櫛 英彦
| 文理学部 体育学科 | 特任教授 |
研究者情報
研究分野
経歴
- 2010年04月 - 現在
日本大学分科委員 - 2009年06月 - 現在
日本大学兼担教授（日本大学医学部） - 2009年04月 - 現在
日本大学教授（文理学部） - 2010年04月01日
日本大学分科委員 - 2009年06月01日
日本大学兼担教授（日本大学医学部） - 2009年04月01日
日本大学教授（文理学部） - 1996年05月01日 - 2009年03月31日
日本大学医学部救急医学教室へ移籍 - 2005年11月 - 2009年03月
日本大学専任講師 - 2005年05月 - 2009年03月
駿河台日本大学病院救命救急センター科長 - 1996年05月 - 2009年03月
日本大学医学部救急医学教室へ移籍 - 1999年05月01日 - 2005年10月31日
日本大学講師（専任扱い）医学部勤務 - 1999年05月 - 2005年10月
日本大学講師（専任扱い）医学部勤務 - 1999年05月 - 2005年04月
駿河台日本大学病院救命救急センター病棟医長 - 1991年04月01日 - 1999年04月30日
日本大学復職 助手（有給） 医学部勤務 - 1991年04月 - 1999年04月
日本大学復職 助手（有給） 医学部勤務 - 1990年01月 - 1991年03月
中駿赤十字病院へ出向 - 1984年10月01日 - 1989年12月31日
日本大学助手（有給）医学部勤務（脳神経外科） - 1984年10月 - 1989年12月
日本大学助手（有給）医学部勤務（脳神経外科） - 1980年04月01日 - 1984年09月30日
日本大学助手（無給）医学部勤務（脳神経外科） - 1980年04月 - 1984年09月
日本大学助手（無給）医学部勤務（脳神経外科）
研究活動情報
論文
- ラグビー選手におけるトレーニング合宿に対する液性免疫能の変化
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎
桜門体育学研究, 2020年, 査読有り, 通常論文 - トライアスロン選手の試合前後の唾液コルチゾール濃度と心理状況の変化
松本恵,佐藤謙太郎,櫛英彦,羽室浩爾,桜井政夫,斎藤宏,田中遼平,斎藤高雄,甲田哲之,濱田広一郎
桜門体育学研究, 2017年09月, 査読有り, 通常論文 - 体脂肪率の高い男子柔道選手は試合後の皮膚温高値が持続する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,金野潤
Health and Behavior Sciences, 2017年03月, 査読有り, 通常論文 - 25日間の運動負荷後に，T helper 1およびT helper 1 / T helper 2比が低下する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,吉田明
桜門体育学研究, 2017年, 査読有り, 通常論文 - 骨格筋率の低い90kg以上の男子柔道選手は試合後の乳酸が蓄積する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,金野潤
Health and Behavior Sciences, 2016年, 査読有り, 通常論文 - ラグビーチームの強化に適した組織変革論の検討
吉田明,櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣,天野喜一朗
桜門体育学研究, 2015年, 査読有り, 通常論文 - 過体重の若年男性は高強度運動後に8-isoprostaneが上昇する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,小沼直子,吉田明,天野喜一朗
体育学研究, 2015年, 査読有り, 通常論文 - 剣道選手における視覚性反応課題時における脳活動-非利き手と非利き足による反応の検討-
久保木優,吉田明,皆川なほ子,深田喜八郎,越澤亮
桜門体育学研究, 2014年, 査読有り, 通常論文 - 低分子/高分子リポ蛋白コレステロール比は高強度運動後の線溶活性に影響を与える
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,小沼直子
体育学研究, 2014年, 査読有り, 通常論文 - ベルト付き把持筋力計を用いた頸部筋力測定の信頼性の検討-頸部に既往をもつ大学アメリカンフットボール選手を対象として-
小山貴之
専門リハビリテーション, 2012年, 査読有り, 通常論文 - ボクシングによる神経障害
櫛英彦
神経内科, 2011年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 乳幼児の発育発達にともなう脳波の出現様式の変化
皆川 なほ子
Health and Behavior Sciences, 2011年, 査読有り, 通常論文 - 大学アメリカンフットボール選手に対するベルト付き把持筋力計を用いた頸部筋力測定信頼性の検討
小山貴之
臨床理学療法研究, 2011年, 査読有り, 通常論文 - Hemoperfusion with a polymyxin B fiber column dereases clotting activity
Hidehiko Kushi; Takahiro Miki; Yuichiro Sakagami; Jun Sato; Takeshi Saito; Katsuhisa Tanjoh
Therapeutic Apheresis and Dialysis, 2009年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fiber column decreases macrophage and monocyte activity
Hidehiko Kushi; Takahiro Miki; Yuichiro Sakagami; Jun Sato; Takeshi Saito; Katsuhisa Tanjoh
Therapeutic Aphersis and Dialysis, 2009年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - acute subdural hematoma because of boxing
Hidehiko Kushi
The Journal of Trauma, 2009年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Early hemoperfusion with a polymyxin B column improves gastric mucosal pH in sepsis
Hidehiko Kushi; Takahiro Miki; Yuichiro Sakagami; Jun Sato; Takeshi Saito; Katsuhisa Tanjoh
