無し - Deep brain stimulation for neurological disorders (Ed Itakura T)
Yamamoto T; Fukaya C; Yoshino A; Katayama Y, 分担執筆, Instrument of brain stimulation, Yamamoto T; Fukaya C; Yoshino A; Katayama Y
Springer, 2014年, 査読無し - 痛み・しびれに対する神経刺激療法 『痛み・しびれ その原因と対処法』(山本隆充 編)
深谷 親; 吉野篤緒; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, 痛み・しびれに対する神経刺激療法, 深谷 親、吉野篤緒、山本隆充、片山容一
真興交易(株)医学書出版部, 2013年 - 痛み・しびれをきたす疾患とその治療法 『痛み・しびれ その原因と対処法』(山本隆充 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, 分担執筆, 痛み・しびれをきたす疾患とその治療法, 山本隆充、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
真興交易(株)医学書出版部, 2013年 - 痛み・しびれ その原因と対処法(山本隆充 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, その他, 痛み・しびれをきたす疾患とその治療法
真興交易(株)医学書出版部, 2013年, 査読無し - 痛み・しびれ その原因と対処法(山本隆充 編)
山本隆充; 深谷 親; 吉野篤緒; 片山容一, その他, 痛み・しびれをきたす疾患とその治療法
真興交易(株)医学書出版部, 2013年, 査読無し - 痛みの診療 ベストプラクティス(小川節郎、牛田享宏 編)
深谷 親; 山本隆充; 吉野篤緒; 片山容一, 分担執筆, 末梢性・中枢性神経障害性疼痛, 深谷 親、山本隆充、吉野篤緒、片山容一
メジカルレビュー社, 2013年, 査読無し - ジストニア2012(長谷川一子 編)
深谷 親; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, ジストニアに対する脳深部刺激療法の適応と効果, 深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
中外医学社, 2012年, 査読無し - 脳神経外科学(太田富雄 総編集、川原信隆、西川亮、野崎和彦、吉峰俊樹 編)
深谷 親; 片山容一, 分担執筆, 不随意運動, 深谷 親、片山容一
金芳堂, 2012年, 査読無し - 脳血管障害による不随意運動 『脳卒中症候学』(田川皓一 編)
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, 脳血管障害による不随意運動, 深谷 親、山本隆充、片山容一
西村書店, 2011年 - 視床痛と視床上痛 『脳卒中症候学』(田川皓一 編)
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, 視床痛と視床上痛, 深谷 親、山本隆充、片山容一
西村書店, 2011年 - ビジュアル脳神経外科 前頭葉・頭頂葉
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, 術中神経生理-言語・運動機能を中心に-, 深谷 親、山本隆充、片山容一
メジカルビュー社, 2011年, 査読無し - 脳卒中症候学(田川皓一 編)
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, その他, 視床痛と視床上痛
西村書店, 2011年, 査読無し - 脳卒中症候学(田川皓一 編)
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, その他, 脳血管障害による不随意運動
西村書店, 2011年, 査読無し - ビジュアル脳神経外科 脳幹・基底核・小脳(片山容一、冨永悌二、斎藤延人 編)
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, 術中脳幹機能マッピング・モニタリング, 深谷 親、山本隆充、片山容一
メジカルビュー社, 2011年, 査読無し - Neurosurgery NOW 機能的脳神経外科手術の基本(寺本 明、新井 一、塩川芳昭、大畑建治 編)
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, パーキンソン病に対する視床下核DBS, 深谷 親、山本隆充、片山容一
メジカルビュー社, 2011年, 査読無し - 第6章 機能的脳神経外科疾患 頑痛 『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』(田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 313-316, 深谷 親、片山容一
Medical View, 2010年06月 - 第6章 機能的脳神経外科疾患 痙性斜頸 『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』(田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 321-323, 深谷 親、片山容一
Medical View, 2010年06月 - 第6章 機能的脳神経外科疾患 Parkinson病・振戦・不随意運動 『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』(田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 317-320, 深谷 親、片山容一
Medical View, 2010年06月 - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 313-316
Medical View, 2010年06月, 査読無し - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 317-320
Medical View, 2010年06月, 査読無し - EBM 脳神経外科疾患の治療
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, パーキンソン病:脳深部刺激法にエビデンスはあるか?, 深谷 親、山本隆充、片山容一
中外医学社, 2010年, 査読無し - 脳腫瘍の外科 -基礎と挑戦- (甲村英二 編)
渡辺学郎; 深谷 親; 吉野篤緒; 山本隆充; 片山容一, 共著, 30-36, 渡辺学郎、深谷 親、吉野篤緒、山本隆充、片山容一
