中村 和樹

工学部 情報工学科准教授

プロモーション

  • プロフィール

    リモートセンシング工学・地球科学・ジオインフォマティクス, 地球上で生起する種々の現象(自然現象・社会現象・人文現象等)をデジタル表現した上で、これらの解析を通して地球上での様々な変動を定量的に理解することを研究テーマとしています。リモートセンシングデータの解析を主体とし、現地観測・モデル計算・シミュレーションにより、地球上で起こる様々な現象・事象を明らかにすることを目指します。

学位

  • 博士(理学), 千葉大学, 2003年03月

研究キーワード

  • 植生
  • 海氷
  • 氷河
  • 雪氷
  • 機械学習
  • 合成開口レーダ
  • リモートセンシング

研究分野

  • 情報通信, 知能情報学, 機械学習
  • フロンティア(航空・船舶), 航空宇宙工学, リモートセンシング工学
  • 自然科学一般, 固体地球科学, 地球科学
  • 環境・農学, 環境動態解析, リモートセンシング工学
  • 環境・農学, 環境動態解析, 地球科学
  • 環境・農学, 環境動態解析, 雪氷学
  • 環境・農学, 環境動態解析, ジオインフォマティクス

経歴

  • 2021年04月 - 現在
    国立研究開発法人産業技術総合研究所, デジタルアーキテクチャー研究センター, 客員研究員
  • 2012年04月 - 現在
    日本大学, 工学部 情報工学科, 准教授
  • 2018年08月 - 2021年03月
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所, 人工知能研究センター, 客員研究員
  • 2015年04月 - 2020年03月
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所, 地質情報研究部門, 客員研究員
  • 2015年04月 - 2016年03月
    国立研究開発法人 防災科学技術研究所, 社会防災システム研究領域, 客員研究員
  • 2014年04月 - 2015年03月
    独立行政法人 産業技術総合研究所, 地質情報研究部門, 客員研究員
  • 2012年04月 - 2014年03月
    独立行政法人 産業技術総合研究所, 情報技術研究部門, 客員研究員
  • 2012年03月 - 2012年03月
    独立行政法人 産業技術総合研究所, 情報技術研究部門 地球観測グリッド研究グループ, テクニカルスタッフ
  • 2008年04月 - 2012年02月
    独立行政法人 産業技術総合研究所, 情報技術研究部門 地球観測グリッド研究グループ, 特別研究員
  • 2007年03月 - 2008年03月
    独立行政法人 産業技術総合研究所, 地質情報研究部門 地質リモートセンシング研究グループ, 特別研究員
  • 2006年04月 - 2007年02月
    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構, 国立極地研究所 研究教育系 地圏研究グループ, プロジェクト研究員
  • 2003年04月 - 2006年03月
    独立行政法人 情報通信研究機構, 電磁波計測部門 環境データシステムグループ, 専攻研究員

学歴

  • 2000年04月 - 2003年03月
    千葉大学大学院, 自然科学研究科, 多様性科学専攻
  • 1998年04月 - 2000年03月
    北海道教育大学大学院, 教育学研究科, 教科教育専攻
  • 1994年04月 - 1998年03月
    北海道教育大学, 教育学部, 総合科学課程

委員歴

  • 2019年10月 - 現在
    雪氷編集委員, 日本雪氷学会
  • 2018年05月 - 現在
    BGR編集委員, 日本雪氷学会
  • 2015年06月 - 現在
    サブコーディネーター, 公益財団法人 郡山地域テクノポリス推進機構
  • 2013年06月 - 現在
    日本リモートセンシング学会学術委員, 日本リモートセンシング学会
  • 2011年12月 - 現在
    日本リモートセンシング学会雪氷リモートセンシング研究会委員, 日本リモートセンシング学会
  • 2022年06月 - 2022年11月
    第3回地球観測研究公募レイトプロポーザル評価委員, 宇宙航空研究開発機構
  • 2021年10月 - 2021年12月
    第3回地球観測研究公募評価委員, 宇宙航空研究開発機構
  • 2019年02月 - 2019年02月
    第2回地球観測研究公募(EO-RA2) ALOS-2/-3/-4評価委員, 宇宙航空研究開発機構
  • 2018年07月 - 2018年07月
    博士論文審査委員, 総合研究大学院大学
  • 2018年04月 - 2018年05月
    博士論文予備審査委員, 総合研究大学院大学
  • 2016年06月 - 2017年01月
    衛星観測特集号編集委員, 日本雪氷学会
  • 2016年01月 - 2016年01月
    ALOS-2第6回研究公募(RA6)評価委員, 宇宙航空研究開発機構
  • 2010年04月 - 2013年03月
    日本雪氷学会関東・中部・西日本支部広報・情報委員長, 日本雪氷学会
  • 2009年04月 - 2013年03月
    日本雪氷学会関東・中部・西日本支部理事, 日本雪氷学会
  • 2007年04月 - 2009年03月
    日本雪氷学会関東・中部・西日本支部幹事, 日本雪氷学会

受賞

  • 日本雪氷学会, 雪氷研究大会(2022・札幌)学生優秀発表賞(共著)
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    大川翔太郎;土井浩一郎;中村和樹;青山雄一;永井裕人
  • 日本リモートセンシング学会, 平成27年度日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞(共著)
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    田中智之;中村和樹;若林裕之
  • 産業技術総合研究所理事長賞(特別貢献)(団体)
  • 計測自動制御学会, 第14回リモートセンシングフォーラム奨励賞(共著)
    国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    北山智暁;中村和樹;西尾文彦
  • 平成17年度日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞(共著)
  • 平成15年度日本リモートセンシング学会論文奨励賞
  • 平成10年度日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞(共著)

