吉田 隆弘
商学部 経営学科 | 准教授 |
研究者情報
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プロフィール
情報・通信, 情報理論, 情報理論とその応用に関する研究を行っている.
経歴
学歴
委員歴
- 2023年12月 - 現在
2025 Special Section on Information Theory and Its Applications編集委員会 編集委員, 電子情報通信学会 - 2022年06月 - 現在
和英論文誌A編集委員会 編集委員, 電子情報通信学会 - 2019年06月 - 現在
情報理論研究専門委員会 専門委員, 電子情報通信学会 - 2010年05月 - 現在
ソサイエティ論文誌編集委員会 査読委員, 電子情報通信学会 - 2022年06月 - 2024年05月
情報理論とその応用サブソサイエティ委員(庶務担当), 電子情報通信学会 - 2022年11月 - 2024年03月
2024 Special Section on Information Theory and Its Applications編集委員会 編集幹事, 電子情報通信学会 - 2021年12月 - 2023年03月
2023 Special Section on Information Theory and Its Applications編集委員会 編集幹事, 電子情報通信学会 - 2020年12月 - 2022年03月
2022 Special Section on Information Theory and Its Applications編集委員会 編集委員, 電子情報通信学会 - 2022年
第45回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2022)プログラム委員会 プログラム委員, 電子情報通信学会 - 2022年
第45回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2022)実行委員会 実行委員, 電子情報通信学会 - 2021年
第44回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2021)プログラム委員会 幹事, 電子情報通信学会 - 2019年11月 - 2020年12月
2020 Special Section on Information Theory and Its Applications編集委員会 編集委員, 電子情報通信学会 - 2018年06月 - 2020年05月
情報理論とその応用サブソサイエティ委員(会計担当), 電子情報通信学会 - 2018年06月 - 2019年12月
2019 Special Section on Information Theory and Its Applications編集委員会 編集委員, 電子情報通信学会 - 2018年06月 - 2019年05月
情報理論研究専門委員会 幹事補佐, 電子情報通信学会 - 2019年
第42回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2019)プログラム委員会 プログラム委員, 電子情報通信学会 - 2016年06月 - 2018年05月
情報理論研究専門委員会 幹事, 電子情報通信学会 - 2018年
第41回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2018)プログラム委員会 プログラム委員, 電子情報通信学会 - 2016年
The 2016 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA 2016), Symposium Committee Member, 電子情報通信学会 - 2011年
第34回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2011)実行委員会 実行委員, 電子情報通信学会
研究活動情報
受賞
論文
- A Generalization of the Stratonovich’s Value of Information and Application to Privacy-Utility Trade-off
Akira Kamatsuka; Takahiro Yoshida; Toshiyasu Matsushima
2022 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT), 2022年06月, 査読有り - Privacy-Utility Trade-off with the Stratonovich’s Value of Information
Akira Kamatsuka; Takahiro Yoshida; Toshiyasu Matsushima
2021 IEEE Information Theory Workshop (ITW), 2021年10月, 査読有り - Gabidulin 符号に基づく符号化分散計算方式とその誤り訂正能力の評価
風間皐希; 鎌塚明; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
電子情報通信学会論文誌A, 2021年06月, 査読有り - Distributed Stochastic Gradient Descent Using LDGM Codes
堀井俊佑; 吉田隆弘; 小林学; 松嶋敏泰
Proceedings of 2019 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT2019), 2019年07月, 査読有り, 通常論文 - A Note on a Bound on the Rate of a Locally Recoverable Code with Multiple Recovering Sets
Koki Kazama; Akira Kamatsuka; Takahiro Yoshida; Toshiyasu Matsushima
