大島 秀規

医学部 医学科准教授

研究キーワード

  • ニューロモデュレーション
  • 神経障害性疼痛
  • 神経刺激
  • パーキンソン病
  • 電気刺激
  • 神経再生
  • 可塑性
  • 中枢神経
  • 機能的脳神経外科
  • アルツハイマー病

研究分野

  • ライフサイエンス, 医療管理学、医療系社会学, 医療社会学
  • ライフサイエンス, 神経科学一般, 神経科学一般
  • ライフサイエンス, 脳神経外科学, 機能的脳神経外科
  • ライフサイエンス, 脳神経外科学, 脳神経外科学

経歴

  • 2012年06月 - 現在
    日本大学医学部, 脳神経外科学系神経外科学分野, 准教授
  • 2011年07月 - 2012年05月
    日本大学医学部, 脳神経外科学系神経外科分野, 診療准教授
  • 2011年06月 - 2012年05月
    日本大学医学部, 脳神経外科学系神経外科分野, 講師
  • 2007年01月 - 2011年05月
    日本大学医学部, 機能形態学系生体構造医学分野, 講師
  • 2007年04月 - 2011年03月
    聖母大学, 看護学部, 講師(非常勤)
  • 2000年04月 - 2006年12月
    日本大学医学部, 脳神経外科, 助手
  • 2004年01月 - 2004年12月
    トロント大学, 外科系脳神経外科分野, クリニカルリサーチフェロー

学歴

  • 1995年04月 - 2000年03月
    日本大学, 大学院 医学研究科, 神経科学
  • 1987年04月 - 1993年03月
    日本大学, 医学部, 医学科

委員歴

  • 2023年09月 - 現在
    術中モニタリング小委員会委員, 日本臨床神経生理学会
  • 2023年07月 - 現在
    理事(実行委員), 日本パーキンソン病・運動障害疾患学会
  • 2022年10月 - 現在
    定位・機能神経外科治療ガイドライン作成委員会委員, 日本定位・機能神経外科学会
  • 2022年04月 - 現在
    教育委員会 委員, 日本臨床神経生理学会
  • 2022年02月 - 現在
    評議員, 日本慢性疼痛学会
  • 2020年12月 - 現在
    学術委員会委員, 日本定位・機能神経外科学会
  • 2020年12月 - 現在
    代議員, 日本疼痛学会
  • 2020年07月 - 現在
    評議員, 日本パーキンソン病・運動障害疾患学会
  • 2019年11月 - 現在
    規約委員会 委員, 日本臨床神経生理学会
  • 2018年10月 - 現在
    保健検討委員会 委員, 日本定位・機能神経外科学会
  • 2018年07月 - 現在
    評議員, 日本脳神経モニタリング学会
  • 2017年09月 - 現在
    代議員, 一般社団法人日本脳神経外科学会
  • 2017年06月 - 現在
    Pain Reserch(日本疼痛学会誌)編集委員, 日本疼痛学会
  • 2015年09月 - 現在
    代議員, 日本ボツリヌス治療学会
  • 2015年05月 - 現在
    日大医学雑誌・査読委員, 日本大学医学会
  • 2014年11月 - 現在
    体内埋設型神経調節装置の教育に関する委員会委員, 日本臨床神経生理学会
  • 2014年06月 - 現在
    世話人, 日本脳脊髄術中モニタリング研究会
  • 2014年05月 - 現在
    パーキンソン病診療ガイドライン作成委員会 評価・調査委員, 日本神経学会
  • 2013年11月 - 現在
    代議員, 日本臨床神経生理学会
  • 2007年12月 - 現在
    評議員, 日本ニューロモデュレーション学会
  • 2006年09月 - 現在
    世話人, 関東機能的脳外科カンファレンス
  • 2021年12月 - 2025年11月
    代議員, 日本臨床神経生理学会
  • 2019年04月 - 2024年04月
    パーキンソン病診療ガイドライン作成委員会 評価・調査委員, 日本神経学会
  • 2021年09月 - 2023年08月
    代議員, 一般社団法人日本脳神経外科学会
  • 2017年11月 - 2021年11月
    体内埋設型刺激装置の教育に関する委員会委員, 日本臨床神経生理学会
  • 2019年09月 - 2021年08月
    代議員, 一般社団法人日本脳神経外科学会
  • 2018年06月 - 2020年12月
    理事, 日本疼痛学会
  • 2016年06月 - 2018年06月
    理事, 日本疼痛学会
  • 2015年05月 - 2018年05月
    運営委員(教育委員、広報委員), 日本脳神経外科コングレス
  • 2015年05月 - 2018年05月
    脳神経外科ジャーナル(日本脳神経外科コングレス機関誌)・編集委員, 日本脳神経外科コングレス
  • 2014年06月 - 2016年06月
    評議員, 日本疼痛学会
  • 2013年09月 - 2015年08月
    代議員, 一般社団法人日本脳神経外科学会
  • 2010年09月 - 2013年03月
    国際教育ワーキング・グループ(旧 国際教育小委員会委員), 日本脳神経外科学会

受賞

  • Young Scientists Best Poster Award. 10th international Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders (Movement Disorder Society)
    Direct effect of subthalamic nucleus stimulation on levodopa-induced peak-dose dyskinesia in patients with Parkinson's disease.
  • Rosomoff 基金, Tsubokawa-Rosomoff Award
    Intracerebral steal phenomenon associated with global hyperemia in moyamoya disease during revascularization surgery.

