舘野 正生
法学部 総合科目 | 教授 |
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論文
- 「法蔵華厳思想に於ける縁起相由の研究-『華厳経探玄記』篇(上)」
舘野正生
『桜文論叢』, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵華厳思想に於ける縁起相由の研究―「法界縁起章」篇―
『桜文論叢』, 2011年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵華厳思想に於ける縁起相由の研究(第二) ―『華厳経旨帰』篇
『桜文論叢』, 2010年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 孔子思想に於ける君子・小人 - 小人の用例から孔子思想、及びその倫理規範を探る -
『桜文論叢』, 2010年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 十義の変遷に見る法蔵華厳思想の形成(後編)
『桜文論叢』, 2008年07月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵華厳思想に於ける縁起相由の研究 ― 『華厳五経章』篇(下)及び『華厳経文義綱目』篇
『桜文論叢』, 2008年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 体験の共通性から見た仏教の公益性
『仏教の人間観』大正大学綜合仏教研究所叢書, 2007年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵華厳思想に於ける縁起相由の研究 ― 『華厳五経章』篇(上)
『桜文論叢』, 2007年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 華厳思想の現実的意義
『桜文論叢』, 2005年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 孔子に於ける思想の展開 ー 思想形成試攷
舘野正生
『桜文論叢』, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 十義の変遷に見る法蔵華厳思想の形成(前編)
舘野正生
『桜文論叢』, 2004年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵華厳思想における一特徴としての因果解釈-『華厳経探玄記』の用例から-
『輪廻の世界』大正大学綜合仏教研究所叢書, 2001年08月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 解・行の用例に見る法蔵華厳思想の形成
『松ヶ岡文庫研究年報』, 2000年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 『発菩提心章』と法蔵撰『華厳三昧観』に関する-考察
『宗教研究』, 1999年06月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵撰『華厳経文義綱目』の研究
『印度学仏教学研究』, 1998年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵撰「法界縁起章」の研究
『南都仏教』, 1997年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵華厳思想形成上に於ける『華厳経旨帰』の位置 ― 法性融通を中心として ―
『華厳学論集』大蔵出版, 1997年11月, 査読有り, 通常論文 - 因果の用例より見た『五教章』に於ける法蔵の思想的立場
『駒澤大学仏教学部論集』, 1997年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 「縁起相由」の変遷に見る法蔵華厳思想の形成
『印度学仏教学研究』, 1996年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵教学に於ける懺悔
『儀礼文化』, 1995年11月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 『文義綱目』と『探玄記』との対比より見た法蔵教学の推移
『駒沢大学大学院仏教学研究会年報』, 1995年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵の修道的側面 ─ 道元の体験的世界から ─
『印度学仏教学研究』, 1994年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 因分果分をめぐる法蔵教学の推移
『駒沢大学仏教学部論集』, 1994年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法蔵と道元 ─ 言詮的追究の特質性 ─
『宗学研究』, 1994年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者