IEICE Proceeding Series, 2018年10月 - 復元および再生成の条件を一般化した再生成符号とその構成法
鎌塚明; 東優太; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
電子情報通信学会論文誌A, 2017年11月, 査読有り, 通常論文 - 関数の保存を目的とした故障ノード修復可能な分散ストレージ方式における修復帯域幅を最小とする再生成符号の一構成法
吉田隆弘
横浜商大論集, 2017年10月 - 分散情報間の情報漏洩量を考慮した再生成符号の部分クラスにおけるストレージと修復バンドワイズに関する一検討
吉田隆弘; 地主創; 松嶋敏泰
電子情報通信学会論文誌A, 2017年07月, 査読有り, 通常論文 - 相異なるハフマン符号が構成される2値無記憶拡大情報源の分類に関する一検討
吉田隆弘; 地主創
電子情報通信学会論文誌A, 2015年03月, 査読有り, 通常論文 - ランプ型鍵事前配布方式の一般化と最適な構成法について
吉田隆弘; 地主創; 松嶋敏泰
電子情報通信学会論文誌A, 2012年10月, 査読有り, 通常論文 - 複数の鍵配送センターを用いたランプ型鍵事前配布方式
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 今井秀樹
電子情報通信学会論文誌A, 2010年04月, 査読有り, 通常論文 - KL情報量を制約としたResolvability問題における達成可能条件の評価
野村亮; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
電子情報通信学会論文誌A, 2010年03月, 査読有り, 通常論文 - Bounds on the Number of Users for Random 2-Secure Codes
Manabu Hagiwara; Takahiro Yoshida; Hideki Imai
APPLIED ALGEBRA, ALGEBRAIC ALGORITHMS, AND ERROR-CORRECTING CODES, 2009年, 査読有り, 通常論文 - 共役勾配法における探索効率向上法に関する一考察
吉田隆弘; 後藤正幸; 俵信彦
日本経営工学会論文誌, 1997年12月, 査読有り, 通常論文
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- New Algorithms for Computing Sibson Capacity and Arimoto Capacity
Akira Kamatsuka; Yuki Ishikawa; Koki Kazama; Takahiro Yoshida
2024 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT), 2024年07月 - Computing Channel Capacity: A Statistical Decision Theoretic Approach
鎌塚明, 風間皐希, 吉田隆弘
第46回情報理論とその応用シンポジウム, 2023年11月 - Privacy-Utility Trade-off with the Stratonovich's Value of Information
Akira Kamatsuka; Takahiro Yoshida; Toshiyasu Matsushima
2021 IEEE Information Theory Workshop (ITW), 2021年10月 - A Note on a Relationship between Smooth Locally Decodable Codes and Private Information Retrieval
Koki Kazama; Akira Kamatsuka; Takahiro Yoshida; Toshiyasu Matsushima
The 2020 International Symposium on Information Theory its Applications (ISITA2020), 2020年10月 - A Statistical Decision-Theoretic Approach for Measuring Privacy risk and Utility in Databases
Alisa Miyashita; Akira Kamatsuka; Takahiro Yoshida; Toshiyasu Matsushima
54th Annual Conference on Information Sciences and Systems (CISS), 2020年03月 - Private Information RetrievalとSmooth Locally Decodable Codesの対応関係に関する一考察
風間皐希; 鎌塚明; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2020年03月 - 情報公開問題における統計的決定理論に基づくプライバシ保護評価
宮下有咲; 鎌塚明; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2020年03月 - 2元コンパクト符号を簡便に構成可能な3値無記憶拡大情報源の十分条件に関する一検討
宮希望; 吉田隆弘; 地主創
第42回情報理論とその応用シンポジウム, 2019年11月 - セキュアな再生成符号に基づく分散ストレージシステムにおける秘匿情報検索
鎌塚明; 風間皐希; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
第42回情報理論とその応用シンポジウム, 2019年11月 - 協調型再生成符号とその構成法について
吉田 隆弘
2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2019年09月, 招待有り - 最大距離分離符号に基づく分散ストレージに対するSymmetric Private Information Retrievalについて
