野口 智博
文理学部 体育学科 | 教授 |
研究者情報
研究活動情報
受賞
- 2023年09月
日本水泳水中運動学会2023年次大会, 研究奨励賞
選考レースと主要国際大会の記録の比較〜2023年世界選手権の日本・アメリカ・オーストラリアの比較より〜
野口智博;倉澤利彰;青山亜紀 - 日本水泳連盟, 有効賞
出版社・新聞社・財団等の賞 - 公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団, スポーツチャレンジ賞奨励賞
出版社・新聞社・財団等の賞
野口智博 - 文部科学省スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課, 文部科学大臣顕彰
その他の賞
野口智博 - 文部科学省スポーツ庁国際課, スポーツ功労者顕彰
その他の賞
野口智博 - 文部科学省スポーツ庁国際課, スポーツ功労者顕彰
その他の賞
野口智博 - 日本体育学会 体育方法専門領域, 日本体育学会 体育方法専門領域 優秀発表賞
ジュニア競泳選手への技術指導法の検証, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
野口智博;鈴木淳也;目黒拓也;酒井麻里子;武田篤 - 日本体育学会 体育方法専門領域, 日本体育学会 体育方法専門領域 優秀発表賞
ジュニア競泳選手への技術指導法の検証, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
野口智博、鈴木淳也、目黒拓也、酒井麻里子、武田篤 - 日本水泳・水中運動学会, 日本水泳・水中運動学会2012年次大会 奨励賞
「科学的アプローチ」による水泳教室実施報告ー第2報ー, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
野口智博;三宅信花;鈴木淳也;中島求;伊藤慎一郎 - 日本水泳・水中運動学会, 日本水泳・水中運動学会2012年次大会 奨励賞
「科学的アプローチ」による水泳教室実施報告ー第2報ー, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
野口智博、三宅信花、鈴木淳也、中島求、伊藤慎一郎 - 日本水泳・水中運動学会2011年次大会 奨励賞
東日本大震災の大津波から生還した被災者の水泳経験
論文
- ジュニア選手を指導するソフトテニスコーチのコーチング概念
藤井巧真(神奈川県立座間市立東中学校),野口智博
ソフトテニス研究, 2022年03月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - ボールゲームにおける「ボールを持たないときの動き」に焦点化した創発身体知の発生分析方法に関する一考察
伊佐野 龍司; 大嶽 真人; 城間 修平; 水島 宏一; 野口 智博; 吉田 明子; 本道 慎吾
コーチング学研究, 2018年04月, 査読有り
責任著者 - Combined Heme Iron Supplementation and Nutritional Counseling Improves Sports Anemia in Female Athletes
Megumi Matsumoto; Masahito Hagio; Miki Katsumata and Tomohiro Noguchi
Annuals of Sports medicine and Research, 2015年06月, 査読有り, 通常論文 - 大学スポーツ・アスリートにおけるスポーツ環境の現状と課題 -大学運動部群と体育系サークル群の比較より-
西川大輔; 小山貴之; 松本 恵; 竹俣壽郎; 野口智博; 高橋正則; 佐久間智央; 小岩瑶
桜門体育学研究, 2014年, 査読有り, 通常論文 - 高地トレーニングは男子競泳短距離選手の競技力を高められるか
野口 智博; 新谷 恵市; 鈴木 淳也
桜門体育学研究, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 国際水泳連盟競技規則改定(水着規定の改訂)が競泳の競技力に与えた影響
新谷恵市
桜門体育学研究, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 競泳トップレベルにおけるクロール泳者の泳動作に関する研究
佐藤淳一、鈴木淳也、杉本誠二、久保木優
桜門体育学研究, 2009年03月, 査読有り, 通常論文 - エリート競泳選手の強化期間に摂取する飲料の違いが血液成分の変化におよぼす影響―D-リボース入りアミノ酸飲料接種とアミノ酸飲料摂取の比較―
野口智博,林田幸吉,松本和華子,吉元新,鈴木淳也,蓮沼裕二,今井愛
