関 慶太郎

文理学部 体育学科助教

学位

  • 博士(体育科学), 筑波大学, 2020年02月

研究キーワード

  • 筋電図
  • 効率
  • エネルギーコスト
  • ランニングエコノミー
  • バイオメカニクス
  • エコノミー

研究分野

  • ライフサイエンス, スポーツ科学, バイオメカニクス
  • ライフサイエンス, スポーツ科学, スポーツ科学

経歴

  • 2020年04月 - 現在
    日本大学, 文理学部, 助教
  • 2018年04月 - 2020年03月
    日本大学, 文理学部, 助手
  • 2015年04月 - 2016年09月
    埼玉県立大学, 非常勤講師

学歴

  • 2015年04月 - 2020年02月
    筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 体育科学専攻
  • 2017年09月 - 2018年03月
    University of Jyväskylä, Faculty of Sport and Health Sciences, Biology of Physical Activity
  • 2013年04月 - 2015年03月
    筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 体育学専攻

委員歴

  • 2023年04月 - 現在
    理事・企画広報委員会幹事, 日本陸上競技学会
  • 2022年03月 - 現在
    理事・編集事務局, 大学地域連携学会
  • 2021年04月 - 現在
    Editorial board, International Journal of Sport and Health Science
  • 2019年04月 - 現在
    幹事, 日本コーチング学会
  • 2012年04月 - 2024年03月
    総務委員, 関東学生陸上競技連盟
  • 2019年06月 - 2023年06月
    若手研究者委員会, 一般社団法人日本体育学会
  • 2020年04月 - 2023年03月
    幹事, 日本陸上競技学会
  • 2011年04月 - 2012年03月
    幹事長, 関東学生陸上競技連盟
  • 2010年04月 - 2011年03月
    副幹事長, 関東学生陸上競技連盟
  • 2008年04月 - 2010年03月
    常任幹事, 関東学生陸上競技連盟

受賞

  • 一般社団法人日本体育学会, 学会奨励賞
    円盤投における高い初速度獲得のための動作要因間の因果関係, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    前田奎、大山卞圭悟、関慶太郎、水島淳、広瀬健一、尾縣貢
  • 日本陸上競技学会, 学会賞
    最大下努力度でのリバウンドジャンプにおける下肢筋群の負荷特性, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    関慶太郎,村越雄太,青山清英
  • フィンランド教育庁, フィンランド政府奨学金
    出版社・新聞社・財団等の賞
    関 慶太郎
  • ランニング学会, 奨励賞
    高強度走行中のランニングフォームと経済性
    丹治史弥,関慶太郎,榎本靖士,鍋倉賢治
  • 関東学生陸上競技連盟, 学生功労賞
    その他の賞
    関 慶太郎