論文

  • Effect of spinal cord stimulation for thermal noxious stimulus pain threshold in Parkinson's disease
    Takamichi Katsuhara; Hideki Oshima; Atsuo Yoshino; Naoki Otani
    Interdisciplinary Neurosurgery, 2024年06月, 査読有り, 通常論文
  • 小児虐待を診る 小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み
    角 光一郎; 森 史; 小林 真人; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 複数の金属アレルギーを持つ内頸動脈C2 portionの未破裂脳動脈瘤症例に対しクリッピングを選択した一例
    高瀬 彦宥; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 動眼神経麻痺の切迫破裂症状で発症した内頸動脈後交通動脈分岐部未破裂脳動脈瘤の臨床的検討
    四條 克倫; 山室 俊; 角 光一郎; 五十嵐 崇浩; 児玉 智信; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • テント上海綿状血管奇形の外科的治療経験
    筧 雄三; 森 史; 角 光一郎; 五十嵐 崇浩; 四條 克倫; 児玉 智信; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 錐体骨の骨欠損を原因とした難治性髄膜炎に対し経頭蓋的修復術を行った2症例の検討
    下村 直也; 四條 克倫; 角 光一郎; 大島 秀規; 大谷 直樹; 鴫原 俊太郎; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 最新の神経イメージング CEST-MRI技術を用いたpH imaging
    五十嵐 崇浩; 梶本 隆太; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    細胞, 2024年02月
  • ラット脳梗塞モデルにおける神経細胞死に対するEpac2の影響
    筧 雄三; 五十嵐 崇浩; 梶本 隆太; 児玉 智信; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    脳循環代謝, 2023年11月
  • SAH患者の予後とリハビリの問題点 くも膜下出血後のてんかん危険因子について 脳卒中後てんかんのスコアリング
    五十嵐 崇浩; 筧 雄三; 塩川 諒治; 梶本 隆太; 茂呂 修啓; 須磨 健; 大谷 直樹; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    くも膜下出血と脳血管攣縮, 2023年07月
  • Glibenclamide reduces secondary brain injury in a SAH rat model by reducing brain swelling and modulating inflammatory response
    Ryuta KAJIMOTO; Takahiro IGARASHI; Nobuhiro MORO; Hideki OSHIMA; Takeshi SUMA; Naoki OTANI; Atsuo YOSHINO
    Journal of Neurosurgical Sciences, 2023年07月, 査読有り, 通常論文
  • Comparing the Effects of Microgravity and Amyotrophic Lateral Sclerosis on Mouse Dorsal Root Ganglia. Frontiers in Space Technologies 4: 1162268, 2023. 7. 3.
    Yoshikawa M; Matsukawa M; Oshima H; Ishikawa C; Li H; Kudo T; Shiba D; Shirakawa M; Muratani M; Takahashi S; Uemura M; Aizawa S; Shiga T
    Frontiers in Space Technologies, 2023年07月, 査読有り, 通常論文
  • Inhibition of P2X4 and P2X7 receptors improves histological and behavioral outcomes after experimental traumatic brain injury in rats.
    Kobayashi M; Moro N; Yoshino A; Kumagawa T; Shijo K; Maeda T; Oshima H
    Exp Ther Med, 2023年06月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • 乳様突起から発生し頭蓋内に伸展した横紋筋肉腫の一例
    原野 英; 角 光一郎; 森 史; 笹野 まり; 五十嵐 崇浩; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2023年04月
  • 乳様突起から発生し頭蓋内に伸展した横紋筋肉腫の一例
    原野 英; 角 光一郎; 森 史; 笹野 まり; 五十嵐 崇浩; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2023年04月, 査読有り, 通常論文
  • けいれん発作を合併した慢性硬膜下血腫の臨床的検討
    四條 克倫; 根岸 弘; 熊川 貴大; 角 光一郎; 五十嵐 貴浩; 大谷 直樹; 大島 秀規; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2023年02月
  • Radiological change of postural deformities after chronic STN-DBS in PD patients.
    Otsuka T; Oshima H (corresponding author); Sumi K; Watanabe M; Kobayashi K; Fukaya C; Yoshino A; Katayama Y
    J Nihon Univ Med Ass, 2023年02月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • ニューロモデュレーションデバイスに対するアレルギー.
    池田利勝、大島秀規、渡辺 充、森 史、深谷 親、吉野篤緒
    機能的脳神経外科, 2022年12月, 査読有り, 招待有り
  • Expression of HMGB1 in Organs in a Rodent Model of Transient Ischemia
    Ryo Kajiwara; Ryo Otaki; Yuya Inahara; Koki Kamiya; Hiroshi Negishi; Masato Kobayashi; Takahiro Kumagawa; Takahiro Igarashi; Katsunori Shijo; Nobuhiro Moro; Hideki Oshima; Takeshi Maeda; Masatake Asano; Atsuo Yoshino
    Journal of Nihon University Medical Association, 2022年12月, 査読有り, 通常論文
  • ラット一過性脳虚血モデルにおける全身臓器のHMGB1の発現.
    梶原 遼、大滝 遼、稲原裕也、神谷光樹、根岸 弘、小林真人、熊川貴大、五十嵐崇浩、四條克倫、茂呂修啓、大島秀規、前田 剛、浅野正岳、吉野篤緒
    日大医誌, 2022年12月, 査読有り, 通常論文
  • Glibenclamide attenuates brain edema associated with microglia activation after intracranial hemorrhage.
    Shiokawa R; Otani N; Kajimoto R; Igarashi T; Moro N; Suma T; Oshima H; Yoshino A
    Neurochirurgie, 2022年12月, 査読有り, 通常論文
  • 術者の視点から見た脳神経外科手術における術中モニタリングの有用性
    四條 克倫; 原野 英; 森 史; 渡辺 充; 角 光一郎; 大谷 尚樹; 大島 秀規; 深谷 親; 吉野 篤緒
    臨床神経生理学, 2022年10月
  • 錐体骨の骨欠損を原因とした難治性頭蓋内感染症に対する経頭蓋的修復術の有用性
    Genya Kurata; Katsunori Shijo; Naoki Otani; Hideki Oshima; Shuntaro Shigihara; Takeshi Oshima; Atsuo Yoshino
    Journal of Nihon University Medical Association, 2022年08月
  • ペランパネル単剤療法における血中濃度に影響する因子の検討
    五十嵐 崇浩; 角 光一郎; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    てんかん研究, 2022年08月
  • 自律神経活動変化を検討した脳深部刺激療法後のParkinson病患者
    冨田 駿; 土屋 航; 宇治川 恭平; 森 史; 池田 俊勝; 角 光一郎; 大島 秀規; 深谷 親; 吉田 行弘
    The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine, 2022年05月
  • Effects of glibenclamide against early brain injury in rat after subarachnoid hemorrhage.
    Ryuta Kajimoto; Takahiro Igarashi; Nobuhiro Moro; Hideki Oshima; Takeshi Suma; Naoki Otani; Atsuo Yoshino
    Journal of neurosurgical sciences, 2022年04月
  • 小児固形腫瘍観察研究を利用した当院における小児・AYA脳腫瘍症例の検討
    笹野 まり; 角 光一郎; 大島 秀規; 植野 優; 下澤 克宜; 平井 麻衣子; 谷ヶ崎 博; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2022年04月
  • 小児脳腫瘍手術における術中神経モニタリングの有用性の検討
    森 史; 角 光一郎; 原野 英; 山室 俊; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2022年04月
  • 虐待 当院における小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み
    角 光一郎; 森 史; 笹野 まり; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2022年04月
  • 後大脳動脈の解離性脳動脈瘤に対するステント併用コイル塞栓術において3D rotational angiographyが有用であった1例
    塩川 諒治; 須磨 健; 吉田 宏一朗; 根岸 弘; 熊川 貴大; 角 光一郎; 五十嵐 崇浩; 茂呂 修啓; 大島 秀規; 渋谷 肇; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2021年12月, 査読有り, 通常論文
  • 脳神経外科とOncofertility: AYA世代脳腫瘍患者のがん・生殖医療について.
    五十嵐 崇浩、金澤剛二、平井麻衣子、角 光一郎、笹野まり、谷ケ崎 博、大島秀規、吉野篤緒
    小児の脳神経, 2021年11月, 査読有り, 招待有り
  • High-dose infliximab-induced sinus thrombosis: a case report and review of the literature
    Tatsuoka J; Igarashi T; Kajimoto R; Kobayashi M; Moro N; Suma T; Oshima H; Yoshino A
    Intern Med, 2021年08月, 査読有り, 通常論文
  • Low-grade gliomaと画像上鑑別を要したアミロイド小体集積の一例
    角 光一郎; 八木 千裕; 小澤 祥成; 龍岡 樹里; 花島 裕也; 吉村 相大; 山室 俊; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    Brain Tumor Pathology, 2021年05月
  • Venous hypertension caused by a meningioma involving the sigmoid sinus: case report.
    Koichiro Sumi; Naoki Otani; Fumi Mori; Shun Yamamuro; Hideki Oshima; Atsuo Yoshino
    BMC neurology, 2021年03月
  • ラット脳挫傷モデルにおけるLipocalin-2の意義
    大滝 遼; 稲原 裕也; 梶原 遼; 神谷 光樹; 根岸 弘; 小林 真人; 熊川 貴大; 池田 俊勝; 四條 克倫; 茂呂 修啓; 前田 剛; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2021年01月
  • パーキンソン病に対するSTN-DBS刺激調節中に起こり得るhypotonia.
    池田俊勝、大島秀規、渡辺 充、青木宏之、小林一太、深谷 親、吉野篤緒
    機能的脳神経外科, 2020年12月, 査読有り, 招待有り
    責任著者
  • こども救命センターにおける小児脳卒中症例の検討.
    須磨 健、五十嵐崇浩、笹野まり、大島秀規、前田 剛、渋谷 肇、平山晃康、堀 智志、木下浩作、吉野篤緒
    Neurosurg Emerg, 2020年12月, 査読有り, 通常論文
  • 3領域にわたり複数の病変を認めた多中心性髄芽腫の一例.
    大滝 遼、山室 俊、熊川貴大、角 光一郎、西巻はるな、大島秀規、吉野篤緒
    日大医誌, 2020年10月, 査読有り, 通常論文
  • MRI拡散強調画像(DWI)にて高信号を呈したanaplastic oligodendrogliomaの一例
    角 光一郎; 八木 千裕; 小澤 祥成; 龍岡 樹里; 花島 裕也; 吉村 相大; 山室 俊; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    Brain Tumor Pathology, 2020年08月
  • Pituitary apoplexy according temporal lobes seizure as a complication.
    Sijo K; Yoshimura S; Mori F; Yamamuro S; Sumi K; Oshima H; Yoshino A
    World Neurosurgery, 2020年06月, 査読有り, 通常論文
  • 新規デバイスにより振戦の制御が向上した本態性振戦の一例. 79 (1): 15-18, 2020
    青木宏之、大島秀規、渡辺 充、小林一太、深谷 親、吉野篤緒
    日大医誌, 2020年02月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Tectal low-grade glioma with H3 K27M mutation.
    Sumi K; Shijo K; Igarashi T; Yamamuro S; Sasano M; Oshima H; Ishige T; Homma T; Yagasaki H; Yoshino A
    World Neurosurgery, 2020年, 査読有り, 通常論文
  • 脳深部刺激用バーホールキャップの脳内迷入により前頭葉症状を呈した一例.
    森 史、吉田宏一朗、渡辺充、小林一太、深谷 親、大島秀規、吉野篤緒
    脳神経外科, 2019年07月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • 後頭蓋窩の横紋筋肉腫の一例
    角 光一郎; 八木 千裕; 吉村 相大; 五十嵐 崇浩; 笹野 まり; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2019年04月
  • 脳神経外科領域における治療可能な認知症.
    中村高浩、渡辺 充、大島秀規、吉野篤緒
    日大医誌, 2018年10月, 査読有り, 招待有り
  • 意識障害の診断を進めるための画像診断:脳卒中診療において.
    渡辺 充、須磨 健、大島秀規、吉野篤緒
    CI研究, 2018年04月, 査読有り, 招待有り
  • Changes of doublecortin-immunoreactive cells from the acute phase to chronic phase after transient global brain ischemia in rat cingulate coetex.
    Goto K; Kutsuna N; Yamashita A; Oshima H; Suma A; Yoshino A
    Adv Exp Med Biol, 2018年, 査読有り, 通常論文
  • Bipolar dual-lead spinal cord stimulation between two electrodes on the ventral and dorsal sides of the spinal cord: consideration of putative mechanism.
    Watanabe M; Yamamoto T; Fukaya C; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Yoshino A
    Acta Neurochir, 2018年, 査読有り, 通常論文
  • 筋萎縮性側索硬化症モデルマウスを用いた感覚ニューロンの解析.
    吉川 雅朗、松川 睦、大島秀規、相澤 信
    日本大学医学部総合医学研究所紀要, 2017年12月, 査読無し, 通常論文
  • Brain magnetic resonance imaging examination in a patient with non-magnetic resonance conditional pacemaker
    Toshiko Nakai; Toshiaki Sato; Kyoko Soejima; Yusuke Takamine; Mitsuru Watanabe; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Yasuo Okumura; Kimie Ohkubo; Satoshi Kunimoto; Ichiro Watanabe; Atsuo Yoshino; Atsushi Hirayama
    Journal of Arrhythmia, 2017年10月, 査読有り, 通常論文
  • A case of symptomatic granular cell tumor of the sellar region with large calcification.
    Shun Yamamuro; Taku Homma; Yuya Hanashima; Sodai Yoshimura; Hideki Oshima; Sumie Ohni; Yoshiaki Kusumi; Atsuo Yoshino
    Neuropathology : official journal of the Japanese Society of Neuropathology, 2017年08月
  • Predictive Factors for Long-term Outcome of Subthalamic Nucleus Deep Brain Stimulation for Parkinson's Disease
    Chikashi Fukaya; Mitsuru Watanabe; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Atsuo Yoshino; Takamitsu Yamamoto
    NEUROLOGIA MEDICO-CHIRURGICA, 2017年04月, 査読有り, 通常論文
  • 小児悪性脳腫瘍の集学的治療 総論 小児脳腫瘍に対する当院での集学的治療の取り組み
    笹野 まり; 山室 俊; 四條 克倫; 大島 秀規; 平井 麻衣子; 谷ヶ崎 博; 前林 俊也; 本間 琢; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2017年04月
  • Spinal Cord Stimulation for Vegetative State and Minimally Conscious State: Changes in Consciousness Level and Motor Function
    Takamitsu Yamamoto; Mitsuru Watanabe; Toshiki Obuchi; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Atsuo Yoshino
    TRENDS IN RECONSTRUCTIVE NEUROSURGERY: NEUROREHABILITATION, RESTORATION AND RECONSTRUCTION, 2017年, 査読有り, 通常論文
  • A case of Rathke cleft cyst concomitant with sellar/suprasellar arachnoid cyst.
    Yamamuro S; Yoshimura S; Oshima H; Yoshino A
    Acta Neurol Belg, 2017年, 査読有り, 通常論文
  • Importance of Pharmacological Evaluation in the Treatment of Poststroke Pain by Spinal Cord Stimulation
    Takamitsu Yamamoto; Mitsuru Watanabe; Toshiki Obuchi; Toshikazu Kano; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Atsuo Yoshino
    NEUROMODULATION, 2016年10月, 査読有り, 通常論文
  • Neuroprotective effects of silymarin on ischemia-induced delayed neuronal cell death in rat hippocampus.
    Hirayama K; Oshima H; Yamashita A; Sakatani K; Yoshino A; Katayama Y
    Brain Res, 2016年06月, 査読有り, 通常論文
  • 再発を繰り返す慢性硬膜下血腫の1例.
    根岸 弘、渡邉 充、四條克倫、太田 隆、小林一太、須磨 健、大島秀規、吉野篤緒
    脳外誌(脳神経外科ジャーナル), 2016年04月, 査読有り, 通常論文
  • Glioblastoma Multiforme Developed during Chronic Deep Brain Stimulation for Parkinson Disease
    Takamitsu Yamamoto; Chikashi Fukaya; Toshiki Obuchi; Mitsuru Watanabe; Takashi Ohta; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Atsuo Yoshino
    STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Application of diffusion tensor imaging (DTI) tracrography as a targeting modality for deep brain stimulation (DBS) of the subthalamic nucleus (STN).
    Watanabe M; Sumi K; Obuchi T; Sijo K; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yoshino A; Yamamoto T Katayama Y
    J Nihon Univ Med Ass, 2015年04月, 査読有り, 通常論文
  • Benign tremulous parkinsonism で両側視床下核-深部脳刺激術が有効であった1例.
    深江治郎、深谷 親、大島秀規、石井賢二、坪井義夫、片山容一、服部信孝
    臨床神経学, 2014年06月, 査読有り, 通常論文
  • Multirarget, dual-electrode deep brain stimulation of the thalamus and subthalamic area for treatment of Holmes’ tremor.
    Kobayashi K; Katayama Y; Oshima H; Watanabe M; Sumi K; Obuchi T; Fukaya C; Yamamoto T
    J Neurosurg, 2014年05月, 査読有り, 通常論文
  • Screening of intrathecal baclofen therapy for camptocormia in patients with Parkinson's disease.
    Ichikawa; T; Hizume; M; Nishida; Y; Fumimura; Y; Oshima; H
    Mov Disord, 2014年05月, 査読無し, 通常論文
  • Increased expression of vascular endothelial growth factor attenuates contusion necrosis without influencing contusion edema after traumatic brain injury in rats.
    Tado M; Mori T; Fukushima M; Oshima H; Maeda T; Yoshino A; Aizawa S; Katayama Y
    J Neurtrauma, 2014年04月, 査読有り, 通常論文
  • Spinal cord stimulation for neuropathic pain
    Hideki Oshima; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    Japanese Journal of Neurosurgery, 2014年
  • [Successful treatment with bilateral deep brain stimulation of the subthalamic nucleus for benign tremulous parkinsonism].
    Fukae J; Fukaya C; Oshima H; Ishii K; Tsuboi Y; Katayama Y; Hattori N
    Rinsho shinkeigaku = Clinical neurology, 2014年, 査読有り, 通常論文
  • 脊髄刺激療法 (SCS) と難治性疼痛.
    大渕敏樹; 大島秀規
    最新精神医学, 2013年05月, 査読無し, 招待有り
  • Deep brain stimulation: Issues and prospects
    Chikashi Fukaya; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
    Japanese Journal of Neurosurgery, 2013年03月
  • Fatal hemorrhage from AVM after DBS surgery: case report.
    Fukaya C; Shimoda K; Watanabe M; Morishita T; Sumi K; Otaka T; Obuchi T; Toshikazu K; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
    Neuromodulation, 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Effect of spinal cord stimulation on gait in patients with PSP.
    Ichikawa; T; Oshima H; Fumimura; Y; Nishida; Y
    Mov Disord, 2013年, 査読無し, 通常論文
  • Simulation to Locate Burr Hole Sites in a Patient for Deep Brain Stimulation Surgery and Clipping of Intracranial Aneurysm
    Kazutaka Kobayashi; Suguru Nakamura; Mitsuru Watanabe; Kentaro Shimoda; Takashi Morishita; Koichiro Sumi; Toshiharu Otaka; Toshiki Obuchi; Katsunori Shijyo; Toshikazu Kano; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
    NEUROMODULATION, 2013年01月, 査読有り, 通常論文
  • 疼痛を伴う脊椎・脊髄疾患に対する手術と脊髄刺激の併用療法:ドラッグチャレンジテストを用いた患者選択の有用性.
    加納利和,下田健太郎、渡辺 充、角光一郎,大高稔晴,大渕俊樹小林一太,森 達郎、大島秀規,深谷 親,前島貞裕、山本隆充,片山容一
    機能的脳神経外科, 2012年12月, 査読無し, 通常論文
  • 刺入経路のシミュレーションと同時マルチトラック法によるSTN電極留置.
    小林一太,渡辺 充、角光一郎,大高稔晴,大渕俊樹,四條克倫,加納利和,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    機能的脳神経外科, 2012年12月, 査読無し, 通常論文
  • 脊髄刺激療法により運動症状 wearing-off の改善が携帯歩行計により確認しえたパーキンソン病の1例.
    市川 忠、文村優一、大島秀規
    機能的脳神経外科, 2012年12月, 査読無し, 通常論文
  • 近年における精神医学の進歩, 生物学的な側面から: 脳深部刺激療法.
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    日大医誌, 2012年12月, 査読無し, 通常論文
  • 全脳虚血モデルラットにおける前部帯状回皮質の構造可塑性の減弱.
    朽名伸夫、大島秀規,大塚朋之、江里口 隆、村田佳宏、須磨 健、平山晃康、酒谷 薫,片山容一
    Neurosurg Emerg, 2012年11月, 査読有り, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の適応(脳神経外科医の立場から).
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    臨床神経学, 2012年11月, 査読無し, 通常論文
  • Effects of subthalamic nucleus deep brain stimulation on the autonomic nervous system in Parkinson’s disease patients assessed by spectral analyses of R-R interval variability and blood pressure variability.
    Sumi K; Katayama Y; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Ogawa Y; Iwasaki K
    Stereotact Funct neurosurg, 2012年08月, 査読有り, 通常論文
  • Spinal cord stimulation for treatment of patients in the minimally conscious state.
    Yamamoto T; Katayama Y; Obuchi T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    Neurol Med Chir, 2012年07月, 査読有り, 通常論文
  • ニューロモデュレーションに用いる脳脊髄刺激装置:わが国での始まりと進歩.
    山本隆充、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    ペインクリニック, 2012年04月, 査読無し, 通常論文
  • 最新の脊髄刺激装置と刺激電極: medtronic社製Restore SensorTM.
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    ペインクリニック, 2012年04月, 査読無し, 通常論文
  • 脳深部刺激による疼痛治療: 神経障害性疼痛およびパーキンソン病に伴う痛みに対して.
    大島秀規、山本隆充、片山容一
    ペインクリニック, 2012年04月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 大脳皮質運動野刺激による疼痛治療の実際.
    山本隆充、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    ペインクリニック, 2012年04月, 査読無し, 通常論文
  • 症例選択と併用療法の選択を目的としたドラッグチャレンジテスト.
    大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    ペインクリニック, 2012年04月, 査読無し, 通常論文
  • Discovery of cerebrovascular moyamoya disease: research during the late 1950s and early 1960s
    Hideki Oshima; Yoichi Katayama
    CHILDS NERVOUS SYSTEM, 2012年04月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Decrease in doublecortin expression without neuronal cell death in rat retrosplenial cortex after stress exposure.
    Kutsuna N; Suma T; Takada Y; Yamashita A; Oshima H; Sakatani K; Yamamoto T; Katayama Y
    Neuroreport, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
  • Neopterin, inflammation-associated product, prolongs erythropoiesis suppression in aged SAMP1 mice due to senescent stromal-cell impairment
    Kazuo Aisaki; Ise Tsuboi; Tomonori Harada; Hideki Oshima; Akiko Yamashita; Yoko Hirabayashi; Jun Kanno; Tohru Inoue; Shin Aizawa
    EXPERIMENTAL BIOLOGY AND MEDICINE, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
  • Influence of stress preconditioning on hippocampal neuronal cell death and neurogenesis in rat cerebral ischemia.
    Eriguchi T; Kutsuna N; Kondo Y; Shi J; Murata Y; Oshima H; Sakatani K; Katayama Y
    Adv Exp Med Biol, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
  • Subthalamic nucleus stimulation for attenuation of pain related to Parkinson disease.
    Oshima H; Katayama Y; Morishita T; Sumi K; Otaka T; Kobayashi K; Suzuki Y; Fukaya C; Yamamoto T
    J Neurosurg, 2012年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 視床知覚中継核の脳深部刺激療法が幻肢痛と幻肢覚に及ぼす影響.
    小林一太,角光一郎,大高稔晴,大渕俊樹,四條克倫,加納利和,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    機能的脳神経外科, 2011年12月, 査読無し, 通常論文
    責任著者
  • ジストニアに対する脳深部刺激療法の長期成績.
    深谷 親,下田健太郎,渡辺 充,森下登史,角光一郎,大高稔晴,大渕俊樹,加納利和,小林一太,大島秀規,山本隆充,片山容一
    機能的脳神経外科, 2011年12月, 査読無し, 通常論文
  • 難治性疼痛に対するneuromodulation: 神経障害性疼痛に対する治療を中心に.
    大島秀規、山本隆充、片山容一
    脳神経外科速報, 2011年12月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Changes in motor function induced by chronic motor cortex stimulation in post-stroke pain patients.
    Yamamoto T; Katayama Y; Watanabe M; Sumi K; Obuchi T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    Stereotact Funct Neurosurg, 2011年12月, 査読有り, 通常論文
  • Mast cell development and biostresses: different stromal responses in bone marrow and spleen after treatment of myeloablater, 5-fluorouracil, and inflammatory stressor, lipopolysaccharide.
    Hokari T; Tsuboi I; Harada T; Oshima H; Hirabayashi Y; Kanno J; Inoue T; Aizawa S
    Biol Pharm Bull, 2011年10月, 査読有り, 通常論文
  • Effect of minocycline on inflammatory cell reactions in cerebral contusion in rats.
    Sawamoto A; Koshinag A; Oshima H; Harada T; Tsuboi I; Aizawa S
    J Nihon Univ Med Ass, 2011年10月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Chronological Changes in Astrocytes Induced by Chronic Electrical Sensorimotor Cortex Stimulation in Rats.
    Morishita T; Yamashita A; Katayama Y; Oshima H; Nishizaki Y; Shijo K; Fukaya C; Yamamoto T
    Neurol Med Chir, 2011年07月, 査読有り, 通常論文
  • IPG植え込み後の早期合併症 漿液腫について
    加納 利和; 下田 健太郎; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 小林 一太; 森 達郎; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    PAIN RESEARCH, 2011年07月
  • パーキンソン病に伴う痛み(PD-related pain)に対する視床下核刺激療法の効果.
    大島秀規,角 光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,四條克倫,加納利和,小林一太,鈴木 裕、深谷 親,山本隆充,片山容一
    機能的脳神経外科, 2011年06月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • ニューロモデュレーションの新領域 ニューロモデュレーションの新たな試み 脊髄刺激療法による脊椎手術支援
    加納 利和; 下田 健太郎; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 小林 一太; 森 達郎; 大島 秀規; 深谷 親; 前島 貞裕; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2011年06月
  • DBSの長期成績の検証 ジストニアに対する脳深部刺激療法の長期成績
    深谷 親; 下田 健太郎; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 俊樹; 加納 利和; 小林 一太; 大島 秀規; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2011年06月
  • 中枢性疼痛に対する外科的治療の検証 ラット大脳の感覚運動野に対する慢性電気刺激がアストロサイトとニューロンに与える影響
    森下 登史; 山下 晶子; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2011年06月
  • Corticospinal descending direct wave elicited by subcortical stimulation.
    Fukaya C; Sumi K; Otaka T; Shijo K; Nagaoaka T; Kobayashi K; Oshima H; Watanabe T; Yamamoto T; Katayama Y
    J Clin Neurophysiol, 2011年06月, 査読有り, 通常論文
  • 脳深部刺激療法 (DBS).
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    日大医誌, 2011年06月, 査読無し, 通常論文
  • Images of cerebral cavernous malformation in the caudate nucleus before and after chorea onset.
    Kobayashi K; Aoyama N; Sasaki J; Oshima H; Fukaya C Yamamoto T; Katayama Y
    J Clin Neurosci, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
  • 不随意運動に対する脳深部刺激療法.
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    脳神経外科ジャーナル, 2011年02月, 査読無し, 通常論文
  • ラット感覚・運動皮質に対する慢性電気刺激がアストロサイトとニューロンに与える影響
    大島 秀規; 森下 登史; 四條 克倫; 山下 晶子; 深谷 親; 相澤 信; 山本 隆充; 片山 容一
    日大医学雑誌, 2010年12月
  • 中枢性疼痛に対するケタミン点滴療法.
    山本隆充、大渕敏樹、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    ペインクリニック, 2010年10月, 査読無し, 通常論文
  • 脳深部刺激療法と脳機能局在
    大島秀規、片山容一
    CLINICAL NEUROSCIENCE, 2010年10月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Deep brain stimulation for the treatment of vegetative state
    Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Takashi Tsubokawa
    EUROPEAN JOURNAL OF NEUROSCIENCE, 2010年10月, 査読有り, 通常論文
  • ラット脳挫傷モデルにおけるVEGFの発現とその役割.
    田戸雅宏、重森 裕、福島匡道、大島秀規、森 達郎、前田 剛、川又達朗、相澤 信、片山容一
    日大医誌, 2010年10月, 査読有り, 通常論文
  • Neuroethics of deep brain stimulation for mental disorders: Brain stimulation reward in humans.
    Oshima H; Katayama Y
    Neurol Med Chir, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • DBS新しい試み DBS電極留置術へのFrameless with multi-tract microrecording systemの導入
    深谷 親; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大渕 俊樹; 大高 稔晴; 四條 克倫; 加納 利和; 小林 一太; 大島 秀規; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2010年06月
  • その他の不随意運動 Holmes' tremorに対するdual electrode stimulation
    小林 一太; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2010年06月
  • パーキンソン病 高次脳機能 両側視床下核刺激療法術後一定の安定期を経て突然精神症状を呈した2例
    下田 健太郎; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2010年06月
  • パーキンソン病 手術結果 パーキンソン病患者に対する視床下核刺激療法後の運動症状の改善を予測する因子 特に罹病期間についての検討
    大高 稔晴; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2010年06月
  • パーキンソン病 画像 STN-DBSにおけるtractographyのターゲティングへの応用
    渡辺 充; 下田 健太郎; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2010年06月
  • 疼痛に関与する伝導路と下行性疼痛抑制系
    大島秀規
    日大医誌, 2010年06月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 神経障害性疼痛の治療: 脳脊髄刺激療法と低用量ケタミン点滴療法.
    山本隆充、角 光一郎、大渕敏樹、大高 稔晴、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    日大医誌, 2010年06月, 査読無し, 通常論文
  • Direct relief of levodopa-induced dyskinesia by stimulation in the area above the subthalamic nucleus in a patient with Parkinson’s disease. Case report.
    Nishikawa Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y; Ogawa A; Ogasawara K
    Neurol Med Chir, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
  • Effects of electrode implantation angle on thalamic stimulation for treatment of tremor.
    Kobayashi K; Katayama Y; Sumi K; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Nagaoka T; Oshima H; Fukaya C Yamamoto T
    Neuromodulation, 2010年01月, 査読有り, 通常論文
  • Effect of neopterin on splenic erythropoiesis in mice.
    Tsuboi I; Harada T; Oshima H; Aizawa S
    Pteridine, 2010年01月, 査読有り, 通常論文
  • Nexframe Frameless Stereotaxy with Multitract Microrecording: Accuracy Evaluated by Frame-Based Stereotactic X-Ray
    Chikashi Fukaya; Koichiro Sumi; Toshiharu Otaka; Toshiki Obuchi; Toshikazu Kano; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
    STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2010年, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Thalamic Deep Brain Stimulation for the Treatment of Action Myoclonus Caused by Perinatal Anoxia
    Kazutaka Kobayashi; Yoichi Katayama; Toshiharu Otaka; Toshiki Obuchi; Toshikazu Kano; Takafumi Nagaoka; Masahiko Kasai; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Takamitsu Yamamoto
    STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2010年, 査読有り, 通常論文
  • Impact of subthalamic nucleus stimulation on young-onset Parkinson’s disease.
    Otaka T; Oshima H; Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Suzuki Y; Fukaya C Yamamoto T
    Neuromodulation, 2010年01月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • 脊髄から視床へ上行する感覚系(脳幹-基礎から臨床までのupdate)
    大島秀規、片山容一
    CLINICAL NEUROSCIENCE, 2009年12月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 前方言語領野マッピングと損傷後の代償機能
    大高 稔晴; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 渡辺 学郎; 山本 隆充; 片山 容一
    臨床神経生理学, 2009年10月
  • Pallidotomy後のパーキンソン病に対するSTN-DBSの効果の検討
    渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一; 鈴木 裕
    機能的脳神経外科, 2009年06月
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果を阻害する因子の検討
    大高 稔晴; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2009年06月
  • Dual-lead SCS combined with low-dose ketamine drip infusion therapy for the treatment of neuropathic pain.
    Yamamoto T; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Katayama Y
    Pain Res, 2009年01月, 査読有り, 通常論文
  • フィードフォワード型オンデマンド脳深部刺激システムによる振戦制御: 筋電図パターンによる上肢運動判別の試み.
    永岡右章、角 光一郎、大渕俊樹、大高稔晴、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2008年12月, 査読無し, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の効果発現機序 慢性電気刺激が神経系に及ぼす長期的作用 ラットモデルでの検討
    山下 晶子; 森下 登史; 四條 克倫; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2008年06月
  • ラットのsensorimotor cortexに対する長期慢性電気刺激によるグリア細胞の変化
    森下 登史; 四條 克倫; 加納 利和; 小林 一太; 大島 秀規; 山下 晶子; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2008年06月
  • 脊髄小脳変性症の振戦に対してVo/Vim-DBSが有効であった2例
    渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2008年06月
  • MIBG心筋シンチグラフィー非低下例に対するSTN-DBSの長期効果
    角 光一郎; 森下 登史; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2008年06月
  • Effect of subthalamic nucleus stimulation on severe striatal hand deformity in Parkinson’s disease. Case report.
    Morishita T; Katayama Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
    Neuromodulation, 2008年04月, 査読有り, 通常論文
  • 求心路遮断痛の神経学的特徴
    大島秀規、片山容一
    ペインクリニック, 2008年04月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Multiple-cell spike density and neural noise level analysis by semimicrolectrode recording for identification of the subthalamic nucleus during surgery for Parkinson’s disease.
    Kano T; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
    Neuromodulation, 2008年, 査読有り, 通常論文
  • c-Fos expression after chronic electrical stimulation of sensorimotor cortex in Rats.
    Sijo K; Katayama Y; Yamashita A; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
    Neuromodulation, 2008年, 査読有り, 通常論文
  • Direct inhibition of levodopa-induced beginning-of-dose motor deterioration by subthalamic nucleus stimulation in a patient with Parkinson’s disease.
    Oshima H; Katayama Y; Fukaya C; Kano T; Kobayashi K; Yamamoto T; Suzuki Y
    J Neurosurg, 2008年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 大脳皮質への長期慢性電気刺激による神経修飾効果: ラットモデルにおけるc-Fos 蛋白の発現を用いた検討.
    四條克倫、小林一太、大島秀規、山下晶子、深谷 親、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2007年12月, 査読無し, 通常論文
  • パーキンソン病に伴う四肢の変形に対する視床下核脳深部刺激療法(STN-DBS)の効果とその役割.
    森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕俊樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2007年12月, 査読無し, 通常論文
  • 両側視床下核刺激術における脳深部刺激電極挿入中の brain shift についての検討.
    大渕俊樹、角 光一郎、大高稔晴、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2007年12月, 査読無し, 通常論文
  • パーキンソン病の脳深部刺激療法
    大島秀規、片山容一
    Medical Practice, 2007年12月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Thalamic deep brain stimulation for writer’s cramp.
    Fukaya C; Katayama Y; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T
    J Neurosurg, 2007年11月, 査読有り, 通常論文
  • 全身性ジストニアの淡蒼球神経活動
    小林 一太; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    臨床神経生理学, 2007年10月
  • 視床下核刺激療法の刺激合併症とその対策 視床下核刺激療法(STN-DBS)後の気分、認知、精神症状の変化
    小林 一太; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2007年05月
  • 若年発症性パーキンソン病における視床下核刺激療法の利点
    大高 稔晴; 森下 登史; 角 光一郎; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2007年05月
  • パーキンソン病における四肢のstriatal deformityに対する視床下核脳深部刺激療法(STN-DBS)の効果
    森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 加納 利和; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    機能的脳神経外科, 2007年05月
  • パーキンソン病の自律神経機能に対するSTN-DBSの効果
    角 光一郎; 森下 登史; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一; 小川 洋二郎; 岩崎 賢一
    機能的脳神経外科, 2007年05月
  • 幻肢痛に対する神経刺激療法
    大島秀規、片山容一
    痛みと臨床, 2007年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Recording of corticospinal evoked potential for optimum placement of motor cortex stimulation electrodes in the treatment of post-stroke pain.
    Yamamoto T; Katayama Y; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Kakigi R
    Neurol Med Chir, 2007年, 査読有り, 通常論文
  • Changes in glucose metabolism in cerebral cortex and cerebellum correlated with tremor and rigidity control by subthalamic nucleus stimulation in Parkinson’s disease: a positron emission tomography study.
    Nagaoka T; Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
    Neuromudulation, 2007年, 査読有り, 通常論文
  • Complex regional pain syndrome (CRPS)に梨状筋症候群(骨盤出口症候群)を合併した1症例.
    森下登史、谷地一成、福島匡道、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    ペインクリニック, 2007年, 査読有り, 通常論文
  • 長期視床下核刺激例における組織学的研究:3.大脳皮質-基底核ループのグリア細胞と神経細胞死.
    山下晶子、四條克倫、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2006年12月, 査読無し, 通常論文
  • ジストニアの臨床像と脳深部刺激療法の効果.
    深谷 親、角光一郎、大高稔晴、大渕俊樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2006年12月, 査読無し, 通常論文
  • 遷延性意識障害に対する脳深部刺激療法.
    山本隆充、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    機能的脳神経外科, 2006年12月, 査読無し, 通常論文
  • Pallidal high-frequency deep brain stimulation for camptocormia: an experience of three cases.
    Fukaya C; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
    Acta Neurochir, 2006年05月, 査読有り, 通常論文
  • Detection of boundaries of subthalamic nucleus by multiple-cell spike density analysis in deep brain stimulation.
    Kano T; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
    Acta Neurochir, 2006年05月, 査読有り, 通常論文
  • MP-059 脳深部刺激法を施行したパーキンソン病患者の排尿についての検討(一般演題ポスター,第94回日本泌尿器科学会総会)
    杉本 周路; 吉沢 剛; 佐藤 克彦; 五十嵐 匠; 吉田 利夫; 滝本 至得; 小林 一太; 大島 秀規; 山本 隆充; 片山 容一
    日本泌尿器科学会雑誌, 2006年, 査読無し
  • 幻肢(幻肢痛)の脳神経外科治療.
    大島秀規
    ペインクリニック, 2006年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • ゲートコントロール理論と求心路遮断痛に対する神経刺激療法
    大島秀規、片山容一
    ペインクリニック, 2006年, 査読無し, 通常論文
    責任著者
  • 幻肢痛の発生機序と視床刺激療法
    大島秀規、片山容一
    CLINICAL NEUROSCIENCE, 2006年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • パーキンソン病に対するDBS療法
    片山容一、大島秀規
    CLINICAL NEUROSCIENCE, 2006年, 査読無し, 通常論文
  • 外科的除痛療法. 脳深部刺激療法
    大島秀規、片山容一
    ペインクリニック, 2006年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Thalamic sensory relay nucleus stimulation for the treatment of peripheral deafferentation pain
    Yamamoto T; Katayama Y; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    Stereotact Funct Neurosurg, 2006年, 査読有り, 通常論文
  • Direct effect of subthalamic nucleus stimulation on levodopa-induced peak-dose dyskinesia in patients with Parkinson's disease
    Katayama Y; Oshima H; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T
    Stereotact Funct Neurosurg, 2006年, 査読有り, 通常論文
  • 定位・機能神経外科手術におけるシミュレーション技術の意義.
    加納 利和、 大高稔晴、大渕敏樹、 永岡右章、小林一太、大島秀規、 深谷 親、山本隆充、片山容一
    日本シミュレーション外科学会会誌, 2005年05月, 査読無し, 招待有り
  • 頭痛に関連したMRI (I): 脳動脈解離およびくも膜下出血
    大島秀規
    ペインクリニック, 2005年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 頭痛に関連したMRI (II): 特発性低髄液圧症候群
    大島秀規
    ペインクリニック, 2005年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 視床(Vc核)刺激療法
    大島秀規、片山容一
    ペインクリニック, 2005年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Sagittal magnetic resonance imaging of intramural hematoma from non-traumatic dissection of the anterior cerebral artery. Case report
    Moro N; Katayama Y; Oshima H; Kano T
    Neurol Med Chir, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Traumatic cervical internal carotid artery occulusion in an infant. Case report
    Igarashi T; Mori T; Moro N; Oshima H; Katayama Y
    Neurol Med Chir, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Difference in surgical strategies between thalamotomy and thalamic deep brain stimulation for tremor control
    Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
    J Neurology, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Deep brain stimulation for the treatment of parkinsonian, essential, and poststroke tremor: a suitable stimulation methods and change in effective stimulation intensity
    Yamamoto T; Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    J Neurosurg, 2004年08月, 査読有り, 通常論文
  • Dolichoectasiaを合併した破裂脳動脈瘤の1 例
    四條克倫、藤原徳生、茂呂修啓、福島匡道、大島秀規、前島貞裕、宮上光祐、片山容一
    日大医誌, 2004年, 査読有り, 通常論文
  • Dual-floor burr hole adjusted to burr-hole ring and cap for implantation of stimulation electrode.
    Yamamoto T; Katayama Y; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    J Neurosurg, 2003年10月, 査読有り, 通常論文
  • ドパ誘発性 dyskinesia に対する視床下核刺激法の効果
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、深谷 親、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2003年08月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • DBS therapy for a persistent vegetative state: ten years follow-up results.
    Yamamoto T; Katayama Y; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C
    Acta Neurochir, 2003年04月, 査読有り, 通常論文
  • Impairment of motor function after frontal lobe resection with preservation of the primary motor cortex.
    Fukaya C; Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H
    Acta Neurochir, 2003年04月, 査読有り, 通常論文
  • Deep brain and motor cortex stimulation for post-stroke movement disorders and post-stroke pain.
    Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    Acta Neurochir, 2003年04月, 査読有り, 通常論文
  • Chronic stimulation of the globus pallidus internus for control of primary generalized dystonia.
    Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    Acta Neurochir, 2003年04月, 査読有り, 通常論文
  • Localization of thalamic cells with tremor-frequency activity in Parkinson’s disease and essential tremor.
    Kobayashi K; Fukaya C; Kasai M; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
    Acta Neurochir, 2003年04月, 査読有り, 通常論文
  • Motor cortex stimulation in patients with post-stroke pain: conscious somatosensory response and pain control.
    Fukaya C; Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H
    Neurol Res, 2003年03月, 査読有り, 通常論文
  • 血液透析患者に対し脳深部刺激療法を施行した1例
    永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    日大医誌, 2003年, 査読有り, 通常論文
  • 補足運動野切除後の習熟運動障害の回復過程を観察しえた一例
    加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    日大医誌, 2003年, 査読有り, 通常論文
  • Deep brain stimulation therapy for a persistent vegetative state: indication and long-term follow-up results.
    Yamamoto T; Katayama Y; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C
    Proceeding of the 11th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma, 2002年12月, 査読無し, 通常論文
  • Intraoperative mapping on the floor of forth ventricle using electrical stimulation.
    Oshima H; Kobayashi K; Kasai M; Otaka T; Fukaya C; Kawamata T; Yamamoto T; Katayama Y
    Clin Neurophysiol, 2002年05月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • New method of deep brain stimulation therapy with two electrodes implanted in parallel and side by side.
    Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Oshima H; Kasai M; Kobayashi K
    J Neurosurg, 2001年12月, 査読有り, 通常論文
  • Deep brain stimulation therapy for a persistent vegetative state.
    Yamamoto T; Katayama Y; Oshima H; Fukaya C; Kawamata T; Tsubokawa T
    Acta Neurochir, 2001年10月, 査読有り, 通常論文
  • パーキンソン病に対する慢性視床下核刺激における至適双極刺激部位の検討
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、深谷 親、山本隆充、片山容一
    機能的脳神経外科, 2001年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Subthalamic nucleus stimulation for Parkinson disease: benefits observed in levodopa-intrerant patients
    Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Ogawa K; Mizutani T
    J Neurosurg, 2001年, 査読有り, 通常論文
  • Motor cortex stimulation for post-stroke pain. Comparison with spinal cord and thalamic stimulation
    Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C
    Stereotact Funct Neurosurg, 2001年, 査読有り, 通常論文
  • Motor cortex stimulation for phantom limb pain: comprehensive therapy with spinal cord and thalamic stimulation
    Katayama Y; Yamamoto T; Kobayashi K; Kasai M; Oshima H; Fukaya C
    Stereotact Funct Neurosurg, 2001年, 査読有り, 通常論文
  • Control of post-stroke movement disorders using chronic motor cortex stimulation
    Katayama Y; Oshima H; Fukaya C; Kawamata T; Yamamoto T
    Acta Neurochir, 2001年, 査読無し, 通常論文
  • Double blinded evaluation of the effects of pallidal and subthalamic nucleus stimulation on daytime activity in advanced Parkinson's disease
    Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Mizutani T
    Parkinsonism Relat Disord, 2001年, 査読有り, 通常論文
  • Changes in cerebral blood oxygenation induced by deep brain stimulation: Study by near-infrared spectroscopy (NIRS).
    Murata Y; Katayama Y; Oshima H; Kawamata T; Yamamoto T; Sakatani K; Suzuki S
    The Keio Journal of Medicine, 2000年12月, 査読無し, 通常論文
  • Evidence Based Medicineにもとづく治療:定位脳手術・脳深部刺激療法
    片山容一、大島秀規、山本隆充、水谷智彦
    神経研究の進歩, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • Effects of anterodorsal pallidal stimulation on gait freezing (kinesia paradoxa) in Parkinson's disease
    Katayama Y; Kasai M; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Mizutani T
    Stereotact Funct Neurosurg, 2000年, 査読有り, 通常論文
  • Thalamotomy caused by cardioversion in patient treated with deep brain stimulation
    Yamamoto T; Katayama Y; Fukaya C; Kurihara J; Oshima H; Kasai M
    Stereotact Funct Neurosurg, 2000年, 査読有り, 通常論文
  • Rapid and widespread microglial activation induced by traumatic brain injury in rat brain slices
    Koshinaga M; Katayama Y; Fukushima M; Oshima H; Suma T; Takahata T
    J Neurotrauma, 2000年, 査読有り, 通常論文
  • Intracerebral steal phenomenon associated with global hyperemia in moyamoya disease during revascularization surgery
    Oshima H; Katayama Y; Hirayama T
    J Neurosurg, 2000年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • The mechanism inducing rapid microglial activation following traumatic brain injury: Effects of excitatory amino acid antagonists on microglial response examined by the injury model using rat brain slices.
    Fukushima M; Oshima H; Suma T; Koshinaga M; Katayama Y
    Advances in Neurotrauma Research, 1999年11月, 査読有り, 通常論文
  • 各種難治性疼痛に対する大脳皮質慢性刺激療法.
    山本隆充; 笠井正彦; 大島秀規; 栗原淳; 深谷親; 片山容一:
    PAIN RESEARCH, 1998年01月, 査読有り, 通常論文
  • Rapid microglial activation induced by traumatic brain injury is independent of extravasated blood constituents as revealed by using selective cerebral perfusion model in rat.
    Koshinaga M; Fukushima M; Oshima H; Suma T; Takahata T; Katayama Y
    Advances in Neurotrauma Reserch, 1997年10月, 査読有り, 通常論文
  • Intraoperative monitoring of jugular bulb oxygen saturation in patients with Moyamoya disease.
    Oshima H; Katayama Y; Hirayama T; Koshinaga M; Yamamoto T
    Clinical Neurology and Neurosurgery, 1997年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 脳自律神経系の再構築.
    片山容一; 大島秀規; 須磨健; 高畑哲也; 越永守道
    蘇生, 1997年01月, 査読有り, 通常論文
  • もやもや病患者における術中、術後の頚静脈酸素飽和度モニタリングの意義
    大島秀規、平山晃康、山本隆充、片山容一
    集中治療, 1997年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Thalamic stimulation facilitates reinnervation of cholinergic fibers into fatal brain tissue transplanted in the lesioned rat sensori-motor cortex.
    Oshima H; Koshinaga M; Maejima S; Katayama Y; Tsubokawa T
    Restorative Neurology and Neurosurgery, 1996年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Transplantation of polymer-encapsulated fetal hippocampal cells into ischemic lesion of adult rat hippocampus
    Takahata T; Katayama Y; Oshima H; Suma T; Koshinaga M
    Cell Transplantation, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • Transplantation of polymer-encapsulated fetal hippocampal cells into ischemically-damaged adult rat hippocampus.
    Koshinaga M; Oshima H; Suma T; Takahata T; Katayama Y; Tsubokawa T
    Restorative Neurology and Neurosurgery, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • Ectopic pituitary adenoma occuring in the interpeduncular cistern. Case report
    Takahata T; Katayama Y; Tsubokawa T; Oshima H; Yoshino A
    J Neurosurg, 1995年, 査読有り, 通常論文

