笹田 佳宏
法学部 新聞学科 | 教授 |
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論文
- 『震災報道のなかの“復興五輪”とはなんであったのか』
笹田佳宏
ジャーナリズム&メディア, 2023年03月, 査読無し, 通常論文 - 番組編集準則の政府解釈の変遷 国会審議を中心に
笹田佳宏
ジャーナリズム&メディア, 2019年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 放送法における政治的公平の再考 制定時の国会審議から
ジャーナリズム&メディア, 2019年02月, 査読無し, 通常論文 - 「極化」報道の実証研究(マクロ) 日本人の韓国に対する評価・感情変化に関する仮説
「極化」現象と報道の倫理学的研究, 2018年10月, 査読有り, 招待有り - 放送の産業構造とその変容
新放送論, 2018年03月, 査読有り, 招待有り - ハード・ソフト一致から分離への移行
放送制度概論, 2017年01月, 査読有り, 通常論文 - 近時の放送法改正の動向
放送制度概論, 2017年01月, 査読有り, 通常論文 - メディア・レポート 2011年の放送界
ジャーナリズム&メディア, 2012年03月, 査読有り, 通常論文 - 日本の民間放送の系譜~その発展と特質
ジャーナリズム&メディア, 2011年03月, 査読無し, 招待有り - 日本の放送界のこの1年(2009年9月〜2010年9月)
ジャーナリズム&メディア, 2011年03月, 査読無し, 招待有り - 放送-民間放送
新版概説マス・コミュニケーション, 2010年04月, 査読無し, 招待有り - 放送行政の変遷
放送法を読み解く, 2009年07月, 査読無し, 招待有り - 多メディア多チャンネル状況とメディアの「棲み分け」
概説マス・コミュニケーション, 2004年04月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 海外メディア接触と相手国のイメージ形成~対日評価に関する韓国学生調査結果からの考察
政経研究, 2000年12月, 査読無し, 招待有り - 番組批判と規制~Vチップ導入議論を中心に~
政経研究, 1999年05月, 査読無し, 招待有り
MISC
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- ★「ジャーナリズムの倫理と実際――出版と放送の視点から考える理論と実践的課題」,
2022年度 日本出版学会 春季研究発表会, 2022年05月, 日本出版学会 - 「極化」現象のメカニズ ムの解明と「ポスト・トゥ ルース」時代の倫理学 の役割
応用哲学会第11回年次研究大会, 2019年04月, 応用哲学会, 通常論文 - ヘイト・スピーチ報道の倫理学
北海道大学大学院文学研究科応用倫理研究教育センター 応用倫理研究会, 2017年08月, 通常論文 - 臨時災害放送局から考える地域ジャーナリズム
日本マス・コミュニケーション学会 2017年度春季研究発表会, 2017年06月, 日本マス・コミュニケーション学会, 通常論文 - 偏向・客観報道の実証分析から導き出される倫理学的視座の検討
応用哲学会第9回年次総会, 2017年04月, 通常論文 - 映画とテレビから考える1964年=東京オリンピックの時代
日本マス・コミュニケーション学会第35期第7回研究会, 2016年09月, 日本マス・コミュニケーション学会, 通常論文 - 「ジャーナリズムとしての書店業 ――情報の「送り手」にとっての「公平性」とは何か」
日本出版学会 2016年度春季研究発表会, 2016年05月 - 「ジャーナリズムとしての書店業――情報の「送り手」にとっての「公平性」とは何か」
日本出版学会 2016年度春季研究発表会, 2016年05月, 通常論文 - 嫌中嫌韓本ブームを考える――出版界は『極化』しているか
日本出版学会 2015年春季研究発表会, 2015年05月, 通常論文 - 個人情報保護法に残された問題――国会審議からの検証
日本出版学会 法制・出版の自由部会, 2003年07月, 日本出版学会 法制・出版の自由部会, 招待有り - リテラシーとイメージギャップ~日韓関係を中心に
日本マスコミュニケーション学会, 2000年06月, 通常論文