髙橋 正則
文理学部 体育学科 | 教授 |
研究者情報
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プロフィール
スポーツ心理学,体育測定評価学, スポーツと眼球運動に関する研究を行っています。専門としているスポーツはテニスです。
経歴
学歴
委員歴
- 2023年07月 - 現在
評議員選定委員会, 東京都スポーツ文化事業団 - 2023年04月 - 現在
アンチ・ドーピング委員会委員, 日本テニス協会 - 2023年04月 - 現在
普及推進本部JTAアカデミー委員会副委員長, 日本テニス協会 - 2023年04月 - 現在
副会長, 日本テニス学会 - 2022年06月 - 現在
トップアスリート発掘・育成事業育成委員会アドバイザー, 東京都体育協会 - 2022年04月 - 現在
トップアスリート・発掘育成事業,識別委員会アドバイザー, 東京都体育協会 - 2021年04月 - 現在
理事長, 日本アプライドスポーツ科学会 - 2021年04月 - 2023年03月
普及推進本部JTAアカデミー委員会委員・実技検定員, 日本テニス協会 - 2017年04月 - 2023年03月
監事, 日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 - 1997年04月 - 2023年03月
理事(運営委員), 日本テニス学会 - 2019年04月 - 2021年03月
まちづくり委員会, 埼玉県三郷市 - 2019年04月 - 2021年03月
普及推進本部コーチング委員会副委員長, 日本テニス協会 - 2018年04月 - 2021年03月
理事長, 桜門体育学会 - 2017年04月 - 2021年03月
普及推進本部コーチング委員会副委員長・実技検定員, 日本テニス協会 - 2019年10月 - 2020年03月
都市型ヘルスツーリズム推進協議会, 埼玉県三郷市 - 2015年04月 - 2017年03月
普及本部コーチング委員会常任委員, 日本テニス協会 - 2013年06月 - 2015年06月
代議員, 日本体育学会 - 2013年04月 - 2015年03月
普及本部コーチング委員会副委員長,総務・財務本部医科学委員会委員, 日本テニス協会 - 2013年04月 - 2015年03月
理事, 東京体育学会 - 2011年04月 - 2013年03月
強化本部技術/サイエンス/タレント発掘委員会委員,普及・指導本部普及推進委員会副委員長・カンファレンス企画部会長・公認指導者養成委員会常任委員・教育部会員, 日本テニス協会 - 2009年04月 - 2011年03月
理事, 東京体育学会 - 2009年04月 - 2011年03月
理事, 日本体育学会東京支部 - 2009年04月 - 2011年03月
強化本部ナショナルチームテクニカル・サイエンスサポート委員会測定分析/スポーツ科学情報部会員,普及・指導本部公認指導養成委員会常任委員・検定部会員, 日本テニス協会 - 2009年04月 - 2010年03月
理事, 日本体育学会体育方法専門分科会 - 2009年04月01日
代議員, 日本体育学会 - 2007年04月 - 2009年03月
普及指導本部指導者育成委員会常任委員, 日本テニス協会 - 2002年06月 - 2007年06月
競技本部専門医委員会委員(医科学サポート委員会委員), 全日本学生スキー連盟 - 2005年04月 - 2007年03月
強化企画本部スポーツ科学委員会委員,普及指導本部指導者育成委員会常任委員・普及委員会テニスの日部会員, 日本テニス協会 - 2004年04月 - 2007年03月
将来検討特別委員会委員, 全国大学体育連合 - 2003年04月 - 2005年03月
強化本部スポーツ科学委員会委員, 日本テニス協会 - 1997年11月 - 2003年11月
幹事, 日本スポーツ心理学会 - 2001年03月 - 2003年04月
強化本部スポーツ科学委員会サポート部会員, 日本テニス協会 - 1999年 - 2001年03月
常務理事, 日本スポーツ方法学会
研究活動情報
受賞
- 2024年06月
公益財団法人日本テニス協会, 功労賞
髙橋正則 - 日本テニス学会, 第33回テニス学会研究奨励賞
大学テニス選手の心理的競技能力とコンディショニングに対する意識がスポーツ障害に与える影響, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
田島勇人,村中龍,古賀裕将,和田太一,難波晧平,髙橋正則 - 2009年12月
日本テニス学会, 第21回テニス学会研究奨励賞
世界一流選手の対戦におけるサーフェスの違いからみたゲーム分析
岩月猛泰,髙橋正則 - 2005年09月
日本テニス学会, 第17回テニス学会研究奨励賞
コース予測のためのパターン認知のトレーニングがパフォーマンスに与える影響ーソフトテニスのネットプレーを対象としてー
櫻井真之介;髙橋正則 - 日本テニス研究会(現日本テニス学会), 奨励賞
グランドストロークにおけるコースと球種のための認知的技能について, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
高橋正則、吉本俊明、河原正昭、深見和男、佐藤雅幸、堀内昌一、水落文夫、鈴木典、石井政弘、森田有子
論文
- ★大学運動部員に対するコミュニケーションスキル向上のための短期的介入プログラムの影響
難波晧平,髙橋正則,鈴木典,水島宏一,金野潤,磯貝浩久,富山英明,長澤郁子,錦織千鶴,齊藤将士
人間科学研究ー日本大学生物資源科学部人文社会系研究紀要ー, 2022年03月, 査読有り - 健康・スポーツ教育実習の受講による情動コンピテンスの変化-運動経験,性別,学問領域による比較-
深田喜八郎; 金野潤; 大嶽真人; 小山貴之; 髙橋正則; 長澤純一; 松本恵; 水上博司; 吉田明子; 川井良介; 山崎紀春; 菅野慎太郎
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2024年09月, 査読有り, 通常論文 - 大学テニス選手におけるスポーツ外傷・障害予防に関する一考察ー心理的競技能力に影響を与えるスポーツ外傷・障害の発生状況とコンディショニングに対する意識に注目してー
田島勇人; 髙橋正則
アプライドスポーツサイエンス, 2024年03月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - 運動経験,性別,学問領域が大学1年生の社会情緒的コンピテンスに与える影響-文理学部における健康・スポーツ教育科目の受講生を対象としてー
深田喜八郎; 小山貴之; 大嶽真人; 鈴木理; 髙橋正則; 長澤純一; 松本恵; 水上博司; 吉田明子; 川井良介; 山﨑紀春; 菅野慎太郎
日本大学FD研究, 2024年02月, 査読有り, 通常論文 - ソフトテニスにおける自己効力感および他者効力感と主観的実力発揮度との関係性の検討
佐久間智央,髙橋正則
テニスの科学, 2023年03月, 査読有り, 通常論文 - クロスカントリー,スキーのダイアゴナル走法に対する機能分析に基づく観察評価基準の妥当性と信頼性
井川純一,藤田善也,鈴木 典,水落文夫,髙橋正則,青山清英
コーチング学研究, 2023年03月, 査読有り, 通常論文 - COVID-19禍における大学体育実技が与える効果ー2021年度日本大学文理学部の受講生を対象としてー
山﨑紀春,大嶽真人,櫛英彦,鈴木理,髙橋正則,長澤純一,松本恵,水落文夫,水上博司,伊佐野龍司,吉田明子,加藤夏海
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2022年09月, 査読有り, 通常論文 - 日本大学文理学部における教職員支援の取り組み
髙橋正則
教師教育と実践知, 2021年06月
筆頭著者 - 大学生の社会的スキル向上を促進する要因としてのスポーツ活動経験-スポーツ活動に対する適応感を介した因果モデルの検証-
