鳥山 正晴
芸術学部 映画学科 | 教授 |
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研究活動情報
論文
- ★アメリカンコミック映画考 〜アメコミ映画は映画界に何をもたらすか〜
鳥山正晴
日本大学芸術学部紀要2021年号(通巻119号), 2022年03月, 査読有り - チャーリー・カウフマン作品の映画イメージの限界 〜『脳内ニューヨーク』『もう終わりにしよう。』を中心に〜
鳥山 正晴
日本大学芸術学部 芸術研究所紀要 2023年号, 2024年03月, 査読有り - アリ・アスターの家族 〜現代ホラー映画の家族のあり方〜
鳥山正晴
日本大学芸術学部紀要, 2021年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - マンブルコア映画はどこに向かうのか? 〜 ジョー・スワンバーグの映画を中心に 〜
日本大学芸術学部紀要 論文篇, 2020年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 映像ストリーミング配信サービスの現状と今後
鳥山 正晴
日本大学芸術学部紀要「論文篇」, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「ドグマ95」とは何であったか
鳥山正晴
芸術学部紀要論文篇第65号, 2017年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - エリック・ロメール『四季シリーズにおける、登場人物の不在がもたらすもの
鳥山正晴
日本大学芸術学部紀要 論文篇 第62号, 2015年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「映画における〈子ども〉のキャラクターについての一考察 ―ラッセ・ハルストレム作品を中心として―」
鳥山 正晴
日本大学芸術学部紀要論文篇 第59号, 2014年03月, 査読有り, 通常論文 - 現代ファンタジー映画ストーリー考 —映画『ハリー・ポッター』シリーズと『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ」—』
鳥山 正晴
日本大学芸術学部紀要 論文篇 第55号, 2012年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - チャーリー・カウフマン論 サイバー・パンク・ロード・ムービー
鳥山 正晴
日本大学芸術学部紀要論文篇 第47号, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 溝口〜メカス〜トリアー 映画の人称性について
日本大学芸術学部紀要論文篇 第43号, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 映画少年はいまにして巨匠になり得たか 〜ピーター・ジャクソン論〜
鳥山 正晴
映像研究, 2005年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ラース・フォン・トリアー論
鳥山 正晴
日本大学芸術学部紀要, 2005年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ジャン・ユスターシュの映画 〜変容する映画演出の目的〜
日本大学芸術学部紀要, 2004年07月, 査読有り, 通常論文
講演・口頭発表等
- 「コロナ禍の映画撮影の実際と今後の展望」
谷口正晃&鳥山正晴(対談)
映像学会 映画ビジネス研究会, 2022年03月, 映像学会 映画ビジネス研究会 - インタラクティブドラマの可能性 〜Netflixオリジナルドラマ『ブラック・ミラー バンダースナッチ』を考える〜
鳥山正晴
日本映像学会第45回大会, 2019年06月, 日本映像学会 - インタラクティブドラマの可能性〜Netflixオリジナルドラマ『ブラック・ミラー バンダースナッチ』を考える〜
鳥山正晴
日本映像学会第45回大会, 2019年06月, 日本映像学会, 通常論文 - Recent Trends in Cinema and Film Education in Japan
Cilect Asia Pacific Association, 2007年02月, 通常論文 - ジャン・ユスターシュ『不愉快な話』をめぐる考察
日本映像学会, 2005年06月, 通常論文 - 「見えてきたDogmeの手法の意味 〜ラース・フォン・トリアーを中心として〜」
