髙寄　正樹

生産工学部　教養・基礎科学系准教授

研究者情報

プロモーション

  • プロフィール

    運動生理学，神経科学, ヒトの運動制御に関わる中枢神経活動の研究に従事しています。

研究分野

  • ライフサイエンス, 体育、身体教育学, 身体教育学
  • ライフサイエンス, 栄養学、健康科学, 応用健康科学

経歴

  • 2008年04月 - 2012年03月
    日本大学文理学部人文科学研究所研究員
  • 2010年04月 - 2011年03月
    日本大学文理学部若手特別研究員

学歴

  • 2008年03月
    日本大学大学院, 文学研究科, 教育学
  • 1999年04月 - 2003年03月
    日本大学, 文理学部, 体育学科

委員歴

  • 2022年04月 - 現在
    学会大会委員会委員長, 日本アプライドスポーツ科学会
  • 2021年04月 - 現在
    理事, 日本アプライドスポーツ科学会
  • 2019年04月 - 現在
    理事, 日本健康行動科学会
  • 2014年04月 - 現在
    編集委員, 日本健康行動科学会
研究活動情報

受賞

  • 日本海洋人間学会発表奨励賞
    眠気軽減のための息こらえが神経系に及ぼす影響, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    髙寄正樹;菊地俊紀;新井健一;白石聖;行田直人;藤本浩一;佐野裕司
  • 日本海洋人間学会発表奨励賞
    息こらえ方法と主観的眠気軽減の持続性との関係, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    髙寄正樹;菊地俊紀;新井健一;白石聖;行田直人;藤本浩一;佐野裕司
  • 日本健康行動科学会大会優秀発表賞
    反応抑制と大脳皮質における事象関連脱同期との関係
  • 日本健康行動科学会大会優秀発表賞