桜門体育学研究, 2009年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 高齢者の健康運動採択と継続に影響する心理的要因の検討
青山清英 水落文夫 水上博司 高橋正則 大嶽真人 橋口泰一
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ベテラン競泳選手のコンディショニングに関する事例研究
鈴木淳也 駒形大介 佐藤淳一
桜門体育学研究, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 全力泳トレーニング中に摂取する飲料の違いが,パフォーマンスに与える影響について
野口智博,林田幸吉,松本和華子,蓮沼裕二,鈴木淳也
桜門体育学研究, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 競泳選手のLH-TL法の強化合宿と血液成分の変化について
野口智博; 鈴木淳也; 駒形大介
桜門体育学研究, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 競泳選手の高所トレーニングと血液成分の変化
野口智博; 鈴木淳也; 小野田愛
桜門体育学研究, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ジュニアスイマーにおける血中乳酸濃度及びストロークパラメータの測定を利用したトレーニングサポート(3)
野口智博,舟橋道成; 小川攻; 中澤謙
福島県保健体育学研究, 2004年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ジュニア競泳選手における強化トレーニング参加者の心理的競技能力とコーチ受容〜トレーニング継続群とドロップアウト群との比較検討〜
中澤謙; 野口智博; 池原忠明
福島保健体育学研究, 2003年03月, 査読有り, 通常論文 - ジュニア競泳選手における血中乳酸濃度及びストロークパラメータの測定を利用したトレーニングサポート(2)
野口智博; 中澤謙
福島県保健体育学研究, 2003年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ジュニアスイマーを対象にした競泳のラクテートカーブテストの評価方法に関する考察〜V3,V5,LT5-10を指標として〜
野口智博,中澤謙
福島県保健体育学研究, 2002年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 会津若松市における身体活動・運動の現状と阻害要因〜1998年度「福島県民の運動・スポーツに関する意識調査」及び運動群別・ストレス有無別の比較検討〜
中澤謙; 野口智博
会津大学文化研究センター研究年報, 2002年, 査読有り, 通常論文 - 競泳平泳ぎスタート局面の「ひとかきひとけり」のタイミング
浅見俊雄,伊藤雅充,岩原文彦,野口智博
日本体育大学紀要, 2001年03月, 査読有り, 通常論文 - 日本トップレベル競技者の軌跡調査
浅見俊雄,伊藤雅充,船渡和男,高橋義雄,岩原文彦,野口智博,岩本陽子,久保潤二郎,奥村真理
一貫指導システム構築のためのモデル事業 中間報告書,財団法人日本オリンピック委員会, 2000年, 査読無し, 通常論文
MISC
書籍等出版物
- 大学生のための 最新 健康・スポーツ科学
分担執筆
八千代出版, 2020年04月, 査読無し - だれでもどこでも泳げるようになる! 水泳大全
鈴木 大地; 藤本 秀樹; 奥野 景介; 加藤 健志; 髙橋 淳一郎; 黒滝 美音子; 榎本 至; 野口 智博; 萩原 隆次郎; 鷲見 全弘; 鳥海 崇, 分担執筆, 第9章 パラ水泳, 鈴木 大地 (著; 編集); 藤本 秀樹 (著; 奥野 景介 (著); 加藤 健志 (著); 髙橋 淳一郎 (著); 黒滝 美音子 (著); 榎本 至 (著); 野口 智博 (著); 萩原 隆次郎 (著); 鷲見 全弘 (著); 鳥海 崇
東洋館出版社, 2018年10月, 査読無し
9784491035772 - 健康・スポーツ科学における運動処方としての水泳・水中運動
出村進一; 佐藤進; 池本幸雄; 野口智博; 滝瀬定文, 共著, 目的別運動処方の実際, 出村進一(監修)、佐藤進、池本幸雄、野口智博、滝瀬定文
杏林書院, 2016年09月, 査読無し - トップスイマーテクニック2
野口智博, 単著, 野口智博
ベースボールマガジン社, 2015年11月, 査読無し - 4泳法の教科書
野口智博, 単著, 野口智博
ナツメ社, 2015年07月, 査読無し - 水泳コーチ教本 第3版
