加納(内堀) 奈保子

危機管理学部 危機管理学科准教授

プロモーション

  • プロフィール

    芸術・文化, アメリカ文学、比較文学、比較文化(19世紀アメリカ作家への東洋思想の影響), 「アメリカで最初の哲学的思想」といわれる超絶主義の生みの親といえる人物、Mary Moody Emersonについて、国内で初めて論文を発表した。また、19世紀の女性作家と東洋思想について研究を進めている。

研究キーワード

  • 比較文学
  • アメリカ文学

研究分野

  • 人文・社会, ヨーロッパ文学, ヨーロッパ語系文学

経歴

  • 2018年10月 - 現在
    日本大学, 危機管理学部, 准教授
  • 2012年04月 - 2018年09月
    日本大学, 理工学部
  • 2010年04月 - 2012年03月
    中央大学, 文学部
  • 2009年04月 - 2012年03月
    日本大学理工学部非常勤講師
  • 2009年04月 - 2012年03月
    日本大学, 薬学部
  • 2009年04月 - 2012年03月
    東京理科大学理工学部非常勤講師
  • 2009年04月 - 2012年03月
    川村学園女子大学国際文化学部非常勤講師
  • 2008年04月 - 2010年03月
    日本体育大学教養・教職科非常勤講師
  • 2007年04月 - 2009年03月
    神奈川工科大学非常勤講師

学歴

  • 2009年03月
    お茶の水女子大学, 人間文化研究科, 比較社会文化学専攻
  • 2002年03月
    お茶の水女子大学, 文教育学部, 言語文化学科

委員歴

  • 2023年06月 - 現在
    事務局長, 日本ナサニエル・ホーソーン協会
  • 2019年05月 - 現在
    理事, 日本ナサニエル・ホーソーン協会
  • 2011年05月 - 現在
    事務局, 日本ナサニエル・ホーソーン協会

論文

  • 「「弱さ」と「悲哀」をたずさえて——_The Scarlet Letter_における「ケアの倫理」」
    内堀奈保子
    『フォーラム』, 2024年03月, 査読有り
    筆頭著者
  • Mary Moody Emersonと超絶主義的思想
    内堀 奈保子
    日本大学理工学部一般教育教室彙報, 2017年04月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 「19世紀アメリカの仏教と社会改革運動――Lydia Maria Childの宗教論を中心に」
    内堀奈保子
    日本大学理工学部一般教育教室彙報, 2013年04月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 「ホーソーンとメルヴィル――『大理石の牧神』と『クラレル』における巡礼をめぐって」
    内堀奈保子
    日本ナサニエル・ホーソーン協会『フォーラム』, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 「<新しき>共同体とジェンダー/ セクシュアリティ――トランスパシフィック・テクスチュアリティ」
    竹村和子、内堀奈保子
    Asian Center for Women’s Studies 『歴史・国家・女性――韓・日比較女性史のための試み』, 2007年03月, 査読無し, 通常論文
  • 「<フェア・マン>の撹乱性――『七破風の屋敷』におけるクリフォードを中心に」
    内堀奈保子
    お茶の水女子大学21世紀COEプログラム『F-GENSジャーナル』, 2006年07月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 「アリス・ピンチョンの悲劇的交流――階級、ジェンダー/セクシュアリティ、土地政策の視点から」
    内堀奈保子
    日本ナサニエル・ホーソーン協会『フォーラム』, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者