論文

  • EEG Activity during Pursuit and Saccade Visual Strategies to Predict the Arrival Position of a Target
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    Journal of Integrative Neuroscience, 2024年05月, 査読有り
    ラスト(シニア)オーサー
  • 体操競技会場を利用したバーチャルリアリティ空間の構築とその環境下でのメンタルトレーニング実施に向けた生体情報の取得
    遠藤幸一; 佐藤佑介; 深見将志; 髙寄正樹; 水島宏一; 西川大輔; 越澤 亮
    アプライドスポーツサイエンス, 2024年03月, 査読有り, 通常論文
  • 連続した視覚探索は随伴陰性変動の振幅を減少させる
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹
    Health and Behavior Sciences, 2023年03月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • The presence of occlusion affects electroencephalogram activity patterns when the target is occluded and immediately before occlusion.
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    Neuroreport, 2022年05月, 査読有り
    ラスト(シニア)オーサー
  • フェンシング競技選手のアタック局面における視覚方略解明の試み
    佐藤秀明,佐藤佑介,髙寄正樹,深見将志,平木貴子,城間修平,越澤亮
    桜門体育学研究, 2020年09月, 査読有り, 通常論文
  • 反応の抑制と変更の成否が直後のパフォーマンスに及ぼす影響の違い
    髙寄正樹,越澤亮,沖和磨,難波皓平
    桜門体育学研究, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 連続した視覚探索が空間的注意と大脳皮質の活動に及ぼす影響
    沖和磨,越澤亮,髙寄正樹
    Health and Behavior Sciences, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
  • 頸肩背腰部の愁訴と脊椎圧痛所見との関係－船舶関連従業者を対象として－
    白石聖,菊地俊紀,髙寄正樹,行田直人,佐野裕司
    海洋人間学雑誌, 2017年03月, 査読有り, 通常論文
  • Effects of prefrontal activity during the preparatory period on success or failure of response inhibition in the stop-signal task
    Masaki Takayose; Ryo Koshizawa; Kazuma Oki; Toshiki Kikuchi
    NEUROREPORT, 2016年06月, 査読有り, 通常論文
  • 長時間の連続した視覚探索は視覚探索機能および視空間ワーキングメモリ機能を低下させる
    沖和磨,越澤亮,髙寄正樹,重城哲,森長正樹,髙橋亮輔,小山裕三
    Health and Behavior Sciences, 2016年03月, 査読有り, 通常論文
  • Effects of training the coincidence-anticipation timing task on response time and activity in the cortical region
    Ryo Koshizawa; Akio Mori; Kazuma Oki; Masaki Takayose; Nahoko Therese Minakawa
    NEUROREPORT, 2014年05月, 査読有り, 通常論文
  • 長時間の視覚探索による大脳皮質の活動の変化
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,皆川なほ子
    Health and Behavior Sciences, 2013年03月, 査読有り, 通常論文
  • Beta band patterns in the visible and masked sections of the coincidence-anticipation timing task
    Ryo Koshizawa; Akio Mori; Kazuma Oki; Toru Ozawa; Masaki Takayose; Nahoko T. Minakawa
    NEUROREPORT, 2013年01月, 査読有り, 通常論文
  • 見越し反応課題における学習効果について：予測時間およびβ波帯域を指標としての検討
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,髙寄正樹,皆川なほ子,佐藤文宏
    Health and Behavior Sciences, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
  • 高強度運動負荷が大脳皮質の活動に与える影響―選択反応課題を用いた検討―
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹,皆川なほ子,大澤正美
    Health and Behavior Sciences, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
  • 見越し反応課題における可視部と遮蔽部の比率変化が大脳皮質の活動に与える影響―可視部区間における検討―
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹,皆川なほ子,喜田安哲
    Health and Behavior Sciences, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
  • 乳幼児の発育発達にともなう脳波の出現様式の変化
    皆川なほ子,森昭雄,沖和磨,越澤亮,髙寄正樹,櫛英彦
    Health and Behavior Sciences, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
  • 見越し反応課題におけるタイミング反応の正確性と脳波成分の関係
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,越澤亮,沖和磨,喜田安哲,大澤正美,松村悦博,新井重信
    Health and Behavior Sciences, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
  • 下方移動視標を用いた見越し反応課題の適時反応時と非適時反応時における脳活動
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹,大澤正美,佐藤文宏
    Health and Behavior Sciences, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
  • 高強度運動負荷が大脳皮質の活動に与える影響―安静状態と単純反応課題を用いた検討―
    沖和磨,森昭雄,髙寄正樹,小沢徹,越澤亮,佐藤文宏
    Health and Behavior Sciences, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
  • 見越し反応に関与する局面ごとの脳活動
    越澤亮,森昭雄,小沢徹,髙寄正樹,沖和磨,大澤正美
    Health and Behavior Sciences, 2009年09月, 査読有り, 通常論文
  • 運動熟練者における運動関連脳電位の脳内発源部位の特徴―ダイポール推定法による分析
    喜田安哲,森昭雄,小沢徹,髙寄正樹
    Health and Behavior Sciences, 2009年09月, 査読有り, 通常論文
  • 下方移動視標を用いた見越し反応に関与する大脳皮質の活動様式
    越澤亮,森昭雄,髙寄正樹,小沢徹,沖和磨
    Health and Behavior Sciences, 2009年01月, 査読有り, 通常論文
  • 動視標の移動方向の違いによるタイミング制御に関与する脳活動の検討
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,大澤正美
    Health and Behavior Sciences, 2008年02月, 査読有り, 通常論文
  • 単純反応課題およびオドボール課題時の脳活動様式の比較―β波成分からの検討―
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹,山本昌典
    Health and Behavior Sciences, 2008年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • タイミング制御課題における脳波成分の出現様式
    小沢徹,髙寄正樹,大澤正美
    Health and Behavior Sciences, 2007年02月, 査読有り, 通常論文
  • 視覚オドボール課題時の脳内興奮伝達様式と反応の遅速による検討
    髙寄正樹,小沢徹,山本昌典
    Health and Behavior Sciences, 2007年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 中高年齢者のラジオ体操の音楽による脳活性化
    瀬戸眞弓,小沢徹,髙寄正樹,安住文子
    Health and Behavior Sciences, 2006年02月, 査読有り, 通常論文
  • コンピュータが子どもの脳に及ぼす影響―前頭前野の活動―
    森昭雄,髙寄正樹
    小児心身症研究, 2005年10月, 査読無し, 招待有り
  • 単純反応における脳内興奮伝達様式と反応の遅速による検討
    髙寄正樹,森昭雄,瀬戸眞弓,安住文子,飯塚人美,雪吹誠,青山清英,川田昌武
    Health and Behavior Sciences, 2005年02月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Long-term physical exercise and somatosensory event-related potentials
    M Iwadate; A Mori; T Ashizuka; M Takayose; T Ozawa
    EXPERIMENTAL BRAIN RESEARCH, 2005年01月, 査読有り, 通常論文
  • 運動競技者における体性感覚誘発電位の出現様式
    岩館雅子,森昭雄,蘆塚智子,小沢徹,髙寄正樹
    Health and Behavior Sciences, 2004年08月, 査読有り, 通常論文
  • 健常高齢者の読書中の脳活動―脳波から解析―
    瀬戸眞弓,蘆塚智子,小沢徹,髙寄正樹,安住文子,菅野衣美
    Health and Behavior Sciences, 2004年08月, 査読有り, 通常論文
  • 運動経験の違いが体性感覚情報処理過程に及ぼす影響
    岩館雅子,森昭雄,蘆塚智子,小沢徹,髙寄正樹,瀬戸眞弓
    Health and Behavior Sciences, 2003年12月, 査読有り, 通常論文
  • キネシオテーピングが体性感覚誘発電位に及ぼす影響
    岩館雅子,蘆塚智子,小沢徹,髙寄正樹,重城哲,雪吹誠,久保木優
    Health and Behavior Sciences, 2003年12月, 査読有り, 通常論文
  • 健常高齢者における映像の回想中の脳活動―脳波から解析―
    瀬戸眞弓,岩館雅子,蘆塚智子,小沢徹,髙寄正樹,菅野衣美
    Health and Behavior Sciences, 2003年12月, 査読有り, 通常論文

MISC

  • 脳波β帯域の時間－周波数解析
    髙寄正樹
    Health and Behavior Sciences, 2011年03月31日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者

