菊地 俊紀
| 生産工学部 教養・基礎科学系 | 教授 |
研究者情報
研究活動情報
受賞
- 日本海洋人間学会, 優秀論文賞
頸肩背腰部の愁訴と脊椎圧痛所見との関係 ー船舶関連従業者を対象としてー, 学会誌・学術雑誌による顕彰
白石聖、菊地俊紀、髙寄正樹、行田直人、佐野裕司 - 日本海洋人間学会, 奨励発表賞
眠気軽減のための息こらえが神経系に及ぼす影響, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
髙寄正樹、菊地俊紀、新井健一、白石聖、行田直人、藤本浩一、佐野裕司 - 日本海洋人間学会, 優秀発表賞
船舶動揺病下の動脈収縮に関する実船上計測の試み, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
藤本浩一、保坂由紀、菊地俊紀、佐野裕司 - 日本海洋人間学会, 優秀発表賞
1ヶ月の乗船実習が愁訴、筋及び脊椎骨の圧痛に及ぼす影響, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
菊地俊紀、林敏史、萩田隆一、吉野紬、千足耕一、佐野裕司 - 日本海洋人間学会, 優秀発表賞
ヒトにおける息こらえ中の血液再配分－一般成人を対象としたcase study－, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
藤本浩一、佐野裕司、千足耕一、山川紘、菊地俊紀
論文
- ★簡易的な潜水反射試験の開発に関する研究－潜水反射における心電図R-R間隔と加速度脈波a-a間隔の一致性について－
菊地俊紀、千足耕一、藤本浩一、佐野裕司
海洋人間学雑誌, 2015年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★加速度脈波a-a間隔による自律神経機能検査に関する研究－心電図R-R間隔と加速度脈波a-a間隔、そのCV値の一致性の検討－
菊地俊紀/佐野裕司/阿保純一/漆谷伸介/山崎知愛
スポーツ整復療法学研究, 2009年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - SDGsの観点を導入した研究リソースの利活用による探求・学科横断型授業の設計－工学系初年次教育における大人数クラスでの教育効果の検証－
間田潤; 朝本紘充; 今滝暢子; 秋田紘長; 新井健一; 大熊康典; 大坂直樹; 菊地俊紀; 北島雄一郎; 小林奈央樹; 柴山均; 高橋智輝; 髙寄正樹; 三浦慎一郎; 南澤宏明; 森健太郎; 松本真和
工学教育, 2024年03月, 査読有り, 通常論文 - 卒業研究の意識を高めるためのワークショップの導入と効果
間田 潤; 菊地俊紀; 新井健一; 豊谷 純
工学教育, 2023年09月, 査読有り, 通常論文 - 頸肩腕症候群の愁訴と脊椎圧痛所見との関係－船舶関連従業者を対象として－
白石聖、菊地俊紀、髙寄正樹、行田直人、佐野裕司
海洋人間学雑誌, 2017年03月, 査読有り, 通常論文 - Effects of prefrontal activity during the preparatory period on success or failure of response inhibition in the stop-signal task
Masaki Takayose; Ryo Koshizawa; Kazuma Oki; Toshiki Kikuchi
NEUROREPORT, 2016年06月, 査読有り, 通常論文 - WebサイトのSEO利用調査と上位概念ページの導入
豊谷純、河合信明、平田光子、三浦慎一郎、菊地俊紀
日本情報ディレクトリ学会誌, 2016年03月, 査読有り, 通常論文 - 眠気を要因とする船舶事故の発生状況に関する研究
漆谷伸介、菊地俊紀
海洋人間学雑誌, 2015年09月, 査読有り, 通常論文 - 肥満・糖尿病モデルラットの心・腎重量及び尿蛋白排泄量におよぼす運動とアンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)併用の影響
松原茂、松尾絵梨子、菊地俊紀、森長正樹、小山裕三、青山慎一郎、森脇将光、鈴木政登
桜門体育学研究, 2014年03月, 査読有り, 通常論文 - Analysis of Background Factors in Marine Accidents and Incidents Caused by Watch-keeper Drowsiness in Japan
Shinsuke Urushidani; Toshiki Kikuchi; Toshikazu Terasawa; Yuji sano
Actual Problems of Transport Medicine, 2011年12月, 査読有り, 通常論文 - 操船者の眠気による事故及びインシデントの背景要因に関する研究
