上野 広治
スポーツ科学部 競技スポーツ学科 | 教授 |
研究者情報
経歴
委員歴
- 2020年06月 - 現在
副会長, 東京都水泳協会 - 1997年04月 - 現在
理事, 東京都水泳協会 - 2017年06月 - 2023年06月
副会長(強化本部長), 日本水泳連盟 - 2021年04月 - 2022年06月
評議員, 日本大学 - 2019年07月 - 2021年06月
強化副本部長,ユニバーシアード委員長, 公益法人 日本オリンピック委員会 - 2017年07月 - 2021年06月
理事, 日本オリンピック委員会 - 2014年06月 - 2020年06月
代表理事, 東京都水泳協会 - 2015年07月 - 2019年07月
教育委員会委員, 東京都板橋区 - 2007年04月 - 2017年06月
常務理事(競技力向上担当), 日本水泳連盟 - 2013年04月 - 2017年03月
トップアスリートコーチ, 日本オリンピック委員会 - 2007年04月 - 2015年06月
競泳委員長, 日本水泳連盟 - 1995年04月 - 2015年06月
競泳委員, 日本水泳連盟 - 2010年04月 - 2013年03月
次世代アスリート特別強化事業ナショナルコーチ, 日本スポーツ振興センター - 2009年04月 - 2010年03月
トップアスリートコーチ, 日本オリンピック委員会 - 2000年04月 - 2009年03月
ジュニア強化コーチ, 日本オリンピック委員会 - 2005年04月 - 2007年03月
理事, 日本水泳連盟 - 2003年04月 - 2005年03月
評議員, 日本水泳連盟
研究活動情報
論文
- 大学水泳競技部におけるチームワークの実態調査
三木二郎; 原怜来; 上野広治
アプライドスポーツサイエンス, 2024年03月, 査読有り - 競泳選手がオープンウォータースイミングトレーニングを導入した際に得られる効果の可能性について
原怜来; 三木二郎; 上野広治
アプライドスポーツサイエンス, 2023年04月, 査読有り - オープンウォータースイミング選手の生理学的特性について
原怜来; 馬場康博; 上野広治; 鈴木典
スポーツ科学研究, 2023年03月, 査読有り - 東京オリンピック大会報告
上野広治
スポーツ科学研究, 2022年03月
筆頭著者 - Injuries and physical characteristics affecting swimmer participation in the Olympics: A prospective survey.
Yuiko Matsuura; Mika Hangai; Keisuke Koizumi; Koji Ueno; Norimasa Hirai; Hiroshi Akuzawa; Koji Kaneoka
Physical therapy in sport : official journal of the Association of Chartered Physiotherapists in Sports Medicine, 2020年05月, 査読有り, 通常論文 - 大学水泳選手の学年、専門種目、専門距離からみた酸素摂取量の違いについて
原怜来,上野広治,鈴木典.
スポーツ科学研究, 2019年03月, 査読有り, 通常論文 - 2020東京五輪に向けての競泳ジュニア強化戦略の検証
坂口結子,上野広治,平井伯昌,小笠原悦子.
日本福祉大学スポーツ科学論集, 2018年03月, 査読有り, 通常論文 - サッカーにおけるドリブル走の加速局面の下肢動作に関するバイオメカニクス的比較ー育成年代サッカー選手を対象としてー
村越雄太,山本大,上野広治,清水宏保,田中光輝,岡村幸恵.
スプリント研究, 2015年02月, 査読有り, 通常論文 - 育成年代サッカー選手における直線ドリブルの標準動作モデルに関する研究
村越雄太,山本大,上野広治,清水宏保,田中光輝,岡村幸恵.
スプリント研究, 2015年02月, 査読有り, 通常論文 - 異なる跳躍運動間での主観的努力度と客観的出力の対応関係の相違
本道慎吾,上野広治,清水宏保,田中光輝.
スプリント研究, 2015年02月, 査読有り, 通常論文 - 日本水泳連盟による競泳強化施策に対する現状分析と今後の課題‐都道府県連盟代表者およびトップアスリートへの調査から‐
上野広治
筑波大学修士論文, 2013年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 日本水泳連盟の活動と考え方
上野広治
トレーニング科学, 1998年12月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 血中乳酸濃度を用いたパフォーマンス規定因子の探求
原怜来; 石崎慶祐; 三木二郎; 上野広治; 藤本知臣
日本コーチング学会第35回学会大会, 2024年03月 - オープンウォータースイミング選手の障害発生状況の調査 ~競技の特異性に注目して~
及川広太; 原怜来; 上野広治
日本コーチング学会第35回学会大会, 2024年03月 - Sex differences in pacing strategies during open water swimming.