書籍等出版物

  • 運動・認知機能改善へのアプローチ －子どもと高齢者の健康・体力・脳科学－
    共著
    市村出版, 2008年04月, 査読無し
  • デジタルアーカイブの活用と諸問題［日本大学文理学部の取り組み］
    共著
    日本大学文理学部, 2006年03月, 査読無し
  • デジタルアーカイブの構築［日本大学文理学部の取り組み］
    共著
    日本大学文理学部, 2005年03月, 査読無し

講演・口頭発表等

  • ゴルフのアプローチショットに先行する運動関連脳電位
    沖和磨; 越澤亮; 髙寄正樹
    第58回人類働態学会全国大会, 2023年11月, 通常論文
  • Moving target prediction: deciphering gaze and low beta EEG patterns in pursuit and saccade visual strategies
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    Society for Neuroscience 53rd annual meeting, 2023年11月, 通常論文
  • 移動ターゲットの到達位置・到達時間を予測するためのサッケードストラテジーを成功するには？―視線と脳波計測による検討―
    越澤亮; 沖和磨; 髙寄正樹
    日本健康行動科学会第22回学術大会, 2023年09月, 通常論文
  • 運動負荷が認知機能に及ぼす影響
    髙寄正樹
    日本健康行動科学会第22回学術大会, 2023年09月, 招待有り
  • Development of an innovative virtual reality training system and its effect on mental training in gymnasts
    Sato Y; Fukami M; Endo K; Mizushima K; Nishikawa D; Takayose M; Koshizawa R
    28th Annual Congress of the European College of Sports Sciences (ECSS 2023), 2023年07月, 通常論文
  • The relationship between pedaling exercise phases and performance following response inhibition
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    28th Annual Congress of the European College of Sports Sciences (ECSS 2023), 2023年07月, 通常論文
  • iVRTS（Innovative Virtual Reality Training System）を利用したメンタルトレーニング効果の検証
    佐藤佑介,深見将志,遠藤幸一,水島宏一,西川大輔,髙寄正樹,越澤亮
    日本アプライドスポーツ科学会第2回大会, 2023年01月, 日本アプライドスポーツ科学会
  • 急性運動負荷における運動強度と反応抑制機能の関係
    髙寄正樹,越澤亮,沖和磨
    日本健康行動科学会第21 回学術大会, 2022年10月, 通常論文
  • 移動ターゲットの到達位置・到達時間の予測時における視線活動と脳活動様式―ストラテジーの違いによる比較―
    越澤亮,沖和磨,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第21 回学術大会, 2022年10月, 通常論文
  • 遮蔽される移動ターゲットに対して正確に軌道を予測している時の視線活動と脳活動様式
    越澤亮,沖和磨,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第20 回学術大会, 2021年10月, 通常論文
  • ゴルフにおけるショットのインパクトに関する脳活動
    沖和磨,越澤亮,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第20 回学術大会, 2021年10月, 通常論文
  • 高強度急性運動負荷が反応抑制機能に及ぼす影響
    髙寄正樹,越澤亮,沖和磨
    日本健康行動科学会第20 回学術大会, 2021年10月, 通常論文
  • Electroencephalography activity patterns after saccades during visual tracking of visible and occluded parabolic-moving targets.
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    European Conference on Visual Perception 43rd(ECVP 2021), 2021年08月, European Conference on Visual Perception
  • ゴルフにおけるショットの成功と失敗に関与する脳活動
    沖和磨,越澤亮,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第19 回学術大会, 2021年03月, 通常論文
  • 放物線移動するターゲットの軌道予測時における視線活動と脳活動様式
    越澤亮,沖和磨,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第19 回学術大会, 2021年03月, 通常論文
  • 急性運動負荷が反応抑制機能に及ぼす影響
    髙寄正樹,越澤亮,沖和磨
    日本健康行動科学会第19 回学術大会, 2021年03月, 通常論文
  • 追跡眼球運動時における脳波のヒルベルト変換およびウェーブレット変換を用いた時間－周波数解析
    越澤亮,沖和磨,髙寄正樹,荒木みさこ
    第23回日本ヒト脳機能マッピング学会, 2021年03月
  • 移動ターゲットが見えない中でposition errorを減らすために必要な脳波活動様式
    越澤亮,沖和磨,髙寄正樹,荒木みさこ
    第75回日本体力医学会大会, 2020年09月, 通常論文
  • Differences in the spatial attention of fencers and non-athletes.
    Takayose M; Sato Y; Fukami M; Sato H; Hiraki T; Koshizawa R; Shiroma S
    European Conference on Visual Perception 42nd(ECVP 2019), 2019年08月, European Conference on Visual Perception, 通常論文
  • Line of sight and brain activity during pursuit of a moving target with constant velocity.
    Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    European Conference on Visual Perception 42nd(ECVP 2019), 2019年08月, European Conference on Visual Perception, 通常論文
  • Visual strategies of elite athletes during attacks.
    Takayose M; Sato Y; Fuakami M; Sato H; Hiraki T; Koshizawa R; Umeshita S; Shiroma S
    Society for Neuroscience 48th Annual Meeting, 2018年11月, Society for Neuroscience, 通常論文
  • Effects of breath-holding in central nervous system activities and autnomic nervous system activities.
    Kikuchi T; Takayose M; Arai K; Fujimoto K; Sano Y; Shiroishi K; Gyoda N
    Society for Neuroscience 48th Annual Meeting, 2018年11月, Society for Neuroscience, 通常論文
  • 連続した視覚探索が引き起こす空間的注意の低下と脳活動の変化
    沖和磨,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第17回学術大会, 2018年09月, 日本健康行動科学会, 通常論文
  • 眠気惹起時における息こらえが中枢神経および自律神経活動に与える影響
