江島 泰子
| 法学部 | 特任教授 |
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論文
- 社会派詩人ヴィニー？―「脱宗教化」から見たサン＝シモン主義との接点をめぐってー
江島泰子
桜文論叢, 2020年10月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - アンベール・クレリザックにおけるキリストと聖パウロ、そして教会 －キリスト教における脱宗教化の一考察 ―
江島泰子
国際文化表現研究, 2019年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - La Bible de l’humanité de Jules Michelet ― celle de tout le genre humain ?―
Yasuko ESHIMA
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2017年03月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ユゴーからバダンテールへ―その継承のかたち―
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2016年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Deux prêtres de minuit - L'Ensorcelée et "L'intersigne"-
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2014年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Le prêtre "rousseauiste" - quelques reflets du rousseauisme religieux au 19e siècle -
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2013年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - 砂漠の神秘主義ーエルネスト・プシカリのイスラム体験
江島 泰子
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2011年02月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - Les martyrs de Lyon sous Marc-Aurele. Exegese et interpretation de Renan
Cahiers de l'Association internationale des Etudes francaises, 2010年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ロベール・バダンテールとヴィクトル・ユゴーの死刑観－死刑は‘聖性冒涜’であるのか？－
日本大学法学部120周年記念論文集（第3巻）, 2009年10月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ユイスマンスにおける司祭像－審美主義と自然主義のはざまで－
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2008年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - La figure du prêtre chez Sainte-Beuve―A travers la confession d'Amaury―
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2008年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - デュパンルー枢機卿と19世紀カトリシスム
『国際文化表現研究』, 2008年03月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 王政復古期における司祭像－『赤と黒』と『トゥールの司祭』－
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2008年02月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - La figure du prêtre chez Hugo: Torquemada et Cimourdin
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2007年07月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - エルネスト・ルナンにおける司祭像―「神」への道としての“absraction"
江島泰子
キリスト教文学研究, 2007年05月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - La figure du prêtre chez Renan, métaphore des "natures abstraites"
Bulletin de la Société des Etudes renaniennes, 2007年01月, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - ラムネとヴィアンネ―二人の司祭、二つのキリスト教―
『国際文化表現研究』, 2007年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ゾラにおける司祭像（２）―反自然的あるいは悪魔的人間―
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2006年12月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ゾラにおける司祭像（１）―反自然的あるいは悪魔的人間―
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2006年01月, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Une généalogie anticléricale ―Michelet et Zola―
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2006年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - ルナンのユーカリスティ観―ヘーゲル『キリスト教の精神とその運命』との対比―
『国際文化表現研究』, 2006年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - La figure du prêtre chez Michelet ― le Prêtre et la Femme―
『桜文論叢』（日本大学法学部紀要）, 2005年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - L'interprétation bloyenne des lieux communs -le Bourgeois: sombre miroir de la Face douloureuse-
奥羽大学文学部紀要, 2001年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Le Jésus de Michelet -le fruit du rêve maternel-
奥羽大学文学部紀要, 2000年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 《La charogne d'un Dieu》-le Christ de Huysmans-
奥羽大学文学部紀要, 1999年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Ernest Hello -un penseur de la fin de siècle-
奥羽大学文学部紀要, 1998年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Une apocalypse vécue: Ernest Hello - à travers sa réfutation de Renan-
奥羽大学文学部紀要, 1995年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Verlaine avant Sagesse: maître de《la vie extérieure》?
奥羽大学文学部紀要, 1994年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - 『叡知』：世紀末の改宗詩－社会/思想的背景をめぐって－
『フランス文化のこころ－その言語と文学』（駿河台出版社）, 1992年, 査読無し, 通常論文 - ポール・ヴェルレーヌ「キリストへのソネ」におけるソネ形式
前川泰子(旧姓)
『文体論研究』, 1992年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者 - La représentation de la divinité dans Une saison en enfer
奥羽大学文学部紀要, 1989年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - De la Sagesse à Une saison en enfer
筑波大学フランス語フランス文学論集, 1988年, 査読無し, 通常論文
筆頭著者 - Arthur Rimbaudの詩におけるイエス像と自己破壊
『筑波大学フランス語・フランス文学論集』, 1987年, 査読無し, 通常論文 - Arthur Rimbaudの詩における破壊と創造の語彙・文体
前川泰子(旧姓)
『文体論研究』, 1987年, 査読有り, 通常論文
筆頭著者
講演・口頭発表等
- Les martyrs de Lyon. Exégèse et interprétation de Renan
Association internationale des études françaises, 2009年07月, 通常論文 - 死刑による救い：ユゴーによる司祭像－トルクマダとシムールダン－
江島泰子
ユゴー研究会例会, 2007年05月, 通常論文 - エルネスト・ルナンにおける司祭像―《être abstrait》としての在り方―
日本キリスト教文学会, 2006年05月, 通常論文 - ルナンのユーカリスティ(聖餐）観ーヘーゲル『キリスト教の精神とその運命』との対比ー
江島泰子
国際文化表現学会, 2005年05月, 通常論文 - 「貧者」をめぐる二つの解釈ーブロワとルナンー
日本フランス語フランス文学会, 2002年06月, 通常論文 - ポール・ヴェルレーヌ"キリストのソネ"におけるソネ形式
日本文体論学会, 1992年, 通常論文 - Arthur Rimbaudの詩における破壊と創造の語彙・文体
日本文体論学会, 1987年, 通常論文