論文

  • ★Interactive movements of outlet glacier tongue and landfast sea ice in Lützow-Holm Bay, East Antarctica, detected by ALOS-2/PALSAR-2 imagery
    Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Tsutomu Yamanokuchi; Takeshi Tamura
    Science of Remote Sensing, 2022年08月, 査読有り
    筆頭著者
  • ★Validation for Ice Flow Velocity Variations of Shirase Glacier Derived From PALSAR-2 Offset Tracking
    Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Tsutomu Yamanokuchi; Takeshi Tamura and Koichiro Doi
    IEEE Journal of Selected Topics in Applied Earth Observations and Remote Sensing, 2022年04月, 査読有り
    筆頭著者
  • 輝度変化に着目した畳み込みニューラルネットワークによる鋼橋の腐食検出
    庵原康世; 佐竹祐里奈; 中村和樹; 和泉勇治; 子田康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2024年11月, 査読有り
    責任著者
  • Rapid deceleration in the ice-flow velocity of the Shirase Glacier ice tongue and its influence on the velocity field: Observations from Sentinel-1 C-SAR
    Shotaro Ohkawa; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Yuichi Aoyama; Hiroto Nagai
    Polar Science, 2024年08月, 査読有り
  • CNNを用いたコンクリート橋の変状検出とトレーニングデータ数の関係
    小林 弘明; 中村 和樹; 和泉 勇治; 子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2023年11月, 査読有り, 通常論文
    責任著者
  • Temporal variations in ice thickness for Shirase Glacier derived from Cryosat-2/SIRAL data
    Yurina Satake and Kazuki Nakamura
    Remote Sensing, 2023年02月, 査読有り
    責任著者
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋の腐食検出精度向上に係るトレーニングデータの拡充の検討
    髙橋晋平、中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2022年11月, 査読有り
    責任著者
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋の腐食検出におけるコントラスト調整によるトレーニングデータの拡充と精度向上
    小林弘明、中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2022年11月, 査読有り
    責任著者
  • ディープニューラルネットワークを用いたコンクリート橋の変状検出とトレーニングデータ数の関係
    平田憲嵩、中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2022年11月, 査読有り
    責任著者
  • 畳み込みニューラルネットワークの出力結果に二値化を適用した鋼橋の腐食割合算出の一検討
    中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2021年11月, 査読有り
    筆頭著者
  • ディープニューラルネットワークを用いたコンクリート橋における変状箇所検出の一検討
    平田憲嵩、中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2021年11月, 査読有り
    責任著者
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋の腐食検出とトレーニングデータ数の関係
    髙橋晋平、中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2021年11月, 査読有り
    責任著者
  • 遠隔授業実施時の演習サーバへの2要素認証の円滑な導入方法の検討とその評価
    杉山安洋・中村和樹・大山勝徳
    日本大学工学部紀要, 2021年09月, 査読有り
  • Validation for ice flow velocity of Shirase Glacier derived from PALSAR-2 image correlation
    Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Tsutomu Yamanokuchi; Takeshi Tamura and Koichiro Doi
    IGARSS 2021 - 2021 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium, 2021年07月, 査読有り
    筆頭著者
  • 令和元年東日本台風に伴う河川氾濫による浸水深の簡易推定とその評価
    中村和樹
    日本大学工学部紀要, 2021年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋における腐食箇所の検出
    中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    AI・データサイエンス論文集, 2020年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Fluctuations of the Ice Flow Velocity of Shirase Glacier and its Surrounding Landfast Ice Displacement in East Antarctica Derived from ALOS-2/PALSAR-2 Image Correlation
    Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Tsutomu Yamanokuchi; Takeshi Tamura; Shuki Ushio and Koichiro Doi
    IGARSS 2019 - 2019 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium, 2019年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Development of accurate ice observation technologies for arctic oil and gas developments and verification by field campaigns
    Takatoshi Matsuzawa; Kenta Hasegawa; Shotaro Uto; Koh Izumiyama; Kazutaka Tateyama; Kazuki Nakamura; Chang Kyu Rheem; Akira Asada; Joji Yamamoto; Takayuki Asanuma
    Proceedings of the International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions, POAC, 2017年06月, 査読有り, 通常論文
  • 二偏波PALSARデータによる水稲の生育モニタリング
    中村和樹、森山敏文
    日本リモートセンシング学会誌, 2017年04月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 薄い一年氷における誘電率の直接計測手法の検討
    中村和樹、森山敏文、長康平
    雪氷(日本雪氷学会誌), 2017年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 南極・白瀬氷河の20年間の流動速度変動
    中村和樹、山之口勤、青木茂、土井浩一郎、 澁谷和雄
    雪氷(日本雪氷学会誌), 2017年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • PALSAR データを用いたDeep learning による森林樹種分類に関する研究
    吉村拓人; 中村和樹; 渡邉学; 大内和夫; 若林裕之
    第 63回 (平成 29年度秋季) リモートセンシング学会講演論文集, 2017年, 査読無し, 通常論文
  • 衛星・センサ略語集
    榎本浩之; 谷川朋範; 堀雅裕; 中村和樹; 永井裕人; 榊原大貴; 阿部隆博; 直木和弘; 島田利元
    雪氷, 2017年01月, 査読無し, 通常論文
  • 南極・白瀬氷河における氷流の東への湾曲
    中村和樹、山之口勤、土井浩一郎、澁谷和雄
    雪氷(日本雪氷学会誌), 2016年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 海岸汀線に設置可能なX-band SAR用コーナーリフレクタの性能評価
    朝香智仁、中村和樹、野中崇志
    応用測量論文集, 2016年07月, 査読有り, 通常論文
  • Net mass balance calculations for the Shirase Drainage Basin, east Antarctica, using the mass budget method
    Kazuki Nakamura; Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    POLAR SCIENCE, 2016年06月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 橇搭載型電磁誘導式氷厚計を用いたサロマ湖氷厚の測定に関する研究
    北桃生; 舘山一孝; 星野聖太; 中村和樹; 牛尾収輝
    北海道の雪氷, 2016年05月, 査読無し, 通常論文
  • Multitemporal Fluctuations in L-Band Backscatter From a Japanese Forest
    Manabu Watanabe; Takeshi Motohka; Tomohiro Shiraishi; Rajesh Bahadur Thapa; Chinatsu Yonezawa; Kazuki Nakamura; Masanobu Shimada
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2015年11月, 査読有り, 通常論文
  • グリーンランド氷床への2重差分干渉SAR手法の適用
    土井浩一郎、白水薫、山之口勤、中村和樹
    月刊地球, 2015年02月, 査読無し, 通常論文
  • 小型UAVを用いた近接リモートセンシング観測システムの開発
    小原 卓也; 大山 勝徳; 中村 和樹; 若林 裕之; 白井 健二
    精密工学会学術講演会講演論文集, 2015年
  • Recent variations in the terminus position, ice velocity and surface elevation of Langhovde Glacier, East Antarctica
    Takehiro Fukuda; Shin Sugiyama; Takanobu Sawagaki; Kazuki Nakamura
    ANTARCTIC SCIENCE, 2014年12月, 査読有り, 通常論文
  • UAVモニタリングによる農地と森林地帯の土地被覆分類に基づく3次元放射線量のマップ統合
    大山勝徳; 小原卓也; 中村和樹; 若林裕之
    日本大学工学部紀要, 2014年03月, 査読有り, 通常論文
  • Use of L-band SAR data for monitoring of ice sheet marginal zone on East Antarctica
    Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Kazuo Shibuya
    10TH EUROPEAN CONFERENCE ON SYNTHETIC APERTURE RADAR (EUSAR 2014), 2014年, 査読有り, 通常論文
  • PALSARデータを使用したオホーツク海の海氷検出に関する研究
    森裕太; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会誌, 2014年01月, 査読有り, 通常論文
  • Sea Ice Detection in the Sea of Okhotsk Using PALSAR and MODIS Data
    Hiroyuki Wakabayashi; Yuta Mori; Kazuki Nakamura
    IEEE JOURNAL OF SELECTED TOPICS IN APPLIED EARTH OBSERVATIONS AND REMOTE SENSING, 2013年06月, 査読有り, 通常論文
  • 日本大学工学部情報工学科 環境情報解析研究室
    中村 和樹; 若林 裕之
    日本リモートセンシング学会誌 = Journal of the Remote Sensing Society of Japan, 2013年04月
  • A study on improving sea ice monitoring with SAR data at Lake Saroma
    Hiroyuki Wakabayashi; Yuta Mori; Kazuki Nakamura; Kohei Osa; Kohei Cho; Chansu Yang
    International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Situational Map Integration of Dose Distribution on the Ground Surface using Unmanned Aerial Vehicles
    Katsunori Oyama; Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Atsushi Takeuchi; Naoki Ishitsuka
    2013 IEEE INTERNATIONAL MULTI-DISCIPLINARY CONFERENCE ON COGNITIVE METHODS IN SITUATION AWARENESS AND DECISION SUPPORT (COGSIMA), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • A Study on Sea Ice Monitoring with SAR Data at Lake Saroma
    Hiroyuki Wakabayashi; Yuta Mori; Kazuki Nakamura; Kohei Osa; ChanSu Yang
    CONFERENCE PROCEEDINGS OF 2013 ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON SYNTHETIC APERTURE RADAR (APSAR), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Monitoring of the Changes of Glacier and Ice Sheet on Polar Region by L-band SAR data
    Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Kazuo Shibuya
    CONFERENCE PROCEEDINGS OF 2013 ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON SYNTHETIC APERTURE RADAR (APSAR), 2013年, 査読有り, 通常論文
  • Cross Calibration of Formosat-2 Remote Sensing Instrument (RSI) Using Terra Advanced Spaceborne Thermal Emission and Reflection Radiometer (ASTER)
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Hirokazu Yamamoto; Ryosuke Nakamura; Satoshi Tsuchida; Naotaka Yamamoto; Satoshi Sekiguchi; Soushi Kato; Cheng-Chien Liu; Kuo-Hsien Hsu; An-Ming Wu
    IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 2012年11月, 査読有り, 通常論文
  • SEA ICE DETECTION IN THE SEA OF OKHOTSK USING PALSAR AND MODIS DATA
    Hiroyuki Wakabayashi; Yuta Mori; Kazuki Nakamura; Chan-Su Yang
    2012 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), 2012年, 査読有り, 通常論文
  • Experimental Search for the HAYABUSA Re-Entry Module on the Ground by using Remote Sensing Instrument onboard Formosat-2 Satellite
    Ryosuke Nakamura; Bo Chen; Masashi Matsuoka; Hirokazu Yamamoto; Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Hjime Yano
    Publ. Astron. Soc. Jpn, 2011年10月, 査読有り, 通常論文
  • Thermal Properties of Wet and Flooded Snow on Sea Ice
    Shinsuke Kojima; Kazuki Nakamura; Kazuhiro Naoki; Hiroyuki Enomoto
    International Journal of Offshore and Polar Engineering, 2011年06月, 査読有り, 通常論文
  • Application of ASTER GDEM to Estimating Flow Rate over the Antarctic Ice Sheet
    Koichiro Doi; Michael Bässler; Reinhard Dietrich; Kazuo Shibuya; Tsutomu Yamanokuchi; Kazuki Nakamura; Makoto Omura; Katsuaki Koike
    J. Geod. Soc. Jpn, 2011年06月, 査読有り, 通常論文
  • Polarimetric Scattering of Sea Ice and Snow Using L-band Quad-polarized Palsar Data in Kongsfjorden, Svalbard
    Jung-Soo Jung; Chan-Su Yang; Kazuo Ouchi; Kazuki Nakamura
    Ocean and Polar Research, 2011年03月, 査読有り, 通常論文
  • Estimating Shirase Glacier outflow using aster DEM and PALSAR data
    Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya; Tsutomu Yamanokuchi
    2011 3rd International Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar, APSAR 2011, 2011年
  • Three-dimensional displacement estimation of Shirase Glacier flow derived from SAR images with different line of sight pairs
    Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    Summaries of JSSI and JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research, 2011年, 査読有り, 通常論文
  • SEA ICE CHARACTERISTICS IN THE SOUTHERN REGION OF OKHOTSK SEA OBSERVED BY X- AND L- BAND SAR
    Hiroyuki Wakabayashi; Shoji Sakai; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    2011 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), 2011年, 査読有り, 通常論文
  • Fluctuations in Flow Velocity of the Antarctic Shirase Glacier over an 11-year Period
    Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    Polar Science, 2010年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 海氷域における積雪の温度変化
    小嶋真輔; 中村和樹; 直木和弘; 榎本浩之
    冷凍, 2010年11月, 査読無し, 通常論文
  • Comparison between brightness temperature and reflectivity to thickness of sea-ice
    K. Naoki; J. Ukita; F. Nishio; K. Nakamura; M. Nakayama
    International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences - ISPRS Archives, 2010年
  • Feasibility study of grounding line detection for Glacier derived from ASTER DEM
    Kazuki Nakamura; Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    Summaries of JSSI and JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research, 2010年, 査読有り, 通常論文
  • DEVELOPMENT OF ALOS/PALSAR DATA ON-DEMAND PROCESSING AND PROVIDING SYSTEM ON GEO GRID
    Yuko Takeyama; Shinsuke Kodama; Kazuki Nakamura; Masashi Matsuoka; Naotaka Yamamoto
    2010 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM, 2010年, 査読有り, 通常論文
  • Temperature Properties of Snow on Sea Ice with Water Infiltration
    Shinsuke Kojima; Kazuki Nakamura; Kazuhiro Naoki; Hiroyuki Enomoto
    Proceedings of the Nineteenth (2009) International Offshore and Polar Engineering Conference, 2009年06月, 査読有り, 通常論文
  • Retrieval of sea ice thickness distribution in the seasonal ice zone from air-borne L-band SAR
    Takenobu Toyota; Kazuki Nakamura; Shotaro Uto; Keiichiro Oshima; Naoto Ebuchi
    International Journal of Remote Sensing, 2009年06月, 査読有り, 通常論文
  • Observation of sea ice thickness using ENVISAT data from Lutzow-Holm Bay, East Antarctica
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Shotaro Uto; Shuki Ushio; Fumihiko Nishio
    IEEE Geocience and Remote Sensing Letters, 2009年04月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Study on Absolute Calibration Coefficient Improvement for ALOS PALSAR Data after Initial Calibration Check
    Kazuki Nakamura; Shinsuke Kodama; Yuko Takeyama; and Masashi Matsuoka
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS), 2009年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Seasonal and annual variations derived from estimated velocity of Shirase Glacier flow using ALOS PALSAR data
    Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    Summaries of JSSI and JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research, 2009年, 査読有り, 通常論文
  • 水分の影響を受けた海氷上の積雪の温度特性
    小嶋真輔; 中村和樹; 直木和弘; 榎本浩之
    寒地技術論文・報告集, 2008年11月, 査読有り, 通常論文
  • 浸み上がりおよび冠水が海氷上における積雪の温度へ与える影響
    小嶋真輔; 中村和樹; 直木和弘; 榎本浩之
    雪氷 (日本雪氷学会誌), 2008年07月, 査読有り, 通常論文
  • Comparison flow velocities of Shirase Glacier derived from JERS-1/SAR and ALOS/PALSAR data
    Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    Summaries of JSSI and JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research, 2008年, 査読有り, 通常論文
  • A study on sea ice observation in the sea okhotsk by polarimetric sar
    Hiroyuki Wakabayashi; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 2008年, 査読有り, 通常論文
  • Estimation of seasonal changes in the flow of Shirase Glacier using JERS-1/SAR image correlation
    Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    Polar Science, 2007年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Why is Shirase Glacier turning its flow direction eastward?
    Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    Polar Science, 2007年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 合成開口レーダによるオホーツク海の海氷観測
    中村 和樹
    雪氷 (日本雪氷学会誌), 2007年03月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 合成開口レーダによる海氷観測の現状と将来展望
    若林裕之; 中村和樹; 西尾文彦
    月刊海洋, 2007年03月, 査読無し, 通常論文
  • 衛星観測用語解説
    青木輝夫; 安仁屋政武; 石田邦光; 串田圭司; 谷川朋範; 筒井浩行; 中村和樹
    雪氷 (日本雪氷学会誌), 2007年03月, 査読無し, 通常論文
  • 冠水の影響を受けた海氷上の積雪の温度特性
    小嶋 真輔; 中村 和樹; 直木 和弘; 榎本 浩之
    日本雪氷学会全国大会講演予稿集, 2007年
  • Retrieval of ice thickness distribution in the seasonal ice zone from L-band SAR
    Takenobu Toyota; Kay I. Ohshima; Naoto Ebuchi; Kazuki Nakamura; Shotaro Uto
    IGARSS: 2007 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM, VOLS 1-12, 2007年, 査読有り, 通常論文
  • Ice flow estimation of Shirase Glacier by using JERS-1/SAR image correlation
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Koichiro Doi; Kazuo Shibuya
    IGARSS: 2007 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM, VOLS 1-12, 2007年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Sea-ice thickness retrieval in the Sea of Okhotsk using dual-polarization SAR data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Shotaro Uto; Kazuhiro Naoki; Fumihiko Nishio; Seiho Uratsuka
    Annals of Glaciology, 2006年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Forest structure dependency of the relation between L-band σ0 and biophysical parameters
    Manabu Watanabe; Masanobu Shimada; Ake Rosenqvist; Takeo Tadono; Masayuki Matsuoka; Shakil Ahmad Romshoo; Kazuo Ohta; Ryoichi Furuta; Kazuki Nakamura; Toshifumi Moriyama
    IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing, 2006年11月, 査読有り, 通常論文
  • IGS海氷シンポジウム報告
    牛尾 収輝; 堀 雅裕; 小嶋 真輔; 中村 和樹; 舘山 一孝
    雪氷, 2006年03月, 査読無し, 通常論文
  • Observation of sea ice thickness in the Sea of Okhotsk by using dual-frequency and fully polarimetric airborne SAR (Pi-SAR) data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Kazuhiro Naoki; Fumihiko Nishio; Toshifumi Moriyama; Seiho Uratsuka
    IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing, 2005年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • A study on polarimetric correlation coefficient for feature extraction of polarimetric SAR data, The Institute of Electronics
    Toshifumi Moriyama; Yoshio Yamaguchi; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Makoto Satake; Akitsugu Nadai; Kazuki Nakamura
    Information and Communication engineers (IEICE) Transactions on Communications, 2005年06月, 査読有り, 通常論文
  • Toshifumi Moriyama, Seiho Uratsuka, Toshihiko Umehara, Hideo Maeno, Makoto Satake, Akitsugu Nadai, Kazuki Nakamura: Polarimetric SAR image analysis using model fit for urban structures
    Toshifumi Moriyama; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Makoto Satake; Akitsugu Nadai; Kazuki Nakamura
    The Institute of Electronics, Information and Communication engineers (IEICE) Transactions on Communications, 2005年03月, 査読有り, 通常論文
  • Sea ice thickness observation in the Sea of Okhotsk using ENVISAT/ASAR data
    K Nakamura; H Wakabayashi; Shotaro Uto; K Naoki; F Nishio; S Uratsuka
    IGARSS 2005: IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium, Vols 1-8, Proceedings, 2005年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Disastrous environment after earthquake observed by airborne SAR (Pi-SAR)
    Seiho Uratsuka; Toshifumi Moriyama; Toshihiko Umehara; Akitsugu Nadai; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; Harunobu Masuko
    International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 2005年, 査読有り, 通常論文
  • Polarimetric analysis of the disastorus environment by using Pi-SAR
    Toshifumi Moriyama; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Akitugu Nadai; Takeshi Matuoka; Kazuki Nakamura; Harunobu Masuko
    International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 2005年, 査読有り, 通常論文
  • 単時期の二周波・多偏波SARによる釧路湿原の植生被覆分類
    中村和樹; 新庄久志; 浦塚清峰; 灘井章嗣; 梅原俊彦; 前野英生; 森山敏文
    日本リモートセンシング学会誌, 2005年01月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Polarimetric characteristics of sea ice in the Sea of Okhotsk observed by airborne L-Band SAR
    Hiroyuki Wakabayashi; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    IEEE Transactions on Geoscience and Remote sensing,, 2004年11月, 査読有り, 通常論文
  • A study on extraction of Urban areas from polarimetric synthetic aperture radar image
    Toshifumi Moriyama; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Makoto Satake; Akitsugu Nadai; Hideo Maeno; Kazuki Nakamura; Yoshio Yamaguchi
    International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 2004年
  • Study on the forest observation in Kushiro wetland by using dual-frequency and fully polarimetric airborne SAR (Pi-SAR) data
    K Nakamura; H Wakabayashi; H Shinsho; H Maeno; S Uratsuka; A Nadai; T Umehara; T Moriyama
    IGARSS 2004: IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM PROCEEDINGS, VOLS 1-7, 2004年, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • A study of the forest observation in Kushiro wetland by using SAR data
    K. Nakamura; H. Wakabayashi; H. Shinsho; H. Maeno; Seiho Uratsuka; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; Toshifumi Moriyama
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering, 2004年, 査読有り, 通常論文
  • 合成開口レーダによる南極リュツォ・ホルム湾における一年氷・多年氷の氷厚推定の可能性
    中村和樹; 若林裕之; 宇都正太郎; 西尾文彦
    月刊海洋, 2003年10月, 査読無し, 通常論文
    筆頭著者
  • 多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネスと氷厚の推定
    中村和樹; 若林裕之; 西尾文彦; 浦塚清峰
    日本リモートセンシング学会誌, 2002年12月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • 多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究
    中村和樹; 三浦二郎; 若林裕之; 新庄久志; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会誌, 2002年06月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • CRL/NASDA airborne SAR (Pi-SAR) observations of sea ice in the Sea of Okhotsk
    Takeshi Matsuoka; Seiho Uratsuka; Makoto Satake; Tatsuharu Kobayashi; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Hiroyuki Wakabayashi; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    Annals of Glaciology, 2001年01月, 査読有り, 通常論文
  • Estimation of sea-ice physical parameters using polarimetric SAR: results from Okhotsk and Lake Saroma campaign
    Hiroyuki Wakabayashi; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    Annals of Glaciology, 2001年01月, 査読有り, 通常論文
  • 合成開口レーダによるサロマ湖の氷厚分布の推定への適用研究
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    雪氷 (日本雪氷学会誌), 2000年11月, 査読有り, 通常論文
    筆頭著者
  • Monitoring sea ice using polarimetric SAR data: Results from Okhotsk and Lake Saroma experiments
    Hiroyuki Wakabayashi; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 2000年
  • Polarimetric SAR observation of sea ice in the Sea of Okhotsk
    Hiroyuki Wakabayashi; Masanobu Shimada; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering, 2000年, 査読有り, 通常論文
  • 合成開口レーダ(SAR)によるサロマ湖の氷厚分布の推定
    西尾文彦; 中村和樹; 若林裕之
    北海道教育大学紀要, 自然科学編, 1998年08月, 査読無し, 通常論文
    責任著者
  • 衛星画像による屈斜路湖の御神渡りの研究
    中村和樹; 戸山陽子; 西尾文彦; 東海林明雄; 若林裕之
    北海道の雪氷, 1998年06月, 査読無し, 通常論文

MISC

  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋の腐食検出
    中村和樹
    画像ラボ, 2021年07月10日
    筆頭著者
  • リモートセンシング技術がもたらす地球環境と福島の未来
    中村和樹
    財界ふくしま2021年2月号, 2021年01月10日, 査読無し, 招待有り
    筆頭著者
  • 2016年のサロマ湖氷の観測
    中村和樹; 森山敏文; 長康平; 舘山一孝
    雪氷研究大会講演要旨集(Web), 2016年
  • 橇搭載型電磁誘導式氷厚計Ice Wormを用いた2013-2015年のサロマ湖広域氷厚観測
    舘山一孝; 中村和樹; 北桃生; 星野聖太
    雪氷研究大会講演要旨集(Web), 2015年
  • 研究室紹介
    中村和樹、若林裕之
    日本リモートセンシング学会誌, 2013年04月, 査読無し
    筆頭著者
  • 研究室紹介
    中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会誌, 2013年04月, 査読無し, 通常論文
  • 南極・ラングホブデ氷河の末端位置・流動速度・表面標高の変化
    福田 武博; 杉山 慎; 澤柿 教伸; 中村 和樹
    雪氷研究大会講演要旨集, 2013年, 査読無し, 通常論文
  • The long-term vicarious and cross calibration plan for Hyper-spectral Imager Suite (HISUI).
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Tetsushi Tachikawa; Hirokazu Yamamoto; Ryosuke Nakamura; Satoshi Tsuchida
    2011 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium, IGARSS 2011, Vancouver, BC, Canada, July 24-29, 2011, 2011年11月16日, 査読有り, 通常論文
  • GEO Grid災害対応タスクフォースによる東日本大震災への対応
    松岡昌志; 山本直孝; 山本浩万; 中村良介; 中村和樹; 児玉信介; 竹山優子; 岩男弘毅; 亀井秋秀; NINSAWAT Sarawut; 土田聡; 浦井稔; 小島功; 田中良夫; 関口智嗣
    日本リモートセンシング学会学術講演会論文集, 2011年05月18日, 査読無し, 通常論文
  • ASTER代替校正のためのフィールド実験報告
    亀井秋秀; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会誌, 2010年12月, 査読無し, 通常論文
  • Study on the sea ice thickness observation in the sea of okhotsk by using dual-frequency and fully polarimetric airborne SAR (Pi-SAR) data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Masashige Nakayama; Kazuhiro Naoki; Takenobu Toyota; Shinsuke Kojima; Funiihiko Nishio; Seiho Uratsuka
    International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 2004年12月01日, 査読無し, 通常論文

