山本 守和
芸術学部 芸術教養課程 | 教授 |
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受賞
論文
- GISによる災害時医療支援浮体の適地選定および規模に関する基礎的研究
惠藤 浩朗・下本 瀬夏・北畠 佑一・登川 幸生・山本 守和 宮沢 信太朗・山口 順子・居駒 知樹・相田 康洋・増田 光一
日本沿岸域学会論文集, 2019年07月, 査読有り, 通常論文 - 津波発生時における自動車避難シミュレーションによる避難経路の分析 千葉県長生郡一宮町を対象として
登川幸生; 山本守和
日本建築学会環境系論文集, 2016年03月, 査読有り, 通常論文 - 芸術学部における情報講義の授業改善に関する取り組み
山本 守和
日本大学FD研究, 2013年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 情報処理専門用語の類似性判別手法に関する研究-専門辞書の概念ベース構築について‐
山本守和
日本大学芸術学部, 2011年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 情報教育における講義支援Webコンテンツに関する研究―形態素解析による検索システムの概要について―
山本守和
日本大学芸術学部, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - CMSによる学習支援システムの利用と課題に関する研究
山本 守和
日本大学芸術学部, 2008年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 情報教育におけるWebを用いた学習支援コンテンツの利用に関する研究-システム利用状況とその課題について-
山本守和
日本大学芸術学部, 2007年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 浮体構造物の学習支援システムに関する基礎的研究 -Web上の波浪応答シミュレーションの開発-
山本守和/登川幸生/居駒知樹
Tecno-Ocean2006/19th JASNAOE Ocean Engineering Symposium, 2006年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 情報教育における芸術学部の特性に関する調査研究
山本守和/松本洸/庄司和正/登川幸生
日本大学芸術学部, 2004年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 区間回帰分析を用いた海洋建築物の動揺環境評価に関する研究
山本 守和; 登川 幸生; 川西 利昌
日本ファジィ学会誌, 2002年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 不規則波中の心理的反応による動揺環境評価に関する研究
日本沿岸域学会論文集, 2001年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 海洋建築物における歩行経路シミュレーションに関する基礎的研究
日本沿岸域学会論文集, 2001年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
MISC
- 再履修者を対象とした初年次教育に関する授業報告
小堀裕子,齋藤山人,山本守和
日本大学FD研究, 2023年03月31日, 査読無し, 通常論文
ラスト(シニア)オーサー - On Gis Based Selection of Suitable Site Including Cooperation With Surrounding Medical Facilities by Mesh Analysis of Floating Medical Support System on Big Disaster
Hiroaki Eto; Sena Shimomoto; Hiroki Udagawa; Sachio Togawa; Morikazu Yamamoto; Shintaro Miyasawa; Junko Yamaguchi; Tomoki Ikoma; Yasuhiro Aida; Koichi Masuda
ASME 2020 OMAE-Virtual Conference, 2020年08月03日, 査読有り, 通常論文 - On GIS Based Facility Scale and Selection of Suitable Site of Floating Medical Support System on Big Disaster
Hiroaki Eto; Sachio Togawa; Morikazu Yamamoto; Shintaro Miyasawa; Junko Yamaguchi; Tomoki Ikoma; Yasuhiro Aida; Koichi Masuda; Sena Shimomoto and Yuichi Kitabatake
