上村 能弘
経済学部(専門) | 准教授 |
研究者情報
研究活動情報
論文
- ファクター制度とオーバートレーディング――1820年代前半を中心に
上村能弘
『経済集志』, 2023年05月, 査読無し - ファクター制度とロンドン宛“内国”為替手形
上村能弘
『経済集志』, 2019年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 17世紀後半から18世紀前半におけるイングランドの銀行とファクター制度
上村能弘
『経済集志』, 2019年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ファクター制度とイングランドにおけるその歴史的諸前提
上村能弘
『経済集志』, 2018年09月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 徴利を禁ずる神の教えとファクター制度
上村能弘
『経済集志』, 2018年04月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ファクター制度の起源
上村 能弘
『経済集志』(日本大学経済学部), 2013年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 大西洋地域における奴隷貿易の世界市場的連関,1660-1820年
上村 能弘
『経済集志』(日本大学経済学部), 2008年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 水田正史著『近代イラン金融史研究――利権/銀行/英露の角逐』ミネルヴァ書房,2003年
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 2004年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - イギリスにおける砂糖ファクターの機能
上村 能弘
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1997年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 合衆国の棉花生産と世界金融市場
入江節次郎『世界経済史――世界資本主義とパクス・ブリタニカ』ミネルヴァ書房, 1997年05月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 棉花ファクター制度の衰退――南北戦争後の時期を中心として
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1992年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 南北戦争期の棉花経済とファクター制度
上村 能弘
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1992年04月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 合衆国の貿易における委託荷販売から新たな貿易金融の態勢へ――委託荷販売制度と連結していた棉花ファクター制度の衰退を理解するために
上村 能弘
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1991年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 合衆国南部棉作地帯の経済〈改革〉をめぐって――1850年代を中心として
上村 能弘
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1991年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 合衆国南部における棉花投機・交通手段の発達・ファクター制度,1837-1850年
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1989年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - アメリカ合衆国南部における棉花生産の金融構造,1815-1837年
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1989年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 19世紀半頃の棉花の世界的流通圏の考察――合衆国政府の資料に基づいて
『経済集志』(日本大学経済学研究会), 1988年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者