吉野 篤緒

医学部 医学科教授

研究キーワード

  • 分子生物学
  • 神経膠腫
  • 興奮性アミノ酸
  • 脳挫傷
  • 脳腫瘍

研究分野

  • ライフサイエンス, 脳神経外科学, 脳神経外科

経歴

  • 2024年04月 - 現在
    日本大学医学部附属板橋病院 病院長
  • 2012年05月 - 現在
    日本大学医学部, 脳神経外科学系神経外科学分野主任
  • 2004年04月
    駿河台日本大学病院 脳神経外科部長日本大学助教授
  • 2001年04月 - 2004年03月
    日本大学医学部付属練馬光が丘病院 脳神経外科科長,日本大学講師
  • 2000年07月 - 2001年03月
    日本大学医学部附属板橋病院 脳神経外科病棟医長
  • 1999年09月 - 2001年03月
    日本大学医学部附属板橋病院 脳神経外科勤務
  • 1996年04月 - 1999年08月
    駿河台日本大学病院 脳神経外科外来医長
  • 1996年01月 - 1999年08月
    駿河台日本大学病院 脳神経外科勤務
  • 1995年04月 - 1995年12月
    日本大学医学部付属練馬光が丘病院 脳神経外科勤務
  • 1994年04月 - 1995年03月
    日本大学医学部附属板橋病院 救命救急センター勤務
  • 1986年05月 - 1994年03月
    日本大学医学部附属板橋病院 脳神経外科勤務

学歴

  • 1990年
    日本大学, 大学院 医学研究科, 外科系
  • 1986年
    日本大学, 医学部, 医学科

委員歴

  • 2023年05月 - 現在
    副理事長, 日本脳神経外科救急学会
  • 2023年02月 - 現在
    理事長, 日本脳神経外傷学会
  • 2019年04月 - 現在
    学術評議員, 日本間脳下垂体腫瘍学会
  • 2018年02月 - 現在
    評議員, 日本定位・機能神経外科学会
  • 2016年04月 - 現在
    常務理事, 日本神経外傷学会
  • 2016年04月 - 現在
    常務理事, 日本脳神経外科救急学会
  • 2014年11月 - 現在
    常務理事, 日本脳神経外科漢方医学会
  • 2013年07月 - 現在
    理事, 日本脳神経モニタリング学会
  • 2013年06月 - 現在
    評議員, 日本小児脳神経外科学会
  • 2012年08月 - 現在
    代議員, 日本脳卒中学会
  • 2012年01月 - 現在
    評議員, 日本脳循環代謝学会
  • 2012年01月 - 現在
    評議員, 日本脳腫瘍の外科学会
  • 2012年01月 - 現在
    評議員, 日本頭蓋底外科学会
  • 2012年01月 - 現在
    評議員, 日本ニューロモデュレーション学会
  • 2005年09月 - 現在
    代議員, 日本脳神経外科学会
  • 2016年02月 - 2018年01月
    理事, 日本定位・機能神経外科学会
  • 2015年08月 - 2017年07月
    代議員, 日本癌治療学会