吉田 隆弘
第8回誤り訂正符号のワークショップ, 2019年09月, 通常論文 - Distributed Stochastic Gradient Descent Using LDGM Codes
Shunsuke Horii; Takahiro Yoshida; Manabu Kobayashi; Toshiyasu Matsushima
The 2019 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT 2019), 2019年07月, 通常論文 - 2元コンパクト符号を簡便に構成可能な3値無記憶拡大情報源に関する一検討
宮希望; 吉田隆弘; 地主創
電子情報通信学会情報理論研究会, 2019年05月, 通常論文 - LDGM符号を用いた勾配符号化と確率的勾配降下法
堀井俊佑; 吉田隆弘; 小林学; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2019年05月, 通常論文 - 再生成符号を用いた分散ストレージシステムにおけるPIRについて
吉田隆弘
第3回情報理論および符号理論とその応用ワークショップ, 2019年02月, 通常論文 - 攻撃者の目的と背景知識を明確にしたプライバシ保護を考慮した情報公開
宮下有咲; 鎌塚明; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
第41回情報理論とその応用シンポジウム, 2018年12月, 通常論文 - 相異なる3元ハフマン符号が構成される2値無記憶拡大情報源の条件に関する一検討
宮希望; 吉田隆弘; 地主創
第41回情報理論とその応用シンポジウム, 2018年12月, 通常論文 - A Note on a Bound on the Rate of a Locally Recoverable Code with Multiple Recovering Sets
Koki Kazama; Akira KAMATSUKA; Takahiro YOSHIDA; Toshiyasu MATSUSHIMA
The 2018 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA 2018), 2018年10月, 通常論文 - A Consideration on Classification of Extended Binary Memoryless Sources Under Which Distinct Huffman Codes Are Constructed
Nozomi MIYA; Takahiro YOSHIDA; Hajime JINUSHI
The 2018 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA 2018), 2018年10月, 通常論文 - 再生成符号に基づく秘密関数分散について
吉田隆弘; 松嶋敏泰
第7回誤り訂正符号のワークショップ, 2018年09月, 通常論文 - 相異なるハフマン符号が構成される2値無記憶拡大情報源の条件に関する一検討 ~縮約過程で第一統合記号と第二統合記号が同一グループに属する場合~
宮希望; 吉田隆弘; 地主創
電子情報通信学会情報理論研究会, 2018年01月, 通常論文 - 2値無記憶拡大情報源に対し相異なるハフマン符号が構成される条件に関する一検討
宮希望; 吉田隆弘; 地主創
第40回情報理論とその応用シンポジウム, 2017年11月, 通常論文 - 最小修復帯域幅を達成する再生成符号に基づく分散ストレージシステムにおける秘匿情報検索に関する一検討
吉田隆弘; 松嶋敏泰
第40回情報理論とその応用シンポジウム, 2017年11月, 通常論文 - 修復可能な分散ストレージシステムのための符号化法
吉田隆弘
2017年電子情報通信学会総合大会, 2017年03月, 招待有り - 一般化された再生成符号に対する効率的な複数割当法による構成法
鎌塚明; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
第39回情報理論とその応用シンポジウム, 2016年12月, 通常論文 - Regenerating Codes with Generalized Conditions of Reconstruction and Regeneration
Akira KAMATSUKA; Takahiro YOSHIDA; Toshiyasu MATSUSHIMA
The 2016 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA 2016), 2016年10月, 通常論文 - Relationships between Correlation of Information Stored on Nodes and Coding Efficiency for Cooperative Regenerating Codes
Takahiro YOSHIDA; Toshiyasu MATSUSHIMA
The 2016 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA 2016), 2016年10月, 通常論文 - 高信頼な分散ストレージシステムの数理モデルとその構成法
吉田隆弘
電子情報通信学会北海道支部平成28年度専門講習会, 2016年10月, 通常論文 - 分散ストレージシステムにおける符号化法の研究動向:再生成符号を中心に
吉田隆弘
第5回誤り訂正符号のワークショップ, 2016年09月, 通常論文 - 協調型再生成符号における分散情報の相関と符号化効率の関連性に関する一検討
吉田隆弘; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2016年05月, 通常論文 - 復元および再生成の条件を一般化した再生成符号に関する一考察
東優太; 鎌塚明; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