Therapeutic Apheresis and Dialysis, 2008年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Criteria for hemoperfusion with an immobilized polymxin B fiber column based on oxygen metabolism
Hidehiko Kushi; Takahiro Miki; Yuichiro Sakagami; Takeshi Saito; Katsuhisa Tanjoh
Therapeutic Aphersis and Dialysis, 2008年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fiber column improves tissue oxygen metabolism
hidehiko kushi
Therapeutic Apheresis and Dialysis, 2006年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Hemoperfusion with an immobilized B fiber column reduces circulating interleukin-8 concentration
Hidehiko Kushi
Terapeutic Apheresis and Dialysis, 2006年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B column reduces the blood level of neutrophil elastase
Hidehiko K ushi
Blood purification, 2006年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fiber column inhibits activation of vascular endothelial cells
Hidehiko Kushi/ Jun Nakahara; Takahiro Miki; Kazuhiko Okamoto; Takeshi Saito; Katsuhisa Tanjoh
Therapeutic Apheresis and Dialysis, 2005年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fiber column eliminates humoral mediators and improves pulmonary oxygenation
Hidehiko Kushi
Critical Care, 2005年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Sepsisに対する治療戦略-PMX-DHPの適応基準と臨床効果-
エンドトキシン血症救命治療研究会誌, 2004年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 早期PMX-DHP導入による臨床的有効性とその作用機序
エンドトキシン救命治療研究会誌, 2004年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Risk factors for intraoperative hypotension in traumatic intracranial hematoma
Kousaku Kinosita
Resuscitation, 2004年, 査読有り, 通常論文 - 重症くも膜下出血後に発症したARDSとAGMLにsivelestat sodium hydrateが有効であった1例
Prog. Med., 2003年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - IL-8 is a key mediator of neuroinflammation in severe head injury
H. Kushi
Acta Neurochirurgica (Suppl), 2003年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Neuronal damage in pericontusional edema zone
H Kushi; T Saito; K Makino; N Hayashi
Acta Neurochirurgica (Suppl), 2003年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - The risk factors for the occurrence of acute brain swelling in acute subdural hematoma
T. Saito
Acta Neurochirurgica (Suppl), 2003年, 査読有り, 通常論文 - Characteristics of parieta-parasagittal hemorrhage after mild or moderate traumatic brain injury
K. Kinoshita
Acta Neurochirurgica (Suppl), 2003年, 査読有り, 通常論文 - ボクシング外傷の予後決定因子
Neurotraumatology, 2002年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 組織酸素代謝障害の発生機序
ICUとCCU, 2001年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Inflammatory response after severe head injury
Neurotrauma research, 2001年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳死と生体侵襲
日経メディカル, 2000年, 査読無し, 通常論文 - 侵襲と臓器障害
日経メディカル, 2000年, 査読無し, 通常論文 - 脳酸素代謝としてのbrain pH
集中治療, 2000年, 査読無し, 通常論文 - 見極めよう、 紛らわしい変化(急性病態)
櫛英彦
brain nursing, 2000年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳死が全身に与える影響
救急医学, 2000年, 査読無し, 通常論文 - 微小循環器障害と臓器不全
日経メディカル, 2000年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ストレスと活性化白血球