漆谷伸介、菊地俊紀、佐野裕司、寺澤寿一
人間工学, 2010年02月, 査読有り, 通常論文 - 騒音時の心拍変動からみた安楽仰臥位姿勢の有用性に関する研究
阿保純一/佐野裕司/菊地俊紀/漆谷伸介/関沢義信/幸誠太郎
スポーツ整復療法学研究, 2009年03月, 査読有り, 通常論文 - 海難審判庁裁決録による居眠り海難の要因分析－Ⅲ －クラスター分析による発生過程の検討－
漆谷伸介/佐野裕司/菊地俊紀/阿保純一
日本航海学会論文集, 2008年05月, 査読有り, 通常論文 - 加速度脈波を用いた簡便な潜水反射試験法の開発
佐野裕司/菊地俊紀/阿保純一
スポーツ整復療法学研究, 2007年03月, 査読有り, 通常論文 - 一般学生における10週間の軽度体重減量が体組成、血圧、末梢循環及び体力に及ぼす影響
片岡幸雄/菊地俊紀
千葉大学教育学部研究紀要, 2004年02月, 査読有り, 通常論文 - 走幅跳における専門的トレーニング評価のためのコントロール・テストの基礎的研究
菊地俊紀
千葉体育学研究, 2001年04月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - コントロール・テストを用いた試合期における選手のコンディション評価に関する基礎的研究
菊地俊紀/岩壁達男/前河洋一
陸上競技紀要, 2000年04月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 柔道整復師の社会的評価に関する研究 第３報 柔道整復師への評価、及びインフォームド・コンセントと患者の通院意志
片岡繁雄/金城孝治/岡本武昌/荒藤晴康/坂井祐二/坂本一雄/菊地俊紀/佐野裕司/片岡幸雄
柔道整復・接骨医学, 1999年03月, 査読有り, 通常論文 - 本学陸上競技部跳躍ブロックの現状と課題及び方向性－関東インカレ結果からの考察－
菊地俊紀/岩壁達男/前河洋一
国際武道大学研究紀要, 1999年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 大学正課体育実技のウエイトトレーニングの効果と出席回数との関係
菊地俊紀/片岡幸雄
千葉体育学研究, 1998年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
MISC
講演・口頭発表等
- 工学系学科における競技選手の指導－野球部所属学生への卒業のための指導－
菊地俊紀; 豊谷 純; 間田 潤; 新井健一
第71回年次大会・工学教育研究講演会, 2023年09月, 通常論文 - Effects of Breath-holding in Central Nervous System Activities and Autonomic Nervous System Activities
Toshiki Kikuchi; Masaki Takayose; Kenichi Arai; Koichi Fujimoto; Yuji Sano; Kiyoshi; Shiroishi; Naoto Gyoda
Neuroscience 2018, 2018年11月, Society for Neurosceience, 通常論文 - 睡眠惹起時における息こらえが中枢神経および自律神経活動に与える影響
髙寄正樹、菊地俊紀、新井健一、白石聖、行田直人、藤本浩一、佐野裕司
日本健康行動科学会第17回学術大会, 2018年09月, 日本行動健康科学会, 通常論文 - 花火大会に関連する船舶事故の発生状況について
漆谷伸介、菊地俊紀、佐野裕司
日本海洋人間学会第6回大会, 2017年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 眠気軽減のための息こらえが神経系に及ぼす影響
髙寄正樹、菊地俊紀、新井健一、白石聖、行田直人、藤本浩一、佐野裕司
日本海洋人間学会第6回大会, 2017年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - Roles of The Japanese Society of Sports Sciences and Osteopathic Therapy (JSSPOT) -Past, Present and Future-
菊地俊紀、佐竹弘靖、千足耕一、藤本浩一、蓬郷尚代、佐野裕司、白石聖、行田直人
2017 International Conference of Sports Leisure and Hospitality Management, 2017年05月, College of Sports $ Recreation, National Taiwan Normal University, 通常論文 - Role of Judotherapist in Japan
白石聖、佐竹弘靖、千足耕一、菊地俊紀、藤本浩一、蓬郷尚代、行田直人、佐野裕司
