吉田 悠

生産工学部 創生デザイン学科専任講師

学位

  • 博士(工学), 東京大学

研究キーワード

  • ヒューマンファクター
  • レジリエンス工学
  • UXデザイン
  • ヒューマンコンピュータインタラクション
  • サービスデザイン
  • 認知工学

研究分野

  • 情報通信, ヒューマンインタフェース、インタラクション, サービスデザイン,UXデザイン,人間工学,認知工学,レジリエンス工学

学歴

  • 2002年04月 - 2004年03月
    神戸大学大学院, 自然科学研究科

受賞

  • 2024年11月
    日本大学生産工学部, 生産工学学術賞
    An Experimental Approach to Measuring Resilience Potential: Interactions in a Breakfast Cooking Task
    吉田悠;鳥居塚崇
  • 2024年07月
    Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE) International Conference, AHFE 2024 Best Paper Award
    An Experimental Approach to Measuring Resilience Potential: Interactions in a Breakfast Cooking Task
    Haruka Yoshida;Taiki Ikeda;Taro Kanno;Daisuke Karikawa;Kohei Nonose;Satoru Inoue;Takashi Toriizuka
  • 2024年01月
    日本大学生産工学部, 教育貢献賞
    大久保商店街を中心とした地域を対象としたデザインプロジェクトの実践
    吉田悠
  • 2023年12月
    電子情報通信学会, ヒューマンコミュニケーション賞
    商品パッケージの視触覚による印象が購買に与える影響
    高橋理央;吉田悠
  • 2022年10月
    日本大学生産工学部, 生産工学学術賞
    吉田悠
  • 日本人間工学会, 人間工学会論文賞
    色の誘目度モデルを用いた航空管制レーダー画面の設計指針の検討
    吉田悠;青山久枝;狩川大輔;井上諭;菅野太郎;古田一雄
  • ヒューマンインタフェース学会, 第19回ヒューマンインタフェース学会論文賞
    情報の誘目性が航空管制タスクに与える影響
    吉田悠;青山久枝;井上諭;菅野太郎;古田一雄
  • NEC中央研究所, 2011年度事業貢献賞
    吉田 悠

