中村 一博
| 医学部 医学科 | 准教授 |
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論文
- 甲状軟骨形成術4型の長期経過後に牽引糸を切断した1例
西山秀徳,中村一博,馬場剛士,山田裕太郎,増田毅,大島猛史
日本気管食道科学会会報, 2023年02月, 査読有り - 機能性発声障害を伴うホルモン音声障害に対し音声治療と理学療法と甲状軟骨形成術4型を併用した症例
國枝千嘉子,中村一博,西堀丈純,久世文也,寺澤耕祐,小川武則
日本気管食道科学会会報, 2023年02月, 査読有り - 性同一性障害の治療:望む性へ向けての音声改善 男性から女性型性同一性障害症例の話声位とQOLを上昇させる甲状軟骨形成術4型
中村一博
喉頭, 2022年12月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 傍咽頭間隙に発生した脂肪腫例
福原 理恵子; 中村 一博; 大崎 政海; 原 睦子; 大島 猛史
耳鼻咽喉科臨床, 2022年10月, 査読有り - さあ明日から披裂軟骨内転術と甲状軟骨形成術2型をはじめよう
中村一博
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報, 2022年08月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 甲状軟骨形成術1型を併施した被裂軟骨内転術後に創部感染をきたしゴアテックス逸脱を認めた1例
柴崎 知生; 中村 一博; 長谷川 央; 永田 善之; 黄田 忠義; 馬場 剛士; 大島 猛史
日本気管食道科学会会報, 2022年06月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - 【結果の読み方がよくわかる! 耳鼻咽喉科検査ガイド】音声障害の検査 ストロボスコピー
耳鼻咽喉科・頭頸部外科, 2022年04月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 【がん治療】咽頭・喉頭がん(解説),中村 一博(日本大学 医学部耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野),日大医学雑誌(0029-0424)81巻1号 Page19-21(2022.02)
中村一博
日大医学雑誌, 2022年02月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 舌骨原発軟骨肉腫例
山田 裕太郎; 中村 一博; 福原 理恵子; 松浦 一登; 大島 猛史
耳鼻咽喉科臨床, 2022年, 査読有り
責任著者 - 甲状軟骨形成術4型の13年後に感染性肉芽腫を認めた1症例
見澤 大輔; 中村 一博; 長谷川 央; 黄田 忠義; 馬場 剛士; 大島 猛史
日本気管食道科学会会報, 2022年, 査読有り - 甲状軟骨形成術2型直後に気息性嗄声が生じ再手術を施行した1例
安田 大成; 中村 一博; 長谷川 央; 三浦 怜央; 山田 裕太郎; 吉田 まりん; 池田 篤生; 大島 猛史
日本気管食道科学会会報, 2022年, 査読有り - 変声障害と性同一性障害に対する喉頭枠組み手術
中村一博
喉頭, 2021年12月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 【耳鼻咽喉科外来処置での局所麻酔】局所麻酔で行う頸部小手術 麻酔のポイントと手技
木村優介,中村一博
ENTONI, 2021年11月, 査読無し, 招待有り
ラスト(シニア)オーサー - 甲状軟骨形成術2型の再手術において開大幅2.0mm以下にする工夫
三浦 怜央; 中村 一博; 鈴木 啓誉; 大島 猛史
日本気管食道科学会会報, 2021年08月, 査読有り - 嚥下外来における過去3年間の臨床学的検討
釜谷 まりん; 樋口 雄將; 中村 一博; 田中 真琴; 大島 猛史
嚥下医学, 2021年08月, 査読有り - 頸部外切開にて摘出した全部床義歯異物
馬場剛士; 中村一博; 三浦怜央; 鈴木啓誉; 大島猛史
日本気管食道科学会会報, 2020年12月, 査読有り - 喉頭微細手術−基本手技から応用まで−
中村一博
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報, 2020年11月, 査読有り, 招待有り
筆頭著者 - 耳鼻咽喉科診療Q&A【喉頭・気管】7.更年期後の女性で声が低くなったことに対して有効な治療はありますか？
中村一博
JOHNS, 2020年09月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 研修ノート 性同一性障害に対する甲状軟骨形成術4型
中村一博
耳鼻咽喉科臨床, 2020年08月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - チタンブリッジを用いた甲状軟骨形成術2型の短期成績
鈴木啓誉; 中村一博; 三浦怜央; 釜谷まりん; 大島猛史
日本気管食道科学会会報, 2020年06月, 査読有り - Therapeutic Efficacy of Basic Fibroblast Growth Factor in Patients With Vocal Fold Atrophy.
Ayako Okui; Ujimoto Konomi; Takeharu Kanazawa; Daigo Komazawa; Kazuhiro Nakamura; Koji Matsushima; Yusuke Watanabe
Laryngoscope, 2020年, 査読有り - A Case of Type 2 Thyroplasty Forced to Remove the Titanium Bridge Due to Mucosal Perforation.
Reo Miura; Kazuhiro Nakamura; Masato Morita; Hirotaka Suzuki; Makoto Tanaka and Takeshi Oshima
Biomed J Sci & Tech Res, 2019年12月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - 休日夜間救急外来を受診した鼻出血症例の神経調節性失神の検討．
釜谷 まりん; 中村 一博; 永田 善之; 山内 由紀; 野村 泰之; 大島 猛史
日本鼻科学会会誌, 2019年12月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - New Vocal Fold-shortening Procedure: External Approach to Anterior Vocal Fold Plication.
Tomioka R; Nakamura K; Hattori K; Tayama N; Tsukahara K.
J Voice, 2019年09月, 査読有り, 通常論文
責任著者 - 喉頭機能外科手術を極める-喉頭枠組み手術-甲状軟骨形成術III型．
中村一博
喉頭, 2019年06月, 査読無し, 招待有り
MISC
- 内転型痙攣性発声障害の治療方針について 治療コンセプトは声門の過閉鎖の改善(Q&A)
日本医事新報, 2019年12月14日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 咽喉頭酸逆流症の診断 4.PPIテスト
中村一博
ENTONI, 2019年11月, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - 私はこうしている【喉頭，気管】5.喉頭枠組み手術 3)甲状軟骨形成術3型.
中村一博
Johns, 2019年09月01日, 査読無し, 招待有り
筆頭著者 - Type 3 Thyroplasty for a Patient with Female-to-Male Gender Identity Disorder.
Saito Y; Nakamura K; Itani S; Tsukahara K
Case Rep Otolaryngol., 2018年04月10日, 査読有り, 通常論文
責任著者