メディカ出版, 2008年10月, 査読無し - 教育セミナー パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の効果と適応 『薬物治療と機能外科の融合PDシンポジウム』 (監修 服部信孝) Pharma Medica 26 (Suppl.1) 増刊
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 共著, 35-40, 深谷 親、山本隆充、片山容一
メディカルレビュー社, 2008年01月 - 症例提示パネルディスカッション 術後長期フォローアップ-チューニング、薬物選択・調整など- 症例提示②(Non-motor symptom 『薬物治療と機能外科の融合PDシンポジウム』 (監修 服部信孝) Pharma Medica 26 (Suppl.1) 増刊
深谷 親; 伊藤英文; 金子鋭; 藤本健一, 共著, 60-70, 深谷 親、伊藤英文、金子鋭、藤本健一
メディカルレビュー社, 2008年01月 - 薬物治療と機能外科の融合PDシンポジウム (監修 服部信孝)Pharma Medica 26 (Suppl.1) 増刊
深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 共著, 35-40
メディカルレビュー社, 2008年01月, 査読無し - 薬物治療と機能外科の融合PDシンポジウム (監修 服部信孝) Pharma Medica 26 (Suppl.1) 増刊
深谷 親; 伊藤英文; 金子鋭; 藤本健一, 共著, 60-70
メディカルレビュー社, 2008年01月, 査読無し - 脳腫瘍の外科 -脳腫瘍手術の進歩と限界- (田淵和雄 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 374-379, 深谷 親、片山容一
メディカ出版, 2006年12月, 査読無し - E機能神経外科 不随意運動症や難治性疼痛に対する定位脳手術『術式別 脳神経外科看護のポイント』(監修 渡辺学郎、編集 富澤かづ江)
手塚華子; 深谷 親, 共著, 127-131, 手塚華子、深谷 親
中外医学社, 2006年11月 - E機能神経外科 顔面けいれんおよび三叉神経痛に対する微小血管減圧術『術式別 脳神経外科看護のポイント』(監修 渡辺学郎、編集 富澤かづ江)
手塚華子; 深谷 親, 共著, 132-133, 手塚華子、深谷 親
中外医学社, 2006年11月 - E感染性疾患 脳膿瘍の治療『術式別 脳神経外科看護のポイント』(監修 渡辺学郎、編集 富澤かづ江)
秦野智子; 深谷 親, 共著, 134-137, 秦野智子、深谷 親
中外医学社, 2006年11月 - 術式別 脳神経外科看護のポイント (監修 渡辺学郎、編集 富澤かづ江)
手塚華子; 深谷 親, 共著, 127-131
中外医学社, 2006年11月, 査読無し - 術式別 脳神経外科看護のポイント (監修 渡辺学郎、編集 富澤かづ江)
手塚華子; 深谷 親, 共著, 132-133
中外医学社, 2006年11月, 査読無し - 術式別 脳神経外科看護のポイント (監修 渡辺学郎、編集 富澤かづ江)
手塚華子; 深谷 親, 共著, 132-133
中外医学社, 2006年11月, 査読無し - 第6章 機能的脳神経外科疾患 疼痛 『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 286-288, 深谷 親、片山容一
Medical View, 2006年03月 - 第6章 機能的脳神経外科疾患 痙性斜頸 『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 292-294, 深谷 親、片山容一
Medical View, 2006年03月 - 第6章 機能的脳神経外科疾患 Parkinson病・振戦・不随意運動 『EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針』 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 289-291, 深谷 親、片山容一
Medical View, 2006年03月 - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 286-288
Medical View, 2006年03月, 査読無し - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 292-294
Medical View, 2006年03月, 査読無し - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 289-291
Medical View, 2006年03月, 査読無し - グリオーマ -病態と治療- (田淵和雄 編)
渡辺学郎; 深谷 親; 片山容一, 共著, 171-186, 渡辺学郎、深谷 親、片山容一
シュプリンガー・フェアラーク東京, 2006年03月, 査読無し - EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針 (田村 晃、松谷雅生、清水輝夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 289-291
Medical View, 2006年03月, 査読無し - 神経疾患 最新の治療 (小林祥泰、水野英洋 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 22-25, 深谷 親、片山容一
南江堂, 2006年01月, 査読無し - Transcranial Electrically Evoked SCPs, Recording techniques. "Evoked Spinal Cord Potential" (Eds., K Shimoji and WD Willis Jr)
Fukaya C; Katayama Y, 共著, 112-118, Fukaya C and Katayama Y
Springer, 2005年07月 - Monitoring by SCPs during surgical operations, Spinal cord Tumor. "Evoked Spinal Cord Potential" (Eds., K Shimoji and WD Willis Jr)
Fukaya C; Katayama Y, 共著, 143-149, Fukaya C and Katayama Y
Springer, 2005年07月 - Evoked Spinal Cord Potential (Eds., K Shimoji and WD Willis Jr)
Fukaya C; Katayama Y, 共著, 112-118
