東 るみ子
| 商学部 経営学科 | 准教授 |
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研究活動情報
論文
- 超スマート社会に向けたプログラミング教育の現状と課題 ～大学生を対象としたプログラミング教育の実践を通して～
東 るみ子
商学研究, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 研究プロジェクト報告 大学生の情報モラル教育 : SNSの利用とコピペ問題に焦点を当てて
勝谷 紀子; 東 るみ子; 稲積 宏誠
青山インフォメーション・サイエンス, 2017年, 査読有り, 通常論文 - 学生の文章作成マナーの評価と改善に向けて : コピペと引用の考え方を中心として (教育工学)
今村 菜津子; 東 るみ子; 勝谷 紀子; 稲積 宏誠
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2016年03月, 査読無し, 通常論文 - 学習者からみた大学におけるデジタル教材の評価と課題
東るみ子; 早乙女理恵; 宮里智樹
日本e-Learning学会誌, 2014年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Development of a Model based on Evaluation considering Explicit and Implicit Element in Multiple Criteria Decision Making
Rumiko Azuma; Shinya Nozaki
Proceedings of the 3rd International Conference on Operations Research and Enterprise Systems, 2014年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Preference Order in Group Decision-Making Through Fuzzy Partial Order Relations
Yui Miyagi; Hayao Miyagi; Rumiko Azuma
Information Technology and Applications Journal, 2013年07月, 査読有り, 通常論文 - A Study of Decision-making Model Considering Priorities based on Two Kinds of Evaluation
Rumiko Azuma; Shinya Nozaki
Proceedings of the 5th International Conference on Agents and Artificial Intelligence, 2013年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Fast and Robust Reconstruction of Penumbral Images by Combining Multiple Wiener Filers
Shinya NOZAKI; Rumiko AZUMA; Shinsuke FUJIOKA; Yen-wei CHEN; Yoshinori NAMIHIRA
Plasma and Fusion Research, 2011年07月, 査読有り, 通常論文 - 成績が伸びにくい生徒に対応した個別的指導法の提案～アンケート項目を主成分分析法で用いた解析により個性を見つける～
野崎真也; 東るみ子; 波平宜敬
電子情報通信学会技術研究報告, 2011年03月, 査読有り, 通常論文 - 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出及び授業改善への利用
東るみ子; 野崎真也; 波平宜敬
電子情報通信学会技術研究報告, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - DECISION MAKING BASED ON DUALITY BETWEEN POSITIVE AND NEGATIVE EVALUATIONS
Rumiko Azuma; Hayao Miyagi; Yui Miyagi
ICAART 2011: PROCEEDINGS OF THE 3RD INTERNATIONAL CONFERENCE ON AGENTS AND ARTIFICIAL INTELLIGENCE, VOL 1, 2011年, 査読有り, 通常論文 - Heuristic optimization in penumbral image for high resolution reconstructed image
R. Azuma; S.Nozaki; S.Fujioka; Y. W. Chen; and Y. Namihira
Review of Scientific Instruments, 2010年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - The heuristic reconstruction of noisy URA coded images from random pinholes arrangement
International Congress on High-Speed Imaging and Photonics, 2010年09月, 査読有り, 通常論文 - A Fourier Series Based Method of CT Image Reconstruction for Laser Fusion Research
Shinya Nozaki; Yen-Wei Chen; Rumiko Azuma; Zensho Nakao; Yoshinori Namihira
International Journal of Advancements in Computing Technology, 2010年08月, 査読有り, 通常論文 - A uniformly redundant imaging array of penumbral apertures coupled with a heuristic reconstruction for hard x-ray and neutron imaging
