見坐地 一人
| 生産工学部 数理情報工学科 | 特任教授 |
研究者情報
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プロフィール
自動車の振動/音響解析＆シミュレーション，自動車用防音材の数理モデル化と最適設計，自動車用遮音ガラスの数理モデル化と最適設計，統計的エネルギー解析法（SEA），人体筋骨格数理モデルを用いた自動車の乗り心地解析，人体筋骨格数理モデルを用いた野球の投球解析，筋骨格数理モデルとAIを用いたパワースーツの基礎研究，免震ゴム数理モデル化，ＧＡによる最適化, １）自動車会社での実務経験を活かした防音材や遮音ガラスの音響特性のシミュレーション ２）筋骨格数理モデルを用いて関節や筋肉への負担と運動特性がシミュレーションできること ３）日本で初めてSEA法を用いて防音材の開発をしたこと ４）GAを用いた最適化
経歴
研究活動情報
受賞
- (公社)自動車技術会 関東支部, 2021年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会 ベスト・ペーパー賞
★車両挙動を考慮したドライバーの首回りの筋骨格に対する影響解析
日本大学大学院(生産工) 鈴木悠哉,種橋潤也,飯島有咲,髙橋亜佑美,見坐地一人;日立Astemo(株) 伊澤正樹 - (公社)自動車技術会 関東支部, 2020年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会 ベスト・ペーパー賞
★遮音ガラスの数理モデルとGAを用いた遮音特性最適化に関する研究 - 日本大学 生産工学部, 生産工学部学術賞
その他の賞 - 公益社団法人 自動車技術会, （公社）自動車技術会フェローエンジニア認定
その他の賞 - Thai Society of Mechanical Engineers (TSME), Best Paper Award of the7th Thai Society of Mechanical Engineers International Conference
Using a Musculoskeletal Mathematical Model to Analyze Fatigue of the Muscles in the Lower Limbs During Different Motions, 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
Kaito Watanabe;Yuya Onodera;Masaki Izawa;Ayumi Takahashi;Kazuhito Misaji - Thai Society of Mechanical Engineers (TSME), Best Paper Award of the7th Thai Society of Mechanical Engineers International Conference
Using a Musculoskeletal Mathematical Model to Analyze Fatigue of the Muscles in the Lower Limbs During Different Motions, 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
Kaito Watanabe;Yuya Onodera;Masaki Izawa;Ayumi Takahashi and Kazuhito Misaji - （公社）自動車技術会関東支部 ベスト･ペーパー賞
Biotモデルを用いた積層構造防音材の音響特性解析 - （公社）自動車技術会フェロー認定
- （公社）自動車技術会関東支部 ベスト・ペーパー賞
ハイブリッドSEA法を用いた電気自動車の音響解析 - （株）本田技術研究所 論文賞
- （社）自動車技術会, （社）自動車技術会 論文賞
Vehicle Dynamics Evaluation by "Analytical Method of Equivalent,Linear System using the Restoring Force Model of Power Function Type", 国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - （株）本田技術研究所 論文賞
論文
- ★Quantification of Ride Comfort Using Musculoskeletal Mathematical Model Considering Vehicle Behavior
見坐地一人,他6名
Computer Modeling in Engineering & Sciences, 2022年11月, 査読有り
責任著者 - ★Design Method Using Response Surface Model for CFRP Corrugated Structure under Quasistatic Crushing
Tetsuya Gomi; Shotaro Ayuzawa; Yuta Urushiyama; Kazuhito Misaji; Susumu Takahashi; Keiichi Motoyama; and Kosuke Suzuki
Journal of applied sciences, 2021年11月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - ★Quantifying Roll Feel of a Vehicle by Measurement of Driver’s Body Motion
Masaki Izawa; Aman Goyal; Takeshi Nomura; Naomi Wada; Takahiro Hirose; Szu Chi Chang; Kazuhito Misaji