日本映像学会, 2004年06月, 通常論文
Works_作品等
- 『震災の記憶、記憶の未来 ー 語りの底力』(ドキュメンタリー ブルーレイ20分 構成脚本・演出・編集)
2020年02月, 芸術活動 - 「東京大学社会科学研究所 広報ビデオ」(PRビデオ DVD12分 制作/構成脚本/演出/編集)
2010年11月, 芸術活動 - 「子供たちと共に -秋草学園幼児教育学科/地域保育学科-」(PRビデオ DVD11分) 制作 構成脚本 演出 編集
2009年03月 - 「実りあるライフスタイルに向けて -秋草学園文化表現学科-」(PRビデオ DVD8分) 制作 構成脚本 演出 編集
2009年03月 - 「東京大学社会科学研究所 希望学プロジェクトの歩み」(ドキュメンタリー DVD12分)編集
2009年03月 - 2009年 - 「自分らしさを、まっすぐに。-秋草学園短期大学-」(PRビデオ DVD13分)制作 構成脚本 演出 編集 平成21年3月 単
2009年03月 - 2009年 - 「自分らしさを、まっすぐに。-秋草学園短期大学-」(PRビデオ DVD13分),制作 構成脚本 演出 編集 平成21年3月 単
2009年03月 - 2009年 - 「Skipシティ 映像ミュージアム イメージスクリーン・解説パネル」改訂(キャプション、内容文の改訂)
2008年01月 - 2008年 - 「人間力 日本大学」(脚本担当 PRビデオ 13分)
2007年05月 - 「釜石に吹く風 〜東京大学社会学研究所希望学プロジェクト」21分(ドキュメンタリー 脚本・監督・編集担当)
2007年03月 - 「釜石に未来はあるか 〜東京大学社会学研究所希望学プロジェクト」10分(シンポジウム用PV映像 脚本・監督・編集担当
2007年03月 - 「弁護士保険の仕組み」(広報ビデオ 脚本担当)8分50秒
2006年07月 - 「日本大学通信教育部」(脚本担当 PRビデオ・13分)
2004年02月 - 2004年 - 「日本大学通信教育部 学習の方法と学生生活」(脚本担当 PRビデオ・18分)
2004年02月 - 2004年 - 輝く女性をめざして(2001年版)〔HD21分〕
2001年 - 「こころ豊かに」(秋草学園高等学校PRビヂオ)〔VTR17分〕構成・演出
1999年 - 「介護の誇りを胸に」(秋草学園福祉専門学校)構成・演出[VTR18分]
1998年 - 「より豊かな弁護士活動のために-東京都弁護士協同組合の各種事業」構成・演出[VTR14分
1998年 - 輝く女性をめざして(秋草学園短期大学広報ビデオ)
1995年 - 明日に燃えて-日本大学工学部(改定版)-(16ミリ・カラー・21分) 構成・演出担当
1993年 - モクネット21二ツ井(VTR 20分)構成・演出担当
1991年 - 明日に燃えて-日本大学工学部- (16ミリフィルム.カラー.28分) 構成・演出担当
1989年
社会貢献活動
- てのひら映画祭 審査員
その他
一般財団法人 映像と芸術の振興財団, 2023年11月02日 - 2023年12月23日 - さいたま文学館「ウィークエンド文学講座 シナリオ入門」
講師
さいたま文学館, 埼玉県桶川市 さいたま文学館, 2023年02月25日 - 全球華人旅撮コンテスト日本大会審査員
運営参加・支援
全球華人旅撮コンテスト日本大会実行委員会, 2019年06月15日 - 2019年11月07日 - New Education Expo 2016「JMOOC開講を振り返って~新たなオンライン学習機会の進化にむけて~」
パネリスト
New Education Expo 2016, 東京ファッションタウンビル, 2015年06月04日 - 2015年06月04日 - 練馬ゆかりの名作映画会 (上映作品 堀川弘通監督『黒い画集 あるサラリーマンの証言』、内田吐夢監督『飢餓海峡』)
講師
練馬文化センター, 2014年01月13日 - 2014年01月13日 - 練馬ゆかりの名作映画会(上映作品 小林正樹監督『この広い空のどこかに』、新藤兼人監督『裸の島』)
講師
日本大学芸術学部大ホール, 2013年01月14日 - 2013年01月14日 - 2009 International Golden Lion Student Film Competition (Taiwan) - jury
運営参加・支援
2009年12月03日 - 2009年12月11日 - The 7'th Global Chinese University student film and Television Festival (jury)
運営参加・支援
2009年04月18日 - 2009年04月22日