論文

  • Modified colored three-dimensional posterior and temporal cranial fossa model with mobility of the joint between C1 and occipital condyle
    Hidetoshi Katsuki; Naoki Otani; Katsunori Shijo; Koichiro Sumi; Sodai Yoshimura; Takahiro Igarashi; Tomonobu Kodama; Atsuo Yoshino
    Journal of Clinical Neuroscience, 2024年09月
  • Effect of spinal cord stimulation for thermal noxious stimulus pain threshold in Parkinson's disease
    Takamichi Katsuhara; Hideki Oshima; Atsuo Yoshino; Naoki Otani
    Interdisciplinary Neurosurgery, 2024年06月
  • 小児虐待を診る 小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み
    角 光一郎; 森 史; 小林 真人; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 『軽症頭部外傷で頭蓋内病変を合併する危険因子』データから見るCTの施行の妥当性
    熊川 貴大; 大滝 遼; 四條 克倫; 大谷 直樹; 前田 剛; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 複数の金属アレルギーを持つ内頸動脈C2 portionの未破裂脳動脈瘤症例に対しクリッピングを選択した一例
    高瀬 彦宥; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 慢性内頸動脈閉塞症に伴う脳虚血発作との鑑別に難渋した特発性脊髄硬膜外血腫の一例
    大滝 遼; 大谷 直樹; 福島 悠太; 西原 琢人; 小澤 祥成; 梶原 遼; 花島 裕也; 熊川 貴大; 児玉 智信; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 進行性症状増悪を呈したBADに対してDAPTにArgatrobanを追加併用し、致死的脳出血をきたした1例
    梶原 遼; 大谷 直樹; 奈良 薫; 西原 琢人; 大滝 遼; 花島 裕也; 吉村 相大; 熊川 貴大; 児玉 智信; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 救急搬送された不法滞在者に対する治療後対応に関する報告
    勝原 隆道; 大谷 直樹; 梶本 隆太; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 緊急対応を要する悪性脳腫瘍 新規抗てんかん薬の選択を含めて
    角 光一郎; 四條 克倫; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 動眼神経麻痺の切迫破裂症状で発症した内頸動脈後交通動脈分岐部未破裂脳動脈瘤の臨床的検討
    四條 克倫; 山室 俊; 角 光一郎; 五十嵐 崇浩; 児玉 智信; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • テント上海綿状血管奇形の外科的治療経験
    筧 雄三; 森 史; 角 光一郎; 五十嵐 崇浩; 四條 克倫; 児玉 智信; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 脳卒中疑いで搬送された脊髄硬膜外血腫の2例
    勝原 隆道; 大谷 直樹; 神谷 光樹; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 錐体骨の骨欠損を原因とした難治性髄膜炎に対し経頭蓋的修復術を行った2症例の検討
    下村 直也; 四條 克倫; 角 光一郎; 大島 秀規; 大谷 直樹; 鴫原 俊太郎; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年02月
  • 最新の神経イメージング CEST-MRI技術を用いたpH imaging
    五十嵐 崇浩; 梶本 隆太; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    細胞, 2024年02月
  • Ruptured Basilar Artery Perforator Aneurysm Definitely Diagnosed with Intraoperative Microsurgical Findings: Case Report and Literature Review
    Takahiro KUMAGAWA; Naoki OTANI; Yuzo KAKEI; Hiroshi NEGISHI; Takeshi SUMA; Atsuo YOSHINO
    NMC Case Report Journal, 2023年12月
  • ラット脳梗塞モデルにおける神経細胞死に対するEpac2の影響
    筧 雄三; 五十嵐 崇浩; 梶本 隆太; 児玉 智信; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    脳循環代謝, 2023年11月
  • コイル塞栓術におけるDAC使用による瘤壁への影響
    児玉 智信; 角 光一郎; 神谷 光樹; 渡辺 充; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    脳血管内治療, 2023年11月
  • 頭部外傷後の細胞外液中 ATP とグルタミン酸の動向ならびに神経細胞死との関連
    稲原 裕也; 大滝 遼; 梶原 遼; 神谷 光樹; 小林 真人; 熊川 貴大; 四條 克倫; 茂呂 修啓; 池田 俊勝; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2023年08月
  • SAH患者の予後とリハビリの問題点 くも膜下出血後のてんかん危険因子について 脳卒中後てんかんのスコアリング
    五十嵐 崇浩; 筧 雄三; 塩川 諒治; 梶本 隆太; 茂呂 修啓; 須磨 健; 大谷 直樹; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    くも膜下出血と脳血管攣縮, 2023年07月
  • Glibenclamide reduces secondary brain injury in a SAH rat model by reducing brain swelling and modulating inflammatory response
    Ryuta KAJIMOTO; Takahiro IGARASHI; Nobuhiro MORO; Hideki OSHIMA; Takeshi SUMA; Naoki OTANI; Atsuo YOSHINO
    Journal of Neurosurgical Sciences, 2023年07月
  • Inhibition of P2X4 and P2X7 receptors improves histological and behavioral outcomes after experimental traumatic brain injury in rats
    Masato Kobayashi; Nobuhiro Moro; Atsuo Yoshino; Takahiro Kumagawa; Katsunori Shijo; Takeshi Maeda; Hideki Oshima
    Experimental and Therapeutic Medicine, 2023年06月
  • 症候性総頚動脈閉塞症に対する大伏在静脈を用いたボンネットバイパス術の 1 例
    筧 雄三; 大谷 直樹; 稲原 裕也; 大滝 遼; 梶本 隆太; 小林 真人; 勝原 隆道; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2023年04月
  • 乳様突起から発生し頭蓋内に伸展した横紋筋肉腫の一例
    原野 英; 角 光一郎; 森 史; 笹野 まり; 五十嵐 崇浩; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2023年04月
  • 乳様突起から発生し頭蓋内に伸展した横紋筋肉腫の一例
    Suguru Harano; Koichiro Sumi; Fumi Mori; Mari Sasano; Takahiro Igarashi; Hideki Oshima; Naoki Otani; Atsuo Yoshino
    Journal of Nihon University Medical Association, 2023年04月
  • COVID-19と医療安全
    五十嵐 崇浩; 鈴木 孝浩; 吉野 篤緒
    日本医療安全学会学術総会抄録集, 2023年03月
  • 【スポーツと顔面外傷】顔面の部位別外傷 顎 顎顔面骨折
    稲原 裕也; 前田 剛; 牧山 康秀; 吉野 篤緒
    臨床スポーツ医学, 2023年03月
  • 直達手術を要した後頭蓋窩硬膜動静脈瘻とsurgical tips
    大谷 直樹; 梶本 隆太; 小林 真人; 花島 裕也; 勝原 隆道; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2023年02月
  • 外傷性視神経損傷に対する硬膜外視神経管開放術の実際と治療成績
    大谷 直樹; 勝原 隆道; 小林 真人; 梶本 隆太; 花島 裕也; 梶原 遼; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2023年02月
  • 駅ホームでの列車接触事故による重症頭部外傷の2例
    勝原 隆道; 大谷 直樹; 下村 直也; 藤原 司; 梶原 遼; 花島 裕也; 梶本 隆太; 小林 真人; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2023年02月
  • 不法滞在者の脳底動脈閉塞症に対して治療を行い、強制送還に苦慮した一例
    藤原 司; 大谷 直樹; 下村 直也; 稲原 裕也; 大滝 遼; 花島 裕也; 梶本 隆大; 小林 真人; 勝原 隆道; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2023年02月
  • 中枢神経系原発methotrexate関連リンパ増殖性疾患にR-MPV療法を行なった1例
    大山 健太郎; 花島 裕也; 山室 俊; 西出 拓馬; 谷澤 元気; 小澤 祥成; 熊川 貴大; 角 光一郎; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2023年02月
  • けいれん発作を合併した慢性硬膜下血腫の臨床的検討
    四條 克倫; 根岸 弘; 熊川 貴大; 角 光一郎; 五十嵐 貴浩; 大谷 直樹; 大島 秀規; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2023年02月
  • Neurofibromatosis Type 1 with Giant Thrombotic Aneurysm of the Internal Carotid Artery Presenting with Rapid Progression of Visual Disturbance: A Case Report and Literature Review
    Masato Kobayashi; Naoki Otani; Ryuta Kajimoto; Takamichi Katsuhara; Atsuo Yoshino
    Journal of Neurological Surgery Reports, 2023年01月
  • 後頭蓋窩の急性硬膜下血腫で発症したtentorial dural arteriovenous fistulaの1例
    西原 琢人; 梶本 隆太; 大谷 直樹; 稲原 裕也; 大滝 遼; 小林 真人; 勝原 隆道; 吉野 篤緒
    脳卒中, 2023年
  • 術中迅速病理診断における遺伝子変異・マーカー分子簡易検出技術の実用化に向けた研究
    羽尾 裕之; 橋本 伸哉; 吉野 篤緒; 角 光一郎; 相澤 信; 浅野 正岳; 久山 佳代; 末光 正昌; 藤田 博仁; 山田 清香; 右田 卓; 八木 千裕
    日本大学医学部総合医学研究所紀要, 2022年12月
  • Expression of HMGB1 in Organs in a Rodent Model of Transient Ischemia
    Ryo Kajiwara; Ryo Otaki; Yuya Inahara; Koki Kamiya; Hiroshi Negishi; Masato Kobayashi; Takahiro Kumagawa; Takahiro Igarashi; Katsunori Shijo; Nobuhiro Moro; Hideki Oshima; Takeshi Maeda; Masatake Asano; Atsuo Yoshino
    Journal of Nihon University Medical Association, 2022年12月
  • Evaluating Cranial Growth in Japanese Infants Using a Three-dimensional Scanner: Relationship between Growth-related Parameters and Deformational Plagiocephaly.
    Hiroshi Miyabayashi; Nobuhiko Nagano; Shin Hashimoto; Katsuya Saito; Risa Kato; Takanori Noto; Mari Sasano; Koichiro Sumi; Atsuo Yoshino; Ichiro Morioka
    Neurologia medico-chirurgica, 2022年11月
  • 4mm未満の破裂脳動脈瘤に対する血管内治療成績
    大滝 遼; 山崎 英一; 望月 賢紀; 佐藤 浩明; 高 正圭; 福田 慎也; 井中 康史; 前田 昌宏; 岩崎 充宏; 大谷 直樹; 吉野 篤緒; 森本 将史
    脳血管内治療, 2022年11月
  • 当院による脳腫瘍栄養血管塞栓術の治療成績
    梶本 隆太; 須磨 健; 下村 直也; 藤原 司; 稲原 裕也; 大滝 遼; 花島 裕也; 小林 真人; 勝原 隆道; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    脳血管内治療, 2022年11月
  • Anti tumor effects of anti epileptic drugs in malignant glioma cells.
    Yagi C; Tatsuoka J; Sano E; Hanashima Y; Ozawa Y; Yoshimura S; Yamamuro S; Sumi K; Hara H; Katayama Y; Yoshino A.
    Oncol Rep., 2022年10月, 査読有り
    ラスト(シニア)オーサー
  • Anti-tumor effects of perampanel in malignant glioma cells.
    Tatsuoka J; Sano E; Hanashima Y; Yagi C; Yamamuro S; Sumi K; Hara H; Takada K; Kanemaru K; Komine-Aizawa S; Katayama Y; Yoshino A.
    Oncol Lett., 2022年10月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • 術者の視点から見た脳神経外科手術における術中モニタリングの有用性
    四條 克倫; 原野 英; 森 史; 渡辺 充; 角 光一郎; 大谷 尚樹; 大島 秀規; 深谷 親; 吉野 篤緒
    臨床神経生理学, 2022年10月
  • Ischemic Stroke Revascularization
    Otani N; Yoshino A
    Adv Tech Stand Neurosurg, 2022年08月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • A case of cerebral paragonimiasis misdiagnosed as eosinophilic granulomatosis with polyangiitis.
    Shun Yamamuro; Sumie Ohoni; Koki Kamiya; Gen Imamura; Suguru Harano; Junichi Tahara; Hideki Ooshima; Toshinori Oinuma; Hitomi Haraoka; Hideki Nakamura; Atsuo Yoshino
    Neuropathology : official journal of the Japanese Society of Neuropathology, 2022年08月
  • 錐体骨の骨欠損を原因とした難治性頭蓋内感染症に対する経頭蓋的修復術の有用性
    Genya Kurata; Katsunori Shijo; Naoki Otani; Hideki Oshima; Shuntaro Shigihara; Takeshi Oshima; Atsuo Yoshino
    Journal of Nihon University Medical Association, 2022年08月
  • ペランパネル単剤療法における血中濃度に影響する因子の検討
    五十嵐 崇浩; 角 光一郎; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    てんかん研究, 2022年08月
  • Glibenclamide attenuates brain edema associated with microglia activation after intracerebral hemorrhage.
    Shiokawa R; Otani N; Kajimoto R; Igarashi T; Moro N; Suma T; Oshima H; Yoshino A.
    Neurochirurgie, 2022年08月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • Effects of glibenclamide against early brain injury in rat after subarachnoid hemorrhage.
    Kajimoto R; Igarashi T; Moro N; Oshima H; Suma T; Otani N; Yoshino A.
    J Neurosurg Sci., 2022年04月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • 発熱と意識障害で発症し抗NMDA受容体抗体が陽性であった中枢神経系悪性リンパ腫の70歳代女性例
    大下 菜月; 溝口 知孝; 横田 優樹; 原 誠; 角 光一郎; 吉野 篤緒; 森田 昭彦; 中嶋 秀人
    臨床神経学, 2022年04月
  • 小児固形腫瘍観察研究を利用した当院における小児・AYA脳腫瘍症例の検討
    笹野 まり; 角 光一郎; 大島 秀規; 植野 優; 下澤 克宜; 平井 麻衣子; 谷ヶ崎 博; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2022年04月
  • 小児脳腫瘍手術における術中神経モニタリングの有用性の検討
    森 史; 角 光一郎; 原野 英; 山室 俊; 四條 克倫; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2022年04月
  • 虐待 当院における小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み
    角 光一郎; 森 史; 笹野 まり; 大島 秀規; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2022年04月
  • Anti-inflammatory effect of P2Y1 receptor blocker MRS2179 in a rat model of traumatic brain injury.
    Kumagawa T; Moro N; Maeda T; Kobayashi M; Furukawa Y; Shijo K; Yoshino A.
    Brain Res Bull., 2022年04月, 査読有り, 通常論文
    ラスト(シニア)オーサー
  • 軽症頭部外傷におけるdeteriorateの検討
    熊川 貴大; 岸 匡蔵; 武地 蒼太; 吉田 礼於那; 大滝 遼; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2022年01月
  • 病院内転倒・転落事故に伴う頭部外傷における重症化因子の検討
    小林 真人; 大谷 直樹; 西原 琢人; 大山 健太郎; 稲原 裕也; 大滝 遼; 梶本 隆太; 勝原 隆道; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2022年01月
  • Large vessel occlusionによる急性期脳梗塞症状を呈した脳空気塞栓症の1例
    武地蒼汰; 熊川貴大; 須磨健; 西出拓馬; 梶原遼; 塩川諒治; 花島裕也; 山室俊; 吉野篤緒
    脳卒中, 2022年, 査読有り, 通常論文
  • Emergency STA-MCA bypass surgery for symptomatic progressive ischemic stroke
    Naoki Otani; Kojiro Wada; Terushige Toyooka; Satoru Takeuchi; Kentaro Mori; Katsuhara Takamichi; Ryota Kajimoto; Atsuo Yoshino
    Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management, 2021年12月
  • Effect of Pyrazol-3 and MRS2179Against Gliosis in a Rat Model of Cerebral Contusion Injury
    Yusuke Takamine; Hiroshi Negishi; Yuto Furukawa; Masato Kobayashi; Takahiro Kumagawa; Katsunori Shijo; Nobuhiro Moro; Takeshi Maeda; Atsuo Yoshino
    Journal of Nihon University Medical Association, 2021年12月
  • 術中迅速病理診断における遺伝子変異・マーカー分子簡易検出技術の実用化に向けた研究
    羽尾 裕之; 橋本 伸哉; 吉野 篤緒; 角光 一郎; 相澤 信; 浅野 正岳; 久山 佳代; 末光 正昌; 藤田 博仁; 山田 清香; 右田 卓; 八木 千裕
    日本大学医学部総合医学研究所紀要, 2021年12月
  • 後大脳動脈の解離性脳動脈瘤に対するステント併用コイル塞栓術において3D rotational angiographyが有用であった1例
    塩川 諒治; 須磨 健; 吉田 宏一朗; 根岸 弘; 熊川 貴大; 角 光一郎; 五十嵐 崇浩; 茂呂 修啓; 大島 秀規; 渋谷 肇; 吉野 篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2021年12月
  • 上眼窩裂部硬膜動静脈瘻に対してIPS経由でTVEを施行した一例
    梶本 隆太; 須磨 健; 筧 雄三; 稲原 裕也; 大滝 遼; 吉村 相大; 小林 真人; 勝原 隆道; 大谷 直樹; 吉野 篤緒
    脳血管内治療, 2021年11月
  • 経静脈的塞栓術から半年後に再発し、出血をきたした横静脈洞-S状動脈洞硬膜動静脈瘻の1例
    熊川 貴大; 根岸 弘; 梶本 隆太; 角 光一郎; 須磨 健; 吉野 篤緒
    脳血管内治療, 2021年11月
  • 後方循環系出血性頭蓋内解離に対する血管内治療の検討
    須磨 健; 塩川 諒治; 金沢 優; 根岸 弘; 梶本 隆太; 熊川 貴大; 角 光一郎; 吉野 篤緒; 渋谷 肇
    脳血管内治療, 2021年11月
  • 脳神経外科とOncofertility AYA世代脳腫瘍患者のがん・生殖医療について
    五十嵐 崇浩; 金澤 剛二; 平井 麻衣子; 角 光一郎; 笹野 まり; 谷ヶ崎 博; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2021年11月
  • Clinical Study of Cerebral Ischemia in Moyamoya Disease from the View of Development of the Anterior Choroidal Artery.
    Ogawa K; Suma T; Akimoto T; Hara M; Fujishiro M; Yoshino A; Nakajima H.
    J Stroke Cerebrovasc Dis., 2021年11月, 査読有り
  • Lomustine and nimustine exert efficient antitumor effects against glioblastoma models with acquired temozolomide resistance.
    Yamamuro S; Takahashi M; Satomi K; Sasaki N; Kobayashi T; Uchida E; Kawauchi D; Nakano T; Fujii T; Narita Y; Kondo A; Wada K; Yoshino A; Ichimura K; Tomiyama A.
    Cancer Sci., 2021年11月, 査読有り
  • 当科における原発性中枢神経系リンパ腫に対する新規化学療法レジメンR-MPV療法の導入経験
    谷澤 元気; 山室 俊; 小澤 祥成; 花島 裕也; 角 光一郎; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2021年10月
  • Novo-TTF 100Aシステムにより治療した膠芽腫の3症例
    西出 拓馬; 山室 俊; 小澤 祥成; 谷澤 元気; 花島 裕也; 角 光一郎; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2021年10月