論文

  • ★Effect of External Work Magnitude on Mechanical Efficiency of Sledge Jumping
    Keitaro Seki; Heikki Kyröläinen
    Journal of Applied Biomechanics, 2024年08月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ★Effects of hurdle height on lower limb joint kinematics and kinetics of male trainee sprinters during hurdle jumps
    Keitaro Seki; Shingo Hondo
    Sports Biomechanics, 2023年07月, 査読有り
    筆頭著者
  • ★Squat and Countermovement Vertical Jump Dynamics Using Knee Dominant or Hip Dominant Strategies
    Keitaro Seki; Tomoki Nagano; Kiyohide Aoyama; Yasunori Morioka
    Journal of Human Kinetics, 2023年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ★Biomechanical factors affecting energy cost during running utilising different slopes
    Keitaro Seki; Heikki Kyröläinen; Kanami Sugimoto; Yasushi Enomoto
    Journal of Sports Sciences, 2019年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • ★Effects of Joint Kinetics on Energy Cost during Repeated Vertical Jumping
    Keitaro Seki; Heikki Kyrolainen; Naoki Numazu; Keigo Ohyama-Byun; Yasushi Enomoto
    MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 大学地域連携における人間学的な行為理解の基礎—ボイテンディクの思想を手掛かりに—
    青山清英; 鈴木理; 土屋弥生; 伊佐野龍司; 関慶太郎
    教師教育と実践知, 2024年06月, 査読有り, 通常論文
  • バイオメカニクスデータを用いた走り幅跳びの踏切動作の指導について—保健体育科教員を志望する学生を対象に—
    本道慎吾; 伊佐野龍司; 関慶太郎; 青山清英
    教師教育と実践知, 2024年06月, 査読有り, 通常論文
  • 観察的評価法による円盤投動作の評価に関する研究
    菊池翔太; 冨永翔太; 関慶太郎; 青山清英
    陸上競技学会誌, 2024年03月, 査読有り, 通常論文
  • 大学と中学校の授業連携からみた投運動の観察評価の可能性
    菊池翔太; 関慶太郎; 井川純一; 越澤亮; 伊佐野龍司; 青山清英
    大学地域連携学研究, 2024年03月, 査読有り, 通常論文
  • 予備緊張の働きを効果的に引き出す積極的着地に関する基礎研究
    高信清人; 井川純一; 黒木恋; 八木沼太雅; 関慶太郎
    教師教育と実践知, 2023年06月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • スポーツ教育における適切な運動強度の決定に関する一考察—垂直跳における主観的努力度の変動制の違いに着目して—
    菊池翔太; 関慶太郎; 青山清英
    教師教育と実践知, 2023年06月, 査読有り, 通常論文
  • 大学との連携によって実施した中学校体育授業に関する事例的研究:投能力向上のための学習プログラムについて
    高信清人; 松原拓矢; 伊佐野龍司; 関慶太郎; 小針幸世; 青山清英
    大学地域連携学研究, 2023年03月, 査読有り, 通常論文
  • ローラースキー・トレーニングにおける主観的努力度が客観的出力に与える影響
    井川純一・高信清人・三木圭太・水島宏一・野口智博・小山貴之・金野潤・城間修平・伊佐野龍司・関慶太郎・川井良介・青山清英
    アプライドスポーツサイエンス, 2023年03月, 査読有り, 通常論文
  • 円盤投におけるサークルの大きさが投動作に与える影響
    菊池翔太,関慶太郎,櫛英彦,青山清英
    陸上競技研究, 2022年06月, 査読有り, 通常論文
  • 落下高が同水準であるリバウンドジャンプとドロップジャンプの下肢バイオメカニクスの比較
    高信清人,関慶太郎,青山清英
    陸上競技研究, 2022年03月, 査読有り
  • ハードル走おけるインターバル疾走中の支持脚各部の動作と機能に関するバイオメカニクス的研究—体育専攻学生を対象として—
    本道慎吾,関慶太郎,井川純一,森丘保典,青山清英
    陸上競技研究, 2022年03月, 査読有り, 通常論文
  • Changes of lower limb joint contributions during different perceived effort drop jump
    Keitaro Seki; Tomoki Nagano; Junichi Igawa; Aki Aoyama; Kiyohide Aoyama
    Science in Olympic Sports, 2021年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 女子スプリントハードルのアプローチ区間における加速の様相〜短距離走の加速局面との比較から〜
    木越清信,上田美鈴,山元康平,関慶太郎,尾縣貢
