髙久 暁
芸術学部 芸術教養課程 | 教授 |
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論文
- 江文也『上代支那正楽考―孔子の音楽論』(東洋文庫)書評
『雅楽だより』, 2008年06月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈(3)
日本大学芸術学部紀要, 2007年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈(2)
日本大学芸術学部紀要, 2006年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈(1)
日本大学芸術学部紀要, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 2003年楽界総論・作曲
『音楽年鑑2004』音楽之友社, 2005年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 2004年楽界総論・作曲
『音楽年鑑2005』音楽之友社, 2005年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - マルクニアンドレ・アムラン ≪コン・インティミッシモ・センティメント≫(楽譜の編集校訂)
音楽之友社, 2002年, 査読無し, 通常論文 - Marc-Andr? Hamelin "Con intimissimo sentimento"
Ongaku no Tomo Sha, 2002年, 査読無し, 通常論文 - ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ・パラフレーズ集(楽譜の編集校訂)
音楽之友社, 2001年, 査読無し, 通常論文 - J. StraussⅡ Waltz Paraphrases for piano
Ongaku no Tomo Sha, 2001年, 査読無し, 通常論文 - 壺絵が語る古代ギリシア愛と生、そして死
山川出版社, 2000年, 査読無し, 通常論文 - Ancient Greece represented in pot paintings : love, life and death
Yamakawa Publishing Company, 2000年, 査読無し, 通常論文 - カール・タウジヒ『10の前奏曲と2つの演奏会用練習曲』(楽譜の編集校訂)
音楽之友社, 1999年, 査読無し, 通常論文 - 声の力-ギリシャ古典劇と近現代ギリシャ音楽をつなぐもの
(財)日本文化財団, 1999年, 査読無し, 通常論文 - Carl Tausig "10 Preludes and 2 Concert Etudes for Piano"
Ongaku no Tomo Sha, 1999年, 査読無し, 通常論文 - 二十世紀に雅楽はどのように受け入れられたか
(財)日本文化財団, 1998年, 査読無し, 通常論文 - リチャード・クロッグ『ギリシャ近現代史』(翻訳)
新評論, 1998年, 査読無し, 通常論文 - Richard Clogg "A Concise History of Modern Greece"
Shin-Hyoron, 1998年, 査読無し, 通常論文 - バレエのたのしみ
(財)びわ湖ホール, 1997年, 査読無し, 通常論文 - 12音技法と伝統的音楽文化の調停:ニコス・スカルコッタスと松平頼則
「音楽と記号」第5回体系的・比較音楽学国際学会要旨集, 1997年, 査読無し, 通常論文 - Pleasure of Ballet
Biwako Hall, 1997年, 査読無し, 通常論文 - Mediating between dodecaphony and traditional music culture : Nikos Skalkottas and Yoritsun'e Matsudaira
"Music and Signs" Abstracts for the 5th International Symposion on Systematic and Comparative Musicology, 1997年, 査読無し, 通常論文 - ハーヴェイ・サックス『トスカニーニの時代』(翻訳)
音楽之友社, 1995年, 査読無し, 通常論文 - Harvey Sachs "Reflections on Toscanini"
Ongaku no Tomo Sha, 1995年, 査読無し, 通常論文 - ギリシア芸術音楽研究ノート(1)-主な音楽事典に掲載されたギリシア人作曲家-
日本エーゲ海学会誌, 1993年, 査読無し, 通常論文 - 近現代ギリシア音楽研究序説
比較文明学会・文明フォーラム, 1988年, 査読無し, 通常論文
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 講演と舞踏「身体表出―その日本的様相の死と知と信」パネルディスカッション
日本大学芸術学部共同研究「身体表出―その日本的様相」, 2008年11月, 通常論文 - 同一個世界、同一個夢想? 中国のピアノ教育に接して
原田力男を思う会, 2008年09月, 通常論文 - 中国のピアニズム―その過去・未来・現在
中之島国際音楽祭, 2006年09月, 通常論文 - 演奏における異文化受容
日本音楽表現学会, 2006年06月, 通常論文 - 古代ギリシャの音楽―その復元をめぐって
日仏ローマ学会, 2005年11月, 通常論文 - ニコライ・メトネルの自筆譜と出版譜をめぐって―新エディションの作成から見いだされた新たな知見―
日本音楽学会, 2005年10月, 通常論文 - 共同発表「音楽における異文化受容」
日本音楽表現学会, 2005年07月, 通常論文
Works_作品等
- 下総晥一《円舞曲(わらべ歌の主題による)》《夜》ハイケンス《セレナーデ》
2008年08月 - ウィーンの下街音楽 シュランメルンの楽しみ
2008年08月 - 公開講座 シュランメルンとウィーン小唄
2007年04月 - 心温まるウィーン下街の伝統音楽 シュランメルでクリスマス
2006年12月 - シュランメルとウィーン小唄
2006年11月 - シュランメルとウィーン小唄
2006年09月 - 公開講座 シュランメルとウィーン小唄
2006年08月 - ウィーンのシュランメルⅠ・Ⅱ
2006年08月 - Schrammeln Weihnachts
2005年12月 - レクチャー&コンサート シュランメルとウィーン小唄
2005年03月 - Schrammeln Weihnachts
2004年12月 - シュランメルとウィーン小唄の夕べ
2003年12月 - シュランメルとウィーン小唄
2003年11月 - 坂田進一演奏会―江戸の文人音楽―
2003年09月 - ウィーンの下街音楽 シュランメルンをあなたと
2002年12月 - 坂田進一 クリスマスコンサート
2002年12月 - 第31回神楽坂まつり ウィーンの下街音楽『シュランメルン』を神楽坂で
2002年07月 - 2001年 ウィーンの音楽でクリスマスをご一緒に
2001年12月 - Im Kaffeehaus 日本シュランメル協会総会
2001年06月 - 坂田進一 ローソクに謳う
2000年12月 - 親子のための演奏会 ウィーンの歌と音楽
2000年05月 - 貴志康一のベルリン・大阪二都物語
2000年04月