Reira Hara; Tomomi Fujimoto; Jiro Miki; Koji Ueno
XIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming, 2023年09月 - 競泳選手がオープンウォータースイミングトレーニングを導入した際に得られる効果について
原怜来; 三木二郎; 上野広治
日本コーチング学会 第34回学会大会, 2023年03月, 通常論文 - 競泳学生選手権優勝チームの心理的競技能力について
三木二郎; 原怜来; 上野広治
日本コーチング学会 第34回学会大会, 2023年02月, 通常論文 - 200m 個人メドレー泳のレース戦略による心拍変動の違いについて
原怜来、千葉結衣子、藤田斗優、上野広治
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - 平泳ぎにおける選手の力発揮の違いによる泳ぎの違いについて
中田英志、近江ハリー暉、上野広治、原怜来
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - 競泳クロール泳における筋刺激とボディポジションについて
伊藤康秀、尼ヶ崎羽龍、上野広治、原怜来
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - 短期間と長期間の減量が及ぼす影響について
原科長城、佐々木花恋、森下集央、上野広治、原怜来
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - バタフライのスタート局面と柔軟の関係性について
坂元麗日、関海輝、上野広治、原怜来
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - 200mバタフライ世界短水路記録保持者の分析
羽賀圭太朗、本多灯、上野広治、原怜来
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - 弓道と相撲部員の心理的競技能力について
笹木舜一郎、三宅大、原怜来、上野広治
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - 競泳のクーリングダウンについて
丸山葵、原怜来、上野広治
⽇本アプライドスポーツ科学会第2回⼤会, 2023年01月, 通常論文 - 弓道部員における練習時と試合時の精神面の変化が的中率
鈴木有紗、岡田優里美、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - スケートボードパークスタイルにおけるメダル獲得者と非獲得者の技の比較
荻野太陽、岩井孝樹、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 競泳選手の生涯ベスト記録達成年齢の調査
佐藤彪、中村優太、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 競泳のターン動作に関するバイオメカニクス的研究
眞野秀成、山元悠叶、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 競泳長距離日本代表選手におけるコーチング事例
鈴木遼一朗、小堀倭加、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 競泳自由形トップ選手におけるハイエルボーとストレートアームの泳法とパワーの分析
石崎慶祐、吉田啓祐、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 水中ドルフィンキックを上達させる効果的なエクササイズ方法について
石川愼之助、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 水球競技を大学卒業後も継続する為の施策
田谷浩紀、橋本健太、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 競泳スプリント選手における高校と大学でのトレーニング方法について
末永亨馬、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 200m自由形レースにおける、短距離選手と中距離選手のストロークの違いについて
米田颯、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 競泳日本代表選手のバタフライ泳のパワーとタイムの変化ついて
池江璃花子、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 長距離選手のオンシーズンとオフシーズンの生理学的指標の変化について
宮本竜成、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 競泳スタート時における飛距離と入水角度の関係について
藤原育大、酒井陽向、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - 大学競泳選手における記録向上の要因について
福澤真平、山本眞菜、原怜来、上野広治
日本アプライドスポーツ科学会 第1回大会, 2022年01月, 通常論文 - ライフル射撃における照準時間とグルーピングの直径の関係について
以西鷹一郎; 姫野祐輝; 廣瀬元也; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 弓道の試合におけるメンタルトレーニングと的中率の関係
角田翔太; 奈良天斗; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 競泳 100m自由形日本代表選手のストローク変動がタイムに及ぼす影響について
山本茉由佳; 大河内ひなた; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 競泳日本代表選手におけるドルフィンキック動作に対するコーチング
長谷川涼香; 伊藤悠乃; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 競泳のターン局面における,壁を蹴る力とターン前後のタイムの相関性
金本祐伎; 陸田立起; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 競泳のターン前後の局面における泳速度の相関関係
井上詩音; 神宮司怜央; 関海哉; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 水球と競泳選手の牽引パワーの違いについて
柴野敦紀; 田中理玖; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 牽引パワーの向上率とシーズンベストの達成率について
尾崎健太; 川野海斗; 原怜来; 上野広治
第11回桜門体育学会, 2021年01月, 通常論文 - 平泳ぎにおける泳動作中の最大牽引力と泳速度の関係について
近藤龍之介,木暮渉,藤崎里音,原怜来,上野広治.