書籍等出版物

  • 『越境する女--19世紀アメリカ女性作家たちの挑戦』
    共著, 182頁‐201頁
    開文社, 2014年04月, 査読無し
    9784875710769
  • 『彼女は何を視ているのか――映像表象と欲望の深層』
    竹村 和子; 編; 河野喜代美; 新田啓子, 共著, 203-216, 竹村 和子(編集:河野喜代美、新田啓子)
    作品社, 2012年12月, 査読無し
    9784861824180
  • 『ヘミングウェイ大事典』
    今村楯夫; 島村法夫, 共著, 植物「ケシ」, 今村楯夫・島村法夫 監修
    勉誠出版社, 2012年07月, 査読無し
    9784585200093
  • 『<少女マンガ>ワンダーランド』
    菅聡子; ドラージ土屋浩美; 武内佳代ほ, 単訳, 105-111, 菅聡子、ドラージ土屋浩美、武内佳代ほか16名
    明治書院, 2012年05月, 査読無し
    9784625686122
  • 『不道徳な女性の出現――独仏英米の比較文化』
    今村武ほか, 共著, 225-47, 今村武ほか2名
    南窓社, 2011年03月, 査読無し
    9784816503887
  • 『実像への挑戦』
    出口保夫ほ, 共著, 61-74, 出口保夫ほか15名
    音羽書房鶴見書店, 2009年06月, 査読無し
    9784755302466
  • ジェンダー研究のフロンティア5 『欲望と暴力のレジーム――揺らぐ表象/格闘する理論』
    竹村和子ほ, 共著, 187‐206, 竹村和子ほか11名
    作品社, 2008年02月, 査読無し
    9784861821790