書籍等出版物

  • リモートセンシング事典
    分担執筆, 7-8 南極の氷河・氷床, 中村和樹
    丸善出版, 2023年01月
    9784621307762
  • リモートセンシングの応用・解析技術
    中村和樹, 分担執筆, 第5章第3節1, 中村和樹
    NTS, 2019年08月, 査読無し
    9784860436124
  • 新版雪氷辞典
    中村和樹, 分担執筆, コーナーリフレクタ(衛星の), 散乱, 偏波, 誘電率, ラフネス(衛星の), レーダ方程式, 合成開口レーダ, 中村和樹
    古今書院, 2014年03月, 査読無し
    9784772241731
  • Pi-SAR成果集
    中村和樹, 分担執筆, 2章 b. 農業・森林, (7) 釧路湿原, 中村和樹
    独立行政法人情報通信研究機構・宇宙航空研究開発機構, 2006年01月, 査読無し
  • 資源・環境リモートセンシング実用シリーズ4 地球観測データの利用 (1)
    若林裕之; 中村和樹; 小澤拓, 共著, 83-112, 中村和樹
    資源・環境観測解析センター, 2004年03月, 査読無し

講演・口頭発表等

  • UAV搭載マルチスペクトルセンサによる水稲モニタリング
    中村和樹; 佐竹祐里奈; 小林弘明; 佐藤大真; 鶴園結香
    第66回日本大学工学部学術研究報告会, 2023年12月
  • CryoSat-2/SIRALを用いた白瀬氷河浮氷舌の東西流線における氷厚分布
    佐竹 祐里奈; 中村 和樹
    日本リモートセンシング学会第75回(令和5年度秋季)学術講演会, 2023年11月, 通常論文
  • 白瀬氷河における流動速度変動と氷山座礁の流動速度への影響
    大川 翔太郎; 土井 浩一郎; 青山 雄一; 中村 和樹
    日本リモートセンシング学会第75回(令和5年度秋季)学術講演会, 2023年11月, 通常論文
  • CNNを用いたコンクリート橋の変状検出とトレーニングデータ数の関係
    小林 弘明; 中村 和樹; 和泉 勇治; 子田 康弘
    第4回AI・データサイエンスシンポジウム, 2023年11月, 通常論文
  • 人工衛星データから得られた白瀬氷河下流域における流動速度と氷厚の関係
    中村和樹; 佐竹祐里奈; 山之口勤; 青木茂
    雪氷研究大会(2023・郡山), 2023年09月, 通常論文
  • 白瀬氷河における東西流線の違いによる氷厚の非対称性
    佐竹祐里奈; 中村和樹
    雪氷研究大会(2023・郡山), 2023年09月, 通常論文
  • 衛星レーダー高度計による白瀬氷河の氷厚推定
    佐竹祐里奈、中村和樹
    第65回日本大学工学部学術研究報告会, 2022年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • ディープラーニングを用いた鋼橋の腐食検出におけるコントラスト調整によ るトレーニングデータの拡充と精度向上
    小林弘明、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第65回日本大学工学部学術研究報告会, 2022年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • CryoSat-2/SIRAL データを用いた白瀬氷河の氷厚推定
    佐竹祐里奈、中村和樹
    日本リモートセンシング学会第73回学術講演会, 2022年11月, 日本リモートセンシング学会
  • ALOS-2/PALSAR-2による白瀬氷河の流動速度と氷河を取り囲む定着氷の関係
    栁沼将太、中村和樹
    日本リモートセンシング学会第73回学術講演会, 2022年11月, 日本リモートセンシング学会
  • ディープニューラルネットワークを用いたコンクリート橋の変状検出とトレーニングデータ数の関係
    平田憲嵩、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第3回AI・データサイエンスシンポジウム, 2022年11月, 土木学会
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋の腐食検出におけるコントラスト調整によるトレーニングデータの拡充と精度向上
    小林弘明、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第3回AI・データサイエンスシンポジウム, 2022年11月, 土木学会
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋の腐食検出精度向上に係るトレーニングデータの拡充の検討
    髙橋晋平、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第3回AI・データサイエンスシンポジウム, 2022年11月, 土木学会
  • 白瀬氷河流動速度の季節変動に及ぼす周辺定着氷の厚さの影響について
    大川翔太郎; 土井浩一郎; 中村和樹; 青山雄一; 永井裕人
    雪氷研究大会(2022・札幌), 2022年10月, 日本雪氷学会・日本雪工学会
  • The flow velocity changes of the Antarctic Shirase Glacier in 2018-2021 observed by Sentinel-1
    Shotaro Ohkawa; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Yuichi Aoyama and Hiroto Nagai
    The 10th SCAR Open Science Conference of 2022, 2022年08月, August 2022.
  • UAVを活用するインフラや鳥獣モニタリング
    中村和樹
    宇宙・航行エレクトロニクス研究会(SANE), 2022年07月, 電子情報通信学会, 招待有り
  • Ice thickness estimation of Shirase Glacier derived from Cryosat-2/SIRAL data
    Yurina Satake and Kazuki Nakamura
    International Symposium on Remote Sensing 2022, 2022年05月, 日本リモートセンシング学会は、韓国リモートセンシング学会(KRSS)および 中国写真測量リモートセンシング学会(CSPRS), 通常論文
  • ディープラーニングを用いた福島県三春地区の鋼橋の腐食検出
    小林弘明,中村和樹
    令和3年度情報処理学会東北支部研究会, 2022年02月, 情報処理学会, 通常論文
  • CryoSat-2/SIRALによる白瀬氷河の氷厚推定
    佐竹祐里奈,中村和樹
    令和3年度情報処理学会東北支部研究会, 2022年02月, 情報処理学会, 通常論文
  • 野生鳥獣との共生のための情報基盤構築
    中村和樹
    第2回鳥獣被害対策シンポジウム, 2022年02月, 大学等の復興知を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業、鳥獣被害対策ネットワーク、東京農工大学大学院農学研究院、東北大学大学院農学研究科、長崎大学原爆後遺障害医療研究所、日本大学工学部工学研究科、福島大学食農学類, 招待有り
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いたコンクリート橋における変状箇所検出の一検討
    平田憲嵩、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第64回日本大学工学部学術研究報告会, 2021年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 畳み込みニューラルネットワークによるトレーニングデータ数と鋼橋の腐食検出精度
    髙橋晋平、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第64回日本大学工学部学術研究報告会, 2021年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 白瀬氷河の流動速度推定における偏波特性
    柳沼将太、中村和樹
    第64回日本大学工学部学術研究報告会, 2021年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Seneintl-1 SAR データを用いた2018年から2021年に おける白瀬氷河流動速度推定
    大川翔太郎; 土井浩一郎; 中村和樹; 永井裕人
    日本測地学会第136回講演会, 2021年11月, 日本測地学会
  • UAVによる画像取得と機械学習を用いた橋梁点検の支援のための研究
    中村 和樹
    日本リモートセンシング学会第71回学術講演会, 2021年11月, 日本リモートセンシング学会, 招待有り
  • 白瀬氷河の流動速度推定における画像相関法の偏波特性
    柳沼将太、中村和樹
    日本リモートセンシング学会第71回学術講演会, 2021年11月, 日本リモートセンシング学会
  • Estimation of Shirase Glacier flow velocity from 2018 to 2021 using Sentinel-1 data
    Shotaro Ohkawa; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; and Hiroto Nagai
    The 12th Symposium on Polar Science, 2021年11月, 国立極地研究所
  • 畳み込みニューラルネットワークの出力結果に二値化を適用した鋼橋の腐食割合算出の一検討
    中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第2回AI・データサイエンスシンポジウム, 2021年11月, 土木学会
  • ディープニューラルネットワークを用いたコンクリート橋における変状箇所検出の一検討
    平田憲嵩、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第2回AI・データサイエンスシンポジウム, 2021年11月, 土木学会
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋の腐食検出とトレーニングデータ数の関係
    髙橋晋平、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第2回AI・データサイエンスシンポジウム, 2021年11月, 土木学会
  • 新学術研究「固体地球と氷床の相互作用」5年間の活動報告
    福田洋一、西島潤、風間卓仁、中村和樹、土井浩一郎、菅沼悠介、奥野淳一、新谷昌人、金田平太郎、青山雄一、三浦英樹
    日本地球惑星連合2021年大会, 2021年06月, 日本地球惑星連合
  • ディープラーニングによる福島県3地区橋梁のコンクリート部材の変状検出
    百々 隆明、中村 和樹、和泉 勇治、子田 康弘
    令和2年度情報処理学会東北支部研究会, 2021年01月, 情報処理学会, 通常論文
  • ディープラーニングによる福島県6地区における鋼橋の腐食検出
    平子 育優、中村 和樹、和泉 勇治、子田 康弘
    令和2年度情報処理学会東北支部研究会, 2021年01月, 情報処理学会, 通常論文
  • ディープラーニングによる福島県県中地区橋梁のコンクリート部材の変状検出
    平田 憲嵩、百々 隆明、中村 和樹、和泉 勇治、子田 康弘
    令和2年度情報処理学会東北支部研究会, 2021年01月, 情報処理学会, 通常論文
  • ディープラーニングを用いた福島県県中地区における鋼橋の腐食検出
    髙橋 晋平、平子 育優、中村 和樹、和泉 勇治、子田 康弘
    令和2年度情報処理学会東北支部研究会, 2021年01月, 情報処理学会, 通常論文
  • ドローンによるイノシシ生態調査と植生調査
    古川 竜也、中村 和樹
    令和2年度情報処理学会東北支部研究会, 2021年01月, 情報処理学会, 通常論文
  • 白瀬氷河の流動速度推定における画像相関法の偏波特性
    栁沼 将太、中村 和樹
    令和2年度情報処理学会東北支部研究会, 2021年01月, 情報処理学会, 通常論文
  • Ice flow velocity and elevation change measurement Shirase Glacier and Totten Glacier using remote sensing data
    Shotaro Ohkawa; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Hiroto Naga
    AGU fall meeting 2021, 2020年12月, American Geophysical Union
  • 鳥獣との共生を目指す3Dマップかつらお
    中村和樹
    第1回鳥獣被害対策シンポジウム, 2020年12月, 大学等の復興知を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業、鳥獣被害対策ネットワーク、東京農工大学大学院農学研究院、東北大学大学院農学研究科、長崎大学原爆後遺障害医療研究所、日本大学工学部工学研究科、福島大学食農学類, 招待有り
  • 鳥獣被害対策シンポジウム・パネルディスカッション
    中村和樹
    第1回鳥獣被害対策シンポジウム, 2020年12月, 大学等の復興知を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業、鳥獣被害対策ネットワーク、東京農工大学大学院農学研究院、東北大学大学院農学研究科、長崎大学原爆後遺障害医療研究所、日本大学工学部工学研究科、福島大学食農学類, 招待有り
  • ディープラーニングによる福島県鋼橋の腐食検出
    平子育優、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第63回日本大学工学部学術研究報告会, 2020年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • ディープラーニングによる福島県3地区橋梁のコンクリート部材の損傷検出
    百々隆明、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第63回日本大学工学部学術研究報告会, 2020年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • UAVによる葛尾村のイノシシ生態調査と植生調査
    古川竜也、中村和樹
    第63回日本大学工学部学術研究報告会, 2020年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Approaches for integrated awareness of flow velocity, outflux, and thinning rate of Shirase Glacier using satellite data
    Shotaro Ohkawa; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Hiroto Nagai
    The 11th Symposium on Polar Science, 2020年12月, National Institute of Polar Research
  • 畳み込みニューラルネットワークを用いた鋼橋における腐食箇所の検出
    中村和樹、和泉勇治、子田 康弘
    第1回AI・データサイエンスシンポジウム, 2020年11月, 土木学会, 通常論文
  • PALSAR-2による白瀬氷河の流動速度の検証
    中村和樹、青木茂、山之口勤、田村岳史、土井浩一郎
    雪氷研究大会(2020・オンライン), 2020年11月, 日本雪氷学会・日本雪工学会, 通常論文
  • 第9回ロハス工学シンポジウム・パネルディスカッション
    中村和樹
    第9回ロハス工学シンポジウム, 2020年10月, 日本大学工学部工学研究所, 招待有り
  • 浸水被害メカニズムの解明に資する情報基盤の構築
    中村和樹
    第9回ロハス工学シンポジウム, 2020年10月, 日本大学工学部工学研究所, 招待有り
  • Estimation of flow distribution of Shirase Glacier, East Antarctica derived from ERS-1/2 tandem mission SAR data
    Koichiro Doi; Yuichi Aoyama; Kazuki Nakamura; Tsutomu Yamanokuchi
    SCAR2020, 2020年08月, The Scientific Committee on Antarctic Research (SCAR), 通常論文
  • Estimation of velocity distribution of Shirase Glacier derived from SAR data obtained by ERS-1/2 tandem mission (2)
    土井 浩一郎、青山 雄一、中村 和樹、山之口 勤、渋谷 和雄
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020年07月, 日本地球惑星科学連合・AGU, 通常論文
  • Flow velocity and ice sheet elevation of Shirase Glacier and Totten Glacier from SAR and Laser altimetry
    大川翔太郎; 土井浩一郎; 中村和樹; 永井裕人
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020年07月, 日本地球惑星科学連合・AGU, 通常論文
  • Summary of the 3rd Year Activities of the Project on the Interaction of the solid Earth and the Antarctic Ice Sheet
    福田 洋一、西島 潤、風間 卓仁、中村 和樹、土井 浩一郎、菅沼 悠介、奥野 淳一、新谷 昌人、金田 平太郎、青山 雄一、三浦 英樹
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020年07月, 日本地球惑星科学連合・AGU, 通常論文
  • ディープラーニングを用いた福島県北部における鋼橋の腐食検出
    平子育優、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    令和元年度情報処理学会東北支部研究会, 2020年02月, 情報処理学会, 通常論文
  • UAVを用いた葛尾村におけるイノシシの生態調査
    古川竜也、中村和樹
    令和元年度情報処理学会東北支部研究会, 2020年02月, 情報処理学会, 通常論文
  • 無人航空機を用いた葛尾村におけるイノシシの生態調査
    古川竜也、中村和樹
    第62回日本大学工学部学術研究報告会, 2019年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • ALOS/PALSARのScanSARデータを用いたオホーツク海における海氷密接度の推定
    百々隆明、中村和樹
    第62回日本大学工学部学術研究報告会, 2019年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • ディープラーニングを用いた福島県県北地区における鋼橋の腐食検出
    平子育優、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第62回日本大学工学部学術研究報告会, 2019年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • ディープラーニングを用いた福島県3地区における鋼橋の腐食検出
    佐藤直人、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第62回日本大学工学部学術研究報告会, 2019年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Deep learningを用いた福島県における鋼橋の腐食検出
    佐藤 直人・中村 和樹・和泉 勇治・子田 康弘
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会, 2019年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 白瀬氷河と氷河末端を取り囲む定着氷の流動速度
    中村 和樹・青木 茂・山之口 勤・田村 岳史・牛尾 収輝・土井 浩一郎
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会, 2019年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 令和元年台風19号による福島県内の阿武隈川氾濫による浸水状況
    中村 和樹
    日本リモートセンシング学会第67回学術講演会, 2019年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 白瀬氷河の流動速度と氷河末端を取り囲む定着氷の関係
    中村和樹
    国立極地研究所共同利用研究集会「多時間スケールにおける極域の氷床ー海洋ー固体地球相互作用の解明」, 2019年10月, 国立極地研究所, 通常論文
  • Fluctuations of the ice flow velocity of Shirase Glacier and itssurrounding landfase ice displacement in east Antarctica derivedfrom ALOS-2/PALSAR-2 image correlation
    Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Tsutomu Yamanokuchi; Takeshi Tamura; Shuki Ushio; and Koichiro Doi
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 2019 (IGARSS 2019), 2019年08月, IEEE Geoscience and Remote Sensing Society, 通常論文
  • A new project on interaction of the solid earth and the Antarctic ice sheet
    Yoichi Fukuda; Jun Nishijima; Takahito Kazama; Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Yusuke Suganuma; Jun'ichi Okuno; Akito Araya; Heitaro Kaneda; Yuichi Aoyama; Hideki Miura
    XIII International Symposium on Antarctic Earth Sciences 2019 (ISAES 2019), 2019年07月, The Scientific Committee on Antarctic Research (SCAR), 通常論文
  • Ice flow motions of Shirase Glacier, East Antarctica obtained from GNSS and Synthetic Aperture Radar
    K. Doi; Y. Aoyama; H. Hayakawa; K. Nakamura; T. Yamanokuchi; S. Aoki
    27th IUGG General Assembly, 2019年07月, International Union of Geodesy and Geophysics (IUGG), 通常論文
  • Summary of a New Project on Interaction of the Solid Earth and the Antarctic Ice Sheet