第38回情報理論とその応用シンポジウム, 2015年11月, 通常論文 - 再生成符号の概要
吉田隆弘
第3回誤り訂正符号のワークショップ, 2014年09月, 通常論文 - 線形演算に基づく複数のセンターを用いた鍵事前配布方式の構成法について
宮坂耕太; 吉田隆弘; 地主創
第36回情報理論とその応用シンポジウム, 2013年11月, 通常論文 - 分散情報の安全性を考慮した再生成符号のモデル化とその最適性に関する一検討
吉田隆弘; 地主創; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2013年07月, 通常論文 - 関数に対する最小ストレージ再生成符号に関する一検討
吉田隆弘; 地主創; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2013年03月, 通常論文 - 関数に対する最小バンドワイド再生成符号に関する一検討
吉田隆弘; 地主創
第35回情報理論とその応用シンポジウム, 2012年12月, 通常論文 - 相異なるハフマン符号が構成される2値無記憶情報源の分類に関する一検討
吉田隆弘; 地主創
電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2012年09月, 通常論文 - 2値無記憶情報源に対するハフマン符号の性質に関する一検討
吉田隆弘; 地主創
電子情報通信学会情報理論研究会, 2012年05月, 通常論文 - 物理的特徴を用いた認証方式の統計的モデル化と安全性評価に関する一検討
吉田隆弘; 地主創; 松嶋敏泰
第34回情報理論とその応用シンポジウム, 2011年11月, 通常論文 - PUFを利用した認証に対する統計的モデル化に関する一考察
石井智; 吉田隆弘; 堀井俊佑; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2011年07月, 通常論文 - 鍵配送センターの秘密情報の漏洩を考慮した情報量的に安全な鍵事前配布方式の一検討
吉田隆弘; 地主創; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2011年03月, 通常論文 - 複数のグループに対する情報理論的に安全なリング署名方式
千葉慎平; 吉田隆弘; 今井秀樹
2011年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2011年01月, 通常論文 - ランプ型鍵事前配布方式における参加者の記憶容量の下界と最適な構成法について
吉田隆弘; 地主創; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2011年01月, 通常論文 - 確率密度関数の推定法とMIAの成功率に関する一考察
堀洋平; 吉田隆弘; 片下敏宏; 佐藤証
電子情報通信学会リコンフィギャラブルシステム研究会, 2010年12月, 通常論文 - Quantitative and statistical performance evaluation of arbiter physical unclonable functions on FPGAs
Yohei HORI; Takahiro YOSHIDA; Toshihiro KATASHITA; Akashi SATOH
the 2010 International Conference on ReConFigurable Computing and FPGAs (ReConFig 2010), 2010年12月, 通常論文 - FPGA上のArbiter PUFの定量的評価
堀洋平; 吉田隆弘; 片下敏宏; 佐藤証
電子情報通信学会リコンフィギャラブルシステム研究会, 2010年09月, 通常論文 - 電波伝搬の特性を利用した鍵共有方式の情報量的安全性評価
松永雄斗; 萩原学; 吉田隆弘; 古原和邦; 今井秀樹
2010年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2010年01月, 通常論文 - 情報理論的に安全なリング署名方式
千葉慎平; 吉田隆弘; 今井秀樹
2010年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2010年01月, 通常論文 - 電力解析攻撃の体系的な分類と比較について
野口正俊; 堀洋平; 吉田隆弘; 今井秀樹
2010年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2010年01月, 通常論文 - Bounds on the number of users for random 2-secure codes
Manabu HAGIWARA; Takahiro YOSHIDA; Hideki IMAI
The 18th International Symposium on Applied Algebra, Algebraic Algorithms and Error-Correcting Codes, AAECC-18, 2009年06月, 通常論文 - 情報理論的に安全な鍵無効化機能付きメッセージ秘匿・認証方式
千葉慎平; 吉田隆弘; ナッタポンアッタラパドゥン; 今井秀樹
電子情報通信学会情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会, 2009年03月, 通常論文 - 電波の相反性を用いた鍵共有方式における情報量的安全な誤り訂正方式
松永雄斗; 萩原学; 吉田隆弘; 古原和邦; 今井秀樹
2009年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2009年01月, 通常論文 - ノートパソコンへのパスワード入力過程ののぞき見耐性について
佐古武志; 吉田隆弘; 古原和邦; 今井秀樹
2009年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2009年01月, 通常論文 - Set delegation機能付き階層的IDベース暗号方式