日経メディカル, 1999年, 査読無し, 通常論文 - ローリングベッド
集中治療, 1999年, 査読無し, 通常論文 - 空気流量ベッド
集中治療, 1999年, 査読無し, 通常論文 - 脳死にいたる頭部外傷患者にみられる頭蓋内環境,酸素代謝,humoral mediator の変動
脳死・脳蘇生研究会誌, 1999年, 査読無し, 通常論文 - 脳死患者に発生する組織酸素代謝障害とその成因
脳死・脳蘇生研究会雑誌, 1999年, 査読無し, 通常論文 - Importance of Metabolic Monitorring Systems as an Early Prognostic Indicator in Severe Head Injured Patients
H. Kushi; Takashi Moriya; T. Saito; K. Kinoshita; T. Shibuya; N. Hayashi
Acta Neurochirurgica (Suppl), 1999年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳循環代謝モニター;最近の知見
救急医学, 1998年, 査読無し, 通常論文 - Poor grade aneurysmにみられる急性期組織酸素代謝障害
集中治療, 1998年, 査読無し, 通常論文 - 重症頭部外傷急性期にみられる脳血液量,脳血流量の不均衡分布
日本神経救急研究会雑誌, 1998年, 査読無し, 通常論文 - 頭部外傷患者の救急処置と看護のポイント
櫛英彦
Emergency Nursing, 1997年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 重症頭部外傷後・脳死状態にいたる脳組織pHの連続測定
脳死・脳蘇生研究会雑誌, 1997年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 急性硬膜下血腫にみられる基底核領域のlow densityとその病態
Neurotraumatology, 1997年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳組織pHセンサーの術中モニターとしての応用
集中治療, 1997年, 査読無し, 通常論文 - 脳循環からみた救命医療の限界-とくに内頸静脈pH変動を中心に-
日本救命医療研究会雑誌, 1997年, 査読無し, 通常論文 - 急性硬膜下血腫・急性硬膜外血腫術後の脳組織pHの推移
集中治療, 1997年, 査読無し, 通常論文 - 重症頭部外傷急性期の呼吸管理を中心とした総合的治療
Neurotraumatology, 1997年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 急性硬膜下血腫基底核low densityの病態
日本神経救急研究会雑誌, 1997年, 査読無し, 通常論文 - 開放性脳損傷のCT
集中治療, 1996年, 査読無し, 通常論文 - Pericontusional edema zoneの循環代謝と脳組織pH
日本神経救急研究会雑誌, 1996年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 内頚静脈血pH、脳組織pHの連続測定と脳循環代謝動態からみた重症頭部外傷の予後判定
集中治療, 1996年, 査読無し, 通常論文 - Pericontusional edema zoneの脳循環代謝と脳組織pHからみた脳挫傷内減圧術の有用性
Neurotraumatology, 1996年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 頭部におけるヘリカルCT
Modern physician, 1995年, 査読無し, 通常論文 - ボクシング外傷による急性硬膜下血腫の1例
日本救急医学会関東地方会誌, 1995年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 中枢性肺水腫における顆粒球エラスターゼの変動とulinastatinの効果
ICUとCCU, 1995年, 査読無し, 通常論文 - 救急救命センターにおけるstable Xe-CTの有用性
日本救急医学会関東地方会誌, 1995年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 髄液pH連続測定センサーの開発と血管内血液ガス連続モニタリングの脳循環代謝動態への応用
集中治療, 1995年, 査読無し, 通常論文 - Near-Infrared Spectroscopy at the Sagittal Sinus Region : Comparison with jugular Bulb Oxymetry
Neurochemical Monitoring in the Intensive Care Unit Springer-Verlag, 1995年, 査読無し, 通常論文 - 外傷性Sinus Thrombosisの1例
日本救急医学会関東地方会雑誌, 1994年, 査読無し, 通常論文 - 外傷性Sinus Thrombosisの1例
日本救急医学会関東地方会雑誌, 1994年, 査読無し, 通常論文 - 無侵襲脳内酸素飽和度監視装置(rSO2)の有用性
脳静脈酸素飽和度研究会講演集 SjO2, 1994年, 査読無し, 通常論文 - 脳血管攣縮早期発見のモニターとその工夫
日本救急医学会関東地方会雑誌, 1994年, 査読無し, 通常論文 - Gadolinium DTPA-Enhanced Magnetic Resonance Imaging of Cerebral Contusion
H KUSHI; Y KATAYAMA; T SHIBUYA; T TSUBOKAWA; T KUROHA
Acta Neurochir (Suppl), 1994年, 査読無し, 通常論文 - Pituitary adenoma combined with Rathke's cleft cyst---case report
Miyagi A
Neurol Med Chir, 1993年, 査読有り, 通常論文 - 高血圧性橋出血のMRIによる検討
櫛英彦
日本救急医学会関東地方会誌, 1993年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Near DOA状態で収容された後頭蓋窩出血救命例の検討
日本救急医学会関東地方会誌, 1993年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Gadolinium-DTPA-enhanced MRI in Patients with Severe Head Injury