第10回桜門体育学会, 2020年01月, 通常論文 - 競泳選手と水球選手における牽引パワーの比較について
鈴木来夢,伊藤静香,谷口藍梨,原怜来,上野広治.
第10回桜門体育学会, 2020年01月, 通常論文 - ボクシング競技のラウンド休憩時の体勢が血中乳酸濃度に及ぼす影響について
宇津輝,水落竜登,松本流星,石灘隆哉,原怜来,上野広治.
第10回桜門体育学会, 2020年01月, 通常論文 - 水泳運動中の疲労度を唾液アミラーゼで測定することの可能性について
加藤圭祐,伊藤晃平,塩入龍斗,金戸華,原怜来,上野広治,布袋屋浩
第10回桜門体育学会, 2020年01月, 通常論文 - 競技レベルによる最大酸素摂取量の違いについて
坂登暉、近江ウィリアム葵、原怜来、上野広治
第10回桜門体育学会, 2020年01月, 通常論文 - Low back injury affected swimming performance at the selection competition for Olympic games.
Matsuura Yuiko,Hangai Mika,Ueno Koji,Hirai Norimasa,Kaneoka Koji.
10th Interdisciplinary World Congress on Low Back & Pelvic Girdle Pain., 2019年10月, 通常論文 - 2020年東京五輪・パラに向けて~スポーツにおける世界の中の日本~
上野広治
第58回日本大学理工学部公開市民大学講座, 2019年10月, 通常論文 - オープンウォータースイミングトップ選手の乳酸性作業閾値と競技成績の関係について
原怜来,馬場康博,上野広治.
第10回東京体育学会, 2019年03月, 通常論文 - ボクシング選手の最大酸素摂取量について
飯村樹輝弥,金子虎旦,三谷将太,原怜来,上野広治.
桜門体育学会第9回大会, 2019年01月, 通常論文 - 自転車エルゴメーターを用いた牽引力とクロール泳速度の関係について
井上愛梨,神近洋佑,中村陽太,江本樹,原怜来,上野広治.
桜門体育学会第9回大会, 2019年01月, 通常論文 - 本学水泳部の最大酸素摂取量について
小池詩音,川原春海,戸崎祐,黒部一斗,中島大賀,原怜来,上野広治.
桜門体育学会第9回大会, 2019年01月, 通常論文 - 競泳日本代表選手とエリートジュニア選手における体幹回旋可動性の特性
三富陽輔,松浦由生子,猪股伸晃,上野広治,平井伯昌,半谷美夏,金岡恒治.
第29回臨床スポーツ医学会, 2018年11月, 通常論文 - 競泳選手のオリンピック出場に影響する運動器障害と身体特性
松浦由生子,三富陽輔,半谷美夏,上野広治,平井伯昌,金岡恒治.
第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2018年11月, 通常論文 - Validation of "Low Back Pain Prevention Project" in Japanese National Swimmers.
Yuiko Matsuura,Mika Hangai,Norimasa Hirai,Koji Ueno,Koji Kaneoka.
XIIIth INTERNATIONAL SYMPOSIUM on Biomechanics and Medicine in Swimming., 2018年09月, 通常論文 - 2020年東京五輪に向けて向けて~スポーツにおける世界の中の日本~
上野広治
第40回日本大学軽井沢公開講座, 2018年09月, 通常論文 - 自転車エルゴメータを活用した競泳選手の水中牽引力およびパワー測定法の検討
若吉浩二,上野広治,原怜来,佐々木祐一郎,渡邉泰典,森山進一郎,大橋一道.
日本コーチング学会, 2018年03月, 通常論文 - 競泳エリート選手における体幹可動性の特徴
三富陽輔,松浦由生子,猪股伸晃,金岡恒治,上野広治.
2017年日本水泳・水中運動学会年次大会, 2017年10月, 通常論文 - 異種目における臨戦態勢の実践知
上野広治
日本陸上競技学会第12回大会, 2013年12月, 通常論文