野﨑真代,髙橋正則,水上博司,磯貝浩久
桜門体育学研究, 2020年09月, 査読有り, 通常論文 - Relations Among Reinvestment, Self-Regulation, and Perception of Choking Under Pressure
Takehiro Iwatsuki; Judy L. Van Raalte; Britton W. Brewer; Albert Petitpas; Masanori Takahashi
Journal of Human Kinetics, 2018年12月, 査読有り, 通常論文 - テニスのサービスに対する予測手掛かりに関する研究
髙橋正則
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2018年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - マイクロサッカードを指標とした予測反応事態における潜在的注意の検討ーテニスのダブルスにおけるサービスに対する予測反応課題を用いてー
髙橋正則,磯貝浩久,Judy L. Van Raalte
桜門体育学研究, 2018年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 思春期の継続的なスポーツ活動継続が大学生の社会的スキルに及ぼす影響
野﨑真代,髙橋正則,磯貝浩久
桜門体育学研究, 2018年09月, 査読有り, 通常論文 - マイクロサッカードを指標とした潜在的注意に関する研究 -テニスのサービスに対する予測反応課題を用いて-
髙橋正則
博士論文, 2018年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 予測反応事態の眼球運動からマイクロサッカードを検出する試み -テニスのサービスに対する予測反応課題を用いて-
髙橋正則,磯貝浩久,Judy L. Van Raalte
スポーツ産業学研究, 2018年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - テニスにおけるサービスのコース配分に関する確率情報が予測反応に及ぼす影響
髙橋正則,磯貝浩久
コーチング学研究, 2017年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ソフトテニス競技におけるスポーツコンフィデンスと情報源との関係-高校生ソフトテニス選手を対象として-
佐久間智央,高橋正則,水落文夫,磯貝浩久
テニスの科学, 2017年03月, 査読有り, 通常論文 - ソフトテニスにおける自己効力感尺度および他者効力感尺度の開発 -スキルと心理的パフォーマンスに着目して-
佐久間智央,高橋正則,水落文夫,磯貝浩久
コーチング学研究, 2017年03月, 査読有り, 通常論文 - Effects of the intention to hit a disguised backhand drop shot on skilled tennis performance
Takehiro Iwatsuki; Masanori Takahashi; Judy L. Van Raalte
INTERNATIONAL JOURNAL OF SPORTS SCIENCE & COACHING, 2016年06月, 査読有り, 通常論文 - Psychological factors related to choking under pressure.
Iwatsuki; T.; Van Raalte; J. L.; Brewer; B. W.; Petipas; A.; & Takahashi; M.
International Tennis Federation Coaching & Sport Science Review, 2016年04月, 査読有り, 通常論文 - ソフトテニス競技におけるスポーツコンフィデンスの評価尺度の開発
佐久間智央,高橋正則,水落文夫,磯貝浩久
桜門体育学研究, 2015年09月, 査読有り, 通常論文 - 大学スポーツ・アスリートにおけるスポーツ環境に対する満足度について
西川大輔,小山貴之,松本恵,竹俣壽郎,野口智博,高橋正則,佐久間智央,小岩瑶
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2014年09月, 査読有り, 通常論文 - テニスのバックハンドにおけるドロップショットの動作解析:バックハンドのスライスと比較して
岩月猛泰,高橋正則
テニスの科学, 2014年03月, 査読有り, 通常論文 - 大学スポーツ・アスリートにおけるスポーツ環境の現状と課題 -大学運動部群と体育系サークル群の比較より-
西川大輔,小山貴之,松本恵,竹俣壽郎,野口智博,高橋正則,佐久間智央,小岩瑶
桜門体育学研究, 2014年03月, 査読有り, 通常論文 - 高地トレーニング合宿におけるトレーニング効果と圧受容器反射機能の関係
柳田亮,小川洋二郎,水落文夫,鈴木典,高橋正則,岩崎賢一
日本衛生学雑誌, 2012年05月, 査読有り, 通常論文 - コートサーフェス別のファーストサービスに着目した世界一流テニス選手のゲーム分析-ロジャー・フェデラー対ラファエル・ナダルの場合-
岩月猛泰,高橋正則
テニスの科学, 2012年03月, 査読有り, 通常論文 - 世界一流男子テニス選手におけるファーストサービスに着目したゲーム分析
岩月猛泰,高橋正則,渡部悟
桜門体育学研究, 2011年03月, 査読有り, 通常論文 - テニスにおけるサービスの予測反応に及ぼすセルフトークの影響
Judy L. Van Raalte
テニスの科学, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 大学新入生の超音波法による骨密度と体力および生活習慣との関係
高橋 正則; 水上 博司; 鈴木 理
桜門体育学研究, 2009年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - テニスのサービスリターンにおけるセルフトークを用いた予測反応と主観的評価の関係
高橋正則,Judy L. Van Raalte
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2009年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 視覚情報の遮蔽を伴う反応時間計測手法がテニスの予測反応に及ぼす影響
高橋正則,Judy L. Van Raalte
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2008年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 教養教育と専門教育における新カリキュラムの方向性-「保健体育科目」の再考とインターンシップ制度導入の検討-
高橋正則
桜門体育学研究, 2008年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 高地トレーニング合宿におけるクロスカントリースキー選手の心理的コンディショニングとトレーニング効果の関係
水落 文夫; 岩崎 賢一; 鈴木 典; 小川 洋二郎; 高橋 正則; 宮本 晃; 沢田 海彦; 伊坂 裕子; 塩澤 友規; 菅生 貴之; 田中 ウルヴェ京; 吉本 俊明
日本スキー学会スキー研究, 2008年07月, 査読有り, 通常論文 - ジュニアテニス選手のメンタル面に関する講習及び調査研究
梅林薫,田中伸明,高橋正則,内城寛子,平田大輔,武田守弘
平成19年度財団法人ヨネックススポーツ財団青少年スポーツ振興に関する助成事業報告書, 2008年03月, 査読無し, 通常論文 - 高齢者の健康運動採択と継続に影響する心理的要因の検討