    陸上競技学会誌, 2021年03月, 査読有り, 通常論文
  • Causal Relationships among Motion Factors for Achieving a High Initial Velocity in the Discus Throw
    Kei Maeda; Keigo Ohyama-Byun; Keitaro Seki; Jun Mizushima; Kenichi Hirose; Mitsugi Ogata
    International Journal of Sport and Health Science, 2021年, 査読有り
  • スプリントハードルにおけるインターバル走とスプリント走の比較:支持脚各部の発生運動量に着目して
    関 慶太郎,長野友紀,三木圭太,青山清英
    スプリント研究, 2020年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • クロスカントリースキーダイアゴナル走法の滑走技術の評価の検討—バイオメカニクス的手法とゲーナー運動学における定性的理解の手法の比較—
    井川純一・長野友紀・藤田善也・鈴木典・水落文夫・関慶太郎・青山清英
    コーチング学研究, 2020年10月, 査読有り, 通常論文
  • ハイハードル走におけるインターバル走中の支持脚各部の機能
    関慶太郎,長野友紀,井川純一,青山清英
    陸上競技研究, 2020年09月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Kinetics and activity of the lower extremity muscles to achieve a higher height during repeated vertical jumps
    Keitaro Seki; Junichi Igawa; Heikki Kyröläinen; Kiyohide Aoyama
    Science in Olympic Sport, 2020年, 査読有り, 通常論文
  • 短距離走における回復脚の積極的な回復を目指した補助具を用いた練習の効果
    木越清信、関慶太郎
    陸上競技研究, 2019年12月, 査読有り, 通常論文
  • 女子中学生を対象とする投能力向上のための学習プログラムの効果と課題
    関慶太郎,松原拓矢,井川純一,長野友紀,青山清英
    教師教育と実践知, 2019年07月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 円盤投における高い初速度獲得のための動作要因間の因果関係
    前田 奎; 大山卞 圭悟; 関 慶太郎; 水島 淳; 広瀬 健一; 尾縣 貢
    体育学研究, 2019年06月, 査読有り, 通常論文
  • 投能力向上のための学習プログラムが女子中学生の投能力と動作に及ぼす影響
    関慶太郎,松原拓矢,井川純一,伊佐野龍司,青山清英
    身体の教育と実践知, 2019年05月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • リバウンドジャンプにおける主観的努力度の変化が下肢セグメントの貢献に与える影響
    関慶太郎・井川純一・村越雄太
    陸上競技研究, 2018年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Kinematic characteristics of barefoot sprinting in habitually shod children
    Jun Mizushima; Keitaro Seki; Justin W. L. Keogh; Kei Maeda; Atsushi Shibata; Hiroyuki Koyama; Keigo Ohyama-Byun
    PeerJ, 2018年07月, 査読有り, 通常論文
  • ジャンプ運動における個人の反動動作特性を評価する方法の開発
    梶谷亮輔,前村公彦,山元康平,関慶太郎,尾縣 貢,木越清信
    体育学研究, 2018年06月, 査読有り, 通常論文
  • 最大下努力度でのリバウンドジャンプにおける下肢筋群の負荷特性
    関慶太郎,村越雄太,青山清英
    陸上競技学会誌, 2017年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 小学校5,6年生男子児童における短距離走の回復脚の動作と疾走速度との関係:回復脚の積極的な回復と膝関節の屈曲はどちらを優先して習得すべきか
    関慶太郎,鈴木一成,山元康平,加藤彰浩,中野美沙,青山清英,尾縣 貢,木越清信
    体育学研究, 2016年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 男子400m走におけるパフォーマンス向上に伴うレースパターンの変化
    山元康平,内藤 景,宮代賢治,関慶太郎,上田美鈴,木越清信,大山卞圭悟,宮下 憲,尾縣 貢
    陸上競技学会誌, 2016年03月, 査読有り, 通常論文
  • 高強度走行中のランニングフォームと経済性
    丹治史弥,関慶太郎,榎本靖士,鍋倉賢治
    ランニング学研究, 2016年, 査読有り, 通常論文
  • 短距離走における疾走速度と回復脚の動作との関係
    木越清信,山元康平,関慶太郎,中野美沙,尾縣 貢
    陸上競技学会誌, 2015年03月, 査読有り, 通常論文
  • 小学生における腕振り動作が疾走速度に及ぼす影響
    木越清信,関慶太郎,近江秀明,山元康平,尾縣 貢
    陸上競技研究, 2014年06月, 査読有り, 通常論文
  • 中長距離走者における伸長—短縮サイクル運動遂行能力に関するバイオメカニクス的研究
    関慶太郎,澤野大地,村上幸史,安住文子
    桜門体育学研究, 2012年09月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者