共著, 「競泳のトレーニング」, 日本水泳連盟編
大修館書店, 2014年11月 - 水泳コーチ教本
日本水泳連盟編, 共著, 「競泳のトレーニング」
大修館書店, 2014年11月, 査読無し - 水泳コーチ教本
日本水泳連盟編, 共著, 「競泳のトレーニング」, 日本水泳連盟編
大修館書店, 2014年11月, 査読無し - トップスイマーテクニック
野口智博, 単著, 野口智博
ベースボールマガジン社, 2013年06月, 査読無し - 知的に水泳レッスン
単著
ベースボールマガジン社, 2008年07月, 査読無し - コーチと選手のためのコーチング戦略
共著, 91-110
八千代出版, 2008年05月, 査読無し - 水泳コーチ教本 第2版
共著
大修館書店, 2005年12月 - エンヂュランストレーニング
共著, 34-40
朝倉書店, 1994年10月, 査読無し
講演・口頭発表等
- 海外で成果を挙げた一流コーチのコーチング〜異なる文脈にどのように対応したか?〜
野口 智博; 泉 敏郎; 谷本 晃輝; 荻原 謙太
東京体育学会第15回大会, 2024年03月 - 競泳 日本学生選手権における団体順位の傾向 〜1 位・3 位・8 位による比較〜
荻原謙太; 野口智博
東京体育学会第15回大会, 2024年03月 - 運動部活動における教育的配慮の検討:運動部活動の教育的配慮の地域移行は不可能か
谷本晃輝; 泉敏郎; 野口智博
東京体育学会第15回大会, 2024年03月 - 日本選手権競泳男子100m平泳ぎ決勝進出者における上位群と下位群の局面毎の泳効率の比較
荻原謙太; 野口智博
日本コーチング学会第35回大会, 2024年03月 - 海外大学競泳指導者の指導理念と活動内容
谷本晃輝; 野口智博
日本コーチング学会第35回大会, 2024年03月 - 運動部活動の地域移行に関する地域や民間における課題の検討—海外で活躍する指導者の語りに着目して—
谷本晃輝; 野口智博
地域連携学会第3回大会, 2023年10月 - 選考レースと主要国際大会の記録の比較〜2023年世界選手権の日本・アメリカ・オーストラリアの比較より〜
野口智博; 倉澤利彰; 青山亜紀
日本水泳水中運動学会2023年次大会, 2023年10月 - 競泳男子100m平泳ぎにおけるスタート・ターンタイムとトータルタイムの相関分析 2012年〜2023年(2014年除く)の日本選手権の予選結果から
荻原 謙太; 野口 智博
日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会, 2023年09月 - 部活動とクラブチームの指導者の指導理念と活動内容の比較 部活動の地域移行時の課題とは
谷本 晃輝; 野口 智博
日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会, 2023年09月, 通常論文 - ウォームアップスーツが及ぼす影響について
山﨑千楠(日本大学文理学部体育学科)野口智博
日本アプライドスポーツ科学会(学生発表), 2023年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - 全力泳前に聴く音楽の種類が競泳短距離のパフォーマンスにおよぼす変化について
日本アプライドスポーツ学会(学生発表), 2023年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - 日常生活におけるルーティンの効果
松尾海斗(日本大学文理学部体育学科)野口智博
日本アプライドスポーツ科学会(学生発表), 2023年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - 浸水浴が短期記憶力へ有意な効果をもたらすのかについて
日本アプライドスポーツ科学会(学生発表)
日本アプライドスポーツ科学会(学生発表), 2023年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - 平泳ぎの指導順序の違いが煽り足の改善率に及ぼす効果について
安藤優汰(日本大学文理学部体育学科)野口智博
日本アプライドスポーツ科学会(学生発表), 2023年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - 応援の効果と応援方法の違いによるパフォーマンスへの影響について
佐野渚 野口智博
アプライドスポーツ科学会, 2022年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - 大学での体育・スポーツの一般教養科目での「スポーツ・コーチング」授業を受講生はどのように受け止めたか?
