水本 孝二
法学部 外国語科目 | 教授 |
研究活動情報
論文
- ★英語の不変化詞の諸相:aboveとoverについて
水本孝二
国際文化表現研究, 2021年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「終了」を表現するoverとupの意味の違いについて
水本孝二
英語表現研究, 2017年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 否定辞と共起する already に関する語用論的考察
水本孝二
日本英語コミュニケーション学会紀要, 2014年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 前置詞(副詞)の意味の認知的分析:"up"について
水本孝二
桜門論叢, 2012年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 英語におけるポライトネススを表すツールについて
桜文論叢, 2011年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 英語における他者に対する働きかけを表す表現の研究
水本 孝二
桜文論叢, 2010年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「部分構文」と「全体+部分構文」の意味の相違について
『桜文論叢』, 2008年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Have使役文と換喩文との相違について
『桜文論叢』, 2008年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 英語における語の遠近による意味の相違について
水本 孝二
『桜文論叢』, 2007年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
講演・口頭発表等
- 空間的位置関係を示す不変化詞について
水本孝二
日本大学英文学会学術研究発表会, 2018年12月, 日本大学英文学会, 通常論文 - 英語前置詞の多様性:aboveとoverについて
水本孝二
日本英語文化学会12月例会, 2017年12月, 日本英語文化学会, 通常論文 - above, over, の意味の違いについて
水本孝二
日本英語コミュニケーション学会第26回年次大会, 2017年10月, 日本英語コミュニケーション学会, 通常論文 - above, over, upの意味の違いについて
水本孝二
日本英語コミュニケーション学会第25回年次大会, 2016年10月, 日本英語コミュニケーション学会, 通常論文 - 「読み」の実践と可能性―英文学と英語学の視点―
水本孝二(日本大学)、笹川浩(中央大学)
日本英語表現学会第45回全国大会, 2016年06月, 日本英語表現学会, 通常論文 - 「終了」を表すupとoverの意味の違いについて
水本孝二
日本英語コミュニケーション学会第24回全国大会, 2015年10月, 日本英語コミュニケーション学会, 通常論文 - upとdownの非対称性について
水本孝二
日本英語コミュニケーション学会第23回全国大会, 2014年10月, 日本英語コミュニケーション学会, 通常論文 - 否定辞の作用域に関する一考察:not already について
水本孝二
日本英語コミュニケーション学会第21回全国大会, 2012年10月, 日本英語コミュニケーション学会, 通常論文 - 前置詞(副詞)の意味の認知的分析: "up" について
日本英語表現学会第40回記念大会, 2011年06月, 通常論文 - "UP"の認知的意味
日本英語コミュニケーション学会第44回関西地区研究フォーラム, 2011年01月, 通常論文 - シンポジウム:ポライトネスと英語表現 発表タイトル:英語におけるポライトネスを表すツールについて
山本 英一(関西大学)、並木 幸充(東京理科大学)
日本英語表現学会第39回大会, 2010年06月, 日本英語表現学会 - シンポジウム:ポライトネスと英語表現発表タイトル:英語におけるポライトネスを表すツールについて
山本 英一; 並木 幸充
日本英語表現学会第39回大会, 2010年06月, 日本英語表現学会, 通常論文 - 「動詞+目的語」構文と「動詞+前置詞+目的語」構文の相違について
水本孝二
日本英語表現学会第39回全国大会, 2009年06月, 日本英語表現学会, 通常論文 - 全体的解釈と部分的解釈の諸相
水本孝二
日本英文学会関西支部第3回支部大会, 2008年12月, 日本英文学会関西支部, 通常論文 - 「部分構文」と「全体+部分構文」の受動態
水本孝二
日本英語表現学会第37回全国大会, 2008年06月, 日本英語表現学会, 通常論文 - 「部分構文」と「全体+部分構文」の意味の相違について
水本孝二
日本英語表現学会第36回全国大会, 2007年06月, 日本英語表現学会, 通常論文 - 動詞と目的語の遠近による意味の相違について
水本孝二
日本大学英文学会, 2005年09月, 日本大学英文学会, 通常論文 - 英語表現に見られる遠近と意味の関係について
水本孝二
日本英語表現学会第34回全国大会, 2005年06月, 日本英語表現学会, 通常論文