Springer, 2005年07月, 査読無し - Evoked Spinal Cord Potential (Eds., K Shimoji and WD Willis Jr)
Fukaya C; Katayama Y, 共著, 143-149
Springer, 2005年07月, 査読無し - 運動領野マッピング『脳神経外科大系 10 定位・機能神経外科』 (片山容一 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 88-96, 深谷 親、片山容一
中山書店, 2005年02月 - 脳深部刺激療法『脳神経外科大系 10 定位・機能神経外科』 (片山容一 編)
片山容一; 深谷 親, 共著, 197-207, 片山容一、深谷 親
中山書店, 2005年02月 - 脳神経外科大系 10 定位・機能神経外科 (片山容一 編)
片山容一; 深谷 親, 共著, 197-207
中山書店, 2005年02月, 査読無し - 脳神経外科大系 10 定位・機能神経外科 (片山容一 編)
片山容一; 深谷 親, 共著, 197-207
中山書店, 2005年02月, 査読無し - 脳腫瘍の外科 手術による根治性と神経機能 (坂井 昇 編)
深谷 親; 永岡右章; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一, 共著, 200-205, 深谷 親,永岡右章,小林一太,大島秀規,山本隆充,片山容一
メディカ出版, 2003年10月, 査読無し - 脳幹部の腫瘍摘出術『脳神経外科手術のための神経モニタリングアトラス』 (片山容一、山本隆充 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 44-49, 深谷 親、片山容一
医学書院, 2003年02月 - 覚醒下手術『脳神経外科手術のための神経モニタリングアトラス』 (片山容一、山本隆充 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 162-166, 深谷 親、片山容一
医学書院, 2003年02月 - 脳神経外科手術のための神経モニタリングアトラス (片山容一、山本隆充 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 44-49
医学書院, 2003年02月, 査読無し - 脳神経外科手術のための神経モニタリングアトラス (片山容一、山本隆充 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 44-49
医学書院, 2003年02月, 査読無し - 臨床医のための近赤外分光法 (片山容一、酒谷 薫 編)
村田佳宏; 深谷 親; 酒谷 薫; 片山容一, 共著, 101-106, 村田佳宏、深谷 親、酒谷 薫、片山容一
新興医学出版社, 2002年12月, 査読無し - 脳神経外科手術における脳機能モニタリングの原理と実際 (嘉山孝正、片山容一、児玉南海雄 編)
嘉山孝正; 片山容一; 児玉南海雄, 共著, 55-67, 嘉山孝正、片山容一、児玉南海雄 編
ニューロン社, 2002年10月, 査読無し - Localization of eloquent area utilize to functional MRI in patients with brain tumor. "Recent Advances in Human Brain Mapping" (Eds., Koichi Hirata, Yoshihiko Koga, Ken Nagata, Kaoru Yamazaki)
Fukaya C; Katayama Y; Murata Y; Kobayashi K; Kasai M; Yamamoto T; Sakatani K, 共著, 763-767, Fukaya C; Katayama Y; Murata Y; Kobayashi K; Kasai M; Yamamoto T; Sakatani K
Elsevier, 2002年09月 - Benefit of chronic stimulation of the globus pallidus internus in the treatment of dystonia. "Recent Advances in Human Brain Mapping" (Eds., Koichi Hirata, Yoshihiko Koga, Ken Nagata, Kaoru Yamazaki)
Fukaya C; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Yamamoto T, 共著, 871-876, Fukaya C; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Yamamoto T
Elsevier, 2002年09月 - Recent Advances in Human Brain Mapping (Eds., Koichi Hirata, Yoshihiko Koga, Ken Nagata, Kaoru Yamazaki)
Fukaya C; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Yamamoto T, 共著, 871-876
Elsevier, 2002年09月, 査読無し - Recent Advances in Human Brain Mapping (Eds., Koichi Hirata, Yoshihiko Koga, Ken Nagata, Kaoru Yamazaki)
Fukaya C; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Yamamoto T, 共著, 871-876
Elsevier, 2002年09月, 査読無し - 先端医療シリーズ16・脳神経外科:機能的脳神経外科の最先端 (高倉公朋、菊地晴彦 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 340-345, 深谷 親、片山容一
先端医療技術研究所, 2002年07月, 査読無し - Coma Treatment Vol 11 (Eds., Y Katayama and T Kanno)
Yamamoto T; Katayama Y; Nagaoka T; Kobayasi K; Oshima H; Fukaya C, 共著, 45-49, Yamamoto T; Katayama Y; Nagaoka T; Kobayasi K; Oshima H and Fukaya C
Neuron-sha, 2002年01月, 査読無し - Advanced Technology を用いた脳腫瘍の外科 (嘉山孝正 編)