MISC

  • 動眼神経麻痺の切迫破裂症状で発症した内頚動脈後交通動脈分岐部未破裂脳動脈瘤の臨床的検討
    四條克倫; 山室俊; 角光一郎; 五十嵐崇浩; 児玉智信; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • テント上海綿状血管奇形の外科的治療経験
    筧雄三; 森史; 角光一郎; 五十嵐崇浩; 四條克倫; 児玉智信; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 複数の金属アレルギーを持つ内頚動脈C2portionの未破裂脳動脈瘤症例に対しクリッピングを選択した一例
    高瀬彦宥; 四條克倫; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 錐体骨の骨欠損を原因とした難治性髄膜炎に対し経頭蓋的修復術を行った2症例の検討
    下村直也; 四條克倫; 角光一郎; 大島秀規; 大谷直樹; 鴫原俊太郎; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み
    角光一郎; 森史; 小林真人; 四條克倫; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 最新の神経イメージング:CEST-MRI技術を用いたpH imaging
    五十嵐崇浩; 梶本隆太; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    月刊細胞, 2024年
  • DBS最新の話題
    大島 秀規
    CLINICIAN 69 (2): 200-204, 2022年02月01日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • パーキンソン病に伴う痛み
    池田利勝、大島秀規、吉野篤緒
    ペインクリニック, 2021年12月01日, 査読無し, 招待有り
    責任著者
  • 脳深部刺激療法による神経障害性疼痛の制御
    大島秀規; 吉野篤緒
    脳神経内科, 2020年07月25日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 脳深部刺激療法からみた異常運動の病態
    小林一太、大島秀規; 深谷 親、吉野篤緒
    脳神経内科, 2020年07月25日, 査読無し, 招待有り
  • DBS
    渡辺 充、大島秀規; 吉野篤緒
    CLINICAL NEUROSCIENCE, 2020年07月01日, 査読無し, 招待有り
  • 下垂体腺腫に対する神内視鏡下経蝶形骨洞手術の腫瘍摘出率を向上させる因子の検討
    神谷光樹、山室 俊、小澤祥成、澁谷浩司、大島秀規、吉野篤緒
    日大医誌, 2019年12月01日, 査読有り, 通常論文
  • パーキンソン病における外科手術の現状とその効果
    大島秀規
    SSKA(全国パーキンソン友の会会報 東京都支部 東久留米だより), 2019年08月21日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法
    大島秀規、吉野篤緒
    CLINICAL NEUROSCIENCE, 2019年04月01日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 一次運動野電気刺激療法
    深谷 親、渡辺 充、小林一太、大島秀規、吉野篤緒、山本隆充
    CLINICAL NEUROSCIENCE, 2019年04月01日, 査読無し, 招待有り
  • 脳卒中後疼痛の画像診断
    渡辺 充、小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 吉野篤緒
    ペインクリニック, 2018年07月01日, 査読無し, 招待有り
  • 脳深部刺激療法(DBS)デバイスおよびシステムの進歩.
    大島秀規、吉野篤緒
    脳神経外科, 2018年05月10日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 疼痛とニューロモジュレーション.
    大島秀規、吉野篤緒
    理学療法ジャーナル (PTジャーナル), 2017年12月15日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 脳卒中後疼痛の画像診断.
    渡辺 充、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野篤緒、山本隆充
    ペインクリニック, 2017年04月01日, 査読無し, 招待有り
  • DBSは早期に行うべきである-No.
    大島 秀規
    MDSJ Letters, 2015年10月01日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 患者として知っておきたい外科的治療.
    大島秀規
    彩(全国パーキンソン友の会 埼玉県友の会会誌), 2015年09月01日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 脳深部刺激療法, 本邦と海外における適応疾患と本邦において使用可能なDBSデバイス.
    大島秀規
    臨床神経生理学, 2015年08月01日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • ニューロデュレーション治療の新規対象疾患と可能性.
    大島 秀規
    医学の歩み, 2015年07月18日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 慢性難治性疼痛に対する脊髄刺激療法: 神経障害性疼痛に対する治療を中心に.
    大島秀規、吉野篤緒、片山容一
    脳神経外科ジャーナル, 2014年08月20日, 査読有り, 招待有り
    筆頭著者
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法.
    大島秀規、吉野篤緒、片山容一
    日大医誌, 2014年04月01日, 査読有り, 招待有り
    筆頭著者
  • 高頻度経頭蓋磁気刺激による運動野刺激の効果:F波の変化についての検討
    山本隆充; ウフル セデキジャン; 関口真一; 原元彦; 小林一太; 大島秀規; 深谷親; 吉野篤緒; 片山容一
    臨床神経生理学, 2013年10月01日, 査読無し, 通常論文
  • ニューロモデュレーションの現状と将来
    大島秀規、片山容一
    Medical Science Digest, 2013年07月25日, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 脊髄難治性疼痛に対するDBS治療の可能性について.
    大島秀規、片山容一
    脊椎脊髄ジャーナル, 2013年05月25日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • Beta Oscillatory Activity Of Single Neurons In The Subthalamic Nucleus In Patients With Parkinson's Diseas
    Kazutaka Kobayashi; Mitsuru Watanabe; Koichiro Sumi; Toshiki Obuchi; Toshikazu Kano; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Atsuo Yoshino; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
    STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2013年, 査読無し, 通常論文
  • 進行期パーキンソン病に伴う痛み:運動合併症改善を目的としたDBS治療後にどうなる?
    大島秀規
    PD Today, 2012年07月10日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 疼痛治療への神経刺激の応用.
    大島秀規、片山容一
    Life Support and Anesthesia (LiSA), 2012年06月01日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • パーキンソン病に伴う痛みの臨床分類と治療.
    大島秀規、山本隆充、片山容一
    ペインクリニック, 2012年05月01日, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Q&A: 進行期パーキンソン病の腰・下肢痛に有効な治療は?
    ペインクリニック, 2012年02月01日, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 淡蒼球内節破壊術後のパーキンソン病に対する視床下核刺激療法の効果
    渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一; 鈴木 裕
    日本脳神経外科学会総会CD-ROM抄録集, 2008年10月
  • 腕神経叢引き抜き損傷後疼痛に対する脊髄刺激療法
    加納 利和; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    日本脳神経外科学会総会CD-ROM抄録集, 2008年10月
  • 書痙に対する視床脳深部刺激療法
    深谷 親; 片山 容一; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 山本 隆充
    日大醫學雜誌, 2008年02月01日
  • 視床下核刺激術における電極刺入角度についての検討
    大渕 敏樹; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    日本脳神経外科学会総会CD-ROM抄録集, 2007年10月
  • ジストニアに対する淡蒼球内節脳深部刺激療法の長期効果
    加納 利和; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    日本脳神経外科学会総会CD-ROM抄録集, 2007年10月
  • 進行したパーキンソン病患者に対する視床下核刺激療法後の日常生活動作の改善を阻害する因子の検討
    大高 稔晴; 森下 登史; 角 光一郎; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    日本脳神経外科学会総会CD-ROM抄録集, 2007年10月
  • STN-DBSの長期効果に対するMIBG心筋シンチグラフィーの検討
    角 光一郎; 森下 登史; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 加納 利和; 永岡 右章; 小林 一太; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    日本脳神経外科学会総会CD-ROM抄録集, 2007年10月
  • 腰椎病変を伴ったパーキンソン病患者におけるSTN-DBSの影響
    森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 加納 利和; 小林 一太; 森 達郎; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    日本脳神経外科学会総会CD-ROM抄録集, 2007年10月
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の現状と将来
    片山容一、大島秀規
    脳神経外科ジャーナル, 2002年, 査読無し, 通常論文
  • 求心路遮断痛に対する脳脊髄慢性刺激療法
    片山 容一; 笠井 正彦; 大島 秀規; 栗原 淳; 深谷 親; 山本 隆充
    Functional neurosurgery : proceedings of the annual meeting of the Japan Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, 1998年10月13日
  • 長期 follow-up の結果からみた痙性斜頚における脊髄刺激療法の意義
    山本 隆充; 笠井 正彦; 大島 秀規; 栗原 淳; 深谷 親; 平山 晃康; 片山 容一
    Functional neurosurgery : proceedings of the annual meeting of the Japan Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, 1998年10月13日
  • ラット脊髄完全切断後の脊髄刺激による後肢運動機能の温存
    越永 守道; 福島 匡道; 大島 秀規; 須磨 健; 高畑 哲也; 片山 容一
    神経組織の成長・再生・移植, 1998年06月06日
  • もやもや病における脳血行動態の変化:術中高炭酸ガス血症の及ぼす影響
    大島秀規、川又達郎、平山晃康、山本隆充、片山容一
    集中治療, 1998年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 中枢神経同種移植における主要組織適合抗原(MHC)発現とその経時的変化
    越永 守道; 大島 秀規; 須磨 健; 高畑 哲也; 片山 容一; 坪川 孝志
    神経組織の成長・再生・移植, 1997年06月07日
  • 視床 VPL 核持続電気刺激がラット胎仔大脳皮質移植による sensori-motor cortex の再構築およびシナプス形成に及ぼす影響
    大島秀規、越永守道、前島貞裕、片山容一、坪川孝志
    神経組織の成長・再生・移植, 1996年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Polymer capsule に封入した胎仔海馬細胞の脳内移植 : 移植細胞の生着、生存における宿主との線維連絡の重要性
    越永 守道; 高畑 哲也; 須磨 健; 大島 秀規; 片山 容一; 坪川 孝志
    神経組織の成長・再生・移植, 1995年06月02日

書籍等出版物

  • 術中脳脊髄モニタリングの指針2022(日本臨床神経生理学会 編)
    分担執筆, D-wave, 渡辺 充、大島秀規
    診断と治療社, 2022年07月, 査読無し
    9784787825339
  • 医師・臨床検査技師・臨床工学士・手術室看護師のための術中神経マッピング・モニタリング実践ケーススタディ
    共著, 第4脳室底海綿状血管奇形摘出: 第4脳室底マッピング・脳神経モニタリング, 渡辺 充、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    株)エサップ, 2021年05月, 査読無し
    9784901204026
  • 脳深部刺激療法DBSフォローアップ方法
    大島 秀規, 単著, 全範囲(DBSフォローアップ方法アドバンス編:セカンドハネムーンの向こう側.), 大島 秀規
    Medtronic社, 東京, 2021年01月
  • 術中神経モニタリングバイブル(第2版)
    渡辺 充; 大島秀規, 分担執筆, 運動誘発電位(脊髄硬膜外記録:D-wave), 渡辺 充、大島秀規
    羊土社, 2020年11月
    9784758111225
  • メディカルチームのためのニューロモデュレーション治療完全ガイドブック : DBS・SCS・ITBの必須知識 : 日本ニューロモデュレーション学会指定講習会(NMSPコース)テキスト
    大島 秀規; 吉野 篤緒, 分担執筆, 手術方法と周術期管理 (p24-33)
    メジカルビュー社, 2020年04月
    9784758318532
  • メディカルチームのためのニューロモデュレーション治療完全ガイドブック
    大島 秀規, 分担執筆, DBS: デバイスの種類と特徴, 大島 秀規
    メディカルビュー社, 2020年04月
    9784758318532
  • 日本臨床増刊号 パーキンソン病(第2版)
    大島秀規; 吉野篤緒, 分担執筆, 脳腫瘍とパーキンソニズム, 深谷 親、渡辺 充、小林 一太、大島秀規、吉野篤緒、山本 隆充; 大島秀規、吉野篤緒
    日本臨床社, 2018年05月, 査読無し
  • 日本臨床増刊号 パーキンソン病(第2版)
    深谷 親; 渡辺 充; 小林 一太; 大島秀規; 吉野篤緒; 山本 隆充, 分担執筆, 脳深部刺激療法の術式, 深谷 親、渡辺 充、小林 一太、大島秀規、吉野篤緒、山本 隆充
    日本臨床社, 2018年05月, 査読無し
  • 新 NS NOW 6:痛みの手術(菊田 健一郎 編)
    大島秀規, 分担執筆, 除痛のメカニズム:神経障害性疼痛に対する脊髄刺激療法を中心に, 大島秀規
    メジカルビュー, 2016年05月, 査読無し
    9784758315661
  • 脳神経外科 改訂12版(太田富雄、ほか 編)
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, パーキンソン病, 大島秀規; 片山容一
    金芳堂, 2016年03月, 査読無し
    9784765316675
  • 脳神経外科学
    大島 秀規; 片山容一, 分担執筆, 難治性疼痛(p2678-2696)
    金芳堂, 2016年03月
    9784765316675
  • Neuroanesthesia and cerebrospinal protection. (Eds, H Uchino H, Ushijima K and Ikeda Y)
    Oshima H; Obuchi T; Katayama Y, 分担執筆, Neuromodulation: deep brain stimulation, Oshima H; Obuchi T; Katayama Y
    Springer, 2015年, 査読無し
    9784431544890
  • あなたも名医! 患者さんを苦しめる慢性痛にアタック!
    角 光一郎; 大島秀規, 分担執筆, pp65-72, 各科における慢性痛の患者の実態は?頭頸部・耳鼻科, 角 光一郎; 大島秀規
    日本医事新報社, 東京, 2014年08月, 査読無し
    9784784964338
  • アクチュアル脳・神経疾患の臨床:パーキンソン病と運動異常
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, pp71-76, Movement Disorders の外科的治療,, 大島秀規; 片山容一
    中山書店, 2013年12月, 査読無し
    9784521734446
  • 脳神経外科 改訂11版(太田富雄、ほか 編)
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, pp2379-2401, パーキンソン病, 大島秀規; 片山容一
    金芳堂, 2012年07月, 査読無し
    9784765315302
  • ジストニア(長谷川一子 編)
    深谷 親; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一, 分担執筆, pp256-261, ジストニアに対する脳深部刺激療法の適応と効果, 深谷 親; 小林一太; 大島秀規; 山本隆充; 片山容一
    中外医学社, 2012年03月, 査読無し
    9784498128989
  • ビジュアル脳神経外科 3: 脳幹・基底核・小脳 第1版(片山容一 編)
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, pp102-111, 機能的疾患に対する定位脳手術, 大島秀規; 片山容一
    メジカルビュー, 東京, 2011年10月, 査読無し
    9784758311786
  • ビジュアル脳神経外科 1 : 前頭葉・頭頂葉 第1版 (片山容一 編)
    片山容一; 大島秀規, 分担執筆, pp2-13, 手術に必要な前頭葉・頭頂葉の解剖, 片山容一、大島秀規
    メジカルビュー, 2010年10月, 査読無し
    9784758311779
  • ナースのための脳神経外科 改訂3版(橋本信夫 編)
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, pp 296-307, 機能的脳神経外科・パーキンソン病., 大島秀規、片山容一
    メディカ出版, 2010年09月, 査読無し
    9784840432948
  • 神経疾患最新の治療2009-2011
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, pp 169-171, 視床痛, 大島秀規、片山容一
    南江堂, 2009年02月, 査読無し
    9784524250752
  • 定位脳手術入門(板倉 徹 編)
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, pp111-116, 難治性疼痛, 大島秀規、片山容一
    医学書院, 2005年10月, 査読無し
    4260001361
  • 脳神経外科周術期管理のすべて:改定第2版(松谷雅生, 田村 晃 編):定位脳手術・CT・MRIガイド下手術
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, 581-588, 大島秀規、片山容一
    メジカルビュー, 2003年, 査読無し
  • 麻酔科診療プラクティス6, ニューロパシックペインの今(弓削孟文編集):脳刺激装置埋め込み術
    片山容一; 大島秀規, 分担執筆, 211-215, 片山容一、大島秀規
    文光堂, 2002年07月, 査読無し
    483062812X
  • 機能的脳神経外科の最先端:脳深部刺激療法
    片山容一; 大島秀規, 分担執筆, 135-141, 片山容一、大島秀規
    先端医療技術研究所, 2002年06月, 査読無し
    492508920X
  • Annual Review 神経
    片山容一; 大島秀規, 分担執筆, pp209-215, 基底核疾患に対する脳深部刺激療法, 片山容一、大島秀規
    中外医学社, 2002年01月, 査読無し
  • 脳神経外科手術と麻酔:不随意運動の外科、難治性疼痛の外科
    大島秀規; 片山容一, 共著, 372-379, 大島秀規、片山容一
    真興交易(株)医書出版部, 2002年, 査読無し
  • NEW脳神経外科手術マニュアル(有田憲生 編):機能的疾患
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, 36-39, 大島秀規、片山容一
    メディカ出版, 2002年, 査読無し
  • Newナースのための脳神経外科:機能的脳神経外科・定位脳手術
    大島秀規; 片山容一, 分担執筆, 274-281, 大島秀規、片山容一
    メディカ出版, 2001年02月, 査読無し
  • 脳神経外科周術期管理のすべて:定位脳手術・CT・MRIガイド下手術
    大島 秀規; 片山 容一, 分担執筆, 586-593, 大島 秀規、片山 容一
    メジカルビュー, 2000年, 査読無し

