水落 文夫
文理学部 体育学科 | 特任教授 |
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論文
- バスケットボール版共有メンタルモデル尺度の開発
牛来千穂子; 水落文夫; 内山治樹
コーチング学研究, 2023年03月, 査読有り, 通常論文 - スポーツ版チームワーク測定尺度の開発
牛来千穂子; 水落文夫; 内山治樹
体育学研究, 2022年09月, 査読有り, 通常論文 - A development and preliminary validation of the brief version of the Japanese Academic and Athletic Identity Scale
Goichi Hagiwara; Kayoko Kurita; Satori Hachisuka; Shinichi Warisawa; Takehiro Iwatsuki; Fumio Mizuochi; Mariya Yukhymenko-Lescroar
International Journal of Sports Science & Coaching, 2022年09月, 査読有り, 通常論文 - 評定競技におけるエキスパートコーチのコーチング方略:アーティスティックスイミングの事例的検討
三井梨紗子; 北村勝朗; 水落文夫
アプライドスポーツサイエンス, 2022年03月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - バーンアウトの発症プロセスにおける競技ステージの推定:競技活動スタイルとバーンアウト傾向に着目して
田中輝海; 水落文夫; 須﨑康臣; 杉山佳生
九州体育・スポ-ツ学研究, 2021年10月, 査読有り, 通常論文 - アーティスティックスイミングにおけるエキスパートコーチの技術指導:コーチの語りとエピソード記述による事例的検討
三井梨紗子; 北村勝朗; 水落文夫
コーチング学研究, 2021年10月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - クロスカントリースキー競技におけるダイアゴナル走法の機能的経過分析に基づく観察評価基準の検討
井川純一; 藤田善也; 鈴木典; 水落文夫; 青山清英
桜門体育学研究, 2021年03月, 査読有り, 通常論文 - アーティスティックスイミング競技のエキスパート指導者における指導観の検討:深層的半構造化インタビューからのSCAT分析を手がかりに
三井梨紗子; 北村勝朗; 水落文夫
スポーツパフォーマンス研究, 2020年10月, 査読有り, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - 女子大学生バドミントン選手の心理的競技能力に関する縦断的研究
竹内雅明,畝中智志,水落文夫,升佑二郎
北翔大学北方圏障害スポーツ研究センター年報, 2020年10月, 査読有り, 通常論文 - クロスカントリースキーダイアゴナル走法の滑走技術の評価の検討-バイオメカニクス的手法とゲーナー運動学における定性的理解の手法の比較ー
井川純一,長野友紀,藤田善也,鈴木典,水落文夫,関慶太郎,青山清英
コーチング学研究, 2020年10月, 査読有り, 通常論文 - 運動・スポーツ活動の継続を規定する心理的要因の性と年齢による違い(その2):SEMによる心理的モデルの検証
水落文夫; 渡部悟
日本大学商学部総合研究, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 女子大学生バドミントン選手の心理的競技能力について
竹内雅明; 水落文夫; 升佑二郎
北翔大学北方圏障害スポーツ研究センター年報, 2019年03月, 査読有り, 通常論文 - バスケットボール競技における“Hot hand”現象の概念化:3ポイントシューターを対象として
牛来千穂子; 水落文夫; 城間修平; 内山治樹
バスケットボール研究, 2018年11月, 査読有り, 通常論文 - スポーツ競技の試合前および試合中における選手の心理的ストレス反応の変化 -バレーボールの公式試合を対象として-
水落文夫, 富岡亜祐美, 牛来千穂子, 磯貝浩久
桜門体育学研究, 2018年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 大学生スポーツ選手のスポーツ・パフォーマンスを予測する感情状態尺度の作成
水落文夫,新谷恵市,磯貝浩久
スポーツ産業学研究, 2018年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ソフトテニス競技におけるスポーツコンフィデンスとその情報源との関係-高校生ソフトテニス選手を対象として-
佐久間智央,髙橋正則,水落文夫,磯貝浩久
テニスの科学, 2017年04月, 査読有り, 通常論文 - ソフトテニスにおける自己効力感尺度および他者効力感尺度の開発-スキルと心理的パフォーマンスに着目して-
佐久間智央,髙橋正則,水落文夫,磯貝浩久
コーチング学研究, 2017年03月, 査読有り, 通常論文 - 大学生の感情特性と心理的自立が学習意欲に及ぼす影響 -習慣的スポーツ活動の関与を想定して-
水落文夫,田中輝海,金野 潤,菅野慎太郎,竹内雅明,佐藤秀明
日本大学法学部桜文論叢, 2017年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - スポーツ領域におけるバーンアウトの発症プロセスの検討:スポーツ選手版バーンアウトプロセス尺度の開発
田中輝海,須﨑康臣,水落文夫,杉山佳生
体育学研究, 2016年09月, 査読有り, 通常論文 - An analysis of performance evaluation criteria for hammer throwers : A case study of Olympians
Yuka Murofushi; Fumio Mizuochi; Kanaka Yatabe; Hiroto Fujiya; Haruki Musha
スポーツパフォーマンス研究, 2016年03月, 査読有り, 通常論文 - ソフトテニス競技におけるスポーツコンフィデンスの評価尺度の開発
佐久間智央; 高橋正則,水落文夫,磯貝浩久
桜門体育学研究, 2015年09月, 査読有り, 通常論文 - 本学部学生のスポーツ活動に関わる感情・疲労自覚症状が学習意欲に与える影響
水落文夫,金野潤,菅野慎太郎,義本大友,深見将志,竹内雅明
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2014年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 試合直前におけるスポーツ選手の動機づけに影響する指導者の言葉がけ -エリート選手の語りに基づく質的分析から-