Proceedings of OMAE2019 (Offshore Mechanics and Arctic Engineering), 2019年06月11日, 査読有り, 通常論文
講演・口頭発表等
- ★浜松市における福祉避難所の配置に関する研究
日本建築学会大会, 2022年09月, 日本建築学会, 通常論文 - ★災害時における避難所の収容可能人員に関する研究
日本建築学会大会, 2021年09月, 日本建築学会, 通常論文 - 災害時における避難距離に関する分析 道の駅の防災拠点化について
山本守和
日本建築学会大会, 2023年09月 - 「千一夜カレンダー」文芸創作教育におけるウェブサイトの活用方法第2報
楊 逸; 山本 守和; 上田 薫; 青木 敬士; 松島 哲也
2022年度 私情協 教育イノベーション大会, 2022年09月, 公益社団法人 私立大学情報教育協会 - 文芸創作教育におけるWebサイトの活用方法について
楊 逸; 山本 守和; 上田 薫; 青木 敬士; 松島 哲也
2020年度 私情協 教育イノベーション大会, 2020年09月, 公益社団法人 私立大学情報教育協会, 通常論文 - 津波災害時における避難方法の選定に関する研究-静岡県賀茂郡南伊豆町を対象として-
山本守和
日本建築学会大会, 2019年09月, 日本建築学会, 通常論文 - On GIS Based Facility Scale and Selection of Suitable Site of Floating Medical Support System on Big Disaster
HiroakiEto; Sachio Togawa; Morikazu Yamamoto; Shintaro Miyasawa; Junko Yamaguchi; Tomoki Ikoma; Yasuhiro Aida; Koichi Masuda Sena Shimomoto; Yuichi Kitabatake
OMAE 2019 conference 38th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering, 2019年06月, The American Society of Mechanical Engineers, 通常論文 - 津波災害時における自動車避難の対象地域に関する分析
山本守和; 登川幸生
日本建築学会大会, 2018年09月, 日本建築学会, 通常論文 - 津波浸水時における勾配を考慮した避難困難地域の検討
登川幸生; 山本守和
日本建築学会大会, 2017年08月, 日本建築学会, 通常論文 - 津波災害に対する防災計画を考慮した集落の分類手法に関する研究
山本守和; 登川幸生
日本建築学会大会, 2017年08月, 日本建築学会, 通常論文 - 津波発生時の自動車避難を想定した海水浴場利用者に対する調査研究
飯森星州; 登川幸生; 山本守和
日本建築学会大会, 2016年08月, 日本建築学会, 通常論文 - 海水浴場利用者を対象とした津波自動車避難シミュレーションに関する研究
山本守和; 登川幸生; 飯森星州
日本建築学会大会, 2016年08月, 日本建築学会, 通常論文 - 避難所収容人数を考慮した歩行者避難に関する研究 浜松市西区舞阪地区を対象として
日本建築学会大会, 2015年09月, 通常論文 - 画像処理技術を用いた漂着ごみの定量化調査手法の提案
佐藤寛深
日本建築学会, 2014年09月, 通常論文 - 画像認識による漂着ごみの特定物体認識に関する研究
望月宏樹
日本建築学会, 2014年09月, 通常論文 - 低地沿岸域における津波発生時の自動車避難経路に関する研究 その2シミュレーションによる分析
山本守和
日本建築学会, 2014年09月, 通常論文 - 低地沿岸域における津波発生時の自動車避難経路に関する研究 その1GISによる避難距離と避難時間の分析
登川幸生; 山本守和
日本建築学会, 2014年09月, 通常論文 - 津波避難におけるGISを用いた自動車避難経路の分析
山本守和
FIT2014(第13回情報科学技術フォーラム), 2014年09月, 通常論文 - 低地沿岸域における自動車避難を想定したコンピュータシミュレーションに関する研究 千葉県長生郡を対象としたシミュレーション結果
日本沿岸域学会大会, 2014年07月, 通常論文 - プラスチック由来の化学物質による北海道沿岸の汚染調査
日本沿岸域学会大会, 2014年07月, 通常論文 - 沿岸漂着プラスチックから発生する化学物質汚染の実態調査と再資源化技術に関する研究-2. 北海道沿岸での調査-
第57回日本大学理工学部学術講演会, 2013年12月, 通常論文 - 漂着ごみの実態調査を目的としたスマートフォン用アプリケーションの開発
望月宏樹、登川幸生
FIT2013(第12回情報科学技術フォーラム), 2013年09月, 通常論文 - 画像処理技術を用いた海浜部における廃棄物検出手法に関する基礎的研究 その1画素操作フェイズ
登川幸生、望月宏樹
日本建築学会, 2013年08月, 通常論文 - 画像処理技術を用いた海浜部における廃棄物検出手法に関する基礎的研究 その2検出フェイズ
登川幸生、望月宏樹
日本建築学会, 2013年08月, 通常論文 - 自動車による避難シミュレーションに関する基礎的研究 シミュレーションプログラムの試作