MISC

  • 男子高校生アスリートとシニアアスリートの3000mSCにおける障害通過スピードの変化
    丹治史弥; 関慶太郎; 土橋康平
    陸上競技研究紀要, 2024年03月31日, 査読無し
  • 田中希実選手の2021年日本選手権および東京オリンピックにおける1500mレース分析
    丹治史弥,小林海,大沼勇人,関慶太郎,高信清人
    陸上競技研究紀要, 2022年03月, 査読無し, 通常論文
  • 男子3000m障害における水濠障害と通常障害の通過スピード分析
    丹治史弥,関慶太郎,高信清人
    陸上競技研究紀要, 2022年03月, 査読無し, 通常論文
  • Energy cost and lower limb biomechanics of repeated vertical jumping at different contact times
    Keitaro Seki; Heikki Kyröläinen; Yasushi Enomoto
    ISBS Proceedings Archive, 2020年07月19日, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 3000m障害における障害前後のスピード変化
    榎本靖士,関慶太郎,柴田篤,白木駿佑、杉本和那美
    陸上競技研究紀要, 2018年03月, 査読無し, 通常論文
  • Effect of biomechanical factors on energy cost during running at varying inclines
    Keitaro Seki; Kanami Sugimoto; Heikki Kyröläinen; Yasushi Enomoto
    Proceedings of 35th International Conference of Biomechanics in Sports, 2017年06月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Estimation of the centre of mass and pelvis movement in running using an inertia sensor mounted on sacrum
    Yasushi Enomoto; Takehiro Aibara; Kanami Sugimoto; Keitaro Seki; Toshiharu Yokozawa; Ryota Murata
    Proceedings of 35th International Conference of Biomechanics in Sports, 2017年06月, 査読有り, 通常論文
  • The interrelationship of joint stiffness in drop jump under different conditions: A single-subject design
    Kanami Sugimoto; Yasushi Enomoto; Keitaro Seki
    Proceedings of 35th International Conference of Biomechanics in Sports, 2017年06月, 査読有り, 通常論文
  • Effect of shoes and tights with the support function on support leg during running
    Takanori Nishiura; Keitaro Seki; Yasushi Enomoto; Daisuke Kogawa
    Proceedings of 35th International Conference of Biomechanics in Sports, 2017年06月, 査読有り, 通常論文
  • 陸上競技400m走におけるレースパターンタイプの異なる競技者の疾走動態 (平成27年度学会報告) -- (研究発表)
    山元 康平; 関 慶太郎; 宮代 賢治; 梶谷 亮輔; 内藤 景; 木越 清信; 尾縣 貢
    スプリント研究 = Sprint research, 2017年05月, 査読無し, 通常論文
  • Effect of a biomechanical factor on energy expenditure by distance runners during repeated vertical jumps
    Keitaro Seki; Naoki Numazu; Keigo Ohyama Byun; and Yasushi Enomoto
    Proceedings of 34th International Conference of Biomechanics in Sports, 2016年07月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Functions of each lower limb segments during rebound jumping takeoff
    Kiyohide Aoyama; Yuta Murakoshi; and Keitaro Seki
    Proceedings of 34th International Conference of Biomechanics in Sports, 2016年07月, 査読有り, 通常論文
  • Different power and muscular activities of the lower limbs in the rebound jump
    Yuta Murakoshi; Keitaro Seki; Yasunori Kobayashi; and Kiyohide Aoyama
    Proceedings of 34th International Conference of Biomechanics in Sports, 2016年07月, 査読有り, 通常論文
  • 陸上競技女子400m走競技者のパフォーマンス変化に伴うレースパターンの変化に関する事例的研究 (平成26年度学会報告) -- (研究発表)
    山元 康平; 内藤 景; 関 慶太郎; 上田 美鈴; 木越 清信; 尾縣 貢
    スプリント研究 = Sprint research, 2016年06月, 査読無し, 通常論文
  • Influence of trunk posture on lower extremity energetics during running
    関 慶太郎
    陸上競技研究, 2015年12月, 査読無し, 通常論文
  • Mechanical work calculation methods to evaluate distance runners
    Keitaro Seki; Kohei Yamamoto; Kiyonobu Kigoshi; and Yasushi Enomoto
    Proceedings of 33rd International Conference of Biomechanics in Sport, 2015年06月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 2014甲府インターハイ パフォーマンス分析 前編 女子100mH
    杉本和那美,山元康平,関慶太郎,森丘保典
    陸上競技マガジン, 2014年10月, 査読無し, 通常論文
  • Relationship between running mechanics, running economy, and performance
    関 慶太郎
    陸上競技研究, 2014年06月, 査読無し, 通常論文
  • 男女エリート中長距離選手のRunning Economyの違い
    関 慶太郎
    陸上競技研究, 2013年06月, 査読無し, 通常論文