    髙寄正樹,菊地俊紀,新井健一,白石聖,行田直人,藤本浩一,佐野裕司
    日本健康行動科学会第17回学術大会, 2018年09月, 日本健康行動科学会, 通常論文
  • 自由落下するターゲット移動予測時の視線活動と脳活動様式
    越澤亮,沖和磨,髙寄正樹
    第73回日本体力医学会大会, 2018年09月, 通常論文
  • フェンシング競技選手のアタック局面における視覚ストラテジー
    髙寄正樹,佐藤佑介,深見将志,佐藤秀明,平木貴子,城間修平,越澤亮
    第8回桜門体育学会, 2018年01月, 通常論文
  • Influence of after-effects on preparatory attention depending on difficulty of tasks.
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    Society for Neuroscience 47th Annual Meeting, 2017年11月, 通常論文
  • 眠気軽減のための息こらえが神経系に及ぼす影響
    髙寄正樹,菊地俊紀,新井健一,白石聖,行田直人,藤本浩一,佐野裕司
    第6回日本海洋人間学会学会大会, 2017年09月, 通常論文
  • Effects of breath-holding on subjective drowsiness.
    Kikuchi T; Takayose M; Koshizawa R; Arai K; Fujimoto K; Sano Y; Shiroishi K; Gyoda N
    Society for Neuroscience 46th Annual Meeting, 2016年11月, 通常論文
  • The difficulty of response pattern-dependent tasks to affect attention.
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    Society for Neuroscience 46th Annual Meeting, 2016年11月, 通常論文
  • Decrease in the visual search & spatial working memory function accompanying Longterm Consecutive Visual Search.
    Oki K; Koshizawa R; Takayose M
    Society for Neuroscience 46th Annual Meeting, 2016年11月, 通常論文
  • 息こらえ方法と主観的眠気軽減の持続性との関係
    髙寄正樹,菊地俊紀,新井健一,白石聖,行田直人,藤本浩一,佐野裕司
    第5回日本海洋人間学会学会大会, 2016年09月, 通常論文
  • Occurrence pattern of EEG at the on-set of a voluntary movement.
    Kawashima A; Mori A; Minakawa NT; Takayose M
    Society for Neuroscience 45th Annual Meeting, 2015年10月, 通常論文
  • Decreasing the amplitude of contingent negative variation through long-term consecutive visual search.
    Oki K; Koshizawa R; Takayose M
    Society for Neuroscience 45th Annual Meeting, 2015年10月, 通常論文
  • The relationship between prefrontal cortex activity during preparatory period and inhibition task performance.
    Takayose M; Koshizawa R; Oki K
    Society for Neuroscience 45th Annual Meeting, 2015年10月, 通常論文
  • 息こらえが眠気の主観的指標におよぼす影響
    髙寄正樹,菊地俊紀,新井健一,白石聖,藤本浩一,佐野裕司
    第4回日本海洋人間学会学会大会, 2015年09月, 通常論文
  • 脳波を用いた反応抑制機能に関する大脳皮質活動の検討
    髙寄正樹
    日本健康行動科学会第14回学術大会, 2015年09月, 招待有り
  • ヒトにおける自然呼吸時のθ帯域の出現様式
    川島哲史,森昭雄,皆川なほ子,高寄正樹
    第38回日本神経科学大会, 2015年07月, 通常論文
  • 長時間の連続した視覚探索は視覚探索機能および視空間ワーキングメモリ機能を低下させる
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,高寄正樹,小山裕三,重城哲,森長正樹,髙橋亮輔
    第50回人類働態学会全国大会, 2015年06月, 通常論文
  • Occurrence patterns among the theta, alpha and beta bands of the electroencephalogram for infants.
    Minakawa NT; Mori A; Oki K; Koshizawa R; Takayose M; Kawashima S
    The 17th World Congress of Psychophysiology (IOP2014), 2014年09月, 通常論文
  • The study of EEG complexity in the positive and negative emotions induced by music.
    Mekler AA; Mori A; Oki K; Koshizawa R; Takayose M; Minakawa TN; Orlov SV; Galperina E
    The 17th World Congress of Psychophysiology (IOP2014), 2014年09月, 通常論文
  • Effect of cerebral activity on the success or failure of response inhibition during a stop-signal task: an ERD/ERS and ERP study.
    Takayose M; Mori A; Koshizawa R; Oki K
    9th Federation of European Neurosciences Societies (FENS) Forum of Neuroscience, 2014年07月, 通常論文
  • Effect of prefrontal cortical activity in preparatory period on success or failure of response inhibition in stop-signal task.
    Takayose M; Mori A; Oki K; Koshizawa R
    30th International Congress of Clinical Neurophysiology, 2014年03月, 通常論文
  • A Study on the power distribution among the theta, alpha and beta bands of the electroencephalogram of infants of different monthly ages.
    Minakawa NT; Mori A; Koshizawa R; Oki K; Takayose M
    Society for Neuroscience 43rd Annual Meeting, 2013年11月, 通常論文
  • The EEG activity of the prefrontal cortex in the visual reaction task.
    Mori A; Koshizawa R; Oki K; Takayose M; Kita Y
    Society for Neuroscience 43rd Annual Meeting, 2013年11月, 通常論文
  • 見越し反応課題に関与する大脳皮質の活動様式．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • 反応準備期における事象関連脱同期と反応抑制成否との関係．
    髙寄正樹, 森昭雄,越澤亮,沖和磨
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • 見越し反応課題の学習が大脳皮質の活動に与える影響．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第12回学術大会, 2013年09月, 通常論文