2017 International Conference of Sports Leisure and Hospitality Management, 2017年05月, College of Sports & Recreation, National Taiwan Nomal University, 通常論文 - Effect of breath-holding on subjective drowsiness
Toshiki Kikuchi; Masaki Takayose; Ryo Koshizawa; Kenichi Arai; Koichi Fujimoto; Yuji Sano; Kiyoshi Shiroishi; Naoto Gyoda
Neuroscience 2016, 2016年11月, Society for Neuroscience, 通常論文 - 立位での「背そらし・背のばし体操」が愁訴とPOMSに及ぼす影響
菊地俊紀、白石聖、佐野裕司
日本スポーツ整復療法学会第18回大会, 2016年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 立位での「背そらし・背のばし体操」が愁訴と二次元気分尺度に及ぼす影響
白石聖、菊地俊紀、佐野裕司
日本スポーツ整復療法学会第18回大会, 2016年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 船舶動揺病下の動脈収縮に関する実船上計測の試み
藤本浩一、保坂由紀、菊地俊紀、佐野裕司
日本海洋人間学会第5回大会, 2016年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 息こらえ方法と主観的眠気軽減の持続性との関係
髙寄正樹、菊地俊紀、新井健一、白石聖、行田直人、藤本浩一、佐野裕司
日本海洋人間学会第5回大会, 2016年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 立位での「背そらし・背のばし体操」が船舶職員のPOMS及び愁訴へ及ぼす影響
菊地俊紀、行田直人、佐野裕司
日本海洋人間学会第5回大会, 2016年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 船舶関連業者における頚・肩・腰部の筋の圧痛検査の結果について
行田直人、白石聖、菊地俊紀、佐野裕司
日本海洋人間学会第5回大会, 2016年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 東京湾内における事故発生情報の共有化について
漆谷伸介、菊地俊紀
日本海洋人間学会第5回大会, 2016年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 新しいコーヒー抽出器具の開発を題材としたPBL型教育の実践
朝本紘充、青山定敬、髙寄正樹、諸崎友人、島田英里子、菊地俊紀
日本産業技術教育学会第59回全国大会, 2016年08月, 日本産業技術教育学会, 通常論文 - 全身に渡る加速度脈波および脈波伝播速度と年齢との回帰関係における傾向差の検討
藤本浩一、千足耕一、菊地俊紀、佐野裕司
2016年運動休閑與餐旅管理國際學術研討會, 2016年05月, 通常論文 - 息こらえが眠気の主観的指標に及ぼす影響
髙寄正樹、菊地俊紀、新井健一、白石聖、藤本浩一、佐野裕司
日本海洋人間学会第4回大会, 2015年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 船舶関連従事者における頚肩背腰部の愁訴と筋の圧痛検査との関係
行田直人、白石聖、菊地俊紀、佐野裕司
日本海洋人間学会第4回大会, 2015年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 船舶関連従業者における頚肩背腰部の愁訴と脊椎圧痛所見との関係
白石聖、菊地俊紀、髙寄正樹、行田直人、佐野裕司
日本海洋人間学会第4回大会, 2015年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 1ヶ月の乗船実習が愁訴、筋及び脊椎骨の圧痛に及ぼす影響
菊地俊紀、林敏史、萩田隆一、吉野紬、千足耕一、佐野裕司
日本海洋人間学会第4回大会, 2015年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - Effect of standing position gymnastics on complaints of cervical, shoulder, back, waist discomfort, and tenderness of muscle-spine spinous process in sea training.