菅野慎太郎,水落文夫
桜門体育学研究, 2014年09月, 査読有り, 通常論文 - スポーツ選手のバーンアウト傾向とポジティブ感情の関係性 -性差からの検討-
田中輝海,水落文夫,杉山佳生
健康科学, 2014年03月, 査読有り, 通常論文 - スポーツ活動経験と自我同一性の関係
深見将志,水落文夫,楠本恭久
桜門体育学研究, 2014年03月, 査読有り, 通常論文 - 本学部学生のスポーツ活動と感情・疲労自覚症状の関係:大学運動部およびスポーツ系サークル活動参加の有無に基づく比較
水落文夫; 水上博司; 野口智博; 金野潤; 田中輝海; 竹内雅明
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2013年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Motion analysis of cross-country skiing at the 21st Olympic Winter Games Vancouver 2010 and all-Japan ski championships
T.Suzuki; F.Mizuochi; M.Takeda; Z.Fujita; M.Nozaki; S.Ito
Science and Nordic Skiing, 2013年06月, 査読有り, 通常論文 - 男性スポーツ選手におけるバーンアウト傾向の深刻化とポジティブ感情の関係性
田中輝海,水落文夫
スポーツ心理学研究, 2013年03月, 査読有り, 通常論文 - 高地トレーニング合宿におけるトレーニング効果と圧受容器反射機能の関係
柳田亮,小川洋二郎,水落文夫,鈴木典,高橋正則,岩崎賢一
日本衛生学雑誌, 2012年05月, 査読有り, 通常論文 - 高校生のスポーツ活動と社会的態度 -尺度の構成と検証-
深見和男,近藤明彦,石館薫,深見将志,水落文夫
桜門体育学研究, 2011年09月, 査読有り, 通常論文 - 男子大学陸上競技選手が認知する動機づけに影響を及ぼすコーチの言語および行動
北山八与; 水落文夫; 吉本俊明
桜門体育学研究, 2009年03月, 査読有り, 通常論文 - ストレス刺激に対する一過性生体反応の瞬時的定量の試み そのⅡ
深見和男
日本大学国際関係学部生活科学研究所報告, 2009年03月, 査読有り, 通常論文 - オリンピックディスタンストライアスロンの専心性獲得プロセスについて--大学生トライアスリートを対象とした質的分析
鈴木 功士; 水落 文夫; 吉本 俊明
桜門体育学研究, 2009年, 査読有り, 通常論文 - 高地トレーニング合宿におけるクロスカントリースキー選手の心理的コンディションとトレーニング効果の関係
水落文夫; 岩崎賢一; 鈴木典; 小川洋二郎; 高橋正則; 宮本晃; 沢田海彦; 伊坂裕子; 塩澤友規; 菅生貴之; 田中ウルヴェ京; 吉本俊明
スキー研究, 2008年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 高地トレーニングにおける運動強度の指標 --クロスカントリースキー競技選手を対象としたTraining Impulseの基準値と実践場面への適用--
北村辰夫; 岩崎賢一; 鈴木典; 水落文夫; 伊藤英之; 近藤克之; 吉本俊明
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2007年, 査読有り, 通常論文 - 大学ソフトテニス選手の心理的スキルとストレス対処方略が試合前の心理的コンディションに及ぼす影響
水落文夫; 高橋正則; 加藤史夫; 野崎真代; 佐藤佑介; 竹俣壽郎
テニスの科学, 2007年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ストレス刺激に対する一過性生体反応の瞬時的定量の試み
深見和男; 水落文夫
日本大学国際関係学部生活科学研究所報告, 2007年, 査読無し, 通常論文 - 大学男子短距離選手における短時間最大運動後の気分と唾液中テストステロン,コルチゾールの変動
近藤克之; 水落文夫; 青山清英; 吉本俊明
陸上競技研究, 2007年, 査読有り, 通常論文 - 競技力向上とジュニアスポーツ -クロスカントリースキー競技の場合-
鈴木典; 水落文夫
体育の科学, 2007年, 査読有り, 通常論文 - 唾液中クロモグラニンAの概日変動
水落文夫; 酒井秀嗣,佐藤恵,加藤史夫,傍島隆
桜門体育学研究, 2006年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ウエルネスまちづくりプラン --A市をモデルとする健康心理学からの提案--
深見和男; 近藤明彦; 水落文夫; 吉本俊明
日本大学国際関係学部生活科学研究所報告, 2006年, 査読無し, 通常論文 - 大学跳躍選手のストレス対処方略と強化合宿における心理的コンディションの関係
水落文夫; 青山清英,近藤克之; 伊藤英之; 深見兼太郎
陸上競技研究, 2006年, 査読有り, 通常論文 - 大学ソフトテニス選手の日常・競技ストレス対処方略と試合前の心理的コンディションの関係
水落文夫; 加藤史夫,野﨑真代,島﨑彩
日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 2006年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - サービス動作からコース予測するための視覚探索方略
高橋正則; 水落文夫; 櫻井真之介
テニスの科学, 2005年, 査読有り, 通常論文 - 陸上競技選手のバーンアウトと完全主義及びソーシャルサポートとの関連
種ヶ嶋尚志; 高橋正則; 水落文夫
陸上競技研究, 2005年, 査読有り, 通常論文 - 持久系競技種目選手を対象とした低酸素テントによる自律神経・循環制御機能の変動
北村辰夫; 鈴木典; 岩崎賢一; 水落文夫; 竹田正樹; 高橋正則; 佐藤紀子
桜門体育学研究, 2004年, 査読有り, 通常論文 - 自律神経・循環制御機能からみたクロスカントリースキー競技選手の持久性および低酸素環境への適応反応の評価
鈴木典; 河原正昭; 小澤幸重; 岩崎賢一; 水落文夫; 高橋正則; 吉本俊明; 佐藤紀子; 竹田正樹
日本大学松戸歯学部教育・研究紀要, 2004年, 査読無し, 通常論文 - 指尖脈波による一過性ストレス反応評価の試み
桜門体育学研究, 2002年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - クロスカントリースキー選手を対象とした映像解析結果のフィードバック