論文

  • 通信サービスの共創品質に向けた利用者メンタルモデルの類型化
    吉田悠; 塚常健太; 新井田統
    電子情報通信学会論文誌A, 2025年05月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • An Experimental Approach to Measuring Resilience Potential: Interactions in a Breakfast Cooking Task
    Haruka Yoshida; Taiki Ikeda; Taro Kanno; Daisuke Karikawa; Kohei Nonose; Satoru Inoue; Takashi Toriizuka
    AHFE (2024) International Conference. AHFE Open Access, 2024年07月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 1E3-2 視覚的な手がかりとなる情報への依存と状況変化への対処に及ぼす影響に関する考察
    池田 大起; 吉田 悠; 狩川 大輔; 菅野 太郎; 井上 諭; 野々瀬 晃平; 鳥居塚 崇
    人間工学, 2024年06月
  • 2F3-2 実験データに基づくチーム認知行動モデリング
    岡部 尚貴; 菅野 太郎; 吉田 悠; 狩川 大輔; 野々瀬 晃平; 井上 諭
    人間工学, 2024年06月
  • Data Collection and Analysis of Inter-Area Communication During a Disaster Exercise at a Large Hospital
    Hiroki Obara; Taro Kanno; Kazumi Kajiyama; Haruka Yoshida; Misumi Yamazaki; Sachika Sharikura; Michihiro Tsubaki
    AHFE International, 2024年
  • Data Collection and Analysis of Patient and Document Flow During a Disaster Exercise at a Large Hospital
    Yumiko Bito; Taro Kanno; Kazumi Kajiyama; Misumi Yamazaki; Haruka Yoshida; Michihiro Tsubaki; Sachika Sharikura
    AHFE International, 2024年
  • O1A7-01 三人組チーム協調のモデリングとシミュレーション
    岡部 尚貴; 菅野 太郎; 吉田 悠; 狩川 大輔; 野々瀬 晃平; 井上 諭
    人間工学, 2023年09月, 査読無し
  • Clarifying Patterns in Team Communication Through Extended Recurrence Plot with Levenshtein Distance
    Saki NAMURA; Shunichi TADA; Yingting Chen; Daichi MITSUHASHI; Taro KANNO; Haruka Yoshida; Daisuke Karikawa; Kohei Nonose; Satoru Inoue
    Proceedings of Human Computer Interaction International (HCII2023), 2023年07月, 査読有り, 通常論文
  • Analysis of Resilient Behavior for Interaction Design
    Haruka Yoshida; Taiki Ikeda; Daisuke Karikawa; Hisae Aoyama; Taro KANNO; Takashi Toriizuka
    Proceedings of Human Computer Interaction International (HCII2023), 2023年07月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • How Can We Expand Unintended Outcomes in Participatory Design?
    Naoya Tojo; Haruka Yoshida; Tomoko Oto; Sumaru Niida
    Proceedings of the Participatory Design Conference 2022 - Volume 2, 2022年08月, 査読有り, 通常論文
  • 色の誘目度モデルを用いた航空管制レーダー画面の設計指針の検討
    吉田悠; 青山久枝; 狩川大輔; 井上諭; 菅野太郎; 古田一雄
    人間工学, 2021年08月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 目立ちやすさの定量化 ~ オブジェクトの色とサイズの複合的な影響の定式化 ~
    吉田 悠; 古川 あずさ; 池上 輝哉; 古田 一雄
    ヒューマンインタフェース学会論文誌, 2020年08月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Analysis of Mental Model of Users with Network Malfunction.
    Haruka Yoshida; Kenta Tsukatsune; Sumaru Niida
    Yamamoto S., Mori H. (eds) Human Interface and the Management of Information. Designing Information. HCII 2020. Lecture Notes in Computer Science, vol 12184, 2020年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 目立ちやすさの定量化―オブジェクトの色による影響の定式化―
    Haruka Yoshida; Azusa Furukawa; Teruya Ikegami
    電子情報通信学会論文誌 A, 2019年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 情報の誘目性が航空管制タスクに与える影響
    吉田 悠; 青山 久枝; 井上 諭; 菅野 太郎; 古田 一雄
    ヒューマンインタフェース学会論文誌, 2018年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Analyzing positive and negative effects of salience in air traffic control tasks
    Haruka Yoshida; Hisae Aoyama; Satoru Inoue; Taro Kanno; Kazuo Furuta
    Advances in Intelligent Systems and Computing, 2018年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Development of Screen Design Criteria for Air Traffic Control Tasks Considering Workload, Situation Awareness and Task Performance
    Haruka Yoshida; Hisae Aoyama; Satoru Inoue; Daisuke Karikawa; Huang Kaiyu; Taro Kanno; Kazuo Furuta
    Proceedings of the 33rd Conference of the European Association for Aviation Psychology (EAAP), 2018年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Analysis of Positive and Negative Effects of Salience on the ATC Task Performance
    Haruka Yoshida; Hisae Aoyama; Satoru Inoue; Daisuke Karikawa; Taro Kanno; Kazuo Furuta
    5th ENRI International Workshop on ATM/CNS (EIWAC2017), 2017年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Quantifying visual attention—modeling effects of object size
    Haruka Yoshida; Azusa Furukawa; Teruya Ikegami; Shin’Ichi Fukuzumi; Kazuo Furuta
    Advances in Intelligent Systems and Computing, 2017年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Rapid UX design process for planning phase in SI projects
    Haruka Yoshida; Keisuke Okabe; Michio Nishioka; Takeshi Hiramatsu
    Proceedings of the International Conference of Project Management (ProMAC2017), 2017年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Analyzing Effects of Visual Attention on Air Traffic Control Tasks
    Haruka Yoshida; Hisae Aoyama; Satoru Inoue; Taro Kanno; Kazuo Furuta
    Proceedings of the 32nd Conference of the European Association for Aviation Psychology (EAAP), 2016年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Visualization for statistical term network in newspaper
    Hideki Kawai; Kazuo Kunieda; Keiji Yamada; Haruka Saito; Masaaki Tsuchida; Hiroyuki Mizuguchi
    Proceedings of NTCIR-7 Workshop Meeting 2008, 2008年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Extraction of Statistical Terms and Co-occurrence Networks from Newspapers
    Haruka Saito; Hideki Kawai; Masaaki Tsuchida; Hiroyuki Mizuguchi; Dai Kusui
    Proceedings of NTCIR-6 Workshop Meeting 2007, 2007年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 極小限定を用いた帰納推論
    齋藤悠; 井上克己
    人工知能学会論文誌, 2006年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Circumscription Policies for Induction
    Katsumi Inoue; Haruka Saito
    Rui Camacho, Ross King and Ashwin Srinivasan (eds.), Inductive Logic Programming: Proceedings of the 14th International Conference (ILP 2004), Lecture Notes in Artificial Intelligence, 2004年, 査読有り, 通常論文