野口智博 泉敏郎
東京体育学会, 2022年03月, 通常論文 - 水泳授業の指導員の性別が,受講生に与える影響について
上村優希 野口智博
アプライドスポーツ科学会, 2022年01月, 日本アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - ハイブリッド型水泳授業の実践報告
野口智博(日本大学文理学部)、藤井巧真(座間市立東中学校)、泉敏郎(帝京平成大学)、目黒拓也(日本大学文理学部人文科学研究所)、鈴木淳也(玉川大学)、森山進一郎(東京学芸大学)
第32回日本コーチング学会年次大会, 2021年03月, 通常論文 - ISL(International Swimming League)のSkin Raceにおける戦術分析
中澤舜 野口智博
アプライドスポーツ科学会大会, 2021年01月, アプライドスポーツ科学会, 通常論文 - オンライン「筋トレ授業」の授業効果の検討
野口智博 泉敏朗(帝京平成大学)
2021年01月, 桜門体育学会, 通常論文 - 競泳男子平泳ぎの距離特性に関する研究
野口智博(日本大学文理学部) 木下海生(日本大学文理学部4年) 森重拓朗(日本大学文理学部4年) 目黒拓也(日本大学大学院) 藤井拓真(日本大学大学院)
桜門体育学会第9回大会, 2019年01月, 桜門体育学会, 招待有り - Teaching methods of clothing swimming
Takuya Meguro (Graduate School of Literature and Social Sciences Nihon University) ∙ Tomohiro Noguchi (Nihon University) ∙ Shinichiro Moriyama (Tokyo Gakugei University) ∙ Junya Suzuki (Tamagawa University) ∙ Shoichi Kanazawa (Yamanashi University) ∙ Yuka Yoshida (Graduate School of Education Tokyo Gakugei Universit)
アジア太平洋コーチング学会大会, 2018年10月, アジア太平洋コーチング会議, 通常論文 - Changes in upper body muscle activation during Simulated form crawl stroke movement
Dan TOMIUCHI2),Junichiro TAKAHASHI3),Yui NAGATA3) ,Takuya MEGURO2) ,Risako MITSUI2),Takuma FUJII2) ,Toru FUKUDA1) ,Tomohiro NOGUHI1)
Biomechanics and Medicine in Swimming, 2018年09月, Biomechanics and Medicine in Swimming, 招待有り - Changes in upper body muscle activation duringSimulated form crawl stroke movement
Dan TOMIUCHI; Junichiro TAKAHASHI; Yui NAGATA; Takuya MEGURO; Risako MITSUI; Takuma FUJII; Toru FUKUDA; Tomohiro NOGUHI
Biomechanics and Medicine in Swimming, 2018年09月, Biomechanics and Medicine in Swimming, 招待有り - Training camp in quasi-altitude can improve highly trained Para-Swimmer’s performance.
