設楽 裕文
| 法学部 | 特任教授 |
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論文
- 犯罪構成要件の理論と刑法の解釈
設楽裕文
日本法学, 2020年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 刑法における名誉
設楽裕文
日本法学, 2018年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 明確性の原則と憲法31条
設楽裕文
日本法学, 2016年12月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 特別背任罪の共同正犯
設楽裕文
日本法学, 2016年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 企業災害の防止と刑法
北野弘久先生追悼論集刊行委員会編『納税者権利論の課題』, 2012年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 組織犯罪と共同正犯
設楽 裕文
日本法学, 2011年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 正犯・共犯と企業犯罪
日本法学, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 法律事務所所員に対する暴力行為と組織的対応
坂井 愛
日本法学, 2010年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - （使用言語は独語） Beschuldigtenvernehmung und Gestaendnis in Japan
Philip Kunig/Makoto Nagata (hereausg.)
Persoenlichkeitsschutz und Eigentumsfreiheit in Japan und Deutschland(Japanisches Recht Bd.46,Carl Heymanns Verlag), 2009年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 刑法の解釈と自由の保障
坂井 愛
法学紀要, 2008年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 詐欺罪における錯誤と損害
日本法学, 2006年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - （使用言語は独語） Zur Auslegung von §246(Betrug)japanisches Strafgesetzbuch
Herausgeben von Prof.Dr.Philip Kunig und Prof.Makoto Nagata
Deutschland und Japan im rechtswissenschaftlichen Dialog:Japanisches Recht44(Carl Heymanns Verlag), 2006年, 査読無し, 通常論文 - 〔翻訳〕クラウス ゲッペルト 医師の黙秘義務と交通の安全
法学紀要, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 〔翻訳〕クラウス ゲッペルト 実体刑法と刑事訴訟法の相互作用
日本法学, 2004年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 〔判例研究〕窃盗等の被害者を相手方として盗品等の有償処分のあっせんをする場合と盗品等処分あっせん罪の成否
日本法学, 2004年11月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 犯罪被害回避と刑法理論
板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会編
『現代社会型犯罪の諸問題』勁草書房, 2004年10月, 査読無し, 通常論文 - 〔翻訳〕クラウス ゲッペルト 現代刑法における客観的帰属と帰属可能性
日本法学, 2004年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 共同正犯における「共同」について
日本法学, 2004年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリスを中心として観た共同正犯と共犯（三・完）－組織犯罪対策の観点から－
日本法学, 2003年, 査読無し, 通常論文 - イギリスを中心として観た共同正犯と共犯（一）－組織犯罪対策の観点から－
日本法学, 2002年, 査読無し, 通常論文 - イギリスを中心として観た共同正犯と共犯（二）－組織犯罪対策の観点から
日本法学, 2002年, 査読無し, 通常論文 - 組織的な犯罪における没収と憲法
日本法学, 2000年, 査読無し, 通常論文 - 共謀共同正犯理論と共謀の認定
法学紀要, 1999年, 査読無し, 通常論文 - 「組織犯罪」と共犯
設楽 裕文
刑法雑誌, 1998年, 査読無し, 通常論文 - 組織犯罪の刑事法的規制について-「組織的な犯罪に対する刑事法整備」に関連して-
法学紀要, 1998年, 査読無し, 通常論文 - 組織暴力犯罪における共謀について-最近の判例を素材として-
日本法學, 1995年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 組織犯罪と破壊活動防止法--予備・陰謀・教唆・せん動について
法学紀要, 1995年, 査読無し, 通常論文 - 組織犯罪と共犯理論-序論的考察
日本法学, 1992年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 共謀共同正犯理論の展開-「共謀共同正犯の解消」のための一試論
日本法学, 1991年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 集団的犯罪現象の理論と個人責任の原理-共謀共同正犯理論に関連して
日本大学大学院 法学研究年報, 1980年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者
MISC
- 秘密漏示罪と取材
設楽裕文
政経研究, 2019年07月26日, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 刑事手続改革と裁判所の役割の変容
設楽裕文
法学紀要, 2019年03月01日, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 詐欺罪における法益侵害と財産的損害
設楽裕文=淵脇千寿保
Law＆Practice, 2014年04月01日, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 〔判例研究〕共謀加担後の暴行が共謀加担前に他の者が既に生じさせていた傷害を相当程度重篤化させた場合の傷害罪の共同正犯の成立範囲
設楽裕文/淵脇千寿保
日本法学, 2014年03月20日, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 〔判例研究〕第三者を搭乗させる意図を秘して自己に対する搭乗券の交付を受ける行為と詐欺罪
設楽裕文/淵脇千寿保
日本法学, 2013年09月25日, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
書籍等出版物
- 刑法解釈論
設楽裕文, 単著, 設楽裕文
八千代出版株式会社, 2020年06月 - 刑法の目的と解釈
単著
八千代出版株式会社, 2019年09月, 査読無し
9784842917566 - 現代の判例と刑法理論の展開
板倉宏監修; 著 沼野輝彦; 設楽裕文編, 共編者(共編著者), 133-144, 板倉宏監修・著 沼野輝彦=設楽裕文編
八千代出版株式会社, 2014年06月, 査読無し
9784842916293 - 法律学的対話におけるドイツと日本－ベルリン自由大学／日本大学共同シンポジウム
編集代表; 永田 誠; フィーリプ・クーニヒ, 共著, 345-352 379-382, 編集代表:永田 誠/フィーリプ・クーニヒ
信山社, 2006年12月, 査読無し