講演・口頭発表等

  • ★Feed-forward control of post-stroke involuntary movements by deep brain stimulation (Keynote lecture; early rehabilitation of higher brain function).
    Oshima H; Katayama Y
    14th World Congress of Neurological Surgery (WFNS), 2009年09月, The World Federation of Neurosurgical Society, 招待有り
  • ★Direct effect of subthalamic nucleus stimulation on levodopa-induced peak-dose dyskinesia in patients with Parkinson’s disease (Award lecture for Young Scientists Best Poster Award)
    Oshima H; Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T
    10th international Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders (MDS), 2006年10月, Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders (MDS), 通常論文
  • 脊髄刺激療法(SCS)(ハンズ・オン・セミナー)
    大島 秀規
    第53回日本臨床神経生理学会学術大会, 2023年12月, 通常論文
  • Local field potentials detected from deep brain stimulation electrodes for Parkinson's Disease Japan cohort study.
    村瀬 永子; 牟礼 英生; 大島 秀規; 木村 活生; 貴島 晴彦; 坪井 義夫; 坪井 崇; 竹崎 達也; 樋口 佳則; 大山 彦光
    第53回日本臨床神経生理学会学術大会, 2023年11月, 通常論文
  • 当院における破裂脳動脈瘤に対する急性期治療の検討
    熊川 貴大; 神谷 光樹; 根岸 弘; 山室 俊; 角 光一郎; 四條 克倫; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    第82回日本脳神経外科学会学術総会, 2023年10月, 通常論文
  • 大脳基底核に発生した胚細胞腫瘍に対する腫瘍生検術
    角 光一郎; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    第82回日本脳神経外科学会学術総会, 2023年10月, 通常論文
  • 緊急手術を要した出血発症のテント上海綿状血管奇形の治療経験
    森 史; 角 光一郎; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    第82回日本脳神経外科学会学術総会, 2023年10月, 通常論文
  • 小脳橋角部に発生した類上皮腫の外科治療
    四條克倫; 角 光一郎; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    第82回日本脳神経外科学会学術総会, 2023年10月, 通常論文
  • Local field potential and programming characteristics of adaptive deep brain stimulation for Parkinson’s Disease in Japan.
    Kimura K; Mure H; Oshima H; Kishima H; Murase N; Tsuboi Y; Tsuboi T; Takezaki T; Higuchi Y; Shimo Y; Hashimoto T; Singer A; Stromberg K; Morelli N; Buffin I; Hidaka K; Oyama G
    XXV Congress of the European Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (ESSFN), 2023年09月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(DBS)の現状
    大島秀規
    パーキンソン病 WEB セミナー in 埼玉, 2023年09月, 招待有り
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規
    第10回術中脳脊髄モニタリングセミナー(日本臨床神経生理学会主催), 2023年07月, 招待有り
  • 脳神経外科手術モニタリングコース(ハンズ・オン)
    大島秀規
    第10回術中脳脊髄モニタリングセミナー(日本臨床神経生理学会主催), 2023年07月, 招待有り
  • パーキンソン病に対するDBSの現状と今後の展望(特別講演)
    大島 秀規
    第34回東葛神経地域セミナー, 2023年07月, 招待有り
  • てんかん発症の機能野海綿状血管奇形に対し術中モニタリング施行下に摘出術を行った2症例の検討
    四條克倫; 森 史; 渡辺 充; 角 光一郎; 大谷直樹; 大島秀規; 吉野篤緒
    第29回日本脳神経モニタリング学会, 2023年07月, 通常論文
  • 視覚誘発電位モニタリング下で妊娠中に開頭腫瘍摘出術を行った1例
    森 史; 角 光一郎; 渡辺 充; 四條克倫; 五十嵐崇浩; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒; 第; 回日本脳神経モニタリング学会
    第29回日本脳神経モニタリング学会, 2023年07月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の現状: 遠隔診療も含めて
    大島秀規
    神経疾患 治療最前線 Seminar: パーキンソン病編, 2023年06月, 招待有り
  • ラムダ縫合辺縁にみられる帯状骨硬化像の臨床的意義の検討.
    笹野まり; 角光一郎; 加藤理佐; 青木亮二; 長野伸彦; 大島秀規; 森岡一朗; 吉野篤緒
    第51回日本小児神経外科学会, 2023年06月, 通常論文
  • DBS of the bilateral posterior subthalamic area for tremor-dominant Parkinson disease: a case report
    Ikeda T; Oshima H; Watanabe M; Obuchi T; Mori F; Fukaya C; Ichikawa T; Yoshino A
    13th Scientific Meeting of Asian Australian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN), 2023年04月, 通常論文
  • DBS実施後の運動症状と非運動症状の治療
    大島秀規
    Parkinson’s Disease web Symposium, 2023年04月, 招待有り
  • パーキンソン病に対するDBSの現状と今後の展望
    大島秀規
    パーキンソン病WEBセミナー, 2023年03月, 招待有り
  • 神経障害性疼痛に対するニューロモデュレーション治療
    大島秀規
    疼痛 care Web セミナー, 2023年03月, 招待有り
  • 一般演題 座長
    4演題
    第8回脳脊髄術中モニタリング研究会, 2023年02月, 脳脊髄術中モニタリング研究会
  • 精神外科の歴史(シンポジウム機能神経外科の多様性:ジストニア・精神疾患への応用)
    深谷 親、森 史、池田俊勝、渡辺 充、大島秀規、吉野篤緒
    第62回日本定位・機能神経外科学会, 2023年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • ニューロモデュレーション診療における当施設の診療連携(シンポジウム 診療連携の多様協創 -私達はこうやって治療・管理する-)
    大島秀規、森 史、渡辺 充、池田俊勝、大渕俊樹、深谷 親、市川 忠、吉野篤緒
    第62回日本定位・機能神経外科学会, 2023年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • 当施設におけるaDBSの使用経験と問題点(シンポジウム パーキンソン病に対する最新技術を用いた外科治療)
    池田俊勝、大島秀規、渡辺 充、森 史、深谷 親、吉野篤緒
    第62回日本定位・機能神経外科学会, 2023年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法における手術部位感染症の対策
    渡辺 充、森 史、大渕敏樹、池田俊勝、加納利和、大島秀規、深谷 親、吉野篤緒
    第62回日本定位・機能神経外科学会, 2023年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 長期にわたるデバイス留置や多数回のIPG交換術によりデバイス・トラブルは増加するか?
    森 史、渡辺 充、池田俊勝、大島秀規、深谷 親、吉野篤緒
    第62回日本定位・機能神経外科学会, 2023年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 一般口演(手術手技1)座長
    佐々木亮太(奈良県立医科大学 脳神経外科)他全4名
    第62回日本定位・機能神経外科学会, 2023年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • パーキンソン病の運動合併症をどうコントロールするか?薬物療法の動向と新しいコンセプトのDBS
    順天堂大学 脳神経外科 岩室宏一
    DBS Web Seminar, 2023年01月, エーザイ株式会社, 招待有り
  • 出血発症の脳幹部海綿状血管奇形に対して摘出術を施行した3症例の検討
    武地 蒼太、四條 克倫、原野 英、森 史、渡辺 充、角 光一郎、大島 秀規、吉野 篤緒
    第149回日本脳神経外科学会関東支部学術集会, 2022年12月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 最近私が報告した三叉神経痛関連論文のレビュー
    小野田恵介(国際医療福祉大学 脳神経外科)
    第149回日本脳神経外科学会関東支部学術集会, 2022年12月, 日本脳神経外科学会、第一三共株式会社(共催), 招待有り
  • 妊娠中に増大による急速な視機能低下を来した鞍結節髄膜腫に対して視覚誘発電位モニタリング下で開頭腫瘍摘出術を行った1例
    森 史、角 光一郎、大島 秀規、吉野 篤緒
    第149回日本脳神経外科学会関東支部学術集会, 2022年12月, 日本脳神経外科学会
  • 脊髄刺激療法(SCS)(ハンズ・オン・セミナー)
    大島 秀規
    第52回日本臨床神経生理学会学術大会, 2022年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 超低出生体重児の脳室内出血後水頭症に対する脳室ドレナージの試み
    笹野まり、角光一郎、大島秀規、原康一郎、不破一将、長野伸彦、森岡一朗、吉野篤緒
    第39回日本こども病院神経外科医会, 2022年11月, 日本こども病院神経外科医会, 通常論文
  • 前頭蓋底に伸展した嗅神経芽細胞腫に対する外科的加療
    角 光一郎、四條 克倫、大島 秀規、大谷 直樹、吉野 篤緒
    第27回日本脳腫瘍の外科学会, 2022年10月, 日本脳腫瘍の外科学会, 通常論文
  • DBS初級編
    関 守信(慶応義塾大学 脳神経内科); 氷室圭一(松戸脳神経内科)
    第10回関東機能外科・脳神経内科カンファランス, 2022年10月, 日本メドトロニック(株), 招待有り
  • 一般口演(不随意運動1)座長
    第81回日本脳神経外科学会学術総会, 2022年09月, 日本脳神経外科学会, 招待有り
  • 診断に難渋した脳肺吸虫症の1例
    今村 元、神谷光樹、原野 英、山室 俊、 田原潤一、大島秀規、大荷澄江、生沼利倫、吉野篤緒
    第81回日本脳神経外科学会学術総会, 2022年09月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 慢性硬膜下血腫に合併したけいれん発症例の臨床的特徴
    四條 克倫、 熊川 貴大、角 光一郎、五十嵐 崇浩、大谷 直樹、大島 秀規、前田 剛、吉野 篤緒
    第81回日本脳神経外科学会学術総会, 2022年09月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 虐待による頭部外傷と鑑別を要する小児頭部外傷に対する再発防止のための取り組み
    角 光一郎、森 史、笹野 まり、四條 克倫、大島 秀規、大谷 直樹、吉野 篤緒
    第81回日本脳神経外科学会学術総会, 2022年09月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(DBS)術前後の薬物の管理
    大島秀規
    パーキンソン病のデバイス補助療法 WEBセミナー., 2022年09月, 協和キリン(株), 招待有り
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(DBS):基礎から最新の話題と薬物併用の意義.
    大島秀規
    武田薬品工業(株)社内講演会, 2022年09月, 武田薬品工業(株), 招待有り
  • 脳血管障害のリハビリテーション医療について:疼痛管理も含めて
    田島文博(和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座 教授 )
    Web Seminar: 脳リハビリテーションと疼痛管理, 2022年08月, 第一三共株式会社, 招待有り
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規
    第9回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2022年07月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 脳神経外科手術モニタリングコース(ハンズ・オン)
    大島秀規
    第9回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2022年07月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • Device Aided Therapy: DBS最新の知見.(ランチョンセミナー)
    大島秀規
    第16回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 2022年07月, Movement Disorder Society of Japan, 招待有り
  • 中枢性脳卒中後疼痛の診断と治療:薬物治療からニューロモデュレーション療法まで
    大阪大学 脳神経外科 細見晃一
    Pain Management Forum, 2022年06月, 第一三共製薬(株), 招待有り
  • ターゲットの選択: STN, 手術の実際:STN-DBSを例に.
    大島秀規
    DBS Academy, 2022年06月, Boston Scientific Co., 招待有り
  • 当院における小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み(シンポジウム8 虐待).
    角光一郎、森 史、笹野まり、大島秀規、大谷直樹、吉野篤緒
    第50回小児神経外科学会, 2022年06月, 小児神経外科学会, 通常論文
  • 小児固形腫瘍観察研究を用いた当院における小児・AYA脳腫瘍症例の検討.
    笹野まり、角光一郎、大島秀規、植野 優、下澤克宜、平井麻衣子、谷ケ崎博、吉野篤緒
    第50回小児神経外科学会, 2022年06月, 小児神経外科学会
  • 小児脳腫瘍手術における術中神経モニタリングの有用性の検討
    森 史、角光一郎、原野 英、山室 俊、四條克倫、大島秀規、大谷直樹、吉野篤緒
    第50回小児神経外科学会, 2022年06月, 小児神経外科学会, 通常論文
  • 一般演題(セッションII 脳深部刺激)座長
    第36回日本ニューロモデュレーション学会, 2022年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 招待有り
  • 骨形成不全症に併発した水頭症に対する脳室腹腔シャント術を行った1例
    竹内 彬、角 光一郎; 森 史; 笹野 まり; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    第147回日本脳神経外科学会支部会(関東), 2022年04月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 後方循環系出血性頭蓋内解離に対する血管内治療
    塩川 諒治、金沢 優; 神谷 光樹; 根岸 弘; 梶本 隆太; 熊川 貴大; 角 光一郎; 須磨 健; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    第51回日本脳卒中の外科学会学術集会, 2022年03月, 日本脳卒中の外科学会
  • パーキンソン病に対するDBSの現状
    大島秀規
    多摩東部DAT医療連携講演会, 2022年03月, アッヴィ, 招待有り
  • パーキンソン病に対するDBSの現状と最新の話題.
    大島秀規
    Parkinson’s Disease Update Web Seminar, 2022年02月, エーザイ(株), 招待有り
  • 高齢社会における頭部外傷の特徴と課題:医療安全管理からみた転倒の特徴と課題
    五十嵐崇浩、熊川貴大、 四條克倫、 茂呂修啓、 前田剛、 大谷直樹、 大島秀規、吉野篤緒
    第45回日本脳神経外傷学会, 2022年02月, 日本脳神経外傷学会, 通常論文
  • ニューロモデュレーションデバイスに対するアレルギー
    池田俊勝、大島秀規、森 史、渡辺 充、深谷 親、吉野篤緒
    第61回日本定位・機能神経外科学会, 2022年01月, 日本定位・機能神経外科学会
  • PDのDBSに関わるニューロサイエンス:何をもたらしたか?希望と課題.(シンポジウム1 あすを創るパーキンソン病治療I)
    深谷 親、森 史、池田俊勝、青木宏之、渡辺 充、大島秀規、吉野篤緒
    第61回日本定位・機能神経外科学会, 2022年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • パーキンソン病に伴う痛みのアプローチ.(シンポジウム3 あすを創る疼痛治療)
    大島秀規、池田俊勝、森 史、青木宏之、渡辺 充、大渕俊樹、深谷 親、吉野篤緒
    第61回日本定位・機能神経外科学会, 2022年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • 脊髄刺激療法(SCS)(ハンズ・オン・セミナー)
    大島 秀規
    第51回日本臨床神経生理学会学大会, 2021年12月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 一般演題A6: 脳動脈瘤・AVM・AVF
    第146回日本脳神経外科学会関東支部学術集会., 2021年12月, 日本脳神経外科学会, 招待有り
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(DBS):基礎から最新の話題と薬物併用の意義.
    大島秀規
    エーザイ(株)社内講演会, 2021年12月, エーザイ(株), 招待有り
  • COVID-19流行期における当院のacute ischemic stroke治療への影響.
    熊川 貴大、根岸 弘、山室 俊、渡辺 充、角 光一郎、 四條 克倫、茂呂 修啓、大島 秀規、須磨 健、吉野 篤緒
    第80回日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • COVID-19院内感染をきたした脳神経外科疾患の臨床的検討
    森 史、角 光一郎、原野 英、神谷 光樹、花島 裕也、山室 俊、渡辺 充、大島 秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第80回日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 小児基底核部腫瘍に対するレクセルフレームを用いたMRIガイド下定位的腫瘍生検術の有用性とピットフォール
    角光一郎、花島 裕也、森 史、山室 俊、渡辺 充、笹野 まり、池田 俊勝、大島 秀規、大谷 直樹、吉野 篤緒
    第80回日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 髄膜腫と鑑別を要するIgG4関連肥厚性硬膜炎
    原野 英、角 光一郎、花島 裕也、根岸 弘、山室 俊、四條 克倫、 大島 秀規、吉野 篤緒
    第80回日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 金属アレルギー歴のある患者に対するDBS
    池田俊勝、渡辺 充、森 史、深谷 親、大島秀規、吉野篤緒
    第80回日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 中枢神経系原発のmethotrexate関連リンパ増殖性疾患に対するR-MPV療法.
    花島 裕也、角 光一郎、竹内 彬、原野 英、梶原 遼、大島 秀規、吉野 篤緒
    第80回日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 上半規管裂隙症候群に対し経中頭蓋窩アプローチにより閉鎖術を施行した3症例の検討
    四條 克倫、山室 俊、大谷 直樹、大島 秀規、吉野 篤緒、鴫原 俊太郎
    第80回日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法:パーキンソン病の治療における今日の位置づけ
    大島秀規
    城北神経医療連携懇話会. 東京 (Web), 2021年09月, 武田製薬株式会社, 招待有り
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規
    第8回術中脳脊髄モニタリングセミナー(日本臨床神経生理学会主催), 2021年08月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • DBS治療における最新の話題(特別講演)
    大島秀規
    脳神経疾患フォーラム, 2021年07月, 大塚製薬株式会社, 招待有り
  • 脳深部刺激療法についての最新話題(特別講演)
    大島秀規
    Neurology conference in 新宿, 2021年06月, 大日本住友製薬株式会社, 招待有り
  • 脳深部刺激療法についての最新話題. . 東京. 2021.6.24
    大島秀規
    Neurology conference in 新宿, 2021年06月, 大日本住友製薬株式会社, 招待有り
  • STN-DBSの適応:STN-DBSに期待できること・期待できないこと.
    大島秀規
    Online DBS Academy(STN-DBSをマスターしよう), 2021年05月, Boston Scientific, 招待有り
  • 実際の手術の流れ(MER・術中評価・試験刺激・電極留置).
    大島秀規
    Online DBS Academy(STN-DBSをマスターしよう), 2021年05月, Boston Scientific, 招待有り
  • 振戦が主体のパーキンソン病に対して両側PSA-DBS有効であった1例.
    池田俊勝、大島秀規、渡辺 充、大渕敏樹、市川 忠、森 史、深谷 親、吉野篤緒
    第35回日本ニューロモデュレーション学会, 2021年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 神経障害性疼痛に対する脳深部刺激療法:幻肢痛に対する視床刺激を中心に(ワークショップ:難治性疼痛に対する脳・脊髄刺激療法).
    大島 秀規; 青木宏之、森史、池田俊勝、渡辺 充、深谷 親、吉野 篤緒
    第50回日本慢性疼痛学会, 2021年03月, 日本慢性疼痛学会
  • ラット一過性脳虚血モデルにおける全身臓器のHMGB1の発現.
    梶原 遼、大滝遼、稲原裕也、神谷光樹、根岸弘、小林真人、熊川貴大、四條克倫、茂呂修啓、大島秀規、前田剛、浅野正岳、吉野篤緒
    STROKE2021(日本脳卒中学会), 2021年03月, 日本脳卒中学会, 通常論文
  • 脳幹部海綿状血管奇形に対し摘出術を施行した3症例の検討
    四條克倫、原野英、森史、渡辺充、大島秀規、吉野篤緒
    STROKE2021(日本脳卒中学会), 2021年03月, 日本脳卒中学会, 通常論文
  • 静脈洞血栓症と鑑別を要したS状静脈洞髄膜腫の一例
    角 光一郎、大谷直樹、森史、山室俊、大島秀規、須磨健、吉野篤緒
    STROKE2021(日本脳卒中の外科), 2021年03月, 日本脳卒中の外科, 通常論文
  • 脳動脈瘤塞栓術中における合併症への対応
    須磨健、大島秀規、澁谷肇、吉野篤緒
    STROKE2021(日本脳卒中の外科), 2021年03月, 日本脳卒中の外科, 通常論文
  • 根拠に基づいた脳卒中後の抗てんかん薬使用について
    五十嵐 崇浩、塩川諒治、梶本隆太、須磨健、大谷直樹、大島秀規、吉野篤緒
    STROKE2021(日本脳卒中の外科), 2021年03月, 日本脳卒中の外科, 通常論文
  • パーキンソン病に対するDBSの現状と今後の展望.
    大島秀規
    DBS Web Seminar, 2021年02月, エーザイ(株), 招待有り
  • 出血性頭蓋内解離に対する血管内治療の検討.
    須磨 健、筧 雄三、金沢 優、塩川 諒治、根岸 弘、梶本 隆太、熊川 貴大、角 光一郎、五十嵐 崇浩、大島 秀規、渋谷 肇、吉野 篤緒
    第26回日本脳神経外科救急学会, 2021年02月, 日本脳神経外科救急学会, 通常論文
  • 磁性体が埋め込まれた患者のDBSをどのように行うか
    渡辺 充、青木 宏之、森 史、池田俊勝、大島秀規、深谷 親、吉野篤緒
    第60回日本定位・機能神経外科学会, 2021年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • SCSの今後の展望(シンポジウム2 SCSの新しいデバイス).
    大島秀規、青木宏之、渡辺 充、池田俊勝、大渕敏樹、市川 忠、深谷 親、吉野篤緒
    第60回日本定位・機能神経外科学会, 2021年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • パーキンソン病に対するSTN-DBS刺激調整中に起こるすくみ足の特徴.
    池田俊勝、大島秀規、渡辺 充、青木 宏之、森 史、深谷 親、吉野篤緒
    第60回日本定位・機能神経外科学会, 2021年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Multimodality treatment for chirdren with central nervous system (CNS) tomor in our institute.
    Sasano M; Sumi K; Moro N; Oshima H; Hirai M; Yagasaki H; Yoshino A
    The 19th International Symposium on Pedatric Neuro-Oncology, 2020年12月, 通常論文
  • シンポジウム6(慢性疼痛のイメージングとニューロフィードバック). 座長.
    第42回日本疼痛学会, 2020年12月, 日本疼痛学会, 招待有り
  • 疼痛に対する脊髄刺激療法の現状(アドバンスレクチャー)
    大島秀規
    第50回日本臨床神経生理学会学術大会, 2020年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • アドバンスレクチャー(脊髄由来の神経障害性疼痛の病態を考える)座長
    牛田享宏
    第50回日本臨床神経生理学会学術大会, 2020年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 神経生理を基盤としたパーキンソン病の脳深部刺激療法(関連学会合同シンポジウム, 神経生理から紐解くニューロモデュレーション治療)
    大島秀規
    第50回日本臨床神経生理学会学術大会, 2020年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 脊髄刺激療法(SCS)(ハンズ・オン・セミナー)
    大島 秀規
    第50回日本臨床神経生理学会学術大会, 2020年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 脳神経外科とOncofertility: AYA世代脳腫瘍患者のがん・生殖医療について(シンポジウム:小児脳神経外科における移行期医療の現状と対策:医療体制と患者自立支援)
    五十嵐 崇浩、金澤 剛二、平井 麻衣子、角 光一郎、笹野 まり、大島 秀規、谷ケ崎 博、吉野 篤緒
    第48回日本小児神経外科学会, 2020年11月, 日本小児神経外科学会, 通常論文
  • H3K27M遺伝子変異を有する脳幹部腫瘍の一例
    角 光一郎、山室 俊、五十嵐 崇浩、四條 克倫、笹野 まり、大島 秀規、吉野 篤緒
    第48回日本小児神経外科学会, 2020年11月, 日本小児神経外科学会, 通常論文
  • 転移性脳腫瘍との鑑別が困難であった多中心性膠芽腫の一例.
    大滝 遼; 山室 俊; 西原 琢人; 筧 雄三; 武地 蒼太; 吉田 宏一朗; 熊川 貴大; 角 光一郎; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    第79回日本脳神経外科学会学術総会, 2020年10月, 日本脳神経外科学会
  • 当院における中枢神経系原発悪性リンパ腫に対するR-MPV療法の初期導入について.
    谷澤 元気; 角 光一郎; 大山 健太郎; 八木 千裕; 小澤 祥成; 龍岡 樹里; 花島 裕也; 吉村 相大; 山室 俊; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    第79回日本脳神経外科学会学術総会, 2020年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対するSTN-DBS刺激調整中に起こる歩行障害の特徴.
    池田俊勝、大島秀規、渡辺 充、青木 宏之、森 史、深谷 親、吉野篤緒
    第79回日本脳神経外科学会学術総会, 2020年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 不眠を呈するてんかん患者におけるペランパネルの効果.
    五十嵐 崇浩、渡辺 充; 角 光一郎; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    第79回日本脳神経外科学会学術総会, 2020年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 小児脳腫瘍に対する術中MEPモニタリングの有用性.
    角 光一郎、渡辺 充; 原野 英; 森 史; 山室 俊; 大谷 直樹; 大島 秀規; 深谷 親; 吉野 篤緒
    第79回日本脳神経外科学会学術総会, 2020年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 脳幹部海綿状血管腫摘出術を施行した3症例の検討.
    221四條克倫、原野 英; 森 史; 渡辺 充; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    第79回日本脳神経外科学会学術総会, 2020年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 未破裂前交通動脈瘤に対するadjunctive technique併用コイル塞栓術の検討.
    須磨 健、根岸 弘、梶本 隆太、角 光一郎、梅沢 武彦、大島 秀規、渋谷 肇、平山 晃康、吉野 篤緒:
    STROKE2020(日本脳卒中の外科学会), 2020年08月, 日本脳卒中の外科学会, 通常論文
  • 感染性心内膜炎に合併した中大脳動脈閉塞に対して、機械的脳血栓回収療法を施行した一例.
    吉田礼於那、吉野 篤緒、平山 晃康、大島 秀規、須磨 健、平山 貢基
    STROKE2020(日本脳卒中の外科学会), 2020年08月, 日本脳卒中の外科学会, 通常論文
  • 診断に苦慮した脳底動脈穿通枝の破裂脳動脈瘤に対し開頭クリッピング術を施行した一例.
    筧 雄三; 熊川 貴大,大谷 直樹,西原 琢人,武地 蒼太,大滝 遼,大島 秀規,須磨 健,吉野 篤緒:
    第142回日本脳神経外科学会関東支部会, 2020年09月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 一般演題A3:機能・病態座長
    第142回日本脳神経外科学会 関東支部学術集会., 2020年09月, 第142回日本脳神経外科学会 関東支部, 通常論文
  • MRI拡散強調画像(DWI)にて高信号を呈したanaplastic oligodendrogliomaの一例.
    角 光一郎、八木千裕、小澤祥成、龍岡樹里、花島裕也、吉村相大、山室俊、大島秀規、吉野篤緒
    第38回日本脳腫瘍病理学会, 2020年08月, 日本脳腫瘍病理学会, 通常論文
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規
    第7回術中脳脊髄モニタリングセミナー(日本臨床神経生理学会主催), 2020年07月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 中年男性に発症した脳室周囲のgerminomaの一例.
    大山 健太郎; 吉田 礼於那; 稲原 裕也; 根岸 弘; 角 光一郎; 五十嵐 崇浩; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    第141回日本脳神経外科学会関東支部会., 2020年06月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • Gastrointestinal stromal tumorの術後8年後に偶発的に発見 された 頭蓋内転移の一例
    武地 蒼太; 梶本 隆太; 澁谷 浩司; 勝原 隆道; 平山 貢基; 角 光一郎; 四條 克倫; 小林 一太; 大島 秀規; 吉野 篤緒; 唐 小燕
    第141回日本脳神経外科学会関東支部会., 2020年06月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規
    第6回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2020年01月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • DBSの可塑性:刺激中止後にも振戦の出現がみられなかった症例 (シンポジウム,, パーキンソン病・不随意運動症における新知見III:運動症状他)
    深谷 親、青木 宏之、池田 勝敏、渡辺 充、小林 一太、大島秀規、吉野 篤緒
    第59回日本定位・機能神経外科学会, 2020年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対するSTN-DBSの日常生活動作における長期効果の検討
    青木 宏之、大島秀規、渡辺 充、大渕 敏樹、池田 勝敏、小林 一太、深谷 親、吉野 篤緒
    第59回日本定位・機能神経外科学会, 2020年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対するDBS刺激調整中に起こりう得る筋緊張低下
    池田 勝敏、青木 宏之、渡辺 充、小林 一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第59回日本定位・機能神経外科学会, 2020年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • シンポジウム(パーキンソン病・不随意運動症における新知見I::画像・手術) 座長.
    第59回日本定位・機能神経外科学会, 2020年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • 脊髄刺激療法(SCS)(ハンズ・オン・セミナー)
    大島 秀規
    第49回日本臨床神経生理学会学術大会, 2019年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 神経障害性疼痛に対する脳深部刺激療法(シンポジウム, 痛み治療のニューロモデュレーション)
    大島秀規、青木 宏之、渡辺 充、小林一太、深谷 親、吉野 篤緒
    第49回日本臨床神経生理学会学術大会, 2019年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 2018年文献レビュー: 脳神経外科領域(サテライトシンポジウム、脳脊髄術中モニタリング)
    本山 靖
    第49回日本臨床神経生理学会学術大会, 2019年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の現状
    大島秀規
    Parkinson’s Disease Web Symposium, 2019年09月, 武田薬品工業(株), 招待有り
  • 一般演題2
    第6回日本脳脊髄モニタリング研究会., 2019年09月, 日本脳脊髄モニタリング研究会, 通常論文
  • パーキンソン病に対するDBS刺激調整中に起こりえる筋緊張低下.
    池田 俊勝、渡邉 充、小林 一太、大島 秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第48回関東機能的脳外科カンファランス., 2019年09月, 関東機能的脳外科カンファランス, 通常論文
  • BurstとTonic との刺激の違い・可能性
    大島秀規
    BurstDRTM Users’ Meeting, 2019年08月, Abbott Japan, 招待有り
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法における刺激のカスタム化について. (スポンサードセミナー, パーキンソン病道場2: 京都場所)
    大島秀規
    第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 2019年07月, Mivement Disorder Socirty of Japan (MDSJ), 招待有り
  • DBS手術:マルチトラック法の手順
    大島秀規
    DBS手技説明会, 2019年07月, 日本メドトロニック(株), 招待有り
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規、渡辺 充
    第5回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2019年07月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 症例検討
    大島秀規
    第5回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2019年07月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 大島秀規: 脳神経外科手術モニタリングコース(ハンズ・オン).
    大島秀規
    第5回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2019年07月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 特別講演2
    南 雅文、中村雅也
    第41回日本疼痛学会, 2019年07月, 日本疼痛学会, 招待有り
  • 一般演題(神経救急・NIRS・麻酔の影響)
    第25回日本脳神経モニタリング学会., 2019年06月, 日本脳神経モニタリング学会, 招待有り
  • 脳神経モニタリングに対する磁場式ナビゲーション装置の電磁干渉.
    原野 英、青木宏之、森 史、渡辺 充、池田俊勝、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第25回日本脳神経モニタリング学会., 2019年06月, 日本脳神経モニタリング学会, 招待有り
  • D-wave の overview(特別講演:D-wave について).
    大島秀規
    第9回奈良術中神経モニター講習会, 2019年05月, 奈良県立医科大学麻酔科, 招待有り
  • 一般演題(セッション1 SCS)座長
    第33回日本ニューロモデュレーション学会, 2019年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 招待有り
  • 脳深部刺激療法導入長期患者における刺激装置埋設部の皮膚菲薄化に対する対応
    龍岡樹里、青木宏之、渡辺 充、池田俊勝、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第33回日本ニューロモデュレーション学会, 2019年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 血栓化または巨大型脳動脈瘤の増大機序と治療選択: とくに椎骨動脈血栓化動脈瘤について(シンポジウム:椎骨動脈部分血栓化動脈瘤の治療)
    平山晃康、須磨 健、大島秀規、古市 眞、吉野篤緒
    Stroke 2019(第48回日本脳卒中の外科学会学術集会), 2019年03月, 日本脳卒中の外科学会, 通常論文
  • 一過性全脳虚血ラットの帯状回における doublecrtin 陽性細胞:虚血後急性期から慢性期にかけての変化.
    後藤公聖、朽名伸夫、山下晶子、大島秀規、吉野篤緒
    Stroke 2019(第44回日本脳卒中学会学術集会), 2019年03月, 日本脳卒中の外科学会, 通常論文
  • 全身麻酔下での頚動脈ステント留置術.
    須磨 健、梶本隆太、根岸 弘、後藤公聖、角 光一郎、荻野暁義、渋谷 肇、平山晃康、大島秀規、吉野篤緒
    Stroke 2019(第48回日本脳卒中の外科学会学術集会), 2019年03月, 日本脳卒中の外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の現状(パーキンソン病Webシンポジウム)
    大島秀規
    パーキンソン病Webシンポジウム, 2019年03月, ノバルティスファーマ(株), 招待有り
  • 頭部外傷後高次脳機能障害と大脳皮質の形態的変化(シンポジウム、神経外傷の画像診断)
    渡辺 充、青木 宏之、茂呂 修啓、塩川 諒治、前田 剛、大島 秀規、吉野 篤緒
    第42日本脳神経外傷学会, 2019年03月, 日本脳神経外傷学会, 通常論文
  • 疼痛に対するニューロモデュレーション治療(特別講演)
    大島秀規
    第20回東海脳神経外科領域痛みの研究会, 2019年02月, 東海脳神経外科領域痛みの研究会, 招待有り
  • 疼痛に対するニューロモデュレーション治療.
    大島秀規
    第20回東海脳神経外科領域痛みの研究会, 2019年02月, 東海脳神経外科領域痛みの研究会, 招待有り
  • シンポジウム(不随意運動の外科治療: ジストニア)
    第58回日本定位・機能神経外科学会, 2019年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • Meige症候群に対する GPi-DBS の治療効果は、罹患部位によって異なるか
    池田 俊勝、山田 和慶、渡邉 充、小林 一太、大島 秀規、深谷 親、吉野 篤緒、竹島 秀雄
    第58回日本定位・機能神経外科学会, 2019年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • デバイスに関連したSSIに対する治療
    渡邉 充、青木 宏之、池田 俊勝、小林 一太、大島 秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第58回日本定位・機能神経外科学会, 2019年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • DBS手術における術後頭蓋内空気量の検討
    青木 宏之、原野 英、渡邉 充、大渕 敏樹、池田 俊勝、小林 一太、大島 秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第58回日本定位・機能神経外科学会, 2019年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • SCSの作用機序:最近の高周波やburst刺激は、従来のtonic刺激となにが違うのか?
    大島 秀規
    第58回日本定位・機能神経外科学会, 2019年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • 脊髄刺激療法(SCS)(ハンズ・オン・セミナー)
    大島 秀規、市川 忠、西川、大渕 敏樹
    第48回日本臨床神経生理学会学術大会, 2018年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 2017年文献レビュー: 脳神経外科領域.
    大島 秀規