Tomohiro. Noguchi(Nihon University) Junya. Suzuki (Tamagawa University) Takuya. Meguro (Graduate School of Nihon University) Dan. Tomiuchi (Graduate School of Nihon University) Risako. Mitsui (Graduate School of Nihon University) Takuma. Fujii (Graduate School of Nihon University) Keiichi. Kimura(Tokyo Gas Co.) Uchu. Tomita (Graduate School of Nippon Sports Science University)
Biomechanics and Medicine in Swimming, 2018年09月, Biomechanics and Medicine in Swimming, 招待有り - パラリンピック競泳メダリストの4年間のパフォーマンスの変化から見た、ストレングストレーニングの効果
野口智博、谷川哲朗、寺田雅裕、立正伸、生田泰志
第5回NSCA国際カンファレンス, 2017年01月, NSCAジャパン, 通常論文 - ブラインドスイマーのレース分析データとトレーニング内容の変遷 —ロンドンパラリンピック後の4年間に着目して—
〇野口智博(日本大学),目黒拓也,富内壇,三井梨紗子(日本大学大学院),寺田雅裕(神戸市立工業専門学校),谷川哲朗(慶應義塾大学),立正伸(奈良教育大学),生田泰志(大阪教育大学)
日本水泳・水中運動学会2016年次大会, 2016年10月, 日本水泳・水中運動学会 - ブラインドスイマーのレース分析データとトレーニング内容の変遷—ロンドンパラリンピック後の4年間に着目して—
野口智博; 目黒拓也; 富内壇; 三井梨紗子; 寺田雅裕; 谷川哲朗; 立正伸; 奈良; 生田泰志
日本水泳・水中運動学会2016年次大会, 2016年10月, 日本水泳・水中運動学会, 通常論文 - 2016年リオデジャネイロ・パラリンピック競泳日本代表内定選手の、2014年から2015年シーズンのトレーニング内容とパフォーマンスの変化 -2012ロンドンパラリンピック、2014アジアパラリンピックゲームズと2015IPC世界選手権のパフォーマンス比較より-
野口智博、谷川哲朗、立正伸、寺田雅裕、生田泰志
第27回日本コーチング学会大会, 2016年03月, 日本コーチング学会・日本体育学会体育方法専門領域 - 2016年リオデジャネイロ・パラリンピック競泳日本代表内定選手の、2014年から2015年シーズンのトレーニング内容とパフォーマンスの変化-2012ロンドンパラリンピック、2014アジアパラリンピックゲームズと2015IPC世界選手権のパフォーマンス比較より-
野口智博; 谷川哲朗; 立正伸; 寺田雅裕; 生田泰志
第27回日本コーチング学会大会, 2016年03月, 日本コーチング学会・日本体育学会体育方法専門領域, 通常論文 - ジュニア競泳選手へのトレーニング指導法の検証ー選手参加型講習受講者のDIPCAの変化ー
野口智博、鈴木淳也、目黒拓也、武田篤
日本体育学会第65回大会, 2014年08月, 日本体育学会, 通常論文 - Case study of training for a 2012 Paralympics swimming medalist.-Relationship between changes in performance and changes in the training program during 2012-2013 season-
野口智博、鈴木淳也
アジア太平洋コーチング学会, 2014年07月, Asia Association of Coaching Science, 通常論文 - ジュニアスイマーの選手参加型泳法講習会の効果ー心理的競技能力の変化ー
野口智博、鈴木淳也、目黒拓也、酒井麻里子、木村敬一、津田喬
日本水泳・水中運動学会, 2013年11月, 日本水泳・水中運動学会2013年次大会, 通常論文 - ジュニア競泳選手への技術指導法の検証ー選手参加型講習受講者のDIPCAの変化ー
野口智博、鈴木淳也、目黒拓也、酒井麻里子
日本体育学会第64回大会, 2013年08月, 日本体育学会, 通常論文 - 「科学的アプローチによる水泳教室」実施報告ー第2報ー
野口智博、三宅信花、鈴木淳也、中島求、伊藤慎一郎