  • The relationship between the human prefrontal motor-output monitoring area and the parietal association area before the EMG onset as monitored on the beta band of an EEG.
    Mori A; Takayose M; Kita Y
    Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting, 2012年10月, 通常論文
  • Electroencephalogram to examine the cerebrocortical development of infants as contrasted with adults.
    Minakawa NT; Mori A; Takayose M
    Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting, 2012年10月, 通常論文
  • Learning effect of a coincidence-anticipation timing task: An EEG study.
    Koshizawa R; Mori A; Takayose M; Kita Y
    Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting, 2012年10月, 通常論文
  • The change of contingent negative variation in a long-term visual search.
    Oki K; Mori A; Takayose M; Ozawa T
    Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting, 2012年10月, 通常論文
  • 長時間の視覚探索が脳活動に与える影響．
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,皆川なほ子,櫛英彦,喜田安哲
    日本健康行動科学会第11回学術大会, 2012年10月, 通常論文
  • 反応抑制と大脳皮質における事象関連脱同期との関係．
    髙寄正樹, 森昭雄,沖和磨,越澤亮
    日本健康行動科学会第11回学術大会, 2012年10月, 通常論文
  • 見越し反応課題の学習効果について．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,髙寄正樹,皆川なほ子,櫛英彦,喜田安哲
    日本健康行動科学会第11回学術大会, 2012年10月, 通常論文
  • Electroencephalogram by the cerebrocortical development of infants from 5 months to 15 months and at 3 years of age.
    Minakawa N; Mori A; Takayose M
    Society for Neuroscience 41st Annual Meeting, 2011年11月, 通常論文
  • Beta band activity of the electroencephalogram in a visual search task.
    Oki K; Mori A; Takayose M; Ozawa T; Kita Y
    Society for Neuroscience 41st Annual Meeting, 2011年11月, 通常論文
  • Difference in EEG frontal activities between successful and unsuccessful inhibitions during motor response inhibition.
    Takayose M; Mori A; Ozawa T
    Society for Neuroscience 41st Annual Meeting, 2011年11月, 通常論文
  • Brain activity of timely reaction and non-timely reaction by using coincidence-anticipation timing tasks.
    Koshizawa R; Mori A; Ozawa T; Takayose M
    Society for Neuroscience 41st Annual Meeting, 2011年11月, 通常論文
  • 長時間の視覚探索課題が随伴陰性変動に与える影響．
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹,皆川なほ子,櫛英彦,喜田安哲,大澤正美
    日本健康行動科学会第10回学術大会, 2011年10月, 通常論文
  • 見越し反応課題における可視部と遮蔽部の比率変化が大脳皮質に与える影響．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹,皆川なほ子,松村悦博,佐藤文宏
    日本健康行動科学会第10回学術大会, 2011年10月, 通常論文
  • The effect on the activity of the cerebral cortex during a coincidence-anticipation timing task: changes in the rations of the visible section and the masking section.
    Koshizawa R; Mori A; Oki K; Ozawa T; Takayose M; Minakawa N
    8th International Brain Research Organization (IBRO) World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • Occurrence patterns of the electroencephalogram (EEG) for infants.
    Minakawa NT; Mori A; Oki K; Koshizawa R; Takayose M; Kushi H
    8th International Brain Research Organization (IBRO) World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • The effect of a high intensity exercise load on cerebral activity during a choice reaction task.
    Oki K; Mori A; Koshizawa R; Takayose M; Ozawa T; Ninakawa NT; Kita Y
    8th International Brain Research Organization (IBRO) World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • EEG frontal activity to accurate inhibition during a visual oddball task.
    Takayose M; Mori A; Ozawa T; Oki K; Koshizawa R; Minakawa NT
    8th International Brain Research Organization (IBRO) World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • Prefrontal motor-monitoring area prior to the EMG onset, as monitored on EEG beta band.
    Mori A; Oki K; Koshizawa R; Takayose M; Ozawa T; Ninawaka NT; Kita Y
    8th International Brain Research Organization (IBRO) World Congress of Neuroscience, 2011年07月, 通常論文
  • Frontal oscillatory activity changes in a visual go/no-go task.
    Takayose M; Mori A; Ozawa T; Kita Y
    Society for Neuroscience 40th Annual Meeting, 2010年11月, 通常論文
  • Where is the internal clock within the cerebral cortex?