    第48回日本臨床神経生理学会学術大会サテライトシンポジウム、脳脊髄術中モニタリング, 2018年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • Parkinson病に対する視床下核脳深部刺激療法:効果の男女差について
    渡辺 充、深谷 親、小林一太、大島秀規、吉野篤緒
    第48回日本臨床神経生理学会, 2018年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 脊髄刺激療法の新たな展開(シンポジウム)
    第77回日本脳神経外科学会学術総会, 2018年10月, 日本脳神経外科学会, 招待有り
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規
    第4回術中脳脊髄モニタリングセミナー(日本臨床神経生理学会主催), 2018年08月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 初心者コース(術中脊髄モニタリング)
    川端茂徳。斉藤貴徳
    第4回術中脳脊髄モニタリングセミナー(日本臨床神経生理学会主催), 2018年08月, 日本臨床神経生理学会主催, 招待有り
  • 脳神経外科手術モニタリングコース(ハンズ・オン)
    大島秀規
    第4回術中脳脊髄モニタリングセミナー(日本臨床神経生理学会主催), 2018年08月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • 小児水頭症に対する合併症回避:初回シャント留置から成人期まで
    笹野まり、角光一郎、五十嵐崇浩、四條克倫、大島秀規、吉野篤緒
    第46回日本小児神経外科学会, 2018年06月, 日本小児神経外科学会, 通常論文
  • DBS後に前頭葉に burr hole cap が迷入した一例
    吉田宏一朗、青木宏之、森史、渡辺 充、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第32回日本ニューロモデュレーション学会, 2018年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 一般口演(PSA)
    第32回日本ニューロモデュレーション学会, 2018年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 招待有り
  • 特別講演(バーストDR刺激の機序と臨床経験)
    上利 崇
    第32回日本ニューロモデュレーション学会, 2018年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 招待有り
  • Hybrid 手術室での術中 cone-beam CT (CBCT) ガイドを用いた内視鏡下脳内血腫除去術.
    福島匡道、山室 俊、荻野暁義、大島秀規、須磨 健、前田 剛、平山晃康、吉野篤緒
    Stroke 2018(第47回脳卒中の外科学会)., 2018年03月, 脳卒中の外科学会, 通常論文
  • こども救命センターにおける小児脳卒中症例の検討.
    須磨 健、梶本隆太、茂呂修啓、五十嵐崇浩、笹野まり、大島秀規、渋谷 肇、平山晃康、吉野篤緒、堀 智志、木下浩作
    Stroke 2018(第43回日本脳卒中学会学術集会), 2018年03月, 日本脳卒中学会, 通常論文
  • くも膜下出血・早期脳損傷に対するグリベンクラミドの抑制効果.
    梶本隆太、五十嵐 崇浩、茂呂修啓、須磨 健、大島秀規、吉野篤緒
    Stroke 2018(第43回日本脳卒中学会学術集会), 2018年03月, 日本脳卒中学会, 通常論文
  • 高難度未破裂血栓化大または巨大動脈瘤の治療戦略.
    平山晃康、四條克倫、荻野暁義、須磨 健、大島 秀規、吉野篤緒
    Stroke 2018(第47回脳卒中の外科学会)., 2018年03月, 脳卒中の外科学会, 通常論文
  • 難治性疼痛の病態と治療戦略.
    大島秀規
    第41回日本てんかん外科学会、第57回日本定位・機能神経外科学会合同教育セミナー, 2018年01月, 日本てんかん外科学会、日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • 脳深部刺激療法について(特別講演)
    大島秀規
    城南地区脳深部刺激療法(DBS)講演会, 2017年12月, 日本メドトロニック株式会社, 招待有り
  • BurstDR™ Users’ Meeting 座長
    BurstDR™ Users’ Meeting, 2017年11月, Abott Japan, 招待有り
  • 海綿状血管腫摘出術後に著明な中脳振戦を呈した症例のリハビリテーション実施経験.
    吉田拓、閑野治子、小嶋佑亮、浅倉靖志、菊地豊、木村浩晃、美原盤、笠井健治、大島秀規、吉田一成、手塚由美、河島則天
    第11回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 2017年10月, Movement disorder Socirty Japan, 通常論文
  • 機能的外科:デバイス
    第76回日本脳神経外科学会学術総会, 2017年10月, 日本脳神経外科学会, 招待有り
  • 脳深部刺激療法における手術部位感染症
    渡辺 充、青木宏之、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第76回日本脳神経外科学会学術総会, 2017年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病患者の視床下核単一ニューロン活動の記録
    小林一太、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第76回日本脳神経外科学会学術総会, 2017年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 小児脳腫瘍に対する当院での集学的治療の取り組み(シンポジウム、小児悪性脳腫瘍の集学的治療治療:総論).
    笹野まり、山室 俊、四條克倫、大島秀規、平井麻衣子、谷ケ崎 博、前林俊也、本間 琢、吉野篤緒
    第45回日本小児神経外科学会, 2017年06月, 日本小児神経外科学会, 通常論文
  • 基底核出血の血腫穿破によるくも膜下出血:静脈灌流の検討.
    福島 匡道; 荻野 暁義、大島 秀規、前田 剛、平山 晃康、吉野 篤緒
    Stroke 2017(第46回脳卒中の外科学会)., 2017年03月, 脳卒中の外科学会, 通常論文
  • 東京都板橋区における脳卒中入院患者実態調査.
    須磨健、五十嵐 崇浩、大島 秀規、吉野 篤緒、石原 正樹、亀井聡、堀智志、木下 浩作
    Stroke 2017(第42回日本脳卒中学会学術集会), 2017年03月, 日本脳卒中学会, 通常論文
  • 横・S状静脈洞部硬膜動静脈瘻に対し外科治療を選択した1例:Labbe's veinの温存.
    福島 匡道、荻野 暁義、澁谷 浩司、大島 秀規、前田 剛、平山 晃康、吉野 篤緒:
    Stroke 2017(第46回脳卒中の外科学会)., 2017年03月, 脳卒中の外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対するニューロモデュレーション治療.(特別講演, 招待講演)
    大島秀規
    第23回新潟神経疾患研究会, 2017年02月, 招待有り
  • 合同教育セミナー:定位・機能神経外科学会の部
    第40回日本てんかん外科学会、第56回日本定位・機能神経外科学会, 2017年01月, 日本てんかん外科学会、日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • シンポジウム5 DBSの基礎と臨床
    第46回日本臨床神経生理学会学術大会, 2016年10月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • D-wave による術中脊髄モニタリング
    大島秀規、渡辺 充
    第2回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2016年08月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 難治性疼痛に対するニューロモデュレーションの現状(基調講演, 機能外科、招待). 第36回脳神経外科コングレス総会
    大島秀規、吉野篤緒
    第36回脳神経外科コングレス総会, 2016年05月, 日本脳神経外科コングレス, 招待有り
  • 脳深部刺激療法はグリオーマを誘発するか、自験例に文献的な考察を含めて
    山本隆充、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒
    第30回日本ニューロモデュレーション学会, 2016年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • メドトロニック社製 DBSシステム(アクティバSC/RC)の特徴(DBSデバイスの比較)
    小林一太、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充
    第30回日本ニューロモデュレーション学会, 2016年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • Medtronic社製 SCS デバイスの利点(脊髄刺激機器の比較)
    渡辺 充、大塚朋之、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充
    第30回日本ニューロモデュレーション学会, 2016年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 一般演題(神経刺激療法)座長
    大島秀規
    第30回日本ニューロモデュレーション学会, 2016年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 脳血管障害に対する軽度低体温麻酔の有効性について.
    平山晃康、荻野暁義、茂呂修啓、福島 匡道、大島 秀規、吉野篤緒
    Stroke 2016(第45回脳卒中の外科学会)., 2016年04月, 脳卒中の外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激デバイス埋込みにおける手術手技の工夫:新規刺激デバイスの特性を生かすために(機能的脳神経外科における手術手技の工夫、指定演者(招待)).
    大島秀規
    第25回脳神経外科手術と機器学会(CNTT), 2016年03月, 脳神経外科手術と機器学会(CNTT), 通常論文
  • 脳卒中後遺症に対するニューロモデュレーション治療.(特別講演, 招待講演
    大島秀規
    第12回多摩 Stroke 研究会, 2016年02月, 多摩 Stroke 研究会, 招待有り
  • 症例報告3(ジストニア2)
    第55回日本定位・機能神経外科学会, 2016年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 招待有り
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の現状.(教育講演, 招待講演).
    大島秀規
    第27回脳神経外科学講座, 2015年11月, 招待有り
  • 髄腔内バクロフェン療法が有効であった大脳皮質基底核症候群の3 症例.
    市川 忠、大島 秀規
    第33回神経治療学会総会, 2015年11月, 神経治療学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の現状と今後の展開.(エキスパートレクチャー, 招待講演)
    大島秀規
    第45回日本臨床神経生理学会学術大会, 2015年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • サテライトシンポジウム:MEPの現状
    第45回日本臨床神経生理学会学術大会., 2015年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • パーキンソン病に対する神経刺激療法の現状と将来.(招待講演).
    大島秀規
    第50回慶應ニューロサイエンス研究会, 東京, 2015年10月, 慶應ニューロサイエンス研究会, 招待有り
  • 一般口演(機能的疾患:脳深部刺激療法)
    第74回日本脳神経外科学会学術総会、札幌, 2015年10月, 日本脳神経外科学会, 招待有り
  • MEPモニタリング(症例検討).
    大島秀規、渡辺 充
    第1回術中脳脊髄モニタリングセミナー, 2015年08月, 臨床神経生理学会, 招待有り
  • 神経刺激デバイスの進歩と現状(ランチョンセミナー, 脳神経外科手術における医療機器の発展、招待).
    大島秀規
    第35回日本脳神経外科コングレス総会, 横浜, 2015年05月, 日本脳神経外科コングレス, 招待有り
  • STN-DBS後のパーキンソン病の歩行障害および姿勢異常に対する脊髄刺激療法の効果.
    大島秀規、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、小林一太、市川 忠、深谷 親、山本隆充、吉野 篤緒、片山容一
    第39回関東機能的脳外科カンファランス、東京, 2015年04月, 関東機能的脳外科カンファランス, 通常論文
  • STN-DBS後のパーキンソン病の起立・歩行障害に対する脊髄刺激療法の効果 (パーキンソン病治療における機能神経外科の役割).
    大島秀規、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、小林一太、市川 忠、深谷 親、山本隆充、吉野 篤緒、片山容一
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • PD治療におけるSTN-DBSの役割: 長期的に有効なのはいかなる症例か?(パーキンソン病治療における機能神経外科の役割).
    深谷 親、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、大島秀規、吉野 篤緒、山本隆充
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • パーキンソン病の視床下核単一ニューロン活動の分析.
    小林一太、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • 神経刺激装置埋設術におけるSurgical Site Infection (SSI) の検討.
    渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • PD患者に対するSTN-DBSにおける123-MIBG心筋シンチグラフィーの臨床的意義.
    角 光一郎、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • 脳神経外科領域におけるVirtual Private Network (VPN) の導入.
    渡辺 充、大塚 朋之、小林一太、大島秀規、吉野 篤緒、片山容一
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • 脊髄刺激療法による運動麻痺の治療 (運動麻痺に対する機能神経外科).
    山本隆充、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、片山容一
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • パーキンソン病に合併した脊椎側彎・側屈に対する視床下核刺激療法の効果.
    大塚 朋之、大島秀規、渡辺 充、大渕敏樹、小林一太、吉野 篤緒、片山容一
    第54回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2015年01月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法.
    大島秀規
    東京医科大学神経内科医局セミナー, 2015年01月, 招待有り
  • 脳刺激療法 その進化の過程と今後の展開.(特別企画 知の継承と創造そして社会への発信, 招待)
    大島秀規、片山 容一
    第73回日本脳神経外科学会学術総会, 東京, 2014年10月, 日本脳神経外科学会, 招待有り
  • DBSは早期に行うべきである--No.(Controversy, 招待)
    大島秀規
    第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 京都, 2014年10月, 日本パーキンソン病・運動障害疾患学会, 通常論文
  • 機能外科疾患の医療連携(Webセミナー).
    永山 寛、大島秀規
    日本メドトロニック(株)Webセミナー, 2014年09月, 日本メドトロニック(株), 招待有り
  • パーキンソン病治療における脳深部刺激療法の役割(特別講演、招待)
    大島秀規
    第3回東京都健康長寿医療センター 神経内科・脳卒中科セミナー, 2014年09月, 東京都健康長寿医療センター、板橋区医師会, 通常論文
  • 下肢の難治性振戦に対し、Vim および PSA 同時刺激が有効であった一例.
    西川泰正、大塚千久美、大島秀規、深谷 親、寺山靖夫、小川 彰、小笠原邦昭
    28回日本ニューロモデュレーション学会、東京, 2014年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • てんかん診療 最近の話題. (特別講演)
    聖隷浜松病院 院長補佐・てんかんセンター長 山本 貴道
    板橋てんかんセミナー, 2014年02月, グラクソ・スミスクライン株式会社, 招待有り
  • テーラーメード癒合治療に向けての提言
    戦略的PD治療のための薬物・機能外科融合フォーラム2014 関東, 2014年02月, 招待有り
  • マルチプログラミングの可能性について(ランチョンセミナー, 脳深部刺激療法のトータルソリューション プランニングからプログラミングまで)
    大島秀規
    第53回日本定位・機能神経外科学会, 大阪, 2014年02月, 招待有り
  • オンデマンド・コントロール・システムを用いた脳脊髄刺激療法の開発(機能的神経外科のイノベーション).
    山本隆充、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、片山容一、牛場潤一
    第53回日本定位・機能神経外科学会、大阪, 2014年02月, 通常論文
  • Tractgraphy を用いたSTN-DBSのtargettingにおける関節包の検討(機能的神経外科手術と神経画像).
    渡辺 充、下田健太郎、角 光一郎、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第53回日本定位・機能神経外科学会、大阪, 2014年02月, 通常論文
  • 精神疾患に対するニューロもデュレーション治療: 世界の動向と日本の方向性(精神疾患とデュレーション).
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、吉野 篤緒、片山容一
    第53回日本定位・機能神経外科学会、大阪, 2014年02月, 通常論文
  • DBS後の刺激および薬物調整
    大山彦光
    第1回Collaboration of Drug & Stimulation for Parkinson’s Disease.DBSと薬物治療によるCDS., 2014年02月, 招待有り
  • 神経機能障害に対する神経刺激療法:その現状と痛み / リハビリテーションへの応用の取り組.
    大島秀規
    第1回脳と神経の市民医学講座, 角館, 2014年01月, 招待有り
  • パーキンソン病、ジストニアとその他の不随意運動症. ターゲティング.
    大島秀規
    Leksell® stereotactic Workshop: 第3回 DBS のための定位脳手術トレーニング, 2014年01月, 招待有り
  • パーキンソン病に対する脳深部・脊髄刺激療法(特別講演、招待).
    大島 秀規
    第1回脳神経・精神疾患カンファレンス, 佐賀, 2013年12月, ノバルティスファーマ株式会社, 招待有り
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(教育講演、招待).
    大島秀規
    第21回 21世紀脳核医学カンファレンス, 2013年11月, 招待有り
  • 神経刺激療法の脳卒中リハビリテーションへの応用(シンポジウム、脳卒中リハビリテーションのフロンティア: 6ヶ月の壁を越えて)
    大島秀規、市川 忠、吉野篤緒、平山晃康、片山容一
    第43回日本臨床神経生理学会学術大会, 2013年11月, 日本臨床神経生理学会, 招待有り
  • パーキンソン病に対する脳・脊髄刺激療法(シンポジウム, ニューロサイエンスにおける新たな挑戦).
    大島秀規
    平成25年日本大学医学会秋季学術大会, 2013年10月, 日本大学医学会, 招待有り
  • 一般口演(機能外科3)
    第72回日本脳神経外科学会学術総会, 2013年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病患者が抱える疼痛に対するSCSの可能性
    大島 秀規
    第3回関東機能外科・神経内科 Meeting, 2013年09月, 日本メドトロニック, 招待有り
  • 神経機能障害に対する神経刺激療法:その現状とリハビリテーションへの応用の試み(ランチョンセミナー、招待)
    第6回上肢の神経機能回復セミナー, 2013年06月, 通常論文
  • Programming with interleaving for PD and ET patients (satellite symposium, Innovating in Technology from planning to programming, invited)
    Oshima H
    16th World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, 2013年05月, World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, 招待有り
  • パーキンソン病におけるDBS治療の現状(特別講演、パーキンソン病の治療戦略、招待).
    ニュープロ発売記念講演会, 東京, 2013年05月, 大塚製薬, 通常論文
  • 慢性疼痛に対する脊髄刺激療法(基調講演, 機能的疾患の治療戦略: 最近の話題、招待).
    大島秀規、吉野篤緒、片山容一
    第33回脳神経外科コングレス総会, 大阪, 2013年05月, 通常論文
  • DBSの導入時期(治療アルゴリズムの再考と展望、指定講演、招待)., 東京
    第1回PD治療のための薬物・機能外科融合フォーラム, 2013年03月, 通常論文
  • 神経機能障害に対する神経刺激療法:その現状とリハビリテーションへの応用の試み(基調講演).
    第2回東京都理学療法士会区西北ブロック学術集会, 東京, 2013年02月, 通常論文
  • Drug challenge test にもとづく脳卒中後疼痛の治療戦略(シンポジウム,機能外科における薬物療法).
    山本隆充、下田健太郎、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • DBS導入前の薬物療法戦略、特に体感幻覚様症状への予防処置(シンポジウム,機能外科における薬物療法)
    深谷 親、下田健太郎、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Dual-lead を用いた脳卒中後疼痛に対する脊髄刺激療法
    大渕敏樹、渡辺 充、角 光一郎、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • DBSにおける手術部位感染(SSI)の検討.
    渡辺 充、下田健太郎、角 光一郎、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病の視床下核単一ニューロン活動分析によるβ帯域オシレーションの解析.
    小林一太、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、大島秀規、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 難治性疼痛に対する脳脊髄刺激療法.
    第36回日本てんかん外科学会、第52回日本定位・機能神経外科学会合同教育セミナー, 2013年01月, 日本てんかん外科学会、日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脊髄刺激による運動機能回復(シンポジウム, 脳脊髄刺激療法 新しい取り組み)
    山本隆充、下田健太郎、渡辺充、角光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、吉野 篤緒、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脊椎・脊髄疾患に対する外科治療と脊髄刺激療法を併用した治療の取り組み(シンポジウム, 脳脊髄刺激療法 新しい取り組み)
    加納利和、下田健太郎、渡辺充、角光一郎、大渕敏樹、永岡右章、小林一太、森達郎、大島秀規、深谷親、前島貞裕、山本隆充、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Camptocormiaを有するprimary dystoniaに対する炭層級に対する淡蒼球内節(GPi)の慢性脳深部刺激療法の長期効果(シンポジウム, ジストニア治療の進歩).
    角 光一郎、下田健太郎、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 進行期パーキンソン病患者における視床下核刺激後の慢性腰痛の変化.
    大島秀規、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第52回日本定位・機能神経外科学会、岡山, 2013年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアとその他の不随意運動症.
    大島秀規
    Leksell® stereotactic Workshop: 第2回 DBS のための定位脳手術トレーニング, 2012年12月, 招待有り
  • 難治性疼痛に対するニューロモデュレーション: 脊髄刺激療法を中心に(教育講演、招待)
    第42日本臨床神経生理学会学術大会, 2012年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • パーキンソン病におけるドパ依存からみた視床下核DBSの位置づけ(シンポジウム:パーキンソン病治療における DBS の位置づけ).
    片山容一、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充
    第71回日本脳神経外科学会総会、大阪, 2012年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に付随する疼痛に対する視床下核DBSの位置づけ.
    大島秀規、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、鈴木 裕、深谷 親、吉野 篤緒、山本隆充、片山容一
    第71回日本脳神経外科学会総会、大阪, 2012年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • Lennox-Gastaut 症候群の脳波解析.
    加納利和、下田健太郎、渡辺充、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、小林一太、関口真一、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第46回日本てんかん学会、東京, 2012年10月, 日本てんかん学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の手術合併症に関する多施設間共同研究.
    深谷 親、大島秀規、斎木英資、服部信孝、片山容一
    第6回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、京都, 2012年10月, 通常論文
  • 脊髄硬膜外刺激療法により薬剤減量が可能となったパーキンソン病の2例
    市川 忠、西田陽一郎、文村優一、大島秀規
    第6回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、京都, 2012年10月, 通常論文
  • 覚醒下手術ガイドラインの問題点、とくに術中神経生理学的な面から(シンポジウム:ポストAwake Craniotomy ガイドラインの問題点と展望).
    深谷 親,渡辺 充,角光一郎,大渕俊樹,大高稔晴,四條克倫,加納利和,小林一太,大島秀規,渡辺学郎,山本隆充,片山容一
    第10回日本Awake Surgery 研究会,横浜, 2012年09月, 通常論文
  • 進行期パーキンソン病患者の腰痛:視床下核刺激療法前後の変化.
    大島秀規、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第34回日本疼痛学会、熊本, 2012年07月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • 脊椎・脊髄手術に併用する脊髄刺激療法.
    加納利和、下田健太郎、渡辺充、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、森達郎、大島秀規、深谷親、前島貞裕、山本隆充、片山容一
    第34回日本疼痛学会、熊本, 2012年07月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • 進行期パーキンソン病に伴う腰痛に関する疫学調査.
    大渕敏樹、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第34回日本疼痛学会、熊本, 2012年07月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • Chronic pallidal stimulation for camptocormia.
    Kobayashi K; Katayama Y; Fukaya C; Sumi K; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Oshima H; Yamamoto T
    3rd International Congress on Reconstructive Neurosurgery,, 2012年06月, 通常論文
  • Chronic subthalamic nucleus stimulation attenuates pain related to Parkinson’s disease.
    Oshima H; Morishita T; Sumi K; Otaka T; Kobayashi K; Suzuki Y; Fukaya C; Yamamoto T and Katayama Y
    3rd International Congress on Reconstructive Neurosurgery, 2012年06月, 通常論文
  • Long-term effect and predictive factor of pallidal deep brain stimulation for dystonia.
    Fukaya C; Shimoda K; Watanabe M; Sumi K; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
    3rd International Congress on Reconstructive Neurosurgery (ICRS), Kiel, Germeny, 2012年06月, 通常論文
  • パーキンソン病と痛み: その臨床的特徴と治療(特別講演、招待).
    第17回痛みの神経科学研究会, 2012年05月, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の手術合併症に関する多施設共同研究.
    深谷 親、大島秀規、斎木英資、 服部信孝、片山容一
    第26日本ニューロモデュレーション学会, 2012年05月, 通常論文
  • Minimally conscious state に対する脊髄刺激と運動機能回復.
    山本隆充、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第26日本ニューロモデュレーション学会, 2012年05月, 通常論文
  • DBSの課題と可能性(基調講演、機能外科と神経科学).
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第32日本脳神経外科コングレス総会, 2012年05月, 通常論文
  • 運動野近傍病変に対する術中皮質下マッピング
    小林一太,渡辺 充、角 光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,四條克倫,加納利和,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第34回脊髄機能診断研究会、東京, 2012年04月, 通常論文
  • 脳神経機能外科における不随意運動に対する治療(教育講演、招待).
    第1回顎口腔領域の不随意運動症研究会, 松戸, 2012年03月, 通常論文
  • 進行期PDに対する薬物療法とDBSの位置づけ: 脳外科医の立場から(指定講演).
    第4回脳神経外科医のためのPD薬物療法フォーラム, 東京, 2012年03月, 通常論文
  • 視床下核刺激療法前後のパーキンソン病患者の腰背部痛に対する効果.
    大島秀規、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第51回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2012年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の手術合併症に関する多施設共同研究.
    大島秀規、深谷 親、斎木英資、 服部信孝、片山容一
    第51回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2012年01月, 回日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 疼痛を伴う脊椎・脊髄疾患に対する手術と脊髄刺激療法の併用療法:ドラッグチャレンジテストを用いた患者選択の有用性.
    加納利和、下田健太郎、渡辺充、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、森達郎、大島秀規、深谷親、前島貞裕、山本隆充、片山容一
    第51回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2012年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脊髄刺激療法により運動症状wearing-offの改善が携帯歩行計により確認しえたパーキンソン病の一例.
    市川 忠、文村 優一、大島秀規
    第51回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2012年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 刺入経路のシミュレーションと同時マルチトラック法によるSTN 電極留置術(シンポジウム:脳深部刺激 私はこうしている).
    小林一太,渡辺 充、角 光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,四條克倫,加納利和,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第51回日本定位・機能神経外科学会、東京, 2012年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアとその他の不随意運動症.
    大島秀規
    Leksell® stereotactic Workshop: 第1回 DBS のための定位脳手術トレーニング, 2011年11月, 招待有り
  • Cortico-spinal MEPを用いた運動野同定(シンポジウム, 神経生理学的手法を用いた大脳・脳深部刺激療法の実際).
    深谷 親、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第41回日本臨床神経生理学会学術大会. 静岡, 2011年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 二次性両側同期を伴う Lennox-Gastaut 症候群の一例.
    加納利和、下田健太郎、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第41回日本臨床神経生理学会学術大会. 静岡, 2011年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • Vascular endothelial growth factor (VEGF) expression in contused brain tissue: the role of vascular permeability and angiogenesis after traumatic brain injury in rats.
    Tado M; Tahara J; Fukushima M; Oshima H; Mori T; Maeda T; Aizawa S; Katayama Y
    The 15th International Symposium of Brain Edema and Cellular Injury (Brain Edema 2011), Tokyo, Japan, 2011年10月, 通常論文
  • Decrease in DCX-expressing neuron in cingulate cortex of contusion model rats.
    Kutsuna N; Suma T; Otsuka T; Takada Y; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
    The 15th International Symposium of Brain Edema and Cellular Injury (Brain Edema 2011), Tokyo, Japan, 2011年10月, 通常論文
  • パーキンソン病患者のADLに対する視床下核刺激療法の長期効果.
    大島秀規、下田健太郎、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、鈴木 裕、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第70回日本脳神経外科学会総会、横浜, 2011年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法の手術合併症に関する多施設共同研究.
    深谷 親、大島秀規、斎木英資、服部信孝、片山容一
    第70回日本脳神経外科学会総会、横浜, 2011年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 体幹の前屈を主症状とするdystoniaに対するGPi-DBS : Camptocormiaに対する治療戦略 (シンポジウム, 歩行・姿勢障害に対する新たなneuromodulation).
    角 光一郎、下田健太郎、渡辺 充、森下登史、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第70回日本脳神経外科学会総会、横浜, 2011年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 正確な電極留置と脳内出血リスク減少を目指した脳深部刺激電極留置術(ビデオシンポジウム機能外科).
    小林 一太; 下田 健太郎; 渡辺 充; 森下 登史; 角 光一郎; 大高 稔晴; 大渕 敏樹; 四條 克倫; 加納 利和; 大島 秀規; 深谷 親; 山本 隆充; 片山 容一
    第70回日本脳神経外科学会総会、横浜、, 2011年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 脳脊髄刺激療法におけるジェネレータの植え込み部位に生じた漿液腫について.
    加納利和、下田健太郎、渡辺充、森下登史、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、森達郎、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第70回日本脳神経外科学会総会, 2011年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • Corticospinal descending direct wave elicited by subcortical stimulation.
    Fukaya C; Sumi K; Shijo K; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama; Y
    3rd congress of International society of Intraoperative Neurophysiology (ISIN), Barcelona, spain, 2011年09月, International society of Intraoperative Neurophysiology (ISIN), 通常論文
  • Functional reorganization of thalamic sensory relay nucleus in patients with phantom limb pain.
    Oshima H; Watanabe M; Sumi K; Obuchi T; Otaka T; Sijyo K; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
    3rd congress International Society of Intraoperative Neurophysiology (ISIN)., 2011年09月, International Society of Intraoperative Neurophysiology (ISIN)., 通常論文
  • マイクロレコーディングの所見からみたジストニアの病態.
    小林一太,加納利和,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第32回関東機能的脳外科カンファレンス、東京, 2011年09月, 通常論文
  • 臨床現場におけるDBSの適応について.
    大島 秀規
    第1回関東機能外科・神経内科 Meeting, 2011年08月, 日本メドトロニック, 招待有り
  • パーキンソン病の疼痛に対してのSCS選択について
    大島 秀規
    第1回関東機能外科・神経内科 Meeting, 2011年08月, 日本メドトロニック, 招待有り
  • IPG 植込み後の早期合併症:漿液腫について.
    加納利和、下田健太郎、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、森 達郎、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第33回日本疼痛学会, 2011年07月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • Post-stroke painに対する低用量ketamine点滴療法.
    大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第33回日本疼痛学会, 2011年07月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • 神経障害性疼痛に対する脊髄刺激(Dual-lesd SCS)と低用量ケタミンの併用療法における長期効果.
    山本隆充、大渕敏樹、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一:
    第33回日本疼痛学会, 2011年07月, 通常論文
  • パーキンソン病に伴う痛みに対する視床下核刺激療法の改善効果.
    大島秀規、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、深谷親、山本隆充、片山容一
    第33回日本疼痛学会, 2011年07月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • パーキンソン病と痛み: 臨床分類と外科的治療の効果(特別講演).
    第26回日本大脳基底核研究会, 箱根, 2011年07月, 通常論文
  • 帯状回皮質 Doublecortin 陽性ニューロンのストレス負荷後変化.
    朽名伸夫、大塚朋之、高田能行、大島秀規、須磨 健、片山容一
    第26回神経組織の成長・再生・移植研究会、東京, 2011年06月, 神経組織の成長・再生・移植研究会, 通常論文
  • Subthalamic nucleus stimulation for attenuation of pain related to Parkinson’s disease: a year follow-up result.
    Oshima H; Morishita T; Sumi K; Otaka T; Kobayashi K; Suzuki Y; Fukaya C; Yamamoto T and Katayama Y