青山清英,水落文夫,水上博司,高橋正則,野口智博,大嶽真人,橋口泰一
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2008年03月, 査読有り, 通常論文 - 日常生活圏に設定したルートを用いたウォーキングの実践とその効果
小木曽 一之; 串間 敦郎; 青山 清英
体育の科学, 2007年08月, 査読有り, 通常論文 - 大学ソフトテニス選手の心理的スキルとストレス対処方略が試合前の心理的コンディションに及ぼす影響
水落文夫,高橋正則,加藤史夫,野﨑真代,佐藤佑介,竹俣壽郎
テニスの科学, 2007年03月, 査読有り, 通常論文 - 陸上競技選手のバーンアウトと完全主義及びソーシャルスキルとの関連
種ヶ嶋尚志,高橋正則,水落文夫
陸上競技研究, 2005年12月, 査読有り, 通常論文 - サービス動作からコース予測するための視覚探索方略
高橋正則,水落文夫,櫻井真之介
テニスの科学, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「地域ジュニアテニス選手の体力・メンタル・栄養面の現状把握とその指導」報告書
梅林薫,高橋正則,他10名
平成16年度財)ヨネックススポーツ財団青少年スポーツ振興に関する助成金事業(財)日本テニス協会強化本部スポーツ科学委員会, 2005年03月, 査読無し, 通常論文 - 大学運動部に所属する新入生の体力と心理的競技能力
高橋正則,早田卓次,木村多喜,加藤史夫,水落文夫,櫻井真之介
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2005年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 自律神経・循環制御機能からみたクロスカントリースキー競技選手の持久性および低酸素環境への適応反応の評価
鈴木典、河原正昭、小澤幸重、岩崎賢一、水落文夫、高橋正則、吉本俊明、佐藤紀子、竹田正樹
日本大学松戸歯学部教育・研究紀要, 2004年04月, 査読有り, 通常論文 - 持久系競技種目選手を対象とした低酸素テントによる自律神経機能の変動
北村辰夫、鈴木典、岩崎賢一、水落文夫、竹田正樹、高橋正則、佐藤紀子
日本大学文理学部桜門体育学会桜門体育学研究, 2004年03月, 査読有り, 通常論文 - ジュニア選手の心理的特性について -2002年度トレーニング・測定合宿におけるスポーツ心理学班の活動報告-
田中伸明、佐藤雅幸、高橋正則
平成14年度スポーツ振興くじ(toto)助成金対照事業, スポーツ活動推進事業報告書 (財)日本テニス協会強化本部スポーツ科学委員会, 2003年03月, 査読無し, 通常論文 - 大学新入生における体格・体力と生活習慣
高橋正則
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2003年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - クロスカントリースキー選手を対象とした映像解析結果のフィードバック
鈴木典、河原正昭、吉本俊明、水落文夫、竹田正樹、高橋正則、菅生貴之、佐藤紀子、石井政弘、久保貴洋、橋口泰一、新見愛
日本大学松戸歯学部教育・研究紀要, 2002年12月, 査読有り, 通常論文 - スキー競技クロスカントリー -自律神経機能からみた強化指定選手の高地への適応について-
吉本俊明、岩崎賢一、鈴木典、水落文夫、高橋正則、塩澤友規、菅生貴之、竹田正樹
平成13年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告 №Ⅳ JOC高地トレーニング医・科学サポート, 2002年03月, 査読無し, 通常論文 - テニスのサービスにおける主観的努力度がパフォーマンスに与える影響
種ヶ嶋尚志、高橋正則、加藤史夫、青山清英
スポーツ方法学研究, 2002年03月, 査読有り, 通常論文 - クロスカントリースキーとローラースキーによるスーパースケーティンクの滑走動作の比較 -全日本スキー連盟強化指定選手を対象として-
北村辰夫、吉本俊明、高橋正則、菅生貴之、水落文夫、鈴木典、佐藤紀子、石井政弘
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2002年01月, 査読有り, 通常論文 - 居住場所の違いによる日常生活での自然環境の必要性と環境保全意識の関連性について -都内幼稚園に通園させる母親を対象として-
石井晶子、澤村博、高橋正則
レジャー・レクリエーション研究, 2002年, 査読有り, 通常論文 - クロスカントリースキー全日本指定選手のソルトレーク五輪対策 〜スポーツ科学的分析とトレーニング理論の融和〜
竹田正樹、鈴木典、水落文夫、岩崎賢一、高橋正則、菅生貴之、佐藤紀子、吉本俊明
バイオメカニクス研究, 2001年12月, 査読有り, 通常論文 - 母親の自然への関心度と子ともの自然体験の関連について -都内幼稚園に子どもを通わせる母親を対象として-
石井晶子、澤村博、高橋正則
財団法人住宅総合研究財団住教育委員会「住まい・まち学習」実践報告論文集, 2001年06月, 査読有り, 通常論文 - スキー競技クロスカントリー ―自律神経機能からみた高地への適応過程及び高地における合宿中のコンディションいついて―
吉本俊明、鈴木典、岩崎賢一、水落文夫、高橋正則、佐藤紀子、菅生貴之、竹田正樹
平成12年度日本オリンピンク委員会スポーツ医・科字研究報告No.Ⅳ,JOC高地トレーニング医・科学サポート, 2001年03月, 査読無し, 通常論文 - テニスのサービスリターンにおけるコース予測と眼球運動
高橋正則
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2001年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - クロスカントリースキー医科学サポート
吉本俊明、北村辰夫、鈴木典、水落文夫、高橋正則、下河内洋平、石井政弘、竹田正樹、佐藤紀子
第18回オリンピック冬季競技大会(1998/長野)医科学サポート事業報告書, 2000年04月, 査読無し, 通常論文 - クロスカントリースキー全日本スキー連盟強化指定選手を対象としたクイックスケーティングの映像解析 -滑走動作のパターン分類の視点から-
吉本俊明、鈴木典、竹田正樹、水落文夫、石井政弘、高橋正則、佐藤紀子、菅生貴之
平成11年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告:No.11 競技種目別競技力向上に関する研究, 2000年03月, 査読無し, 通常論文 - シーズンオフにおける本学陸上競技選手の心理的競技能力
高橋正則、吉本俊明、澤村博、青山清英、菅生貴之
日本大学文理学部桜門体育学研究, 2000年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - スキージャンプ競技のイメージジャンプにおけるタイミング技能習得のためのシミュレーション・トレーニング
鈴木典、河原正昭、水落文夫、石井政弘、高橋正則、佐藤紀子、菅生貴之
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 2000年02月, 査読有り, 通常論文 - 陸上競技選手における心理的競技能力とその変化
高橋正則、青山清英、澤村博、吉本俊明、藤田厚、菅生貴之、下河内洋平
陸上競技研究, 1999年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - スキージャンプ競技のイメージジャンプにシミュレータを導入する試み
水落文夫、高橋正則、鈴木典、佐藤紀子、石井政弘、菅生貴之
日本大学歯学部(一般教育)研究紀要, 1999年12月, 査読有り, 通常論文 - クロスカントリースキー強化指定選手を対象としたサポートに対する選手の評価および要望