書籍等出版物

  • 大学生のための最新健康・スポーツ科学
    分担執筆
    八千代出版, 2020年04月
    9784842917702

講演・口頭発表等

  • スポーツ教育連携事業を対象にした大学地域連携に関する国際調査 ―ドイツの大学を事例として―
    伊佐野龍司; 青山清英; 鈴木理; 土屋弥生; 関慶太郎
    大学地域連携学会第4回大会, 2024年11月, 通常論文
  • 小学校と大学のスポーツ教育連携事業に関する事例報告: 公立小学校サマースクールにおけるストラックアウト
    関慶太郎; 土屋弥生; 青山清英; 伊佐野龍司; 鈴木理
    大学地域連携学会第4回大会, 2024年11月, 通常論文
  • スポーツ教育連携事業における運動の修正点を伝える方法としての運 動モルフォロギー的分析:公立小学校サマースクールにおけるストラックア ウトを例として
    青山清英; 関慶太郎; 土屋弥生; 伊佐野龍司; 鈴木理
    大学地域連携学会第4回大会, 2024年11月, 通常論文
  • 大学-学校連携事業における学生リフレクションに関する事例的研究 ―小学校のサマースクール事業を対象として―
    土屋弥生; 伊佐野龍司; 鈴木理; 関慶太郎; 青山清英
    大学地域連携学会第4回大会, 2024年11月, 通常論文
  • 東京都八王子市における大学地域連携の現状
    本道慎吾; 伊佐野龍司; 関慶太郎; 鈴木理; 土屋弥生; 青山清英
    大学地域連携学会第4回大会, 2024年11月, 通常論文
  • Relationship between energy cost of repeated vertical jumping and running
    Keitaro Seki; Ryosuke Kajitani; Heikki Kyröläinen
    24th International Symposium, 2024年09月, 通常論文
  • 円盤投のフルスローとスタンディングスローの比較
    菊池翔太; 宮内育大; 関慶太郎
    日本コーチング学会第35回学会大会, 2024年03月, 通常論文
  • 傾斜台が円盤投の動作に与える影響—スタンディングスローに着目して—
    菊池翔太; 関慶太郎; 阿江数通; 青山清英
    日本陸上競技学会第22回大会, 2024年02月, 通常論文
  • 小学校と大学のスポーツ教育連携事業に関する事例的研究:公立小学校サマースクールにおけるバルシューレ実践を事例として
    伊佐野龍司; 関慶太郎; 土屋弥生; 青山清英
    大学地域連携学会第3回大会, 2023年10月, 通常論文
  • 大学と中学校との授業連携に関する事例報告―観察的動作評価法による投能力向上を目的とした学習プログラムの検証―
    菊池翔太; 関慶太郎; 井川純一; 伊佐野龍司; 青山清英
    大学地域連携学会第3回大会, 2023年10月, 通常論文
  • Effects of the incline board on discus throwing motion
    Shota Kikuchi; Keitaro Seki; Kazumichi Ae; Kiyohide Aoyama
    第29回国際バイオメカニクス学会, 2023年07月, 通常論文
  • 踏切距離の変化がハードル走に与える影響
    菊池翔太,隂山彩太,岡村州紘,関慶太郎
    日本陸上競技学会第21回大会, 2023年02月, 日本陸上競技学会, 通常論文
  • Effectiveness of a learning program to improve throwing techniques for junior high school students
    Kiyohito Takanobu; Keitaro Seki; Kiyohide Aoyama
    22nd International Symposium, 2022年11月, 通常論文
  • 地域スポーツ指導者養成にこれからの大学課程教育で求められることは何か-日本大学文理学部体育学科の場合-
    青山清英・井川純一・伊佐野龍司・関慶太郎
    大学地域連携学会第2回大会, 2022年10月, 大学地域連携学会, 通常論文
  • 体育授業における大学と中学校の授業連携に関する一考察―投能力向上のための授業を対象として―
    高信清人・松原拓矢・伊佐野龍司・関慶太郎・小針幸世・青山清英
    大学地域連携学会第2回大会, 2022年10月, 大学地域連携学会, 通常論文
  • 投てき条件の変化が円盤投の動作に与える影響
    菊池翔太,関慶太郎,青山清英
    日本陸上競技学会第20回大会, 2022年02月, 日本陸上競技学会, 通常論文
  • 落下負荷を統制したリバウンドジャンプとドロップジャンプの下肢バイオメカニクスの比較
    高信清人・関慶太郎・青山清英
    一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会, 2021年09月, 一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会, 通常論文
  • グローバルキャリアネットワークの構築〜なぜその道を選んだの?〜
    第1回日本体育学会若手の会セミナー, 2020年11月, 日本体育学会若手研究者委員会, 招待有り
  • 垂直跳における下肢の力発揮に姿勢と反動動作が及ぼす影響
    長野友紀・関慶太郎・青山清英
    日本バイオメカニクス学会第26回大会, 2020年09月, 通常論文
  • Early career network: why did you choose to study in the country?
    Maja SORI DOVAL; Keitaro Seki; Katrin Jumiko LEITNER; Toshinori YOSHIHARA
    The 2020 Yokohama Sport Conference, 2020年09月, 招待有り
  • Estimation of energy cost of vertical work during running
    Keitaro Seki
    Olympic Sport and Sport for All Kazan 2020, 2020年06月, 通常論文