Advances in Neurotrauma Research, 1993年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 脳脂肪塞栓症のMRI
CT研究, 1992年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - DIC患者における急性硬膜下血腫自然消失の1例
日本救急医学会関東地方会誌, 1992年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 外傷性遅発性小脳出血の1例
日本救急医学会関東地方学会, 1992年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - intracranial hemorrhage associated with polycystic liver and kidney disease
Nihon. Univ. J. Med., 1992年, 査読無し, 通常論文 - 脊髄虚血による脊髄神経障害機構
日大医学雑誌, 1991年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Diffuse axonal injuryの臨床経験
日本救急医学会関東地方会誌, 1990年, 査読無し, 通常論文 - Diffuse axonal injuryの臨床経験
日本救急医学会関東地方会誌, 1990年, 査読無し, 通常論文 - 脳神経外科領域におけるエレース吸入療法の臨床効果
新薬と臨床, 1990年, 査読無し, 通常論文 - 脳神経外科領域におけるエレースの使用経験について
新薬と臨床, 1989年, 査読無し, 通常論文 - 後下小脳動脈末梢部破裂動脈瘤の1治験例
日本救急医学会関東地方会誌, 1989年, 査読無し, 通常論文 - Prognosis of chronic subdural hematoma using noninvasive skull impedance plethysmography
T. Takeuchi; T. Tsubokawa; N. Hayashi; H. Kushi; S. Kimura
Neurologia Medico-Chirurgica, 1988年, 査読有り, 通常論文 - computed tomographyにより肺腫瘍と診断された非腫瘍性病変
日大医学雑誌, 1984年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
書籍等出版物
- カンボジアの医療－熱帯感染症の現状－，(大塚友美 編) カンボジア研究－その自然・文化・社会・政治・経済－
共著, pp.174-199, 櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣
文眞堂，東京, 2019年, 査読無し - 医療と衛生環境の現状，(大塚友美 編) カンボジア研究－その自然・文化・社会・政治・経済－
共著, pp.151-173
文眞堂，東京, 2019年, 査読無し - 人類の歩み‐長寿と健康をもとめて‐
大塚友美; 上之園佳子; 石川晃司; 鵜川元雄; 江川晃; 落合康浩; 櫛英彦; 小池高史; 澤田博司; 髙階曜衣; 高橋正樹; 内藤佳津雄; 深田喜八郎; 葭田光三; 藁谷哲也, 共著, pp.114-139, 大塚友美,上之園佳子,石川晃司,鵜川元雄,江川晃,落合康浩,櫛英彦,小池高史,澤田博司,髙階曜衣,高橋正樹,内藤佳津雄,深田喜八郎,葭田光三,藁谷哲也
文眞堂, 2017年04月, 査読無し - 少子高齢化-21世紀日本の課題-
大塚友美; 上之園佳子; 安勝熙; 石川晃司; 落合康浩; 櫛英彦; 内藤佳津雄; 深田喜八郎, 共著, pp.1-21，pp.154-174, 大塚友美,上之園佳子,安勝熙,石川晃司,落合康浩,櫛英彦,内藤佳津雄,深田喜八郎
文眞堂, 2014年, 査読無し - PT臨床問題 テク・ナビ・ガイド
共著
メジカルビュー社, 2011年01月, 査読無し - 救急治療指針 ICPモニター
共著, 528-529, 斎藤豪
へるす出版, 2008年01月 - 救急治療指針ICPモニター
斎藤豪, 共著, 528-529
へるす出版, 2008年01月, 査読無し - 今日の治療指針 重症頭部外傷
単著, 32-33
医学書院, 2003年01月 - 今日の治療指針重症頭部外傷
単著, 32-33
医学書院, 2003年01月, 査読無し - 救命救急ケア・マニュアル 意識障害・失神
共著, 33-36
医学芸術社, 2002年01月 - 産婦人科救急治療ガイド 意識障害の鑑別と治療
共著, 90-93
永井書店, 2002年01月 - 救命救急ケア・マニュアル意識障害・失神
共著, 33-36
医学芸術社, 2002年01月, 査読無し - 研修医ための頭部外傷Q and A
牧野桂花, 共著, CD-ROM, 牧野桂花
Clinician's Journal, 2002年01月, 査読無し - 産婦人科救急治療ガイド意識障害の鑑別と治療
共著, 90-93
永井書店, 2002年01月, 査読無し - 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン
矢崎誠治, 共著, CD-ROM, 矢崎誠治
Clinician's Journal, 2001年01月, 査読無し - ヘリカルCTの読み方 頭部におけるヘリカルCT
共著, 18-22
新興医学出版社, 2000年 - ヘリカルCTの読み方頭部におけるヘリカルCT
共著, 18-22
新興医学出版社, 2000年, 査読無し - Neuromonitoring in Brain Injury Importance of Metabolic Monitoring Systems as an Early Indicator in Severe Head Injury
共著, 67-68
Springer-Verlag, 1999年01月 - Neuromonitoring in Brain InjuryImportance of Metabolic Monitoring Systems as an Early Indicator in Severe Head Injury
共著, 67-68
Springer-Verlag, 1999年01月, 査読無し - 頭部CTの読み方 開放性脳損傷
共著, 67-79
総合医学社, 1996年01月 - 頭部CTの読み方開放性脳損傷
共著, 67-79
総合医学社, 1996年01月, 査読無し - 画像よりみた脳神経外科的疾患ーその診断過程と治療成績ー 急性硬膜外血腫
単著, 138-140
新興医学出版社, 1995年01月 - 画像よりみた脳神経外科的疾患ーその診断過程と治療成績ー びまん性脳組織損傷
単著, 149-151
新興医学出版社, 1995年01月 - 小児中枢神経疾患の画像診断 びまん性脳組織損傷、びまん性脳腫脹
共著, 590-594