International Journal of Automotive Engineering, 2021年10月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - Quantifying Roll Feel of a Car by Using a Musculoskeletal Mathematical Model
Masaki Izawa; Ryota Araki; Tatsuro Suzuki; Kaito Watanabe and Kazuhito Misaji
Journal of Computer Modeling in Engineering and Sciences, 2019年03月, 査読有り, 通常論文 - 膝関節可動域角度計の性能とバイオメカニックス
長尾光雄,菊地達彦,キム ヨンホ,見坐地一人
学会誌『設計工学』 特集：春季/秋季 研究発表講演会優秀論文特集号, 2018年08月, 査読有り, 招待有り - 繊維体吸音材料のBiotパラメータの推定
見坐地,石井,髙橋,三木,藤澤,安藤
公益社団法人 自動車技術会論文集, 2018年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Using a Musculoskeletal Mathematical Model to Analyze Fatigue of the Muscles in the Lower Limbs during Different Motions
渡辺,伊澤,髙橋,見坐地
Journal of Computer Modeling in Engineering and Sciences, 2018年03月, 査読有り, 通常論文 - Optimization of Nonlinear Vibration Characteristics for Seismic Isolation Rubber
髙橋,柴田,本山,見坐地
Journal of Computer Modeling in Engineering and Sciences, 2017年12月, 査読有り, 通常論文 - 統計的エネルギー解析手法による自動車の高周波騒音解析
日本シミュレーション学会 シミュレーション, 2011年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 実験・理論のハイブリッドSEA法による自動車の車室内音響解析
高橋亜佑美,古株慎一,見坐地一人
自動車技術会論文集, 2011年01月, 査読有り, 通常論文 - Porous materials FE modeling scheme using experimentally measured acoustic impedance for predicting panel sound radiation
Hiroko Tada; Youichi Kamiyama; Fumihiko Ide; Kazuhito Misaji
SAE 2009 International Journal of Materials & Manufacturing, 2009年10月, 査読無し, 通常論文 - Treasuri2/FE: A Tool for the FE Simulation of Sound Package Parts Fully Integrated in Nastran
Claudio Bertolini; Luca Guj; Francesca Avenati Bassi; 見坐地一人; 井出史彦
SAE 2009 International Journal of Passenger Cars Mechanical-systems, 2009年10月, 査読有り, 通常論文 - 非対称復元力特性を示す車両用ダンパーアセンブリの振動応答解析
飯田和幸,魚井玲,徳永裕之,見坐地一人,柴田耕一
日本機械学会論文集（Ｃ編）, 2008年12月, 査読有り, 通常論文 - 防音材仕様の解析技術 特集：車内空間の快適化技術
見坐地一人,井出史彦,多田寛子,山崎徹
自動車技術会誌 自動車技術, 2008年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 非対称復元力特性を持つ振動系の解析モデル （車両用サスペンションダンパーについて）
魚井玲,織田健児,神保浩之,徳永裕之,見坐地一人 柴田耕一
日本機械学会論文集（Ｃ編）, 2007年05月, 査読有り, 通常論文 - 乗用車 車体構造 1.技術動向 1.4.ＮＶＨ 年鑑
見坐地一人
自動車技術会誌 自動車技術, 2006年08月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Hybrid SEA Modeling Scheme for Analysis of High-frequency Noise In Passenger Car
見坐地一人,多田寛子,山下剛,古株慎一,腰越昭三
Review of Automotive Engineering, 2005年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - On-Center Steer Feel Evaluation based on Non-linear Vibration Analytical Method
徳永浩之,見坐地一人,清水康夫
2004 Vehicle System Dynamics Vol 41, 2004年12月, 査読有り, 通常論文 - べき関数形復元力モデルを用いた等価線形系解析手法によるステアフィール評価
見坐地一人,徳永裕之,清水康夫,魚井玲,柴田耕一
日本機械学会論文集（Ｃ編）, 2004年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 自動車技術ハンドブック ③設計（デザイン・ボディ）編 第4章
見坐地一人