講演・口頭発表等

  • ★「弱さ」と「悲哀」をたずさえて――_The Scarlet Letter_における「ケアの倫理」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会 第 40 回全国大会, 2022年05月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 通常論文
  • Reading of_Hawthorne’s Histories, Hawthorne’s World: From Salem to Somewhere Else_ by Michael Colacurcio. (Chap. 11)
    日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部読書会, 2024年12月, 通常論文
  • 「ピンチョン家の<女たち>の遺産/レジリエンスーー『七破風の屋敷』における「ケアの倫理」」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会 第 42 回全国大会, 2024年06月, 通常論文
  • 「ギリガンの『緋文字』論から「ケアの倫理」を考える」
    内堀奈保子
    日本英文学会第76回九州大会シンポジウム第2部門(アメリカ文学), 2023年10月, 招待有り
  • 文献討論会:ジュディス・バトラー『非暴力の力』第3章・第4章
    19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象研究科研研究会, 2023年03月
  • 『同志少女よ敵を撃て』から考える危機管理と「ケア」の倫理
    日本大学危機管理学部学内学会, 2023年03月, 日本大学危機管理学部, 通常論文
  • 「文学から考える「ケア」の重要性と政治性」
    日本大学危機管理学部公開講座, 2022年11月, 日本大学危機管理学部
  • 「Elizabeth Palmer Peabody の東洋思想の受容と言語観」
    日本大学英文学会4月例会, 2022年04月, 日本大学英文学会, 通常論文
  • 「ケアの視点から読む『緋文字』」
    内堀奈保子
    日本ナサニエル・ホーソーン協会, 2021年11月, 通常論文
  • 「Nathaniel Hawthorne, ❝The Gentle Boy❞について」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部7月例会, 2019年07月, 通常論文
  • 「歴史を変えた語られない女たち――19世紀米国女性 Elizabeth Palmer Peabody を中心に」
    令和元年度日本大学学部間連携ポスターセッション, 2019年07月, 日本大学, 通常論文
  • Elizabeth Peabodyの超絶主義と東洋思想 “A Vision” (1843)を中心に
    日本アメリカ文学会東京支部11月例会, 2018年11月, 日本アメリカ文学会東京支部, 通常論文
  • Transpacific Intertextuality of Utopian Communities: Gender and Sexuality in _The Blithedale Romance_ and Works on Atarashiki-mura (New Village)
    The International Poe & Hawthorne Conference 2018, 2018年06月, The Poe Studies Association, the Poe Society of Japan, the Nathaniel Hawthorne Society and the Nathaniel Hawthorne Society of Japan., 通常論文
  • Argersinger, Jana L., and Phyllis Cole, eds."Toward a Female Genealogy of Transcendentalism."を読む(第1章、第5章担当)
    日本ナサニエル・ホーソーン協会報告発表, 2016年12月, 通常論文
  • 「もう一人のEmersonとアメリンカン・シンクレティズム――Mary Moody Emersonの書簡における自己探求の軌跡」
    日本アメリカ文学会第55回全国大会(研究発表), 2016年10月, 通常論文
  • 「Magnus Ullén, _The Half-Vanished Structure: Hawthorne's Allegorical Dialectics_を読む」(第6章担当)
    日本ナサニエル・ホーソーン協会報告発表, 2015年12月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 通常論文
  • 「入学後半年間に見られる一年生の英語力の推移について」
    黒麻記子; 谷岡朗; 鈴木孝; ジョセフ・ファラウト; ルート・ヴァンバーレン; 中村文紀; 多惠基継; ジョナサン・ハリソン; 内堀奈保子; 秋庭大悟
    平成27年度日本大学理工学部学術講演会, 2015年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • 「電子メールサポートを利用したe-learningの活用--2012年度「TOEIC短期攻略講座」の成果から」
    内堀奈保子
    平成26年度日本大学理工学部学術講演会, 2014年12月, 日本大学理工学部, 通常論文
  • "Mrs.Bullfrog"を読む
    東京支部7月例会, 2013年07月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 通常論文
  • 「ホーソーンの時代の社会改革運動と仏教――リディア・マリア・チャイルドの宗教論をてがかりに」
    第42回日本キリスト教文学会全国大会(関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス), 2013年05月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 通常論文
  • 「ホーソーンの時代の社会改革運動と仏教」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会名古屋支部例会, 2012年12月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 通常論文
  • 「美・鳥・女――パールの変容に見られるホーソーンの女性観」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部3月例会研究発表, 2012年03月, 通常論文
  • 「土地収奪の歴史と人間関係――ナサニエル・ホーソーンの『七破風の屋敷』を中心に」
    日本人間関係学会第19回大会, 2011年11月, 通常論文
  • 「_Devils and Rebels: The Making of Hawthorn's Politics_を読む」(第2、3章担当)
    高尾直知ほか3名
    日本ナサニエル・ホーソーン協会報告発表, 2010年12月, 通常論文
  • 「道徳的なコケット――『シャーロット・テンプル』と『コケット』にみるモラルの変容と背景」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会7月月例会研究発表, 2010年07月, 通常論文
  • 「ナサニエル・ホーソーン『緋文字』における「不道徳な女」と歴史的背景」
    比較文化研究会 第3回例会研究発表, 2009年10月, 通常論文
  • 「ホーソーンとメルヴィルにおける巡礼――『大理石の牧神』と『クラレル』を中心に」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会第28回全国大会シンポジウム「HawthorneとMelville:解けぬ呪縛」講演発表, 2009年05月, 通常論文
  • 「_Hawthorn and Melville: Writing a Relationship_を読む」
    川村幸夫ほか
    日本ナサニエル・ホーソーン協会報告発表, 2008年12月, 通常論文
  • 「<フェア・レディ>から<フェア・マン>を考える――_Blithedale Romance_におけるホリングスワースの一考察」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会第27回全国大会研究発表, 2008年05月, 通常論文
  • 「_The Cambridge Companion to Nathaniel Hawthorne_を読む」(第4、5、6章担当)
    川村幸夫ほか2名
    日本ナサニエル・ホーソーン協会報告発表, 2007年12月, 通常論文
  • 「ホーソーン作品における<フェア・マン>と身体表象」
    日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部10月月例会, 2007年10月, 通常論文
  • 「<フェア・マン>に投影されたホーソーンのアメリカ――『大理石の牧神』ドナテロの移動と空間を中心に」
    日本アメリカ文学会東京支部3月月例会, 2007年03月, 通常論文
  • 「新しき共同体とジェンダー/セクシュアリティ――トランスパシフィック・テクスチュアリティ」
    竹村和子
    「歴史・国家・女性――韓・日比較女性史のための試み」国際シンポジウム, 2006年07月, 梨花女子大學校アジア女性學センター・Asian Center for Women’s Studies共催(韓国), 通常論文
  • 「クリフォード考――「七破風の屋敷」における<フェア・マン>のかく乱性」
    三浦玲一
    お茶の水女子大学21世紀COEプロジェクトD英語圏第3回英語圏年次大会研究発表, 2006年02月, 通常論文
  • 「Elizabeth Grosz,_Volatile Bodies_を読む」(第3章担当)
    お茶の水女子大学21世紀COEプロジェクト英語圏第5回文献討論会報告発表, 2005年10月, 通常論文