    8th Congress of Asian Australian Society of Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN), 2011年06月, 通常論文
  • Drug challenge test and drip infusion of ketamine for post-stroke pain.
    Obuchi T; Watanabe M; Sumi K; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
    8th Congress of Asian Australian Society of Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN), Jeju, Korea, 2011年06月, 通常論文
  • Dual-electrode deep brain stimulation for treatment of Holmes’ tremor.
    Kobayashi K; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
    8th Congress of Asian Australian Society of Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN), Jeju, Korea, 2011年06月, 通常論文
  • 神経障害性疼痛に対する脊髄刺激と低用量ケタミンの併用療法.
    山本隆充、渡辺 充、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第25回日本ニューロモデュレーション学会, 2011年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • Post-stroke painに対する低用量ketamine点滴療法.
    大渕敏樹、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第25回日本ニューロモデュレーション学会, 2011年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • IPG 植込み部位の漿液腫形成.
    加納利和、下田健太郎、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、森 達郎、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第25回日本ニューロモデュレーション学会, 2011年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • Holmes’ tremor に対する dual-lead, multi-target stimulation.
    小林一太、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一:
    第25回日本ニューロモデュレーション学会, 2011年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 高齢者パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の効果.
    深谷 親、下田健太郎、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大渕敏樹、大高稔晴、加納利和、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第25回日本ニューロモデュレーション学会, 2011年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • Dual-electrode deep brain stimulation for treatment of Holmes’ tremor.
    Kobayashi K; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
    10th World Congress Neuromodulation, London, England, 2011年05月, 通常論文
  • 幻肢痛に対する脳深部刺激療法(シンポジウム, 脳脊髄刺激療法の臨床応用).
    大島秀規、渡辺 充、角 光一郎、大渕敏樹、大高稔晴、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第40回日本慢性疼痛学会, 2011年02月, 日本慢性疼痛学会, 通常論文
  • Post-stroke painに対する脳脊髄刺激療法(シンポジウム, 脳脊髄刺激療法の臨床応用).
    山本隆充、大渕敏樹、大島秀規、加納利和、小林一太、深谷 親、片山容一
    第40回日本慢性疼痛学会, 2011年02月, 日本慢性疼痛学会, 通常論文
  • 脳神経外科的治療
    第40回日本慢性疼痛学会, 2011年02月, 日本慢性疼痛学会, 通常論文
  • パーキンソン病に伴う痛み(PD-related pain)に対する視床下核刺激療法の効果.
    大島秀規、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太 、鈴木 裕、深谷 親、山本隆充、片山容一:
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 術中運動誘発電位モニタリングの有用性:Transcranial MEPの刺激点の検討(シンポジウム, 機能を重視した脳神経外科手術に役立つ脳機能モニター)
    四條克倫、渡邊 充、角光一郎、大高稔晴、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアに対する脳深部刺激療法の長期成績(シンポジウム, DBSの長期成績の検証)
    深谷 親,下田健太郎,渡辺 充,森下登史,角光一郎,大高稔晴,大渕俊樹,加納利和,小林一太,大島秀規,山本隆充,片山容一:
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • PD患者に対するSTN-DBSにおける123I-MIBG心筋シンチグラフィーの臨床的意義.
    角 光一郎; 下田健太郎; 渡辺 充; 森下登史; 大高稔晴; 大渕敏樹; 四條克倫; 加納利和; 小林一太; 大島秀規; 深谷 親; 山本隆充; 片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • STN-DBSにおけるtractographyのtargetingへの臨床応用(シンポジウム, 機能神経外科に関する画像診断の進歩)
    渡邊 充、下田健太郎、森下登史、角 光一郎、大渕俊樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 中枢性疼痛に対する脳脊髄刺激療法を用いた治療戦略(シンポジウム, 中枢性疼痛に対する外科的治療の検証).
    山本隆充,渡辺 充,大渕俊樹,加納利和,小林一太,大島秀規,深谷 親,片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 視床知覚中継核の脳深部刺激療法が幻肢痛と幻肢覚に及ぼす影響(シンポジウム, 中枢性疼痛に対する外科的治療の検証).
    小林一太,角 光一郎、大高稔晴、大渕俊樹,四條克倫、加納利和,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ラット大脳の感覚運動野慢性電気刺激がアストロサイトとニューロンに与える影響(シンポジウム, 中枢性疼痛に対する外科的治療の検証).
    森下登史、山下晶子、大島秀規、小林一太,深谷 親、片山容一、山本隆充
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Post-stroke painに対する低用量ケタミン点滴療法(シンポジウム, 薬物療法の新たな展開).
    大渕俊樹,渡辺 充,角 光一郎、小林一太,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • PD患者に対するSTN-DBSにおける123I-MIBG心筋シンチグラフィーの臨床的意義.
    角 光一郎、下田健太郎、渡辺 充、森下登史、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 視床知覚中継核の脳深部刺激療法が幻肢痛と幻肢覚に及ぼす影響.
    小林一太,角 光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,四條克倫,加納利和,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会、広島, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に伴う痛みの臨床 (ランチョンセミナー: パーキンソン病に対する治療戦略).
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ニューロモデュレーションの新たな試み:脊髄刺激療法による脊椎手術支援(シンポジウム, ニューロモデュレーションの新領域)
    加納利和、下田健太郎、渡辺充、森下登史、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、森達郎、大島秀規、深谷親、前島貞裕、山本隆充、片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Minimally conscious stateに対する脊髄刺激療法シンポジウム, ニューロモデュレーションの新領域).
    山本隆充、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第50回日本定位・機能神経外科学会, 2011年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 神経障害性疼痛に対する Dual-lead Spinal Cord Stimulation の治療効果(シンポジウム, 機能外科における neuromodulationの最前線).
    大島秀規; 大測敏樹; 大高 稔晴; 小林一太; 深谷親; 山本隆充; 片山容一
    第69回日本脳神経外科学会総会, 2010年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • Holmes’ tremorに対するmulti-target, dual-lead stimulation.
    小林一太,森下、角 光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,四條克倫,加納利和,永岡、大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第69回日本脳神経外科学会総会、福岡, 2010年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 視床下核刺激療法のパーキンソン病に対する視長期効果.
    大島秀規、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、鈴木 裕、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第4回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 2010年10月, Movement Disorder Society, Japan, 通常論文
  • Holmes’ tremorに対するmulti-target, dual-lead stimulation.
    小林一太,角 光一郎,大高稔晴,大渕敏樹,大島秀規,深谷 親,山本隆充,片山容一
    第4回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)、京都, 2010年10月, MDSJ, 通常論文
  • ラット感覚・運動皮質に対する慢性電気刺激がアストロサイトとニューロンに与える影響.
    大島秀規、森下登史、四條克倫、山下晶子、深谷 親、相澤 信、山本隆充、片山容一
    第499回日大医学会例会, 2010年09月, 通常論文
  • 造血微小環境による肥満細胞造血の制御機構についての検討.
    保刈岳雄、壷井 功、原田智紀、大島秀規、相澤 信
    第499回日大医学会例会, 2010年09月, 日大医学会, 通常論文
  • 脳深部刺激術の報酬効果(日米欧豪脳《SfN, FENS, ANS, JNS》合同シンポジウム 脳プロシンポジウム:ニューロモジュレーションの倫理―心の治療・増強・操作に関する脳神経科学と他分野の対話)
    片山容一、深谷 親、大島秀規
    NEURO 2010 (第33回日本神経科学大会、第53回日本神経化学会大会、第20回日本神経回路学会大会 3学会合同大会), 2010年09月, 日本神経科学会、日本神経化学会、日本神経回路学会, 通常論文
  • Dual-electrode deep brain stimulation for treatment of Holmes’ tremor. International
    Kobayashi K; Otaka T; Obuchi T; Kano T; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
    Conference on Recent Advances in Neurotraumatology 2010,, 2010年07月, 通常論文
  • パーキンソン病に伴う痛みに対する視床下核刺激療法の効果(シンポジウム, 疼痛治療におけるニューロモデュレーション).
    大島秀規、大高稔晴、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第24回日本ニューロモデュレーション学会, 2010年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • STN-DBSにおけるtractgraphyの臨床応用(シンポジウム, 新たな脳脊髄刺激療法の応用).
    渡辺 充、下田健太郎、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大測敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第24回日本ニューロモデュレーション学会, 2010年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • フレームレスシステムとベンガン法を用いたDBS電極留置術(シンポジウム, 新たな脳脊髄刺激療法の応用).
    深谷 親、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大測敏樹、大高稔晴、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第24回日本ニューロモデュレーション学会, 2010年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 遷延性意識障害に対する脳脊髄刺激療法の効果と患者選択(基調講演).
    山本隆充、大測敏樹、大高稔晴、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第24回日本ニューロモデュレーション学会, 2010年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • マウス骨髄の赤血球造血に対するネオプテリンの効果.
    原田智紀、壷井 功、大橋晶子、大島秀規、原 宏之、相澤 信
    第115回日本解剖学会総会・全国学術集会, 2010年03月, 日本解剖学会, 通常論文
  • 幻肢痛に対する視床知覚中継核刺激療法(シンポジウム, 刺激療法)
    大島秀規、大渕敏樹、角 光一郎、大高稔晴、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第39回日本慢性疼痛学会, 2010年02月, 通常論文
  • 刺激療法
    第39回日本慢性疼痛学会, 2010年02月, 日本慢性疼痛学会, 通常論文
  • 脊髄刺激療法: 脊髄硬膜外腔への電極留置と刺激デバイス植込み手技(ランチョンセミナー)
    第39回日本慢性疼痛学会, 2010年02月, 通常論文
  • ラットsensorimotor cortexに対する長期慢性電気刺激:c-Fos蛋白を用いた検討.
    四條克倫、山下晶子、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第39回日本慢性疼痛学会, 2010年02月, 日本慢性疼痛学会, 通常論文
  • Post-stroke painに対するketamine投与の有効性.
    大渕敏樹、大高稔晴、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第39回日本慢性疼痛学会, 2010年02月, 日本慢性疼痛学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果(シンポジウム, パーキンソン病の長期治療).
    大島秀規、森下 登史、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、小林一太、鈴木 裕、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Dual-lead SCSと低用量ケタミン点滴療法を用いた神経障害性疼痛の治療(シンポジウム, 難治性疼痛の治療).
    山本隆充、大高稔晴、大渕敏樹、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • DBS電極留置へのFrameless with multi-tract microrecording systemの導入(シンポジウム, DBSの新しい試み).
    深谷 親、渡辺充、森下登史、角光一郎、大渕敏樹、大高稔晴、四條克倫、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Holmes’ tremorに対するdual electrode stimulation.
    小林一太、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • STN-DBS後一定の安定期を経て突然精神症状を呈した二例.
    下田健太郎、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病患者に対する視床下核刺激療法後の運動症状の改善を予測する因子:特に罹病期間についての検討.
    大高稔晴、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • STN-DBSにおけるtractographyのtargetingへの応用.
    渡邊 充、下田健太郎、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕俊樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 単極及び双極刺激時におけるcorticospinal D-waveを用いた術中皮質下マッピングの有用性の検討.
    四條克倫、渡邊 充、角 光一郎、大高稔晴、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Post-stroke painに対するdrug-challenge testとketamine投与の有効性.
    大渕敏樹、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第49回日本定位・機能神経外科学会, 2010年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Reorganization of thalamic sensory relay nucleus in patients with phantom limb pain.
    Oshima H; Sumi K; Obuchi T; Otaka T; Sijyo K; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
    2nd congress International Society of Intraoperative Neurophysiology (ISIN), 2009年11月, International Society of Intraoperative Neurophysiology (ISIN), 通常論文
  • 難治性神経疾患に対する神経刺激療法.
    第3回顎脳機能研究会, 2009年10月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の淡蒼球内節破壊後における効果の検討.
    渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一、鈴木 裕
    第3回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 2009年10月, Movement Disorder Society, Japan, 通常論文
  • Impact of STN stimulation on young-onset Parkinson’s disease.
    Oshima H; Otaka T; Katayama Y Kano T; Kobayashi K; Suzuki Y; Fukaya C; Yamamoto T; :
    9th World Congress of International Neuromodulation Society (INS), 2009年09月, International Neuromodulation Society (INS), 通常論文
  • 幻肢痛に対する視床知覚中継核刺激療法(シンポジウム, 慢性疼痛に対するニューロモデュレーション).
    大渕敏樹、角 光一郎、大高稔晴、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第23回日本ニューロモデュレーション学会, 2009年06月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 遷延性意識障害に対する脳脊髄刺激療法:脳深部刺激療法と脊髄刺激療法の比較.
    山本隆充、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第23回日本ニューロモデュレーション学会, 2009年06月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果を阻害する因子.
    大高稔晴、渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第23回日本ニューロモデュレーション学会, 2009年06月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • MCSの神経修飾効果:ラットのsensorimotor cortexに対する慢性電気刺激におけるc-Fos蛋白発現を用いた検討.
    四條克倫、小林一太、大島秀規、山下晶子、深谷 親、山本隆充、片山容一
    Stroke 2009, 2009年03月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果(シンポジウム,PD長期治療における脳深部刺激療法の限界とその対応)
    大島秀規、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、鈴木 裕、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 通常論文
  • 神経障害性疼痛に対するDual-lead SCSとlow-dose ketamine点滴療法の併用療法(シンポジウム, 難治性疼痛治療の長期成績).
    山本隆充、大渕敏樹、大高稔晴、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 回日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • STN-DBS後に顕性化するドパ調節異常症候群:周術期の適切な刺激・薬物調節.
    深谷親、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法はグリオーマを誘発するか?.
    大渕敏樹、渡辺 充、角 光一郎、大高稔晴、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Pallidotomy後のパーキンソン病に対するSTN-DBSの効果の検討.
    渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果を阻害する因子の検討.
    大高稔晴、角 光一郎、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 大脳皮質運動野慢性刺激による運動機能回復についての検討(シンポジウム, 磁気刺激と運動野刺激).
    山本隆充、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ラットのsensorimotor cortexに対する長期慢性電気刺激:c-Fos蛋白を用いた検討(シンポジウム, 磁気刺激と運動野刺激).
    四條克倫、小林一太、大島秀規、山下晶子、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第48回日本定位・機能神経外科学会, 2009年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Long-term effect of subthalamic nucleus stimulation in advanced Parkinson's disease.
    Oshima H; Sumi K; Obuchi T; Otaka T; Sijo K; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T; Katayama Y
    7th Congress of Asian Australian Society of Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN), 2009年01月, Asian Australian Society of Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN), 通常論文
  • Functional neurosurgery of movement disorders (Keynote lecture; Neurosurgery: past, present and future)
    Oshima H; Katayama Y
    57th Congresso Nazionale Societa Italiana Neurochirurgia (Congress of Italian Neurosurgery)., 2008年11月, Italian Society of Neurosurgery, 招待有り
  • Functional neurosurgery of movement disorders (Keynote lecture; Neurosurgery: past, present and future
    Oshima H; Katayama Y
    57th Congresso Nazionale Societa Italiana Neurochirurgia (Congress of Italian Neurosurgery). Venezia, Italy, 2008年11月, 通常論文
  • 視床下核刺激療法前後の抗パ薬の投与量についての検討:特にcabergolineの投与例について.
    大高稔晴、角 光一郎、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第2回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 2008年10月, Movement Disorder Society, Japan, 通常論文
  • 神経刺激療法から見た幻肢痛のメカニズム.
    大島秀規、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第67回日本脳神経外科学会総会, 森岡, 2008年10月, 通常論文
  • 疼痛治療における脊髄刺激療法の役割(特別講演)
    村川和重(兵庫医科大学 疼痛制御科学・ペインクリニック部 教授)
    第27回関東機能的脳外科カンファランス, 東京, 2008年09月, 通常論文
  • 進行したパーキンソン病患者に対する視床下核刺激療法後の日常生活動作を予測する因子の検討.
    角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第22回日本ニューロモデュレーション学会, 2008年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • Minimally conscious stateに対する脳脊髄刺激療法:vegetative stateに対する効果との比較.
    山本隆充、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第22回日本ニューロモデュレーション学会, 2008年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • SDF-1αの脳内持続投与による損傷脳組織修復の促進.
    越永守道、朽名伸夫、高田能行、石原隆太郎、福島匡道、大島秀規、相澤 信、片山容一
    第31回日本神経外傷学会, 2008年04月, 日本神経外傷学会, 通常論文
  • パーキンソン病患者に対する脳深部刺激療法前後の薬物管理(シンポジウム, 臨床から見た薬の作用)
    大島秀規、片山容一
    第17回神経行動薬理若手研究者の集い, 2008年03月, 通常論文
  • パーキンソン病に伴う痛みに対する視床下核刺激療法の効果.
    大島秀規、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第37回日本慢性疼痛学会、宇都宮, 2008年02月, 通常論文
  • ラットのsensorimotor cortexに対する長期慢性電気刺激によるグリア細胞の変化.
    森下登史、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、山下晶子、深谷親、山本隆充、片山容一
    第47回日本定位・機能神経外科学会, 2008年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脊髄小脳変性症の振戦に対してVo/Vim-DBSが有効であった2例.
    渡辺 充、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第47回日本定位・機能神経外科学会, 2008年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • MIBG心筋シンチグラフィー非低下群に対するSTN-DBSの長期効果.
    角 光一郎、森下登史、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第47回日本定位・機能神経外科学会, 2008年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ドパ誘発性ジスキネシアに対する視床下核脳深部刺激療法の直接効果.
    西川泰正、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一、小川 彰
    第47回日本定位・機能神経外科学会, 2008年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 進行したパーキンソン病患者に対する視床下核刺激療法の日常生活動作の改善を予測する因子の検討(シンポジウム, パーキンソン氏病に対する外科治療の適応を再考する)
    大島秀規、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、深谷親、山本隆充、片山容一:
    第47回日本定位・機能神経外科学会, 2008年01月, 通常論文
  • 神経刺激療法の現状と将来 (特別講演)
    大島秀規
    第14回日本FES研究会, 2007年12月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果(シンポジウム, 脳深部刺激療法の長期成績の検証)
    大島秀規、大高稔晴、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第66回日本脳神経外科学会総会, 2007年10月, 通常論文
  • Direct effect of the subthalamic nucleus stimulation on levodopa-induced dyskinesia (LID) in patients with Parkinson’s disease.
    Katayama Y; Oshima H
    2nd Congress of International Society of Reconstructive Neurosurgery, 5th Scientific meeting of the WFNS Neurorehabilitation Committee, 2007年09月, 招待有り
  • ラットのsensorimotor cortex長期慢性電気刺激によるニューロンおよびグリア細胞におけるc-fos蛋白の発現.
    山下晶子、四條克倫、森下登史、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第21回日本ニューロモデュレーション学会, 2007年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • 脳神経外科における電気刺激療法:大脳皮質運動領刺激の方法と効果(シンポジウム、各科からみた慢性疼痛に対する電気刺激療法).
    山本隆充、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第21回日本ニューロモデュレーション学会, 2007年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • Direct anti-dyskinesic effect of electrical stimulation on levodopa-induced peak-dose dyskinesia in parkinsonian patients employing subthalamic nucleus stimulation.
    Oshima H; Otaka T; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T Katayama Y
    6th Congress of Asian Society for Stereotactic, Functional and Computer Assisted Neurosurgery (ASSFCN), 2007年05月, 通常論文
  • Subthalamic nucleus stimulation for attenuation of parkinsonian pain
    Oshima H; Otaka T; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T Katayama Y
    6th Congress of Asian Society for Stereotactic, Functional and Computer Assisted Neurosurgery (ASSFCN), 2007年05月, Asian Society for Stereotactic, Functional and Computer Assisted Neurosurgery (ASSFCN), 通常論文
  • Recording of corticospinal MEP for placement of motor cortex stimulation electrodes in the treatment of post-stroke pain (Symposium).
    Yamamoto T; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Katayama Y
    6th Congress of Asian Society for Stereotactic, Functional and Computer Assisted Neurosurgery (ASSFCN), Fujiyoshida, Japan,, 2007年05月, 通常論文
  • パーキンソン病における四肢のstriatal deformityに対する視床下核脳深部刺激療法
    森下登史、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第24回関東機能的脳外科カンファレンス, 2007年04月, 通常論文
  • 中枢性疼痛に対するケタラール点滴療法の効果(シンポジウム, 中枢性疼痛に対する治療選択と長期成績)
    山本隆充、大渕敏樹、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第46回日本定位・機能神経外科学会, 2007年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアに対する淡蒼球内節脳深部刺激療法:長期効果と効果予測因子(シンポジウム, 各種ジストニアに対する治療選択と長期成績)
    深谷親、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第46回日本定位・機能神経外科学会, 2007年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 視床下核刺激療法(STN-DBS)後の情動・認知、精神症状の変化(シンポジウム, 視床下核刺激療法の刺激合併症とその対策)
    小林一太、森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第46回日本定位・機能神経外科学会, 2007年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 若年発症性パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の利点.
    大高稔晴、森下登史、角光一郎、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第46回定位機能神経外科学会, 2007年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病における四肢のstriatal deformityに対する視床下核脳深部刺激療法(STN-DBS)の効果.
    森下登史、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第46回定位機能神経外科学会, 2007年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病の自律神経機能に対するSTN-DBSの長期効果.
    角 光一郎、森下登史、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第46回定位機能神経外科学会, 2007年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 定位脳手術を用いた脳深部刺激電極挿入術中の brain shift.
    大渕敏樹、角 光一郎、大高稔晴、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第46回定位機能神経外科学会, 2007年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • ラットのsensorimotor cortexに対する長期慢性電気刺激によるc-Fos蛋白の発現:慢性刺激による長期可塑性の存在(シンポジウム, 電気刺激療法のメカニズム).
    四條克倫、山下晶子、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第46回日本定位・機能神経外科学会, 2007年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に付随する痛みに対する視床下核刺激療法の効果.
    大島秀規、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、笠井正彦、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第65回日本脳神経外科学会総会, 京都, 2006年10月, 通常論文
  • 若年発症性パーキンソン病に対する視床下核刺激療法.
    大高稔晴、角光一郎、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第23回関東機能的脳外科カンファレンス, 2006年09月, 関東機能的脳外科カンファレンス, 通常論文
  • 視床下核脳深部刺激療法を施行したパーキンソン病患者における脳局所糖代謝変化.
    永岡右章、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第20回日本ニューロモデュレーション学会, 2006年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • ラットのsensori-motor cortexに対する長期慢性電気刺激によるc-fos蛋白の発現.
    四條克倫、山下晶子、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第20回日本ニューロモデュレーション学会, 2006年05月, 日本ニューロモデュレーション学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果.
    大島秀規、大高 稔晴、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、鈴木 裕、片山容一
    第20回日本ニューロモデュレーション学会, 東京, 2006年05月, 通常論文
  • 脳深部刺激法を施行したパーキンソン病患者の排尿についての検討.
    杉本 周路、吉沢 剛、佐藤 克彦、五十嵐 匠、吉田 利夫、滝本 至得、小林 一太、大島 秀規、山本 隆充、片山 容一
    第94回日本泌尿器科学会総会、福岡, 2006年04月, 日本泌尿器科学会, 通常論文
  • 遷延性意識障害例に対する脳深部刺激療法:長期成績と臨床的意義 (シンポジウム, DBSの長期成績)
    山本隆充、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第45回日本定位・機能神経外科学会, 2006年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 長期にわたる視床下核脳深部刺激例における組織学的研究:3. 大脳皮質-基底核ループのグリア細胞と神経細胞死(シンポジウム, DBSの長期成績)
    山下晶子、四條克倫、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第45回日本定位・機能神経外科学会, 2006年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果(シンポジウム, DBSの長期成績)第45回日本定位・機能神経外科学会
    片山容一、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充
    第45回日本定位・機能神経外科学会, 2006年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアの淡蒼球神経活動解析.
    小林一太、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第45回定位機能神経外科学会, 2006年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 視床下核脳深部刺激療法を施行したパーキンソン病患者における脳局所糖代謝変化:FDG・PETによる検討.
    永岡右章、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第45回定位機能神経外科学会, 2006年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核脳深部刺激術が体重に及ぼす影響.
    角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第45回定位機能神経外科学会, 2006年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 若年発症性パーキンソン病(YOPD)に対する視床下核刺激療法(STN-DBS)の効果.
    大高稔晴、角光一郎、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第45回定位機能神経外科学会, 2006年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアの臨床像と脳深部刺激療法の効果(シンポジウム,ジストニアに対する多角的治療)第45回日本定位・機能神経外科学会