吉本俊明、北村辰夫、鈴木典、水落文夫、石井政弘、竹田正樹、高橋正則、佐藤紀子
平成10年度日本オリンピック委員会スポーツ・医科学研究報告:No.Ⅳ 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究, 1999年03月, 査読無し, 通常論文 - クロスカントリースキーにおけるダブルボーリングの映像解析-長野オリンピック男子リレー競技を対象として-
北村辰夫、吉本俊明、鈴木典、水落文夫、石井政弘、高橋正則、佐藤紀子
日本大学文理学部桜門体育研究, 1999年03月, 査読有り, 通常論文 - 100m走の加速過程における下肢の動作変容と速度の関係
小山裕三、安井年文、小倉幸雄、澤村博、阿部信博、高橋正則、青山清英、菅生貴之、下河内洋平
スプリント研究, 1999年, 査読有り, 通常論文 - ドロップジャンプの跳躍高・踏切時間・遂行能力に影響を与える動作要因
澤村博、川井昂、阿部信博、小山裕三、高橋正則、青山清英、下河内洋平、安井年文
陸上競技研究, 1998年12月, 査読有り, 通常論文 - スキー競技における強化指定選手の心理的サポート(その2)
吉本俊明、北村辰夫、鈴木典、水落文夫、石井政弘、竹田正樹、高橋正則、佐藤紀子、下河内洋平
平成9年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告:No.Ⅲ冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究, 1998年03月, 査読無し, 通常論文 - クロスカントリースキー全日本強化指定選手を対象としたクイック・スケーティングの映像解析 -ワールドカップ白馬大会における上位入賞選手との比較-
吉本俊明、北村辰夫、鈴木典、水落文夫、竹田正樹、高橋正則、佐藤紀子
平成9年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告:No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究, 1998年03月, 査読無し, 通常論文 - テニスのグランドストロークにおけるシュミレータによる認知的技能習得の試み
高橋正則
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 1998年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 規格化・平均化の手法からみたドロップジャンプの踏切技術(共著)
青山清英、小木曽一之、安井年文、高橋正則、下河内洋平
スポーツ方法学研究, 1998年03月, 査読有り, 通常論文 - イメージコード化による認知的技能習得についての検討
高橋正則
日本体育学会体育方法専門分科会体育方法研究報告, 1998年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - トップレベルのクロスカントリースキー選手を対象としたダイアゴナル滑走の映像解析
鈴木典、北村辰夫、吉本俊明、水落文夫、竹田正樹、石井政弘、高橋正則、佐藤紀子
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1998年02月, 査読有り, 通常論文 - スキージャンプ競技の踏切動作におけるタイミング技能
水落文夫、鈴木典、高橋正則、吉本俊明、北村辰夫
日本大学歯学部(一般教斉)研究紀要, 1997年12月, 査読有り, 通常論文 - トップレベルのスペシャルジャンプ選手を対象とした心理的競技能力向上のためのプログラムの検討
河原正昭、高橋正則、他4名
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1997年02月, 査読有り, 通常論文 - 大学生の健康志向とスポーツ参加意欲
深見和男、高橋正則
日本大学国際関係学部生活科学研究所報告, 1996年, 査読有り, 通常論文 - 児童期および思春期における知覚・運動機能の発達と運動技能水準の関係-15歳男子の特徴について-
藤田厚、高橋正則、他9名
体育科学, 1995年09月, 査読有り, 通常論文 - Effect of the Verbal Guidance in the Training Process of Service-return
Masanori Takahashi; Fumio Kato; Masaaki Kawahara; Tsukasa Suzuki; Kazuo Fukami; Fumio Mizuochi; Yuko Morita; Masahiro Ishii; Akihiko Kondo; Masayuki Sato; Shoichi Horiuchi
Japanese Journal of Tennis Science, 1995年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - スポーツ指導にかかわる言語の問題点-テニスの技能学習をモデルとして-
加藤史夫、高橋正則、深見和男
日本大学文理学部桜門体育学研究, 1995年03月, 査読有り, 通常論文 - 競技力向上のための知識の整理と利用の構想-おもに心理的側面からの検討-
澤村博、阿部信博、石井政弘、河原正昭、後藤雅弘、小山裕三、近藤明彦、鈴木典、薗良雄、高橋正則、深見和男、水落文夫、森健躬、森田有子、吉本俊明
陸上競技研究, 1995年, 査読有り, 通常論文 - 運動技能学習における言語プロトコル分析の有効性についての検討
高橋正則
日本大学文理学部桜門体育学研究, 1994年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - スポーツ技能のTemporal Adaptationに関する基礎的研究Ⅱ-テニスの予測的技能にかかわる知識構造および情報処理について-
深見和男、高橋正則
日本大学短期大学部(三島)研究年報, 1994年02月, 査読有り, 通常論文 - スポーツスキルにみられる児童の動作調整能の発達とその評価方法の検討-スローイング&キャッチング・タスクにおけるリコールテストから-
藤田厚、吉本俊明、後藤雅弘、河原正昭、深見和男、近藤明彦、水落文夫、鈴木典、石井政弘、森田有子、高橋正則
体育科学, 1994年02月, 査読有り, 通常論文 - 運動学習の適時性と関連からみた調整機能の発達パターンの検討
藤田厚,吉本俊明,後藤雅弘,河原正昭,深見和男,近藤明彦,水落文夫,鈴木典,石井政弘,森田有子,高橋正則
体育科学, 1994年01月, 査読有り, 通常論文 - ウォーミングアップに関する基礎的研究-生化学的指標からみた生体内環境の変化について-
澤村博、石井政弘、河原正昭、後藤雅弘、近藤明彦、鈴木典、高橋正則、深見和男、水落文夫、森健躬、森田有子、吉本俊明
陸上競技研究, 1993年03月, 査読有り, 通常論文 - メディアを用いたスポーツの競技力向上支援方略-テニスのグランドストロークをモデルとして-
河原正昭、鈴木典、吉本俊明、深見和男、水落文夫、石井政弘、佐藤雅幸、堀内昌一、森田有子、高橋正則
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1992年02月, 査読有り, 通常論文
MISC
- 日本テニス協会指導者育成事業への影響と対策
髙橋正則
テニスの科学, 2021年03月25日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 大学テニス部員のコミュニケーションスキル向上を目指した介入プログラムの効果
髙橋正則,難波皓平,猪俣克,磯貝浩久
総合文化研究, 2019年03月31日, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ソフトテニス競技における自信とその情報源との関係
