小林 一彦
短期大学部(船橋校舎) ものづくり・サイエンス総合学科 | 教授 |
理工学部 電子工学科 | 教授 |
研究者情報
研究分野
研究活動情報
論文
- ★Basic Study on the Anechoic Chamber for Receiver Evaluation of the Next Generation Wireless Communication Terminal
Kazuhiko Kobayashi/Kentaro Murayama/Maya Yasuda/Kenji Saegusa
Wiley Publishers, Electronics and Communication in Japan, Part 1, 2017年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ★次世代無線携帯端末向け受信評価用電波暗箱の基礎検討
小林 一彦/村山 健太郎/保田 麻耶/三枝 健二
電気学会論文誌A, 2017年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
講演・口頭発表等
- PCBによる広帯域アンテナの 基礎検討と改善
令和5年度日本大学理工学部学術講演会, 2023年11月, 通常論文 - 次世代無線通信システム向け 高効率線形電力増幅器の基礎研究
令和5年度日本大学理工学部学術講演会, 2023年11月, 通常論文 - ブレインテック技術を用いた感情表現
令和5年度日本大学理工学部学術講演会, 2023年11月, 通常論文 - RF エネルギーハーベスティング向け 広帯域整流回路の基礎研究
令和5年度日本大学理工学部学術講演会, 2023年, 通常論文 - 広帯域電波暗箱の検討
令和4年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2022年12月, 通常論文 - IoTシステム向けマイクロ波無線電力伝送方式に関する基礎検討
令和4年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2022年12月, 通常論文 - エネルギーハーベスティングシステム向け広帯域アンテナの基礎検討
令和4年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2022年12月, 通常論文 - 電波を用いたRFエネルギーハーベスティングモジュールの基礎検討
令和4年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2022年12月, 通常論文 - IoTシステムを考慮したマイクロ波無線電力伝送方式に関する基礎研究(その1)
令和3年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2021年12月, 通常論文 - IoTシステムを考慮したマイクロ波無線電力伝送方式に関する基礎研究(その2)
令和3年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2021年12月, 通常論文 - 電波を用いたRFエネルギーハーベスティングモジュールの基礎研究
令和2年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2020年12月, 通常論文 - IoTシステムを考慮したマイクロ波無線電力伝送方式に関する基礎研究
令和2年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2020年12月, 通常論文 - 広帯域電波暗箱の寸法に関する検討
電子情報通信学会2020年総合大会講演論文集, 2020年03月, 通常論文 - 広帯域電波暗箱の形状に関する検討
令和元年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2019年12月, 通常論文 - IoT システムを考慮したマイクロ波無線電力伝送方式に関する基礎研究
令和元年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2019年12月, 通常論文 - 電波暗箱内の受信評価対象物による評価誤差について
電子情報通信学会2019年ソサイエティ大会講演論文集, 2019年09月, 通常論文 - 広帯域アンテナを用いた受信評価用電波暗箱の検討
電子情報通信学会2019年ソサイエティ大会講演論文集, 2019年09月, 通常論文 - IoT システムを考量したマイクロ波無線電力伝送方式に関する基礎研究
平成30年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2018年12月, 通常論文 - 広帯域電波暗箱の検討
平成30年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2018年12月, 通常論文 - 広帯域アンテナを用いた次世代無線携帯端末向け受信評価用電波暗箱の検討
平成29年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2017年12月, 通常論文 - 携帯端末設置による電波暗箱内部の電磁界の影響
電子情報通信学会2016年ソサイエティ大会講演論文集, 2016年09月, 通常論文 - 携帯端末の無線通信特性評価用電波暗箱の検討
電子情報通信学会2016年総合大会講演論文集, 2016年03月 - 携帯端末の無線通信特性評価用電波暗箱の広帯域化の検討
電子情報通信学会環境電磁工学研究会, 2016年03月, 通常論文 - 通信機器開発における電波暗箱の性能改善に関する研究
平成27年度日本大学理工学部学術講演会論文集, 2015年12月, 通常論文