    Koshizawa R; Mori A; Ozawa T; Takayose M; Kita Y
    Society for Neuroscience 40th Annual Meeting, 2010年11月, 通常論文
  • The effect of a high intensity exercise load on cerebral activity.
    Oki K; Mori A; Takayose M; Ozawa T; Kita Y
    Society for Neuroscience 40th Annual Meeting, 2010年11月, 通常論文
  • The discovery of the human prefrontal motor-output monitoring area before the EMG onset as monitored on the beta band of an EEG.
    Mori A; Takayose M; Ozawa T; Kita Y
    Society for Neuroscience 40th Annual Meeting, 2010年11月, 通常論文
  • 乳幼児の成長に伴う脳波周波数成分の変化．
    皆川なほこ,森昭雄,沖和磨,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹,櫛英彦
    日本健康行動科学会第9回学術大会, 2010年10月, 通常論文
  • 見越し反応課題の可視部と遮蔽部の比の変化が大脳皮質の情報処理に与える影響．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹,皆川なほ子,松村悦博,佐藤文宏
    日本健康行動科学会第9回学術大会, 2010年10月, 通常論文
  • Advanced Trial Making Test時における大脳皮質の活動様式．
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹,皆川なほ子,喜田安哲,大澤正美
    日本健康行動科学会第9回学術大会, 2010年10月, 通常論文
  • 脳波β帯域の時間‐周波数解析．
    髙寄正樹
    日本健康行動科学会第9回学術大会, 2010年10月, 通常論文
  • 視覚性反応課題時における脳波．
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹,沖和磨,越澤亮,喜田安哲
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 前頭前野に存在する運動出力モニターの活動部位．
    森昭雄,越澤亮,沖和磨,髙寄正樹,小沢徹,喜田安哲
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 高強度運動が反応課題と大脳皮質の活動に与える影響．
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹,佟禹
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 下方移動視標を用いた見越し反応課題時における正反応時，誤反応時の局面ごとの脳活動．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹,大澤正美
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • タイミング反応課題時の脳活動に対する聴覚刺激の影響．
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,越澤亮,沖和磨,新井重信,松村悦博
    日本健康行動科学会第8回学術大会, 2009年10月, 通常論文
  • 高強度運動負荷後における単純反応と脳活動．
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹,大澤正美
    第64回日本体力医学会大会, 2009年09月, 通常論文
  • 見越し反応課題時における可視部と遮蔽部の脳活動の比較．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹,大澤正美
    第64回日本体力医学会大会, 2009年09月, 通常論文
  • The effect of a maximum exercise load on cerebral activity.
    Oki K; Mori A; Koshizawa R; Takayose M; Ozawa T
    36th International Union of Physiological Sciences (IUPS), 2009年08月, 通常論文
  • The relationship between a frequency component of electroencephalogram and the cerebral oxygenated hemoglobin during a computer game.
    Mori A; Takayose M; Ozawa T; Koshizawa R; Oki K
    36th International Union of Physiological Sciences (IUPS), 2009年08月, 通常論文
  • The cerebral cortex activity patterns related to a coincidence anticipation timing task using a vertical moving visual target.
    Koshizawa R; Mori A; Ozawa T; Takayose M; Oki K
    36th International Union of Physiological Sciences (IUPS), 2009年07月, 通常論文
  • 上方移動視標を用いた見越し反応時の脳活動．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹,大澤正美
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • 単純反応およびオドボール課題時におけるβ波成分の出現様式．
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹,沖和磨,越澤亮,山本昌典,喜田安哲
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • タイミング反応の時間的正確性に関与する脳活動の検討．
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,越澤亮,沖和磨,新井重信,喜田安哲
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • 高強度運動負荷後の選択反応と脳波周波数成分の出現様式．
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹,佟禹
    日本健康行動科学会第7回学術大会, 2008年10月, 通常論文
  • 下方移動刺激を用いた見越し反応課題時の脳活動．
    越澤亮,森昭雄,沖和磨,小沢徹,髙寄正樹
    第63回日本体力医学会大会, 2008年09月, 通常論文
  • 最大運動負荷が選択反応と脳活動に与える影響．
    沖和磨,森昭雄,越澤亮,髙寄正樹,小沢徹
    第63回日本体力医学会大会, 2008年09月, 通常論文
  • ゲーム中の前頭前野の脳波と脳酸素動態との関係．
    森昭雄,岩館雅子,髙寄正樹,小沢徹
    第37回日本臨床神経生理学会学術大会, 2007年11月, 通常論文
  • 単純反応課題およびオドボール課題時の脳活動様式の違い―β波成分からの検討―．
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹,喜田安哲
    日本健康行動科学会第6回学術大会, 2007年11月, 通常論文
  • 安静時の前頭前野酸素動態と脳波との関係．
    岩館雅子,森昭雄,髙寄正樹,小沢徹
    日本健康行動科学会第6回学術大会, 2007年11月, 通常論文
  • 移動方向の異なる動視標を用いたタイミング反応課題時における脳波周波数成分の出現様式．
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,岩館雅子
    日本健康行動科学会第6回学術大会, 2007年11月, 通常論文
  • 言語分割による音声刺激時の脳活動の出現パターン．
    森昭雄,髙寄正樹,小沢徹,吉本俊明,喜田安哲
    第36回日本臨床神経生理学会学術大会, 2006年11月, 通常論文
  • タイミング反応課題における脳波の周波数成分からの検討．
