ISASHIKI Takahiro
Department of Liberal Arts and Science | Project Professor |
Researcher Information
Research activity information
Paper
- 哲学者井上忠の生涯:アメリカ留学から『哲学の現場』まで
伊佐敷隆弘
日本大学経済学部『研究紀要』, Jan. 2020, Not refereed, Not invited
Lead - 哲学者井上忠の生涯:若手研究者時代
伊佐敷隆弘
日本大学経済学部『研究紀要』, Sep. 2018, Not refereed, Not invited
Lead - The Life of Philosopher Tadashi Inoue: From the Birth to the First Paper
ISASHIKI; Takahiro
日本大学経済学部『研究紀要』, Jan. 2017, Not refereed, Not invited
Lead - ロウの形而上学観
伊佐敷隆弘
日本大学経済学部『研究紀要』, Jul. 2016, Not refereed, Not invited
Lead - 時間の線イメージについて
伊佐敷隆弘
日本大学哲学会編『精神科学』, 2016, Not refereed, Not invited
Lead - なぜ無ではなく何かが存在するのか-分析哲学における形而上学の盛衰-
伊佐敷隆弘
日本大学経済学部『研究紀要』, 2015, Not refereed, Not invited
Lead - 日本における「死後の生」の4つの類型:因果応報の観点から
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Mar. 2012, Not refereed, Not invited
Lead - ロウの4カテゴリー存在論(1)
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, 2012, Not refereed, Not invited
Lead - 心は身体ぬきで存在できるか
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Sep. 2011, Not refereed, Not invited
Lead - 自然の斉一性について
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Mar. 2011, Not refereed, Not invited
Lead - 不在因果について
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Sep. 2010, Not refereed, Not invited
Lead - 因果と決定論
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Sep. 2009, Not refereed, Not invited
Lead - ヒューム『人間本性論』第1巻における印象と観念の区別について
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Mar. 2009, Not refereed, Not invited
Lead - 出来事の同一性について
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Sep. 2008, Not refereed, Not invited
Lead - 反実仮想とフィクション:実在する物個体をめぐって
伊佐敷隆弘
哲学若手研究者フォーラム『哲学の探求』, May 2008, Refereed, Invited
Lead - テイラーの運命論について
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Mar. 2007, Not refereed, Not invited
Lead - 出来事と時間:経験の場としての時間的パースペクティヴにおける「過去」と「現在」の生成
伊佐敷隆弘
西日本哲学会『西日本哲学年報』, Oct. 2006, Refereed, Not invited
Lead - 「見かけの現在」について
伊佐敷隆弘
科学基礎論学会『科学基礎論研究』, Oct. 2005, Refereed, Not invited
Lead - 出来事の同一性に関するデイヴィドソン説とクワイン説:因果基準と時空基準
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Sep. 2005, Not refereed, Not invited
Lead - 現在は瞬間か
伊佐敷隆弘
日本科学哲学会『科学哲学』, Jul. 2005, Refereed, Not invited
Lead - 過去の確定性
伊佐敷隆弘
日本哲学会『哲学』, Apr. 2005, Refereed, Not invited
Lead - 時間探究としての『告白』第11巻第14章~第28章
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育文化学部『紀要 人文科学』, Sep. 2004, Not refereed, Not invited
Lead - どこへも向かわない時間と<今ここ>の意味
伊佐敷隆弘
哲学会『哲学雑誌』, Oct. 2000, Refereed, Not invited
Lead - ルイス・キャロルのパラドックスから何を学びうるか
伊佐敷隆弘
宮崎大学教育学部『紀要 人文科学』, Mar. 1999, Not refereed, Not invited
Lead - ロボットが心を持つことは可能か:ヴィトゲンシュタインを手がかりに
伊佐敷隆弘
西日本哲学会『西日本哲学年報』, Oct. 1998, Refereed, Not invited
Lead - 「経験」と「文法」:ウィトゲンシュタインの方法について
伊佐敷隆弘
日本哲学会『哲学』, Apr. 1996, Refereed, Not invited
Lead - マクタガートの時間の非実在証明について
伊佐敷隆弘
東京大学文学部哲学研究室『論集』, Feb. 1991, Not refereed, Not invited