（社）自動車技術会, 2004年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Vehicle Dynamics Analysis by ‘Analytical Method of Equivalent Linear System Using the Restoring Force Model of Power Function Type`
見坐地一人,徳永浩之,清水康夫,魚井玲,柴田耕一
2004 Vehicle System Dynamics, 2004年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 自動車技術ハンドブック ①基礎・理論編 第8章
見坐地一人
（社）自動車技術会, 2004年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - SEA(統計的エネルギー解析)法による車体の 高周波騒音解析
見坐地一人,山下剛
自動車技術会誌 自動車技術, 2003年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - SEA Model Building of Automotive car Body-in-White Using Experiment and FEM
西川健次,見坐地一人,山崎徹,鎌田実
SAE 2003 Transactions Journal of Passenger Cars &＃8211; Mechanical, 2003年05月, 査読有り, 通常論文 - Prediction of the SEA Input Parameters for the Sound Package
見坐地一人,多田寛子,山下剛,中村光勇
SAE 2003 Transactions Journal of Passenger Cars &＃8211; Mechanical, 2003年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - SEA法の自動車室内騒音低減への適用
見坐地一人
日本騒音制御工学会誌 騒音制御, 2002年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 統計的エネルギー解析手法における要素分割に関する検討
鎌田実,山崎徹,石橋秀明,見坐地一人
日本機械学会論文集（Ｃ編）, 2002年01月, 査読有り, 通常論文 - 周波数，変位振幅依存型非線形振動に対する 履歴系解析手法の研究 (履歴則の改良と防振ゴムの振動応答)
神保浩之,見坐地一人,柴田耕一
日本機械学会論文集（Ｃ編）, 1999年02月, 査読有り, 通常論文 - 車両用防振ゴムの振動特性に関する研究 (多自由度系における非線形振動応答解析)
廣瀬茂雄,神保浩之,見坐地一人,柴田耕一
日本機械学会論文集（Ｃ編), 1997年10月, 査読有り, 通常論文 - Vibration analysis of rubber vibration isolators of vehicle using the restoring force model of power function type
見坐地一人,廣瀬茂雄,柴田耕一
JSME International Journal .Series C, 1995年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 車両用防振ゴムの振動特性に関する研究 (非線形振動応答解析)
見坐地一人,加藤英樹,柴田耕一
日本機械学会論文集（Ｃ編), 1994年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ゴムの振動特性に関する研究
柴田耕一,見坐地一人,加藤英樹
日本機械学会論文集（Ｃ編), 1993年08月, 査読有り, 通常論文 - 金属製サイロの構造特性係数に関する研究
北川博,見坐地一人,柴田耕一
日本建築学会構造系論文報告集, 1991年11月, 査読有り, 通常論文 - 金属製サイロの座屈後の振動特性とその解析
三幣正,見坐地一人,北川博,柴田耕一
日本建築学会構造系論文報告集, 1986年08月, 査読有り, 通常論文
書籍等出版物
- 月刊 車載テクノロジー：自動車防音材における高周波音響特性の予測技術
単著, 見坐地一人
車載テクノロジー（技術情報協会）, 2021年11月, 査読有り - 自動車用制振・遮音・吸音材料の最新動向
見坐地 一人, 共著, 第4章 2．ハイブリッドSEA法を用いた防音仕様の検討, 見坐地 一人
シーエムシー出版, 2018年01月, 査読無し
9784781313184 - 自動車・航空機用樹脂の最新技術
分担執筆, 第８章 第２節
株式会社 技術情報協会, 2016年02月, 査読無し
9784861046094 - 自動車用防音材料のBiotパラメータの音響特性感度
見坐地 一人, 単著, 見坐地 一人
株式会社 技術情報協会, 2015年01月, 査読無し - 「音の性質」,「人の感性」,「メカニズム」,「選び方・使い方」を踏まえた遮音・吸音材料の組み合わせ・設計と評価 [事例集]
見坐地一人, 共著, 1章 音の伝搬メカニズムとヒトが音を感じるメカニズム，２章 ヒトが騒音と感じる音の種類とその特徴（周波数など, 見坐地一人
技術情報協会, 2012年05月, 査読無し - 静音化＆快音化設計技術ハンドブック
共著, 40,791-798
三松株式会社, 2012年02月, 査読無し
講演・口頭発表等
- ★繊維系防音材の温度依存性を考慮した繊維度の最適設計に関する研究
佐々木俊輔、髙橋亜佑美、見坐地一人; 他2名
2021年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会, 2022年03月, (公社）自動車技術会 関東支部 - ★車両挙動を考慮したドライバーの首回りの筋骨格に対する影響解析
日本大学大学院(生産工) 鈴木悠哉,種橋潤也,飯島有咲,髙橋亜佑美,見坐地一人; 日立Astemo(株) 伊澤正樹
2021年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会, 2022年03月, (公社)自動車技術会 関東支部, 通常論文 - ★ガラスと中間膜の界面挙動を考慮した遮音ガラスの数理モデルに関する研究