鈴木典; 河原正昭; 吉本俊明; 水落文夫; 竹田正樹; 高橋正則; 菅生貴之; 佐藤紀子; 石井政弘; 久保田貴洋; 橋口泰一; 新美愛
日本大学松戸歯学部教育・研究紀要, 2002年, 査読無し, 通常論文 - 自律神経機能からみた強化指定選手の高地への適応について
吉本俊明; 岩崎賢一; 鈴木典; 水落文夫; 高橋正則; 塩澤友規; 菅生貴之; 竹田正樹
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 2002年, 査読無し, 通常論文 - スポーツ選手の心理的ストレス反応を指尖脈波によって評価するための基礎的検討
水落文夫; 川島淳一; 鈴木典; 酒井秀嗣; 佐藤恵; 菅生貴之
日本大学歯学部一般教育研究紀要, 2001年12月, 査読無し, 通常論文 - ウインタースポーツトップ選手の秘密 クロスカントリースキー全日本指定選手のソルトレーク五輪対策 スポーツ科学的分析とトレーニング理論の融和
竹田正樹; 鈴木典; 水落文夫; 岩崎賢一; 高橋正則; 菅生貴之; 佐藤紀子; 吉本俊明
バイオメカニクス研究, 2001年12月, 査読無し, 通常論文 - クロスカントリースキー全日本スキー連盟強化指定選手を対象としたクイックスケーティングの映画解析
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 2000年, 査読無し, 通常論文 - オーストリアアルプスにおける高地トレーニング合宿中のコンディションについて
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 2000年, 査読無し, 通常論文 - クロスカントリースキーにおけるダブル・ポーリングの映像解析(共著)
桜門体育学研究, 1999年, 査読無し, 通常論文 - スキージャンプ競技のイメージジャンプにシミュレータを導入する試み
水落 文夫; 鈴木 典; 高橋 正則
日本大学歯学部(一般教育)研究紀要, 1999年, 査読無し, 通常論文 - 歯学部在学生の職業適合感について
日本進路指導学会, 1999年, 査読無し, 通常論文 - スキー競技における強化指定選手の心理的サポート(その2)(共著)
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 1998年, 査読無し, 通常論文 - トップレベルのクロスカントリースキー選手を対象としたダイアゴナル滑走の映像解析(共著)
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1998年, 査読無し, 通常論文 - 唾液でストレスを測る試み(共著)
酒井秀嗣
日本大学歯学部研究紀要(一般教育), 1998年, 査読無し, 通常論文 - テニス初心者の運動学習における知覚技能習熟の影響
日本大学歯学部研究紀要(一般教育), 1998年, 査読無し, 通常論文 - トップレベルのスペシャルジャンプ選手を対象とした心理的競技能力向上のためのプログラムの検討(共著)
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1997年, 査読無し, 通常論文 - スキージャンプ競技の踏切動作におけるタイミング技能
日本大学歯学部研究紀要(一般教育), 1997年, 査読無し, 通常論文 - スキー競技における強化指定選手の心理的サポート(共著)
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 1997年, 査読無し, 通常論文 - メンタル・トレーニングに関する基礎的研究((]G0002[)) -中等度競技レベルの選手を対象としたピークパフォーマンスの心理分析-
日本大学松戸歯学部 一般教育紀要, 1996年, 査読無し, 通常論文 - シミュレータを用いたグランドストロークにおける認知技能の習得について(共同)
日本テニス学会8回大会, 1996年, 査読無し, 通常論文 - 幼児期からのスポーツキャリアと思春期における運動意欲の関係
研究紀要日本大学歯学部(一般教育), 1996年, 査読無し, 通常論文 - 日本大学歯学部における情報基礎教育(共著)
研究紀要日本大学歯学部(一般教育), 1996年, 査読無し, 通常論文 - 大学生の運動意欲とスポーツ参加意識に及ぼすスポーツキャリアの影響(共著)
日本大学商学部総合文化研究, 1996年, 査読無し, 通常論文 - メンタル・トレーニングに関する基礎的研究(I) -文献的検討から-
一般教育紀要 日本大学松戸歯学部, 1995年, 査読無し, 通常論文 - 児童期および思春期における知覚・運動機能の発達と運動技能水準の関係 -15歳男子の特徴について-(共著)
体育科学, 1995年, 査読無し, 通常論文 - 学生の運動クラブ活動への参加意識と運動意欲について((]G0002[)) -歯科学生の活動状況に対する満足度-
研究紀要 日本大学歯学部(一般教育), 1995年, 査読無し, 通常論文 - 競技力向上のための知識の整理と利用の構想 -おもに心理的側面からの検討-
陸上競技研究, 1995年, 査読無し, 通常論文 - Effect of the verbal guidances in the training process of service-return(共著)
Japanese Journal of Tennis Science, 1995年, 査読無し, 通常論文 - 運動学習の適時性との関連からみた調整機能の発達パターンの検討
体育科学, 1994年, 査読無し, 通常論文 - 歯科学生の運動クラブへの参加意識に関する研究(その2)-本学部女子学生の運動意欲と運動クラブの選択理由および活動環境に対する満足度-
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1994年, 査読無し, 通常論文 - スポーツスキルにみられる児童の動作調整能の発達とその評価方法の検討-スローイング&キャッチングタスクにおけるリコールテストから-
体育科学, 1994年, 査読無し, 通常論文 - 学生の運動クラブ活動への参加意識と運動意欲について(I) -歯科学生の外的活動環境に対する満足度との関係から-
研究紀要 日本大学歯学部(一般教育), 1994年, 査読無し, 通常論文 - メディアを用いたスポーツの競技力向上支援方略-テニスのグランドストロークをモデルとして-
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1992年, 査読無し, 通常論文 - ウォーミングアップに関する基礎的研究(その2)
陸上競技研究, 1991年, 査読無し, 通常論文 - 幼児・児童期の環境および行動が調整機能の発達に及ぼす影響