佐久間智央; 高橋正則; 水落文夫; 磯貝浩久
テニスの科学, 2016年, 査読無し, 通常論文 - Examination of the compositions of Trait Sport Confidence for Soft Tennis
Tomohisa Sakuma; Hirohisa Isogai; Masanori Takahashi
The 7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress, 2014年, 査読無し, 通常論文 - ソフトテニスのパフォーマンスに及ぼす認知トレーニングの影響
吉本 俊明; 櫻井真之介; 高橋正則
桜門体育学研究, 2009年, 査読無し, 通常論文
書籍等出版物
- 大学生のための最新健康・スポーツ科学第2版
青山清英; 井川純一; 伊佐野龍司; 大嶽真人; 川井良介; 櫛英彦; 小山貴之; 金野潤; 城間修平; 鈴木理; 関慶太郎; 髙橋正則; 土屋弥生; 長澤純一; 野口智博; 松本恵; 水落文夫; 水上博司; 水島宏一; 吉田明子; 糸数陽一; 木村敬一; 齋藤理; 篠山竜青; 田中和仁; 橋口泰一; 三井梨紗子, 共著
八千代出版, 2023年04月
9784842918433 - 大学生のための最新健康・スポーツ科学 日本大学文理学部体育学研究室編
青山清英,井川純一,伊佐野龍司,大嶽真人,川井良介,櫛英彦,小山貴之,金野潤,城間修平,鈴木理,関慶太郎,髙橋正則,土屋弥生,長澤純一,野口智博,松本恵,水落文夫,水上博司,水島宏一,吉田明子,糸数陽一,木村敬一,齋藤理,篠山竜青,田中和仁,橋口泰一,三井梨紗子, 共著, 第2章5,第5章24,25, 髙橋正則,他
八千代出版, 2020年04月
9784842917702 - スポーツメンタルトレーニング教本 三訂版
日本スポーツ心理学会, 共著, p.92, 日本スポーツ心理学会
大修館書店, 2016年12月, 査読無し
9784469268065 - テニス指導教本Ⅰ 公益財団法人日本テニス協会編
共著, pp.100-111
大修館書店, 2015年12月, 査読無し
9784469267853 - 生涯スポーツの心理学
共著, pp.22-33
福村出版, 2011年04月, 査読無し - スポーツメンタルトレーニング 指導士活用ガイドブック
共著, pp112-115
ベースボール・マガジン社, 2010年08月, 査読無し - スポーツ心理学辞典 日本スポーツ心理学会編
共著, pp124-127,pp129-132
大修館書店, 2008年12月, 査読無し - コーチと選手のためのコーチング戦略
共著, pp67-90
八千代出版株式会社, 2008年05月, 査読無し - 新版テニス指導教本 日本テニス協会編
共著, pp56-64
大修館書店, 2005年09月, 査読無し
講演・口頭発表等
- ★マイクロサッカードを指標としたテンス選手の固視力について
髙橋正則
日本アプライドスポーツ科学会第1回大会, 2022年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - ★テニス競技を支えるスポーツ科学,「ジュニアテニス選手のためのメンタルサポート」
髙橋正則
第33回テニス学会, 2021年09月, 日本テニス学会 - 大学テニス選手におけるメンタルヘルスの状況とストレス、心理的競技能力との関係
田島勇人; 小山貴之; 髙橋正則
第13回日本アスレティックトレーニング学会学術大会, 2024年09月, 通常論文 - 大学ウエイトリフティング選手の心理的特性に関する研究-心理的競技能力と心理技法活用尺度に着目して-
持田慶貴; 田島勇人; 大門千紗; 和田太一; 古賀裕将; 髙橋正則
日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会, 2024年08月, 通常論文 - 大学女子テニス選手における月経前症状とその対処行動に関する研究
丸茂芙樹; 田島勇人; 和田太一; 佐久間智央; 髙橋正則
第36回テニス学会, 2024年06月, 通常論文 - 剣道の打撃動作における竹刀操作の熟達差 ―小手打撃の空振り動作に着目して―
川井良介; 大野達哉; 奥村基生; 碓氷典諒; 髙橋正則
日本コーチング学会第35回大会, 2024年03月, 通常論文 - 熟達した剣道選手の基本的な小手打撃動作における竹刀操作と身体動作の特徴
川井良介; 大野達哉; 奥村基生; 碓氷典諒; 関慶太郎; 髙橋正則
日本アプライドスポーツ科学会第3回大会, 2024年01月, 通常論文 - 体操競技のつり輪に対する審判席の配置に伴う採点結果と審判歴の関係
古賀裕将; 田島勇人; 髙橋正則
日本アプライドスポーツ科学会第3回大会, 2024年01月, 通常論文 - テニス選手のマイクロサッカードを指標としたビジュアル・ピボットの有効性
髙橋正則; 田島勇人; 和田太一
日本アプライドスポーツ科学会第3回大会, 2024年01月, 通常論文 - 体操競技における審判席の配置および高さの相違が評価に与える影響
古賀裕将; 田島勇人; 髙橋正則; 水島宏一
日本体操競技・器械運動学会第37回大会, 2023年12月, 通常論文 - 大学テニス選手の主観的幸福感からみた状態・特性不安 およびバーンアウト傾向との関係
和田太一; 田島勇人; 髙橋正則
第35回テニス学会, 2023年12月, 通常論文 - 大学テニス選手におけるスポーツ傷害の発生要因に関する検討ー心理的競技能力からみた傷害発生についてー
田島勇人; 和田太一; 丸茂芙樹; 大門千紗; 持田慶貴; 髙橋正則
日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会, 2023年09月, 通常論文 - 自己効力感および他者効力感の検討 ー高校生女子ソフトテニス選手を対象としてー
佐久間智央,髙橋正則
第34回テニス学会, 2022年10月, 日本テニス学会, 通常論文 - 大学テニス選手におけるスポーツ傷害の発生状況の検討ー心因的因子に着目してー
田島勇人,和田太一,髙橋正則
日本スポーツ心理学会第49回大会, 2022年10月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - 大学ラグビー選手の試合期を経た心理的競技能力の変化についてーオートテリックパーソナリティに着目してー
村中龍,髙橋正則
日本スポーツ心理学会第49回大会, 2022年10月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - 大学テニス選手におけるスポーツ外傷・障害の発生要因の検討ー主観的運動強度と心理的要因に着目してー
田島勇人,小山貴之,髙橋正則
第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会, 2022年07月, 日本アスレティックトレーニング学会, 通常論文 - 大学テニス選手の心理的競技能力とコンディショニングに対する意識がスポーツ傷害に与える影響
田島勇人,村中龍,古賀裕将,和田太一,難波晧平,髙橋正則
第33回テニス学会, 2021年09月, 日本テニス学会, 通常論文 - 大学体育実技における学修成果-遠隔授業による検証-
山﨑紀春,大嶽真人,青山清英,髙橋正則,松本恵,小山貴之,伊佐野龍司,関慶太郎,川井良介
桜門体育学会令和2年度(第11回)大会, 2021年01月, 桜門体育学会 - 大学生のコミュニケーションスキル獲得における促進要因としてのスポーツ活動
野﨑真代,磯貝浩久,水上博司,水落文夫,高橋正則
日本体育学会第70回大会, 2019年09月, 日本体育学会, 通常論文 - Sports Activity as a Facilitating Factor for Communication Skills Acquisition by University Students.