    深谷親、角 光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第45回日本定位・機能神経外科学会, 2006年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Cortico-spinal MEPを用いた大脳皮質運動領刺激法の開発と中枢性疼痛に対する総合的治療戦略 (シンポジウム, 頑痛に対する治療戦略)第45回日本定位・機能神経外科学会
    山本隆充、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第45回日本定位・機能神経外科学会, 2006年01月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 求心路遮断痛に対する外科的治療(特別講演)
    大島秀規
    第7回名古屋脳神経外科領域痛みの研究会, 名古屋, 2006年01月, 通常論文
  • GPi-DBSを行ったtardive dyskinesiaの1症例.
    大島秀規、加納利和、小林一太、笠井正彦、深谷 親、山本隆充、片山容一、鈴木 裕
    第4回ジストニア研究会, 2006年01月, ジストニア研究会, 通常論文
  • 運動野刺激時における脳循環酸素代謝の変化:マルチチャンネル近赤外線分光法を用いた検討.
    四條克倫、加納利和、星野達哉、藤原徳生、永岡右章、小林一太、村田佳宏、大島秀規、深谷親、酒谷薫、山本隆充、片山容一
    第29回日本てんかん外科学会, 2006年01月, 日本てんかん外科学会, 通常論文
  • 運動領野近傍脳腫瘍症例における覚醒下手術の意義:運動誘発電位記録下手術との運動機能の比較.
    加納利和、四條克倫、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、渡辺学郎、山本隆充、片山容一
    第3回日本Awake Surgery研究会, 2005年11月, 日本Awake Surgery研究会, 通常論文
  • Subthalamic area (SThA) 刺激のドパ誘発性peak-dose dyskinesiaに対する直接効果.
    大島秀規、加納利和、小林一太、笠井正彦、深谷 親、山本隆充、片山容一、鈴木 裕
    第64回日本脳神経外科学会総会, 横浜, 2005年10月, 通常論文
  • 準微小電極を用いて記録した multi-unit spike density の解析:視床下核と黒質との比較.
    加納利和、角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第64回日本脳神経外科学会総会, 2005年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • Writer's cramp (書痙)に対する脳深部刺激療法の至適刺激部位の検討.
    小林一太、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第64回日本脳神経外科学会総会, 2005年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 中枢性疼痛に対するケタラールの効果:drug challenge test と長期点滴療法.
    大渕敏樹、角光一郎、大高稔晴、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第64回日本脳神経外科学会総会, 2005年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の長期効果.
    片山容一、大高稔晴、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、鈴木裕
    第64回日本脳神経外科学会総会, 2005年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法:併用する抗パーキンソン病薬についての検討.
    大高稔晴、角光一郎、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第64回日本脳神経外科学会総会, 2005年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 脳卒中後の振戦と疼痛を合併した症例に対する大脳皮質運動領刺激.
    山本隆充、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第64回日本脳神経外科学会総会, 2005年10月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • Effect of combined subthalamic nucleus and subthalamic area stimulation on peak-dose dyskinesia in patients with Parkinson’s disease
    Oshima H; Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T
    1st Congress of International Society of Reconstructive Neurosurgery, 4th Scientific meeting of the WFNS Neurorehabilitation Committee: Neurosurgical Re-engineering of the Damaged Brain and Spinal Cord,, 2005年09月, 通常論文
  • Feed-forward control of post-stroke movement disorders by deep brain stimulation (Symposium).
    Katayama Y; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yamamoto T
    1st Congress of International Society of Reconstructive Neurosurgery, 4th Scientific meeting of the WFNS Neurorehabilitation Committee: Neurosurgical Re-engineering of the Damaged Brain and Spinal Cord, Seoul, Korea, 2005年09月, 通常論文
  • PVSとMCSに対する脳脊髄刺激療法:長期経過と臨床的意義.
    山本隆充、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、片山容一
    第14回日本意識障害学会, 2005年07月, 日本意識障害学会, 通常論文
  • Surgical management for cancer-related neuropathic pain (Keynote lecture)
    Oshima H; Katayama Y
    13th world congress of neurological surgery (WFNS), 2005年06月, 招待有り
  • Deep brain stimulation therapy for the vegetative state: Selection criteria of candidates and 10-year follow-up results (Symposium)
    Yamamoto T; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Katayama Y
    14th Meeting of the World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, Rome, Italy, 2005年06月, 通常論文
  • Treatment of dystonia with chronic deep brain stimulation: Effect and patient selection (Symposium)
    Fukaya C; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y:
    14th Meeting of the World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, Rome, Italy, 2005年06月, 通常論文
  • Subthalamic area stimulation yields direct improvement effect on peak-dose dyskinesia in patients treated by subthalamic nucleus stimulation.
    Oshima H; Katayama Y; Kano T; Kobayashi K; Fukaya C; Yamamoto T
    14th World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, Roma, Italy, 2005年06月, 通常論文
  • Deep brain stimulation therapy for the vegetative state: Selection criteria of candidates and 10-year follow-up results (Symposium).
    Yamamoto T; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Katayama Y
    14th Meeting of the World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, 2005年06月, 通常論文
  • Treatment of dystonia with chronic deep brain stimulation: Effect and patient selection (Symposium).
    Fukaya C; Kano T; Nagaoka T; Kobayashi K; Oshima H; Yamamoto T; Katayama Y
    14th Meeting of the World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (WSSFN), 2005年06月, 通常論文
  • 海綿状血管腫による症候性てんかんに対する外科的治療.
    四條克倫、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第 19 回城北てんかん研究会, 2005年03月, 城北てんかん研究会, 通常論文
  • ドパ誘発性 beginning-of-dose motor deterioration に対する視床下核刺激の効果.
    大島秀規、加納利和、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一、鈴木 裕
    第20回関東機能的脳神経外科カンファレンス, 東京, 2005年02月, 通常論文
  • パーキンソン病の認知機能障害に対する視床下核刺激療法の影響:痛み関連電位を用いた検討.
    大渕敏樹、大高稔晴、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第26回事象関連電位研究会, 2005年02月, 事象関連電位研究会, 通常論文
  • Writer’s cramp (書痙)に対する DBS 療法(シンポジウム, 不随意運動症に対する治療法の選択).
    山本隆充、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 長期にわたる視床下核脳深部刺激例における組織学的研究:2. アストログリアとミクログリアの分布(シンポジウム, パーキンソン病の外科的治療法をめざした基礎的研究).
    山下晶子、四條克倫、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 中枢性疼痛に対する大脳皮質運動領野刺激療法:電極留置部位の決定法(シンポジウム, 中枢性疼痛に対する治療法の選択).
    山本隆充、大渕敏樹、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • Tremor-frequency activity ニューロンの分布と位相:パーキンソン病と本態性振戦の比較.
    小林一太、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 中枢性疼痛 102 例に対するドラッグチャレンジテストについての検討.
    大渕敏樹、大高稔晴、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 準微小電極を用いて記録した multi-unit spike density の解析:視床下核内での分布について.
    加納利和、大高稔晴、大渕敏樹、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 視床下核刺激療法前後の抗パ薬の投与量についての検討:特に cabergoline の投与量について.
    大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 心臓ペースメーカーを使用中の幻肢痛患者に対する DBS 療法.
    角光一郎、大高稔晴、大渕敏樹、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 定位機能神経外科学会, 通常論文
  • 術中神経生理による言語運動領野同定法(シンポジウム, 脳機能手術中のモニターの工夫).
    深谷 親、四條克倫、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第 28 回日本てんかん外科学会・第44回定位機能神経外科学会合同シンポジウム, 2005年01月, 日本てんかん外科学会、定位機能神経外科学, 通常論文
  • Dopa によるジスキネジアと精神症状に対する視床下核刺激 (STN-DBS) の効果(シンポジウム, パーキンソン病に対する治療法の工夫)
    片山容一、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、山本隆充、鈴木 裕
    第44回定位機能神経外科学会, 2005年01月, 回定位機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核脳深部刺激療法(STN-DBS)の効果.
    大島秀規、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第63回日本脳神経外科学会総会、名古屋, 2004年11月, 通常論文
  • 各種の振戦に対する視床 Vim-Vop 核刺激の方法と効果.
    山本隆充、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、片山容一
    第63回日本脳神経外科学会総会, 2004年11月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアに対する淡蒼球内節刺激(GPi-DBS)の効果とその特徴.
    深谷親、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第63回日本脳神経外科学会総会, 2004年11月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 準微小電極記録を用いた視床下核の同定法:firing rateの解析による検討.
    加納利和、大高稔晴、大渕敏樹、正木泰輔、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第63回日本脳神経外科学会総会, 2004年11月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法におけるbrain shiftの予測因子についての検討.
    正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第63回日本脳神経外科学会総会, 2004年11月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 中前頭回皮質下損傷による超皮質性感覚性失語:皮質マッピングと覚醒下手術の問題点.
    四條克倫、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷 親、渡辺学郎、山本隆充、片山容一
    第63回日本脳神経外科学会総会, 2004年11月, 日本脳神経外科学会, 通常論文
  • 準微小電極記録を用いた視床下核の同定法: firing rate の解析による検討.
    加納利和、大高稔晴、大渕敏樹、正木泰輔、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第19回関東機能的脳外科カンファレンス, 2004年09月, 関東機能的脳外科カンファレンス, 通常論文
  • 頚部・体幹の前屈を主症状とするdystoniaに対するGPi-DBS: Camptocormiaに対する治療戦略(シンポジウム, ディストニア・斜頚等に対する外科治療). 第43回日本定位・機能神経外科学会
    深谷親、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第43回日本定位・機能神経外科学会, 2004年04月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激の効果(シンポジウム, パーキンソン病の外科治療).
    片山容一、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充
    第43回日本定位・機能神経外科学会, 2004年04月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 各種の振戦に対する視床Vim-Vop核刺激の効果.
    山本隆充、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第43回日本定位・機能神経外科学会, 2004年04月, 回日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Tremor-frequency activity ニューロンの分布と位相.
    小林一太、正木泰輔、加納利和、永岡右章、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第43回日本定位・機能神経外科学会, 2004年04月, 回日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 長期にわたる視床下核刺激療法における組織学的研究:ニッスル、K-B法とTHおよびGFAP免疫染色.
    山下晶子、小林一太、正木泰輔、加納利和、永岡右章、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第43回日本定位・機能神経外科学会, 2004年04月, 回日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法中のbrain siftに対する予測因子についての検討.
    正木泰輔、四條克倫、正木泰輔、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第43回日本定位・機能神経外科学会, 2004年04月, 回日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 準微小電極を用いた神経活動電位記録によるSTN の同定.
    加納利和、正木泰輔、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第43回日本定位・機能神経外科学会, 2004年04月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の精神神経機能に及ぼす影響.
    小林一太、正木泰輔、加納利和、永岡右章、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第18回関東機能的脳外科カンファレンス, 2004年04月, 関東機能的脳外科カンファレンス, 通常論文
  • 高次運動野摘出による神経脱落症状とその機能回復.
    四條克倫、永岡右章、藤原徳生、小林一太、村田佳宏、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第6回日本ヒト脳機能マッピング学会大会, 2004年03月, 日本ヒト脳機能マッピング学会, 通常論文
  • 鈍的外傷による乳児内頚動脈閉塞の一例.
    五十嵐崇浩、茂呂修啓、大島秀規、越永守道、川又達朗、片山容一
    第27回日本神経外傷学会, 2004年03月, 日本神経外傷学会, 通常論文
  • Camptocormiaに対する淡蒼球内節刺激療法:4例の検討.
    深谷親、大高稔晴、正木泰輔、加納利和、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第2回ジストニア研究会, 2004年01月, ジストニア研究会, 通常論文
  • 鈍的外傷による乳児内頚動脈閉塞の一例.
    五十嵐崇浩、茂呂修啓、大島秀規、越永守道、川又達朗、片山容一
    第8回日本頭部顔面外傷研究会, 2003年11月, 日本頭部顔面外傷研究会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激療法の精神神経機能に及ぼす影響(シンポジウム, パーキンソン病外科治療の諸問題)
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第42回日本定位・機能的神経外科学会、仙台, 2003年09月, 通常論文
  • 脳深部刺激療法のための dual-floor burr-hole method.
    山本隆充、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第42回日本定位・機能神経外科学会, 2003年09月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法における定位脳手術の工夫.
    山本隆充、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第42回日本定位・機能神経外科学会, 2003年09月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Leksell SurgiPlanならびにAtlasSpaceを用いたSTN の位置決定:準微小電極を用いた脳内細胞外神経活動電位記録との比較.
    加納利和、正木泰輔、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第42回日本定位・機能神経外科学会, 2003年09月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • ジストニアに対する淡蒼球内節刺激療法:効果に影響を及ぼす要因.
    深谷親、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第42回日本定位・機能神経外科学会, 2003年09月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 各種振戦に対する脳深部刺激療法: 長期効果と病態の検討(シンポジウム, パーキンソン病の対する外科治療).
    片山容一、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充
    第42回日本定位・機能神経外科学会, 2003年09月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • Writer's crampに対するGPi刺激とVop-Vim刺激の比較.
    永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第42回日本定位・機能神経外科学会, 2003年09月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法へのdual-floor burr-hole methodの応用.
    山本隆充、正木泰輔、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、深谷親、片山容一
    第17回関東機能的脳外科カンファレンス, 2003年09月, 関東機能的脳外科カンファレンス, 通常論文
  • 脳動脈 dolichoectasia を合併した破裂脳動脈瘤の一例.
    四條克倫、茂呂修啓、藤原徳生、福島匡道、大島秀視、前島貞裕、宮上光祐
    第449回日大医学会例会, 2003年07月, 日大医学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法直後から症状の著しい改善を認めた全身性ジストニアの一例.
    大高稔晴、正木泰輔、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第448回日大医学会例会, 2003年05月, 日大医学会, 通常論文
  • ジストニアに対するGPi-DBS:有効性を期待できる要因について.
    深谷親、加納利和、永岡右章、小林一太、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第1回ジストニア研究会, 2003年04月, ジストニア研究会, 通常論文
  • Intraoperative mapping on the floor of the fourth ventricle using electrical stimulation (Symposium, Video Session IV).
    3Oshima H; Kobayashi K; Kasai M; Fukaya C; Kawamata T; Yamamoto T; Katayama Y:
    3rd International Mt. Bandai Symposium for Neuroscience, Maui, USA, 2003年02月, 通常論文
  • 内側側頭葉てんかんに対する外科的治療の適応と実際.
    加納利和、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第17回城北てんかん研究会, 2003年02月, 城北てんかん研究会, 通常論文
  • 視床痛症例に対する大脳皮質運動領刺激とケタラール点滴療法の併用効果.
    山本隆充、加納利和、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第24回日本疼痛学会, 2002年12月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • Levodopa-induced dyskinesiaに対する視床下核刺激療法の効果.
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、深谷親、山本隆充、片山容一
    第41回日本定位・機能的神経外科学会, 松本, 2002年10月, 通常論文
  • Cortico-spinal MEPを指標とした難治性疼痛に対する刺激部位の検討ならびに大脳皮質運動領刺激とケタラール併用の効果(シンポジウム, 疼痛の治療).
    山本隆充、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第41回日本定位・機能神経外科学会, 2002年10月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激のメカニズム(シンポジウム, パーキンソン病に対する脳深部刺激術).
    片山容一、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充
    第41回日本定位・機能神経外科学会, 2002年10月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 各種の振戦に対する脳深部刺激療法:振戦の病態と最適な刺激部位.
    山本隆充、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第41回日本定位・機能的神経外科学会, 2002年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • 振戦患者のVop-Vimにおけるtremor cellの性状. 第41回日本定位・機能的神経外科学会
    小林一太、永岡右章、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第41回日本定位・機能的神経外科学会, 2002年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • 血液透析患者に対する脳深部刺激療法.
    永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第41回日本定位・機能的神経外科学会, 2002年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • Writer's crampに対する淡蒼球内節刺激と視床腹吻側核-腹中間核刺激の比較.
    永岡右章、加納利和、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷 親、山本隆充、片山容一
    第18回電気刺激療法研究会, 2002年10月, 電気刺激療法研究会, 通常論文
  • Multiunit recordingによる視床下核の同定法.
    笠井正彦、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第41回日本定位・機能的神経外科学会, 2002年09月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • MRIガイド下定位脳手術におけるAtlas spaceの有用性と信頼性.
    深谷親、永岡右章、小林一太、笠井正彦、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第41回日本定位・機能的神経外科学会, 2002年09月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • 第2頚椎神経に発生した神経鞘腫の2手術治例.
    四條克倫、笠井正彦、手島英美里、大島秀視、越永守道、平山晃康、宮上光祐
    第442回日大医学会例会, 2002年07月, 日大医学会, 通常論文
  • 脳幹マッピングにて全摘出しえた脳幹部海綿状血管奇形の一例.
    重森裕、荻野暁義、加納利和、小林一太、大島秀規、深谷親、加納恒男、山本隆充、片山容一
    第439回日大医学会例会, 2002年01月, 日大医学会, 通常論文
  • Cortico-spinal MEPを指標とした大脳皮質運動領刺激法.
    山本隆充、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第23回日本疼痛学会, 2001年12月, 日本疼痛学会, 通常論文
  • 電気刺激による第四脳室底マッピング.
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、栗原 淳、深谷親、山本隆充、片山容一
    第31回日本臨床神経生理学会学術大会, 東京, 2001年11月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する慢性視床下核刺激における至適双極刺激部位の検討.
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、深谷親、山本隆充、片山容一
    第17回電気刺激療法研究会, 2001年11月, 電気刺激療法研究会, 通常論文
  • Dystoniaに対する淡蒼球内節慢性刺激療法の有用性.
    小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第17回電気刺激療法研究会, 2001年11月, 電気刺激療法研究会, 通常論文
  • 植物症に対する脳波・誘発電位による重症度評価:長期follow-up結果との比較.
    山本隆充、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第31回日本臨床神経生理学会学術大会, 2001年11月, 日本臨床神経生理学会, 通常論文
  • 脳深部刺激療法へのdual lead stimulation systemの応用.
    山本隆充、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第40回日本定位・機能的神経外科学会, 2001年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • Perinatal posthypoxic action myoclonusのVop-Vim刺激による治療.
    小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第40回日本定位・機能的神経外科学会, 2001年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • Vim 脳深部刺激(DBS)療法において、電極挿入経路の違いにて振戦抑制効果に著しい差異がみられた一例:Vim単独とVopを含んだ刺激による効果の違い.
    厚見秀樹、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一、松前光紀
    第40回日本定位・機能的神経外科学会, 2001年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する慢性視床下核刺激における至適双極刺激部位の検討.
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、深谷親、山本隆充、片山容一
    第40回日本定位・機能的神経外科学会, 岡山, 2001年10月, 通常論文
  • Functional MRIによる言語運動領野マッピングの限界:近赤外線分光法ならびに術中電気刺激によるマッピングとの比較.
    深谷親、小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、山本隆充、片山容一、酒谷薫
    第24回日本てんかん外科学会, 2001年10月, 日本てんかん外科学会, 通常論文
  • 脳幹部病変摘出における第四脳室底マッピングの有用性.
    大島秀規、小林一太、笠井正彦、栗原 淳、深谷親、山本隆充、片山容一
    第60回日本脳神経外科学会総会, 岡山, 2001年10月, 通常論文
  • 脳腫瘍患者におけるfunctional MRIによる機能野の位置同定:術前情報としての信頼性.
    深谷親、小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、山本隆充、片山容一、酒谷薫
    第60回日本脳神経外科学会総会, 2001年10月, 日本脳神経外科学, 通常論文
  • Optimal location of an electrode-pair for bipolar subthalamic nucleus stimulation for Parkinson's disease.
    Oshima H; Katayama Y; Yamamoto T; Fukaya C; Kasai M; Kobayashi K
    13th World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery,, 2001年09月, 通常論文
  • Optimal location of an electrode-pair for bipolar subthalamic nucleus stimulation for Parkinsons disease.
    Oshima H; Katayama Y; Yamamoto T; Fukaya C; Kasai M; Kobayashi K
    13th World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, Adelaide, Australia, 2001年09月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激の効果.
    山本隆充、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第16回大脳基底核研究会, 2001年07月, 大脳基底核研究会, 通常論文
  • 電気刺激による言語領野同定:頭蓋内留置電極と術中覚醒下マッピングの比較.
    小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第11回城北てんかん研究会, 2001年05月, 城北てんかん研究会, 通常論文
  • PICTURE IN PICTUREを用いた術中モニタリングの有用性. 第23回脊髄電気診断研究会
    山本隆充、小林一太、笠井正彦、大島秀規、栗原淳、深谷親、片山容一
    第23回脊髄電気診断研究会, 2001年02月, 脊髄電気診断研究会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激による前頭葉の神経活動の変化.
    大島秀規、小林一太、村田佳宏、笠井正彦、深谷親、酒谷薫、山本隆充、片山容一
    第39回日本定位・機能的神経外科学会, 福岡, 2000年10月, 通常論文
  • 植物症に対する脳深部刺激療法: CM-pf complex刺激の意義と手術適応.
    山本隆充、小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、深谷親、片山容一
    第39回日本定位・機能的神経外科学会, 2000年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • 脳腫瘍存在下でのfunctional MRIによる機能野の位置同定: 術前情報としての信頼性.
    深谷親、小林一太、村田佳宏、笠井正彦、大島秀規、山本隆充、片山容一
    第39回日本定位・機能的神経外科学会, 2000年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • 幻肢痛に対する視床知覚中継核刺激療法.
    笠井正彦、小林一太、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第39回日本定位・機能的神経外科学会, 2000年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • Dystoniaに対するGPi慢性刺激療法の有効性.
    小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充、片山容一
    第39回日本定位・機能的神経外科学会, 2000年10月, 日本定位・機能的神経外科学会, 通常論文
  • パーキンソン病に対する視床下核刺激の位置づけ(シンポジウム, パーキンソン病に対するDBS).
    片山容一、小林一太、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充
    第39回日本定位・機能神経外科学会, 2000年10月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • もやもや病に対する血行再建術中の脳循環管理:intracerebral steal を回避するためのモニタリング法.
    大島秀規、平山晃康、片山容一
    第59回日本脳神経外科学会総会, 福岡, 2000年10月, 通常論文
  • Intracerebral steal phenomenon associated with global hyperemia in moyamoya disease as detected by intraoperative jugular bulb venous oxymetry and laser-doppler flowmetry
    Oshima H; Kawamata T; Hirayama T
    11th International Symposium on Intracerebral Pressure and Brain Monitoring, Cambridge, U.K., 2000年07月, 通常論文
  • パーキンソン病に対する慢性視床下核刺激療法(シンポジウム2, パーキンソン病の治療).
    片山容一、笠井正彦、大島秀規、深谷親、山本隆充
    第38回日本定位・機能神経外科学会, 1999年10月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • もやもや病における麻酔剤の脳循環に及ぼす影響.
    大島秀規、加納恒男、平山晃康、山本隆充、片山容一:
    第28回日本脳卒中の外科学会, 横浜, 1999年04月, 通常論文
  • 求心路遮断痛に対する脳脊髄慢性刺激療法(シンポジウム 2, 難治性疼痛の治療における脳外科医の役割).
    片山容一、笠井正彦、大島秀規、栗原 淳、深谷親、山本隆充
    第37回日本定位・機能神経外科学会, 1998年10月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • 長期follow-upの結果からみた痙性斜頚における脊髄刺激療法の意義(シンポジウム 3, 痙性斜頚の治療の今後).
    山本隆充、笠井正彦、大島秀規、栗原 淳、深谷親、平山晃康、片山容一
    第37回日本定位・機能神経外科学会, 1998年10月, 日本定位・機能神経外科学会, 通常論文
  • もやもや病における脳血行動態の変化:術中高炭酸ガス血症の及ぼす影響(シンポジウム III, 術中脳血流・酸素代謝のモニタリング)
    大島秀規、川又達郎、平山晃康、山本隆充、片山容一
    第4回脳代謝モニタリング研究会, 東京, 1998年06月, 通常論文
  • もやもや病における高炭酸ガス血症下の血行動態.
    大島秀規、平山晃康、山本隆充、片山容一
    第27回日本脳卒中の外科学会, 札幌, 1998年06月, 通常論文
  • 海馬硬化を認める側頭葉てんかん:治療法ならびに海馬の組織学的検討.
    大島秀規、本間順平、佐藤未光、越永守道、山本隆充、片山容一
    城北てんかん研究会, 東京, 1997年12月, 通常論文
  • 中枢神経同種移植における主要組織適合抗原(MHC)発現とその経時的変化.
    大島秀規、福島匡道、須磨健、高畑哲也、越永守道、片山容一
    第56回脳神経外科学会総会, 札幌, 1997年10月, 通常論文
  • Intraoperative monitoring of jugular bulb venous oxygen saturation in patients with Moyamoya disease (Satellite Symposium I).
    Oshima H; Katayama Y; Kawamata T; Hirayama T; Yamamoto T
    4th International Neurotrauma Symposium, Seoul, Korea, 1997年08月, 通常論文
  • 小児もやもや病患者における術中、術後の頚静脈酸素飽和度モニタリングの意義.
    大島秀規、平山晃康、山本隆充、片山容一
    第25回日本小児脳神経外科研究会, 久留米, 1997年05月, 通常論文
  • もやもや病における EDAS または EMS 術中の頚静脈球酸素飽和度モニタリングの有用性.
    大島秀規、越永守道、平山晃康、山本隆充、片山容一
    第26回日本脳卒中の外科研究会, 福岡, 1997年03月, 通常論文
  • 海馬歯状回のカルレチニン陽性構造.
    大島秀規、今田正人、山下晶子、片山容一、有国富夫
    日本解剖学会関東地方会, 東京, 1996年11月, 通常論文
  • もやもや病に対する術中頚静脈酸素飽和度 (SjO2) モニタリングの有用性.
    大島秀規、越永守道、平山晃康、山本隆充、片山容一
    第55回日本脳神経外科学会総会, 1996年10月, 通常論文
  • 上眼静脈に流出する硬膜動静脈奇形の一例.
    大島秀規、小原壮一、辻典明、山本隆充、片山容一
    日本脳神経外科関東地方会, 東京, 1996年09月, 通常論文
  • Intraoperative Monitoring of Jugular Bulb Venous Oxygen Saturation in Moyamoya Disease (Symposium, Monitoring and Anesthesia)
    Oshima H; Kawamata T; Hirayama T; Yamamoto T; Katayama Y:
    International Symposium on Moyamoya Disease, Fukuoka, Japan, 1996年07月, 通常論文
  • 視床 VPL 核持続電気刺激がラット胎仔大脳皮質移植による sensori-motor cortex の再構築およびシナプス形成に及ぼす影響.
    4大島秀規、越永守道、前島貞裕、片山容一、坪川孝志
    第11回神経組織の成長、再生、移植研究会, 大阪, 1996年06月, 通常論文
  • 前頭葉に腫瘤を形成した germinoma の一例.
    大島秀規、古市真、吉野篤緒、吉田憲司、中村三郎
    日本脳神経外科関東地方会, 東京, 1996年03月, 通常論文
  • 延髄空洞症をともなった第四脳室脈絡叢乳頭腫の一例.
    大島秀規、福島嵩夫、須磨健、越永守道、片山容一
    第19回CI 研究会, 東京, 1996年02月, 通常論文
  • 脚間槽に発生した異所性下垂体腺腫の一手術治験例
    大島秀規、高畑哲也、吉野篤緒、片山容一、坪川孝志
    日本脳神経外科関東地方会, 東京, 1994年09月, 通常論文