登川幸生、恵藤浩朗
日本建築学会, 2013年08月, 通常論文 - 建築作品のデータベース化に基づく特徴把握に関する研究 建築諸元による分析
手納あゆみ、登川幸生
日本建築学会, 2013年08月, 通常論文 - 海岸漂着プラスチックごみを対象とした海洋汚染調査データベースの開発
山本守和
情報処理学会第75回全国大会, 2013年03月, 通常論文 - プラスチックから発生する化学物質による北太平洋域汚染の分析
道祖土勝彦、小泉公志郎、西野晃充、山本和清、奥川光治、木暮一啓
環境ホルモン学会第15回研究発表会, 2012年12月, 通常論文 - 沿岸漂着プラスチックから発生する化学物質汚染に関する研究 1.研究プロジェクトの概要および東日本大震災被災地区沿岸の汚染調査
第56回日本大学理工学部学術講演会, 2012年11月, 通常論文 - 漂流・漂着ポリスチレン由来の化学物質による西日本沿岸の汚染実態
西野晃充; 小泉公志郎; 佐藤秀人; 岡部顕史; 鄭宣龍; 西村昌彦; 道祖土勝彦
フォーラム2012衛生薬学・環境トキシコロジー, 2012年10月, 通常論文 - 建築家の言説を用いた建築作品の特徴分析手法 その1概念ベースを用いた分析手法について
村田貴厚 登川幸生
日本建築学会, 2012年09月, 通常論文 - 建築作品の言説を用いた空間構成要素の分析手法 その2 建築雑誌を用いた分析結果について
村田貴厚 登川幸生
日本建築学会, 2012年09月, 通常論文 - 漂着プラスチック由来の化学物質による沿岸域汚染に関する研究~東北地方太平洋沖地震の被災地区沿岸の調査~
西野晃充; 佐藤秀人; 道祖土勝彦; 登川幸生; 岡部顕史
日本沿岸域学会研究討論会, 2012年07月, 通常論文 - マルチエージェントを用いた歩行者の基本行動シミュレーションに関する研究 その1行動予測に関するアルゴリズム構築
登川幸生,酒井崇光,岡本聖也
日本建築学会, 2011年08月, 通常論文 - マルチエージェントを用いた歩行者の基本行動シミュレーションに関する研究 その2判断領域を用いた行動予測シミュレーション
登川幸生,酒井崇光,岡本聖也
日本建築学会, 2011年08月, 通常論文 - 建築作品データベース構築に伴う概念ベースの精度向上 -国語辞書による概念ベース構築の有効性-
松浦佑介 登川幸生 小島紗綾 片江優
日本建築学会, 2011年08月, 通常論文 - 建築作品データベース構築に伴う概念ベースの精度向上 -概念ベース構築のための辞書データベースの構築-
松浦佑介 登川幸生 小島紗綾 片江優
日本建築学会, 2011年08月, 通常論文 - マルチエージェントを用いた歩行者の基本行動シミュレーションに関する研究 その1人間歩行行動の抽出と分類
松浦佑介,登川幸生,酒井崇光,岡本聖也
日本建築学会, 2010年09月, 通常論文 - マルチエージェントを用いた歩行者の基本行動シミュレーションに関する研究 その2行動予測による回避
松浦佑介,登川幸生,酒井崇光,岡本聖也
日本建築学会, 2010年09月, 通常論文 - 海洋施設における行動シミュレーションに関する研究 その1 基本行動シミュレーションモデルの作成
酒井祟光、登川幸生
日本建築学会, 2009年08月 - 海洋施設における行動シミュレーションに関する研究 その2 回遊空間を対象としたシミュレーション
酒井祟光、登川幸生
日本建築学会, 2009年08月 - 海洋施設における行動シミュレーションに関する研究その1 基本行動シミュレーションモデルの作成
酒井祟光; 登川幸生
日本建築学会, 2009年08月, 通常論文 - 海洋施設における行動シミュレーションに関する研究その2 回遊空間を対象としたシミュレーション
酒井祟光; 登川幸生
日本建築学会, 2009年08月, 通常論文 - 海洋建築論文における専門用語の類型化に関する研究 その3 専門用語の抽出方法及び分類
杉山ゆかり、登川幸生、小島紗綾
日本建築学会, 2008年09月, 通常論文 - 海洋建築論文における専門用語の類型化に関する研究 その1 形態素解析による専門用語の使用頻度の調査
小島紗綾、登川幸生、遠藤広樹
日本建築学会, 2007年08月 - 海洋建築論文における専門用語の類型化に関する研究その1 形態素解析による専門用語の使用頻度の調査
小島紗綾; 登川幸生; 遠藤広樹
日本建築学会, 2007年08月, 通常論文 - 海洋建築論文における専門用語の類型化に関する研究その2 形態素解析による熟語構成の傾向
小島紗綾、登川幸生、遠藤広樹
日本建築学会, 2007年08月, 通常論文 - 海洋建築工学学習支援システムの構築に関する基礎的研究 浮体運動の可視化シミュレーションの開発
山本守和/登川幸生/居駒知樹
日本建築学会, 2006年09月, 通常論文 - 一般教養課程におけるWebページを利用したプログラミング学習に関する研究 芸術系大学における実践と評価について
山本守和/登川幸生/庄司和正
日本大学理工学部, 2005年11月 - 一般教養課程におけるWebページを利用したプログラミング学習に関する研究芸術系大学における実践と評価について
山本守和; 登川幸生; 庄司和正