Toshiki Kikuchi; Koichi Chiashi; Koichi Fujimoto; Hisayo Tomago and Yuji Sano
13th International Symposium on Maritime Health, 2015年06月, The International Maritime Health Association, 通常論文 - 眠気を要因とする船舶事故の発生状況に関する研究
漆谷伸介、菊地俊紀
日本海洋人間学会第3回大会, 2014年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - PBLによる受験生マーケティング調査－日本大学生産工学部の受験生を増やす－
松本光裕、豊谷純、菊地俊紀、青山定敬
日本工学教育協会第62回年次大会, 2014年08月, 日本工学教育協会, 通常論文 - 加速度脈波の各波高比と脈波伝播速度の相関性
藤本浩一、渡邊英一、菊地俊紀、佐野裕司
日本スポーツ整復療法学会大15回大会, 2013年11月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 加速度脈波の心電図を用いて計測した脈波伝播時間の精度
藤本浩一、菊地俊紀、佐野裕司
日本海洋人間学会第2回大会, 2013年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - 顔面冷却刺激及び止息が脈波伝播速度に及ぼす影響
菊地俊紀、藤本浩一、池崎亜沙美、佐野裕司
日本海洋人間学会第2回大会, 2013年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - ヒトにおける息こらえ中の血液再配分-一般成人を対象としたcase study-
藤本浩一、佐野裕司、千足耕一、山川紘、菊地俊紀
日本海洋人間学会第2回大会, 2013年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - Investigation of the diving reflex using on ice bag - comparison of free breathing and no breathing -
T. KIKUCHI; K. CHIASHI; K. FUJIMOTO; Y. SANO
12th International Symposium on Maritime Health, 2013年06月, International Maritime Health Association, 通常論文 - 加速度脈波を指標とした簡便な潜水反射試験
佐野裕司、菊地俊紀、池崎亜沙美
日本海洋人間学会第1回大会, 2012年09月, 日本海洋人間学会, 通常論文 - Utility of pulse transmission time as index of motion sickness
K. Chiashi; Y. Hosaka; A. Ikezaki; J. Abo; T. Kikuchi; Y. Sano
11th International Symposium on Maritime Health, 2011年09月, International Maritime Health Association, 通常論文 - Evaluation of seasickness by peripheral circulation
Toshiki Kikuchi; Yuji Sano; Junichi Abo
11th International Symposium on Maritime Health, 2011年09月, International Maritime Health Association, 通常論文 - Analysis on background factors in marine accidents and incidents caused by watch-keepers drowsiness in Japan
S. Urushidani; T. Kikuchi; T. Terasawa; Y.Sano
11th International Symposium on Maritime Health, 2011年09月, International Maritime Health Association, 通常論文 - 操船者の眠気による船舶の事故及びインシデントの背景要因分析
漆谷伸介、佐野裕司、菊地俊紀、寺澤寿一
日本航海学会第123回講演会・研究会, 2010年10月, 日本航海学会, 通常論文 - 顔面への冷却刺激が脈波伝播速度に及ぼす影響
池崎亜沙美、佐野裕司、菊地俊紀、藤本浩一
日本スポーツ整復療法学会第12回大会, 2010年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 立位で簡単に実施できる体操の紹介とその体操が頸肩背腰部の愁訴および精神面に及ぼす効果に関する研究
青山泉、江上景子、菊地俊紀、千足耕一、佐野裕司