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,雪吹誠
    日本健康行動科学会第5回学術大会, 2006年10月, 通常論文
  • 視覚オドボール課題時の脳波出現様式―電位振幅スペクトルからの検討―．
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹,喜田安哲
    日本健康行動科学会第5回学術大会, 2006年10月, 通常論文
  • Comparison of cerebral activities between fast and slow reactions in a visual oddball task
    Takayose M; Mori A; Kita Y
    Society for Neuroscience 36th Annual Meeting, 2006年10月, 通常論文
  • Brain activity in a timing control task.
    Ozawa T; Mori A; Takayose M
    28th International Congress of Clinical Neurophysiology, 2006年09月, 通常論文
  • Chronological brain activities in the cerebral cortex while listening to classical music.
    Mori A; Kubota K; Takayose M; Ozawa T; Seto M
    28th International Congress of Clinical Neurophysiology, 2006年09月, 通常論文
  • Chronological brain activities and comparison of fast and slow reactions in oddball task.
    Takayose M; Mori A; Ozawa T
    28th International Congress of Clinical Neurophysiology, 2006年09月, 通常論文
  • オドボール課題における反応の遅速による脳内興奮伝導様式．
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹
    第136回日本体力医学会関東地方会, 2006年03月, 通常論文
  • 音楽鑑賞時の大脳皮質の活動．
    森昭雄,久保田慶一,櫻井正次,髙寄正樹,新島啓介,小沢徹,瀬戸眞弓,安住文子
    第35回日本臨床神経生理学会学術大会, 2005年11月, 通常論文
  • コンピュータ使用による前頭前野への影響．
    安住文子,森昭雄,飯塚人美,小沢徹,髙寄正樹,新島啓介
    第35回日本臨床神経生理学会学術大会, 2005年11月, 通常論文
  • タイピングにおける打ち込み課題時と思考課題時の脳活動．
    飯塚人美,森昭雄,髙寄正樹,小沢徹,新島啓介
    日本健康行動科学会第4回学術大会, 2005年10月, 通常論文
  • ラジオ体操の音楽による中高年齢者の脳活動．
    瀬戸眞弓,森昭雄,小沢徹,髙寄正樹,安住文子,飯塚人美,新島啓介
    日本健康行動科学会第4回学術大会, 2005年10月, 通常論文
  • 選択反応の遅速による脳内興奮伝導様式．
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹,飯塚人美,喜田安哲,雪吹誠
    日本健康行動科学会第4回学術大会, 2005年10月, 通常論文
  • 利き手及び非利き手での箸動作における脳活動の比較．
    新島啓介,森昭雄,小沢徹,髙寄正樹,飯塚人美
    日本健康行動科学会第4回学術大会, 2005年10月, 通常論文
  • タイミング課題時における時系列的脳活動．
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,安住文子,新島啓介,雪吹誠
    日本健康行動科学会第4回学術大会, 2005年10月, 通常論文
  • 単純反応と選択反応における脳内興奮伝達様式の比較．
    髙寄正樹,森昭雄,新島啓介,雪吹誠
    第60回日本体力医学会大会, 2005年09月, 通常論文
  • クラシック音楽鑑賞時の大脳皮質における時系列的脳活動．
    森昭雄,久保田慶一,髙寄正樹,小沢徹,瀬戸眞弓,新島啓介
    第10回認知神経科学会学術集会, 2005年07月, 通常論文
  • キネシオテープ使用後における大脳皮質の各領域における活性化．
    森昭雄,髙寄正樹
    キネシオテーピング第20回学術臨床記念大会, 2005年04月, 通常論文
  • タイピング時における脳内の時系列的変化．
    飯塚人美,森昭雄,小沢徹,髙寄正樹,新島啓介
    日本健康行動科学会第3回学術大会, 2004年10月, 通常論文
  • 体操競技熟練者における運動イメージ想起中の脳活動．
    蘆塚智子,森昭雄,安住文子,小沢徹,髙寄正樹,新島啓介
    日本健康行動科学会第3回学術大会, 2004年10月, 通常論文
  • 単純反応と選択反応における脳内活動の比較．
    髙寄正樹,森昭雄,岩館雅子,小沢徹,雪吹誠
    日本健康行動科学会第3回学術大会, 2004年10月, 通常論文
  • 運動経験が体性感覚誘発電位におよぼす影響．
    岩館雅子,森昭雄,髙寄正樹,小沢徹
    日本健康行動科学会第3回学術大会, 2004年10月, 通常論文
  • 速度見越し反応課題時の脳活動．
    小沢徹,森昭雄,岩館雅子,髙寄正樹,飯塚人美,雪吹誠
    日本健康行動科学会第3回学術大会, 2004年10月, 通常論文
  • Effect of exercise experience on alpha wave component of brainwave.
    Ozawa T; Mori A; Kita Y; Takayose M; Azumi A
    Society for Neuroscience 34th Annual Meeting, 2004年10月, 通常論文
  • Chronological changes of cerebral excitation site in simple reaction.
    Takayose M; Mori A; Ozawa T; Niijima K
    Society for Neuroscience 34th Annual Meeting, 2004年10月, 通常論文
  • Long-term physical exercise and somatosensory event-related potentials.
    Iwadate M; Mori A; Ashizuka T; Takayose M; Ozawa T
    Society for Neuroscience 34th Annual Meeting, 2004年10月, 通常論文
  • 単純反応の遅速による脳内興奮伝導様式．
    髙寄正樹,森昭雄,小沢徹,飯塚人美,新島啓介
    第59回日本体力医学会大会, 2004年09月, 通常論文
  • 持久系競技者と非競技者の脳波成分の比較．
    小沢徹,森昭雄,髙寄正樹,飯塚人美,安住文子
    第59回日本体力医学会大会, 2004年09月, 通常論文
  • 運動経験が体性感覚事象関連電位に及ぼす影響．
    岩館雅子,森昭雄,蘆塚智子,小沢徹,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第2回学術大会, 2003年10月, 通常論文
  • 選択反応における脳内活動部位の時系列的変化．
    髙寄正樹,森昭雄,岩館雅子,蘆塚智子,小沢徹
    日本健康行動科学会第2回学術大会, 2003年10月, 通常論文
  • 瞬発系競技者と持久系競技者の脳波の出現様式．
    小沢徹,森昭雄,岩館雅子,蘆塚智子,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第2回学術大会, 2003年10月, 通常論文
  • 歩行運動による前頭前野の脳活動の変化．
    蘆塚智子,森昭雄,岩館雅子,小沢徹,髙寄正樹
    日本健康行動科学会第2回学術大会, 2003年10月, 通常論文
  • 読書中の時系列的脳活動．
    森昭雄,蘆塚智子,髙寄正樹,小沢徹,岩館雅子,瀬戸眞弓,遠藤幸雄
    日本健康行動科学会第2回学術大会, 2003年10月, 通常論文
  • テレビゲーム中の右脳と左脳．
    森昭雄,蘆塚智子,髙寄正樹,小沢徹,岩館雅子,瀬戸眞弓,雪吹誠
    日本健康行動科学会第2回学術大会, 2003年10月, 通常論文
  • 高齢者の回想時における脳の活性化―脳波的方法による検討―．
    瀬戸眞弓,森昭雄,岩館雅子,蘆塚智子,小沢徹,髙寄正樹,菅野衣美
    日本健康行動科学会第2回学術大会, 2003年10月, 通常論文