  • Treatment-responsive case of focal clivus IgG4-related hypertrophic pachymeningitis mimicking meningioma; case report.
    Yamamuro S; Negishi H; Shijo K; Yoshino A.
    Acta Neurol Belg., 2021年10月, 査読有り
    ラスト(シニア)オーサー
  • Investigation of factors that contribute to the outcome of endoscopic transsphenoidal surgery as reviewed from our own cases
    Shun Yamamuro; Masato Kobayashi; Koji Shibuya; Naoki Otani; Atsuo Yoshino
    Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management, 2021年09月
  • Erroneous resection of a cerebellar infarction – Lesson learned
    Shun Yamamuro; Genki Yazawa; Ryoji Shiokawa; Ryo Kajiwara; Hiroshi Negishi; Koichiro Sumi; Atsuo Yoshino
    Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management, 2021年09月
  • Recanalization by mechanical thrombectomy for cerebral infarction due to brachiocephalic artery occlusion; case report
    Takahiro Kumagawa; Takeshi Suma; Shun Yamamuro; Hiroshi Negishi; Ryo Otaki; Takafumi Nagaoka; Naoyuki Hattori; Sadahiro Maejima; Atsuo Yoshino
    Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management, 2021年09月
  • Novel threading device for central dural tenting sutures: Technical note
    Takamichi Katsuhara; Naoki Otani; Shun Yamamuro; Ryuta Kajimoto; Masato Kobayashi; Koki Hirayama; Koichiro Sumi; Katsunori Shijo; Atsuo Yoshino
    Interdisciplinary Neurosurgery, 2021年09月, 査読有り
  • 頭蓋内圧亢進に対する減圧開頭術
    大谷直樹、吉野篤緒
    脳神経外科, 2021年09月, 査読有り
    ラスト(シニア)オーサー
  • High-dose-infliximab-associated Cerebral Venous Sinus Thrombosis: A Case Report and Review of the Literature.
    Tatsuoka J; Igarashi T; Kajimoto R; Kobayashi M; Moro N; Suma T; Oshima H; Yoshino A.
    Intern Med., 2021年08月, 査読有り
  • Natural-Course Evaluation of Infants with Positional Severe Plagiocephaly Using a Three-Dimensional Scanner in Japan: Comparison with Those Who Received Cranial Helmet Therapy.
    Noto T; Nagano N; Kato R; Hashimoto S; Saito K; Miyabayashi H; Sasano M; Sumi K; Yoshino A; Morioka I.
    J Clin Med., 2021年08月, 査読有り
  • 小脳転移をきたした下腿原発有棘細胞癌の1例
    今村 元; 大谷 直樹; 龍岡 樹里; 梶本 隆太; 小林 真人; 勝原 隆道; 平山 貢基; 小林 一太; 吉野 篤緒
    脳神経外科ジャーナル, 2021年08月
  • Necessity for craniospinal irradiation of germinoma with positive cytology without spinal lesion on MR imaging-A controversy.
    Kanamori M; Takami H; Suzuki T; Tominaga T; Kurihara J; Tanaka S; Hatazaki S; Nagane M; Matsuda M; Yoshino A; Natsumeda M; Yamaoka M; Kagawa N; Akiyama Y; Fukai J; Negoto T; Shibahara I; Tanaka K; Inoue A; Mase M; Tomita T; Kuga D; Kijima N; Fukami T; Nakahara Y; Natsume A; Yoshimoto K; Keino D; Tokuyama T; Asano K; Ujifuku K; Abe H; Nakada M; Matsuda KI; Arakawa Y; Ikeda N; Narita Y; Shinojima N; Kambe A; Nonaka M; Izumoto S; Kawanishi Y; Kanaya K; Nomura S; Nakajima K; Yamamoto S; Terashima K; Ichimura K; Nishikawa R.
    Neurooncol Adv., 2021年06月, 査読有り
  • Interleukin-6 sensitizes TNF-α and TRAIL/Apo2L dependent cell death through upregulation of death receptors in human cancer cells.
    Sano E; Kazaana A; Tadakuma H; Takei T; Yoshimura S; Hanashima Y; Ozawa Y; Yoshino A; Suzuki Y; Ueda T.
    Biochim Biophys Acta Mol Cell Res., 2021年06月
  • Low-grade gliomaと画像上鑑別を要したアミロイド小体集積の一例
    角 光一郎; 八木 千裕; 小澤 祥成; 龍岡 樹里; 花島 裕也; 吉村 相大; 山室 俊; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    Brain Tumor Pathology, 2021年05月
  • Venous hypertension caused by a meningioma involving the sigmoid sinus: case report.
    Sumi K; Otani N; Mori F; Yamamuro S; Oshima H; Yoshino A.
    BMC Neurol., 2021年03月, 査読有り
  • So-called bifocal tumors with diabetes insipidus and negative tumor markers: are they all germinoma?
    Kanamori M; Takami H; Yamaguchi S; Sasayama T; Yoshimoto K; Tominaga T; Inoue A; Ikeda N; Kambe A; Kumabe T; Matsuda M; Tanaka S; Natsumeda M; Matsuda KI; Nonaka M; Kurihara J; Yamaoka M; Kagawa N; Shinojima N; Negoto T; Nakahara Y; Arakawa Y; Hatazaki S; Shimizu H; Yoshino A; Abe H; Akimoto J; Kawanishi Y; Suzuki T; Natsume A; Nagane M; Akiyama Y; Keino D; Fukami T; Tomita T; Kanaya K; Tokuyama T; Izumoto S; Nakada M; Kuga D; Yamamoto S; Anei R; Uzuka T; Fukai J; Kijima N; Terashima K; Ichimura K; Nishikawa R.
    Neuro Oncol., 2021年02月, 査読有り
  • Massive intracranial hemorrhage caused by intraventricular meningioma: case report.
    Sumi K; Suma T; Yoshida R; Kajimoto R; Kobayashi M; Katsuhara T; Hirayama K; Tang X; Otani N; Yoshino A.
    BMC Neurol., 2021年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Cerebellar metastasis from lower leg cutaneous squamous cell carcinoma: a case report
    Gen Imamura; Naoki Otani; Juri Tatsuoka; Ryuta Kajimoto; Masato Kobayashi; Takamichi Katsuhara; Koki Hirayama; Kazutaka Kobayashi; Atsuo Yoshino
    Japanese Journal of Neurosurgery, 2021年
  • 頭部外傷後の細胞外液中ATPとグルタミン酸の動向ならびに神経細胞死との関連
    稲原 裕也; 大滝 遼; 梶原 遼; 神谷 光樹; 根岸 弘; 小林 真人; 熊川 貴大; 四條 克倫; 茂呂 修敬; 池田 俊勝; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2021年01月
  • ラット脳挫傷モデルにおけるLipocalin-2の意義
    大滝 遼; 稲原 裕也; 梶原 遼; 神谷 光樹; 根岸 弘; 小林 真人; 熊川 貴大; 池田 俊勝; 四條 克倫; 茂呂 修啓; 前田 剛; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2021年01月
  • Serial changes in serum phosphorylated neurofilament and value for prediction of clinical outcome after traumatic brain injury
    Naoki Otani; Yuji Morimoto; Manabu Kinoshita; Toru Ogata; Kentaro Mori; Masato Kobayashi; Takeshi Maeda; Atsuo Yoshino
    Surgical Neurology International, 2020年11月, 査読有り
  • Antitumor effects of ribavirin in combination with TMZ and IFN-β in malignant glioma cells.
    Ochiai Y; Sumi K; Sano E; Yoshimura S; Yamamuro S; Ogino A; Ueda T; Suzuki Y; Nakayama T; Hara H; Katayama Y; Yoshino A
    Oncol Lett., 2020年11月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • 3領域にわたり複数の病変を認めた多中心性膠芽腫の一例
    大滝 遼; 山室 俊; 熊川 貴大; 角 光一郎; 西巻 はるな; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2020年10月
  • 3 領域にわたり複数の病変を認めた多中心性膠芽腫の一例
    大滝 遼; 山室 俊; 熊川 貴大; 角 光一郎; 西巻 はるな; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2020年10月, 査読無し
  • MRI拡散強調画像(DWI)にて高信号を呈したanaplastic oligodendrogliomaの一例
    角 光一郎; 八木 千裕; 小澤 祥成; 龍岡 樹里; 花島 裕也; 吉村 相大; 山室 俊; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    Brain Tumor Pathology, 2020年08月
  • Tectal Low-Grade Glioma with H3 K27M Mutation.
    Sumi K; Shijo K; Igarashi T; Yamamuro S; Sasano M; Oshima H; Ishige T; Honma T; Yagasaki H; Yoshino A.
    World Neurosurg, 2020年06月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Antitumor effect of lenalidomide in malignant glioma cell lines.
    Hanashima Y; Sano E; Sumi K; Ozawa Y; Yagi C; Tatsuoka J; Yoshimura S; Yamamuro S; Ueda T; Nakayama T; Hara H; Yoshino A
    Oncol Rep, 2020年05月, 査読有り, 通常論文
  • Genetic analysis in patients with newly diagnosed glioblastomas treated with interferon-beta plus temozolomide in comparison with temozolomide alone
    Natsume A; Aoki K; Ohka F; Maeda S; Hirano M; Adilijiang A; Motomura K; Sumi M; Nishikawa R; Narita Y; Muragaki Y; Maruyama T; Ito T; Beppu T; Nakamura H; Kayama T; Sato S; Nagane M; Mishima K; Nakasu Y; Kurisu K; Yamasaki F; Sugiyama K; Onishi T; Iwadate Y; Terasaki M; Kobayashi H; Matsumura A; Ishikawa E; Sasaki H; Mukasa A; Matsuo T; Hirano H; Kumabe T; Shinoura N; Hashimoto N; Aoki T; Asai A; Abe T; Yoshino A; Arakawa Y; Asano K; Yoshimoto K; Shibui S; Okuno Y; Wakabayashi T; and Members of Japan Clinical Oncology Group Brain Tumor Study Group (JCOG-BTSG)
    J Neurooncol, 2020年05月, 査読有り, 通常論文
  • Gamma Knife Surgery for Brain Metastases from Uterine Malignant Tumor.
    Ogino A; Hirai T; Serizawa T; Yoshino A
    World Neurosurg, 2020年04月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Indoleamine 2,3-dioxygenase 1 is highly expressed in glioma stem cells.
    Yoshinari Ozawa; Shun Yamamuro; Emiko Sano; Juri Tatsuoka; Yuya Hanashima; Sodai Yoshimura; Koichiro Sumi; Hiroyuki Hara; Tomohiro Nakayama; Yutaka Suzuki; Atsuo Yoshino
    Biochemical and biophysical research communications, 2020年04月, 査読有り, 通常論文
  • A Case of Tuberculum Sellae Chordoid Meningioma Treated via Extended Endoscopic Endonasal Trans-sphenoidal Surgery.
    Yagi C; Yamamuro S; Ozawa Y; Yoshimura S; Sumi K; Yoshino A
    NMC Case Rep J., 2020年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Pituitary Apoplexy Accompanying Temporal Lobe Seizure as a Complication.
    Shijo K; Yoshimura S; Mori F; Yamamuro S; Sumi K; Oshima H; Yoshino A.
    World Neurosurg, 2020年03月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • 軽症頭部外傷に対するCT撮影基準についての検討
    吉田 礼於那; 熊川 貴大; 大滝 遼; 稲原 裕也; 茂呂 修啓; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2020年02月
  • ラット脳振盪モデルにおける細胞外液中ATP値の推移
    神谷 光樹; 稲原 裕也; 大滝 遼; 梶原 遼; 根岸 弘; 小林 真人; 熊川 貴大; 四條 克倫; 茂呂 修啓; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2020年02月
  • 高齢者重症頭部外傷の現状と対策 頭部外傷データバンクP2015における検討
    前田 剛; 大滝 遼; 熊川 貴大; 福島 匡道; 川又 達朗; 片山 容一; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2020年02月
  • 第一頸椎に発生したランゲルハンス細胞組織球症の1例
    青木 宏之; 花島 裕也; 吉田 宏一朗; 寺西 亮雄; 落合 祐之; 栗原 淳; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2020年02月
  • Usefulness of a New Device to Monitor Cerebral Blood Oxygenation Using NIRS During Cardiopulmonary Resuscitation in Patients with Cardiac Arrest: A Pilot Study.
    Yagi T; Kawamorita T; Kuronuma K; Tachibana E; Watanabe K; Chiba N; Ashida T; Atsumi W; Kunimoto S; Tani S; Matsumoto N; Okumura Y; Yoshino A; Sakatani K.
    Adv Exp Med Biol., 2020年01月, 査読有り, 通常論文
  • IFN β sensitizes TRAIL induced apoptosis by upregulation of death receptor 5 in malignant glioma cells.
    Yoshimura S; Sano E; Hanashima Y; Yamamuro S; Sumi K; Ueda T; Nakayama T; Hara H; Yoshino A; Katayama Y.
    Oncol Rep., 2019年12月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Bactericidal and cytotoxic effects of acid-electrolyzed functional water.
    Okamura T; Tamura M; Suguro H; Ohtsu M; Omagari D; Yoshino A; Ogiso B; Asano M.
    J Oral Sci., 2019年11月, 査読有り, 通常論文
  • Irregular sleep–wake cycle associated with malignant brain tumor in an adolescent
    Suguru Nakajima; Masahiro Suzuki; Yoshiyuki Kaneko; Masato Kobayashi; Takahiro Igarashi; Yasuhiro Gon; Atsuo Yoshino; Makoto Uchiyama
    Sleep and Biological Rhythms, 2019年10月
  • External validation of the TRISS, CRASH, and IMPACT prognostic models in severe traumatic brain injury in Japan.
    Maeda Y; Ichikawa R; Misawa J; Shibuya A; Hishiki T; Maeda T; Yoshino A; Kondo Y.
    PLoS One, 2019年08月, 査読有り, 通常論文
  • 脳深部刺激用バーホールキャップの脳内迷入により前頭葉症状を呈した1例
    Mori F; Yoshida K; Watanabe M; Kobayashi K; Fukaya C; Oshima H; Yoshino A.
    脳神経外科, 2019年07月, 査読有り, 通常論文
  • 乳児期に急速に増大した四丘体槽クモ膜嚢胞の治療経験 クモ膜嚢胞増大例の検討
    龍岡 樹里; 前田 拓真; 梶本 隆太; 小林 真人; 栗原 淳; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2019年04月
  • 後頭蓋窩の横紋筋肉腫の一例
    角 光一郎; 八木 千裕; 吉村 相大; 五十嵐 崇浩; 笹野 まり; 大島 秀規; 吉野 篤緒
    小児の脳神経, 2019年04月
  • Interferon-β sensitizes human malignant melanoma cells to temozolomide-induced apoptosis and autophagy.
    Makita K; Hara H; Sano E; Okamoto Y; Ochiai Y; Harada T; Ueda T; Nakayama T; Aizawa S; Yoshino A.
    Int J Oncol., 2019年03月, 査読有り, 通常論文
  • 日中の眠気を主訴に来院した脳腫瘍の1例
    中島 英; 金子 宜之; 鈴木 正泰; 内山 真; 稲原 裕也; 梶原 遼; 小林 真人; 五十嵐 崇浩; 吉野 篤緒
    精神神経学雑誌, 2019年02月
  • 重症頭部外傷術後に起こる脳室・硬膜下腔拡大についての検討
    熊川 貴大; 稲原 裕也; 大滝 遼; 高峰 裕介; 根岸 弘; 田原 潤一; 茂呂 修啓; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2019年02月
  • ラット脳挫傷モデルにおける選択的P2×4、P2×7受容体拮抗薬における効果
    小林 真人; 稲原 裕也; 大滝 遼; 梶原 遼; 神谷 光樹; 根岸 弘; 高峰 裕介; 古川 雄都; 熊川 貴大; 四條 克倫; 茂呂 修啓; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2019年02月
  • Focal IGG4-Related Hypertrophic Pachymeningitis in the Clivus Completely Cured by Surgery and Glucocorticoid Treatment
    Hiroshi Negishi; Shun Yamamuro; Katsunori Shijo; Atsuo Yoshino
    29th Annual Meeting North American Skull Base Society, 2019年02月, 査読有り, 通常論文
  • Efficacy of Endoscopic Transsphenoidal Surgery via a Mononostril Submucosal Approach
    Shun Yamamuro; Hiroshi Negishi; Sodai Yoshimura; Atsuo Yoshino
    29th Annual Meeting North American Skull Base Society, 2019年02月, 査読有り, 通常論文
  • Promotion of TRAIL/Apo2L-induced apoptosis by low-dose interferon-β in human malignant melanoma cells.
    Kazaana A; Sano E; Yoshimura S; Makita K; Hara H; Yoshino A; Ueda T.
    J Cell Physiol., 2019年01月, 査読有り, 通常論文
  • Papillary glioblastoma exhibiting a neuroradiological cyst with a mural nodule: A case report.
    Homma T; Hanashima Y; Maebayashi T; Nakanishi Y; Ishige T; Ohta T; Yoshino A; Hao H.
    Medicine (Baltimore), 2019年01月, 査読有り, 通常論文
  • A Case of Pleomorphic Xanthoastrocytoma with Intracranial Hemorrhage in a Child.
    Takamine Y; Yamamuro S; Sumi K; Ohta T; Shijo K; Nakanishi Y; Homma T; Yoshino A.