Tatsuki Ueda; Shinsuke Fujioka; Shinya Nozaki; Rumiko Azuma; Yen-Wei Chen; and Hiroaki Nishimura
Review of Scientific Instruments, 2010年07月, 査読有り, 通常論文 - 多変量解析による授業改善と学生へのフィードバック
野崎真也; 東るみ子; 成枝秀介; 波平宜敬
電子情報通信学会技術研究報告, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 期待効用を応用したリスク管理型AHP
東るみ子; 宮城隼夫
電気学会論文誌C, 2009年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Probabilistic models considering dependent relation in reasoning for decision-making
Rumiko Azuma; Hayao Miyagi
Artificial Life and Robotics, 2008年12月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - Systematization of the reasoning model treating fuzzy events
Rumiko Azuma; Hayao Miyagi
INFORMATION, 2008年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ファジィネスを含む不確実性を考慮した演繹推論法
東るみ子; 宮城隼夫
システム制御情報学会論文誌, 2006年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 遠隔授業の取り組み
緒方修; 東るみ子; 北嶋修
沖縄大学マルチメディア教育研究センター紀要, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
MISC
書籍等出版物
- コンピュータリテラシー －文系学生のための情報処理－ 第7版
立川聡子; 東るみ子; 毛利康秀; 市田陽児, 分担執筆, 第1章 コンピュータの操作, 立川聡子,東るみ子,毛利康秀,市田陽児
愛智出版, 2019年03月, 査読無し
9784872560121 - Collaborative Dynamic Capabilities for Service Innovation, Creating a New Healthcare Ecosystem
Mitsuru Kodama; Toshiro Takahashi; Nobuyuki Tokoro; Futoshi Okada; Takuya Akikawa; Rumiko Azuma, 共著, Mitsuru Kodama; Toshiro Takahashi; Nobuyuki Tokoro; Futoshi Okada; Takuya Akikawa; Rumiko Azuma
Palgrave Macmillan, 2018年, 査読無し
講演・口頭発表等
- オンデマンド授業における学修者の理解度を推定する特性分析
東るみ子
教育システム情報学会 第47回全国大会, 2023年08月, 通常論文 - eヘルスリテラシーと医療・健康情報の判断との関連
勝谷紀子,東るみ子
2019年電子情報通信学会総合大会, 2019年03月, 電子情報通信学会, 通常論文 - ヘルスリテラシーと医療・健康情報の探索行動との関係
勝谷紀子,東るみ子
情報処理学会 第81回全国大会, 2019年03月, 情報処理学会, 通常論文 - 機械学習による学習者の理解度推定
東るみ子
第43回教育システム情報学会 全国大会, 2018年09月, 教育システム情報学会, 通常論文 - 内的・外的統制型と大学生のコピペ行為の捉え方の関係
根本悠佑,東るみ子,勝谷紀子,稲積宏誠
日本教育工学会研究会, 2017年12月, 日本教育工学会, 通常論文 - テキストマイニングによる学習者の特性と理解度の分析
東るみ子
教育システム情報学会全国大会, 2017年08月, 通常論文 - 統制の所在と情報リテラシー学習への考え方との関係
勝谷紀子; 東るみ子; 根本悠佑; 稲積宏誠
2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 通常論文 - e-learningによる情報モラル教育の課題
東るみ子; 勝谷紀子; 根本悠佑; 稲積宏誠
2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 通常論文 - 振り返りシートを用いた学習者理解度の分析
東るみ子
教育システム情報学会 全国大会(第41回), 2016年08月, 教育システム情報学会, 通常論文 - ソーシャルネットワーキングサイトの利用についての考え方と他者視点取得との関連
勝谷紀子; 東るみ子
電子情報通信学会 総合大会, 2016年03月, 通常論文 - 地域差にみられる学生の情報モラルに関する意識調査の比較
東るみ子; 勝谷紀子; 早乙女理恵
電子情報通信学会 総合大会, 2016年03月, 通常論文 - 大学生の不正コピーに関する意識調査と分析
東るみ子; 勝谷紀子
第40回教育システム情報学会全国大会, 2015年09月, 通常論文 - 大学生におけるソーシャルネットワーキングサイト（SNS）利用の現状と不適切な利用への考え方
勝谷紀子; 東るみ子
第40回教育システム情報学会全国大会, 2015年09月, 通常論文 - 内部統制に関わる不正発生分析のための意思決定機構の構築
町田宗央; 宮城隼夫; 姜東殖; 東るみ子
電子情報通信学会総合大会, 2012年03月, 通常論文 - カーネル主成分分析を用いた高速点火プラズマ像のイメージング
野崎真也; 金城篤史; 藤岡慎介; 東るみ子; 波平宜敬