Masayo Nozaki; Fumio Mizuochi; Hirohisa Isogai; Masanori Takahashi
24th Annual Congress of the ECSS in Prague, Czech Republic, 2019年07月, European college of sport science, 通常論文 - ソフトテニスにおけるモチベーションビデオの視聴効果の検討
佐久間聡央,髙橋正則
第31回テニス学会, 2019年06月, 日本テニス学会, 通常論文 - Prediction of tennis serve direction: Expert tennis players' visual attention and microsaccades
Masanori Takahashi; Hirohisa Isogai; Fumio Mizuochi; Takehiro Iwatsuki; and Judy L. Van Raalte
The 33rd Annual Conference of the Association for Applied Sport Psychology, 2018年10月, The Association for Applied Sport Psychology, 通常論文 - ソフトテニス競技における自己効力感および他者効力感と勝敗との関係
佐久間智央,猪俣克,髙橋正則,磯貝浩久
第30回テニス学会, 2018年06月, 日本テニス学会, 通常論文 - テニスにおけるサービスのコース配分情報がコース予測に与える影響
高橋正則,磯貝浩久,佐久間智央,田中伸明
第28回テニス学会, 2016年06月, 日本テニス学会, 通常論文 - ソフトテニス競技における自己効力感および他者効力感とパフォーマンスとの関係
佐久間智央,田中伸明,高橋正則,磯貝浩久
第27回テニス学会, 2015年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - Visual search strategy against marche fente movement of opponent by fleuret player of fencing
Satoshi Matsuoka; Masanori Takahashi
International society of sport psychology (ISSP) 50th anniversary international seminar, 2015年04月, International society of sport psychology, 通常論文 - フェンシング競技のフルーレ選手における対戦相手のマルシェファント動作に対する注視行動
松岡慧,高橋正則
九州スポーツ心理学会第28回大会, 2015年03月, 九州スポーツ心理学会, 通常論文 - ソフトテニス競技における自信とその資源との関係 -レギュラー・非レギュラーに着目して-
佐久間智央,高橋正則,磯貝浩久
第26回テニス学会, 2014年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - テニスとソフトテニスの融合の可能性を探る!
石井源信,緒方貴浩,武田守弘
第26回テニス学会, 2014年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - Examination of the compositions of trait sport confidence for soft tennis
Tomohisa Sakuma; Hirohisa Isogai; Masanori Takahashi
7th ASPASP(Asian-South Pacific Association of Sport Psychology) International Congress, 2014年08月, Asian-South Pacific Association of Sport Psychology, 通常論文 - ソフトテニス競技におけるスポーツ特性コンフィデンスと競技レベルおよび競技経験年数との関係-作成したソフトテニス版スポーツ特性コンフィデンス尺度を指標として-
佐久間智央,髙橋正則
桜門体育学会平成25年度(第4回)大会, 2014年01月, 桜門体育学会, 通常論文 - ソフトテニス競技におけるスポーツ特性コンフィデンスの構成養成の検討および評価尺度開発 -競技レベルおよび競技経験年数差の検討―
佐久間智央,高橋正則
第25回テニス学会, 2013年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - テニスにおけるパフォーマンスルーティンがサービスに与える影響
小岩瑶,田中伸明,高橋正則
第25回テニス学会, 2013年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - テニスとこころ ~11年間のプロ生活で経験したこと~
中村藍子
第25回テニス学会, 2013年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - ソフトテニス競技におけるスポーツ特性コンフィデンスの構成要素の検討および評価尺度開発
佐久間智央,高橋正則
日本スポーツ心理学会第40回大会, 2013年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - 大学生テニス・ソフトテニス選手のスポーツ状態自信と状態不安の関係 -試作したスポーツ状態自信尺度を指標として-
佐久間智央,田中伸明,野口智博,高橋正則
第24回テニス学会, 2012年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - バドミントン競技におけるレシーバーの予測手がかり -スマッシュに対するレシーブ-
竹内雅明,高橋正則,水落文夫
日本スポーツ心理学会第39回大会, 2012年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - ゲーム中のポイント間の時間について -Roger Federer vs Alenjandro Falla戦を対象として-
田中伸明,高橋正則,佐藤雅幸,澁谷隆良,水野忠和
第23回テニス学会, 2011年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - 予測されないように意図して打球したドロップショットの3次元動作分析
岩月猛泰,高橋正則,加藤史夫,田中伸明
第22回テニス学会, 2010年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - ソフトテニスのサービスにおけるボール速度と身体部位の角速度からみたグレーディング能力
平野好乃,高橋正則,加藤史夫,渡部悟
第22回テニス学会, 2010年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - ゲーム中のポイント間の時間について -Roger Federe vs Nikolay Davydenko戦を対象として-
田中伸明,佐藤雅幸,澁谷隆良,水野忠和,岩月猛泰
第22回テニス学会, 2010年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - テニスのバックハンドストロークにおけるドロップショットの3次元動作分析
岩月猛泰,吉本俊明
日本体育学会第61回大会, 2010年09月, 日本体育学会, 通常論文 - ソフトテニスのサービスにおけるgrading能力について
平野好乃,加藤史夫,新谷恵市,渡部悟,吉本俊明
日本体育学会第61回大会, 2010年09月, 日本体育学会, 通常論文 - セルフトークがテニスのパフォーマンスに及ぼす影響
高橋正則,水落文夫,鈴木典,田中伸明,岩月猛泰
第21回テニス学会, 2009年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - 世界一流選手の対戦におけるサーフェスの違いからみたゲーム分析
岩月猛泰,高橋正則,水落文夫,鈴木典,佐藤秀明,近藤克之