    NMC Case Rep J, 2018年12月, 査読有り, 通常論文
  • A Case of Pleomorphic Xanthoastrocytoma with Intracranial Hemorrhage in a Child.
    Takamine Y; Yamamuro S; Sumi K; Ohta T; Shijo K; Nakanishi Y; Homma T; Yoshino A.
    NMC Case Rep J, 2018年12月, 査読有り, 通常論文
  • Cerebral infarct with idiopathic cervical internal carotid artery vasospasm: A case report and literature review
    Koki Hirayama; Teruyasu Hirayama; Junichi Tahara; Noriaki Yokose; Akiyoshi Ogino; Takeshi Suma; Akiko Yamashita; Atsuo Yoshino
    Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management, 2018年12月
  • STEM-27. THE ALTERATION OF IMMUNOSUPPRESSIVE FUNCTION IN GLIOBLASTOMA WITH UNDIFFERENTIATED TRANSFORMATION
    Shun Yamamuro; Yuya Hanashima; Sodai Yoshimura; Emiko Sano; Takuya Ueda; Atsuo Yoshino
    Neuro-Oncology, 2018年11月, 査読有り, 通常論文
  • 睡眠-覚醒リズムの乱れと日中の眠気を主訴に受診した脳腫瘍の1例
    中島 英; 金子 宜之; 鈴木 正泰; 稲原 裕也; 梶原 遼; 小林 真人; 五十嵐 崇浩; 吉野 篤緒; 内山 真
    臨床神経生理学, 2018年10月
  • 軽症頭部外傷に対するCT撮影基準についての検討
    大滝 遼; 熊川 貴大; 茂呂 修啓; 神服 尚之; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌, 2018年08月
  • A symptomatic large subependymoma with neuroradiological features mimicking a high-grade glioma: A case report.
    Hanashima Y; Homma T; Maebayashi T; Igarashi T; Ishige T; Hao H; Yoshino A.
    Neurocirugia (Astur), 2018年07月, 査読有り, 通常論文
  • Unusual presentation of a skull base mass lesion in sarcoidosis mimicking malignant neoplasm: A case report
    Katsunori Shijo; Nobuhiro Moro; Mari Sasano; Mitsuru Watanabe; Hiroshi Yagasaki; Shori Takahashi; Taku Homma; Atsuo Yoshino
    BMC Neurology, 2018年05月, 査読有り, 通常論文
  • JCOG0911 INTEGRA study: a randomized screening phase II trial of interferonβ plus temozolomide in comparison with temozolomide alone for newly diagnosed glioblastoma.
    Wakabayashi T; Natsume A; Mizusawa J; Katayama H; Fukuda H; Sumi M; Nishikawa R; Narita Y; Muragaki Y; Maruyama T; Ito T; Beppu T; Nakamura H; Kayama T; Sato S; Nagane M; Mishima K; Nakasu Y; Kurisu K; Yamasaki F; Sugiyama K; Onishi T; Iwadate Y; Terasaki M; Kobayashi H; Matsumura A; Ishikawa E; Sasaki H; Mukasa A; Matsuo T; Hirano H; Kumabe T; Shinoura N; Hashimoto N; Aoki T; Asai A; Abe T; Yoshino A; Arakawa Y; Asano K; Yoshimoto K; Shibui S
    J Neurooncol, 2018年03月, 査読有り, 通常論文
  • Clinical features of brain metastases from hepatocellular carcinoma using gamma knife surgery.
    Ogino A; Hirai T; Serizawa T; Yoshino A.
    Acta Neurochir (Wien), 2018年03月, 査読有り, 通常論文
  • 軽症頭部外傷に対するCT撮影基準についての検討
    大滝 遼; 熊川 貴大; 茂呂 修啓; 前田 剛; 吉野 篤緒
    日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集, 2018年02月
  • Solitary primary intracranial leptomeningeal glioblastoma invading the normal cortex: Case report.
    Katsuhara T; Moro N; Ohta T; Homma T; Yoshino A.
    Mol Clin Oncol.8, 2018年01月, 査読有り, 通常論文
  • Analysis and problems of traumatic brain injury in the aged
    Takeshi Maeda; Yoichi Katayama; Atsuo Yoshino
    Japanese Journal of Neurosurgery, 2018年
  • Changes of Doublecortin-Immunoreactive Cells from the Acute Phase to Chronic Phase After Transient Global Brain Ischemia in Rat Cingulate Cortex.
    Goto K; Kutsuna N; Yamashita A; Oshima H; Suma T; Yoshino A.
    Adv Exp Med Biol., 2018年, 査読有り, 通常論文
  • Efficacy of ribavirin against malignant glioma cell lines: Follow-up study.
    Ochiai Y; Sano E; Okamoto Y; Yoshimura S; Makita K; Yamamuro S; Ohta T; Ogino A; Tadakuma H; Ueda T; Nakayama T; Hara H; Yoshino A; Katayama Y
    Oncol Rep., 2017年12月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Bipolar dual-lead spinal cord stimulation between two electrodes on the ventral and dorsal sides of the spinal cord: consideration of putative mechanisms.
    Watanabe M; Yamamoto T; Fukaya C; Obuchi T; Kano T; Kobayashi K; Oshima H; Yoshino A.
    Acta Neurochir (Wien)., 2017年12月, 査読有り, 通常論文
  • Prediction of Poor Prognosis After Severe Head Injury in Children Using Logistic Regression.
    Ichikawa R; Maeda Y; Shibuya A; Umesato Y; Kondo Y; Maeda T; Yoshino A; Takahashi S.
    Pediatr Emerg Care., 2017年10月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Glioblastoma fed by middle meningeal artery and displaying cyst formation soon after repeated implantation of carmustine wafers: A case report.
    Yamamuro S; Hanashima Y; Yoshimura S; Aoki H; Kamiya K; Takamine Y; Negishi H; Yoshino A.
    Mol Clin Oncol., 2017年10月, 査読有り, 通常論文
  • Marked alteration of glycemic profile surrounding lanreotide administration in acromegaly: A case report.
    Tanaka S; Haketa A; Yamamuro S; Suzuki T; Kobayashi H; Hatanaka Y; Ueno T; Fukuda N; Abe M; Yoshino A; Soma M.
    J Diabetes Investig., 2017年06月, 査読有り, 通常論文
  • Brain magnetic resonance imaging examination in a patient with non-magnetic resonance conditional pacemaker.
    Nakai T; Sato T; Soejima K; Takamine Y; Watanabe M; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Okumura Y; Ohkubo K; Kunimoto S; Watanabe I; Yoshino A; Hirayama A.
    J Arrhythm., 2017年05月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Predictive Factors for Long-term Outcome of Subthalamic Nucleus Deep Brain Stimulation for Parkinson's Disease.
    Fukaya C; Watanabe M; Kobayashi K; Oshima H; Yoshino A; Yamamoto T.
    Neurol Med Chir (Tokyo), 2017年04月, 査読無し, 通常論文
  • A case of symptomatic granular cell tumor of the sellar region with large calcification.
    Yamamuro S; Homma T; Hanashima Y; Yoshimura S; Oshima H; Ohni S; Kusumi Y; Yoshino A.
    Neuropathology, 2017年03月, 査読有り, 通常論文
  • Spinal Cord Stimulation for Vegetative State and Minimally Conscious State: Changes in Consciousness Level and Motor Function.
    Yamamoto T; Watanabe M; Obuchi T; Kobayashi K; Oshima H; Fukaya C; Yoshino A.
    Acta Neurochir Suppl, 2017年01月, 査読有り, 通常論文
  • A rare case of a pineoblastoma with a rhabdomyoblastic component.
    Homma T; Hemmi A; Ohta T; Kusumi Y; Yoshino A; Hao H.
    Neuropathology., 2016年12月, 査読有り, 通常論文
  • A case of Rathke cleft cyst concomitant with sellar/suprasellar arachnoid cyst.
    Yamamuro S; Yoshimura S; Oshima H; Yoshino A.
    Acta Neurol Belg., 2016年12月, 査読有り, 通常論文
  • Importance of Pharmacological Evaluation in the Treatment of Poststroke Pain by Spinal Cord Stimulation
    Takamitsu Yamamoto; Mitsuru Watanabe; Toshiki Obuchi; Toshikazu Kano; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Atsuo Yoshino
    NEUROMODULATION, 2016年10月, 査読有り, 通常論文
  • Neuroprotective effects of silymarin on ischemia-induced delayed neuronal cell death in rat hippocampus.
    Hirayama K; Oshima H; Yamashita A; Sakatani K; Yoshino A; Katayama Y.
    Brain Res., 2016年09月, 査読有り, 通常論文
  • Relationship between regional cerebral blood volume and oxygenation and blood pressure during spinal anesthesia in women undergoing cesarean section.
    Hirose N; Kondo Y; Maeda T; Suzuki T; Yoshino A.
    J Anesth., 2016年08月, 査読有り, 通常論文
  • Cytopathological features of pilomyxoid astrocytoma: a case report.
    Homma T; Seki T; Suzuki A; Ohta T; Maebayashi T; Yoshino A; Kusumi Y; Sugitani M.
    Cytopathology., 2016年03月, 査読有り, 通常論文
  • EXO1 homozygous deletion suppresses the hydroxyurea sensitivity in anaplastic meningioma with extracranial metastases
    Sodai Yoshimura; Takashi Ohta; Kotaro Makita; Shun Yamamuro; Yushi Ochai; Koichiro Sumi; Katsunori Shijo; Atsuo Yoshino; Taku Homma; Masahiko Sugitani; Sayaka Yuzawa; Hiroshi Nishihara; Sinya Tanaka
    INTERNATIONAL JOURNAL OF CLINICAL AND EXPERIMENTAL MEDICINE, 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Gene alteration of rosette-forming glioneuronal tumor in a supurasellar lesion
    Kotaro Makita; Takashi Ohta; Shun Yamamuro; Sodai Yoshimura; Yushi Ochiai; Koichiro Sumi; Atsuo Yoshino; Taku Homma; Masahiko Sugitani
    INTERNATIONAL JOURNAL OF CLINICAL AND EXPERIMENTAL MEDICINE, 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Glioblastoma Multiforme Developed during Chronic Deep Brain Stimulation for Parkinson Disease
    Takamitsu Yamamoto; Chikashi Fukaya; Toshiki Obuchi; Mitsuru Watanabe; Takashi Ohta; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Atsuo Yoshino
    STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Detection of ROSC in Patients with Cardiac Arrest During Chest Compression Using NIRS: A Pilot Study.
    Yagi T; Nagao K; Kawamorita T; Soga T; Ishii M; Chiba N; Watanabe K; Tani S; Yoshino A; Hirayama A; Sakatani K.
    Adv Exp Med Biol., 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Oxygen Supplementation is Effective in Attenuating Maternal Cerebral Blood Deoxygenation After Spinal Anesthesia for Cesarean Section.
    Hirose N; Kondo Y; Maeda T; Suzuki T; Yoshino A; Katayama Y.
    Adv Exp Med Biol., 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Changes in Cerebral Blood Flow and Oxygenation During Induction of General Anesthesia with Sevoflurane Versus Propofol.
    Kondo Y; Hirose N; Maeda T; Suzuki T; Yoshino A; Katayama Y.
    Adv Exp Med Biol., 2016年, 査読有り, 通常論文
  • Comparative study of cytokeratin and langerin expression in keratinized cystic lesions of the oral and maxillofacial regions
    Miyako Hoshino; Harumi Inoue; Kentaro Kikuchi; Yuji Miyazaki; Atsuo Yoshino; Hiroyuki Hara; Tadashi Terui; Kaoru Kusama; Hideaki Sakashita
    JOURNAL OF ORAL SCIENCE, 2015年12月, 査読有り, 通常論文
  • Antitumorigenic effect of interferon-β by inhibition of undifferentiated glioblastoma cells.
    Yamamuro S; Sano E; Okamoto Y; Ochiai Y; Ohta T; Ogino A; Natsume A; Wakabayashi T; Ueda T; Hara H; Nakayama T; Yoshino A; Katayama Y.
    Int J Oncol., 2015年11月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Instrument of brain stimulation
    Takamitsu Yamamoto; Chikashi Fukaya; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    Deep Brain Stimulation for Neurological Disorders: Theoretical Background and Clinical Application, 2015年01月
  • Application of Diffusion Tensor Imaging (DTI) Tractography as a Targeting Modality for Deep Brain Stimulation (DBS) of the Subthalamic Nucleus (STN)
    Mitsuru Watanabe; Koichiro Sumi; Toshiki Obuchi; Katsunori Shijo; Toshikazu Kano; Kazutaka Kobayashi; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Atsuo Yoshino; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
    Journal of Nihon University Medical Association, 2015年
  • 日本大学医学部高度化推進事業 プロテオミクス・ゲノミクス・臨床データベースを組み合わせた疾患マーカーの探索。
    中山智祥; 石井敬基; 高橋泰夫; 石原寿光; 亀井 聡; 高橋 栄; 山本樹生; 千島史尚; 湯澤美津子; 森 隆三郎; 吉野篤緒; 鈴木久仁博
    日本大学医学部総合医学研究所紀要, 2014年12月, 査読無し, 通常論文
  • Outcome and surgical management for geriatric traumatic brain injury: analysis of 888 cases registered in the Japan Neurotrauma Data Bank.
    Shimoda K; Maeda T; Tado M; Yoshino A; Katayama Y; Bullock MR.
    World Neurosurg., 2014年12月, 査読有り, 通常論文
  • Outcome and Surgical Management for Geriatric Traumatic Brain Injury: Analysis of 888 Cases Registered in the Japan Neurotrauma Data Bank
    Kentaro Shimoda; Takeshi Maeda; Masahiro Tado; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama; M. Ross Bullock
    WORLD NEUROSURGERY, 2014年12月, 査読有り, 通常論文
  • Acute aggravation of subdural fluid collection associated with dural metastasis of malignant neoplasms: case report and review of the literature.
    Kimura S; Kotani A; Takimoto T; Yoshino A; Katayama Y.
    Brain Tumor Pathol., 2014年10月, 査読無し, 通常論文
  • P17.63 * COMBINATION THERAPY WITH TEMOZOLOMIDE, INTERFERON-BETA, AND RIBAVIRIN IN GLIOMA CELL LINES
    Y. Ochiai; E. Sano; S. Yamamuro; A. Ogino; T. Fukushima; K. Tsumoto; T. Ueda; O. Yutaka; A. Yoshino; K. Yoichi
    Neuro-Oncology, 2014年09月, 査読有り, 通常論文
  • The relationship between hyperlactatemia and microcirculation in the thenar eminence as measured using near-infrared spectroscopy in patients with sepsis.
    Soga T; Sakatani K; Yagi T; Kawamorita T; Yoshino A.
    Emerg Med J., 2014年08月, 査読有り, 通常論文
  • Increased Expression of Vascular Endothelial Growth Factor Attenuates Contusion Necrosis without Influencing Contusion Edema after Traumatic Brain Injury in Rats
    Masahiro Tado; Tatsuro Mori; Masamichi Fukushima; Hideki Oshima; Takeshi Maeda; Atsuo Yoshino; Shin Aizawa; Yoichi Katayama
    JOURNAL OF NEUROTRAUMA, 2014年04月, 査読有り, 通常論文
  • Spinal cord stimulation for neuropathic pain
    Hideki Oshima; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    Japanese Journal of Neurosurgery, 2014年
  • Primary Sellar Neuroblastoma in an Elderly Patient: Case Report
    Yamamuro Shun; Fukushima Takao; Yoshino Atsuo; Yachi Kazunari; Ogino Akiyoshi; Katayama Yoichi
    NMC Case Report Journal, 2014年