所属学協会

  • 2023年04月 - 現在
    European College of Sport Science
  • 2021年04月 - 現在
    日本アプライドスポーツ科学会
  • 2015年08月 - 現在
    日本海洋人間学会
  • 2015年04月 - 現在
    日本神経科学学会
  • 2005年08月 - 現在
    日本臨床神経生理学会
  • 2005年03月 - 現在
    Society for Neuroscience
  • 2004年06月 - 現在
    日本体力医学会
  • 2003年05月 - 現在
    日本健康行動科学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 急性運動負荷における筋活動様式ならびに運動時換気が認知機能に及ぼす影響の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2022年04月 - 2025年03月
    高寄正樹
  • 運動負荷が反応抑制・変更機能に関わる大脳皮質活動に及ぼす影響の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2019年04月01日 - 2023年03月31日
    高寄 正樹
  • アスリートのための次世代型バーチャルリアリティ・トレーニングシステムの開発
    日本大学, 2021年04月 - 2023年03月
    佐藤佑介,水島宏一,西川大輔,遠藤幸一,髙寄正樹,深見将志,越沢亮
  • 運動負荷が反応抑制・変更機能に関わる大脳皮質活動に及ぼす影響の解明
    2019年04月 - 2022年03月
    高寄正樹
  • 反応準備期負荷の抑制・変更に関する脳活動への影響とパフォーマンスとの関係の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2015年04月01日 - 2019年03月31日
    高寄 正樹
  • トップアスリートの視覚ストラテジーと脳機能評価による運動制御の解明
    日本大学, 2017年04月 - 2019年03月
    髙寄正樹、佐藤佑介,深見将志,佐藤秀明,平木貴子,城間修平
  • 反応準備期負荷の抑制・変更に関する脳活動への影響とパフォーマンスとの関係の解明
    2015年04月 - 2019年03月
    高寄正樹
  • 反応抑制機能に関する大脳皮質活動と運動単位動員様式との関係性の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2013年04月 - 2015年03月
    高寄正樹