見坐地一人
2021年度（公社）自動車技術会 秋季大会, 2021年10月, （公社）自動車技術会, 通常論文 - ★繊維質防音材の温度依存性を考慮した音響特性最適化に関する研究
三木 達郎(ニチアス) 見坐地 一人・髙橋 亜佑美・平野 洸祐・佐々木 俊介(日本大学) 小野寺 正剛(ニチアス)
2021年度（公社）自動車技術会 秋季大会, 2021年10月, （公社）自動車技術会 - ★QUANTIFICATION OF RIDE COMFORT INCLUDING VEHICLE BEHAVIOR USING MUSCULOSKELETAL MATHEMATICAL MODEL
Szuchi Chang; Takahiro Hirosi; Ayumi Takahashi; Izawa Masaki; Aman Goyal; Taturou Suzuki; Kazuhito Misaji
2020年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会, 2021年03月, (公社)自動車技術会 関東支部, 通常論文 - ★Biotモデルを用いた防音材の温度依存性と最適化に関する研究
平野 洸祐、三木 達郎、髙橋 亜佑美、見坐地 一人
2020年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会, 2021年03月, (公社)自動車技術会 関東支部, 通常論文 - ★エルクモード時の筋骨格数理モデルを用いたロールフィール定量化に関する研究
廣瀬 貴大、張 思齊、 髙橋 亜佑美、伊澤 正樹、 ゴーヤル アマン、野村 剛士、見坐地 一人
2020年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会, 2021年03月, (公社)自動車技術会 関東支部, 通常論文 - ★遮音ガラスの数理モデルとGAを用いた遮音特性最適化に関する研究
2020年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会, 2021年03月, (公社)自動車技術会 関東支部, 通常論文 - 2021年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会
2021年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会, 2022年03月, (公社)自動車技術会 関東支部, 招待有り - 2020年度 (公社)自動車技術会 関東支部 学術研究講演会
2021年03月, (公社)自動車技術会 関東支部 - 筋骨格数理モデルを用いた自動車のロールフィール定量評価
見坐地 一人
日本騒音制御工学会 令和元(2019)年秋季研究発表会 シンポジウム, 2019年11月, 日本騒音制御工学会, 招待有り - 積層防音パッケージの音響特性最適化に関する研究
見坐地 一人,三木 達郎,藤澤 生磨,安藤 大介,森木 俊輔,平野 洸祐,髙橋 亜佑美
2019自動車技術会秋季大会, 2019年10月, （公益社団法人）自動車技術会, 通常論文 - ＧＡと非線形振動解析手法を用いた免震積層ゴムの最適化
冷牟田 涼馬(日大); 本山 惠一(ミシシッピ州立大学); 見坐地 一人(日大); 高橋 亜佑美(日大)
Dynamics and Design Conference 2019（D&D2019）, 2019年08月, 日本機械学会, 通常論文 - Seismic Response Analysis of a High-rise-building with Seismic Isolation Rubber
Ayumi Takahashi; K. Motoyama; K. Misaji
ICCES 2019, 2019年03月, International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences, 通常論文 - Seismic Response Analysis of a High-rise-building withSeismic Isolation Rubber
Ayumi Takahashi; K. Motoyama; K. Misaji
ICCES 2019, 2019年03月, International Conference on Computational & Experimental Engineering and Sciences, 通常論文 - 実験SEA法とFEM/SEA法を用いたタイヤ車外騒音の音響解析に関する研究
前田泰成,斎藤宗孝,髙橋亜佑美,見坐地一人
2018年度(公社）自動車技術会関東支部 学術研究講演会, 2019年03月, (公社）自動車技術会関東支部, 通常論文 - 遮音ガラスのSEA及びFEMによる数理モデル化
斎藤宗孝,髙橋亜佑美,見坐地一人,上田晃太郎,岩本 達矢,吉田 章吾,武田 祐磨
2018年度(公社）自動車技術会関東支部 学術研究講演会, 2019年03月, (公社）自動車技術会関東支部, 通常論文 - 筋骨格数理モデルを用いた自動車のロールフィール定量化に関する研究
渡辺 開人; 伊澤 正樹; 髙橋 亜佑美; 見坐地 一人
2017年度(公社）自動車技術会関東支部 学術研究講演会, 2018年03月, (公社）自動車技術会関東支部, 通常論文 - 無機繊維系における繊維特性からのBiotパラメータ及び音響特性の予測
石井 仁樹; 森木 俊輔; 見坐地 一人; 髙橋 亜佑美; 三木 達郎; 藤澤 生磨; 安藤 大介
2017年度(公社）自動車技術会関東支部 学術研究講演会, 2018年03月, (公社）自動車技術会関東支部, 通常論文 - 非線形車両運動方程式の線形化手法を用いた車両挙動解析 (第１報)
伊澤正樹、見坐地一人、景山一郎、水口祐一郎 、Yella Sandeep1