  • Acute stress exposure preceding transient global brain ischemia exacerbates the decrease in cortical remodeling potential in the rat retrosplenial cortex
    Nobuo Kutsuna; Akiko Yamashita; Takashi Eriguchi; Hideki Oshima; Takeshi Suma; Kaoru Sakatani; Takamitsu Yamamoto; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    NEUROSCIENCE RESEARCH, 2014年01月, 査読有り, 通常論文
  • Effects of enriched environment on hippocampal neuronal cell death and neurogenesis in rat global ischemia.
    Kato T; Eriguchi T; Fujiwara N; Murata Y; Yoshino A; Sakatani K; Katayama Y.
    Adv Exp Med Biol., 2014年, 査読有り, 通常論文
  • Physiological mechanism of increase in deoxy-hemoglobin concentration during neuronal activation in patients with cerebral ischemia: a simulation study with the balloon model.
    Takemura N; Sakatani K; Yoshino A; Hirayama T; Katayama Y.
    Adv Exp Med Biol., 2014年, 査読有り, 通常論文
  • Monitoring of filter patency during carotid artery stenting using near-infrared spectroscopy with high time-resolution.
    Igarashi T; Sakatani K; Shibuya T; Hirayama T; Yoshino A; Katayama Y.
    Adv Exp Med Biol., 2014年, 査読有り, 通常論文
  • Primary central nervous system malignant lymphoma in a patient with rheumatoid arthritis receiving low-dose methotrexate treatment.
    Fukushima M; Katayama Y; Yokose N; Kura Y; Sawada U; Kotani A; Yoshino A.
    Br J Neurosurg., 2013年12月, 査読有り, 通常論文
  • Anatomical variation of superior petrosal vein and its management during surgery for cerebellopontine angle meningiomas
    Takao Watanabe; Takahiro Igarashi; Takao Fukushima; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    Acta Neurochirurgica, 2013年08月
  • Guidelines for the management of severe traumatic brain injury: Updated in 2013
    Takeshi Maeda; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    Japanese Journal of Neurosurgery, 2013年
  • Acute stress exposure preceding global brain ischemia accelerates decreased doublecortin expression in the rat retrosplenial cortex.
    Kutsuna N; Eriguchi T; Oshima H; Suma T; Sakatani K; Yoshino A; Katayama Y.
    Adv Exp Med Biol., 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Changes of cerebral oxygen metabolism and hemodynamics during ECPR with hypothermia measured by near-infrared spectroscopy: A pilot study
    Tsukasa Yagi; Ken Nagao; Kaoru Sakatani; Tsuyoshi Kawamorita; Taketomo Soga; Kimio Kikushima; Kazuhiro Watanabe; Eizo Tachibana; Yoshiteru Tominaga; Katsushige Tada; Ishii Mitsuru; Nobutaka Chiba; Kei Nishikawa; Masakazu Matsuzaki; Harumi Hirose; Atsuo Yoshino; Atsushi Hirayama
    Advances in Experimental Medicine and Biology, 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Lessons learned from a case of acute middle cerebral artery occlusion after transsphenoidal surgery
    Takada Y; Suma T; Shibuya T; Yoshino A; Katayama Y.
    No Shinkei Geka, 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Gamma knife surgery for brain metastases from ovarian cancer
    Akiyoshi Ogino; Tatsuo Hirai; Takao Fukushima; Toru Serizawa; Takao Watanabe; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    ACTA NEUROCHIRURGICA, 2012年09月, 査読有り, 通常論文
  • Immunohistochemical expression of podoplanin in so-called hard α-keratin-expressing tumors, including calcifying cystic odontogenic tumor, craniopharyngioma, and pilomatrixoma.
    Kikuchi K; Ito S; Inoue H; González-Alva P; Miyazaki Y; Sakashita H; Yoshino A; Katayama Y; Terui T; Ide F; Kusama K.
    J Oral Sci., 2012年, 査読有り, 通常論文
  • Gene expression profiling predicting the response to IFN-β and a combination of temozolomide and IFN-β in malignant gliomas
    Yoshino; A.; Tashiro; S.; Ogino; A.; Yachi; K.; Ohta; T.; Fukushima; T.; Watanabe; T.; Katayama; Y.; Okamoto; Y.; Sano; E.; Tsumoto; K
    Int J Oncol, 2011年09月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Non-promoter hypermethylation of zygote arrest 1 (ZAR1) in human brain tumors
    Watanabe; T.; Yachi; K.; Ohta; T.; Fukushima; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y.; Shinojima; Y.; Terui; T.; Nagase; H
    Brain Tumor Pathol, 2011年07月, 査読有り, 通常論文
  • Recanalization of middle cerebral artery and intracranial aneurysm in the same ischemic territory with intravenous admission of recombinant tissue plasminogen activator: case report
    Matsuzaki; T.; Yoshino; A.; Sakatani; K.; Katayama; Y.
    J of Stroke and Cerebrovascular Disease, 2011年05月, 査読有り, 通常論文
  • Differentation and apoptosis in pilomatrixoma
    Ishige; T.; Kikuchi; K.; Miyazaki; Y.; Hara; H.; Yoshino; A.; Terui; T.; Katayama; Y.; Kusama; K.; Nemoto; N
    Am J Dermatopathol, 2011年02月, 査読有り, 通常論文
  • Isolated intracranial Rosai-Dorfman disease without dural attachment –case report
    Fukushima; T.; Yachi; K.; Ogino; A.; Ohta T; Watanabe; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y
    Neurol Med Chir, 2011年02月, 査読有り, 通常論文
  • Aberrant hypermethylation of non-promoter zygote arrest 1 (ZAR1) in human brain tumors
    Watanabe; T.; Yachi; K.; Ohta; T.; Fukushima; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y.; Shinojima; Y.; Terui; T.; Nagase; H
    Neurol Med Chir (Tokyo), 2010年12月, 査読有り, 通常論文
  • Gene expression profiling predicts response to temozolomide in malignant gliomas
    Yoshino; A.; Ogino; A.; Yachi; K.; Ohta; T.; Fukushima; T.; Watanabe; T.; Katayama; Y.; Okamoto; Y.; Naruse; N.; Sano; E.; Tsumoto; K
    Int J Oncol,, 2010年06月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Bedside assessment of cerebral vasospasms after subarachnoid hemorrhage by near infrared time-resolved spectroscopy
    41.Yokose; N.; Sakatani; K.; Murata; Y.; Awano; T.; Igrashi; T.; Nakamura; S.; Hoshino; T.; Kano; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y.; Ohmae; E.; Suzuki; T.; Oda; M.; Yamashita; Y
    Adv Exp Med Biol, 2010年03月, 査読有り, 通常論文
  • Pleomorphic granular cell astrocytoma in the pineal gland: Case report.
    Ohta T; Yachi K; Ogino A; Yokoyama T; Fukushima T; Watanabe T; Yoshino A; Katayama Y; Honma T; Sugitani M
    Neuropathology, 2010年, 査読有り, 通常論文
  • Hemangiopericytoma arising in the body of the lateral ventricle
    Sumi; K.; Watanabe; T.; Ohta; T.; Fukushima; T.; Kano; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y.
    Acta Neurochir (Wien), 2010年01月, 査読有り, 通常論文
  • Effect of IFN-beta on human glioma cell lines with temozolomide resistance
    Atsuo Yoshino; Akiyoshi Ogino; Kazunari Yachi; Takashi Ohta; Takao Fukushima; Takao Watanabe; Yoichi Katayama; Yutaka Okamoto; Norio Naruse; Emiko Sano
    Int J Oncol, 2009年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 転換期を迎えた脳腫瘍の化学療法
    吉野篤緒、片山容一
    No Shinkei Geka, 2008年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • Relevance of MGMT assay for the detection of MGMT promoter hypermethylation in glioblastoma.
    Yachi; K.; Watanabe; T.; Ohta; T.; Fukushima; T.; Yoshino; A.; Ogino; A.; Katayama; Y.; Nagase; H
    Int J Oncol, 2008年, 査読有り, 通常論文
  • Quantitative spectroscopic analysis of 5-aminolevulinic acid-induced protoporohyrin IX fluorescence intensity in diffuse infiltrating astrocytomas
    Ishihara R; Katayama Y; Watanabe T; Yoshino A; Fukushima T; Sakatani K
    Neuro Med Chir, 2007年, 査読有り, 通常論文
  • Aberrant hypermethylation of p14(ARF) and O-6-methylguanine-DNA methyltransferase genes in astrocytoma progression
    Takao Watanabe; Yoichi Katayama; Atsuo Yoshino; Kazunari Yachi; Takashi Ohta; Akiyoshi Ogino; Chiaki Komine; Takao Fukushima
    BRAIN PATHOLOGY, 2007年01月, 査読有り, 通常論文
  • Promoter hypermethylation profile of cell cycle regulator genes in pituitary adenomas
    Yoshino A; Katayama Y; Ogino A; Watanabe T; Yachi K; Ohta T; Komine C; Yokoyama T; Fukushima T
    J Neuro-Oncology, 2007年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Apoplexy accompanying pituitary adenomas as a complication of preoperative anterior pituitary function test
    Yoshino A; Katayama Y; Watanabe T; Ogino A; Ohta T; Komine C; Yokoyama T; Fukushima T; Hirota H
    Acta Neurochir (wien), 2007年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • TrkA expression is associated with an elevated level of apoptosis in classic medulloblastomas
    Ohta; T.; Watanabe; T.; Katayama; Y.; Kurihara; J.; Yoshino; A.; Nishimoto; H.; Kishimoto; H
    Neuropathology, 2006年, 査読有り, 通常論文
  • Preliminary individualized chemotherapy for malignant astrocytoma as based on O6-methylguanine-DNA methyltransferase methylation an alysis
    Watanabe T; Katayama Y; Ogino A; Ohta T; Yoshino A; Fukushima T
    Neurol Med Chir, 2006年, 査読有り, 通常論文
  • Aberrant promoter hypermethylation profile of cell cycle regulatory genes in malignant astrocytomas
    Ohta T; Watanabe T; Katayama Y; Yoshino A; Yachi K; Ogino A; Komine C; Fukushima T
    Oncol Rep, 2006年, 査読有り, 通常論文
  • 鞍上部に進展したプロラクチン産生下垂体腺腫に対して、手術を行なわずドパミン作動薬の投与で治療できるか? GH産生下垂体腺腫、ACTH産生下垂体腺腫の術後で血中ホルモン値が依然として高値の場合、どのような治療をおこなうべきか?
    脳神経外科―専門医にきく最新の臨床 中外医学社、東京, 2006年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • トルコ鞍近傍腫瘍摘出術
    術式別 脳神経外科 看護のポイント 中外医学社、東京, 2006年, 査読無し, 通常論文
  • The p15(INK4b)/p16(INK4a)/RB1 pathway is frequently deregulated in human pituitary adenomas
    A Ogino; A Yoshino; Y Katayama; T Watanabe; T Ota; C Komine; T Yokoyama; T Fukushima
    JOURNAL OF NEUROPATHOLOGY AND EXPERIMENTAL NEUROLOGY, 2005年05月, 査読有り, 通常論文
  • O6-methylguanine-DNA methyltransferase methylation and TP53 mutation in malignant astrocytomas and their relationships with clinical course
    Watanabe; T.; Katayama; Y.; Komine; C.; Yoshino; A.; Ogino; A.; Fukushima; T.
    Int. J Cancer, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Expression of hard a-keratins in pilomatrixoma, craniopharyngioma and calcifying odontogenic cyst
    Kusama; K.; Katayama; Y.; Oba; K.; Ishige; T.; Kebusa; Y.; Okazawa; J.; Fukushima; T.Yoshino; A.
    Am J Clin Pathol,, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Promoter hypermethylation of the mismatch repair gene hMLH1 predicts the clinical response of malignant astrocytomas to 1-(4-amino-2-methyl-5-pyrimidinyl)methyl-3-2(2-chloroethyl)-3-nitrosourea chemotherapy in combination with radiation and interferon therapy
    Fukushima; T.; Katayama; Y.; Watanabe; T.; Yoshino; A.; Ogino; A.; Ota; T.; Komine; C.
    Clinical Cancer Research, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Vanishing pituitary mass revealed by timely magnetic resonance imaging: examples of spontaneous resolution of nonfunctioning pituitary adenoma
    Yoshino; A.; Katayama; Y.; Watanabe; T.; Hirota; H.
    Acta Neurochir (Wein), 2005年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Human interferon beta, nimustine hydrochloride, and radiation therapy in the treatment of newly diagnosed malignant astrocytomas
    Watanabe; T.; Katayama; Y.; Yoshino; A.; Fukaya; C.; Yamamoto; T
    J Neuro-Oncology, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Therapeutic implication of interferon regulatory factor 1 (IRF-1) and IRF-2 in diffusely infiltrating astrocytomas (DIA): response to IFN-b in glioblastoma cells and prognostic value for DIA
    Yoshino A; Katayama Y; Yokoyama T; Watanabe T; Ogino A; Ohta T; Komine C; Fukushima T; Kusama K
    J Neuro-Oncology, 2005年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Aberrant TP53 protein accumulation in the neuronal component of ganglioglioma. Case report
    Fukushima; T.; Katayama; Y.; Watanabe; T.; Yoshino; A.; Komine; C.; Yokoyama; T
    J Neuro-Oncology, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • 神経膠腫における遺伝子解析とテーラーメイド治療
    渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    脳神経外科, 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Malignant astrocytomaにおける広範囲切除の意義
    Neuro-Oncology, 2005年, 査読無し, 通常論文
  • Malignant astrocytomaにおけるMRIナビゲーションおよび術中蛍光診断を用いた外科的治療の意義
    脳腫瘍の外科 メデイカ出版, 2005年, 査読無し, 通常論文
  • Therapeutic time window for musicokinetic therapy in a persistent vegetative state after severe brain damage
    Noda R; Maeda Y; Yoshino A
    Brain Injury, 2004年, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Metastatic pituitary tumor from renal cell carcinoma treated by fractionated stereotactic radiotherapy. A case report
    T Yokoyama; A Yoshino; Y Katayama; T Watanabe; Y Kashima; T Yoshikawa; J Kawamori; Y Tanaka
    Neurologia medico-chirurgica, 2004年, 査読有り, 通常論文
  • Medulloblastomaの治療成績と予後因子
    太田隆、渡辺学郎、栗原淳、吉野篤緒、片山容一、西本博、岸本宏志
    小児の脳神経, 2004年, 査読無し, 通常論文
  • Malignant astrocytomaにおけるMGMT遺伝子のメチル化解析に基づくテーラーメイド化学療法
