高橋 利明
| 文理学部 | 特任教授 |
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論文
- Hawthorne and the Paradox of the Fortunate Fall: Eden Found in The Marble Faun
高橋利明
『研究紀要』, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 喩としての毒――「ラパチーニの娘」における「恐怖の共感」について
高橋利明
研究紀要, 2019年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 越境する「ラパチーニの娘」
高橋利明
英文学論叢, 2014年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - John Proctorと魂の異端ーーThe Crucible論ーー
研究紀要, 2010年09月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ホーソーンの「赦されざる罪」ーーイーサン・エイハブ・ヨブをめぐって
研究紀要（日本大学文理学部人文科学研究所）, 2008年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 眼差しの美学ーー偉大なる岩の顔とアーネストの「崇高」について
高橋利明
フォーラム, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 魂の交響と音楽の発見ーーMoby-Dick１３２章”The Symphony”のAhabの一滴の涙とは何か
高橋利明
研究紀要, 2004年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Zenobiaの"passionate love"についてーーThe Blithedale Romance論ーー
英文学論叢（日本大学英文学会）, 2002年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - <無垢>へのレクイエムーーBilly BuddとCaptain Vere の "the rarer qualities of our nature"についてーー
英文学論叢(日本大学英文学会), 2001年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「七破風の屋敷」の磁場ーー「炉辺」と「鉄道」の楕円幻想ーー
研究紀要(日本大学文理学部人文科学研究所), 2000年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Wakefieldの「新しい鬘」ーー身体の幻想/幻想の身体
英文学論叢, 1998年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 眼差しと呪縛ーーホーソーンの「予言の肖像画」
国書刊行会「思考する感覚-イギリス アメリカ文学のコンテクストから」, 1996年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - メルヴィルの楽園/楽園のメルヴィルーーTypee, tappa, tabooーー
英文学論叢, 1995年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Hawthorneにとって"the moral picturesque"とは何かーー〈美的コントラスト〉の意味をめぐってーー
研究紀要, 1994年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「処刑台」の磁場ーー『緋文字』の「周縁」的想像力ーー
研究紀要, 1991年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 「処刑台」と「砂浜のライオン」ーー『緋文字』と『老人と海』における「周縁」の意味についてーー
英文学論叢, 1988年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - HawthorneのCoverdaleーー'nonsense'の功罪をめぐってーー
英文学論叢, 1987年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - MelvilleとHawthorneにおける'NO! in thunder'についてーー'Ego'獲得の契機としてーー
英文学論叢, 1986年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
MISC
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 「ホーソーンと幸運な堕落のパラドックーー『大理石の牧神』における見出されたエデン」
国際ポー・ホーソーン学会会議, 2018年06月, 通常論文 - 失われたエデンを求めて―― 『大理石の牧神』の見出されたエデンをめぐって
高橋利明、他2名(鈴木孝、茂木健幸)
日本大学英文学会９月例会(アメリカ文学シンポジウム), 2017年09月, 日本大学英文学会, 通常論文 - 失われたエデンを求めて――『大理石の牧神』の見出されたエデンをめぐって
高橋利明; 名(鈴木孝; 茂木健幸
日本大学英文学会９月例会(アメリカ文学シンポジウム), 2017年09月, 日本大学英文学会, 通常論文 - "The Magnetic Field of Romance: the Garden of Life in 'The Snow-Image'"
Toshiaki Takahashi
Hawthorne in the Berkshires: The Nathaniel Hawthorne Society Biennial Summer Meeting, 2014年06月, The Nathaniel Hawthorne Society of America, 通常論文 - （シンポジウム）アメリカ文学作品に見る "humanity" について― Hawthorneの"The Snow-Image"の"humanity" について
深澤俊雄、佐藤秀一、鈴木孝、高橋利明
日本大学英文学会９月例会, 2013年09月, 日本大学英文学会 - （シンポジウム）アメリカ文学作品に見る "humanity" について― Hawthorneの"The Snow-Image"の"humanity"について
深澤俊雄; 佐藤秀一; 鈴木孝; 高橋利明
日本大学英文学会９月例会, 2013年09月, 日本大学英文学会, 通常論文 - 愛のアレゴリー/アレゴリーへの愛――越境する「ラパチーニの娘」
日本アメリカ文学会 第51回全国大会, 2012年10月, 日本アメリカ文学会, 通常論文 - 作品研究：Hawthorne, "The Snow-Image" を読む
日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部研究会11月例会, 2011年11月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部研究会, 通常論文 - Melville's Democracy and Ahab's Democratic Soul
The 8th International Melville Conference(in Rome), 2011年06月, Melville Society of America and University of Rome, 通常論文 - （シンポジウム）アメリカ演劇における＜異端＞の表象―オニール、ウィリアムズ、ミラー、ホアンの作品をめぐって―John Proctorと魂の異端(The Crucible 論)
日本大学英文学会９月例会, 2009年09月, 通常論文 - （シンポジウム）HawthorneとMelville:解けぬ呪縛―IshmaelとZenobia の「手」: Moby-DickとThe Blithedale Romanceのユートピア表象
佐々木英哲、植芝牧、内堀奈保子
日本ナサニエル・ホーソーン協会第２８回全国大会, 2009年05月, 日本ナサニエル・ホーソーン協会, 通常論文 - （シンポジウム）アメリカ文学を「食べる」視点から読む: Moby-Dickの"Stubb's Supper"---鯨の捕食と被食をめぐる断想
高橋利明/深澤俊雄/寺崎隆行/茂木健幸
日本大学英文学会, 2007年09月 - （シンポジウム）アメリカ文学を「食べる」視点から読む:Moby-Dickの"Stubb's Supper"---鯨の捕食と被食をめぐる断想
高橋利明; 深澤俊雄; 寺崎隆行; 茂木健幸
日本大学英文学会, 2007年09月, 通常論文 - 魂の交響と音楽の発見―Moby-Dick 132章"The Symphony" の Ahabの一滴の涙とは何か―
高橋利明
日本アメリカ文学会東京支部月例会, 2003年09月, 通常論文 - 『ブライズデイル・ロマンス』におけるゼノビアの愛をめぐって
日本ナサニエル･ホーソーン協会・東京談話会（11月例会）, 2002年, 通常論文 - 「七破風の屋敷」の磁場-「炉辺」と「鉄道」の楕円幻想
日本ナサニエル・ホーソーン協会第18回全国大会, 1999年, 通常論文 - (シンポジウム)アメリカ文学と<旅>-ホーソーンと「鉄道」
日本大学英文学会, 1998年09月, 通常論文 - Hawthorneの"The Prophetic Pictures"-<眼差し>と呪縛
日本アメリカ文学会第34回全国大会, 1995年10月, 通常論文