所属学協会

  • 2019年07月 - 現在
    Society for the Study of American Women Writers
  • 2017年03月 - 現在
    Nathaniel Hawthorne Society
  • 2012年05月 - 現在
    日本キリスト教文学会
  • 2006年06月 - 現在
    日本アメリカ文学会
  • 2006年05月 - 現在
    日本英文学会
  • 2002年04月 - 現在
    日本ナサニエル・ホーソーン協会

Works_作品等

  • 「友情をクィアする――グローバル・コンテクストにおける竹村和子のフェミニズムとクィア理論①」(翻訳)
    2013年09月, その他
  • 「友情をクィアする――グローバル・コンテクストにおける竹村和子のフェミニズムとクィア理論②」(翻訳)
    2013年08月, その他

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 2022年04月 - 2026年03月
    生田 和也; 内堀奈保子; 大川淳; 小宮山真美子; 高橋愛
  • 19世紀米国女性作家の東洋思想への接近とその影響
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援, 2020年09月11日 - 2022年03月31日
    内堀 奈保子
  • 6年制薬学生のための「実用薬学英語」教材の研究開発
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 2012年04月01日 - 2015年03月31日
    金子 利雄; 竹内 典子; 河野 円; 堀内 正子; スカイヤー エリックM.; 小林 文; 西村 月満; 山田 恵; 河野 享子; 成田 早苗; 板垣 正; 齋藤 弘明; 内堀 奈保子; 須川 久美子; 田沢 恭子

社会貢献活動

  • (財)日本英語検定協会面接委員
    インタビュアー
    2007年09月 - 2020年
  • 千葉県船橋市男女共同参画委員会委員
    助言・指導
    千葉県船橋市, 2017年04月 - 2019年03月