体育科学, 1991年, 査読無し, 通常論文 - テニスのサービスモーション・シミュレータの試作と練習過程への応用
スポーツ心理学研究, 1990年, 査読無し, 通常論文 - 運動学習における時間的適応に関する研究(その3)
日本大学松戸歯学部研究紀要一般教育紀要, 1990年, 査読無し, 通常論文 - 本学部学生の日常の運動行動と運動機能との関係 -体育系クラブ活動の影響を中心として-
日本大学歯学部研究紀要, 1990年, 査読無し, 通常論文 - ウォーミングアップに関する基礎的研究(その1)
陸上競技研究, 1990年, 査読無し, 通常論文 - 児童期における調整機能の発達-10歳児の評価を基準とした縦断的検討-
体育科学, 1990年, 査読無し, 通常論文 - 運動学習における時間的適応に関する研究(その2)
日本大学松戸歯学部一般教育紀要, 1989年, 査読無し, 通常論文 - テニスのサービスリターンでみられるレシーバーの情報処理
日本大学歯学部研究紀要, 1989年, 査読無し, 通常論文 - 強制上下振動に対する身体制御について(II)-キネマティックス的検討-
桜門体育学研究, 1982年, 査読無し, 通常論文
書籍等出版物
- コーチング学への招待
日本コーチング学会, 分担執筆, 試合準備に対する社会的・心理的サポート, 日本コーチング学会(編)
大修館書店, 2017年04月, 査読無し - スポーツメンタルトレーニング教本三訂版
日本スポーツ心理学, 分担執筆, メンタルトレーニングの現状と課題, 日本スポーツ心理学会(編)
大修館書店, 2016年12月, 査読無し - 高地トレーニングの実践ガイドライン ~競技種目別・スポーツ医科学的エビデンス~
分担執筆, スキー競技クロスカントリーの高地トレーニング, 青木純一郎,川初清典,村岡功 吉本俊明,水落文夫,岩崎賢一,鈴木典,竹野欽昭,竹田正樹
市村出版, 2011年03月 - スポーツメンタルトレーニング指導士活用ハンドブック
共著, ジュニアアルペンスキー選手へのメンタルトレーニング
ベースボールマガジン社, 2010年08月, 査読無し - 神奈川県ジュニアアルペンスキー一貫指導マニュアル
深見和男; 水落文夫; 橋口泰一; 伊藤英之; 野﨑真代, 共著, 深見和男,水落文夫,橋口泰一,伊藤英之,野﨑真代
財団法人神奈川県スキー連盟, 2009年03月, 査読無し - コーチと選手のためのコーチング戦略
川井昂; 澤村博; 小山裕三; 水落文夫; 安井年文; 高橋正則; ほか, 共著, 川井昂; 澤村博; 小山裕三(監修),水落文夫; 安井年文; 高橋正則(監訳)ほか
八千代出版, 2008年05月, 査読無し - 新・テニスの科学
吉本俊明; 深見和男; 水落文夫; 鈴木典; 石井政弘; 佐藤雅幸; 河原正昭; 近藤明彦ほか, 共著, 吉本俊明; 深見和男; 水落文夫; 鈴木典; 石井政弘; 佐藤雅幸; 河原正昭; 近藤明彦ほか
スキージャーナル社, 1994年03月, 査読無し
講演・口頭発表等
- 損失認知とネガティブ情動がリスクの高いプレー選好を誘導する
水落文夫; 富岡亜祐美
日本アプライドスポーツ科学会第2回大会, 2023年01月, 通常論文 - スポーツパフォーマンスの低下を予測するSGR日本語版の信頼性・妥当性の検討
藤井萌; 水落文夫
日本アプライドスポーツ科学会第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - スポーツ競技選手の血液型と性格の関係性
村中龍; 田島勇人; 高信清人; 奥村忠宏; 八木沼太雅; 水落文夫
日本アプライドスポーツ科学会第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 評定競技におけるエキスパートコーチのコーチング方略:アーティスティックスイミングの事例的検討
三井梨紗子; 北村勝朗; 水落文夫
日本スポーツ心理学会第48回大会, 2021年11月, 通常論文 - スポーツパフォーマンスの低下を予測するSGR日本語版の作成とその妥当性の検討
藤井萌; 水落文夫
日本スポーツ心理学会第48回大会, 2021年11月, 通常論文 - 球技スポーツにおけるチームワーク測定尺度の開発
牛来千穂子; 水落文夫; 内山治樹
日本スポーツ心理学会第48回大会, 2021年11月, 通常論文 - アーティスティックスイミングにおけるエキスパートコーチの実践知:ライフストーリーを用いた事例的検討
三井梨紗子; 北村勝朗; 水落文夫
日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会, 2021年09月, 通常論文 - スポーツパフォーマンスの低下を予測するSport Grid Revisedの妥当性
藤井萌; 水落文夫
日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会, 2021年09月, 通常論文 - バスケットボールにおけるチームメンタルモデルに関する質的研究
牛来千穂子; 水落文夫; 内山治樹
日本バスケットボール学会第6回大会, 2019年12月, 日本バスケットボール学会, 通常論文 - プレッシャー下における感情的なストレス反応とパフォーマンス発揮に対する性格特性の関与
小林篤央,水落文夫
日本体育学会第70回大会, 2019年09月, 日本体育学会, 通常論文 - スポーツを対象とした集団凝集性研究の現状と課題 -個人要因に着目してー
牛来千穂子,水落文夫,土肥崇史,安田拓,内山治樹
日本体育学会第70回大会, 2019年09月, 日本体育学会, 通常論文 - 大学生のコミュニケーションスキル獲得における促進要因としてのスポーツ活動
野﨑真代,水上博司,水落文夫,高橋正則,磯貝浩久
日本体育学会第70回大会, 2019年09月, 日本体育学会, 通常論文 - 優れた女性指導者による指導プロセスに関する質的研究 -女性スポーツ集団の指導場面に焦点をあてて-
三井梨紗子,北村勝朗,水落文夫
日本体育学会第70回大会, 2019年09月, 日本体育学会, 通常論文 - 試合前の女性選手に対する指導者の言葉かけの動機づけ効果
坂東篤,水落文夫
日本体育学会第70回大会, 2019年09月, 日本体育学会, 通常論文 - Relationship between performance and psychological state in three-point shoot of basketball
Chihoko Gorai,Fumio Mizuochi; Haruki Uchiyama