MISC

  • チームレジリエンス向上のための訓練デザイン ~チーム協調行動の明確化~
    三宅 悠翔; 吉田 悠
    ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 2024年03月, 査読無し
  • 災害拠点病院における多数傷病者受入れ訓練のデータ記録と分析(1):NFCタグを用いた患者・書類の流れの記録
    尾藤弓子; 菅野太郎; 梶山和美; 舎利倉幸香; 山崎妙純; 吉田悠
    Japanese Journal of Disaster Medicine (Web), 2024年
  • 災害拠点病院における多数傷病者受入れ訓練のデータ記録と分析(2):PHS-ICレコーダーを用いたエリア間コミュニケーションの記録
    小原洋輝; 菅野太郎; 菅野太郎; 梶山和美; 舎利倉幸香; 山崎妙純; 吉田悠
    Japanese Journal of Disaster Medicine (Web), 2024年
  • P2E5-13 状況変化への対処の成否に及ぼす影響に関する考察 -朝食調理課題を題材として-
    池田大起; 吉田悠; 狩川大輔; 菅野太郎; 鳥居塚崇
    人間工学, 2023年06月
  • 朝食調理課題を題材とした状況変化する作業の成否に及ぼす影響に関する考察
    池田大起; 吉田悠; 狩川大輔; 菅野太郎; 鳥居塚崇
    電子情報通信学会技術研究報告, 2023年05月, 査読無し, 通常論文
  • 商品パッケージの視触覚による印象が購買に与える影響
    高橋理央; 吉田悠
    電子情報通信学会技術研究報告, 2023年03月, 査読無し, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • 災害拠点病院における多数傷病者受入れ訓練のデータ記録と分析:NFCタグを用いた患者・書類の流れの記録
    尾藤弓子; 菅野太郎; 梶山和美; 吉田悠; 山崎妙純; 舎利倉幸香; 椿美智博
    ヒューマンインタフェース学会研究報告集(CD-ROM), 2023年
  • 災害拠点病院における多数傷病者受入れ訓練のデータ記録と分析-PHS-ICレコーダーを用いたエリア間コミュニケーションの分析-
    小原洋輝; 菅野太郎; 梶山和美; 梶山和美; 山崎妙純; 吉田悠; 舎利倉幸香; 舎利倉幸香; 椿美智博
    ヒューマンインタフェース学会研究報告集(CD-ROM), 2023年
  • 状況変化に対応するレジリエンスポテンシャルの要因分析 -インタラクション設計に向けて-
    吉田 悠; 加間 英貴; 中野 廉; 狩川 大輔; 青山 久枝; 鳥居塚 崇
    人間工学, 2022年07月30日, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 状況変化に対応するレジリエンスポテンシャルの特徴分析 -インタラクション設計に向けて -
    吉田悠; 加間英貴; 中野廉; 狩川大輔; 青山久枝; 鳥居塚崇
    電子情報通信学会技術研究報告, 2022年05月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Stanford大学d.school Design Thinking Bootcamp 体験記
    吉田悠; 安浩子
    ヒューマンファクターズ, 2022年02月, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • ローカルイノベーションを目指したデザインプロセスの検討 -たまプラーザ地域でのリビングラボ活動による実践報告-
    吉田悠; 大戸朋子; 東條直也; 新井田統
    第54回日本大学生産工学部学術講演会講演概要, 2021年12月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • ローカルイノベーションを支援するデザインプロセスの検討~たまプラーザでのリビングラボプロジェクトを事例に~
    吉田悠; 大戸朋子; 東條直也; 馬田一郎; 南部隆一; 新井田統
    ヒューマンインタフェース学会研究会 (SIG-UXSD-11)予稿集, 2020年06月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 子育て期の母親を対象としたサードプレイスの検討―「ママたちのココちいいをカタチにしてみたらプロジェクト」を事例として―
    大戸朋子; 吉田悠; 東條直也; 新井田統
    日本文化人類学会第54回研究大会予稿集, 2020年05月, 査読無し, 通常論文
  • 通信不具合時に利用者が持つメンタルモデルの分析
    吉田悠; 塚常健太; 新井田統
    電子情報通信学会技術研究報告CQ2019-155, 2020年03月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • リビングラボによるローカルイノベーション
