佐藤 明子
法学部 外国語科目 | 教授 |
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論文
- TOEIC学習成功者の特質に関する一考察
『桜文論叢』, 2011年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ジェイン・オースティン・シンドローム
佐藤 明子
『桜文論叢』, 2011年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ‘A snow-white dove and gem-tinted bird-of-paradise’―『シャーリー』における衣装の役割―
『桜文論叢』, 2008年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - EFL Classroom Observation in the U.K.
『桜門論叢』, 2007年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「本物の謎」の正体―Shirley Keeldarとは何者なのか―
『桜文論叢―河内司先生古希記念論文集』, 2003年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 権力闘争のドラマ-The Professor試論―
『研究紀要』, 1997年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Who am I indeed?―Villette―再考-
『研究紀要』, 1996年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - The Process of Lucy's Solitude -Villette試論-
『研究紀要』, 1995年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 『シャーリー』における結婚の問題
『英文学論叢』, 1994年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Charlotte Bronte : Shirley―「語り」の解読―
『研究紀要』, 1994年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - そして狂気は勝利する-『ジェイン・エア』におけるバーサの役割-
『英文学論叢』, 1993年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 『ジェイン・エア』の構造
『英語英文学論叢』, 1991年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
書籍等出版物
- 「"I dressed myself with care"―『ジェイン・エア』における衣装の役割」『イギリス文学の悦び』
日本大学イギリス小説研究会, 共著, 日本大学イギリス小説研究会
大阪教育図書, 2014年12月, 査読無し - 「Shirleyにおける衣装の役割」『英語文化研究―日本英語文化学会創立40周年記念論文集』
日本英語英語文化学会, 共著, 日本英語英語文化学会
成美堂, 2013年09月, 査読無し - 「なぜバベルの塔は完成されるのか―『シャーリー』における言葉の問題」『イギリス小説の探求』
日本大学イギリス小説研究会, 共著, 日本大学イギリス小説研究会
大阪教育図書, 2005年03月, 査読無し - 「イギリスと植民地の狭間で―ジェイン・エアの二面性―」『女性・ことば・ドラマ―英米文学からのアプローチ』
青山誠子編, 共著, 青山誠子編
彩流社, 2000年03月, 査読無し
講演・口頭発表等
- Mary Wollstonecraft, The Vindication of the Rights of Womanをめぐって(シンポジウム「ゴドウィンとウルストンクラフト-その代表作をめぐって」
日本大学英文学会, 2008年09月, 通常論文 - Jane Eyreと屋根裏の狂女―フェミニズムの立場から―
原 公章 他
日本大学英文学会, 1999年09月, 通常論文 - 女性・狂気・クレオール―バーサ再考ー
日本大学英文学会, 1997年11月, 通常論文 - 自己形成のプロセス-Villette再考
サイコアナリティカル英文学会, 1995年10月, 通常論文 - Charlotte Bronte's Villette―「孤独」の問題を巡ってー
日本大学英文学会, 1994年11月, 通常論文 - 『シャーリー』における結婚の問題
日本ブロンテ協会年次大会, 1993年10月, 通常論文 - Shirleyにおける語りの問題
日本大学英文学会, 1993年06月, 通常論文 - Jane Eyreの構造
日本大学英文学会, 1991年05月, 通常論文 - Jane EyreにおけるBerthaの存在
日本大学英文学会, 1991年05月, 通常論文