    渡邉学郎、小峰千明、太田隆、荻野暁義、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    Neuro-Oncology, 2004年, 査読無し, 通常論文
  • Deregulation of the TP53/p14(ARF) tumor suppressor pathway in low-grade diffuse astrocytomas and its influence on clinical course
    T Watanabe; Y Katayama; A Yoshino; C Komine; T Yokoyama
    CLINICAL CANCER RESEARCH, 2003年10月, 査読有り, 通常論文
  • Promoter hypermethylation of the DNA repair gene O-6-methylguanine-DNA methyltransferase is an independent predictor of shortened progression free survival in patients with low-grade diffuse astrocytomas
    C Komine; T Watanabe; Y Katayama; A Yoshino; T Yokoyama; T Fukushima
    BRAIN PATHOLOGY, 2003年04月, 査読有り, 通常論文
  • Effects of misicokinetic therapy and cord stimulation on patients in a persistent vegitatitre state
    Noda R; Maeda Y; Yoshino A
    Acta Neurochir Suppl., 2003年, 査読無し, 通常論文
    責任著者
  • Telomerase activity in pituitary adenomas : significanse expression in predicting pituitary adenoma recurrence
    Yoshino A; Katayama Y; Fukushima T; Watanabe T; Komine C; Yokoyama T; Kusama K; Moro I
    J Neuro-Oncology, 2003年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Treatment of low-grade diffuse astrocytomas by surgery and human fibroblast interferon without radiation therapy
    Watanabe T; Katayama Y; Yoshino A; Komine C; Yokoyama T; Fukushima T
    J Neuro-Oncology, 2003年, 査読有り, 通常論文
  • Long-term remission of primary central nervous system lymphoma by intensified methotrexate chemotherapy
    Watanabe T; Katayama Y; Yoshino A; Komine C; Yokoyama T; Fukushima T
    J Neuro-Oncology, 2003年, 査読有り, 通常論文
  • Diffuse astrocytomaの治療成績とその予後因子
    渡辺学郎、小峰千明、横山貴一、吉野篤緒、片山容一
    脳神経外科, 2003年, 査読無し, 通常論文
  • インターフェロン、IFN療法. 神経膠腫
    総合臨床, 2003年, 査読無し, 通常論文
  • 神経膠腫の遺伝子解析
    日大医誌, 2003年, 査読無し, 通常論文
  • Growth control of C6 glioma in vivo by nerve growth factor
    Kimura S; Yoshino A; Katayama Y; Watanabe T; Fukushima T
    J Neuro-Oncology, 2002年, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Prediction of clinical course of diffusely infiltrating astrocytomas from telomerase expression and activity level.
    Fukushima T; Yoshino A; Katayama Y; Watanabe T; Kusama K; Moro I
    Cancer Letters, 2002年, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • 高齢者頭蓋内原発悪性リンパ腫に対する methotrexate 大量療法
    小峰千明、横山貴一、福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    Geriatric Neurosurgery, 2002年, 査読無し, 通常論文
  • 乏突起神経膠腫における RB1/CDK4/p14INK4/p15INK4b 細胞周期調節機構と p53/MDM2/p14ARF 腫瘍抑制経路の異常
    ポストシークエンス時代における脳腫瘍の研究と治療(編集:田淵和雄、白石哲也) 九州大学出版会, 2002年, 査読無し, 通常論文
  • テロメラーゼ活性を用いた astrocytic tumors の臨床経過の予測
    ポストシークエンス時代における脳腫瘍の研究と治療(編集:田淵和雄、白石哲也) 九州大学出版会, 2002年, 査読無し, 通常論文
  • 表在性くも膜嚢胞に対する temporary cyst-peritoneal shunt
    福島崇夫、横山貴一、渡辺学郎、古市 眞、吉野篤緒、片山容一
    小児の脳神経, 2001年, 査読無し, 通常論文
  • 下垂体腺腫におけるテロメラーゼ活性の生物学的意義
    福島崇夫、横山貴一、深谷親、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    日本内分泌学会雑誌, 2001年, 査読無し, 通常論文
  • Interferon-βを用いた low-grade diffuse astrocytomas の治療成績
    横山貴一、小峰千明、福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    Neuro-Oncology, 2001年, 査読無し, 通常論文
  • 外傷性前大脳動脈遠位部破裂動脈瘤の一例
    日大医誌, 2001年, 査読無し, 通常論文
    責任著者
  • Affymetrix Gene ChipTMを用いたゲノム解析
    遺伝子医学, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • Sylvius裂開脂肪腫
    神経内科, 2000年, 査読無し, 通常論文
  • 脳神経外科手術:第3脳室内腫病へのアプローチの選択
    脳神経外科速報, 1999年, 査読無し, 通常論文
  • Detection of telomerase activity in human oral squamous cell carcinoma lines by improved PCR-ELISA
    Nihon Univ. J. Med, 1999年, 査読有り, 通常論文
  • Control of proliferation and survival of C6 glioma cells with modification of the nerve growth factor autocrine system
    T Watanabe; Y Katayama; S Kimura; A Yoshino
    J Neuro-Oncology, 1999年, 査読有り, 通常論文
  • Multiple choroid plexus papillomas of the lateral ventricle : A Case Report
    Yoshino A; Katatama Y
    J. Neurosurgery, 1998年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Telomerase activity in human brain tumors
    Tumor Biology, 1998年, 査読無し, 通常論文
  • Surgical treatment for recurrent malignant astrocytoma: operative indications and neuroimagings study
    J of Brain Science, 1998年, 査読有り, 通常論文
  • 高齢者における慢性硬膜下血腫:その治療効果からみた重要因子
    吉野篤緒、福島崇夫、木村重吉、渡辺学郎、片山容一
    Geriatric Neurosurgery, 1998年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 下垂体腺腫における無症候性腫瘍内出血
    ホルモンと臨床, 1997年, 査読無し, 通常論文
  • 上矢静静脈洞部に進展した髄膜腫に対する手術
    髄膜腫の外科.久保田紀彦編.メディカ出版, 1997年, 査読無し, 通常論文
  • Low grade astrocytoma に対する interferon-β単独療法
    渡辺学郎、福島崇夫、甘利和光、木村重吉、吉野篤緒、片山容一
    Neuro-Oncology, 1997年, 査読無し, 通常論文
  • 海綿静脈洞部髄膜腫に対する手術
    髄膜腫の外科 メデイカ出版、大阪, 1997年, 査読無し, 通常論文
  • 転移性脳腫瘍の治療
    日大医学雑誌, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • ICUにおける頭部CTの見方と病態:脳腫瘍の画像解析
    集中治療, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 脳・脊髄の造影MR1.膠芽腫
    臨床画像, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 危険CT像の特徴とその病態
    救急・集中治療のための頭部CTの読み方, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 脳腫瘍の画像解析
    救急・集中治療のための頭部CTの読み方, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 悪性グリオーマに対する放射線照射、ACNU、インターフェロンβ併用治療法の治療経験
    宮上光祐、吉野篤緒、渋谷肇、前島貞裕、中村三郎
    Neuro-Oncology, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 高齢者転移性脳腫瘍における予後因子の検討
    渡辺学郎、吉野篤緒、木村重吉、片山容一、坪川孝志
    Geriatric Neurosurgery, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 小児頭蓋内 PNET の予後と HBA 71 免疫反応
    木村重吉、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    小児の脳神経, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 高齢者転移性脳腫瘍における予後因子の検討
    福島崇夫、渡辺学郎、木村重吉、吉野篤緒、片山容一
    Neuro-Oncology, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 脳血管障害における経頭蓋超音波カラードプラーの使用経験
    日大医学雑誌, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 脚間槽に発生した頭蓋内異所性下垂体腺腫の一例
    ホルモンと臨床, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • 異所性 germinoma
    日大医誌, 1996年, 査読無し, 通常論文
  • ICUにおける頭部CTの見方と病態
    集中治療, 1995年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 臨床的応用からみた各種頭蓋内圧センサの応用とその問題点
    薬理と臨床, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • Lactate accumulation following concussive brain injury: The role of ionic fluxes induced by excitatory amino acids
    T KAWAMATA; Y KATAYAMA; DA HOVDA; A YOSHINO; DP BECKER
    Brain Research, 1995年, 査読有り, 通常論文
  • 脳梗塞をともなう重症頭部外傷患者
    吉野篤緒、林成之、雅楽川聡
    日救急医会関東誌, 1995年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 脳温の管理調節法
    林成之、雅楽川聡、吉野篤緒、渡辺寛
    薬理と臨床, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 集中治療におけるコンピュータモニター法の工夫
    林成之、大門亘、雅楽川聡、吉野篤緒、渡辺寛
    薬理と臨床, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 運動領野近傍の神経膠芽腫に対する積極的外科治療―Motor Evoked Potential (MEP) の術中モニタリングとその有用性―
    渡辺学郎
    Neuro-Oncology, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 挫傷脳組織における急速な組織浸透圧の上昇と水分貯留 -脳挫傷にみられる進行性の頭蓋内圧亢進の原因として-
    Progress in Research on ICP, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 頭蓋内圧とバイタルサイン
    ブレインナーシング, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 奇形腫
    中島伸夫
    小児中枢神経疾患の画像診断 東京医学社、東京, 1995年, 査読無し, 通常論文
  • 両側側脳室内乳頭腫
    日大医学雑誌, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 脳挫傷における頭蓋内圧亢進
    吉野篤緒、片山容一、前田剛、川又達朗、坪川孝志
    Progress in Research on ICP, 1994年, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 高齢者重症頭部外傷患者の臨床的問題点
    日本救急医学会関東地方会雑誌, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • Impact of Moderate Hypothermia on the Therapeutic Intensity Level of ICP Control in Patients with Severe Traumatic Brain Injury
    Proceedings of ICRAN 94, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • N-methyl-D-aspartate receptor-mediated, prolonged afterdischarges of CA1 pyramidal cells following transient cerebral ischemia in the rat hippocampus in vivo.
    S MIYAZAKI; Y KATAYAMA; M FURUICHI; T KANO; A YOSHINO; T TSUBOKAWA
    Brain Research, 1994年, 査読有り, 通常論文
  • Cytochrome oxidase and hexokinase activities in an infusion edema model with preserved blood flow
    T KAWAMATA; Y KATAYAMA; K KINOSHITA; A YOSHINO; H HIROTA; T TSUBOKAWA
    Acta Neurochirurgica (suppl), 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 高齢者重症頭部外傷患者の臨床的特徴と管理目標
    林成之、吉野篤緒、雅楽川聡、古市眞
    日本外科系連合学会誌, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 再発悪性神経膠腫に対する外科的治療の意義
    渡辺学郎、吉野篤緒、木村重吉、片山容一、坪川孝志
    Neuro-Oncology, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 内科エマージェンシー. くも膜下出血
    medicina, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 脳血管疾患と多臓器不全症候群
    救急医学, 1994年, 査読無し, 通常論文
  • 脳梁脂肪腫
    日大医学雑誌, 1993年, 査読無し, 通常論文
  • Concussive brain injury is associated with a prolonged accumulation of calcium: a 45Ca autoradiographic study
    FINEMAN, I; DA HOVDA; M SMITH; A YOSHINO; DP BECKER
    Brain Research, 1993年, 査読有り, 通常論文
  • Hippocampal CA3 lesion prevents the post-concussire metabolic derangement in CA1
    YOSHINO A.
    J cereb Blood Flow Metab, 1992年, 査読無し, 通常論文
  • Administration of excitatory amino acid antagonists via microdialysis attenuates the increase in Glucose utilization seen following concussive brain injury
    T KAWAMATA; Y KATAYAMA; DA HOVDA; A YOSHINO; DP BECKER
    Journal of Cerebral Blood Flow and Metabolism, 1992年, 査読有り, 通常論文
  • 頭部外傷急性期における脳糖代謝の変化とその機序:興奮性アミノ酸イオンチャンネルを介したイオン移動による脳内ブドウ糖利用率および乳酸濃度の上昇
    川又達朗、片山容一、吉野篤緒、坪川孝志
    神経外傷, 1992年, 査読無し, 通常論文
  • 実験頭部外傷における神経細胞壊死を伴わない頭蓋内圧上昇反応
    川又達朗、吉野篤緒、宮崎修平、片山容一、坪川孝志
    Progress in Research on ICP, 1992年, 査読無し, 通常論文
  • 早期癌の診断と治療の状況. 脳神経外科領域
    日大医誌, 1992年, 査読無し, 通常論文
  • Dynamic changes in local cerebral glucose utilization following cerebral contcussion in rats : evidence of a hyper-and subsequent hypometabalic state
    A YOSHINO; DA HOVDA; T KAWAMATA; Y KATAYAMA; DP BECKER
    Brain Research, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • In situ administration of the excitatory amino acid antagonist kynurenic acid prevents the increase glycolysis following concussire bran injury
    Joural of Cerebral Blood Flow and Metabolism, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • Diffuse prolonged depression of cerebral oxidative metabolism following concussire brain iujury in the rat. A cytochrome oxidase histochemistry study
    DA HOVDA; A YOSHINO; T KAWAMATA; Y KATAYAMA; DP BECKER
    Brain Research, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • Mechanism of lactate accumulation following concussive brain injury: lactate production induced by post-traumatic ion shifts
    Neurotrauma Research, 1991年, 査読有り, 通常論文
  • 脳虚血急性期の脳細胞腫脹とこれに続く細胞膜透過性亢進における興奮性アミノ酸の役割
    片山容一、坪川孝志、川又達朗、吉野篤緒
    脳浮腫研究報告, 1991年, 査読無し, 通常論文
  • 延髄より発生した実質性血管芽腫の一治駁例
    日大医誌, 1990年, 査読無し, 通常論文
  • Effect of hyperosmolar agents on experimentally elevated intracranial pressure ; Comparison between before and after tentorial herniation
    YOSHINO A.
    Nihon Univ. J. Med., 1990年, 査読無し, 通常論文
  • The increase in local cerebral glucose utilization following fluid percussion brain injury is prevented with kynurenic acid and is associated with an increase in calcium
    DA HOVDA; A YOSHINO; T KAWAMATA; Y KATAYAMA; FINEMAN, I; DP BECKER
    Acta Neurochirurgia, 1990年, 査読無し, 通常論文
  • Oedema fluid formation within contused brain tissue as a cause of medically uncontrollable elevation of intracranial pressure in head trauma patients
    KATAYAMA Y
    Acta Neurochirurgia, 1990年, 査読無し, 通常論文
  • 局所性損傷としての脳挫傷にみられる広範な脳循環障害
    片山容一、坪川孝志、築山節、吉野篤緒、川又達朗、宮崎修平
    神経外傷, 1990年, 査読無し, 通常論文
  • 実験的頭部外傷において興奮性アミノ酸の放出により発生する脳細胞腫脹
    片山容一、坪川孝志、築山節、吉野篤緒、川又達朗、田村亨
    Progress in Research on ICP, 1990年, 査読無し, 通常論文
  • 実験的頭蓋内圧亢進に対するエリスリトール(NIK-242注)投与の効果
    吉野篤緒
    新薬と臨床, 1989年, 査読無し, 通常論文
  • 遷延性意識障害例の脳波連続周波数分析による分類と multimodality evoked potential に見られる特徴
    山本隆充
    日本災害医学雑誌, 1989年, 査読無し, 通常論文
  • 脳振盪における興奮性アミノ酸の放出と細胞膜イオンコンダクタンスの変化. 頭部外傷直後の昏睡の発生機構として
    片山容一、坪川孝志、吉野篤緒、川又達朗、田村亨、D.P.Becker
    神経外傷, 1989年, 査読無し, 通常論文
  • 重症頭部外傷急性期における体性感覚性誘発電位. 聴性脳幹反応および脳波の臨床的意義
    前島貞裕、吉野篤緒、片山容一、坪川孝志
    神経外傷, 1988年, 査読無し, 通常論文
  • 遷延性意識障害例における脳刺激療法の適応について. 脳波連続周波数分析ならびに multimodality evoked potentialによる分類と長期予後
    山本隆充、吉野篤緒、前島貞裕、平山晃康、片山容一、坪川孝志
    機能的脳神経外科, 1988年, 査読無し, 通常論文
  • 遷延性意識障害例の電気性理学的分類と脳刺激療法の適応について
    脳脊髄刺激治療, 1988年, 査読無し, 通常論文
  • MRI-CTが鑑別診断に有効であった巨大な両側性中頭蓋窩クモ膜糞腫の1例
    吉野篤緒
    小児の脳神経, 1987年, 査読無し, 通常論文
  • 中脳縫線核細胞のcell-suspension法による海馬への移植. 5-HT denervationによって生じるtrophic factorについて
    片山容一、坪川孝志、宮崎修平、小川治彦、岩崎光芳、吉野篤緒、酒勾祐子、芝軒信次、石川紘一
    機能的脳神経外科, 1987年, 査読無し, 通常論文
  • 髄腔内モルフィン投与による意識障害についての実験的検討
    山本隆充、島村知仁、吉野篤緒、前島貞裕、片山容一、坪川孝志
    機能的脳神経外科, 1987年, 査読無し, 通常論文
  • Diffuse shearing injury における持続的頭蓋内圧測定
    片山容一、宮崎修平、川又達朗、吉野篤緒
    神経外傷, 1987年, 査読無し, 通常論文
  • 新しい画像診断 "MRI". 脊髄空洞症
    日大医誌, 1987年, 査読無し, 通常論文

