芝村 良
商学部 商業学科 | 准教授 |
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論文
- 大学入学前教育のためのe-learning教材の開発と実践-商学・経済学を学ぶための数学(1)-
芝村良
日本大学通信教育部『研究紀要』, 2016年03月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 「統計学史」
経済統計学会『統計学』, 2006年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「数理統計学とデータマイニング」
九州経済学会『九州経済学会年報』, 2005年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「イギリス数理統計学ゆかりの地を訪ねて」
経済統計学会『統計学』, 2004年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 「R. A. Fisher統計理論の成立過程に関する研究-推測統計学の形成とその社会的背景-」(博士論文)
九州大学, 2002年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 「米国製造業界における統計的品質管理の導入・普及とNeyman-Pearson理論」
九州経済学会『九州経済学会年報』, 2001年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「R. A.フィッシャーの有意性検定論とJ.ネイマン-E. S.ピアソンの統計的仮説検定理論について」
経済統計学会『統計学』, 2001年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「R. A. Fisherの有意性検定論とK. Pearsonのχ2適合度検定論について」
九州経済学会『九州経済学会年報』, 2000年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「R. A.フィッシャーの有意性検定論の成立過程について」
経済統計学会『統計学』, 2000年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「R. A.フィッシャーの実験計画法と農事試験について」
経済統計学会『統計学』, 1999年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「R. A. フィッシャーの実験計画法に関する一考察-農事試験におけるフィッシャー的方法の成立とその意義-」(修士論文)
九州大学, 1998年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 「R. A.フィッシャーの統計理論の形成と実験計画法」
九州経済学会『九州経済学会年報』, 1998年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
MISC
- 統計学教育におけるeラーニングの実践とその展開可能性について
芝村 良
日本大学商学部『商学集志』, 2021年09月, 査読有り, 招待有り - 「LMS Glexaによる学習管理―経済統計学1・2の事例紹介―」(竹村亮, 金雲鎬, 岡田太, 菅野正泰, 芝村良, 服部訓和, 根田正樹 共著「大規模授業におけるアクティブラーニング―平成28年度商学部FD講習会報告―」第4章)
芝村 良
日本大学FD研究, 2017年, 査読有り, 通常論文 - 商学・経済学を学ぶための数学(1)
芝村良
平成26年度日本大学理事長特別研究公開シンポジウム報告書『日本大学におけるeラーニングの戦略的活用の研究』, 2015年02月20日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 第23章 統計学史〔含 コメント〕 (社会科学としての統計学 第4集) -- (第5部 社会科学としての統計学--その伝統と継承)
芝村 良
統計学, 2006年08月
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 「講義『経済統計学1・2』におけるeラーニングシステムの活用事例の紹介」
芝村 良
平成30年度日本大学商学部FD講習会&ワークショップーeラーニングの活用ー, 2018年05月, 日本大学商学部教育改善委員会, 招待有り - 「LMSによる学習管理-経済統計学1・2の事例紹介-」
芝村 良
日本大学商学部平成28年度FD講習会-大規模授業におけるアクティブラーニング, 2016年11月, 日本大学商学部教育改善委員会, 招待有り - 「経済統計学1・2におけるLMSの実践」
芝村 良
平成28年度日本大学理事長特別研究第2回全体打合せ会, 2016年07月, 平成28年度日本大学理事長特別研究, 招待有り - 「戦後日本における数理統計学の受容と批判-標本調査法を題材に-」
芝村良
経済統計学会第51回全国研究大会, 2007年09月, 通常論文 - 「戦後日本における数理統計学の受容と批判」
芝村良
中央大学経済研究所社会情報・社会統計研究会2006年度公開研究会, 2007年03月, 通常論文 - 「統計学史-50年間の回顧と今後の展望-」
経済統計学会第49回全国研究大会, 2005年09月, 通常論文 - 「Fisherに見る統計的推論の社会的受容」
文部科学省統計数理研究所2040,2043研究集会, 2005年03月, 通常論文 - 「統計学とデータマイニング」
九州経済学会第54回大会, 2004年12月, 通常論文 - 「20世紀前半期英国社会における推測統計学の普及活動について」
経済統計学会第48回全国研究大会, 2004年09月, 通常論文 - 「米国における統計的品質管理の形成過程について」
経済統計学会第47回全国研究大会, 2003年09月, 通常論文 - 「データマイニングと数理統計学」
経済統計学会第46回全国総会, 2002年09月, 通常論文 - 「統計的検定論の展開と20世紀社会」
日本統計学会第69回大会, 2001年09月, 通常論文 - 「アメリカにおける統計的品質管理の普及プロセスとNeyman-Pearson理論」
経済統計学会第45回全国総会, 2001年09月, 通常論文 - 「統計的仮説検定理論の形成-Fisher理論とNeyman-Pearson理論をめぐって-」
九州経済学会第50回大会, 2000年12月, 通常論文 - 「R. A.フィッシャーの有意性検定論とJ.ネイマン-E. S.ピアソンの統計的仮説検定理論について」
経済統計学会第44回全国総会, 2000年09月, 通常論文 - 「有意性検定論の形成 -K. Pearson, W. S. Gosset, R. A. Fisherの研究をめぐって-」
九州経済学会第49回大会, 1999年12月, 通常論文 - 「R. A.フィッシャーの有意性検定論の成立過程について」
経済統計学会第43回全国総会, 1999年09月, 通常論文 - 「R. A.フィッシャーの実験計画法と農事試験について」
経済統計学会第42回全国総会, 1998年09月, 通常論文 - 「R. A.フィッシャーの統計理論の形成と実験計画法」
九州経済学会第47回大会, 1997年11月, 通常論文