日本スポーツ整復療法学会第12回大会, 2010年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 顔面冷却刺激が脈波伝播時間に及ぼす影響
池崎亜沙美/菊地俊紀/佐野裕司
日本人間工学会関東支部第39回大会, 2009年12月, 一般社団法人日本人間工学会, 通常論文 - 肩関節障害における針通電が末梢循環に及ぼす影響
佐藤隆一/荒井俊雅/菊地俊紀
日本スポーツ整復療法学会第11回大会, 2009年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - Evaluation of a simple method for examining the diving reflex
T Kikuchi; K Chiashi; Y Sano; A Ikezaki; T Terasawa
10th International Symposium on Maritime Health, 2009年09月, International Maritime Health Association, 通常論文 - Evaluation of the length of facial cooling time on diving reflex examination
A Ikezaki/T Kikuchi/Y Sano/
10th International Symposium on Maritime Health, 2009年09月, International Maritime Health Association, 通常論文 - 氷冷水嚢を用いた潜水反射試験の検討－呼吸あり呼吸なしの比較－
池崎亜沙美/佐野裕司/千足耕一/菊地俊紀/吉本史雄
日本生理人類学会第60回大会, 2009年06月, 日本生理人類学会, 通常論文 - The Validity of Second Derivative Photoplethysmograph a-a Interval Method for the Assessment of Autonomic Nervous Activity and its Relationship to the Electrocardiogram R-R Interval Method
Toshiki Kikuchi / Yuji Sano / Shinsuke Urushidani
XIII World Congress on Safety and Health at Work, 2008年06月, International Labour Organization, 通常論文 - Pulse Wave Velocity:A Comparison of Electrocardiography and Second Derivative Photoplethysmography
Yuki Hosaka / Yuji Sano / Toshiki Kikuchi / Shinsuke Urushidani / Okino Kzuo
XIII World Congress on Safety and Health at Work, 2008年06月, International Labour Organization, 通常論文 - INVESTIGATION OF SHIP’S ACCIDENTS CAUSED BY DOZING WATCH－KEEPERS
Shinsuke Urushidani / Yuji Sano / Toshiki Kikuchi / Yuki Hosaka / Jyunichi Abo
XIII World Congress on Safety and Health at Work, 2008年06月, International Labour Organization, 通常論文 - 潜水反射試験における心電図R-R間隔と加速度脈波a-a間隔の一致性について
菊地俊紀/佐野裕司
日本生理人類学会第58回大会, 2008年06月, 日本生理人類学会, 通常論文 - 加速度脈波a-a間隔による自律神経機能検査に関する研究（３）－姿勢の違いによる心電図R-R間隔と加速度脈波a-a間隔及びそのCV値－
菊地俊紀/佐野裕司/阿保純一/漆谷伸介
日本スポーツ整復療法学会第9回大会, 2007年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 騒音時の心拍変動からみた安楽仰臥位姿勢の有用性に関する研究
阿保純一/菊地俊紀/佐野裕司/漆谷伸介
日本スポーツ整復療法学会第9回大会, 2007年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - Comparison of the Second Derivative Photoplethysm-ography a-a Interval Method and Electrocardiogram R-R Interval Method
Toshiki Kikuchi / Yuji Sano / Shinsuke Urushidani / Jyunichi Abo