ECSS:European College of Sport Science, 2019年07月, ECSS:European College of Sport Science, 通常論文 - A aualitative study on the coaching view of a woman leader of the japanese team for the Olympics: Focusing on artistic swimming coaching
Risako Mitsui; Katsuro Kitamura; Fumio Mizuochi
ECSS:European College of Sport Science, 2019年07月, 通常論文 - バスケットボール競技におけるシュートパフォーマンスと心理状態の関係
牛来千穂子,水落文夫,内山治樹
日本スポーツ心理学会45回大会, 2018年10月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - 大学生陸上競技選手における「負傷頻発」発現に関与する心理的要因 -「負傷頻発選手」の概念化と発現プロセス評価尺度作成の試み-
加藤夏海,水落文夫
日本スポーツ心理学会45回大会, 2018年10月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - Prediction of tennis serve direction : Ecpert tennis players' visual attention and microsaccades
Masanori Takahashi; Hirohisa Isogai; Fumio Mizuochi; Takehiro Iwatsuki; and Judy L. Van Raalte
The Association for Applied Sport Psychology 33rd Annual Conference, 2018年10月, Association for Applied Sport Psychology, 通常論文 - バスケットボール競技の長距離シュートにおけるパフォーマンスと心理状態の関係:連続スリーポイントシュートによる検証
牛来千穂子,水落文夫,内山治樹
日本体育学会69回大会, 2018年08月, 日本体育学会, 通常論文 - スポーツ活動が大学生の社会的スキルに及ぼす影響
野﨑真代,磯貝浩久,水落文夫,髙橋正則
日本体育学会69回大会, 2018年08月, 日本体育学会, 通常論文 - 大学生陸上競技選手における「負傷頻発」発現に関与する心理的要因:「負傷頻発選手」の概念化と発現プロセスモデル作成の試み
加藤夏海,水落文夫
日本体育学会69回大会, 2018年08月, 通常論文 - スポーツ選手の性格と脂質的レジリエンスが獲得的レジリエンスを介してストレス反応へ及ぼす影響
高桑哲詩; 水落文夫
日本スポーツ心理学会44回大会, 2017年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - 損失認知は意思決定者のプレー選好に伴うリスク追求を強めるか -ストレス負荷を調整変数として-
富岡亜祐美,水落文夫
日本スポーツ心理学会44回大会, 2017年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - バスケットボール競技の長距離シュートにおける成功の連続性に関する心理学的分析
牛来千穂子,髙橋正則,水落文夫
日本スポーツ心理学会44回大会, 2017年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - スポーツ競技者の目標設定スキル評価尺度の作成および信頼性と妥当性の検討
若月優士,水落文夫
日本スポーツ心理学会44回大会, 2017年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - 「負傷頻発選手」に対する心理的要因を中心とした概念化の試み
加藤夏海,水落文夫
日本スポーツ心理学会44回大会, 2017年11月, 日本スポーツ心理学会, 通常論文 - Investigating decision making under stressed condition
Ayumi Tomioka,Fumio Mizuochi
AASP 32nd Annual Conference, 2017年10月, ASSP : Association for applied sport psychology, 通常論文 - The influence of continued sports activity experience on the social skills of university students
Masayo Nozaki,Fumio Mizuochi; Hirohisa Isogai
ASSP 32nd Annual Conference, 2017年10月, ASSP : Association for applied sport psychology, 通常論文 - The depression effect of sports experience on the severity of stutterers' stuttering
Satoshi Takakuwa,Fumio Mizuochi
ASSP 32nd Annual Conference, 2017年10月, ASSP : Association for applied sport psychology, 通常論文 - The usefulness of saliva cortisol and dehydroepiandrosterone as a resilience marker for athletes' transient stress
Natsumi Kato,Fumio Mizuochi; Nobuhiro Takahashi
ASSP 32nd Annual Conference, 2017年10月, ASSP : Association for applied sport psychology, 通常論文 - The relative factors of the development and continuance of "hot hand" in three-point shots in basketball games
Chihoko Gorai; Fumio Mizuochi
AASP 32nd Annual Conference, 2017年10月, ASSP : Association for applied sport psychology, 通常論文 - バスケットボール競技の長距離シュートにおけるhot hand現象に関する心理学的分析
牛来千穂子,水落文夫
日本体育学会68回大会, 2017年09月, 通常論文 - 損失認知は意思決定者のプレー選好に伴うリスク追求を強めるか
富岡亜祐美,水落文夫