日本水泳・水中運動学会2012年次大会, 2012年10月, 日本水泳・水中運動学会, 通常論文 - 東日本大震災の大津波から生還した被災者の水泳経験
鈴木淳也
日本水泳・水中運動学会2011年次大会, 2011年10月, 日本水泳・水中運動学会, 通常論文 - 高校生競泳選手のヘモグロビンとトレーニングの関係
桜門体育学会平成22年度大会, 2010年12月, 桜門体育学会, 通常論文 - 練習用水着と低抵抗水着のストローク高地るの変化について
青木唯
日本スポーツ方法学会第21回大会, 2010年03月, 日本スポーツ方法学会, 通常論文 - 筋力トレーニングと有酸素トレーニングの組み合わせの違いが、最大拳上重量や体組成の変化に及ぼす影響
川人将裕
日本スポーツ方法学会第21回大会, 2010年03月, 日本スポーツ方法学会, 通常論文 - バレーボール競技におけるファーストトランジッション能力の特徴ー高校生男子を対象としてー
新谷恵市
日本スポーツ方法学会第21回大会, 2010年03月, 日本スポーツ方法学会, 通常論文 - 競泳国内ランキング上位選手における主観的努力度と客観的出力との関係
鈴木淳也
日本スポーツ方法学会第21回大会, 2010年03月, 日本スポーツ方法学会, 通常論文 - 今年世界で活躍したアスリートたち
平成21年度日本大学文理学部体育学科学術研究発表会シンポジウム, 2009年10月, 日本大学文理学部体育学科, 通常論文 - 男子高校生を対象としたバレーボール競技における戦術分析について
新谷恵市(筆頭) 吉本俊明
日本体育学会, 2009年08月, 日本体育学会, 通常論文 - クロール泳のストローク動作の特徴について~リカバリー動作と水中動作の関係~
佐藤淳一
日本水泳・水中運動学会2008年次大会, 2008年11月, 日本水泳・水中運動学会, 通常論文 - 国内トップクラスのクロール泳者のストロークパラメータと泳速度との関わりについて
佐藤淳一
日本体育学会第60回大会, 2008年09月, 日本体育学会, 通常論文 - 競泳男子100mバタフライのレースパターンについて
鈴木淳也
日本水泳・水中運動学会2007年次大会, 2007年11月, 日本水泳・水中運動学会, 通常論文 - 高地トレーニング再考
第12回日本水泳科学研究会シンポジウム, 2007年11月, 日本水泳連盟, 通常論文 - スポーツと私
日本大学文理学部体育学科50周年記念式典, 2007年11月, 日本大学文理学部, 通常論文 - 国内トップクラスのクロール泳者のストロークパターンについて
日本体育学会第58回大会, 2007年09月, 日本体育学会, 通常論文 - けのび移動による視覚の遮蔽が直進性及び動作に与える影響について
駒形大介
日本体育学会第58回大会, 2007年09月, 日本体育学会, 通常論文 - 大学生男子競泳選手のけのび動作時の視覚の役割について~蹴り出し時の動作より~
駒形大介
日本スポーツ方法学会第18回大会, 2007年03月, 日本スポーツ方法学会, 通常論文 - 世界へ羽ばたく体育学科のアスリートたち
平成18年度日本大学文理学部体育学科学術研究発表会, 2006年11月, 日本大学文理学部体育学科, 通常論文 - ジュニア競泳選手を対象とした鍛錬期におけるトレーニング継続要因の検討
中澤謙
日本スポーツ方法学会第16回大会, 2005年03月, 日本スポーツ方法学会, 通常論文 - トップアスリートのコーチング~アテネから北京へ~
日本スポーツ方法学会第16回大会, 2005年03月, 通常論文 - 体育方法専門分科会シンポジウム「パラリンピック」
日本体育学会第56回大会, 2005年03月, 日本体育学会, 通常論文 - 競泳の教科サポート(2)~レース分析のでーやを利用したコーチングについて~
平成16年度日本大学文理学部体育学科学術研究発表会, 2004年11月, 日本大学文理学部体育学科, 通常論文 - 体育方法専門分科会シンポジウム「チーム北島」はアテネオリンピックをどう戦ったか?
日本体育学会第55回大会, 2004年09月, 通常論文 - 体育方法専門分科会シンポジウム「日本水泳 釜山からアテネへ」
日本体育学会第54回大会, 2003年09月, 日本体育学会, 通常論文 - 競泳200m自由形全力泳中の,泳速と血中乳酸濃度の変化
日本体力医学会第45回大会, 1999年09月, 日本体力医学会, 通常論文 - 競泳の競技力向上を目的とした科学的サポート~血中乳酸濃度の測定を用いて~
日本体育大学シンポジウム, 1999年04月, 日本体育大学, 通常論文 - クロールディスタンス練習法
水泳医・科学シンポジウム, 1994年11月, 日本水泳連盟, 通常論文