  • 力学的エネルギー利用有効性に優れたスクワット動作に関する事例研究
    長野友紀・井川純一・関慶太郎・青山清英
    日本コーチング学会第31回学会大会, 2020年03月, 通常論文
  • Effectiveness of mechanical energy utilization during lifting phase of squat
    Tomoki Nagano; Keitaro Seki; Junichi Igawa; Takuya Matsubara; Kiyohide Aoyama
    XXVII Congress of the International Society of Biomechanics, 2019年08月, 通常論文
  • Relationship between energy cost and kinematics during the support phase of running
    Keitaro Seki; Heikki Kyröläinen; Yasushi Enomoto
    XXVII Congress of the International Society of Biomechanics, 2019年08月, 通常論文
  • 投能力向上のための学習プログラムが女子中学生の投動作に与える影響—バイオメカニクス的観点から—
    松原拓矢,井川純一,関慶太郎,青山清英
    日本陸上競技学会第17回大会, 2018年11月, 通常論文
  • 男子円盤投における高い初速度獲得のための動作要因間の因果構造
    前田奎,大山卞圭悟,水島淳,関慶太郎,広瀬健一,梶谷亮輔,尾縣貢
    日本陸上競技学会第16回大会, 2017年12月, 通常論文
  • Effect Of Biomechanical Factors On Energy Cost During Running At Varying Inclines
    Keitaro Seki; Kanami Sugimoto; Heikki Kyröläinen; Yasushi Enomoto
    35th International Conference on Biomechanics in Sports, 2017年06月, 通常論文
  • The Interrelationship Of Joint Stiffness In Drop Jump Under Different Conditions: A Single-subject Design
    Kanami Sugimoto; Yasushi Enomoto; Keitaro Seki
    35th International Conference on Biomechanics in Sports, 2017年06月, 通常論文
  • Effect Of Shoes And Tights With The Support Function On Support Leg During Running
    Takanori Nishiura; Keitaro Seki; Yasushi Enomoto; Daisuke Kogawa
    35th International Conference on Biomechanics in Sports, 2017年06月, 通常論文
  • Estimation Of The Centre Of Mass And Pelvis Movement In Running Using An Inertia Sensor Mounted On Sacrum
    Yasushi Enomoto; Takehiro Aibara; Kanami Sugimoto; Keitaro Seki; Toshiharu Yokozawa; Ryota Murata
    35th International Conference on Biomechanics in Sports, 2017年06月, 通常論文
  • 傾斜条件を用いたランニングのエネルギーコストに影響するバイオメカニクス的要因の検討
    関慶太郎,杉本和那美,Kyröläinen Heikki,榎本靖士
    第29回ランニング学会大会, 2017年03月, 通常論文
  • 長距離ランナーにおける突発的な下肢の機能不全〜いわゆる「脚抜け症状」について〜
    黒阪 翔,関慶太郎,大山卞圭悟
    第29回ランニング学会大会, 2017年03月, 通常論文
  • 女子中長距離選手における年間のトレーニング負荷とコンディションの変化
    大森由香子,番場 愛,関慶太郎,征矢英昭,鍋倉賢治,榎本靖士
    第29回ランニング学会大会, 2017年03月, 通常論文
  • 円盤投における失敗試技の特徴—いわゆる「右抜け」試技と成功試技との動作比較—
    河合郁実,前田 奎,関慶太郎,大山卞圭悟
    日本陸上競技学会第15回大会, 2016年12月, 通常論文
  • 主観的努力度の変化が下肢三関節のキネティクスに与える影響:典型的なSSC運動を用いた検証
    重城 哲,村越雄太,関慶太郎,小林靖典,古川信清,青山清英
    第60回日本大学理工学部学術講演会, 2016年12月, 通常論文
  • 傾斜条件の違いが連続ジャンプの運動効率に及ぼす影響
    関慶太郎,沼津直樹,大山卞圭悟,榎本靖士
    第24回日本バイオメカニクス学会大会, 2016年09月, 通常論文
  • 異なる台高と水平距離におけるドロップジャンプのキネティクス的特徴
    杉本和那美,榎本靖士,関慶太郎
    第24回日本バイオメカニクス学会大会, 2016年09月, 通常論文
  • 長距離選手のトレッドミルランニングにおける重心動揺と酸素摂取量との関係
    榎本靖士,関慶太郎,大森由香子,相原岳浩,大谷勇治
    第24回日本バイオメカニクス学会大会, 2016年09月, 通常論文
  • 大学女子中長距離走者におけるピッチと上下動がランニングエコノミーに及ぼす影響
    大森由香子,榎本靖士,関慶太郎
    日本体育学会第67回大会, 2016年08月, 通常論文
  • 下肢における大きな力発揮を目的とした個人の反動動作特性
    梶谷亮輔,前村公彦,山元康平,関慶太郎,前田 奎,廣瀬健一,木越清信,尾縣 貢
    日本体育学会第67回大会, 2016年08月, 通常論文