日本大学理工学部, 2005年11月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その8)休憩時の座り行動について
山本守和/登川幸生/庄司和正
日本建築学会, 2005年09月, 通常論文 - コンピュータリテラシー教育における学部特性の調査研究 学習経験等の傾向について
山本守和/登川幸生/庄司和正/松本洸
日本大学理工学部, 2004年11月 - コンピュータリテラシー教育における学部特性の調査研究学習経験等の傾向について
山本守和; 登川幸生; 庄司和正; 松本洸
日本大学理工学部, 2004年11月, 通常論文 - コンピュータリテラシー教育における学部特性の調査研究
庄司和正/山本守和/登川幸生/松本洸
日本大学理工学部, 2003年11月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その6)避難時における行動特性とシミュレーション
安倉潤、登川幸生、庄司和正、西川慎哉
日本建築学会, 2003年09月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その7)逐次経路選択避難行動シミュレーション
西川慎哉、安倉潤、登川幸生、庄司和正、
日本建築学会, 2003年09月, 通常論文 - 仮想空間を利用した経路選択行動における空間情報の効果に関する研究(その1)実験空間の作成と実験手法の検討
川村明史、登川幸生、庄司和正、原英慎
日本建築学会, 2003年09月, 通常論文 - 仮想空間を利用した経路選択行動における空間情報の効果に関する研究(その2)被験者のメモによる要因分析
庄司和正、川村明史、登川幸生、原英慎
日本建築学会, 2003年09月, 通常論文 - 仮想空間を利用した経路選択行動における空間情報の効果に関する研究(その3)軌跡データによる要因分析
庄司和正、川村明史、登川幸生、原英慎
日本建築学会, 2003年09月, 通常論文 - 仮想空間を利用した経路選択行動における空間情報の効果に関する研究(その4)後戻り行動の要因分析
原英慎、登川幸生、庄司和正、川村明史
日本建築学会, 2003年09月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その4)観覧行動の歩行モデル
登川幸生、西川慎哉
日本建築学会, 2002年08月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その5)観覧行動の歩行モデル
西川慎哉、登川幸生
日本建築学会, 2002年08月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その1)検証法に関する研究
横山千恵、登川幸生、西川慎哉、庄司和正
日本建築学会, 2001年09月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その2)群集歩行におけるシミュレーションの検討
横山千恵、登川幸生、西川慎哉、庄司和正
日本建築学会, 2001年09月, 通常論文 - 歩行経路シミュレーションモデルの有効性に関する研究(その3)グループ歩行におけるシミュレーションの検討
横山千恵、登川幸生、西川慎哉、庄司和正
日本建築学会, 2001年09月, 通常論文 - 景観評価におけるコンピュータグラフィックスに関する研究(その1)ポリゴン数、テクスチャアと臨場感の関係
駒田卓也、庄司和正、登川幸生、藤田大、尾垣仁
日本建築学会, 2000年09月, 通常論文 - 景観評価におけるコンピュータグラフィックスに関する研究(その2)静止画像、動画像と臨場感の関係
駒田卓也、庄司和正、登川幸生、藤田大、尾垣仁
日本建築学会, 2000年09月, 通常論文 - 日照の変動による海洋建築物の色彩変化に関する基礎的研究(その1)色の特性と景観ガイドライン
飯田篤志、登川幸生
日本建築学会, 1999年09月, 通常論文 - 日照の変動による海洋建築物の色彩変化に関する基礎的研究(その2)色彩変化の特性実験
飯田篤志、登川幸生
日本建築学会, 1999年09月, 通常論文 - 視覚情報による動揺シミュレータの基礎的研究
登川幸生
テクノオーシャン'98, 1998年, 通常論文 - 視覚情報を用いた動揺環境評価手法に関する基礎的研究(その3)動揺シミュレータの刺激呈示について
武田裕次、登川幸生、出原良平、伊藤安治
日本建築学会, 1995年08月, 通常論文 - 視覚情報を用いた動揺環境評価手法に関する基礎的研究(その4)SD法による心理量測定結果
武田裕次、登川幸生、出原良平、伊藤安治
日本建築学会, 1995年08月, 通常論文 - 情報を用いた動揺環境評価手法に関する基礎的研究(その5)カテゴリー判断法による心理量測定結果
武田裕次、登川幸生、出原良平、伊藤安治
日本建築学会, 1995年08月, 通常論文 - 視覚情報を用いた動揺環境評価手法に関する基礎的研究(その1)画像呈示条件について
三條正吾、登川幸生
日本建築学会, 1994年09月, 通常論文 - 視覚情報を用いた動揺環境評価手法に関する基礎的研究(その2)動揺環境評価について
登川幸生、三條正吾
日本建築学会, 1994年09月, 通常論文