福木 滋久
法学部 外国語科目 | 准教授 |
研究者情報
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プロフィール
芸術・文化, 漢語音韻学,中国語教育, 宋代の漢語音韻(漢字音)が専門。近年は古代中国の類書を用いた言語研究を中心的に取り組んでいる。
経歴
研究活動情報
論文
- 高校中国語教育と学習発表の場について ―多言語教育を重視する視点から―
本間直人・福木滋久
日本私学教育研究所調査資料, 2008年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 中国語教育についての一考察 ―中等教育と高等教育との連携を考える第一歩として―
本間直人・福木滋久
日本私学教育研究所調査資料, 2007年04月, 査読無し, 通常論文 - 邢ヘイ『爾雅疏』の音注について
福木 滋久
桜文論叢, 2004年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 漢語方音研究と方音調査結果のデジタルデータベース化について
桜文論叢, 2004年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 阮本十三經注疏の爾雅音について
福木 滋久
桜文論叢, 2001年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 『律音義』と11世紀の中国語字音
東京国際大学論叢-経済学部編, 1999年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 孫奭(]G6282[)『孟子音義』の音韻的特徴について
漢学研究, 1996年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者