第10回情報科学技術フォーラム FIT2011, 2011年09月, 通常論文 - 授業改善と学生の自己点検のための主成分分析演算ソフトウェアの開発
野崎真也; 東るみ子; 波平宜敬
電気学会全国大会, 2011年03月, 通常論文 - Distortion free reconstruction of penumbral imagines based on statistics approach
18th Topical Conference on High Temperature Plasma Diagnostics, 2010年05月, 通常論文 - 主成分分析を用いた実習科目の授業改善の試み
野崎真也; 東るみ子; 永澤健; 波平宜敬
日本教育工学会研究会, 2010年03月, 通常論文 - レーザー核融合における先進計測の為のソフトウェア開発
東るみ子; 野崎真也
亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構平成21年度シンポジウム, 2010年01月, 通常論文 - 半影法におけるターゲットサイズと開口サイズの比に対する再生精度の評価
東るみ子; 野崎真也; 藤岡慎介; 植田達; 陳延偉; 波平宜敬
高速度イメージングとフォトニクスに関する総合シンポジウム, 2009年12月, 通常論文 - 半影法におけるartifactによる画像劣化の軽減法
野崎真也,東るみ子,藤岡慎介,植田達,陳延偉,波平宜敬
高速度イメージングとフォトニクスに関する総合シンポジウム, 2009年12月, 通常論文 - リスク管理型ANPに関する一考察
金城伊智子; 東るみ子; 宮城隼夫
電子情報通信学会総合大会, 2009年03月, 通常論文 - リスク評価を考慮した意思決定問題
東るみ子; 宮城隼夫
日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会, 2008年09月, 通常論文 - 意思決定問題におけるファジィ従属度を用いた確率モデルの構築
東るみ子; 宮城隼夫
システム制御情報学会研究発表講演会, 2008年05月, 通常論文 - Newton-Raphson法を用いたn事象推論システムの構築
東るみ子; 宮城隼夫
電子情報通信学会総合大会, 2007年03月, 通常論文 - Solution of Fuzzy Relation Equations Using Duality of Operators
Yoshitaka Matsuda; Rumiko Azuma; Hayao Miyagi
International Conference on Control, Automation and Systems, 2001年10月, 通常論文 - Fuzzy-Rule Construction Using Rough Sets
Rumiko Azuma; Yoshitaka Matsuda; Hayao Miyagi
16th IMACS WORLD CONGRESS 2000 on Scientific Computation, Applied Mathematics and Simulation, 2000年08月, 通常論文 - Pmax-積演算型の可到達行列を用いたシステムの整合性判定
東るみ子; 宮城隼夫
第12回自律分散システム・シンポジウム, 2000年01月, 通常論文 - Pmax-積演算を用いた加法形一対比較行列の整合性判定
東るみ子; 宮城隼夫
第52回電気関係学会九州支部記念連合大会, 1999年10月, 通常論文
所属学協会
共同研究・競争的資金等の研究課題
- ITリテラシーとしてのプログラミング教育の課題解決に関する研究
2023年04月 - 2024年03月 - 規範的意思決定論と機械学習の応用に関する研究 II
2022年04月 - 2023年03月 - 規範的意思決定論と機械学習の応用に関する研究
2021年04月 - 2022年03月 - 意思決定のための機械学習の応用に関する研究
2020年04月 - 2021年03月 - 高度ICT化が社会・教育に及ぼす効果と課題の調査研究
日本大学商学部, 2018年04月 - 2019年03月 - 健康・医療情報に対する情報リテラシー
公益財団法人 電気通信普及団, 人文・社会科学分野における研究調査助成, 2018年04月 - 2019年03月
勝谷紀子、東るみ子 - 事例ベースに基づく学習者の潜在要因分析と個別教育支援システムの開発
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2016年04月 - 2019年03月
東 るみ子 - 情報教育におけるプログラミング初学者のための教育実践と課題
日本大学商学部, 2017年04月 - 2018年03月 - ICTの活用と価値共創についての理論的、実証的研究
日本大学商学部情報科学研究所, 2016年04月 - 2018年03月
所伸之 - 大学生の情報モラル観が学習行動に及ぼす影響：コピペ問題を中心に
青山学院大学, 2016年04月 - 2017年03月
勝谷紀子 - 大学生の情報倫理と情報スキルの現状にもとづく情報倫理教育実践の提案
青山学院大学, 情報メディアセンター研究プロジェクト, 2015年07月 - 2016年03月
勝谷紀子 - 教育現場における情報リテラシーの問題とデジタル教材の活用について
日本大学商学部, 2015年04月 - 2016年03月
東るみ子 - 潜在要因と顕在要因を考慮した個別教育改善のための意思決定機構の構築
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2012年04月 - 2015年03月
東るみ子 - 学生意識調査結果を活用したキャリア支援システムの構築
青山学院大学, 教育改善・教育プログラム支援制度, 2012年04月 - 2013年03月 - 主成分分析法にカーネル関数を導入した半影像のノイズ除去および再生精度の評価
核融合科学研究所, 双方向型共同研究, 2011年04月 - 2013年03月 - Analyzeを組み入れた継続的教育改善システムの開発
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2008年 - 2010年
野崎 真也; 永澤 健; 成枝 秀介; 東 るみ子; 山内 正一