Lead - 後期ヴィトゲンシュタインにおける「使用」の知
伊佐敷隆弘
哲学会『哲学雑誌』, Oct. 1990, Refereed, Not invited
Lead - 「私」の言語ゲーム
伊佐敷隆弘
東京大学文学部哲学研究室『論集』, Jan. 1990, Not refereed, Not invited
Lead
Books and other publications
- 哲学を創造する ひとおもい
伊佐敷隆弘, Joint work, 物個体の同一性と名辞以前の世界について, 伊佐敷隆弘
東信堂, Jul. 2020
9784798916491 - 死んだらどうなるのか?─死生観をめぐる6つの哲学
伊佐敷隆弘, Single work, 単著, 伊佐敷隆弘
亜紀書房, Oct. 2019
9784750516196 - ベルクソン『物質と記憶』を再起動する――拡張ベルクソン主義の諸展望
伊佐敷隆弘, Joint work, 持続一元論および時間の線イメージ─平井靖史氏とバリー・デイントン氏へのコメント─, 伊佐敷隆弘
書肆心水, Dec. 2018, Not refereed
4906917860 - 時間・自己・物語
伊佐敷隆弘, Joint work, 時間意識の誕生, 伊佐敷隆弘
春秋社, Jun. 2017, Not refereed
439332370X - ベルクソン「物質と記憶」を解剖する
平井靖史ほか編, Joint work, 何が記憶を一列に並べるのか?, 平井靖史ほか編
書肆心水, Nov. 2016, Not refereed
9784906917600 - 根拠・言語・存在
山本巍ほか, Joint work, 根拠と経験:井上忠の哲学をギリシア哲学の枠からはずす, 山本巍ほか
有斐閣, Oct. 2016, Not refereed
9784641499096 - 世界経験の枠組み
伊佐敷隆弘, Joint work, 第1章 時間 および全体の編集, 伊佐敷隆弘
東信堂, Oct. 2010, Not refereed
4798900222 - Metaphysics of Temporal Modality
ISASHIKI, Takahiro, Single work, 単著, ISASHIKI; Takahiro
Keisou-Shobou, Feb. 2010, Not refereed
9784326101931 - イギリス哲学・思想事典
伊佐敷隆弘, Contributor, 項目「ウィズダム」, 伊佐敷隆弘
研究社, Nov. 2007, Not refereed
476749074X
Lectures, oral presentations, etc.
- 〈今ここ〉における〈私〉と〈これ〉との出会いとしての現実性
伊佐敷隆弘
哲学会研究発表大会ワークショップ「現実性の問題をめぐって」, Oct. 2021, 哲学会, Invited - What arranges memories in a line?
伊佐敷隆弘
The Anatomy of Matter and Memory: Bergson and Contemporary Theories of Perception, Mind and Time(7th International Workshop of Project Bergson in Japon 2015), Dec. 2015, 平成27年度科学研究費補助金・基盤研究(B) 「ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の確立」(課題番号:15H03154), Invited - 井上忠の哲学を「ギリシア哲学解釈」という枠からはずす
伊佐敷隆弘
哲学会研究発表大会シンポジウム「根拠・言語・存在」, Nov. 2015, 哲学会, Invited - 線イメージに依拠しない哲学的時間論の試み
伊佐敷隆弘
日本大学哲学会研究発表大会, Oct. 2015, 日本大学哲学会, Not invited - 出来事カテゴリーと時間意識
伊佐敷隆弘
科学基礎論学会ワークショップ「意識と時間」, Jun. 2015, 科学基礎論学会, Not invited - なぜ無ではなく何かが存在するのか:20世紀イギリス哲学における形而上学の盛衰
伊佐敷隆弘
日本イギリス哲学会, Nov. 2014, 日本イギリス哲学会, Not invited - 印象とは何であるか
伊佐敷隆弘
ヒューム研究学会, Sep. 2008, ヒューム研究学会, Invited - 不在因果について
伊佐敷隆弘
科学基礎論学会, Jun. 2008, 科学基礎論学会, Not invited - 因果と決定論
伊佐敷隆弘
哲学会, Oct. 2007, 哲学会, Not invited - 現実性と可能性:フィクション・反実仮想・未来時制をめぐって
伊佐敷隆弘
哲学若手研究者フォーラム, Jul. 2007, 哲学若手研究者フォーラム, Invited - 現実性・可能性・必然性について:論理的決定論の検討を通して
伊佐敷隆弘
日本哲学会, May 2006, 日本哲学会, Not invited - 出来事と時間:経験の場としての時間的パースペクティヴにおける「過去」と「現在」の生成
伊佐敷隆弘
西日本哲学会, Dec. 2005, 西日本哲学会, Invited - 出来事の同一性について
伊佐敷隆弘
科学基礎論学会, Jun. 2005, 科学基礎論学会, Not invited - 出来事とはいかなる存在者か
伊佐敷隆弘
日本哲学会, May 2005, 日本哲学会, Not invited - 「見かけの現在」について
伊佐敷隆弘
科学基礎論学会, Jun. 2004, 科学基礎論学会, Not invited - 現在は瞬間か
伊佐敷隆弘
日本哲学会, May 2004, 日本哲学会, Not invited - 「現在が過去に変わる」とはいかなることか
伊佐敷隆弘
日本科学哲学会, Nov. 1998, 日本科学哲学会, Not invited - ロボットが心を持つことは可能か:ヴィトゲンシュタインを手がかりに
伊佐敷隆弘
西日本哲学会, Dec. 1997, 西日本哲学会, Not invited - ウィトゲンシュタインの知識概念
伊佐敷隆弘
哲学会, Nov. 1992, 哲学会, Not invited - 「経験」と「文法」:ウィトゲンシュタインの方法について
伊佐敷隆弘
日本哲学会, May 1992, 日本哲学会, Not invited