メディア報道

  • (財)日本英語検定協会面接委員
    2007年09月, その他

その他

  • ★【Abstract】Embracing “Frailty and Sorrow”: The Ethics of Care in _The Scarlet Letter_
    2023年02月
  • 【発表要旨】「文学から考える『ケア』の重要性と政治性」『危機管理学研究』第7号
    2023年02月
  • 「私の研究生活――9年振りのボストン滞在を振り返って」「英文学会通信」第118号
    2022年11月
  • [Book Revi...
    2018年10月01日 - 2018年10月01日
  • [Book Review by Chieko Akaishi] "Why People Abandoned Their Own Babies: The Truth of a Baby Hatch" by NHK publishing
    2018年10月01日 - 2018年10月01日
  • (翻訳)「友情およびアメリカ研究と日本研究のクィア化について」
    2018年05月 - 現在
  • Featuring ...
    2017年08月31日 - 2017年08月31日
  • Featuring Movie Director Chieko Yamagami 3: To sisters living in this period “Sisters, Learn to Doubt First!: The Ideas and Activities of Kikue Yamakawa” Natsuko Nakamura
    2017年08月31日 - 2017年08月31日
  • (書評)「高い完成度...
    2017年07月14日 - 2017年07月14日
  • (書評)「高い完成度にもかかわらず黙殺されてきたアメリカ文学の代表作」『コケット』
    2017年07月14日 - 2017年07月14日
  • Dreamy Lib...
    2016年12月01日 - 2016年12月01日
  • Dreamy Liberal Arts: A History of the Intellectual Lives of Japanese Women in the Humanities
    2016年12月01日 - 2016年12月01日
  • 「Mary Mood...
    2016年07月30日 - 2016年07月30日
  • 「Mary Moody Emersonについて」
    2016年07月30日 - 2016年07月30日
  • The Words ...
    2016年06月27日 - 2016年06月27日
  • The Words I Care About [No.1] “My kid was rejected by a nursery school. Go to hell, Japan!!!”
    2016年06月27日 - 2016年06月27日
  • California...
    2015年08月31日 - 2015年08月31日
  • California Scholars Rally Against Japan’s Proposed Security-related Bills on Aug. 27, 2015
    2015年08月31日 - 2015年08月31日
  • What’s New...
    2014年03月23日 - 2014年03月23日
  • What’s New on WAN’s Website as of March 21, 2014
    2014年03月23日 - 2014年03月23日
  • (書評)Robert Milder, _Hawthorne's Habitations: A Literary Life_
    2014年03月 - 現在
  • Chernobyl ...
    2013年11月30日 - 2013年11月30日
  • Chernobyl Children’s Fund Made a 2014 Benefit Calendar for Children in Chernobyl and Fukushima
    2013年11月30日 - 2013年11月30日
  • 「第12回 Thir...
    2013年09月08日 - 2013年09月08日
  • 「第12回 Third-Wave Feminism読書会、_Chick Lit and Postfeminism by Stephanie Harzewski_発表」
    2013年09月08日 - 2013年09月08日
  • Sunset, Ta...
    2013年08月31日 - 2013年08月31日
  • Sunset, Tacos, and the Film Subjects: Production Notes of A New Film “Talking Back: Theater for Breaking the Silence” (Tentative Title)
    2013年08月31日 - 2013年08月31日
  • “Call for ...
    2012年08月 - 2012年08月
  • “Grassroot...
    2012年08月 - 2012年08月
  • “Call for materials for an E-zine Library!”
    2012年08月 - 2012年08月
  • “Grassroots Women’s Movement to Change Society through the Power of Information Exchange”
    2012年08月 - 2012年08月
  • “Hawthorne...
    2010年02月 - 2010年02月
  • “Hawthorne and Melville: The Pilgrimages in _The Marble Faun_ and _Clarel_.”(English)
    2010年02月 - 2010年02月
  • Appropriat...
    2009年02月 - 2009年02月
  • Appropriation of the “Fair Lady” to the “Fair Man”: A Reading of Hollingsworth’s Complexity in _The Blithedale Romance_. (English)
    2009年02月 - 2009年02月
  • 「第10回文献討論会...
    2008年03月 - 2008年03月
  • 「文化表象の政治学―...
    2008年03月 - 2008年03月
  • 「第10回文献討論会Nancy F. Cott, _Public Vows: A History of Marriage and the Nation_を読む」
    2008年03月 - 2008年03月
  • 「文化表象の政治学――日韓女性史の再解釈(第2セッション:女性文化の変容)」
    2008年03月 - 2008年03月
  • 「第3回F-GENS...
    2007年03月 - 2007年03月
  • 「第3回F-GENSシンポジウム若手企画セッション」
    2007年03月 - 2007年03月
  • 「ジョアン・コプチェ...
    2006年10月 - 2006年10月
  • 「ジョアン・コプチェク講演会 "Descent into Shame″」
    2006年10月 - 2006年10月
  • 「第五回文献討論会E...
    2006年03月 - 2006年03月
  • 「第五回文献討論会Elizabeth Grosz, _Volatile Bodies_」
    2006年03月 - 2006年03月
  • 「エクソフォニー――...
  • 「エクソフォニー――母語の外へ出る旅」『理工サーキュラー』156号、14頁。