2007 American Physiological Society conference, 2007年08月, The American Physiological Society, 通常論文 - 加速度脈波a-a間隔による自律神経機能検査に関する研究（１）－心電図R-R間隔の周波数解析との関係－
阿保純一/佐野裕司/村松園江/菊地俊紀/山崎知愛
日本スポーツ整復療法学会第8回大会, 2006年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 加速度脈波a-a間隔による自律神経機能検査に関する研究（２）－測定部位と姿勢に関する検討－
菊地俊紀/佐野裕司/村松園江/阿保純一
日本スポーツ整復療法学会第8回大会, 2006年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 起床時の加速度脈波検査によるコンディション評価の試み
菊地俊紀/佐野裕司/阿保純一
日本スポーツ整復療法学会第7回大会, 2005年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 上肢の複合ストレッチングがＲＯＭ，筋・腱の圧痛，血圧及び加速度脈波に及ぼす影響
今井裕之/相原雄一/竹内貢/諸星真一/菊地俊紀/黒川康弘/杉山英雄/渋谷権司/片岡幸雄
日本スポーツ整復療法学会第6回大会, 2004年09月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 下腿のストレッチングがＲＯＭ，筋・腱の圧痛，血圧及び加速度脈波に及ぼす影響
今井裕之/渋谷権司/杉山英雄/刑部治/菊地俊紀/片岡幸雄
日本スポーツ整復療法学会第5回大会, 2003年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 男女アスリートにおける有酸素パワーと無酸素パワーならびに体組成の関係
菊地俊紀/片岡幸雄/村松成司/下永田修二/佐野裕司/岩本圭史/大澤正美
日本スポーツ整復療法学会第4回大会, 2002年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 手関節背屈ストレッチングの反復がＲＯＭ，筋・腱の圧痛，血圧及び加速度脈波に及ぼす影響
今井裕之/渡辺英一/輿水正子/小野寺恒己/菊地俊紀/佐野裕司/片岡幸雄
日本スポーツ整復療法学会第4回大会, 2002年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 上肢回旋運動が上肢筋群の圧痛および加速度脈波に及ぼす影響
佐々木泰介/輿水正子/菊地俊紀/渡辺英一/小野寺恒己/谷口裕美子/佐野裕司/片岡幸雄
日本スポーツ整復療法学会第4回大会, 2002年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 一般学生における軽度体重減量の体組成，血圧，末梢循環および体力に及ぼす影響
菊地俊紀/岩本圭史/大澤正美/工藤康宏/片岡幸雄
日本スポーツ整復療法学会第3回大会, 2001年10月, 日本スポーツ整復療法学会, 通常論文 - 柔道整復師の社会的評価に関する研究第１１報 近隣における医療施設環境について
杉山英雄/佐野裕司/大澤正美/菊地俊紀/片岡幸雄/片岡繁雄
日本柔道整復接骨医学会第7回大会, 1998年11月, 日本柔道整復接骨医学会, 通常論文 - アイシング負荷時間の違いが皮膚温，血圧及び末梢循環に及ぼす影響
渋谷権司/今井裕之/遠藤元宏/菊地俊紀/大澤正美/田村祐司/佐野裕司/片岡幸雄
日本柔道整復接骨医学会第7回大会, 1998年11月, 日本柔道整復接骨医学会, 通常論文 - 肘関節のアイシングが血圧及び末梢循環に及ぼす影響
渋谷権司/大澤正美/菊地俊紀/小池日登美/佐野裕司/片岡幸雄
日本柔道整復接骨医学会第6回大会, 1997年11月, 日本スポーツ整復接骨医学会, 通常論文 - 大学生における週１回のウエイトトレーニングの効果と欠席回数の影響
菊地俊紀/片岡幸雄
千葉県体育学会平成9年度前期発表会, 1997年06月, 千葉県体育学会, 通常論文 - 加速度脈波に及ぼす肘関節のアイシングの影響
渋谷権司、大澤正美、菊地俊紀、小池日登美、佐野裕司、片岡幸雄
千葉県体育学会平成9年度前期発表会, 1997年06月, 千葉県体育学会, 通常論文 - スポーツトレーニングにおける理論と実践的思考の相違－トレーニング手段として用いる運動に着目して
菊地俊紀/村木征人
日本体育学会第44回大会, 1993年11月, 日本体育学会, 通常論文 - 陸上競技跳躍種目に於ける専門的トレーニングの評価としてのコントロール・テスト
菊地俊紀/村木征人/伊藤信之
日本体育学会第41回大会, 1990年09月, 日本体育学会, 通常論文 - トレーニング・コントロールテストとしてのエルゴジャンプの意義
中西恵三、村木征人、宮下憲、阿江通良、伊藤信之、菊地俊紀
日本体育学会第41回大会, 1990年09月, 日本体育学会, 通常論文