日本体育学会68回大会, 2017年09月, 通常論文 - スポーツ競技者の目標設定スキル評価尺度の作成
若月優士,水落文夫
日本体育学会68回大会, 2017年09月, 通常論文 - スポーツ選手のレジリエンスを介した性格とストレスの関係性
高桑哲詩,水落文夫
日本体育学会68回大会, 2017年09月, 通常論文 - 「負傷頻発選手」に対する心理的要因を中心とした概念化の試み
加藤夏海,水落文夫
日本体育学会68回大会, 2017年09月, 通常論文 - クロスカントリースキー選手の競技パフォーマンスを規定する感性情報の特徴 -ダイアゴナル走法の滑走感覚を対象として-
井川純一,水落文夫,鈴木 典,
日本体育学会68回大会, 2017年09月, 通常論文 - 競技成績の高低からみた目標設定スキルと競技意欲の関係
日本体育学会, 2016年08月, 通常論文 - スポーツ経験者の自己肯定感が競技不安に及ぼす影響
日本体育学会, 2016年08月, 通常論文 - 優秀なバスケットボール長距離シューターの心理的特性要件
日本体育学会, 2016年08月, 通常論文 - スポーツ選手のレジリエンスマーカーとしての唾液中コルチゾールとDHEAの有用性
日本体育学会, 2016年08月, 通常論文 - ラクロスの試合中における選手の判断ミスとその心理的要因
日本体育学会, 2016年08月, 通常論文 - トライアスロン選手における適切なメンタルリハーサルの時間について
日本体育学会, 2016年08月, 通常論文 - クロスカントリースキー選手の感性が競技パフォーマンスに与える影響
日本体育学会, 2016年08月, 通常論文 - トライアスロン選手における競技力とイメージ想起能力の関係
九州スポーツ心理学会, 2016年03月, 通常論文 - クロスカントリースキー選手が適用するダイアゴナル滑走における滑走感覚について
九州スポーツ心理学会, 2016年03月, 通常論文 - スポーツ競技に対する勝利志向性がレジリエンスに及ぼす影響 -ポジティブ感情を媒介変数として-
九州スポーツ心理学会, 2016年03月, 通常論文 - 大学生スポーツ選手のスポーツ活動経験とレジリエンスの関係
髙橋信博; 水落文夫
日本スポーツ心理学会, 2015年11月, 通常論文 - 試合直前における指導者の言葉がけによってスポーツ選手が動機づけられる心理的プロセスの検討
菅野慎太郎; 水落文夫
日本スポーツ心理学会, 2015年11月, 通常論文 - 選手がベストパフォーマンスを発揮するためのレフリングプロセスの検討
日本スポーツ心理学会, 2015年11月, 通常論文 - 駅伝の競技性からみた「襷の重み」についての心理的意味 -高校駅伝選手の語りを通して-
日本スポーツ心理学会, 2015年11月, 通常論文 - トライアスロン選手のレース前の戦術的イメージリハーサルの実施とイメージ想起能力およびイメージ機能活用の関係
日本スポーツ心理学会, 2015年11月, 通常論文 - “附締太鼓”におけるテンポの変化による感情変化について
日本スポーツ心理学会, 2015年11月, 通常論文 - Strategies for Improving Japanese Elite Male Cross-country Skiers' Double Poling Skills to an Internationally Competitive Level
Junichi Igawa; Shintaro Kanno; Tsukasa Suzuki; and Fumio Mizuochi
International Congress on Sport Science Research and Technology Support, 2015年11月, 通常論文 - The Relationship between Sporting Experiences and Resilience of College Athletes in Japanese
Nobuhiro Takahashi; Fumio Mizuochi
International Congress on Sport Science Research and Technology Support, 2015年11月, 通常論文 - Imagery Ability and Imagery Use in Triathletes' Strategic Mental Rehearsal Practices
Akihiro Fukunaga; Fumio Mizuochi
International Congress on Sport Science Research and Technology Support, 2015年11月, 通常論文 - Speeding up Skills for Improving Japan's Elite Female Cross-country Skiers' Double Poling Skills to an Internationally Competitive Level
Shintaro Kanno; Junichi Igawa; Tsukasa Suzuki; and Fumio Mizuochi
International Congress on Sport Science Research and Technology Support, 2015年11月, 通常論文 - “附締太鼓”におけるテンポの変化による感情変化についての研究
平野尚輝; 水落文夫
日本体育学会, 2015年08月, 通常論文 - トライアスロンにおけるレース前の戦術的イメージリハーサルの方法についての研究
福永晃樹裕; 水落文夫
日本体育学会, 2015年08月, 通常論文 - 選手がベストパフォーマンスを発揮するためのラグビーレフリーのレフリングプロセスの検討
日紫喜煕士; 水落文夫
日本体育学会, 2015年08月, 通常論文 - スポーツ活動経験がレジリエンスに及ぼす影響
髙橋信博; 渡部悟,水落文夫
日本体育学会, 2015年08月, 通常論文 - Effect of Cognitive Appraisal and Coping of Stressors due to Hierarchical Relationship of Athletes on Stress Reactions
Daiyu Yoshimoto; Fumio Mizuochi
AASP Association for Applied Sport and exercise Psychology, 2014年10月, 通常論文 - Expression of words of encouragement by a coach to an athlete just before a match to enhance motivation and the background surrounding the expression