吉田雅広; ナッタポンアッタラパドゥン; 吉田隆弘; 今井秀樹
2009年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2009年01月, 通常論文 - A ramp scheme for key predistribution system against collusion of users and centers
Takahiro YOSHIDA; Toshiyasu MATSUSHIMA; Hideki IMAI
The 2008 International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA 2008), 2008年12月, 通常論文 - 積符号化を利用した階層的な秘密分散法の検討
川島千種; 吉田隆弘; 松嶋智子
2008年暗号と情報セキュリティシンポジウム, 2008年01月, 通常論文 - 多重符号化を利用した階層的な秘密分散法の検討
川島千種; 吉田隆弘; 松嶋智子
電子情報通信学会情報セキュリティ研究会, 2007年09月, 通常論文 - 相互通信可能な情報源符号化に関する一研究
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 平澤茂一
第29回情報理論とその応用シンポジウム, 2006年11月, 通常論文 - ID情報に基づくランプ型分散鍵配送方式について
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 平澤茂一
2004年12月, 通常論文 - 初学者に対するe-learningの試み
石田則道; 犬伏雄一; 金榮基; 黒澤敦子; 時井聰; 山崎由美子; 吉田隆弘; 和高慶夫; 山田正行; 山内美恵子
平成16年度情報処理教育研究集会, 2004年11月, 通常論文 - ランプ型鍵配送方式について
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 平澤茂一
電子情報通信学会情報セキュリティ研究会, 2004年05月, 通常論文 - ポアソン分布に従う非定常な時系列の予測に関する一考察
岩田錦弥; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
電子情報通信学会情報理論研究会, 2003年07月, 通常論文 - ベイズ決定理論に基づくロバストなパターン認識に関する一考察
桑田修平; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
第25回情報理論とその応用シンポジウム, 2002年12月, 通常論文 - 誤り訂正符号を用いた直交計画の構成法に関する一考察
斉藤友彦; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
第25回情報理論とその応用シンポジウム, 2002年12月, 通常論文 - 多端子情報源符号化に基づいた分散協調問題の定式化について
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 平澤茂一
第25回情報理論とその応用シンポジウム, 2002年12月, 通常論文 - 情報システム演習の実績報告
吉田隆弘; 小林学; 平澤茂一
2002 PCカンファレンス, 2002年08月, 通常論文 - 多端子情報理論に基づく分散協調問題について
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 平澤茂一
第24回情報理論とその応用シンポジウム, 2001年12月, 通常論文 - 状態空間モデルを用いた時系列解析に関する一考察 -モンテカルロフィルタにおけるリサンプリング方法について-
桑田修平; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
日本経営工学会 平成13年度秋季研究大会, 2001年11月, 通常論文 - 多端子モデルに基づく分散協調問題の定式化について
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 平澤茂一
電子情報通信学会情報理論研究会, 2001年07月, 通常論文 - 不確実な知識の演繹推論における二項述語への拡張に関する一考察
水野洋; 吉田隆弘; 松嶋敏泰
人工知能学会全国大会(第14回), 2000年07月, 通常論文 - Achievable rates of random number generators for an arbitrary prescribed distribution from an arbitrary given distribution
Takahiro YOSHIDA; Toshiyasu MATSUSHIMA; Shigeichi HIRASAWA
The 2000 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT 2000), 2000年06月, 通常論文 - コスト付き情報源符号化定理について
吉田隆弘; 松嶋敏泰; 平澤茂一
第22回情報理論とその応用シンポジウム, 1999年12月, 通常論文 - A universal code considering the codeword cost
Takahiro YOSHIDA; Toshiyasu MATSUSHIMA; Shigeichi HIRASAWA
1998 International Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA 1998), 1998年10月, 通常論文 - 符号語コストを考慮した情報源符号化について
吉田隆弘; 後藤正幸; 俵信彦
日本経営工学会 平成10年度春季大会, 1998年05月, 通常論文 - 共役勾配法における探索効率向上法について
吉田隆弘; 後藤正幸; 俵信彦
日本経営工学会 平成8年度春季大会, 1996年05月, 通常論文