MISC

  • 動眼神経麻痺の切迫破裂症状で発症した内頚動脈後交通動脈分岐部未破裂脳動脈瘤の臨床的検討
    四條克倫; 山室俊; 角光一郎; 五十嵐崇浩; 児玉智信; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 緊急対応を要する悪性脳腫瘍~新規抗てんかん薬の選択を含めて~
    角光一郎; 四條克倫; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 進行性症状増悪を呈したBADに対してDAPTにArgatrobanを追加併用し,致死的脳出血をきたした1例
    梶原遼; 大谷直樹; 奈良薫; 西原琢人; 大滝遼; 花島裕也; 吉村相大; 熊川貴大; 児玉智信; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 医療安全部門からみた死亡診断の段階的検証:医療法25条立入検査で求められている事
    五十嵐崇浩; 大谷直樹; 中山智祥; 高橋悟; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • テント上海綿状血管奇形の外科的治療経験
    筧雄三; 森史; 角光一郎; 五十嵐崇浩; 四條克倫; 児玉智信; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 救急搬送された不法滞在者に対する治療後対応に関する報告
    勝原隆道; 大谷直樹; 梶本隆太; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 複数の金属アレルギーを持つ内頚動脈C2portionの未破裂脳動脈瘤症例に対しクリッピングを選択した一例
    高瀬彦宥; 四條克倫; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 慢性内頚動脈閉塞症に伴う脳虚血発作との鑑別に難渋した特発性脊髄硬膜外血腫の一例
    大滝遼; 大谷直樹; 福島悠太; 西原琢人; 小澤祥成; 梶原遼; 花島裕也; 熊川貴大; 児玉智信; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 錐体骨の骨欠損を原因とした難治性髄膜炎に対し経頭蓋的修復術を行った2症例の検討
    下村直也; 四條克倫; 角光一郎; 大島秀規; 大谷直樹; 鴫原俊太郎; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 脳卒中疑いで搬送された脊髄硬膜外血腫の2例
    勝原隆道; 大谷直樹; 神谷光樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 『軽症頭部外傷で頭蓋内病変を合併する危険因子』:データから見るCTの施行の妥当性
    熊川貴大; 大滝遼; 四條克倫; 大谷直樹; 前田剛; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 小児頭部外傷の再発防止に向けた取り組み
    角光一郎; 森史; 小林真人; 四條克倫; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    Neurosurgical Emergency, 2024年
  • 最新の神経イメージング:CEST-MRI技術を用いたpH imaging
    五十嵐崇浩; 梶本隆太; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    月刊細胞, 2024年
  • 被殻出血後の睡眠時無呼吸症候群に対して良好に管理されていたCPAP治療からAdaptive Servo Ventilation治療が必要となった1例
    星 真実子; 陳 和夫; 神津 悠; 平沼 久人; 倉田 原哉; 吉野 篤緒; 権 寧博
    日大医学雑誌, 2023年04月
  • 症候性総頚動脈閉塞症に対する大伏在静脈を用いたボンネットバイパス術の1例—A Patient with Symptomatic Common Carotid Artery Occlusion who Underwent Bonnet Bypass Using a Saphenous Vein Graft : A Case Report and Review of the Literature
    筧 雄三; 大谷 直樹; 稲原 裕也; 大滝 遼; 梶本 隆太; 小林 真人; 勝原 隆道; 吉野 篤緒
    日大医学雑誌 = Journal of Nihon University Medical Association, 2023年04月
  • コイル塞栓術におけるDAC使用による瘤壁への影響
    児玉智信; 角光一郎; 神谷光樹; 渡辺充; 大谷直樹; 吉野篤緒
    脳血管内治療(Web), 2023年
  • 内視鏡下経蝶形骨洞手術により良好な治療経過を得た小児クッシング病の1例
    山室俊; 四宮田悠; 峯佑介; 青木政子; 森岡一朗; 吉野篤緒
    日本間脳下垂体腫瘍学会プログラム・抄録集, 2023年
  • 症候性てんかんを合併した下垂体腺腫の2症例
    山室俊; 小澤祥成; 小林真人; 澁谷浩司; 四條克倫; 大谷直樹; 吉野篤緒
    日本間脳下垂体腫瘍学会プログラム・抄録集, 2022年
  • 小児脳腫瘍手術における術中神経モニタリングの有用性の検討
    森史; 角光一郎; 原野英; 山室俊; 四條克倫; 大島秀規; 大谷直樹; 吉野篤緒
    小児の脳神経(Web), 2022年
  • ZFYVE21に対する自己抗体は1p/19q共欠失型乏突起神経膠腫に特異的に上昇する
    松谷智郎; 張博実; 廣野誠一郎; 永根基雄; 吉野篤緒; 田中將太; 石川栄一; 深見真二郎; 山口文雄; 李淑洋; 渡邊庸介; 小林正芳; 池上史郎; 日和佐隆樹; 岩立康男
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2021年
  • Low-grade gliomaと画像上鑑別を要したアミロイド小体集積の一例
    角光一郎; 八木千裕; 小澤祥成; 龍岡樹里; 花島裕也; 吉村相大; 山室俊; 大島秀規; 吉野篤緒
    Brain Tumor Pathology. Supplement, 2021年
  • 傍鞍部脳腫瘍に対する視機能温存に留意した外科的手術戦略
    大谷直樹; 勝原隆道; 小林真人; 梶本隆太; 吉村相大; 山室俊; 角光一郎; 四條克倫; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集, 2021年
  • 脳神経外科手術における光音響画像技術の応用—Application of Photoacoustic Imaging Technology in Neurological Surgery
    大谷 直樹; 石原 美弥; 平沢 壮; 森 健太郎; 吉野 篤緒
    CI研究 : 日本脳神経CI学会機関誌 / 「CI研究」編集事務局 編, 2020年, 査読有り
  • Relationship between changes in regional cerebral blood volume and oxygenation and changes in cardiac output and systemic vascular resistance during spinal anesthesia in women undergoing cesarean section.
    Kondo Y; Hirose N; Maeda T; Yoshino A; Suzuki T.
    J Anesth, 2019年08月07日, 査読有り, 通常論文
  • 特異な神経放射線像および病理組織構築を示す膠芽腫の1例
    本間 琢; 花島 裕也; 前林 俊也; 中西 陽子; 石毛 俊幸; 吉野 篤緒; 羽尾 裕之
    日大医学雑誌, 2019年04月, 査読無し, 通常論文
  • Glioma stem cellsではindoleamine 2,3-dioxygenase 1が強く発現している
    小澤祥成; 山室俊; 佐野恵海子; 鈴木穣; 原弘之; 吉野篤緒; 角光一郎; 吉村相大; 花島裕也; 龍岡樹里; 八木千裕
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2019年
  • Lenalidomideの新規治療薬としての可能性
    花島裕也; 小澤祥成; 八木千裕; 龍岡樹里; 吉村相大; 山室俊; 角光一郎; 原弘之; 佐野惠海子; 上田卓也; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2019年
  • Perampanelの抗腫瘍効果
    龍岡樹里; 八木千裕; 小澤祥成; 花島裕也; 吉村相大; 山室俊; 角光一郎; 佐野恵海子; 鈴木穣; 原弘之; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2019年
  • Lenalidomideにおける悪性神経膠腫細胞株への作用
    花島裕也; 佐野恵海子; 龍岡樹里; 吉村相大; 山室俊; 角光一郎; 原弘之; 上田卓也; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2018年
  • 未分化状態のヒト悪性神経膠腫細胞株はindoleamine 2,3-dioxygenaseを高発現している
    山室俊; 小澤祥成; 八木千裕; 龍岡樹里; 花島裕也; 吉村相大; 角光一郎; 佐野惠海子; 上田卓也; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2018年
  • 悪性神経膠腫細胞株におけるTRAILとIFN-βの併用による抗腫瘍効果の検討
    吉村相大; 花島裕也; 槇田浩太郎; 山室俊; 落合祐之; 荻野暁義; 太田隆; 佐野恵美子; 原弘之; 上田卓也; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2017年
  • 良好な治療経過を得た高齢者primary sellar neuroblastomaの一例
    山室俊; 花島裕也; 吉村相大; 槇田浩太郎; 落合祐之; 荻野暁義; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2017年
  • 肝細胞癌脳転移の特徴とガンマナイフ治療の効果
    荻野暁義; 荻野暁義; 平井達夫; 芹澤徹; 花島裕也; 吉村相大; 槙田浩太郎; 山室俊; 落合祐之; 吉野篤緒
    日本脳腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集, 2017年
  • 小児脳腫瘍に対する当院での集学的治療の取り組み
    笹野まり; 山室俊; 四條克倫; 大島秀規; 平井麻衣子; 谷ヶ崎博; 前林俊也; 本間琢; 吉野篤緒
    小児の脳神経, 2017年
  • A 12-year-old boy with a mass located at the left parietal lobe involving the left lateral ventricle
    Taku Homma; Takao Fukushima; Atsuo Yoshino; Yoshiaki Kusumi; Masahiko Sugitani; Takashi Komori; Atsushi Sasaki
    NEUROPATHOLOGY, 2016年04月, 査読有り, 通常論文
  • Characterization of glioma stem-like cells from human glioblastomas
    Yamamuro S; Okamoto Y; Sano E; Ochiai Y; Ogino A; Ohta T; Hara H; Ueda T; Nakayama T; Yoshino A; Katayama Y.
    Int J Oncol, 2015年07月01日, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • CILOSTAZOL ATTENUATES BLOOD-BRAIN BARRIER DISRUPTION AND SUBSEQUENT SECONDARY CELLULAR DAMAGE FOLLOWING CORTICAL CONTUSION IN RATS
    Takeshi Maeda; Masamichi Fukushima; Masahiro Tado; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    JOURNAL OF NEUROTRAUMA, 2015年06月, 査読無し, 通常論文
  • 第3脳室に発生したRosette-forming glioneuronal tumorの一例
    槇田浩太郎; 山室俊; 落合祐之; 太田隆; 荻野暁義; 吉野篤緒; 片山容一; 本間琢; 杉谷雅彦
    Brain Tumor Pathology, 2015年
  • Efficacy of ribavirin against malignant glioma cell lines
    Akiyoshi Ogino; Emiko Sano; Yushi Ochiai; Shun Yamamuro; Shinya Tashiro; Kazunari Yachi; Takashi Ohta; Takao Fukushima; Yutaka Okamoto; Kouhei Tsumoto; Takuya Ueda; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    ONCOLOGY LETTERS, 2014年12月, 査読有り, 通常論文
  • 高頻度経頭蓋磁気刺激による運動野刺激の効果:F波の変化についての検討
    山本隆充; ウフル セデキジャン; 関口真一; 原元彦; 小林一太; 大島秀規; 深谷親; 吉野篤緒; 片山容一
    臨床神経生理学, 2013年10月01日, 査読無し, 通常論文
  • Beta Oscillatory Activity Of Single Neurons In The Subthalamic Nucleus In Patients With Parkinson's Diseas
    Kazutaka Kobayashi; Mitsuru Watanabe; Koichiro Sumi; Toshiki Obuchi; Toshikazu Kano; Hideki Oshima; Chikashi Fukaya; Atsuo Yoshino; Takamitsu Yamamoto; Yoichi Katayama
    STEREOTACTIC AND FUNCTIONAL NEUROSURGERY, 2013年, 査読無し, 通常論文
  • 実験的頭部外傷における脳神経細胞障害
    脳循環代謝, 2013年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • CLINICAL SIGNIFICANCE OF POLYMORPHISM OF DNA REPAIR GENE MGMT IN GLIOBLASTOMAS
    Takao Fukushima; Kazunari Yachi; Akiyoshi Ogino; Takashi Ohta; Takao Watanabe; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    NEURO-ONCOLOGY, 2009年12月, 査読無し, 通常論文
  • ABERRANT HYPERMETHYLATION OF CPG ISLANDS PROFILE OF CELL CYCLE REGULATORY GENES IN MALIGNANT ASTROCYTOMAS
    Takashi Ohta; Kazunari Yachi; Akiyoshi Ogino; Takao Fukushima; Takao Watanabe; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    NEURO-ONCOLOGY, 2009年12月, 査読無し, 通常論文
  • RELEVANCE OF MSP ASSAY FOR THE DETECTION OF MGMT PROMOTER HYPERMETHYLATION IN GLIOBLASTOMAS
    Kazunari Yachi; Takashi Ohta; Akiyoshi Ogino; Takao Fukushima; Takao Watanabe; Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    NEURO-ONCOLOGY, 2009年12月, 査読無し, 通常論文
  • Recent advances in chemotherapy for malignant gliomas
    Atsuo Yoshino; Yoichi Katayama
    No shinkei geka. Neurological surgery, 2008年

書籍等出版物

  • 脳神経外科 看護のポイント282
    編者(編著者)
    メディカ出版, 2013年11月, 査読無し
  • 別冊日本臨床 神経症候群(第2版)
    共著, ロザイ・ドルフマン病
    株式会社 日本臨床社, 2011年, 査読無し
  • 脳腫瘍実践ケーススタデイ 第2巻
    分担執筆
    株式会社エサップ, 2010年, 査読無し
  • 脳腫瘍実践ケーススタデイ 第1巻
    共著
    株式会社エサップ, 2008年, 査読無し
  • Malignant astrocytomaに対する広範囲腫瘍摘出術の意義、脳腫瘍手術の進歩と限界
    共著, 32-38
    脳腫瘍の外科, 2006年, 査読無し
  • 脳腫瘍、薬物療法と禁忌
    共著, 602-611
    東京医学社, 2005年04月, 査読無し
  • グリオーマにおけるインターフェロン療法
    共著
    脳腫瘍の外科、メデイカ出版, 2004年10月, 査読無し
  • 脳・脊髄の特殊性. 症状の基本となる病態の理解のために
    共著
    メデイカ出版, 2003年03月, 査読無し
  • 大脳星細胞腫または星膠腫、悪性星細胞腫、脈絡叢乳頭腫、松果体部悪性奇形種、鞍結節髄膜腫、海綿状血管腫
    共著, 33-36,51-55,56-60,61-64,86-89,
    画像よりみた脳神経外科疾患. その診断過程と治療成績. 新興医学社、東京, 1994年, 査読無し