Shintaro Kanno; Fumio Mizuochi
AASP Association for Applied Sport and exercise Psychology, 2014年10月, 通常論文 - 大学女子ラクロス競技の試合直前における選手の状態不安がパフォーマンスに及ぼす影響
平野尚輝; 水落文夫
日本体育学会, 2014年08月, 通常論文 - バーンアウト発症に対するポジティブ感情の抑制効果:ネガティブ感情を調整変数として
田中輝海; 水落文夫,杉山佳生
日本体育学会, 2014年08月, 通常論文 - ラグビーレフリーの資格ランクと個人-社会志向性の関連
日紫喜煕士; 水落文夫
日本体育学会, 2014年08月, 通常論文 - The factors determining of expression of words by a coach to an athlete just before contest to affect the motivetion
Shintaro Kanno; Fumio Mizuochi
ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2014年08月, 通常論文 - Hierarchical relationship stress of athletes in sports groups of Japan
Daiyu Yoshimoto; Fumio Mizuochi
ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2014年08月, 通常論文 - The effect of a social skills training that employs structured group encounter
Masayo Nozaki; Fumio Mizuochi
6th ICSS International Congress on Science and Skiing, 2013年12月, 通常論文 - 選手のモチベーションを高める指導者の言葉がけの規定要因 -試合直前の言葉がけに着目した質的研究-
菅野慎太郎; 宮内育大; 水落文夫
日本スポーツ心理学会40回大会, 2013年11月, 通常論文 - スポーツ選手の上下関係ストレッサーに対する認知的評価とコーピング
義本大友; 水落文夫
日本スポーツ心理学会40回大会, 2013年11月, 通常論文 - 競技前の円陣行動が選手の気分と集団効力感に与える一過性効果
小岩瑶; 犬伏拓巳; 多久優麗花; 津田喬; 竹田大介; 高橋正則; 水落文夫
日本スポーツ心理学会40回大会, 2013年11月, 通常論文 - 指導者の試合前の言葉がけに対する選手の知覚:ペップトーク尺度開発の試みから
菅野慎太郎; 水落文夫
日本体育学会64回大会, 2013年11月, 通常論文 - バーンアウト傾向の深刻化に対するポジティブ感情の抑制効果 -プロセスと感情次元からの検討
田中輝海; 水落文夫; 杉山佳生
日本スポーツ心理学会40回大会, 2013年11月, 通常論文 - 陸上競技における不正スタートのルール変更によるパフォーマンスへの影響
義本大友; 水落文夫
日本体育学会64回大会, 2013年08月, 通常論文 - バドミントン競技におけるレシーバーの予測手がかり -スマッシュに対するレシーブ-
竹内雅明; 高橋正則; 水落文夫
日本スポーツ心理学会39回大会, 2012年11月, 通常論文 - 自己・他者志向性がスポーツ選手の競技活動に対する接近回避動機に及ぼす影響
鈴木純; 村越雄太; 伊佐早祐介; 水落文夫
日本スポーツ心理学会39回大会, 2012年11月, 通常論文 - テニス・ソフトテニス選手のスポーツ状態自信と状態不安の関係 -試作したスポーツ状態自信尺度を指標として-
佐久間智央; 西川大輔; 水落文夫
日本スポーツ心理学会39回大会, 2012年11月, 通常論文 - 体操競技選手に対するイメージトレーニングの効果 -イメージの機能と演技動作の変
伊藤翔; 西川大輔; 水落文夫
日本スポーツ心理学会39回大会, 2012年11月, 通常論文 - -大学生スポーツ選手のバーンアウト傾向の深刻化に対するポジティブ感情の抑制効果の検討 -競技レベルに注目して-
田中輝海; 水落文夫
日本スポーツ心理学会39回大会, 2012年11月, 通常論文 - The repressive effect of positive affect on the aggravated burnout tendency state of college athletes
Terumi Tanaka; Megumi Matsumoto; Satoru Watanabe; Fumio Mizuochi
32th World Congress of Sports Medicine, 2012年09月, 通常論文 - 大学スポーツ選手のバーンアウトの深刻化に対するポジティブ感情の抑制効果の検討
田中輝海; 渡部悟; 加藤史夫; 水落文夫
日本体育学会63回大会, 2012年08月, 通常論文 - 体操競技におけるあん馬の交差技の動作分析
鈴木純; 伊藤翔; 水落文夫; 西川大輔
日本体育学会63回大会, 2012年08月, 通常論文 - 体操競技のつり輪における終末技の成否に関わる動作変容 -後方かかえ込み2回宙返り1回半ひねり下り」に着目して-
伊藤翔; 鈴木純; 西川大輔; 水落文夫; 加藤史夫
日本体育学会63回大会, 2012年08月, 通常論文 - Analysis on the technique of the saber event in the fencing competition
Saki Onishi; Fumio Mizuochi; Hideaki Sato
6th ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2011年11月, 通常論文 - Effect on the experience of sports activities on ego identity
Masaaki Takeuchi; Sho Itoh; Fumio Mizuochi
6th ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2011年11月, 通常論文 - Effect of ego development on mental maturity as an athlete
Masashi Fukami; Fumio Mizuochi
6th ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2011年11月, 通常論文 - Effect of mental practice on enhanced performance of gymnastics athletes