    Yoichi Fukuda; Jun Nishijima; Takahito Kazama; Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Yusuke Suganuma; Jun'ichi Okuno; Akito Araya; Heitaro Kaneda; Yuichi Aoyama; Hideki Miura
    27th IUGG General Assembly, 2019年07月, International Union of Geodesy and Geophysics (IUGG), 通常論文
  • 新学術研究「固体地球と氷床の相互作用」2年次研究報告
    福田洋一、西島潤、風間卓仁、中村和樹、土井浩一郎、菅沼悠介、奥野淳一、新谷昌人、金田平太郎、青山雄一、三浦英樹
    日本地球惑星連合2019年大会, 2019年05月, 日本地球惑星連合, 通常論文
  • Estimation of velocity distribution of Shirase Glacier derived from SAR data obtained by ERS-1/2 tandem mission
    Doi K.; Aoyama Y.; Nakamura K.; Yamanokuchi T.; Shibuya K.
    日本地球惑星連合2019年大会, 2019年05月, 日本地球惑星連合, 通常論文
  • ディープラーニングによる南極域における氷山検出
    中村和樹
    第61回日本大学工学部学術研究報告会, 2018年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Deep learningを用いた鋼橋における腐食箇所の検出に関する検討
    佐藤直人、中村和樹、和泉勇治、子田康弘
    第61回日本大学工学部学術研究報告会, 2018年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • PALSARデータにディープラーニングを適用した森林樹種分類に関する研究
    吉村拓人、中村和樹、渡邉学、大内和夫
    第61回日本大学工学部学術研究報告会, 2018年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Estimation of ice flow velocities of Shirase Glacier and its surrounding fast ice in Antarctica using ALOS-2/PALSAR-2 data
    Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Tsutomu Yamanokuchi; Takeshi Tamura; Shuki Ushio; Koichiro Doi
    The 1st GRAntarctic International Symposium and the 9th Symposium on Polar Science, 2018年12月, National Institute of Polar Research, 通常論文
  • PALSARデータにDeep learningを適用した森林樹種分類に関する研究
    吉村 拓人・中村 和樹・渡邉 学・大内 和夫
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会, 2018年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • ディープラーニングを用いた鋼橋における腐食箇所の検出に関する検討
    佐藤 直人・中村 和樹・和泉 勇治・子田 康弘
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会, 2018年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 白瀬氷河の流動速度と氷河末端を取り囲む定着氷の変位の推定
    中村 和樹・青木 茂・山之口 勤・田村 岳史・牛尾 収輝・土井 浩一郎
    日本リモートセンシング学会第65回学術講演会, 2018年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 白瀬氷河と氷河末端を取り囲む定着氷の流動速度
    中村和樹、青木茂、山之口勤、田村岳史、牛尾収輝、土井浩一郎
    雪氷研究大会(2018・札幌), 2018年09月, 日本雪氷学会, 通常論文
  • 人工知能を用いた鋼橋における腐食箇所の検出に関する検討
    中村和樹; 子田康弘
    平成30年度全国大会第73回年次学術講演会, 2018年08月, 土木学会, 通常論文
  • ALOS-2/PALSAR-2を用いた白瀬氷河と定着氷の変動観測
    中村和樹
    北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「南極海洋‐海氷‐氷床システムの相互作用と変動」, 2018年06月, 北海道大学低温科学研究所, 通常論文
  • ALOS-2のInSARによるgrounding line検出特性
    山之口勤、土井浩一郎、中村和樹、青木茂
    日本地球惑星科学連合2018年大会, 2018年05月, 日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • A new research project on the interaction of the solid Earth and the Antarctic Ice Sheet: Summary of the first year activities
    福田 洋一、西島潤、風間卓仁、中村和樹、土井浩一郎、菅沼悠介、奥野淳一、新谷昌人、金田平太郎、青山雄一、三浦英樹
    日本地球惑星科学連合2018年大会, 2018年05月, 日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • 稲作モニタリングへの偏波合成開口レーダの利用
    中村和樹
    電子情報通信学会2018全国大会, 2018年03月, 電子情報通信学会, 招待有り
  • The measurement of ice thickness using an electro-magnetic induction device onboard a sled in Saroma-ko Lagoon and at Syowa Station, Antarctica
    Momoi Kita; Kazutaka Tateyama; Seita Hoshino and Kazuki Nakamura
    第33回北方圏国際シンポジウム, 2018年02月, 北方圏国際シンポジウム実行委員会, 通常論文
  • 機械学習を用いた南極域における氷山検出の可能性
    中村和樹
    第60回日本大学工学部学術研究報告会, 2017年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • PALSARデータを用いた機械学習による森林樹種分類に関する研究
    吉村拓人、中村和樹、若林裕之
    第60回日本大学工学部学術研究報告会, 2017年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 小型UAV搭載用可視近赤外カメラシステムのラジオメトリック評価
    角張龍平、中村和樹、若林裕之
    第60回日本大学工学部学術研究報告会, 2017年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • SARデータを使用した長期間のツンドラ湖氷モニタリング
    前澤直毅、中村和樹、若林裕之
    第60回日本大学工学部学術研究報告会, 2017年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Sentinel-1CバンドSARデータによるツンドラ湖モニタリング
    本橋和重、中村和樹、若林裕之
    第60回日本大学工学部学術研究報告会, 2017年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 固体地球と氷床の相互作用
    福田洋一、西島潤、風間卓仁、中村和樹、土井浩一郎、菅沼悠介、奥野淳一、新谷昌人、金田平太郎、青山雄一、三浦英樹
    第8回極域シンポジウム, 2017年12月, 国立極地研究所, 通常論文
  • 小型UAV搭載用可視近赤外カメラシステムのラジオメトリック評価
    角張龍平、中村和樹、若林裕之
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会, 2017年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • SARデータを使用した長期間のツンドラ湖氷モニタリング
    前澤直毅、中村和樹、若林裕之
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会, 2017年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • PALSARデータを用いたDeep learningによる森林樹種分類に関する研究
    吉村拓人、中村和樹、渡邉学、大内和夫、若林裕之
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会, 2017年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 人工知能を用いた南極域における氷山検出の提案
    中村和樹
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会, 2017年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • Sentinel-1CバンドSARデータによるツンドラ湖モニタリング
    本橋和重、中村和樹、若林裕之
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会, 2017年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • SAR及び高度計を用いたPrinsesse Ragnhild Kystにおける棚氷・氷床時系列変動の解析
    山之口勤、土井浩一郎、中村和樹、青木茂
    日本リモートセンシング学会第63回学術講演会, 2017年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • Estimation of interaction between the displacement of fast ice in Lützow–Holm Bay that occurred with the breaking-away event in 2015-16 and the ice flow velocity of Shirase Glacier, using SAR image correlation
    Kazuki Nakamura; Takeshi Tamura; Shuki Ushio; Shigeru Aoki; Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi
    Polar Ice, Polar Climate, Polar Change, Remote sensing and modeling advances in understanding the cryosphere, 2017年08月, INTERNATIONAL GLACIOLOGICAL SOCIETY, 通常論文
  • Quasi-periodic breakups of multi-year landfast sea ice and associated change of a floating glacier tongue in Lützow–Holm Bay, East Antarctica, since 1980
    Shuki Ushio; Takenobu Toyota; Daiki Nomura; Kazuki Nakamura
    Polar Ice, Polar Climate, Polar Change, Remote sensing and modeling advances in understanding the cryosphere, 2017年08月, INTERNATIONAL GLACIOLOGICAL SOCIETY, 通常論文
  • 衛星からみた白瀬氷河の流動速度とLHの定着氷の変動
    中村和樹
    北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「南極海洋‐海氷‐氷床システムの相互作用と変動」, 2017年06月, 北海道大学低温科学研究所, 通常論文
  • 合成開口レーダを用いた東南極域における時系列棚氷・氷床変動
    山之口勤、土井浩一郎、中村和樹、青木茂
    JpGU-AGU Joint Meeting 2017, 2017年05月, 日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • A plan for studying the interaction of the solid Earth and the Antarctic ice sheet
    福田 洋一、西島潤、風間卓仁、中村和樹、土井浩一郎、菅沼悠介、奥野淳一、新谷昌人、金田平太郎、青山雄一、三浦英樹
    JpGU-AGU Joint Meeting 2017, 2017年05月, 日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • Observation of sudden discharge event of fast ice on Lutzow-Holm Bay by SAR data
    Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura and Shigeru Aoki
    International Symposium on Remote Sensing 2017, 2017年05月, Remote Sensing Society of Japan, Korean Society of Remote Sensing, Chinese (Taipei) Society of Photogrammetry and Remote Sensing, Standing Committee of Environmental Monitoring from Space of East Asia and Japan Society of Photogrammetry and Remote Sensing, 通常論文
  • The Measurement of Ice Thickness using An Electromagnetic Induction Device onboard A Sled in Saroma-ko Lagoon
    Momoi Kita; Kazutaka Tateyama; Seita Hoshino and Kazuki Nakamura
    第32回北方圏国際シンポジウム, 2017年02月, 北方圏国際シンポジウム実行委員会, 通常論文
  • Development of Accurate Ice Observation Technologies and Ice Database for Oil & Gas Development in Arctic Region : 2nd Report Summary of the R&D results
    Shotaro Uto; Takatoshi Matsuzawa; Kenta Hasegawa and Koh Izumiyama; Kazutaka Tateyama; Kazuki Nakamura; Chang‐kyu Rheem; Akira Asada; Joji Yamamoto and Takayuki Asanuma
    第32回北方圏国際シンポジウム, 2017年02月, 北方圏国際シンポジウム実行委員会, 通常論文
  • Cバンド合成開口レーダを用いたツンドラ湖氷モニタリング
    池浦友亮、中村和樹、若林裕之
    第59回日本大学工学部学術研究報告会, 2016年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 小型UAV搭載用可視近赤外カメラシステムの開発と水稲観測への応用
    照井敬晶、中村和樹、若林裕之
    第59回日本大学工学部学術研究報告会, 2016年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • GPUを用いた人工衛星画像解析の並列化手法の提案
    八鍬杏平、中村和樹、若林裕之
    第59回日本大学工学部学術研究報告会, 2016年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 衛星データを用いた南極リュツォホルム湾における定着氷流出の観測
    山之口勤、土井浩一郎、中村和樹、青木茂、澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会, 2016年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 小型UAV搭載用可視近赤外カメラシステムの開発と水稲観測への応用
    照井敬晶、中村和樹、若林裕之
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会, 2016年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 高分解能画像分類におけるテクスチャ情報利用の提案
    八鍬杏平、中村和樹、若林裕之
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会, 2016年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • Cバンド合成開口レーダを用いたツンドラ湖氷モニタリング
    池浦友亮、中村和樹、若林裕之
    日本リモートセンシング学会第61回学術講演会, 2016年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • TanDEM-X Bistaticモードデータを用いた氷床高度変化検出の試み
    土井浩一郎、山之口 勤、中村和樹、白水 薫
    日本測地学会第126回講演会, 2016年10月, 日本測地学会, 通常論文
  • 2016年のサロマ湖氷の観測
    中村和樹、森山敏文、長康平、舘山一孝
    雪氷研究大会(2016・名古屋), 2016年09月, 日本雪氷学会, 通常論文
  • Monitoring of Sudden Discharge of Multi-year Ice on Lützow-Holm Bay, Antarctica using SAR and Altimeter Data
    Tsutomu Yamanokuchi; Kazuki Nakamura; Koichiro Doi; Shigeru Aoki; Kazuo Shibuya
    The Committee on Earth Observation Satellites (CEOS) SAR Calibration and Validation Workshop 2016, 2016年09月, The Committee on Earth Observation Satellites (CEOS), 通常論文
  • 衛星から見たリュツオ・ホルム湾変動(ALOS-2を中心に)
    中村和樹
    北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「南極海洋‐海氷‐氷床システムの相互作用と変動」, 2016年07月, 北海道大学低温科学研究所, 通常論文
  • 固体地球と氷床の相互作用
    福田洋一、土井浩一郎、青山雄一、菅沼悠介、奥野淳一、中村和樹、金田平太郎、西島潤
    日本地球惑星科学連合2016年大会, 2016年05月, 日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • ALOS-2 / PALSAR-2でみる南極棚氷・氷床
    山之口勤、土井浩一郎、中村和樹、青木茂
    日本地球惑星科学連合2016年大会, 2016年05月, 日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • 橇搭載型電磁誘導式氷厚計を用いたサロマ湖氷厚の測定に関する研究
    北桃生; 舘山一孝; 星野聖太; 中村和樹; 牛尾収輝
    日本雪氷学会北海道支部研究発表会, 2016年05月, 日本雪氷学会北海道支部, 通常論文
  • GPUの小容量シェアードメモリを用いた位相限定相関法の並列化手法の提案
    八鍬杏平; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会, 2016年05月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 小型UAV搭載用可視近赤外デュアルカメラシステムの開発
    照井敬晶; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会, 2016年05月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • ALOS-2/PALSAR-2による白瀬氷河の流動速度の推定
    中村和樹; 山之口勤; 青木茂; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会, 2016年05月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • Cバンド合成開口レーダを用いたツンドラ湖氷モニタリング
    池浦友亮; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第60回学術講演会, 2016年05月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • UAV搭載デジタルカメラを用いた猪苗代湖の水生植物モニタリング
    田中智之、中村和樹、若林裕之
    第58回日本大学工学部学術研究報告会, 2015年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 合成開口レーダを用いたツンドラ湖の環境変動モニタリング
    西戸義博、中村和樹、若林裕之
    第58回日本大学工学部学術研究報告会, 2015年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Raspberry Piを用いた可視・近赤外カメラシステムの開発
    照井敬晶、中村和樹、若林裕之
    第58回日本大学工学部学術研究報告会, 2015年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • GPUを用いた人工衛星画像解析の並列化手法の提案
    八鍬杏平、中村和樹、若林裕之
    第58回日本大学工学部学術研究報告会, 2015年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • Cバンド合成開口レーダを用いたツンドラ湖氷モニタリング
    池浦友亮、中村和樹、若林裕之
    第58回日本大学工学部学術研究報告会, 2015年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • ALOS-2による白瀬氷河の流動速度の推定
    中村和樹
    京都大学防災研究所一般研究集会「新世代SARがもたらす災害・環境モニタリングの進展」, 2015年12月, 京都大学防災研究所, 通常論文
  • 合成開口レーダを用いたツンドラ湖の環境変動モニタリング
    西戸義博; 池浦友亮; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会, 2015年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • ALOS-2/PALSAR-2を用いた極域氷床観測 -序報-
    山之口勤; 土井浩一郎; 中村和樹; 青木茂; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会, 2015年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • Cバンド合成開口レーダを用いたツンドラ湖氷モニタリング