第21回テニス学会, 2009年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - ソフトテニスのサービスにおける主観的努力度と客観的達成度の関係
平野好乃,高橋正則,城間修平,加藤史夫,渡部悟
第21回テニス学会, 2009年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査(第3報)
田中伸明,高橋正則,佐藤雅幸,澁谷隆良,水野忠和,平田大輔,佐藤周平
第21回テニス学会, 2009年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - 沖縄から世界へ
玉城智,小高邦子,小島弘之,澁谷隆良
第21回テニス学会, 2009年12月, 日本テニス学会, 通常論文 - 合宿所で生活する運動部員のストレス反応に影響する要因 -ストレッサ歴と心理的成熟に着目して-
岩月猛泰,粟野壽子,荻根澤千鶴,城間修平,西村久樹,水落文夫,高橋正則
日本スポーツ心理学会第36回大会, 2009年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - 世界一流テニス選手のファーストサービスに着目したゲーム分析-ロジャー・フェデラー対ラファエル・ナダル戦を対象として-
岩月猛泰,吉本俊明
日本体育学会第60回大会, 2009年08月, 通常論文 - Relationships between self-talk and anticipation responses in receiving tennis serves
Masanori Takahashi; Judy L. Van Raalte
12th ISSP World Congress of Sport Psychology, 2009年06月, 通常論文 - ソフトテニスのネットプレーにおける眼球運動と内政報告-映像を用いた認知トレーニングによるオンコートでの評価-
櫻井真之介,吉本俊明,高橋正則
第20回日本テニス学会, 2008年11月, 通常論文 - テニス選手の競技に対する意識調査-2007 ITF Women’s circuit Hiroshimaでの調査から-
田中伸明,高橋正則,佐藤雅幸,澁谷隆良,水野忠和,平田大輔,友末亮三,武田守弘,後藤光将,佐藤周平
第20回日本テニス学会, 2008年11月, 通常論文 - The effects of self-talk on anticipation responses in receiving tennis serves
Masanori Takahashi; Judy L. Van Raalte; Nobuaki Tanaka; Masayuki Sato; Jun Kamiwazumi; Fumio Mizuochi
10th world congress of society for tennis medicine and science, 2008年10月, 通常論文 - Investigation of the psychological aspects of male junior tennis players in Japan
Nobuaki Tanaka; Masanori Takahashi; Hiroko Uchijo; Daisuke Hirata; Morihiro Takeda; Kaoru Umebayashi; Masayuki Sato; Shuhei Sato
10th world congress of society for tennis medicine and science, 2008年10月, 通常論文 - Correlation between psychological stress and training effects on cross-country skiers in high-altitude training camp
Fumio Mizuochi; Kenichi Iwasaki; Tsukasa Suzuki; Yojiro Ogawa; Masanori Takahashi
ICSS 4th International Congress on Science and Skiing, 2007年12月, 通常論文 - パターン認知のトレーニングがオンコートでパフォーマンスに与える影響-ソフトテニスのネットプレーを対象として-
櫻井真之介,吉本俊明,高橋正則
日本スポーツ心理学会第32回国際大会, 2007年11月, 通常論文 - ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査(第2報)
田中伸明,高橋正則,佐藤雅幸,澁谷隆良,水野忠知,平田大輔
第19回日本テニス学会, 2007年06月, 通常論文 - ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査
田中伸明,高橋正則,佐藤雅幸,平田大輔
日本スポーツ心理学会第33回大会, 2006年12月, 通常論文 - 学生スポーツ選手の試合における非適応的思考様式に関する基礎的研究
伊藤英之,椛澤聖子,高橋正則,吉本俊明
日本スポーツ心理学会第33回大会, 2006年12月, 通常論文 - 世界一流選手のサーブについて-2006全豪オープン3R Gaston Gaudio 対 Fabrice Santoro戦を対象として-
田中伸明,高橋正則,佐藤雅幸,澁谷隆良,水野忠知,平田大輔
第18回日本テニス学会, 2006年10月, 通常論文 - コース予測に関するパターン認知のトレーニング効果について-ソフトテニスのネットプレーを対象としたオンコートでの比較-
櫻井真之介,吉本俊明,加藤史夫,水落文夫
日本体育学会第56回大会, 2005年11月, 通常論文 - コース予測のためのパターン認知のトレーニングがパフォーマンスに与える影響-ソフトテニスのネットプレーを対象として-
櫻井真之介,加藤史夫,木村多喜,水落文夫
第17回日本テニス学会, 2005年09月, 通常論文 - Eye movement and reaction time in anticipation of serve course for tennis
Masanori Takahashi; Jun Kamiwazumi; Fumio Mizuochi; Tsukasa Suzuki; Shinnosuke Sakurai; Nobuaki Tanaka
Inter national society of sport psychology, 11th world congress of sport psychology, 2005年08月, 通常論文 - Cortisol and chromogranin A levels in saliva of athletes before a competition
Fumio Mizuochi; Tsukasa Suzuki; Masanori Takahashi; Noriko Sato; Toshiaki Yoshimoto; Kazuo Fukami; Akihiko Kondo
International society of sport psychology, 11th world congress of sport psychology, 2005年08月, 通常論文 - 低酸素テントを利用した高地適応過程の評価と競技力向上への適応-選手別にみた低酸素テントの至適使用方法および高地トレーニングと低酸素テントの併用について-
鈴木典,岩崎賢一,水落文夫,竹田正樹,吉本俊明,田澤賢二,佐藤昭,高橋正則,久保田貴洋,橋口泰一
第2回JISS国際スポーツ科学会議, 2004年12月, 通常論文 - 高地トレーニングにおける持久系競技種目選手の心理的コンディション
水落文夫,岩崎賢一,鈴木典,高橋正則,宮本晃,沢田海彦,伊坂裕子,塩澤友規,菅生貴之,田中ウルヴェ京,吉本俊明,佐藤紀子
日本スポーツ心理学会第31回大会, 2004年12月, 通常論文 - ATP TOP100にみる日本人の可能性
田中伸明,佐藤雅幸,澁谷隆良,水野忠知,高橋正則,平田大輔
日本テニス学会第16回大会, 2004年10月, 通常論文 - 唾液成分によってスポーツ活動にともなう心理的ストレスを測る試み
水落文夫,鈴木典,高橋正則
日本体育学会第55回大会, 2004年09月, 通常論文 - 競技者への適用を目的とした「気分チェック調査票」の妥当性の検討