Sho Itoh; Fumio Mizuochi
6th ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2011年11月, 通常論文 - Suppression effect of positive affect on burnout tendency: On the subjects of college athletes
Terumi Tanaka; Yu-ki Kitajima; Takashi Ikeshita; Fumio Mizuochi
6th ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2011年11月, 通常論文 - バーンアウトに対するポジティブ感情の抑制効果 -大学生アスリートを対象として-
田中輝海; 北島悠樹; 水落文夫
日本スポーツ心理学会38回大会, 2011年10月, 通常論文 - アスリートの心理的成熟度に対する自我発達の関係 -プロ・社会人および大学生男性
竹内雅明; 伊藤翔; 水落文夫
日本スポーツ心理学会38回大会, 2011年10月, 通常論文 - スポーツ活動経験と自我同一性の関係
深見将志; 水落文夫
日本スポーツ心理学会38回大会, 2011年10月, 通常論文 - 器械体操選手のパフォーマンス向上に対するメンタルプラクティスの効果
伊藤翔; 水落文夫
日本スポーツ心理学会38回大会, 2011年10月, 通常論文 - フェンシング選手の試合におけるテクニック選択に関わる要因 -女子サーブル種目を対象として-
大西沙希; 水落文夫; 佐藤秀明
日本スポーツ心理学会38回大会, 2011年10月, 通常論文 - Control of exercise intensity using lactate curve as an indicator in summer training of cross-country skiers
Takehiro Iwatsuki; Tsukasa Suzuki; Fumio Mizuochi; Katsuyuki Kondo
5th ICSS International Congress on Science and Skiing, 2010年12月, 通常論文 - Sports science support for cross-country skiing at the 21st winter olympic games Vancouver 2010
Tsukasa Suzuki; Fumio Mizuochi; Ken-ichi Iwasaki; Masaki Takeda; Zenya Fujita; Katsuyuki Kondo; Takehiro Iwatsuki; Shiro Sato
5th ICSS International Congress on Science and Skiing, 2010年12月, 通常論文 - Mental imagery ability of junior alpine skiers and the effects of imagery training
Fumio Mizuochi; Fujio Kikuchi; Yasukazu Hashiguchi; Masayo Nozaki; Hideyuki Ito; Masashi Fukami
5th ICSS International Congress on Science and Skiing, 2010年12月, 通常論文 - 社会人ラグビー選手を対象としたストレッサー尺度開発の試み
大西沙希; 深見将志; 相亮太; 水落文夫
日本スポーツ心理学会37回大会, 2010年11月, 通常論文 - 日常の身体運動増強にともなう不登校生徒の身体的・心理的コンディションの変化
清水高子; 清水和重; 玉木直也; 水落文夫; 野崎真代; 平野好乃
日本スポーツ心理学会37回大会, 2010年11月, 通常論文 - 異なる形態の運動負荷にともなう心理的反応
五十嵐裕紀; 平野好乃; 水落文夫
日本スポーツ心理学会37回大会, 2010年11月, 通常論文 - ペアでの運動による不登校生徒の心理的機能の変化
水落文夫; 竹田恵理; 野崎真代; 平野好乃; 清水高子; 清水和重; 玉木直也
日本スポーツ心理学会37回大会, 2010年11月, 通常論文 - 世界一流選手の対戦におけるサーフェスの違いからみたゲーム分析
岩月猛泰; 高橋正則; 水落文夫; 鈴木典; 佐藤秀明; 近藤克之
日本テニス学会21回大会, 2009年12月, 通常論文 - セルフトークがテニスのパフォーマンスに及ぼす影響
高橋正則; 水落文夫; 鈴木典; 田中伸明; 岩月猛泰
日本テニス学会21回大会, 2009年12月, 通常論文 - 大学生テニス選手はどのようにしてテニスに専心していったのか -日本人選手と留学生の比較-
鈴木功士; 岩月猛泰; 水落文夫
日本テニス学会21回大会, 2009年12月, 通常論文 - 中高年テニス愛好家のテニスに対する動機づけと動機づけ雰囲気の関係
五十嵐裕紀; 水落文夫
日本テニス学会21回大会, 2009年12月, 通常論文 - 合宿所で生活する運動部員のストレス反応に影響する要因 -ストレッサ歴と心理的成熟に着目して-
岩月猛泰; 粟野壽子; 荻根澤千鶴; 城間修平; 西村久樹; 水落文夫; 高橋正則
日本スポーツ心理学会36回大会, 2009年11月, 通常論文 - スポーツ競技における大学生選手のパフォーマンスを予測する感情尺度作成の試み
新谷恵一; 五十嵐裕紀; 平野好乃; 志村直弘; 佐藤秀明; 水落文夫
日本スポーツ心理学会36回大会, 2009年11月, 通常論文 - 長期的メンタルサポートによるジュニアアルペンスキー選手の心理的競技能力の変化
五十嵐裕紀,深見和男,水落文夫,橋口泰一,内田友幸,伊藤英之,菊地富士夫
日本体育学会60回大会, 2009年08月, 通常論文 - 日常の身体運動増強にともなう不登校生徒の生理・心理的機能の変化
清水高子; 清水和重; 玉木直也; 水落文夫; 野崎真代; 平野好乃
日本体育学会60回大会, 2009年08月, 通常論文 - Relationships between self-talk and anticipation response in receiving tennis serves
Masanori Takahashi; Judy L.Van Raalte; Fumio Mizuochi; Nobuaki Tanaka and Jun Kamiwazumi
12th ISSP World Congress of Sport Psychology, 2009年06月, 通常論文