2017自動車技術会秋季学術講演会, 2017年10月, （公益社団法人）自動車技術会, 通常論文 - 繊維体吸音材料のBiotパラメータの推定
見坐地 一人; 石井 仁樹; 髙橋 亜佑美; 三木 達郎; 藤澤 生磨; 安藤 大介
2017自動車技術会秋季学術講演会, 2017年10月, （公益社団法人）自動車技術会, 通常論文 - 非線形振動特性を示す免震積層ゴムの振動応答解析
Dynamics and Design Conference Dynamics and Design Conference 2017, 2017年08月, 通常論文 - Optimization of Nonlinear Vibration Characteristics for Seismic Isolation Rubber
International Conference on Computational & Experimental Engineering and Science 2017, 2017年06月, 通常論文 - 三次元筋骨格数理モデルを用いた筋肉負担度の定量的評価に関する研究
小野寺 勇哉,渡辺 開人,髙橋 亜佑美,伊澤 正樹,見坐地 一人
(公社）自動車技術会関東支部 学術研究講演会, 2017年03月, (公社）自動車技術会関東支部, 通常論文 - Using a Musculoskeletal Mathematical Model to Analyze Fatigue of the Muscles in the Lower Limbs During Different Motions
Kaito Watanabe; Yuya Onodera; Masaki Izawa; Ayumi Takahashi and Kazuhito Misaji
The7th Thai Society of Mechanical Engineers International Conference of Mechanical Engineering, 2016年12月, Thai Society of Mechanical Engineers(TSME), 通常論文 - 筋骨格数理モデルを用いた腕の伸展屈曲運動における肘関節まわりの解析
渡辺 開人,小野寺 勇哉,伊澤 正樹,髙橋 亜佑美,村上 憲治,見坐地 一人
〔No.16-40〕シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス, 2016年11月, 一般社団法人 日本機械学会, 通常論文 - べき関数型等価線形系解析手法を用いた免震積層ゴムの非線形振動解析
柴田拓実,髙橋亜祐美,見坐地一人
M&M2016材料力学カンファレンス, 2016年10月, 日本機械学会, 通常論文 - べき関数型等価線形系解析手法とＧＡを用いた免震積層ゴムの最適化に関する研究
髙橋亜祐美,柴田拓実,見坐地一人
Dynamics & Design Conference 2016, 2016年08月, 日本機械学会, 通常論文 - Study on Musculoskeletal analysis during the running motion
小野寺勇哉,髙橋亜祐美,見坐地一人
2016 The International Coference & Forum of Marathon Sports Event, 2016年05月, 桃園市政府，桃園市議会，台湾全民運動協会，台湾マラソン管理協会，中国科技大, 招待有り - ハイブリッドSEA法を用いたタイヤ放射音解析に関する研究
今井 敦士; 後藤 一斗; 髙橋 亜佑美; 見坐地 一人; 櫻井 弘幸
2015年度公益社団法人自動車技術会関東支部学術講演会, 2016年03月, 通常論文 - Biot理論を用いた自動車用防音材の固体伝播音特性の解析精度向上に関する研究
後藤 一斗; 今井 敦士; 髙橋 亜佑美; 大川 功次郎; 河村 洋志; 廣瀬 茂雄; 見坐地 一人
2015年度公益社団法人自動車技術会関東支部学術講演会, 2016年03月, 通常論文 - べき関数型等価線形系解析手法を用いた免震積層ゴムの最適設計に関する研究
柴田 拓実; 本山 惠一; 髙橋 亜佑美; 見坐地 一人
日本機械学会 関東支部第22期総会・講演会, 2016年03月, 通常論文 - 直下型及び長周期地震に対するGAを用いた免震積層ゴムの最適化に関する研究
本山 惠一; 髙橋 亜佑美; 柴田 拓実; 見坐地 一人
日本機械学会 関東支部第22期総会・講演会, 2016年03月, 通常論文 - 足の上下運動における股関節及び膝関節まわりの筋骨格解析
小野寺勇哉; 髙橋亜佑美; 見坐地一人
日本機械学会 関東支部第22期総会・講演会, 2016年03月, 通常論文 - 足の上下運動における股関節まわりの筋骨格解析
小野寺勇哉; 髙橋亜佑美; 見坐地一人
スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2015 - 日本機械学会, 2015年10月, 通常論文 - べき関数型等価線形系解析手法を用いた高層構造物の免震に関する研究
柴田拓実,髙橋亜佑美,見坐地一人
機械学会Dynamics & Design Conference 2015, 2015年08月, 通常論文 - ハイブリッドSEAモデルのデータベースを用いた中高周波領域における防音仕様解析
龍野俊一,髙橋亜佑美,見坐地一人
2014年度公益社団法人自動車技術会関東支部学術講演会, 2015年03月, 通常論文 - 中周波領域における固体伝播音低減手法に関する研究
今井敦士,髙橋亜佑美,見坐地一人
2014年度公益社団法人自動車技術会関東支部学術講演会, 2015年03月, 通常論文 - Biot理論を用いた自動車用防音材の歪における固体伝播音特性への影響
後藤 一斗; 髙橋 亜佑美; 河村 洋志; 廣瀬 茂雄; 見坐地 一人
2014年度公益社団法人自動車技術会関東支部学術講演会, 2015年03月, 通常論文 - 超高層構造物の免震に関する研究
柴田拓実,髙橋亜佑美,見坐地一人