小林一太; 村田佳宏; 笠井正彦; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一, 共著, 204-208, 小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
メディカ出版, 2001年10月, 査読無し - 脳神経外科 Advanced Practice 4 コンピュータ支援手術 (寺本 明 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 144-149, 深谷 親、片山容一
メジカルビュー社, 2001年10月, 査読無し - Developments in Neuroscience:Proceedings of the 2nd Mt.Bandai Symposium for Neuroscience
Fukaya C; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Yamamoto T, 共著, 386-389, Fukaya C; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Yamamoto T
Elsevier, 2001年10月, 査読無し - 脳腫瘍の外科手技 -スタンダートと新しい展開 (神野哲夫 編)
深谷 親; 片山容一, 共著, 224-230, 深谷 親、片山容一
メディカ出版, 2000年09月, 査読無し - Indications and Effects of deep brain stimulation therapy in the persistent vegetative state. Evaluation using pain-related P250. "Coma Treatment" Vol 6 (Eds., J Mukawa and T Kanno)
Fukaya C; Kurihara J; Yamamoto T; Katayama Y, 共著, 81-87, Fukaya C; Kurihara J; Yamamoto T; Katayama Y
Neuron-sha, 1998年01月 - Combined deep brain stimulation therapy of the CM-pf complex and Mynert nucleus for the persistent vegetative state. "Coma Treatment" Vol 6 (Eds., J Mukawa and T Kanno)
Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Kurihara J; Maejima S; Hirayama T; Tsubokawa T, 共著, 89-93, Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Kurihara J; Maejima S; Hirayama T and Tsubokawa T
Neuron-sha, 1998年01月 - Coma Treatment Vol 6 (Eds., J Mukawa and T Kanno)
Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Kurihara J; Maejima S; Hirayama T; Tsubokawa T, 共著, 89-93
Neuron-sha, 1998年01月, 査読無し - Coma Treatment Vol 6 (Eds., J Mukawa and T Kanno)
Fukaya C; Kurihara J; Yamamoto T; Katayama Y, 共著, 81-87
Neuron-sha, 1998年01月, 査読無し - 事象関連電位-事象関連電位と神経情報科学の発展 (丹羽真一、鶴 紀子 編)
片山容一; 深谷 親; 坪川孝志, 共著, 175-185, 片山容一、深谷 親、坪川孝志
新興医学出版社, 1997年07月, 査読無し - 11th International Congress of Neurological Surgery
Katayama Y; Fukaya C; Hirayama T; Yamamoto T, 共著, 2047-2050, Katayama Y; Fukaya C; Hirayama T and Yamamoto T
Monduzzi Editore, 1997年01月, 査読無し - Brain Processes and Memory (Eds., Isikawa, McGaugh, Sakata)
Katayama Y; Kurihara J; Fukaya C; Moriya T; Yamamoto T, 共著, 135-140, Katayama Y; Kurihara J; Fukaya C; Moriya T; Yamamoto T
Elsevier, 1996年09月, 査読無し - Recent Advances in Event-Related Brain Potential Research (Eds., Ogura, Koga, Shimokochi)
Katayama Y; Kurihara J; Fukaya C; Yamamoto T; Tsubokawa T, 共著, 294-299, Katayama Y; Kurihara J; Fukaya C; Yamamoto T; Tsubokawa T
Elsevier, 1996年08月, 査読無し - 画像よりみた脳神経外科学的疾患-その診断過程と治療成績 (坪川孝志 編)
坪川孝志, 共著, 90-92, 坪川孝志 編
新興医学出版社, 1995年01月, 査読無し - Handbook of Spinal Cord Monitoring (Ed., Jones SJ)
Yamamoto T; Katayama Y; Tsubokawa T; Fukaya C; Hirayama T; Maejima S, 共著, 383-390, Yamamoto T; Katayama Y; Tsubokawa T; Fukaya C; Hirayama T; Maejima S
Kluwer Academic Pub, 1994年02月, 査読無し
講演・口頭発表等
- ★脳深部刺激療法 パーキンソン病以外の適応疾患
深谷親
第52回日本臨床神経生理学会, 2022年11月, 招待有り - 脳深部刺激療法のこれまでとこれから
深谷親
第51回日本臨床神経生理学会, 2022年12月, 招待有り - 意識障害のメカニズム
深谷親
意識障害学会講習会, 2022年09月, 招待有り - PDのDBSに関わるニューロサイエンス:何をもたらしたか?希望と課題
深谷 親、森 史、池田俊勝、青木宏之、渡辺 充、大島秀規、吉野篤緒
第61回日本定位・機能神経外科学会, 2022年01月, 招待有り - ニューロモデュレーションの現状と未来-パーキンソン病に対するDBSを中心に-
深谷 親
北海道機能神経外科研究会, 2017年11月, 通常論文