    池浦友亮; 西戸義博; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会, 2015年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • GPUを用いた人工衛星画像解析の並列化手法の提案
    八鍬杏平; 西戸義博; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会, 2015年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • Raspberry Piを用いた可視・近赤外カメラシステムの開発
    照井敬晶; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会, 2015年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • UAV搭載デジタルカメラによる猪苗代湖の水生植物モニタリング
    田中智之; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会, 2015年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 2015年におけるサロマ湖氷の誘電率計測
    中村和樹; 森山敏文; 長康平
    日本リモートセンシング学会第59回学術講演会, 2015年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • ALOS2で求めた白瀬氷河とメルツ氷河の流動
    中村和樹
    北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「南極海洋–海氷–氷床システムの相互作用と変動」, 2015年10月, 北海道大学低温科学研究所, 通常論文
  • PALSAR-2データによる白瀬氷河の流動速度の推定
    中村和樹
    北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「氷河変動に関する研究集会」, 2015年08月, 北海道大学低温科学研究所, 通常論文
  • Raspberry Piを用いた可視近赤外カメラシステムの開発
    照井敬晶; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第58回学術講演会, 2015年06月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • LバンドSARを用いたツンドラ湖の環境変動モニタリング
    西戸義博; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第58回学術講演会, 2015年06月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • UAV搭載デジタルカメラによる猪苗代湖水生植物のモニタリング
    田中智之; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第58回学術講演会, 2015年06月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • ALOS-2データの氷河域研究への適用-初期解析事例-
    山之口勤; 土井浩一郎; 中村和樹; 青木茂
    日本地球惑星科学連合2015年大会, 2015年05月, 公益社団法人日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • ALOS/PALSARデータを用いたグリーンランド北西部の非定常氷床変動の検出
    土井浩一郎; 山之口勤; 中村和樹; 白水薫
    日本地球惑星科学連合2015年大会, 2015年05月, 公益社団法人日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • 小型UAVを用いた近接リモートセンシング観測システムの開発
    小原卓也、大山勝徳、中村和樹、若林裕之、白井健二
    2015年度精密工学会春季大会学術講演会, 2015年03月, 精密工学会, 通常論文
  • 小型UAVを用いた近接リモートセンシング観測システムの開発
    小原卓也、中村和樹、若林裕之
    第57回日本大学工学部学術研究報告会, 2014年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 合成開口レーダによるツンドラ湖の環境変動モニタリング
    西戸義博、中村和樹、若林裕之
    第57回日本大学工学部学術研究報告会, 2014年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • デジタルカメラを用いた猪苗代湖における水生植物のモニタリング
    田中智之、中村和樹、若林裕之
    第57回日本大学工学部学術研究報告会, 2014年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • リモートセンシングによる白瀬氷河の質量収支の算出
    中村和樹、山之口勤、土井浩一郎、澁谷和雄
    第5回極域シンポジウム, 2014年12月, 国立極地研究所, 通常論文
  • 多周波数マイクロ波センサを用いた氷床-棚氷域変動観測
    山之口勤、土井浩一郎、中村和樹、青木茂、澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第57回学術講演会, 2014年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 2重差分干渉SARで検出されたグリーンランド氷床上の小規模で非定常的な変位
    土井浩一郎; 山之口勤; 中村和樹
    日本測地学会第122回講演会, 2014年11月, 日本測地学会, 通常論文
  • 橇搭載型電磁誘導式氷厚計を用いたサロマ湖広域氷厚観測
    舘山一孝; 中村和樹; 星野聖太
    雪氷研究大会(2014・八戸), 2014年09月, 日本雪氷学会, 通常論文
  • 2014年のサロマ湖氷の観測
    中村和樹; 舘山一孝; 若林裕之
    雪氷研究大会(2014・八戸), 2014年09月, 日本雪氷学会, 通常論文
  • 合成開口レーダとその利用について
    中村和樹
    雪氷研究大会(2014・八戸)衛星観測分科会, 2014年09月, 日本雪氷学会, 通常論文
  • Use of L-band SAR data for monitoring of ice sheet marginal zone on East Antarctica
    Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Kazuo Shibuya
    10th European Conference on Synthetic Aperture Radar (EUSAR), 2014年06月, 通常論文
  • PALSAR多偏波データを使用した森林域の後方散乱特性
    戸村嘉実、中村和樹、若林裕之
    第56回日本大学工学部学術研究報告会, 2013年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 合成開口レーダを使用した海氷物理量推定に関する研究
    森裕太、中村和樹、若林裕之
    第56回日本大学工学部学術研究報告会, 2013年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • PALSARデータを用いた恒久的散乱点の後方散乱特性の解析
    山川紘一、中村和樹、若林裕之
    第56回日本大学工学部学術研究報告会, 2013年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • ロボットの協調制御による3次元放射線量分布のマッピング
    小原卓也、大山勝徳、小林義和、中村和樹、若林裕之、白井健二
    第56回日本大学工学部学術研究報告会, 2013年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 合成開口レーダを使用した海氷物理量推定に関する研究
    森裕太; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会, 2013年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • ALOS/PALSAR データを用いた3 パスInSAR による grounding line の検出と検証
    山之口勤; 土井浩一郎; 中村和樹; 青木茂; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会, 2013年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • PALSAR多偏波データを使用した森林域の後方散乱特性
    戸村嘉実; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会, 2013年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • 多偏波CバンドSARによる薄い一年氷を模擬したサロマ湖氷からの後方散乱
    中村和樹; 若林裕之; 舘山一孝
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会, 2013年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • PALSARデータを用いた恒久的散乱点の後方散乱特性の解析
    山川紘一; 中村和樹; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第55回学術講演会, 2013年11月, 日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • Monitoring of the Changes of Glacier and Ice Sheet on Polar Region by L-band SAR data
    Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; Kazuki Nakamura; Shigeru Aoki; Kazuo Shibuya
    2013 Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR), 2013年09月, 通常論文
  • A Study on Sea Ice Monitoring with SAR Data at Lake Saroma
    Hiroyuki Wakabayashi; Yuta Mori; Kazuki Nakamura; Kohei Osa; ChanSu Yang
    2013 Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR), 2013年09月, 通常論文
  • 南極・ラングホブデ氷河の末端位置・流動速度・表面標高の変化
    福田武博、杉山慎、澤柿教伸、中村和樹
    雪氷研究大会(2013・北見), 2013年09月, 日本雪氷学会・日本雪工学会, 通常論文
  • RADARSAT-2によるサロマ湖氷の観測
    中村和樹、舘山一孝、長康平、若林裕之
    雪氷研究大会(2013・北見), 2013年09月, 日本雪氷学会・日本雪工学会, 通常論文
  • 干渉合成開口レーダーとGPSによる氷流流速測定
    土井浩一郎; 早河秀章; 青山雄一; 山之口勤; 中村和樹; 高岸且
    日本地球惑星科学連合2013年大会, 2013年05月, 日本地球惑星科学連合, 通常論文
  • 電磁誘導式氷厚計を用いた 2013 年サロマ湖の湖氷観測
    舘山一孝、星野聖太、中村和樹、山川紘一、戸村嘉実、森裕太
    2013年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会, 2013年05月, 日本雪氷学会北海道支部, 通常論文
  • Backscattering characteristics of persistent scatterers extracted from palsar data
    Koichi Yamakawa; Hiroyuki Wakabayashi; Kazuki Nakamura
    The International Symposium on Remote Sensing 2013 (ISRS 2013), 2013年05月, The Remote Sensing Society of Japan, the Korean Society of Remote Sensing (KSRS), and Chinese Taipei Society of Photogrammetry and the Remote Sensing (CSPRS), 通常論文
  • Situational Map Integration of Dose Distribution on the Ground Surface using Unmanned Aerial Vehicles
    Katsunori Oyama; Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Atsushi Takeuchi and Naoki Ishitsuka
    Proceedings of 2013 IEEE International Multi-Disciplinary Conference on Cognitive Methods in Situation Awareness and Decision Support (CogSIMA), 2013年02月, 通常論文
  • 南極氷床のPALSARモザイクデータを使用した後方散乱変化抽出と検証
    東大輔、若林裕之、中村和樹
    第55回日本大学工学部学術研究報告会, 2012年12月, 日本大学工学部/工学研究所, 通常論文
  • 合成開口レーダーによる 南極氷床変動観測
    小澤拓、山之口勤、中村和樹、土井浩一郎
    第32回極域地学シンポジウム, 2012年11月, 国立極地研究所, 通常論文
  • 2011/12 シーズン「しらせ」砕氷航行を阻んだ南極リュツォ・ホルム湾の海氷状況 ~ 極めて厚く成長した積雪起源の海氷 ~
    牛尾収輝、海氷変動解析プロジェクトチーム
    第32回極域気水圏シンポジウム, 2012年11月, 国立極地研究所, 通常論文
  • 南極氷床のPALSARモザイクデータを使用した後方散乱変化抽出と検証
    東大輔; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第53回学術講演会, 2012年11月, 通常論文
  • TerraSAR-Xによるラングホブデ氷河の流動速度推定
    中村和樹; 土井浩一郎; 福田武博; 杉山慎; 澤柿教伸; 高岸且
    日本リモートセンシング学会第53回学術講演会, 2012年11月, 通常論文
  • PALSARエントロピを使用したオホーツク海南部の海氷検出の精度検証
    森裕太; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第53回学術講演会, 2012年11月, 通常論文
  • サロマ湖におけるSAR海氷観測精度向上のための研究
    若林裕之; 森裕太; 中村和樹; 長康平; Yang Chan Su
    日本リモートセンシング学会第53回学術講演会, 2012年11月, 通常論文
  • ASTER同期観測による斜面の反射率と積雪粒径の特性
    三宅俊子; 大前宏和; 中村和樹; 本郷千春; 西尾文彦
    雪氷研究大会(2012・福山)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2012年09月, 通常論文
  • ピクセルオフセットによる白瀬氷河の流速推定
    中村和樹
    京都大学防災研究所一般研究集会「SAR研究の新時代に向けて」, 2012年09月, 京都大学防災研究所, 通常論文
  • Sea ice detection in the Sea of Okhotsk using PALSAR AND MODIS data
    若林裕之; 森裕太; 中村和樹; Chan-Su Yang
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2012, 2012年07月, 通常論文
  • PALSARモザイク画像を使用した南極氷床の広域後方散乱特性
    東大輔; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会, 2012年05月, 通常論文
  • PALSAR多偏波データを使用した苫小牧森林域の後方散乱特性
    戸村嘉実; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会, 2012年05月, 通常論文
  • PALSARとMODISを使用したオホーツク海南部の海氷検出
    森裕太; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会, 2012年05月, 通常論文
  • SAR による海氷観測精度向上のためのフィールド観測について
    若林裕之; 中村和樹; 長康平; Yang Chan Su
    日本リモートセンシング学会第52回学術講演会, 2012年05月, 通常論文
  • ALOS/PALSAR画像を用いたグローバル都市域マッピング手法の検討
    板橋孝一郎; 宮崎浩之; 岩男弘毅; 中村和樹; 柴崎亮介
    第21回生研フォーラム「広域の環境・災害リスク情報の収集と利用フォーラム」, 2012年03月, 通常論文
  • XおよびLバンドSARによるオホーツク海南部の海氷散乱特性
    若林裕之; 中村和樹; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第51回学術講演会, 2011年11月, 通常論文
  • 画像相関による白瀬氷河の三次元流動変動の推定
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第51回学術講演会, 2011年11月, 通常論文
  • GEO Grid災害対応タスクフォース:PALSARデータを用いた東日本大震災による被災地の抽出
    中村和樹; 児玉信介; 山本直孝; 松岡昌志
    日本リモートセンシング学会第50回学術講演会, 2011年09月, 通常論文
  • ASTER画像の可視・近赤外域を用いた斜面における積雪粒径の推定
    三宅俊子; 大前宏和; 中村和樹; 西尾文彦
    雪氷研究大会(2011・長岡)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2011年09月, 通常論文
  • 異なる視線方向の組み合わせによる合成開口レーダデータを用いた白瀬氷河の氷流変動推定
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    雪氷研究大会(2011・長岡)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2011年09月, 通常論文
  • A method for constructing urban extent map from alos/palsar satellite data
    Koichiro Itabashi; Hiroyuki Miyazaki; Koki Iwao; Kazuki Nakamura; Masashi Matsuoka; and Ryosuke Shibasaki
    The 32th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS 2011), 2011年08月, 通常論文
  • The long-term cal/val plan for hyper-spectral imager suite (HISUI)
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Tetsushi Tachikawa; Hirokazu Yamamoto; Ryosuke Nakamura; Satoshi Tsuchida
    2011 HyspIRI Science Workshop, 2011年08月, 通常論文
  • The long-term vicarious and cross calibration plan for hyper-spectral imager suite (HISUI)
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Tetsushi Tachikawa; Hirokazu Yamamoto; Ryosuke Nakamura; and Satoshi Tsuchida
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2011, 2011年07月, 通常論文
  • Sea ice characterisitcs in the southern region of Okhotsk Sea observed by X- and L-band SAR
    Hiroyuki Wakabayashi; Shoji Sakai; Kazuki Nakamura; and Fumihiko Nishio
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2011, 2011年07月, 通常論文
  • GEO Grid災害対応タスクフォースによる東日本大震災へ対応
    松岡昌志; 山本直孝; 山本浩万; 中村良介; 中村和樹; 児玉信介; 竹山優子; 岩男弘毅; 亀井秋秀; Ninsawat Sarawut; 土田聡; 浦井稔; 小島功; 田中良夫; 関口智嗣
    日本リモートセンシング学会第50回学術講演会, 2011年05月, 通常論文
  • Field campaign for the vicarious calibration of ASTER/VNIR
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Satoshi Tsuchida
    38th ASTER Science Team Meeting, 2010年12月, 通常論文
  • A method for detecting and mapping urban area by ALOS/PALSAR data
    Koichiro Itabashi; Hiroyuki Miyazaki; Koki Iwao; Kazuki Nakamura; and Ryosuke Shibasaki
    The 31th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS 2010), 2010年11月, 通常論文
  • PALSARデータによる冠水土壌の観測
    中村和樹
    日本リモートセンシング学会第49回学術講演会, 2010年11月, 通常論文
  • Study on Shirase Glacier movement using ALOS data
    Kazuki Nakamura; Kazuo Shibuya
    The 4th Joint PI symposium of ALOS data nodes for ALOS science program in Tokyo 2010, 2010年11月, 通常論文
  • ASTER DEMによる氷河接地線検出の可能性
    中村和樹; 山之口勤; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    雪氷研究大会(2010・仙台)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2010年09月, 通常論文
  • 実験的斜面より求めた斜面積雪特性の衛星画像への適用
    三宅俊子; 大前宏和; 中村和樹; 西尾文彦
    雪氷研究大会(2010・仙台)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2010年09月, 通常論文
  • Increase in flow velocity of the Antarctic Shirase Glacier over an 11-year period