講演・口頭発表等

  • 脳腫瘍の画像診断
    第43回断層映像研究会, 2014年10月, 通常論文
  • 膠芽腫における最新の知見と今後の展望
    第39回奈良脳神経外科研究会, 2013年06月, 通常論文
  • 中枢神経系腫瘍
    第50回日本癌治療学会学術集会, 2012年10月, 通常論文
  • 脳腫瘍研究の現状と展望
    第24回ニューロ・オンコロジーの会, 2011年12月, 通常論文
  • 膠芽腫に対するテモゾロミドとIFN-betaの相乗効果
    第29回日本脳腫瘍学術集会, 2011年11月, 通常論文
  • 悪性神経膠腫に対するテモゾロミドとインターフェロンベータによる相乗効果
    日本脳神経外科学会第70回総会, 2011年10月, 通常論文
  • 膠芽腫の化学療法における最新の知見と今後の展望
    第16回日本脳腫瘍の外科学会, 2011年09月, 招待有り
  • Malignant gliomaにおけるTemozolomide、IFN-beta、Temozolomide+IFN-beta
    第21回神奈川脳腫瘍フォーラム, 2011年01月, 招待有り
  • 悪性神経膠腫におけるテモゾロマイド、インターフェロンベータ、テモゾロマイド+インターフェロンベータ感受性に対する遺伝子解析
    第28回日本脳腫瘍学術集会, 2010年11月, 通常論文
  • Gene expression profiling predicts response to temozolomide in high grade gliomas
    Yoshino; A.; Ogino; A.; Yachi; K.; Ohta; T.; Fukushima; T.; Watanabe; T.; Katayama; Y.
    The 8th Sino-Japanese Frendship Neurosurgery Seminar, Chengdu, China, 2010年06月, 通常論文
  • Solitary fibrous tumorの病態と画像診断
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第28回日本脳腫瘍病理学会, 2010年05月, 通常論文
  • 脳腫瘍におけるzygote arrest 1(ZAR1)遺伝子のnon-promoter領域のメチル化(シンポジウム3、グリオーマの分子生物学)
    渡邉学郎、谷地一成、太田 隆、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一、永瀬浩喜
    第28回日本脳腫瘍病理学会, 2010年05月, 通常論文
  • 下垂体前葉ホルモン負荷試験中に生じた下垂体卒中
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第35回日本脳卒中学会, 2010年04月, 通常論文
  • 脳実質内に発生したRosai-Dorfman diseaseの1例
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第51回日本神経病理学会総会学術研究会, 2010年04月, 通常論文
  • 膠芽腫におけるMGMT遺伝子のメチル化に基づく個別化化学療法:その治療成績と問題
    渡邉学郎、谷地一成、太田 隆、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    第39回ニューロ・オンコロジイの会, 2010年03月, 通常論文
  • BROCA領域に発生したDysembryoplastic neuroepithelial tumorの1例
    荻野暁義、福島崇夫、谷地一成、太田 隆、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第13回脳神経外科疾患の臨床と病理のJOINT CONFERENCE, 2010年02月, 通常論文
  • トルコ鞍内クモ膜嚢胞の病態と治療
    福島崇夫、谷地一成、荻野暁義、太田 隆、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第20回日本間脳下垂体腫瘍学会, 2010年02月, 通常論文
  • Temozolomide初期治療後に髄腔内播種を来した膠芽腫に対する治療
    太田 隆、谷地一成、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第27回日本脳腫瘍学会, 2009年11月, 通常論文
  • 遺伝子発現解析を用いた悪性神経膠腫におけるテモゾロミド感受性の検討
    吉野篤緒、谷地一成、荻野暁義、太田 隆、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一、岡本 豊、佐野惠美子、成瀬紀男
    第27回日本脳腫瘍学会, 2009年11月, 通常論文
  • Glioblastomaの治療成績の現状 –東京脳腫瘍治療懇話会における多施設集計-
    植木敬介、秋元治朗、井内俊彦、泉山 仁、岩立康男、岡 秀宏、佐々木光、高野晋吾、田中 聡、永根基雄、村垣善浩、山口文雄、吉野篤緒、渡邉学郎、五味 玲
    第27回日本脳腫瘍学会, 2009年11月, 通常論文
  • TMZ時代のsecondline chemotherapy –東京脳腫瘍治療懇話会のアンケートから-
    五味 玲、秋元治朗、井内俊彦、泉山 仁、岩立康男、植木敬介、岡 秀宏、佐々木光、高野晋吾、田中 聡、永根基雄、村垣善浩、山口文雄、吉野篤緒、渡邉学郎
    第27回日本脳腫瘍学会, 2009年11月, 通常論文
  • 悪性神経膠腫におけるテモゾロミド感受性関連遺伝子の解析
    吉野篤緒、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、片山容一、岡本 豊、佐野惠美子、成瀬紀男
    (社)日本脳神経外科学会 第68回学術総会, 2009年10月, 通常論文
  • 高齢者悪性グリオーマに対するテモゾロミド療法
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    (社)日本脳神経外科学会 第68回学術総会, 2009年10月, 通常論文
  • Temozolomide初期治療後に髄腔内播種を来した膠芽腫に対する治療方針
    太田 隆、谷地一成、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    (社)日本脳神経外科学会 第68回学術総会, 2009年10月, 通常論文
  • 神経膠芽腫における術中マッピング・モニタリングの意義
    渡邉学郎、福島崇夫、深谷 親、吉野篤緒、片山容一
    (社)日本脳神経外科学会 第68回学術総会, 2009年10月, 通常論文
  • 悪性グリオーマにおけるテモゾロマイド感受性に対する遺伝子解析
    吉野篤緒、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、片山容一、岡本 豊、佐野惠美子、成瀬紀男
    第10回日本分子脳神経外科学会, 2009年09月, 通常論文
  • Eloquent areaの膠芽腫に対するmultimodalityを用いた脳機能温存手術(シンポジウム)
    福島崇夫、渡邉学郎、深谷 親、吉野篤緒、酒谷 薫、山本隆充、片山容一
    第14回日本脳腫瘍の外科学会, 2009年09月, 通常論文
  • 高齢者悪性グリオーマに対するテモゾロミドを用いた治療成績とその展望(シンポジウ)
    福島崇夫、谷地一成、荻野暁義、太田 隆、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第22回日本老年脳神経外科学会, 2009年03月, 通常論文
  • 頭蓋内Rosai-Dolfman diseaseが疑われたい1例
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第12回脳神経外科疾患の臨床と病理のJOINT CONFERENCE, 2009年02月, 通常論文
  • 長期治療成績に基づいたGH産生下垂体腺腫に対する治療方針
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第19回日本間脳下垂体腫瘍学会, 2009年02月, 通常論文
  • 下垂体ホルモン負荷試験中に生じた下垂体卒中とその臨床的特徴
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第19回日本間脳下垂体腫瘍学会, 2009年02月, 通常論文
  • グリオーマにおけるIFN-βとTMZの相乗効果に関する基礎研究(シンポジウム)
    吉野篤緒、谷地一成、荻野暁義、太田 隆、福島崇夫、渡邉学郎、片山容一
    第4回脳腫瘍の基礎シンポジウム, 2009年01月, 通常論文
  • 悪性神経膠腫に対するTMZとIFN-betaの相乗効果に関する基礎研究
    吉野篤緒、谷地一成、太田 隆、福島崇夫、渡邉学郎、片山容一
    第36回ニューロ・オンコロジイの会, 2008年12月, 通常論文
  • 下垂体ホルモン負荷試験中に下垂体卒中を生じた2症例
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第36回日本頭痛学会総会, 2008年11月, 通常論文
  • GlioblastomaにおけるMGMT遺伝子のメチル化解析の意義
    渡邉学郎、谷地一成、太田 隆、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一、永瀬浩喜
    第26回日本脳腫瘍学会, 2008年11月, 通常論文
  • 悪性神経膠腫に対するIFN-βとテモゾロミドによる相乗効果
    吉野篤緒、荻野暁義、太田 隆、福島崇夫、渡邉学郎、片山容一、佐野惠海子、成瀬紀男
    社団法人日本脳神経外科学会第67回学術総会, 2008年10月, 通常論文
  • 膠芽腫におけるen-bloc広範囲摘出術
    渡邉学郎、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    社団法人日本脳神経外科学会第67回学術総会, 2008年10月, 通常論文
  • 転移性脳腫瘍に対する治療とその展望
    福島崇夫、谷地一成、荻野暁義、太田 隆、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    社団法人日本脳神経外科学会第67回学術総会, 2008年10月, 通常論文
  • 高齢者悪性星細胞腫におけるMGMT遺伝子のメチル化の意義
    太田 隆、谷地一成、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    社団法人日本脳神経外科学会第67回学術総会, 2008年10月, 通常論文
  • 頭蓋内原発悪性リンパ腫に対するHigh Dose Methotrexate療法の検討
    荻野暁義、谷地一成、太田 隆、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    社団法人日本脳神経外科学会第67回学術総会, 2008年10月, 通常論文
  • GlioblastomaにおけるMGMT遺伝子メチル化の意義:個別化化学療法におけるMSPの信憑性の検証
    谷地一成、太田 隆、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    社団法人日本脳神経外科学会第67回学術総会, 2008年10月, 通常論文
  • GH産生下垂体腺腫に対する治療方針
    福島崇夫、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第13回日本脳腫瘍の外科学会, 2008年10月, 通常論文
  • 膠芽腫の手術戦略
    渡邉学郎、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    第13回日本脳腫瘍の外科学会, 2008年10月, 通常論文
  • Relevance of MSP assay for the detection of MGMT promoter hypermethylation in glioblastomas
    Yachi; K.; Ohta; T.; Ogino; A.; Fukushima; T.; Watanabe; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y.
    Eight Congress of the European Association for Neuro-Oncology (EANO), 2008年09月, 通常論文
  • Aberrant promoter hypermethylation profile of cell cycle regulatory genes in malignant astrocytomas
    Ohta; T.; Yachi; K.; Ogino; A.; Fukushima; T.; Watanabe; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y.
    Eight Congress of the European Association for Neuro-Oncology (EANO), 2008年09月, 通常論文
  • 膠芽腫におけるMGMT遺伝子メチル化検索の意義:MSPの信憑性
    谷地一成、太田 隆、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第9回日本分子脳神経外科学会, 2008年08月, 通常論文
  • Astorocytoma progressionの遺伝子経路(シンポジウム)
    第26回日本脳腫瘍病理学会, 2008年05月, 通常論文
  • GlioblastomaにおけるMGMT遺伝子のメチル化、個別化治療に向けてのMSPの検証
    谷地一成、太田 隆、荻野暁義、福島崇夫、渡邉学郎、吉野篤緒、片山容一
    第35回ニューロ・オンコロジー, 2008年04月, 通常論文
  • 高齢者悪性星細胞腫におけるMGMT遺伝子のメチル化異常(シンポジウム)
    第21回日本老年脳神経外科学会, 2008年03月, 通常論文
  • 松果体部PXAが疑われた1例
    第11回脳神経外科疾患の臨床と病理のJOINT CONFERENCE, 2008年02月, 通常論文
  • 言語運動領野近傍膠芽腫の手術成績
    第25回に本脳腫瘍学会, 2007年12月, 通常論文
  • Insulo-operular gliomaの手術戦略(シンポジウム)
    第12回日本脳腫瘍の外科学会, 2007年11月, 通常論文
  • Preliminary individualized chemotherapy for glioblastomas based on O6-Methylguanine-DNA Methyltransferase Methylation analysis
    Fukushima; T.; Yachi; K.; Ohta; T.; Ogino; A.; Watanabe; T.; Yoshino; A.; Katayama; Y.
    5th meeting of the asian society for neuro-oncology, 2007年11月, 通常論文
  • Low-grade diffuse astrocytomaに対する治療戦略
    第66回社団法人日本脳神経外科学会総会, 2007年10月, 通常論文
  • GH産生下垂体腺腫に対する治療方針
    第66回社団法人に本脳神経外科学会総会, 2007年10月, 通常論文
  • Eloquent areaの膠芽腫に対する治療戦略:モニタリングと蛍光色素標識法を併用した脳機能温存手術
    渡邉学郎、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    第66回社団法人日本脳神経外科学会総会, 2007年10月, 通常論文
  • 化学療法が奏効したcentral neurocytomaの1例
    第103回日本脳神経外科学会関東支部会, 2007年09月, 通常論文
  • 脳内出血で発症した脳腫瘍の1例
    第92回東京脳腫瘍研究会, 2007年07月, 通常論文
  • Insulo-opercular glioblastomaの1例
    第14回東京脳腫瘍治療懇話会, 2007年06月, 通常論文
  • 膠芽腫における病理像とその臨床的意義についての検討
    第25回に本脳腫瘍病理学会, 2007年04月, 通常論文
  • 化学療法が奏効した成人側脳室腫瘍の1例
    第10回脳神経外科疾患の臨床と病理のJOINT CONFERENCE, 2007年02月, 通常論文
  • 膠芽腫におけるMGMTのメチル化(シンポジウム)
    第2回脳腫瘍の基礎シンポジウム, 2007年01月, 通常論文
  • 悪性神経膠腫におけるMGMTメチル化と個別化化学療法
    渡辺学郎、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、小峰千明、横山貴一、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    第32回ニューロ・オンコロジイの会, 2006年12月, 通常論文
  • Astrocytoma progressionの遺伝子経路
    渡辺学郎、谷地一成、太田 隆、荻野暁義、小峰千明、横山貴一、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    第24回日本脳腫瘍学会, 2006年10月, 通常論文
  • Malignant Astrocytomaにおける細胞周期調節関連遺伝子のメチル化解析
    太田 隆、谷地一成、荻野暁義、小峰千明、横山貴一、福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    第24回日本脳腫瘍学会, 2006年10月, 通常論文
  • 無症候性下垂体腺腫に対する外科的治療の意義
    第65回社団法人日本脳神経外科学会総会, 2006年10月, 通常論文
  • 悪性神経膠腫に対するテーラーメイド化学療法の現状と展望
    渡辺学郎、太田 隆、谷地一成、荻野暁義、小峰千明、横山貴一、福島崇夫、吉野篤緒、片山容一
    第65回社団法人日本脳神経外科学会総会, 2006年10月, 通常論文
  • 下垂体腺腫における細胞周期調節関連遺伝子の検討
    荻野暁義、太田 隆、小峰千明、横山貴一、福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    第65回社団法人日本脳神経外科学会総会, 2006年10月, 通常論文
  • 悪性星細胞腫における細胞周期調節関連遺伝子のメチル化解析
    太田 隆、荻野暁義、小峰千明、横山貴一、福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    第65回社団法人日本脳神経外科学会総会, 2006年10月, 通常論文
  • 膠芽腫におけるLOH1p, 19qの臨床的意義 -Populationbased studyの再評価
    福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    第65回社団法人日本脳神経外科学会総会, 2006年10月, 通常論文
  • 興味ある経過をたどったグリオーマの1例
    福島崇夫、谷地一成、荻野暁義、太田 隆、渡辺学郎、廣田 均、吉野篤緒、片山容一
    第12回東京脳腫瘍治療懇話会, 2006年06月, 通常論文
  • 悪性星細胞腫における細胞周期関連遺伝子のメチル化
    太田 隆、谷地一成、荻野暁義、小峰千明、横山貴一、福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    第31回ニューロ・オンコロジー, 2006年04月, 通常論文
  • 成人側脳室体部腫瘍の一例
    谷地一成、太田 隆、荻野暁義、横山貴一、福島崇夫、渡辺学郎、吉野篤緒、片山容一
    第9回脳神経外科疾患の臨床と病理のJOINT CONFERENCE, 2006年02月, 通常論文

所属学協会

  • (Soceiety for Neuroscience)神経科学会
  • (Neurotrauma Society)神経外傷学会
  • 日本脳神経外科学会
  • 日本脳腫瘍学会
  • 日本小児脳神経外科学会
  • 日本脳腫瘍病理学会
  • 日本脳神経外科コングレス
  • 日本間脳下垂体腫瘍学会
  • 日本脳腫瘍の外科学会
  • 日本分子神経外科学会
  • 日本定位放射線治療学会
  • 日本救急医学会
  • 日本脳循環代謝学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本脳神経CI学会
  • 日本神経外傷学会
  • 日本老年脳神経外科学会
  • 日本脳神経外科救急学会
  • 日本病理学会
  • 日本頭蓋底外科学会
  • 日本脳神経外科漢方医学会
  • 日本脳神経モニタリング学会
  • 日本ニューロモデュレーション学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 脳神経外科手術におけるb-FGF徐放化光ゲル化剤の有用性の検証と開発
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2022年04月01日 - 2025年03月31日
    大谷 直樹; 浅野 正岳; 櫛引 俊宏; 石原 美弥; 吉野 篤緒
  • 悪性神経膠腫における抗てんかん薬の抗腫瘍効果
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2019年04月 - 2022年03月
    吉野 篤緒; 角 光一郎
  • 神経膠腫におけるメチル化標的遺伝子特異性の解明とエピジェネティクス治療への応用
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2012年04月01日 - 2014年03月31日
    渡邉 学郎; 片山 容一; 福島 崇夫; 吉野 篤緒
  • 神経膠腫の生物学的特性に関与するエピジェネティクス制御機構の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2009年 - 2011年
    渡邉 学郎; 福島 崇夫; 吉野 篤緒; 片山 容一
  • 神経膠腫におけるMGMT遺伝子のSNP解析とその生物学的・臨床的意義の検証
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 2007年 - 2008年
    渡邉 学郎; 福島 崇夫; 吉野 篤緒; 片山 容一