    吉田悠; 大戸朋子; 東條直也; 木村恵美理; 南部隆一; 新井田統
    サービス学会第8回国内大会予稿集, 2020年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 論文賞研究はこうして生まれた ~情報の誘目性が航空管制タスクに与える影響~
    吉田悠
    ヒューマンインタフェース学会誌, 2019年, 査読無し, 招待有り
  • 航空管制における業務支援機能の表示デザイン検討 ~業務熟練度による影響の違いの分析~
    吉田悠; 青山久枝; 井上諭; 狩川大輔; 菅野太郎; 古田一雄
    ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 2019年, 査読無し, 通常論文
  • S1E3-7 人間工学専門家に期待される新たな役割と可能性
    吉田 悠
    人間工学, 2019年, 査読無し, 招待有り
  • オブジェクトの目立ちやすさの定量化〜枠線による誘目度モデル構築〜
    古川あずさ; 吉田悠; 池上輝哉
    情報処理学会研究報告. HCI, ヒューマンコンピュータインタラクション研究会報告, 2015年03月, 査読無し, 通常論文
  • オブジェクトのサイズと目立ちやすさとの関係の定式化 (ヒューマンコミュニケーション基礎)
    吉田 悠; 古川 あずさ; 池上 輝哉; 福住 伸一
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2014年08月22日, 査読無し, 通常論文
  • 作業パフォーマンスに影響する情報表示パラメータに関する一考察 (ヒューマンコミュニケーション基礎)
    吉田 悠; 池上 輝哉; 福住 伸一
    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 2013年03月04日, 査読無し, 通常論文
  • 情報の目立ちやすさの定量化(1) -色による誘目度モデルの構築-
    横溝あずさ; 吉田悠; 池上輝哉
    ヒューマンインタフェースシンポジウム2013予稿集, 2013年, 査読無し, 通常論文
  • 情報の目立ちやすさの定量化(2) -サイズ・レイアウトおよび統合誘目度モデルの構築-
    吉田悠; 横溝あずさ; 池上輝哉
    ヒューマンインタフェースシンポジウム2013予稿集, 2013年, 査読無し, 通常論文
  • オブジェクトの速度変化とユーザの気づきに関する考察 ~データ数増減の可視化手法の開発とユーザ実験による検証
    吉田悠; 池上輝哉; 福住伸一
    研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), 2012年, 査読無し, 通常論文
  • 運用管理における監視メッセージ発生数の視覚化手法の提案
    吉田悠; 池上輝哉; 福住伸一
    ヒューマンインタフェースシンポジウム2011予稿集, 2011年, 査読無し, 通常論文
  • 議事録を用いたPJ リスク項目作成支援システムの開発
    齋藤悠; 立石健二; 久寿居大
    プロジェクトマネジメント学会2008年度春季研究発表大会予稿集, 2008年, 査読無し, 通常論文
  • 開発プロジェクトリスク管理のための議事録発言の分析
    齋藤悠; 立石健二; 久寿居大
    言語処理学会第13 回年次大会(NLP2007)予稿集, 2007年, 査読無し, 通常論文
  • 新聞記事コーパスからの統計量表現の自動抽出と共起関係ネットワーク構築
    齋藤悠; 河合英紀; 土田正明; 水口宏紀; 久寿居大
    動向情報の要約と可視化に関するワークショップ第2 回成果進捗報告会予稿集, 2007年, 査読無し, 通常論文
  • 同義性判定ルールを用いた重複レコード照合システム
    齋藤悠; 立石健二; 久寿居大
    情報処理学会全国大会論文集, 2006年, 査読無し, 通常論文

担当経験のある科目_授業

  • データサイエンス
    2023年09月 - 現在
    日本大学
  • デザイン思考演習
    2022年04月 - 現在
    日本大学
  • プログラミング
    2021年04月 - 現在
    日本大学
  • インタラクションデザイン
    2021年04月 - 現在
    日本大学
  • エルゴノミクスデザイン
    2020年09月 - 現在
    日本大学
  • デザインスタジオ ~Well-beingな生活のためのアプリデザイン~
    2022年04月 - 2022年08月
    日本大学
  • デザイン実験
    2021年09月 - 2022年03月
    日本大学
  • ユーザー体験とサービスデザイン
    日本大学
  • 企業におけるサービスデザインの実践
    千葉大学(『情報と職業』分担)

所属学協会

  • 日本プラントヒューマンファクター学会
  • 人間工学会
  • ヒューマンインタフェース学会
  • 電子情報通信学会