東京医学社, 1995年01月 - 画像よりみた脳神経外科的疾患ーその診断過程と治療成績ー急性硬膜外血腫
単著, 138-140
新興医学出版社, 1995年01月, 査読無し - 画像よりみた脳神経外科的疾患ーその診断過程と治療成績ーびまん性脳組織損傷
単著, 149-151
新興医学出版社, 1995年01月, 査読無し - 小児中枢神経疾患の画像診断びまん性脳組織損傷、びまん性脳腫脹
共著, 590-594
東京医学社, 1995年01月, 査読無し - Brain Edema Ⅸ Gadolinium DTPA-enhanced magnetic resonance imaging of cerebral contusion
共著, 472-474
Springer-Verlag, 1994年01月 - Brain Edema ⅨGadolinium DTPA-enhanced magnetic resonance imaging of cerebral contusion
共著, 472-474
Springer-Verlag, 1994年01月, 査読無し
講演・口頭発表等
- 長期の運動負荷がT helper 2細胞および免疫グロブリンに与える影響
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第69回日本体育学会大会, 2018年08月, 通常論文 - 短期間運動および長期間運動が神経内分泌反応に与える影響
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,吉田明
第69回日本体育学会大会, 2018年08月, 通常論文 - Low / High density lipoprotein cholesterol比は高強度運動後の線溶活性に影響する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
桜門体育学会第8回大会, 2018年01月, 通常論文 - 長期の運動負荷後に細胞性免疫能が低下する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎
桜門体育学会第8回大会, 2018年01月, 通常論文 - 長期の運動負荷は細胞性免疫能を低下させる
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第45回日本救急医学会総会・学術集会, 2017年10月, 通常論文 - 過体重は短時間高強度運動後のTransforming growth factor - β1に影響する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
日本健康行動科学会第16回学術大会, 2017年09月, 通常論文 - 過体重が疲労困憊運動後のトランスフォーミング増殖因子β1に与える影響
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第94回日本生理学会大会, 2017年03月, 通常論文 - 長期の運動負荷後にTh1/Th2比が低下する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,吉田明
第94回日本生理学会大会, 2017年03月, 通常論文 - 過体重の男子大学生は、12分間全力走後の線溶活性が有意に変化しない
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第27回日本臨床スポーツ医学会大会, 2016年11月, 通常論文 - 長期の運動負荷が免疫能に与える影響
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,吉田明
第27回日本臨床スポーツ医学会大会, 2016年11月, 通常論文 - 慢性疼痛を有するスポーツ選手に対する対外衝撃波療法の有効性
小山貴之,櫛英彦
第20回日本レーザー・スポーツ医科学学会学術集会, 2016年11月, 通常論文 - 過体重の若年男性は軽度炎症準備状態にあり、短時間高強度運動後の線溶活性が有意に変化しない
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第15回日本健康行動科学会大会, 2016年09月, 通常論文 - 長期運動負荷後の細胞性免疫能の抑制はNK細胞活性低下が原因である
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎
第15回日本健康行動科学会大会, 2016年09月, 通常論文 - 過体重の男子大学生は12分間全力走後にTransforming growth factor - β1が上昇する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第67回日本体育学会大会, 2016年08月, 通常論文 - ラグビー合宿後にTh1/Th2比が低下する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,吉田明
第67回日本体育学会大会, 2016年08月, 通常論文 - The extra fat mass and body fluid volume of the rugby player attenuate by a camp
T. Takashina; H. Kushi; K. Fukada; K. Amano; A. Yoshida; H.Kato
21th Annual Congress of European College of Sport Science, 2016年07月, 通常論文 - Body mass indexが25以上の若年男性は12分間全力走後にTransforming growth factor – β1が上昇する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,吉田明,天野喜一朗
第93回日本生理学会大会, 2016年03月, 通常論文 - ラグビー選手の合宿前後による体組成の変化
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,天野喜一朗,吉田明,加藤尋久
第93回日本生理学会大会, 2016年03月, 通常論文 - 大学ラグビーフットボール選手のフロントローにおける体組成の特徴
天野喜一朗,櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣,吉田明
第93回日本生理学会大会, 2016年03月, 通常論文 - 過体重の若年男性は短時間高強度運動後にTransforming growth factor – β1が上昇する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第26回日本臨床スポーツ医学会大会, 2015年11月, 通常論文 - 骨格筋率の低い男子柔道選手は乳酸が蓄積する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,金野潤