日本機械学会 関東支部第21期総会・講演会, 2015年03月, 通常論文 - 膝関節まわりの駆動パワーと角運動量解析による足の上下運動に対する考察
露木 美波; 佐藤 喬; 見坐地 一人
日本機械学会第27回バイオエンジニアリング講演会, 2015年01月, 通常論文 - Hillの筋骨格数理モデルに関する研究
露木美波,佐藤 喬,見坐地一人
日本機械学会 関東支部 講演会, 2014年03月, 通常論文 - Biot理論を用いた自動車用防音材の固体伝播音特性に関する研究
鈴木雄祐,今井敦士,後藤一斗,髙橋亜佑美,小林之徳,見坐地一人
2013年度自動車技術会関東支部学術研究講演会, 2014年03月, 通常論文 - ハイブリッドSEAモデルのマスターモデル構築手法提案
龍野俊一,今井敦士,後藤一斗,髙橋亜佑美,見坐地一人
2013年度自動車技術会関東支部学術研究講演会, 2014年03月, 通常論文 - 下肢関節まわりの駆動パワーと角運動量解析によるランニング運動の考察
見坐地 一人; 露木 美波; 佐藤 喬
日本機械学会シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2014, 2014年03月, 通常論文 - FEM 援用によるSEA 解析の価値と応用
見坐地一人
シンポジウム(No.07-13)「自動車の振動騒音とうまくつきあう方法─実験・CAE技術の歴史と進化, 2013年12月, 招待有り - FEM･SEAハイブリッド法による自動車のフロアパネル振動解析
見坐地一人,鈴木雄祐,高橋亜佑美,井出史彦,マウリジオマントバー二
（公社）自動車技術会 2013年度自動車技術会春季大会, 2013年05月, 通常論文 - Biotモデルを用いた積層構造防音材の音響特性解析
鈴木雄輔,龍野俊一,髙橋亜佑美
（公社）自動車技術会 2012年度自動車技術会関東支部学術講演会, 2013年03月, （公社）自動車技術会関東支部, 通常論文 - 自動車用防音材/構造系Biotパラーメータの非線形振動特性に関する研究
鈴木雄輔,髙橋亜佑美,渡邊貴視,中川博
（公社）自動車技術会，2012年秋季大会，学術講演会，No.108‐12，20125775．, 2012年10月, 公益社団法人自動車技術会, 通常論文 - Analysis of Electric Vehicle Road-Noise Using Hybrid Statistical Energy Analysis
髙橋亜佑美,鈴木雄輔
11th International Symposium on Advanced Vehicle Control( Korea), 2012年09月, 韓国自動車技術会（日本自動車技術会，アメリカ合衆国自動車技術会etc）, 通常論文 - ハイブリッドSEA法を用いた電気自動車のギアノイズとモーターノイズ解析
鈴木 雄祐,内田 基城,高橋 亜佑美,田中 秀典,見坐地 一人
（公社）自動車技術会，2012年春季大会，学術講演会前刷集，No.61-12，20125357., 2012年05月, （公社）自動車技術会, 通常論文 - 防音材の遮音性能評価設備のハイブリッドSEAモデル化研
高橋 亜佑美,鈴木 雄祐,柚木 浩二,小林 之徳,見坐地 一人
（公社）自動車技術会，2012年春季大会，学術講演会前刷集，No.61-12，20125356., 2012年05月, （公社）自動車技術会, 通常論文 - ハイブリッドSEA法を用いた電気自動車の音響解析
鈴木 雄祐,内田 基城,高橋 亜佑美,田中 秀典,見坐地 一人
（公社）自動車技術会関東支部学術研究講演会, 2012年03月, 公社）自動車技術会関東支部, 通常論文 - 車両外部音場のSEAモデル化手法
見坐地 一人,古株 慎一,高橋 亜佑美
（公社）自動車技術会，振動騒音シンポジウム，環境と振動騒音性能の両立，pp48～53, 2011年12月, （公社）自動車技術会 振動騒音部門委員会, 通常論文 - ハイブリッドSEA法による電気自動車の防音仕様検討
内田 基城,高橋 亜佑美,小林 之徳,見坐地 一人
（公社）自動車技術会，2011年秋季大会，学術講演会前刷集，No.109-11，20115786., 2011年10月, （公社）自動車技術会, 通常論文 - ハイブリッドSEA法による電気自動車の音響解析
高橋 亜佑美,内田 基城,小林 之徳,見坐地 一人
（公社）自動車技術会，2011年秋季大会，学術講演会前刷集，No.109-11，20115776., 2011年10月, （公社）自動車技術会, 通常論文 - 車両外部音場を表現するための解析手法
（社）自動車技術会 No.8-10シンポジウム『環境と振動騒音性能の両立』, 2010年12月, （社）自動車技術会 振動騒音部門委員会, 通常論文 - 自動車の音響解析のための解析的SEAモデルとハイブリッドSEAモデルの比較
高橋亜佑美,小林之徳,古株慎一,見坐地一人
（社）自動車技術会 10年秋季大会学術講演会前刷集，20105791, 2010年09月, 通常論文 - 類似車両のハイブリッドSEAモデルを用いた簡易シミュレーション手法（軽量化と車室内音低減を両立する防音仕様提案）
高橋亜佑美,中根彰人,小林之徳,大久博道,見坐地一人
（社）自動車技術会 10年秋季大会学術講演会前刷集，20105792, 2010年09月, （社）自動車技術会, 通常論文 - 車両外部音場を表現するための解析手法の開発
見坐地一人,橋上聡,古株慎一,高橋亜佑美
（社）自動車技術会 10年秋季大会学術講演会前刷集，20105796, 2010年09月, （社）自動車技術会, 通常論文 - ハイブリッドSEA法による自動車の車室内音響解析
高橋亜佑美,中根彰人,橋上聡,古株慎一,見坐地一人
（社）自動車技術会 10年春季大会学術講演会前刷集，20105434, 2010年05月, （社）自動車技術会, 通常論文 - 空気伝播音と固体伝播音低減フロアカーペットの開発
※見坐地一人; 井出史彦; 多田寛子
(社）自動車技術会No.7-09シンポジウム 「自動車の振動騒音問題とうまくつきあう方法」（工学院大）, 2009年12月, 通常論文 - 低騒音・軽量フロアの開発