  • Effect of a biomechanical factor on energy expenditure by distance runners during repeated vertical jumps
    Keitaro Seki; Naoki Numazu; Keigo Ohyama Byun; and Yasushi Enomoto
    34th International Conference on Biomechanics in Sports, 2016年07月, 通常論文
  • Different power and muscular activities of the lower limbs in the rebound jump
    Yuta Murakoshi; Keitaro Seki; Yasunori Kobayashi; and Kiyohide Aoyama
    34th International Conference on Biomechanics in Sports, 2016年07月, 通常論文
  • Functions of each lower limb segments during rebound jumping takeoff
    Kiyohide Aoyama; Yuta Murakoshi; and Keitaro Seki
    34th International Conference on Biomechanics in Sports, 2016年07月, 通常論文
  • Electromyographic analysis of running induced sudden malfunction of hip muscles in distance runner.
    Keigo Ohyama Byun; Sho Kurosaka; and Keitaro Seki
    Human High Performance International Forum 2016, 2016年03月, 通常論文
  • 大きな力発揮を目的とした個人の反動動作特性
    梶谷亮輔,前村公彦,山元康平,関慶太郎,木越清信
    日本陸上競技学会第14回大会, 2015年11月, 通常論文
  • 女子400m走におけるモデルレースパターンの作成とコーチングへの活用
    山元康平,関慶太郎,宮代賢治,梶谷亮輔,内藤 景,木越清信,尾縣 貢
    日本陸上競技学会第14回大会, 2015年11月, 通常論文
  • Mechanical work calculation methods to evaluate distance runners
    Keitaro Seki; Kohei Yamamoto; Kiyonobu Kigoshi; and Yasushi Enomoto
    33rd International Conference on Biomechanics in Sports, 2015年07月, 通常論文
  • 短距離走加速局面における疾走速度算出方法の妥当性の検討
    関慶太郎,上田美鈴,山元康平,木越清信
    日本陸上競技学会第13回大会, 2014年11月, 通常論文
  • 男女400m走競技者におけるレースパターンの個人内変化およびそのパフォーマンスとの関係
    山元康平,内藤 景,関慶太郎,上田美鈴,木越清信,尾縣 貢
    日本陸上競技学会第13回大会, 2014年11月, 通常論文
  • 女子100mハードル走のアプローチ区間において高い疾走速度を獲得するための技術的要因
    上田美鈴,山元康平,関慶太郎,衛藤 昂,前田 奎,Hoang The Nguyen,木越清信
    日本陸上競技学会第13回大会, 2014年11月, 通常論文
  • 陸上競技女子400m走競技者のパフォーマンス変化に伴うレースパターンの変化に関する事例的研究
    山元康平,内藤 景,関慶太郎,上田美鈴,木越清信,尾縣 貢
    日本スプリント学会第25回大会, 2014年11月, 通常論文
  • 力学的仕事からみた疾走動作の効率〜算出方法の相違に着目して〜
    関慶太郎,山元康平,木越清信
    日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 通常論文
  • 女子100mハードル走におけるアプローチ区間の動作の特徴
    上田美鈴,前田 奎,衛藤 昂,Hoang The Nguyen,関慶太郎,山元康平,大山卞圭悟,木越清信
    日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 通常論文
  • 男子円盤投げにおける日本学生記録保持者と学生競技者の動作の比較
    前田 奎,衛藤 昂,Hoang The Nguyen,関慶太郎,上田美鈴,山元康平,大山卞圭悟
    日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 通常論文
  • 走高跳スパイクシューズの補強が足部変形と地面反力に及ぼす影響
    衛藤 昂,Hoang The Nguyen,前田 奎,関慶太郎,上田美鈴,山元康平,大山卞圭悟
    日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 通常論文
  • 陸上競技男子400m走におけるパフォーマンス向上に伴うレースパターンの変化
    山元康平,内藤 景,関慶太郎,木越清信,大山卞圭悟,尾縣 貢
    日本コーチング学会第25回大会, 2014年03月, 通常論文
  • 小学生における合理的な疾走動作獲得のための補助具の開発
    関慶太郎,山元康平,小野真弘,上田美鈴,衛藤 昂,前田 奎,Hoang The Nguyen,木越清信
    日本陸上競技学会第12回大会, 2013年12月, 通常論文
  • 円盤投競技者の技術に関する意識がパフォーマンスに及ぼす影響
    小野真弘,中野美沙,山元康平,関慶太郎,大山卞圭悟
    日本陸上競技学会第12回大会, 2013年12月, 通常論文
  • 走高跳踏切局面における足部及び足関節の挙動
    衛藤 昂,Hoang The Nguyen,前田 奎,関慶太郎,上田美鈴,山元康平,大山卞圭悟
    日本陸上競技学会第12回大会, 2013年12月, 通常論文