第26回日本臨床スポーツ医学会大会, 2015年11月, 通常論文 - 過体重の若年男性は12分間全力走後に脂質過酸化反応が亢進する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,天野喜一朗
第14回日本健康行動科学会大会, 2015年09月, 通常論文 - 骨格筋率の低い柔道選手は乳酸が蓄積する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,天野喜一朗
第14回日本健康行動科学会大会, 2015年09月, 通常論文 - 大学ラグビーフットボール選手の体組成に関する検討‐フロントローに着目して‐
天野喜一朗,櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣
第14回日本健康行動科学会大会, 2015年09月, 通常論文 - 過体重の若年男性は高強度運動後の線溶活性が抑制される
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,小沼直子,吉田明,天野喜一朗
第92回日本生理学会大会, 2015年03月, 通常論文 - 体組成が柔道試合後の生理的変化に影響を与える
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,小沼直子,吉田明,天野喜一朗
第92回日本生理学会大会, 2015年03月, 通常論文 - 体幹トレーニングがウエイトリフティング競技の記録に与える影響
天野喜一朗,櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣,小沼直子,吉田明
第92回日本生理学会大会, 2015年03月, 通常論文 - Fibrinolytic activity is inhibited after acute strenuous exercise in obesity young men
K. Fukada; H. Kushi; T. Takashina; A. Yoshida; K. Amano
20th Annual Congress of European College of Sport Science, 2015年, 通常論文 - Male judo athletes with higher body fat percentage continue to have high skin temperatures after the match.
T. Takashina; H. Kushi; K. Fukada; A. Yoshida; K. Amano
20th Annual Congress of European College of Sport Science, 2015年, 通常論文 - Examination of the effect of trunk training on weight-lifting performance
K. Amano; H. Kushi; K. Fukada; T. Takashina; A. Yoshida
20th Annual Congress of European College of Sport Science, 2015年, 通常論文 - 肥満の若年男性は，高強度運動後に8-isoprostaneが上昇する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第25回日本臨床スポーツ医学会大会, 2014年11月, 通常論文 - 過体重は高強度運動後の線溶活性を抑制する
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第25回日本臨床スポーツ医学会大会, 2014年11月, 通常論文 - 体脂肪率の高い男子柔道選手は試合後の皮膚温低下が遅延する
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎
第25回日本臨床スポーツ医学会大会, 2014年11月, 通常論文 - Low/High density lipoprotein cholesterol比は高強度運動後の線溶活性に影響を与える
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,小沼直子,吉田明,天野喜一朗
第42回日本救急医学会総会・学術集会, 2014年10月, 通常論文 - バレーボールにおける試合の勝敗に影響を与える要因についての研究―大学女子リーグを対象として―
小沼直子,櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣,吉田明,天野喜一朗
第65回日本体育学会大会, 2014年08月, 通常論文 - 男子柔道選手の体組成上の問題点
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,小沼直子,吉田明,天野喜一朗
第65回日本体育学会大会, 2014年08月, 通常論文 - 過体重は高強度運動後の脂質過酸化反応に影響を与える
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,小沼直子,吉田明,天野喜一朗
第65回日本体育学会大会, 2014年08月, 通常論文 - ラグビーチームの強化に適した組織変革論の検討
吉田明,櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣,小沼直子,天野喜一朗
第65回日本体育学会大会, 2014年08月, 通常論文 - 体操競技で用いられる体幹トレーニングはウエイトリフティング競技の記録を向上させる
天野喜一朗,櫛英彦,深田喜八郎,高階曜衣,小沼直子,吉田明
第65回日本体育学会大会, 2014年08月, 通常論文 - 体脂肪率は柔道試合後の皮膚温に影響を及ぼす
高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎
第13回日本健康行動科学会大会, 2014年08月, 通常論文 - BMIが25以上の若年男性は，高強度運動後の線溶活性が抑制される
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣
第13回日本健康行動科学会大会, 2014年08月, 通常論文 - LDL-C/HDL-C比は運動中に心臓突然死を引き起こす要因になりうる
深田喜八郎,櫛英彦,高階曜衣,小沼直子,沖和磨
第91回日本生理学会大会, 2014年03月, 通常論文 - Lipid peroxidation is exacerbated by acute strenuous exercise in men with a high body mass index.