    Kazuo Shibuya; Koichiro Doi; and Kazuki Nakamura
    Antarctica-Witness to the Past and Guide to the Future, 2010年08月, SCAR Open Science Conference, 通常論文
  • Outflow estimation for Shirase Glacier using ASTER and PALSAR data
    Kazuki Nakamura; Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; and Kazuo Shibuya
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2010, 2010年07月, 通常論文
  • Development of ALOS/PALSAR data on-demand processing and providing system on GEO Grid
    Yuko Takeyama; Shinsuke Kodama; Kazuki Nakamura; Masashi Matsuoka; and Naotaka Yamamoto
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2010, 2010年07月, 通常論文
  • Shirase Glacier outflow estimation using PALSAR image and ASTER DEM
    Kazuki Nakamura; Tsutomu Yamanokuchi; Koichiro Doi; and Kazuo Shibuya
    International symposium on snow, ice and humanity in a changing climate, 2010年06月, International Glaciological Society, 通常論文
  • Field campaign plan in Jan.-Feb., 2010 at Australia
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura
    37th ASTER Science Team Meeting, 2010年06月, 通常論文
  • GEO GridのPALSARデータβによる2010年ハイチ地震の建物被害域の推定
    松岡昌志; 児玉信介; 竹山優子; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第48回学術講演会, 2010年05月, 通常論文
  • GEO GridによるPALSARデータβのラジオメトリックとポラリメトリック校正
    中村和樹; 竹山優子; 児玉信介; 松岡昌志
    日本リモートセンシング学会第48回学術講演会, 2010年05月, 通常論文
  • 南極アムンゼン湾周辺の地形変化
    大村誠; 小池克明; 山之口勤; 土井浩一郎; 渋谷和雄; 中村和樹; 和田晃
    日本地球惑星科学連合2010年大会, 2010年05月, 通常論文
  • Field campaigns by multi-frequency and multi-polarized synthetic aperture radars in the coastal area of South Korea
    Chan-Su Yang; Kazuo Ouchi; and Kazuki Nakamura
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS), 2010年03月, 通常論文
  • Field campaign for the vicarious calibration of ASTER/VNIR
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Satoshi Tsuchida
    36th ASTER Science Team Meeting, 2009年12月, 通常論文
  • Field campaign plan in Jan.-Feb., 2010 at Australia
    Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Satoshi Tsuchida
    36th ASTER Science Team Meeting, 2009年12月, 通常論文
  • 白瀬氷河におけるASTERとPALSARを用いた流速推定とGrounding line検出の研究
    中村和樹; 山之口勤; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第47回学術講演会, 2009年11月, 通常論文
  • PALSARデータのラジオメトリック校正実験
    高原穣; 溝口知広; 若林裕之; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第47回学術講演会, 2009年11月, 通常論文
  • GEO GridにおけるALOS PALSAR処理システムの開発
    竹山優子; 児玉信介; 中村和樹; 松岡昌志; 山本直孝; 土田聡
    日本リモートセンシング学会 第47回学術講演会, 2009年11月, 通常論文
  • 海氷上における積雪の温度変化
    小嶋真輔; 中村和樹; 直木和弘; 榎本浩之
    2009年度日本冷凍空調学会年次大会, 2009年10月, 通常論文
  • 衛星搭載型高度計ICESat/GLASによる2003~2008年の南極氷床表面高度変化の時空間特性
    北山智暁; 中村和樹; 直木和弘; 島田利元; 西尾文彦
    雪氷研究大会(2009・札幌)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2009年09月, 通常論文
  • ALOS PALSARを用いた白瀬氷河の流速推定結果における季節変動と年々変動
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    雪氷研究大会(2009・札幌)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2009年09月, 通常論文
  • 衛星画像を用いた斜面積雪特性の分類
    三宅俊子; 大前宏和; 中村和樹; 西尾文彦
    雪氷研究大会(2009・札幌)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2009年09月, 通常論文
  • 海氷上における積雪の熱拡散係数
    小嶋真輔; 中村和樹; 直木和弘; 榎本浩之
    第30回日本熱物性シンポジウム, 2009年09月, 通常論文
  • ALOS PALSARのクロス偏波校正観測
    中村和樹; 森山敏文; 児玉信介; 竹山優子; 松岡昌志
    日本リモートセンシング学会第46回学術講演会, 2009年05月, 通常論文
  • 南極コーツランドのクレバス発生と地形の関係
    大村誠; 小池克明; 吉田博明; 山之口勤; 土井浩一郎; 渋谷和雄; 中村和樹
    日本地球惑星科学連合2009年大会, 2009年05月, 通常論文
  • Study on Absolute Calibration Coefficient Improvement for ALOS PALSAR Data after Initial Calibration Check
    Kazuki Nakamura; Shinsuke Kodama; Yuko Takeyama; and Masashi Matsuoka
    Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS), 2009年03月, 通常論文
  • ASTERデータによる猪苗代湖水モニタリング
    若林裕之; 藤田豊; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第45回学術講演会, 2008年12月, 通常論文
  • 1996年から現在までのLバンドSARによる白瀬氷河の流速推定
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第45回学術講演会, 2008年12月, 通常論文
  • 人工衛星SARの校正情報が地震の建物被害推定に及ぼす影響
    松岡昌志; 児玉信介; 中村和樹; 竹山優子
    日本リモートセンシング学会第45回学術講演会, 2008年12月, 通常論文
  • 初期校正後のALOS PALSARの校正観測
    中村和樹; 児玉信介; 竹山優子; 松岡昌志; 大内和夫; 木村宏; 森山敏文; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第45回学術講演会, 2008年12月, 通常論文
  • ICESat/GLASを用いた白瀬氷河流域における氷床表面高度変化の抽出
    北山智暁; 中村和樹; 直木和弘; 西尾文彦
    極域気水圏シンポジウム, 2008年12月, 通常論文
  • 水分の影響を受けた海氷上の積雪の温度特性
    小嶋真輔; 中村和樹; 直木和弘; 榎本浩之
    第24回寒地技術シンポジウム, 2008年11月, 通常論文
  • Overview and current state of GEO Grid
    Yuko Takeyama; Ryosuke Nakamura; Naotaka Yamamoto; Masashi Matsuoka; Hirokazu Yamamoto; Koki Iwao; Shinsuke Kodama; Akihide Kamei; Kazuki Nakamura; Satosi Tsuchida; Satoshi Sekiguchi
    International Symposium: Fifty Years after IGY, 2008年11月, 通常論文
  • Lバンド干渉SARによる南極海岸域の観測
    大村誠; 小池克明; 吉田博明; 山之口勤; 中村和樹; 澁谷和雄; 土井浩一郎
    第28回極域地学シンポジウム, 2008年10月, 通常論文
  • ICESatを用いた東南極氷床の質量収支に関する研究
    北山智暁; 中村和樹; 直木和弘; 西尾文彦
    雪氷研究大会(2008・東京)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2008年09月, 通常論文
  • JERS-1/SARとALOS/PALSARを用いた白瀬氷河の流速推定結果の比較
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    雪氷研究大会(2008・東京)(日本雪氷学会・日本雪工学会合同大会), 2008年09月, 通常論文
  • 合成開口レーダによる雪氷研究
    中村和樹
    マイクロ波リモートセンシングを用いた雪氷圏研究に関する研究集会, 2008年08月, 通常論文
  • SAR data archive in NIPR and its utilization for studies of Antarctic ice dynamics
    Kazuo Shibuya; Koichiro Doi; Tsutomu Yamanokuchi; and Kazuki Nakamura
    in Polar Research - Arctic and Antarctic Perspectives in the International Polar Year, 2008年07月, SCAR/IASC IPY Open Science Conference, 通常論文
  • A Study on Sea Ice Observation in the Sea Okhotsk by Polarimetric SAR
    Hiroyuki Wakabayashi; Kazuki Nakamura; and Fumihiko Nishio
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 2008 (IGARSS 2008), 2008年07月, 通常論文
  • ALOS/PALSARによる白瀬氷河の流速推定
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第44回学術講演会, 2008年05月, 通常論文
  • 位相限定相関法を用いた氷河の流速計測
    若林裕之; 峯島伸行; 中村和樹; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第44回学術講演会, 2008年05月, 通常論文
  • PALSAR Calibration and Validation Plan of AIST
    Kazuki Nakamura; Shinsuke Kodama; Yuko Takeyama; Masashi Matsuoka
    The 7th ALOS Calibration and Validation Science team meeting (CVST7), 2008年05月, 通常論文
  • JERS-1/SARによる白瀬氷河のgrounding lineの検出
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第43回学術講演会, 2007年12月, 通常論文
  • 合成開口レーダ(SAR)による白瀬氷河の接地線検出
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    2007年度日本雪氷学会全国大会, 2007年10月, 通常論文
  • 衛星画像を用いた南極・白瀬氷河における流動の年々変動
    北山智暁; 中村和樹; 西尾文彦
    2007年度日本雪氷学会全国大会, 2007年10月, 通常論文
  • 冠水の影響を受けた海氷上の積雪の温度特性
    小嶋真輔; 中村和樹; 直木和弘; 榎本浩之
    2007年度日本雪氷学会全国大会, 2007年10月, 通常論文
  • 海氷移流ベクトルによる海氷の質量推定に関する研究
    乙坂剛匡; 中村和樹; 直木和弘; 西尾文彦
    2007年度日本雪氷学会全国大会, 2007年10月, 通常論文
  • Annual Variation on Ice Flow by Using Satellite Images in Shirase Glacier, Antarctica
    Tomoaki Kitayama; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio
    The 13th international symposium on remote sensing, 2007年10月, 通常論文
  • Estimating sea ice motion derived from AMSR-E data
    Takemasa Otosaka; Kazuki Nakamura; Naoki Kazuhiro; Fumihiko Nishio
    The 13th international symposium on remote sensing, 2007年10月, 通常論文
  • Determination of the Antarctic coastline by InSAR, and variation estimate of Shirase Glacier flow by a SAR image correlation method
    Kazuo Shibuya; Koichiro Doi; Tsutomu Yamanokuchi; and Kazuki Nakamura
    The 10th International Symposium on Antarctic Earth Sciences, 2007年08月, 通常論文
  • Retrieval of ice thickness distribution in the seasonal ice zone from L-band SAR
    Takenobu Toyota; Kazuki Nakamura; and Shotaro Uto
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2007, 2007年07月, 通常論文
  • Ice flow estimation of Shirase Glacier by using JERS-1/SAR image correlation
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Koichiro Doi; and Kazuo Shibuya
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2007, 2007年07月, 通常論文
  • 可視近赤外及びSAR画像を用いた南極しらせ氷河の流動解析
    北山智暁; 中村和樹; 西尾文彦
    第14回リモートセンシングフォーラム, 2007年03月, 通常論文
  • Forest monitoring by using JERS-1 SAR and PALSAR
    Manabu Watanabe; Masanobu Shimada; Kazuo Ouchi; Kazuki Nakamura; Motoyuki Sato
    SAR Workshop 2007, 2007年03月, JAXA/EORC, 通常論文
  • 合成開口レーダによる南極氷河の流動抽出
    中村和樹
    地球診断学創成プログラム第2回公開講座(文部科学省 平成18年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ), 2007年03月, 通常論文
  • JERS-1/SARによる白瀬氷河の流速推定
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    日本リモートセンシング学会第41回学術講演会, 2006年12月, 通常論文
  • 合成開口レーダによる白瀬氷河の流動抽出
    中村和樹; 土井浩一郎; 澁谷和雄
    2006年度日本雪氷学会全国大会, 2006年11月, 通常論文
  • JERS-1/SARによる白瀬氷河の流動抽出
    中村和樹
    千葉大学環境リモートセンシング研究センター共同研究集会, 2006年10月, 通常論文
  • PALSARの雪氷圏観測への応用 -雪氷圏の観測-
    西尾文彦; 若林裕之; 中村和樹
    電子情報通信学会宇宙・航空エレクトロニクス研究会, 2006年06月, 通常論文
  • 合成開口レーダによる氷厚分布の推定の可能性について
    豊田威信; 中村和樹; 宇都正太郎; 大島慶一郎; 江淵直人
    日本海洋学会2006年度春期大会, 2006年03月, 通常論文
  • Sea ice thickness observation in the Sea of Okhotsk using SAR data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Shotaro Uto; Kazuhiro Naoki; Fumihiko Nishio; Seiho Uratsuka
    The 11th international symposium on remote sensing, 2005年12月, 通常論文
  • Sea-ice thickness retrieval in the Sea of Okhotsk using dual-polarization SAR data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Shotaro Uto; Kazuhiro Naoki; Fumihiko Nishio; and Seiho Uratsuka
    International symposium on sea ice, 2005年11月, International Glaciological Society, 通常論文
  • 航空機搭載SAR (Pi-SAR)による湖氷の二周波・多偏波観測
    松岡建志; 中村和樹; 浦塚清峰; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第39回学術講演会, 2005年11月, 通常論文
  • 都市構造物の偏波散乱特性を利用した偏波校正方法
    森山敏文; 木村宏; 島田政信; 佐竹誠; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 松岡建志; 小林達治; 中村和樹
    電子情報通信学会アンテナ・伝搬研究会, 2005年09月, 通常論文
  • ALOS/PALSAR偏波較正用コーナリフレクタの開発
    佐竹誠; 森山敏文; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 小林達治; 松岡建志; 中村和樹; 浦塚清峰
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2005年09月, 通常論文
  • 航空機搭載高分解能SARで観測した都市構造物の偏波散乱特性
    森山敏文; 木村宏; 島田政信; 佐竹誠; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 松岡建志; 小林達治; 中村和樹
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2005年09月, 通常論文
  • ENVISAT/ASAR偏波比特性によるオホーツク海の海氷観測
    中村和樹; 若林裕之; 宇都正太郎; 直木和弘; 西尾文彦; 浦塚清峰
    2005年度日本雪氷学会全国大会, 2005年09月, 通常論文
  • 航空機搭載SAR (Pi-SAR)による網走湖氷の多偏波観測
    松岡建志; 中村和樹; 浦塚清峰; 西尾文彦
    2005年度日本雪氷学会全国大会, 2005年09月, 通常論文
  • Compensation of phase error caused by ground height among polarimetric channels in X-band Pi-SAR
    Toshifumi Moriyama; Makoto Satake; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Akitsugu Nadai; Takeshi Matsuoka; and Kazuki Nakamura
    2005 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE)), 2005年08月, 通常論文
  • Sea Ice Thickness Observation in the Sea of Okhotsk using ENVISAT/ASAR data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Shotaro Uto; Kazuhiro Naoki; Fumihiko Nishio; and Seiho Uratuska
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2005, 2005年07月, 通常論文
  • Polarimetric Analysis of the Disastrous Environment by Using Pi-SAR
    Toshifumi Moriyama; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Akitsugu Nadai; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; and Harunobu Masuko
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2005, 2005年07月, 通常論文
  • Disastrous Environment after Earthquake observed by airborne SAR (Pi-SAR)
    Seiho Uratsuka; Toshifumi Moriyama; Toshihiko Umehara; Akitsugu Nadai; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; and Harunobu Masuko