担当経験のある科目_授業

  • スポーツ実習(陸上競技)
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • スポーツバイオメカニクス
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • スポーツバイオメカニクス演習
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • 体育学基礎演習1
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • 体育学基礎演習2
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • 卒業研究1
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • 卒業研究2
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • 卒業論文
    2020年04月 - 現在
    日本大学
  • 英語で学ぶ文理融合,知のフロンティア2
    2023年10月 - 2023年10月
    日本大学
  • 健康ランニング
    2015年 - 2016年
    埼玉県立大学
  • 健康・スポーツ教育論
    日本大学

所属学協会

  • 2022年03月 - 現在
    大学地域連携学会
  • 2018年04月 - 現在
    日本スプリント学会
  • 2018年02月 - 現在
    American College of Sports Medicine
  • 2016年02月 - 現在
    International Society of Biomechanics in Sports
  • 2015年04月 - 現在
    日本バイオメカニクス学会
  • 2013年08月 - 現在
    日本コーチング学会
  • 2013年08月 - 現在
    日本体育・スポーツ・健康学会
  • 2013年04月 - 現在
    日本陸上競技学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 連続ジャンプを用いた上り坂ランニングの効率的な動作の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2021年04月 - 2024年03月
  • 対人競技における道具の身体化の仕組みに関する研究
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2019年04月 - 2022年03月
  • Mimicking exerciseを用いたランニングの効率に影響する動作の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2019年04月 - 2021年03月

社会貢献活動

  • 世田谷区立赤堤小学校サマースクール
    講師
    2024年08月21日 - 2024年08月21日
  • 日本陸上競技連盟科学委員会バイオメカニクス研究活動
    調査担当
    公益財団法人日本陸上競技連盟, 第108回日本陸上競技選手権大会・第40回U20日本陸上競技選手権大会, 2024年06月27日 - 2024年06月30日
  • 男子3000mSC強化合宿
    助言・指導
    公益財団法人日本陸上競技連盟, 2024年03月13日 - 2024年03月13日
  • 世田谷区立赤堤小学校 サマースクール
    助言・指導
    2023年08月28日 - 2023年08月28日
  • 日本陸上競技連盟科学委員会バイオメカニクス研究活動
    調査担当
    公益財団法人日本陸上競技連盟, 第107回日本陸上競技選手権大会, 2023年06月01日 - 2023年06月04日
  • 日本陸上競技連盟科学委員会バイオメカニクス研究活動
    調査担当
    公益財団法人日本陸上競技連盟, セイコーゴールデングランプリ陸上2023横浜, 2023年05月21日 - 2023年05月21日
  • 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走実行委員
    運営参加・支援
    関東学生陸上競技連盟, 2022年08月15日 - 2023年01月
  • 日本陸上競技連盟科学委員会バイオメカニクス研究活動
    調査担当
    公益財団法人日本陸上競技連盟, 第106回日本陸上競技選手権大会, ヤンマースタジアム長居, 2022年06月09日 - 2022年06月12日
  • 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走実行委員
    運営参加・支援
    関東学生陸上競技連盟, 2021年08月02日 - 2022年01月
  • 日本陸上競技連盟科学委員会バイオメカニクス研究活動
    調査担当
    公益財団法人日本陸上競技連盟, 第105回日本陸上競技選手権大会, ヤンマースタジアム長居, 2021年06月24日 - 2021年06月27日
  • 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2020年07月 - 2021年01月
  • 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2020年07月 - 2021年01月
  • 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2019年08月 - 2020年01月
  • つくばツインピークス 事務局
    運営参加・支援
    つくばツインピークス, 2015年04月01日 - 2018年03月31日
  • 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2016年08月 - 2017年01月
  • 第92回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2015年08月 - 2016年01月
  • つくばアスリートクラブ 事務局
    運営参加・支援
    つくばアスリートクラブ, 2013年12月01日 - 2015年03月31日
  • 第90回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2013年08月 - 2014年01月
  • 第89回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2012年08月 - 2013年01月
  • 第88回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員 委員長
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2011年08月 - 2012年01月
  • 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員 副委員長
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2010年08月 - 2011年01月
  • 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2009年08月 - 2010年01月
  • 第85回東京箱根間往復大学駅伝競走 実行委員
    その他
    関東学生陸上競技連盟, 2008年08月 - 2009年01月

メディア報道

  • 箱根駅伝を支えるタスキ① 今年から始まったと言われるものを残したい
    読売新聞社, 箱根駅伝ガイド決定版2012, p.25, 2011年12月05日, 新聞・雑誌