今井恭子、山崎史恵、立谷泰久、菅生貴久、高橋英幸、須田和也、石井源信、高橋正則(追加)
日本スポーツ心理学会第30回記念大会、筑波大学, 2003年12月, 通常論文 - スポーツ競技における心理的ストレスを唾液中クロモグラニンAで測る試み
水落文夫、鈴木典、高橋正則、佐藤紀子
日本体育学会第54回、熊本大学, 2003年09月, 通常論文 - テニスのサービスにおける主観的努力度と客観的達成度の対応関係
種ヶ嶋尚志、高橋正則、加藤史夫、青山清英
日本体育学会第52回大会、北海道大学, 2001年09月, 通常論文 - The strategy of visual scanning for course-anticipation in tennis
Masanori Takahashi
Inter national society of soprt psychology, 10th world congress of sport psychology, Skiathos, Hellas, 2001年05月, 通常論文 - テニスプレイヤーのモチベーション-学校テニスとクラブテニスの比較-
種ヶ嶋尚志、高橋正則、加藤史夫
第12回日本テニス学会, 職業能力開発総合大学校, 2000年11月, 通常論文 - テニスパフォーマンスによる障害の相違について
種ヶ嶋尚志、峯島孝雄、櫻井香世、加藤史夫、高橋正則
第11回日本臨床スポーツ医学会, シーガイアワールドコンベンションセンターサミット, 2000年10月, 通常論文 - ゴルフスウィングの動作分析-アプローチショットにおける体幹の回転運動について-
菅生貴之、佐藤文宏、高橋正則、青山清英
日本体育学会第51回大会, 奈良女子大学, 2000年10月, 通常論文 - ゴルフスイングの動作分析
菅生貴之、佐藤文宏、高橋正則、青山清英
日本スポーツ方法学会第11回大会, 2000年03月, 通常論文 - Feedback from and Analysis of the Cross-conutry Skiers' Movements in the Olympic Games in Nagano & the All Japan Championships
Tsukasa Suzuki; Fumio Mizuochi; Tatsuo Kitamura; Toshiaki Yoshimoto; Masaki Takeda; Masahiro Ishii; Noriko Sato; Masanori Takahashi; Takayuki Sugo; Yohei Shimokochi; Akira Sato
2nd International Congress of Skiing and Science, 2000年01月, 通常論文 - Development of Time Checking system and the Comparison of Race Development between Japanese and Gold Medalists of Cross Country Ski Racers at Nagano Olympic Game in 1998
Masaki Takeda; Tsukasa Suzuki; Fumio Mizuochi; Masahiro Ishii; Masanori Takahashi; Yohei Shimokochi; Noriko Sato; Toshiaki Yoshimoto; Tatsuo Kitamura
2nd International Congress of Skiing and Science, 2000年01月, 通常論文 - クロスカントリースキーの全日本スキー連盟強化指定選手を対象としたダブルポーリングの映像解析
鈴木典、高橋正則、他8名
第10回冬季スポーツ科学研究会, 1999年07月, 通常論文 - 長野オリンピックにおけるクロスカントリースキー日本代表選手を対象とした映像解析結果のフィードバック
鈴木典、高橋正則、他7名
第9回冬季スポーツ科学研究科, 1998年06月, 通常論文 - クロスカントリースキー競技におけるコンピュータを用いたレース分析と長野オリンピックでのレース分析
竹田正樹、高橋正則、他7名
第9回冬季スポーツ科学研究会, 1998年06月, 通常論文 - シミュレータを用いたグランドストロークにおける認知技能の習得について
高橋正則、河原正昭、小林有子、鈴木典、深見和男、水落文夫、石井政弘、近藤明彦、佐藤雅幸、佐藤紀子
第8回日本テニス学会, 1996年11月, 通常論文 - テニス指導のためのイメージの伝達に関する基礎的研究-その1:時間的分析の観点から-
高橋正則、河原正昭、深見和男、水落文夫、鈴木典、森田有子、高橋正則、加藤史夫、近藤明彦、石井政弘、佐藤雅幸
第7回日本テニス学会, 1995年12月, 通常論文 - テニス指導のためのイメージの伝達に関する基礎的研究-その2:空間的分析の観点から-
石井政弘、河原正昭、深見和男、水落文夫、鈴木典、森田有子、高橋正則、加藤史夫、近藤明彦、佐藤雅幸
第7回日本テニス学会, 1995年12月, 通常論文 - Applying the timely simulator system for the purpose of checking ground stroke in tennis
Toshiaki Yoshimoto; Kazuo Fukami; Masaaki Kawahara; Fumio Mizuochi; Tsukasa Suzuki; Masanori Takahashi; Yuko Morita; Akihiko Kondo; Masayuki Sato; Masahiro Ishii
The 2nd International Congress in Asian-South Pacific Association of Sport Psychology, 1995年01月, 通常論文 - サービス・リターンの練習過程における言語教示の影響
高橋正則、加藤史夫、河原正昭、鈴木典、深見和男、水落文夫、森田有子、石井政弘、近藤明彦、佐藤雅幸、堀内昌一
第1回アジアテニス医・科学会議(第6回日本テニス学会), 1994年09月, 通常論文 - グランド・ストローク技能強化のためのタイムリー・シミュレータ・システムのトレーニング過程への適用
高橋正則、河原正昭、深見和男、佐藤雅幸、堀内昌一、水落文夫、鈴木典、石井政弘、森田有子
第5回日本テニス研究会, 1993年11月, 通常論文 - スローイング&キャッチング・タスクにおけるリコールテストからみた児童の動作調整能の検討
森田有子、高橋正則、他3名
第45回日本体育学会, 1993年11月, 通常論文 - テニスのグランドストローク強化のためのタイムリー・シミュレータ・システムの適用
高橋正則、他5名
第45回日本体育学会, 1993年11月, 通常論文 - A study on knowledge structure and information processing in course anticipation of tennis : Verbal protocol analysis of ground-stroke
Toshiaki Yoshimoto; Masanori Takahashi 他8名
World Congress in Sport Psychology, 8th, 1993年06月, 通常論文 - メディアを利用したシミュレーション・トレーニングの効果-テニスのストロークをモデルとして-
佐藤雅幸、高橋正則、吉本俊明、河原正昭、深見和男、堀内昌一、水落文夫、鈴木典、石井政弘、森田有子
第5回トレーニング科学研究会, 1993年01月, 通常論文 - テニスのグランドストロークにおけるコース予測の過程について
第19回日本スポーツ心理学会, 1992年10月, 通常論文 - グランドストロークにおけるコースと球種のための認知的技能について
高橋正則、吉本俊明、河原正昭、深見和男、佐藤雅幸、堀内昌一、水落文夫、鈴木典、石井政弘、森田有子
第4回日本テニス研究会, 1992年09月, 通常論文 - メディアを利用したゲーム分析とフィードバック・システムの構築
佐藤雅幸、河原正昭、吉本俊明、深見和男、水落文夫、鈴木典、石井政弘、森田有子、堀内昌一、高橋正則(追加)
第3回日本テニス研究会, 1991年10月, 通常論文