立福 家徳
法学部 政治経済学科 | 准教授 |
研究者情報
経歴
学歴
研究活動情報
論文
- 労働は人工知能によって代替可能か ‐業務に注目した賃金関数からのアプローチ‐
立福 家徳
政経研究, 2020年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 一人暮らし高齢者の幸福度に関する一考察 ‐子どもとの居住距離に注目して‐
立福 家徳
政経研究, 2018年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Impact of Information Gathering Behavior and Residential Distance on Risk Preferences against Reputational Harm Caused by the Fukushima Disaster in Japan
Tatefuku; I.; H. Sugino and T. Oishi
Journal of International Fisheries, 2017年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - The effect of the way seafood is consumed on fishery management awareness: Evidence from Japan
Oishi; T.; H. Sugino; I. Tatefuku and M. Mochizuki
Cogent Food & Agriculture, 2017年02月, 査読有り, 通常論文 - 現在の幸福度と将来への希望―幸福度指標の政策的活用
松島みどり・立福家徳・伊角彩・山内直人
日本経済研究, 2016年01月, 査読有り, 通常論文 - 宮城県産の様々な水産加工品に対して全国の消費者が持つ潜在的ニーズの類型化
大石太郎・立福家徳・鈴木崇史
社会環境学, 2014年03月, 査読無し, 通常論文 - 目的税としての環境税への支払意思とソーシャル・キャピタル―ネット調査を用いた実証研究―
大石太郎・立福家徳
福岡工業大学研究論集, 2014年01月, 査読無し, 通常論文 - 介護老人福祉施設における介護職員の離職要因
大和三重、立福家徳
人間福祉学研究, 2013年12月, 査読有り, 通常論文 - ケアマネジャーの定着促進要因に関する実証分析―『介護労働者の就業実態と就業意識調査2008』を用いて―
大和三重、立福家徳
老年社会科学, 2013年10月, 査読有り, 通常論文 - 地域社会での人的関わりと高齢者の主観的健康との関連
立福 家徳
厚生の指標, 2013年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 社会経済的地位が壮年期女性の健康に与える影響~ 動学的パネルデータによる実証~
立福 家徳
医療経済研究, 2013年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 現在の幸福度と将来への希望~幸福度指標の政策的活用~
松島みどり・立福家徳・伊角彩・山内直人
New ESRI Working Paper, 2013年06月, 査読無し, 通常論文
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 人工知能はどのように社会を変えるか―経済学・教育学・社会関係資本論の視点からの検討
稲葉陽二・立福家徳・露口健司
日本行動計量学会第47回大会, 2019年09月, 通常論文 - ソーシャル・キャピタルと人工知能
稲葉陽二・石田祐・立福家徳
日本NPO学会第21回年次大会, 2019年06月, 通常論文 - 人工知能とソーシャル・キャピタル(社会関係資本)
稲葉陽二・石田祐・立福家徳・露口健司
日本計画行政学会第41回全国大会, 2018年09月, 通常論文 - 人工知能はどのように社会を変えるか―社会関係資本の視点からの検討
稲葉陽二・佐藤嘉倫・立福家徳・露口健司・藤原佳典
日本行動計量学会第46回大会, 2018年09月, 通常論文 - 人工知能はどのように社会を変えるか―社会関係資本の視点からの検討
稲葉陽二・石田祐・佐藤嘉倫・立福家徳・藤原佳典・芦田登代
日本NPO学会第20回年次大会, 2018年06月, 通常論文 - 社会的インパクト評価の普及に向けて―実践を通じての課題と今後の展望-
立福家徳、赤井久宣、高木麻美、太田智子
日本NPO学会 第19回 年次大会, 2017年05月, 日本NPO学会, 招待有り