※見坐地一人,井出史彦
Dynamics & Design Conference ’09 2009 v_BASE フォーラム（北大）, 2009年08月, 日本機械学会, 通常論文 - A new efficient methodology for the dynamic analysis of vehicle sound package soft trim components
Claudio BERTOLINI 1) Kazuhito MISAJI 2) Fumihiko IDE 2) Yasunobu KUROTA2) Leonardo FERRALI3)
(社）自動車技術会 09年春季大会 英語セッション, 2009年05月 - A new efficient methodology for the dynamic analysisof vehicle sound package soft trim components
Claudio BERTOLINI; Kazuhito MISAJI; Fumihiko IDE; Yasunobu KUROTA; Leonardo FERRALI
(社）自動車技術会 09年春季大会 英語セッション, 2009年05月, 通常論文 - 低騒音軽量フロアの開発
見坐地一人、多田寛子、井出史彦、山崎徹
（社）自動車技術会No.6-08シンポジウム 「自動車の振動騒音問題とうまくつきあう方法」（工学院大）, 2008年12月, （社）自動車技術会, 通常論文 - 低騒音・軽量フロアーシステムの開発
見坐地一人,井出史彦,野口好浩,多田 寛子,田中賢二
自動車技術会 秋季大会学術講演会前刷集， 20075952, 2007年10月, 通常論文 - ロードノイズ中周波音の寄与解析技術の開発
井出史彦,多田寛子,※見坐地一人,Theophane Courtois
自動車技術会 秋季大会学術講演会前刷集， 20075952, 2007年10月, 通常論文 - 自動車フロアの振動放射音予測
山崎、金澤、見坐地、井出、多田
日本機械学会 Dynamics & Design Conference 2007, 2007年09月, 日本機械学会, 通常論文 - From Body in White to Trimmed Body Models in the Low Frequency Range:a New Modeling Approach
J .Coyette ,G.Lielens; B.V.Nieuwenhof; C.Bertolini,C.Gaudino,見坐地一人,井出文彦
2007 SAE Noise & Vibration Conference & Exhibition (USA)（2007-01-2340）, 2007年05月, 通常論文 - FE Analysis of a Partially Trimmed Vehicle using Poroelastic Finite Elements Based on Biots Teory
C.Bertolini,C.Gaudino; D.Caprioli,見坐地一人, 井出文彦
007 SAE Noise & Vibration Conference & Exhibition (USA)（2007-01-2330）, 2007年05月, 通常論文 - Development and Application of a Hybrid Method for Road Noise Optimization
T .Courtois ,C.Bertolini,井出文彦,見坐地一人
2007 SAE Noise & Vibration Conference & Exhibition (USA)（2007-01-2279）, 2007年05月, 通常論文 - Damper Assembly Modeling Technique based on Analytical Method for Nonlinear System with Asymmetric Restoring Force
魚井玲,※徳永浩之,見坐地一人,柴田耕一
8th International Symposium on Advanced Vehicle Control (台湾), 2006年07月, 通常論文 - Modeling Method for Non-linear Vibration System with Asymmetric Restoring Force
魚井玲,徳永浩之,見坐地一人,神保浩之,柴田耕一
8th International Symposium on Advanced Vehicle Control (台湾), 2006年07月, 通常論文 - Development of a Lightweight Sound Package fo 2006 Brand-New Vehicle Categorized as C
野口好洋,土居隆之,多田寛子,見坐地一人
2006 SAE World Congress (USA) (2006-01-0710), 2006年04月, 通常論文 - Modelling of Floor Carpet on Vibration and Structure-Borne Noise Transmission
山崎徹,小野高志,内海智元,見坐地一人,鎌田実
The 18th International Congress on Acoustics. ICA 2004.（京都）, 2004年04月, 通常論文 - On-center steer feel evaluation based on non-linear vibration analytical Method
徳永浩之,見坐地一人,清水康夫
Proceedings of the 18th IAVSD Symposium held in Kanagawa, Japan (神奈川), 2003年08月, 通常論文 - Testing Uniqueness of Hybrid SEA Modeling Scheme for a Passenger Car
見坐地一人,多田寛子,山下剛,古株慎一,腰越昭三