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2005, 2005年07月, 通常論文
  • 航空機SAR(Pi-SAR)による災害監視
    浦塚清峰; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 松岡建志; 佐竹誠; 小林達治; 中村和樹; 森山敏文; 熊谷博; 増子治信
    電子情報通信学会 宇宙・航行エレクトロニクス研究会, 2005年06月, 通常論文
  • ENVISAT/ASARデータによるオホーツク海の海氷観測
    中村和樹; 若林裕之; 宇都正太郎; 直木和弘; 西尾文彦; 浦塚清峰
    日本リモートセンシング学会第38回学術講演会, 2005年05月, 通常論文
  • 3面コーナリフレクタと自然対象物、都市構造物を用いた偏波較正について
    森山敏文; 木村宏; 島田政信; 佐竹誠; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 松岡建志; 小林達治; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第38回学術講演会, 2005年05月, 通常論文
  • Pi-SAR X-band SARにおける偏波間の地表高度に起因する位相誤差の補正について
    森山敏文; 早坂俊之; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 松岡建志; 中村和樹; 須藤昇
    電子情報通信学会2005年全国大会, 2005年03月, 通常論文
  • 航空機SARによる新潟県中越地震の緊急観測(速報)
    浦塚清峰; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 松岡建志; 森山敏文; 中村和樹; 増子治信
    第490回電波科学研究連絡会F分科会, 2004年12月, 通常論文
  • Pi-SAR X-band SARにおけるポーラリメトリック較正の精度向上について
    森山敏文; 早坂俊之; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 松岡建志; 中村和樹; 須藤昇
    日本リモートセンシング学会第37回学術講演会, 2004年12月, 通常論文
  • A Study of the Forest Observation in Kushiro Wetland by using SAR data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Hisashi Shinsho; Hideo Maeno; Seiho Uratuska; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; and Toshihumi Moriyama
    SPIE Fourth International Asia-Pacific Environmental Remote Sensing Symposium, 2004年11月, 通常論文
  • 衛星およびPi-SARによる海氷の研究とその成果
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之; 中山雅茂; 直木和弘; 浦塚清峰
    第30回リモートセンシングシンポジウム, 2004年11月, 通常論文
  • Study on the Forest Observation in Kushiro Wetland by using Dual-Frequency and Fully Polarimetric Airborne SAR (Pi-SAR) Data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Hisashi Shinsho; Hideo Maeno; Seiho Uratuska; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; and Toshihumi Moriyama
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2004, 2004年09月, 通常論文
  • Study on the Sea Ice Thickness Observation in the Sea of Okhotsk by using Dual-Frequency and Fully Polarimetric Airborne SAR (Pi-SAR) Data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Masashige Nakayama; Kazuhiro Naoki; Takenobu Toyota; Shinsuke Kojima; and Seiho Uratuska
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2004, 2004年09月, 通常論文
  • A Study on extraction of urban areas from polarimetric synthetic aperture radar image
    Toshifumi Moriyama; Yoshio Yamaguchi; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Makoto Satake; Akitsugu Nadai; and Kazuki Nakamura
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS) 2004, 2004年09月, 通常論文
  • Pi-SARデータによるオホーツク海の氷種分類と氷厚推定手法の研究
    中村和樹; 若林裕之; 小嶋真輔; 中山雅茂; 直木和弘; 豊田威信; 西尾文彦; 森山敏文; 浦塚清峰
    2004年度日本雪氷学会全国大会, 2004年09月, 通常論文
  • Study on the Forest Observation in Kushiro Wetland by using Pi-SAR data
    Kazuki Nakamura; Hiroyuki Wakabayashi; Hisashi Shinsho; Hideo Maeno; Seiho Uratuska; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; and Toshihumi Moriyama
    2004 International symposium on antennas and propagation (The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE)), 2004年08月, 通常論文
  • A Study on Polarimetric Correlation Coefficient for Feature Extraction of Polarimetric SAR Data
    Toshifumi Moriyama; Yoshio Yamaguchi; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Makoto Satake; Akitsugu Nadai; and Kazuki Nakamura
    2004 International symposium on antennas and propagation (The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE)), 2004年08月, 通常論文
  • Feature extraction of urban area based on polarimetric decomposition
    Toshifumi Moriyama; Seiho Uratsuka; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Makoto Satake; Akitsugu Nadai; and Kazuki Nakamura
    EUSAR 2004 Conference, 2004年05月, 通常論文
  • Pi-SARデータによるサロマ湖・オホーツク海の海氷観測
    中村和樹; 若林裕之; 小嶋真輔; 中山雅茂; 直木和弘; 豊田威信; 西尾文彦; 森山敏文; 浦塚清峰
    日本リモートセンシング学会第36回学術講演会, 2004年05月, 通常論文
  • 偏波間相関係数によるSAR画像からの都市域の抽出について
    森山敏文; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 前野英生; 佐竹誠; 灘井章嗣; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第36回学術講演会, 2004年05月, 通常論文
  • Pi-SARデータによる偏波情報解析
    森山敏文; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 前野英生; 佐竹誠; 灘井章嗣; 中村和樹
    電気学会 計測研究会, 2004年02月, 通常論文
  • Calibration and Validation of ALOS/PALSAR Using Pi-SAR research plan and preliminary studies
    Makoto Satake; Seiho Uratsuka; Tatsuharu Kobayashi; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Takeshi Matsuoka; Toshifumi Moriyama; Kazuki Nakamura
    2nd ALOS PI Workshop and JERS-1 RI Final Evaluation Meeting, 2004年01月, NASDA/EORC, 通常論文
  • ポラリメトリックSARデータによる都市部の散乱特性評価について
    森山敏文; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 前野英生; 佐竹誠; 灘井章嗣; 中村和樹
    電子情報通信学会 宇宙・航行エレクトロニクス研究会, 2003年11月, 通常論文
  • 航空機搭載三次元映像レーダ(Pi-SAR)データによる釧路湿原の湿地林観測
    中村和樹; 前野英生; 新庄久志; 浦塚清峰; 佐竹誠; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 森山敏文
    日本リモートセンシング学会第35回学術講演会, 2003年11月, 通常論文
  • ポーラリメトリックSARデータを用いた都市部の特徴抽出法に関する検討
    森山敏文; 浦塚清峰; 梅原俊彦; 前野英生; 佐竹誠; 灘井章嗣; 中村和樹
    日本リモートセンシング学会第35回学術講演会, 2003年11月, 通常論文
  • 航空機搭載SAR(Pi-SAR)の干渉SARとレーザースキャナで計測された森林域における樹高の比較
    岡崎亮太; 瀬戸島政博; 船橋学; 今井靖晃; 山手規裕; 梅原俊彦; 佐竹誠; 前野英生; 灘井章嗣; 森山敏文; 中村和樹; 浦塚清峰
    日本リモートセンシング学会第35回学術講演会, 2003年11月, 通常論文
  • SARデータによる海氷運動の推定
    齊藤元暁; 松田佳久; 中村和樹; 浦塚清峰
    日本リモートセンシング学会第35回学術講演会, 2003年11月, 通常論文
  • 航空機搭載三次元映像レーダ(Pi-SAR)データによるサロマ湖氷の観測
    中村和樹; 若林裕之; 西尾文彦; 松岡建志; 浦塚清峰
    2003年度日本雪氷学会全国大会講演, 2003年10月, 通常論文
  • Calibration and Validation of ALOS/PALSAR Using Pi-SAR
    Makoto Satake; Seiho Uratsuka; Tatsuharu Kobayashi; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Takeshi Matsuoka; Toshifumi Moriyama; Kazuki Nakamura
    ALOS Cal/Val Meeting, 2003年09月, NASDA/EORC, 通常論文
  • SARによる屈斜路湖の御神渡りの検出
    中村和樹; 若林裕之; 東海林明雄; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第33回学術講演会, 2002年11月, 通常論文
  • 合成開口レーダによる屈斜路湖の御神渡りの検出
    中村和樹; 西尾文彦; 東海林明雄; 若林裕之
    2002年度日本雪氷学会全国大会, 2002年10月, 通常論文
  • Study on retrieval algorithms for roughness and thickness of saline ice by using RADARSAT
    Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio; Hiroyuki Wakabayashi; Seiho Uratsuka
    Polarimetric and Interferometric SAR Workshop 2002 (PISAR02), 2002年08月, 通常論文
  • 多入射角合成開口レーダによるラフネスと氷厚推定アルゴリズム開発と検証
    中村和樹; 若林裕之; 西尾文彦; 浦塚清峰
    日本雪氷学会総会雪氷スペシャルセッション, 2002年05月, 通常論文
  • 多入射角SARデータによるラフネスと氷厚推定アルゴリズム開発の研究
    中村和樹; 若林裕之; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第31回学術講演会, 2001年12月, 通常論文
  • RADARSATデータによるアジア地域の湿地域におけるバイオマス推定アルゴリズムの開発
    中村和樹; 若林裕之; 西尾文彦
    第4回CEReS(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)環境リモートセンシングシンポジウム, 2001年12月, 通常論文
  • RADARSATデータを使用した海氷量分布推定アルゴリズム開発の研究(III)
    中村和樹; 若林裕之; 西尾文彦
    2001年度日本雪氷学会全国大会, 2001年10月, 通常論文
  • Sea Ice Observation in the Sea of Okhotsk by Airborne L-band Polarimetric SAR
    Hiroyuki Wakabayashi; Takeo Tadono; Masanobu Shimada; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio; and Yasushi Fukamachi
    Progress In Electromagnetics Research Symposium (PIERS) 2001, 2001年07月, 通常論文
  • RADARSATデータによる釧路湿原のバイオマス推定の可能性
    中村和樹; 三浦二郎; 若林裕之; 新庄久志; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第29回学術講演会, 2000年12月, 通常論文
  • RADARSATデータを使用した海氷量分布推定アルゴリズム開発の研究(II)
    中村和樹; 若林裕之; 西尾文彦; 高村民雄
    2000年度日本雪氷学会全国大会, 2000年10月, 通常論文
  • SAR画像による御神渡りの検出と発生機構の研究
    石原成知; 中村和樹; 西尾文彦; 東海林明雄; 若林裕之
    2000年度日本雪氷学会全国大会, 2000年10月, 通常論文
  • Monitoring sea ice using polarimetric SAR data: Results from Okhotsk and Lake Saroma Experiments
    Hiroyuki Wakabayashi; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; and Fumihiko Nishio
    IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium 2000 (IGARSS 2000), 2000年07月, 通常論文
  • Study on possibility of sea ice thickness estimation using RADARSAT data
    Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio; and Hiroyuki Wakabayashi
    International symposium on sea ice and its interactions with the ocean, atmosphere and biosphere, 2000年06月, International Glaciological Society, 通常論文
  • Estimation of sea ice parameters using SAR data: Results from Okhotsk and Lake Saroma campaign
    Hiroyuki Wakabayashi; Takeshi Matsuoka; Kazuki Nakamura; and Fumihiko Nishio
    International symposium on sea ice and its interactions with the ocean, atmosphere and biosphere, 2000年06月, International Glaciological Society, 通常論文
  • CRL/NASDA airborne SAR (Pi-SAR) observations of sea ice in the Sea of Okhotsk
    Takeshi Matsuoka; Seiho Uratsuka; Makoto Satake; Tatsuharu Kobayashi; Akitsugu Nadai; Toshihiko Umehara; Hideo Maeno; Hiroyuki Wakabayashi; Kazuki Nakamura; and Fumihiko Nishio
    International symposium on sea ice and its interactions with the ocean, atmosphere and biosphere, 2000年06月, International Glaciological Society, 通常論文
  • 後方散乱係数の入射角特性によるラフネスパラメータ推定の可能性
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第28回学術講演会, 2000年05月, 通常論文
  • ポラリメトリックSARによる海氷物理量の推定
    若林裕之; 松岡建志; 中村和樹; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第28回学術講演会, 2000年05月, 通常論文
  • 多周波・多偏波SARおよび散乱モデルによる海氷の散乱特性解析
    松岡建志; 浦塚清峰; 佐竹誠; 小林達治; 梅原俊彦; 灘井章嗣; 若林裕之; 中村和樹; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第28回学術講演会, 2000年05月, 通常論文
  • 合成開口レーダによる海氷と油拡散検出の活用
    若林裕之; 山脇弘一; 中谷幸廣; 西尾文彦; 中村和樹
    オホーツク海と流氷に関する国際シンポジウム, 2000年02月, 通常論文
  • RADARSATデータを使用した海氷量分布推定アルゴリズム開発の研究(I)
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    1999年度日本雪氷学会全国大会, 1999年10月, 通常論文
  • 流氷観光砕氷船おーろら号による海氷厚観測
    酒田千尋; 中村和樹; 西尾文彦
    1999年度日本雪氷学会全国大会, 1999年10月, 通常論文
  • 自動画像モザイク法の雪氷研究への応用 (2)
    直木和弘; 戸山陽子; 谷川朋範; 中村和樹; 西尾文彦; 中山雅茂; 織田和夫
    1999年度日本雪氷学会全国大会, 1999年10月, 通常論文
  • 流氷観光砕氷船おーろら号によるオホーツク海海氷厚観測
    酒田千尋; 中村和樹; 西尾文彦
    日本雪氷学会, 1999年06月, 日本雪氷学会北海道支部会, 通常論文
  • 衛星画像による屈斜路湖の御神渡りの研究
    中村和樹; 戸山陽子; 直木和弘; 西尾文彦; 東海林明雄; 若林裕之; 小野延雄
    日本リモートセンシング学会第26回学術講演会, 1999年05月, 日本写真測量学会・日本リモートセンシング学会, 通常論文
  • RADARSATデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第26回学術講演会, 1999年05月, 日本写真測量学会・日本リモートセンシング学会合同学術講演会, 通常論文
  • RADARSATによるサロマ湖上氷の観測
    若林裕之; 浦塚清峰; 松岡建志; 中村和樹; 西尾文彦
    日本リモートセンシング学会第25回学術講演会, 1998年11月, 通常論文
  • RADARSATデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    オホーツク海氷のプログラムワークショップ, 1998年11月, 通常論文
  • SARによる海氷観測と今後の展開およびアルゴリズム開発へ寄与
    若林裕之; 中村和樹; 西尾文彦
    オホーツク海氷のプログラムワークショップ, 1998年11月, 通常論文
  • RADARSATデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    1998年度日本雪氷学会全国大会講演予稿集, 1998年10月, 通常論文
  • 衛星画像による屈斜路湖の御神渡りの研究
    中村和樹; 戸山陽子; 西尾文彦; 東海林明雄; 若林裕之
    1998年度日本雪氷学会全国大会講演, 1998年10月, 通常論文
  • 自動モザイク画像のコア解析への応用
    直木和弘; 戸山陽子; 谷川朋範; 中山雅茂; 中村和樹; 西尾文彦; 織田和夫
    1998年度日本雪氷学会全国大会, 1998年10月, 通常論文
  • 衛星画像による屈斜路湖の御神渡りの研究
    中村和樹; 戸山陽子; 西尾文彦; 東海林明雄; 若林裕之
    北海道の雪氷, 1998年06月, 日本雪氷学会北海道支部会, 通常論文
  • 自動画像モザイク法の雪氷研究への応用
    直木和弘; 戸山陽子; 谷川朋範; 中山雅茂; 中村和樹; 西尾文彦; 織田和夫
    北海道の雪氷, 1998年06月, 日本雪氷学会北海道支部会, 北海道札幌市, 通常論文
  • SARデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    日本リモートセンシング学会第24回学術講演会, 1998年05月, 通常論文
  • SARによるサロマ湖の氷厚分布の推定(II)
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    1997年度日本雪氷学会全国大会講演, 1997年05月, 通常論文
  • Study on Thickness of Sea Ice using Satellite SAR Images in Lake Saroma, Hokkaido, Japan,
    Kazuki Nakamura; Fumihiko Nishio; Hiroyuki Wakabayashi
    The twelfth Okhotsk sea & sea ice symposium 1997, 1997年02月, 通常論文
  • SARによるサロマ湖の氷厚分布の推定
    中村和樹; 西尾文彦; 若林裕之
    1996年度日本雪氷学会全国大会講演, 1996年09月, 通常論文