K. Fukada; H. Kushi; A. Yoshida; T. Takashina; N. Onuma
19th Annual Congress of European College of Sport Science, 2014年, 通常論文 - Effects of the percentage of skeletal muscle and body fat on physiological changes after a judo match.
T. Takashina; H. Kushi; A. Yoshida; K. Fukada; N. Onuma
19th Annual Congress of European College of Sport Science, 2014年, 通常論文 - Validity of data analysis using data analysis software in university women’s volleyball
N. Onuma; H. Kushi; A. Yoshida; K. Fukada; T. Takashina
19th Annual Congress of European College of Sport Science, 2014年, 通常論文 - Effecs of acute strenuous exercise on vascular endothelial cell activation
K. Fukada
International Union of Physiological Science (2013), 2013年07月, 通常論文 - Evaluating factors of immediate neutrophilia and lymphocytosis induced by acute strenuous exercise
K. Fukada
XXXII World Congress of Sports Medicine, 2012年09月, 通常論文 - Acute lung injury in TBI with SIRS: Role of vascular endothelial damage
T. Saito; T. Miki; J. Sato; A. Yoshino; K. tanjo
30th International Symposium on Intensive Care and Emergency medicine, 2010年03月, 通常論文 - Early hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fiber column eliminates humoral mediators and improves pulmonary oxygenation
Hidehiko Kushi
37th Educational amd Scientific Symposium, 2008年02月, 通常論文 - Splanchic hypoperfusion occurs in acute phage of severe SAH
Takeshi Saito/Hidehiko Kushi
37th Educational and Scientific Symposium, 2008年02月, 通常論文 - Changes in cerebrospinal fluid and serum cytokine levels in patients with severe traumatic brain injury
Takeshi Saito/Hidehiko Kushi
37th Educational and Scientific Symposium, 2008年02月, 通常論文 - Acute lung injuryin SIRS patients: Role of vascular endothelial damage
T. Saito
36th Educational and Scientific Symposium(Society of Critical Care Medicine), 2007年02月, 通常論文 - Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fiber column improves gastric mucosal pH with sepsis patients
26th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2006年03月, 通常論文 - Acute inflammatory response syndrome in patients with severe subarachnoid hemorrhage. -reperfusion injury-
Takeshi Saito
34th Educational and Scientific Symposium(Society of Critical Catr Medicine), 2006年01月, 通常論文 - Oxygen metabolism as an indicator in criteria for hemoperfusion using polymyxyn B immobilized column introduction
Hidehiko Kushi
25 th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2005年03月, 通常論文 - Early introduction of hemoperfusion with qn immobilized polymyxin B fiber column eliminates humoral mediators and improves pulmonary oxygenation
Hidehiko Kushi
25 th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, 2005年03月, 通常論文 - Vascular endothelial cell damage is implicated in the development of acute lung injury in patients with severe traumatic brain injury.
Takeshi Saito
34th Educational and Scientific Symposium(Society Critical Care Medicine), 2005年01月, 通常論文 - Activated neutrophils cause inflammatory microcirculatory damage and multiple organ failure
American Association for the Surgery of Trauma 2004, 2004年09月, 通常論文 - The pathophysiology of low density region in the basal ganglia following severe traumatic brain injury analized by cerebral blood flow and cerebral blood volume
American Association for the Surgery of Trauma 2004, 2004年09月, 通常論文 - IL-8 is a key mediator of neuroinflammation after traumatic brain injury
32th Educational and Scientific Symposium, 2003年01月, 通常論文 - The warning sign for the occurrence of acute brain swelling
Takeshi Saito
32th Educational and Scientific Symposium(Society of Critical Care medicine), 2003年01月, 通常論文 - IL-8 ia a key mediator of neuroinflammation in severe head injury
International Brain Edema, 2002年11月, 通常論文 - Neuronal damage in pericontusional edema zone
International Brain Edema, 2002年11月, 通常論文 - Characteristics of parietal-parasagittal hemorrhage after mild or moderate traumatic brain injury
Kousaku Kinoshita
International Brain Edema, 2002年11月, 通常論文 - The risk factors for the occurrence of acute brain swelling in acute subdural hematoma
Takeshi Saito
International brain edema, 2002年11月, 通常論文 - The measurement of internal jugular blood CO2 tention in patients with severe head injury
International Conference on Recent Advances in Neurotraumatology, 2002年08月, 通常論文 - Systemic inflammatory response syndrome in severe head injury
Takeshi Saito
International Confference on Recent Advances Neurotraumatology (ICRAN 02), 2002年08月, 通常論文 - Monitoring of internal jugular venous blood CO2 tension in patients with severe head injury.