2003 SAE Noise & Vibration Conference & Exhibition (USA) (2003-01-1408), 2003年05月 - SEA Model Building of Automotive car Body-in-White Using Experiment and FEM
西川健二,見坐地一人,山崎徹,鎌田実
2003 SAE Noise & Vibration Conference & Exhibition (USA), 2003年05月, 通常論文 - Testing Uniqueness of Hybrid SEA ModelingScheme for a Passenger Car
見坐地一人; 多田寛子; 山下剛; 古株慎一; 腰越昭三
2003 SAE Noise & Vibration Conference & Exhibition (USA) (2003-01-1408), 2003年05月, 通常論文 - Development of Hybrid SEA Modeling Scheme for a Passenger Car
見坐地一人,多田寛子,山下剛,古株慎一,腰越昭三
2003 SAE World Congress (USA) (2003-01-1337), 2003年03月, 通常論文 - Prediction of the SEA Input Parameters for the Sound Package
見坐地一人,多田寛子,山下剛,マウリッオ マントバーニ
2003 SAE World Congress (USA), 2003年03月, 通常論文 - Steer Feel Evaluation Method Base on ``Analytical Method of Equivalent Linear System using the Restoring Force Model of Power Function Type``
徳永浩之,見坐地一人,瀧本繁規,清水康夫,柴田耕一
5th International Symposium on Advanced Vehicle Control (日本), 2002年09月, 通常論文 - Vehicle Dynamics Evaluation by ``Analytical Method of Equivalent Linear System using the Restoring Force Model of Power Function Type ``
見坐地一人,徳永浩之,瀧本繁規,清水康夫,柴田耕一
5th International Symposium on Advanced Vehicle Control (日本), 2002年09月, 通常論文 - Optimal design of trim materials
N. Baldanzini; M. Mantovani; 見坐地一人; 多田寛子. 山下剛
ISMA 2002 Conference, Leuven, Belgium. (ベルギー), 2002年09月, 通常論文 - ESTIMATION OF THE DAMPING LOSS FACTOR OF DAMPED AND TRIMMED PANELS FOR THE STATISTICAL ENERGY ANALYSIS(SEA) BY MEANS OF THE FINITE ELEMENT METHOD
Falk; T,見坐地一人,山下剛,多田寛子
Proceedings of ISMA 2002, pp. 755-764. Leuven, Belgium, (ベルギー), 2002年09月, 通常論文 - Nonlinear Vibration Analysis of Rubber Vibration Isolators Using the Restoring Force Model of Power Function Type
見坐地一人,廣瀬茂雄,柴田耕一
Asia-Pacific Vibration Conference 95 Nov.27-Dec.1 (マレーシア), 1995年11月 - Nonlinear Vibration Analysis of RubberVibration Isolators Using the Restoring Force Model of Power Function Type
見坐地一人; 廣瀬茂雄; 柴田耕一
Asia-Pacific Vibration Conference 95Nov.27-Dec.1 (マレーシア), 1995年11月, 通常論文
共同・受託研究希望テーマ
- 自動車の高周波音低減, SEA法とBiot理論及びGA最適化手法によりウエイトパフォーマンスの高い防音仕様の提案, 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望
- 筋骨格数理モデルを用いたスポーツ能力解析, 筋腱複合体のHillタイプモデルを用いた人の体の筋骨格数理モデルを用いて各種運動に対する筋骨格に対する負担度を従来の手法と，各筋肉の角運動量と各関節周りの駆動パワーにより考察する手法である。, 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望
- ドライバーの筋骨格数理モデルを用いて，乗り心地やロールフィールを人への負担度として定量化する研究, 筋腱複合体のHillタイプモデルを用いた人の体の筋骨格数理モデルを用いてドライバーの筋骨格に対する負担度を従来の手法と，各筋肉の角運動量と各関節周りの駆動パワーにより考察する手法である。, 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望
- 防音材の音響特性を予測する数理モデル化研究, Biot理論及びトランスファーマトリックスとGA最適化手法により吸音，遮音，固体伝搬音の高次元両立防音仕様の提案, 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望