所属学協会

  • 2018年03月 - 現在
    土木学会
  • 2010年01月 - 現在
    国際雪氷学会
  • 2006年01月 - 現在
    米国地球物理学連合 (AGU)
  • 2004年01月 - 現在
    米国電気電子学会(IEEE)
  • 1995年04月 - 現在
    日本リモートセンシング学会
  • 1994年04月 - 現在
    日本雪氷学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 空中写真や衛星画像データを用いた宗谷海岸氷床縁辺部湖沼のインベントリ作成
    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設, 2024年度第1回公募型共同研究「ROIS-DS-JOINT」, 2024年06月 - 2025年03月
    波多俊太郎; 川又基人; 山之口勤; 中村和樹; 青山雄一; 澤柿教伸; 服部晃久; 奥野淳一
  • 赤外線画像による付着塩分状況把握に関する研究
    新和設計株式会社, 2024年04月 - 2025年03月
  • ドローンを活用した橋梁の双方向遠隔点検が可能な3Dアーカイブシステムに関する研究開発事業
    福島県, 産学連携ロボット研究開発支援事業費補助金, 2021年04月 - 2024年03月
    子田康弘; 中村和樹; 笠野英行; 溝口知広
  • 東南極における氷河流動と底面融解の相互作用に伴う消耗量変動の解明
    科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2021年04月 - 2024年03月
    中村和樹
  • 衛星搭載合成開口レーダ(SAR)データの総合的な解析による南極・アムンゼン湾周辺の長期モニタリング
    大学利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所, 一般共同研究, 2020年04月 - 2023年03月
    大村誠、小池克明、 山之口勤、中村和樹
  • 高精度海氷情報取得のためのマイクロ波放射伝達モデルの開発
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 2020年04月 - 2023年03月
    榎本浩之
  • 凍結抑制材の流出状況画像における塩分分析システムの構築と実装
    新和設計株式会社, 2021年07月 - 2022年03月
    中村和樹
  • 衛星搭載合成開口レーダデータを用いた東南極の氷河と海氷の変動解析
    国立極地研究所, 一般共同研究, 2021年04月 - 2022年03月
    中村和樹
  • 東南極における定着氷・棚氷による氷河流動の抑制
    北海道大学低温科学研究所, 一般共同研究, 2021年04月 - 2022年03月
    中村和樹
  • 固体地球と氷床の相互作用
    日本学術振興会, 新学術領域研究(研究領域提案型), 2017年04月 - 2022年03月
    福田洋一
  • ドローンを活用した省人化・効率化を目指す橋梁点検システムに関する研究開発事業
    福島県, 産学連携ロボット研究開発支援事業費補助金, 2018年04月 - 2021年03月
    出村 克宣; 岩城一郎; 子田康弘; 中村和樹; 笠野英行; 溝口知広
  • 南極氷河の流動と海氷の動態との相互作用と十年規模変動の解明
    科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2018年04月 - 2021年03月
    中村和樹
  • 台風第19号に伴う徳定川流域浸水解析業務委託
    郡山市, 2020年02月 - 2020年03月
    出村克宣
  • 台風19号レベルの豪雨災害に対するキャンパス強靱化プロジェクト
    日本大学工学部, 工学部長指定研究(特別研究), 2019年11月 - 2020年03月
    岩城一郎
  • 機械学習を用いた南極域における氷山の検出と分布特性の理解
    日本大学工学部, 工学部長指定研究(特別研究), 2019年04月 - 2020年03月
    中村和樹
  • 合成開口レーダー(SAR)データの偏波特性に着目した南極域の観測手法の高度化
    大学利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所, 一般共同研究, 2017年04月 - 2020年03月
    大村誠、小池克明、 山之口勤、中村和樹
  • 機械学習を用いた南極域における氷山の検出と分布特性の理解
    日本大学工学部, 工学部長指定研究(特別研究), 2018年04月 - 2019年03月
    中村和樹
  • 衛星観測で捉えた東南極における氷河流動と海氷状態変化の相互作用
    国立大学法人北海道大学低温科学研究所, 一般共同研究, 2018年04月 - 2019年03月
    中村和樹、山之口勤
  • 衛星搭載の合成開口レーダデータを用いた南極海氷変動の解析
    大学利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所, 一般共同研究, 2016年04月 - 2019年03月
    中村和樹
  • 機械学習を用いた南極域における氷山の検出と分布特性の理解
    日本大学工学部, 工学部長指定研究(特別研究), 2017年04月 - 2018年03月
    中村和樹
  • 新世代合成開口レーダーを用いた地表変動研究
    東京大学地震研究所, 特定共同研究(B), 2015年04月 - 2018年03月
  • 無人航空機を利用したインフラ構造物の検査・メンテナンスの教育カリキュラム構築
    ミツイワ株式会社, 2017年05月 - 2018年01月
    出村克宣
  • マルチコプタによる山岳災害における救急・救助支援システムの仕様に関する調査研究
    株式会社菊池製作所, 2015年04月01日 - 2017年03月31日
    村山嘉延
  • 洋上風況アセスメント技術に関する研究
    国立研究開発法人産業技術総合研究所, 2016年04月 - 2017年03月
  • マルチコプタによる山岳災害における救急・救助支援システムの仕様,に関する調査研究
    株式会社菊池製作所, 2015年04月 - 2017年03月
    村山嘉延
  • 東南極域における氷河流域の衛星観測
    国立大学法人北海道大学低温科学研究所, 一般共同研究, 2015年04月 - 2017年03月
    中村和樹
  • 薄い一年氷の表層部における電気的特性の研究
    科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2014年04月 - 2017年03月
    中村和樹
  • 合成開口レーダ(SAR)データの高度利用による南極域の観測手法の開発
    大学利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所, 一般共同研究, 2014年04月 - 2017年03月
    大村誠、小池克明、 山之口勤、中村和樹
  • 高機能型EM-BIRDの開発における衛星データ解析
    独立行政法人海上技術安全研究所, 2014年08月 - 2016年06月
    中村和樹
  • マイクロ波センサを用いた海氷厚推定手法の検討およびリモートセンシングへの応用
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 2012年04月 - 2015年03月
    舘山 一孝; 中山 雅茂; 中村 和樹; 谷川 朋範; 直木 和弘; 柴田 啓貴; 田中 康弘; 星野 聖太; 島崎 将司; 湊谷 悠作; 高瀬 雄麻; 森下 裕士; 吉田 遼; 北 桃生; 戸村 嘉実; 森 裕太; 山川 紘一; 田中 智之; 西戸 義博; 照井 敬晶; 八鍬 杏平; 池浦 友亮
  • SARを用いた地殻変動研究
    東京大学地震研究所, 特定共同研究(B), 2012年04月 - 2015年03月
  • 北半球における海氷変動の解明を目指した衛星海氷観測技術の高度化
    日本大学工学部, 工学部研究費区分(2)研究費(II), 2013年04月 - 2014年03月
    中村和樹
  • 合成開口レーダ(SAR)による南極域の地表変動観測手法の改善
    大学利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所, 一般共同研究, 2011年04月 - 2014年03月
    大村誠
  • JERS-PALSAR統合アーカイブのための研究
    独立行政法人産業技術総合研究所, 経済産業省(石油資源遠隔探知技術研究開発)受託費, 2013年 - 2014年02月
    中村和樹
  • JERS-PALSAR統合アーカイブのための研究
    独立行政法人産業技術総合研究所, 経済産業省(石油資源遠隔探知技術研究開発)受託費, 2012年 - 2013年02月
    中村和樹
  • 衛星搭載合成開口レーダによる氷河・氷床の季節変動と年々変動の研究
    科学研究費補助金, 若手研究(B), 2007年04月 - 2009年03月
    中村和樹

社会貢献活動

  • 工学部プロジェクトによる中間報告
    出演
    日本大学工学研究所, 日本大学工学部と福島ロボットテストフィールドとの連携協定締結記念シンポジウム, 日本大学工学部50周年記念館(ハットNE)大講堂, 2019年09月20日 - 2019年09月20日
  • 鳥獣との共生を目指す3Dマップかつらお
    出演
    公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構, 第6回サステナブル地域づくりフォーラム, 葛尾村復興交流館あぜりあ(福島県双葉郡), 2019年07月31日 - 2019年07月31日
  • ドローンを活用した省人化・効率化を目指す橋梁点検システムに関する研究開発事業研究成果報告
    出演
    福島県, 福島県ロボット関連事業研究開発成果発表会, ビッグパレットふくしま, 2019年03月27日 - 2019年03月27日
  • AI入門
    出演
    福島県, 福島県製造技術高度化研究会セミナー, 福島県ハイテクプラザ, 2018年10月24日 - 2018年10月24日
  • ロハスのドローンプロジェクト紹介
    出演
    福島県, 第1回福島県環境創造シンポジウム, コミュタン福島, 2018年03月04日 - 2018年03月04日
  • 氷のふしぎ!(釧路市こども遊学館)
    その他
    2011年01月09日 - 2011年01月09日
  • 雪氷楽会 in TOKYO 楽しく学ぶ 雪と氷のふしぎ体験(日本雪氷学会)
    その他
    2008年09月27日 - 2008年09月27日

メディア報道

  • 橋梁点検業務の負担軽減 腐食検出AIカメラ開発
    日本大学新聞社, 日本大学新聞, 2ページ, 2024年05月20日, 新聞・雑誌
  • AIカメラで橋の点検支援
    福島放送, シェア, みんなのSDGs, 2024年04月24日, テレビ・ラジオ番組
  • 鋼鉄の橋点検にAIカメラ開発
    福島民報社, 福島民報, 2ページ, 2024年04月10日, 新聞・雑誌
  • 鋼橋の腐食点検に「AIの目」
    福島民友新聞社, 福島民友新聞, 7ページ, 2024年04月10日, 新聞・雑誌
  • 鳥獣対策シンポ開く 深刻化する被害の実態探る
    日本大学新聞社, 日本大学新聞, 第1406号, 2021年01月20日, 新聞・雑誌
  • 防災大百科 日大工学部が水害解明へキャンパス強靱化プロジェクト
    福島テレビ, テレポートプラス, 2020年08月12日, テレビ・ラジオ番組
  • 市が日大工学部に感謝状
    福島民友新聞社, 福島民友, 11ページ, 2020年05月28日, 新聞・雑誌
  • 台風調査 市から感謝状
    福島民報社, 福島民報, 11ページ, 2020年05月27日, 新聞・雑誌
  • 水害体験 防災・減災に生かせ 台風19号 日大工学部が調査・研究
    朝日新聞社, 朝日新聞, 22ページ, 2020年03月01日, 新聞・雑誌
  • キャンパス強靭化プロジェクト
    福島テレビ, 日本大学工学部 LOHASエンジニアへの道, 2020年01月12日, テレビ・ラジオ番組
  • 災害の時代を生きる~検証 台風19号~
    福島中央テレビ, 報道特別番組, 2019年12月28日, テレビ・ラジオ番組
  • 減災モデル描く 日大工学部が水害分析
    福島民友新聞社, 福島民友, 1ページ, 2019年11月09日, 新聞・雑誌
  • 浸水拡大のメカニズムや効果的対策 日大工学部(郡山)調査へ
    福島民報社, 福島民報, 32ページ, 2019年11月01日, 新聞・雑誌

学術貢献活動

  • 工学部プロジェクトによる中間報告
    企画立案・運営等
    日本大学工学研究所, 日本大学工学部50周年記念館(ハットNE)大講堂, 2019年09月20日 - 2019年09月20日
  • 鳥獣との共生を目指す3Dマップかつらお
    企画立案・運営等
    公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構, 葛尾村復興交流館あぜりあ(福島県双葉郡), 2019年07月31日 - 2019年07月31日
  • ドローンを活用した省人化・効率化を目指す橋梁点検システムに関する研究開発事業研究成果報告
    企画立案・運営等
    福島県, ビッグパレットふくしま, 2019年03月27日 - 2019年03月27日
  • ロハスのドローンプロジェクト紹介
    企画立案・運営等
    福島県, コミュタン福島, 2018年03月04日 - 2018年03月04日

その他

  • 「鳥獣対策シンポ開く...
    2021年01月20日 - 2021年01月20日
  • 「3Dマップかつらお...
    2020年11月01日 - 2020年11月01日
  • 「市が日大工学部に感...
    2020年05月28日 - 2020年05月28日
  • 「台風調査 市から感...
    2020年05月27日 - 2020年05月27日
  • 「土木工学科で特別講...
    2020年03月25日 - 2020年03月25日
  • 「水害体験 防災・減...
    2020年03月01日 - 2020年03月01日
  • 「『キャンパス強靱化...
    2019年12月27日 - 2019年12月27日
  • 「阿武隈川の水害詳細...
    2019年11月23日 - 2019年11月23日
  • 「阿武隈川の水害詳細解明へ」産経新聞21ページ
    2019年11月23日 - 2019年11月23日
  • 「キャンパス水害から...
    2019年11月17日 - 2019年11月17日
  • 「キャンパス水害から守れ 郡山の日大工学部、強靱化プロジェクト始動」河北新報25ページ
    2019年11月17日 - 2019年11月17日
  • 「減災モデル描く 日...
    2019年11月09日 - 2019年11月09日
  • 「減災モデル描く 日大工学部が水害分析」福島民友1ページ
    2019年11月09日 - 2019年11月09日
  • 「浸水拡大のメカニズ...
    2019年11月01日 - 2019年11月01日
  • 「浸水拡大のメカニズムや効果的対策 日大工学部(郡山)調査へ」福島民報32ページ
    2019年11月01日 - 2019年11月01日
  • AIとの共存に向けて...
    2019年03月01日 - 2019年03月01日
  • AIとの共存に向けて〜「学び取る」姿勢を大切に」郡山東高校新聞第186号
    2019年03月01日 - 2019年03月01日
  • 「ゼミ・研究室ナビ」...
    2018年07月 - 2018年07月
  • 「ゼミ・研究室ナビ」栄冠めざしてSPECIAL 2018(河合塾進学情報誌)
    2018年07月 - 2018年07月
  • 「氷況観測機器を開発...
    2017年04月 - 2017年04月
  • 「氷況観測機器を開発 初の空中運用に成功」KiZUNA[絆](日本大学校友会広報誌)第20号
    2017年04月 - 2017年04月
  • 「地球環境の把握につ...
    2016年07月25日 - 2016年07月25日
  • 「地球環境の把握につながる氷況観測に挑む」日本大学工学部広報No.247
    2016年07月25日 - 2016年07月25日
  • 「空中から氷況観測成...
    2016年06月01日 - 2016年06月01日
  • 「空中から氷況観測成功 高機能型EM-BIRDで」日本大学広報第696号
    2016年06月01日 - 2016年06月01日
  • 「情報工学科の中村准...
    2016年05月30日 - 2016年05月30日
  • 「情報工学科の中村准教授が開発に参画する氷況観測機が初運用に成功」日本大学工学部ウェブページ(教員の活躍)
    2016年05月30日 - 2016年05月30日
  • 「空中から氷況観測成...
    2016年05月15日 - 2016年05月15日
  • 「空中から氷況観測成功 高機能型EM-BIRDで」日本大学広報第695号
    2016年05月15日 - 2016年05月15日
  • 「氷況観測機、初運用...
    2016年04月20日 - 2016年04月20日
  • 「氷況観測機、初運用に成功」日本大学新聞第1349号
    2016年04月20日 - 2016年04月20日
  • 「中村准教授の受託研...
    2016年03月22日 - 2016年03月22日
  • 「中村准教授の受託研究 高機能型EM-BIRDが国内初フライトに成功」日本大学工学部ウェブページ(報告)
    2016年03月22日 - 2016年03月22日
  • 「新地〜相馬津波被害...
    2011年03月30日 - 2011年03月30日
  • 「新地〜相馬津波被害 沿岸、変わり果て 塩害、農地に懸念」福島民報14ページ
    2011年03月30日 - 2011年03月30日