31th Educational and Scientific Symposium, 2002年01月, 通常論文 - Activated neutrophils cause inflammatory microcirculatory damage and multiple organ failure.
31th Educational and Scientific Symposium (Societty of Critical Care Medicine), 2002年01月, 通常論文 - Activated neutrophil cause acute mucosal lesion after severe head injury
Keika Makino
31th Educational and Scientific symposium (Societty of Critical Care Medicine), 2002年01月, 通常論文 - Systemic inflammatory response syndrome is often seen in patients with severe head injury
Takeshi Saito
31th Educational and Scientific Symposium (Society of Critical Care Medicine), 2002年01月, 通常論文 - Inflammatory response in pericontusional edema zone
30th Educational and Scientific Symposium(Society of Critical Care Medicine), 2001年02月, 通常論文 - Crinical features and dynamics in cerebral circulatory metabolism of boxing injury
Takeshi Saito
30th Educational and Scientific Symposium (Society of Critical Care Medicine), 2001年02月, 通常論文 - Neuronal damage in pericontusional edema zone
5th International Neurotrauma Symposium, 2000年10月, 通常論文 - Clinical features and dynamics in cerebral circulatory metabolism of acute subdural hematoma caused by boxing injury
5th International Neurotrauma Symposium, 2000年10月, 通常論文 - Cerebral circulation monitoring for head injury patients: the efficacy of TC-CFI
Takeshi Saito/Hidehio Kushi; Nariyuki Hayashi
International Conference on Recent Advances in Neurotraumatology, 1999年11月 - Cerebral oxygen metabolism in severe head injury
International Conference on Recent Advances in Neurotraumatology (ICRAN 99), 1999年11月, 通常論文 - Cerebral circulation monitoring for head injury patients:the efficacy of TC-CFI
Takeshi Saito; Hidehio Kushi; Nariyuki Hayashi
International Conference on Recent Advances in Neurotraumatology, 1999年11月, 通常論文 - Assessing the point of no return in severe head injury patients using the proton ion equilibrium function
Second Symposium of the International Society for Neuroemergencies, 1999年07月, 通常論文 - Therapeutic strateries in poor-grade patients with subarachnoid hemorrhage
Hisehiko Kushi
27th Educational and Scientific Symposium, 1998年02月, 通常論文 - Comprehensive treatment of severe head injury emphasis oh acute-phage respiratory management
Hidehiko Kushi
Joint Meeting American Association for the Surgery of Trauma Japanese Association for Acute Medicine, 1997年09月, 通常論文 - The condition of acute subdural hematoma and resulting low density area of the basal ganglia
Hidehiko Kushi
4th International Neurotrauma Symposium, 1997年08月, 通常論文 - Cerebral blood flow and metabolism in pericontusional edema zone and cerebral tissue pH
Hisehiko Kushi
26th Educational and Scientific Symposium, 1997年02月, 通常論文 - Characteristic of dynamic changes in cerebral blood flow and metabolism in severe head injury
Hidehiko Kushi
First Symposium of the International Society for Neuroemaergencies, 1996年07月, 通常論文 - The continuous monitor of localized brain tissue pH and jugular venous blood pH to the critical care of the severe brain jinjury patients in ICU
Hidehiko Kushi
25th Educational and Scientific Symposium, 1996年02月, 通常論文 - Cerebral blood flow and metabolism after severe brain injury using stable Xenon enhanced conputed tomography
Hidehiko Kushi
The 9th Asian-Australian Congress of Neurological Surgery, 1995年11月, 通常論文 - Ultra-early evalusion of cerebral blood flow and metabolism after severe traumatic brain injury using Xenon-enhanced computed tomography
Hidehiko Kushi
3rd International Neurotrauma Symposium, 1995年07月, 通常論文 - NIS at the sagittal sinus comparison with jugular bulb oxymetry
Hidehiko Kushi
First Symposium of the Neurochemical Monitoring, 1994年10月, 通常論文 - Edema fluid clearance within cerebral contusion as evaluated by magnetic resonance imaging with Gd-DTPA enhancement
Hidehiko Kushi
ⅩⅤ th Symposium Neuroradiologicum, 1994年09月, 通常論文 - Combined use of jugular bulb oxymetry and infrared spectroscopy in patients with traumatic diffuse brain injury
Hidehiko Kushi
International Conference Recent Advances Neurotraumatology, 1994年09月, 通常論文 - Evaluation of edema fluid movement in cerebral contusion with gadolinium-DTPA enhanced resonance imaging
Hidehiko Kushi
International Conference Recent Advances in Neuroytaumatology, 1994年09月, 通常論文