担当経験のある科目_授業

  • 系統解剖 実習
    日本大学医学部

所属学協会

  • 2016年03月 - 現在
    脳神経外科手術と機器学会(CNTT)
  • 2014年08月 - 現在
    日本リハビリテーション医学会
  • 2014年06月 - 現在
    日本脳脊髄術中モニタリング研究会
  • 2007年10月 - 現在
    日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ)
  • 2007年01月 - 現在
    The Movement Disorder Society
  • 2003年01月 - 現在
    日本脳卒中学会
  • 日本脳卒中の外科学会
  • 日本小児神経外科学会
  • International Neuromodulation Society
  • 日本慢性疼痛学会
  • 日本ボツリヌス治療学会
  • 関東機能的脳外科カンファレンス
  • 日本ニューロモデュレーション学会
  • 日本疼痛学会
  • 日本定位・機能神経外科学会
  • 日本臨床神経生理学会
  • 日本脳神経外科コングレス
  • 日本脳神経外科学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • pHイメージングを用いた脳梗塞における酸感受性イオンチャネルの分子機構の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2021年04月 - 2024年03月
    五十嵐 崇浩; 大島 秀規; 須磨 健; 大谷 直樹; 梶本 隆太
  • 局所電場電位と単一細胞活動分析によるパーキンソン病のβ帯域オシレーションの解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2015年04月01日 - 2018年03月31日
    小林 一太; 山本 隆充; 深谷 親; 大島 秀規
  • 筋萎縮性側索硬化症モデルマウスを用いた感覚ニューロンの解析
    日本大学医学部, 創立50周年記念奨励金(共同), 2016年04月 - 2017年03月
    吉川 雅朗
  • パーキンソン病に対する脳深部刺激療法と薬物療法を融合した適正な治療戦略の検討
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2012年04月01日 - 2015年03月31日
    深谷 親; 小林 一太; 大島 秀規; 山本 隆充; 片山 容一
  • 一次運動野および高次運動野の術中同定法と損傷後の機能回復に関する研究
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2005年 - 2007年
    深谷 親; 大島 秀規; 山本 隆充; 片山 容一; 小林 一太

社会貢献活動

  • パーキンソン病における外科手術の現状とその効果.
    講師
    東久留米パーキンソン病友の会, 東久留米パーキンソン病友の会 医療講演会, 東久留米, 2019年06月18日 - 現在
  • パーキンソン病患者として知っておきたい外科的治療、後で後悔しないために.
    講師
    埼玉県パーキンソン病友の会, 埼玉県パーキンソン病友の会 医療講演会, さいたま市, 2015年01月20日 - 現在
  • あきらめない!脳卒中後遺症のリハビリテーション
    パネリスト
    脳卒中市民公開講座, あきらめない!脳卒中後遺症のリハビリテーション, 東京, 2014年11月24日 - 現在
  • パーキンソン病における外科手術の現状とその効果
    寄稿
    全国パーキンソン友の会 東京都支部, 全国パーキンソン友の会会報 東京都支部 東久留米だより, 129号, pp2-24, 2019年08月21日
  • 患者として知っておきたい外科的治療
    寄稿
    全国パーキンソン友の会 埼玉県友の会, 彩(全国パーキンソン友の会 埼玉県友の会会誌), 37号, pp28-35, 2015年09月01日
  • 神経機能障害に対する神経刺激療法:その現状と痛み / リハビリテーションへの応用の取り組み
    講師
    秋田県仙北市角館町, 第1回脳と神経の市民医学講座, 秋田県仙北市角館町, 2014年01月26日 - 2014年01月26日

メディア報道

  • 脳深部刺激療法(DBS)の新しい夜明け
    日本大学医学部同窓会, 日大医学同窓新聞, 学芸欄, 2021年03月25日, 新聞・雑誌
  • PDに伴う痛みを改善
    株式会社メディカルトリビューン, Medical Tribune 誌, 16 面, 2011年03月17日, 新聞・雑誌

学術貢献活動

  • 13th Scientific meeting of Asian Australasian society for Stereotactic and Functional Neurosurgery
    企画立案・運営等
    Asian Australasian society for Stereotactic and Functional Neurosurgery, Osaka, 2023年04月28日 - 2023年04月29日
  • 第35回日本ニューロモデュレーション学会
    企画立案・運営等
    日本ニューロモデュレーション学会 第35回学術会議会長 吉野篤緒, 東京, 2021年05月08日 - 2021年05月08日
  • 第50回日本臨床神経生理学会
    企画立案・運営等
    日本臨床神経生理学会 第50回大会長 齋藤貴徳, 京都, 2020年11月26日 - 2020年11月28日
  • 第40回関東機能的脳外科カンファレンス
    企画立案・運営等
    関東機能的脳外科カンファレンス 幹事 大島秀規, 東京, 2015年08月29日 - 2015年08月29日
  • Volkmann J, Fogel W, Krack P: Stimulation of the subthalamic nucleus for parkinson’s disease: postoperative patient management.の監訳
    監修
    日本メドトロニック株式会社, 2005年